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Leica M3 MapCamera Custom

~Leica M3 MapCamera Custom~

ライカブティックMapCamera Shinjukuオープンを記念して代表的なM3をカスタマイズしました。
内部動作もオーバーホールし、カメラとしての本来の機能もよみがえらせると共に、メーカー様にもご尽力いただき、
新たなライカのイメージを提案させていただきました。
ライカ本来の完成されたフォルムに、更なる格好良さとラグジュアリー感を付加し、
持つことの満足感をもたらしてくれるものに仕上げました。
Leica M8
Leica M3

今回、カスタマイズにご協力頂いたメーカーの方にコメントを寄せて頂きました。
ライカに対する想い、彩を加えて頂いたについても語って頂きました。



■Hot Shoe Cover & Soft Release
PremiumコレクションFloralホットシューカバー・ソフトレリーズボタンブラックダイヤモンド
JAY TSUJIMURA
Leica M3
「King of Black Diamond」
数々の歴史的瞬間を写し出し、世界中の人々に感動と衝撃、そして安らぎを伝えたカメラ・・・ライカ。
ライカの誕生はそれまでの人類のライフスタイルを変えてしまったのだ。
僕もまたその1人である。
21歳の時にロンドンで暮らし、マーケットで手にした一枚の白黒ポストカード…
ワインボトルを手にした少年の表情が僕を虜にした。
そう、Henri Cartier-Bressonがライカで撮った有名な一枚。
27年経った今も、毎日 JAY TSUJIMURA TOKYOのスタジオで素敵な笑顔が僕を和ませてくれる。
間接的ではあるが、この少年の笑顔が僕とライカの出会いである。

ジュエリーを創る僕が真っ先に想い描いたのは「ライカのイメージ」だった。
ライカは山に例えればエベレスト、車に例えればロールスロイス、そして宝石に例えれば間違いなくダイヤモンドであろう。
マップカメラさんから Leica M3 Map Camera Black のお話を頂いた瞬間に、
JAY TSUJIMURAの代表作でもあるプレミアム・フローラルのど真ん中に、
ブラックダイヤモンドを埋め込むしかない!と思い、今回創らせて頂きました。

完成されたLeicaは美しい・・・しかし、いったい世の中にどのくらいのLeica M3が存在しているのだろう。
カスタム・・・男はこの言葉に惹かれる。そして、そこにHenri Cartier-Bressonの作品のような茶目っ気や遊び心を加える。
そう、僕だけの世界に一つのカスタムだ!
使い込むほど味が出るシルバーの表情と、一見地味でありながらもしっとりと光を包み込む「ブラックダイヤモンド」が
“男” の生きざまと重なる・・・

JAY TSUJIMURA のPremium Floral は、ワイルドで力強い植物の生命力と、
相反するしなやかに流れるエレガントなフォルム「美しさの中に秘められた強さ」を表現しています。
ハンドメイドで立体的に細工されたシルバーから放たれる光と陰はまさに Wild but Elegant です。

僕にとってライカM3ブラックボディーは正に「キング オブ ブラックダイヤモンド」なのです。
(JAY TSUJIMURA TOKYO : JAY TSUJIMURA氏)



■貼革・マットリザードブラック(リングマークトカゲ)
マットリザード貼革・ロング/ショートストラップ
T・MBH
Leica M3Leica M3
マットリザードを選んだ理由は、高い強度と革とは思えないラバーのような素材感、
そして全体的に感じられる高級感と存在感にある。
しっとりとした手触りと、マットから光沢への変化が出てくるのが特徴で、
長く使っていただけるのはもちろん、エイジングをも楽しめる。
これらの素材感や変化が、ヴィンテージ品を実用品として持つことの面白さを引き立てる。
さらに、オイル分を含んでおり、乾拭きが適しているなど、手入れが簡単な革を使用していることも特徴だ。

育った環境として父が設計をやっていたので、子供のころからライカに対する憧れが強かった。
カメラではライカは常に最高峰である。

今回は、ライカに最高の革を当てるという楽しい仕事であった。
歴史と実績のあるブランドとコラボするのは恐れ多いところでもありながら、全力を尽くす事ができた。
あくまでライカが主役なので、主張しすぎないように全てブラックで仕上げている。
茶道や華道のような日本人ならではの感覚は革にも通じている。
とことん技術を儚いものにつぎ込むのがかっこいい。
そんな本物のオーラを是非実際に見ていただきたい。

革職人はすし職人に近いものがある。
良いものは誰でも仕入られるし、素人目には職人の腕って関係あるの?と思ってしまう。
しかし、細部の造りこみをすることで完成品のオーラは別物になる。
3千万円の物を5千万の製品に見えるような製品を作りたいというのがやりたいこと。
価値を生み、差を付けていく。そういった革職人を目指している。

楽しんで使える事がが道具であり、そしてそれは実用品でないといけない。
革でありながら薄く処理し、ガシガシ使っていただける様にこだわったので、
安心して使っていただけます。
(T・MBH : 岡本拓也氏)



■オーバーホール・ブラックペイント・刻印
(ルミエール)
Leica M3
今回のプロジェクトに参加させていただき、大変光栄です。
塗装のマットブラックは、M3の真鍮プレス加工の美しいエッジのラインが際立つようにシャープで精悍なイメージに仕上げました。
半世紀もの年月を1台1台違った使われ方をされてきた機械です。オーバーホール に関しましては、それぞれのM3に合わせて可能な限り精度をだしていますが、今後も長く使用できるようにメカに負担がかからないよう心掛けて調整しています。
(ルミエール : タカハシ マサキ氏)



ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
MapCameraはこれからも、価値ある商品とお客様の慶びを創造するべく、全力で走り続けていきます。

これからのMapCameraに、どうぞご期待下さい!

[ Category:Leica | 掲載日時:14年02月20日 21時20分 ]

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