本日2月24日、マイクロフォーサーズ望遠マクロの「M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm Macro F3.5 IS PRO」が発売されました。 贅沢なレンズ構成で色収差が抑えられ、立体感・解像感のある優れた描写性能を実現。 さらに無限遠から近接まで、全域でAFが可能に。 “超高倍率撮影はマニュアルフォーカス”という高倍率マクロレンズの常識を打ち破る高性能マクロレンズです。 それではさっそく、気になる外観から見てまいりましょう。
OM SYSTEMからM.ZUIKO DIGITALのPROレンズラインナップに高性能望遠マクロレンズが登場!
本日はご投稿いただいた「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G」の作品の中から6作品をご紹介!機動力抜群の超望遠ズーム、FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600Gで撮影された作品をぜひご覧ください。
【作品名】幻想曲 <投稿作品を見る>
【投稿者】うらしま侍 様
【使用機材】SONY α9 + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
【投稿者コメント】-20℃。手袋重ねていても扱えるカメラが欲しいと思った
【作品名】2022年2月 丹頂鶴10 <投稿作品を見る>
【投稿者】akih 様
【使用機材】SONY α9 + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
【作品名】達磨太陽(夕陽) <投稿作品を見る>
【投稿者】しんさん0903 様
【使用機材】SONY α7R IV + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
【作品名】無題 <投稿作品を見る>
【投稿者】SAT-TUN 様
【使用機材】SONY α7R IV + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
【作品名】海神祭(わたつみ祭) <投稿作品を見る>
【投稿者】decomp3104 様
【使用機材】SONY α7 IV + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
【投稿者コメント】広島県呉市
【作品名】雲の中で <投稿作品を見る>
【投稿者】Takahiro Kan 様
【使用機材】SONY α7R III + FE 200-600/5.6-6.3 G OSS
【投稿者コメント】阿蘇の早朝にて雲海が発生した際に展望所の麓に霧に覆われた古民家があったので撮影。光が差し込み素晴らしい景色になりました。
00:00 OM SYSTEM ブース
05:20 LUMIX ブース
11:37 SONY ブース
21:02 エンディング
OM SYSTEMブースについて
OM SYSTEMブースでは「人生にもっと冒険を」をテーマに「どこにでも持ち歩ける」「感じたものが思ったままに撮れる」を実現する様々な体験ができます。
フラッグシップであるOM-1や、小型軽量・高性能のOM-5などのハンズオンや、M.ZUIKO DIGITAL レンズ体感コーナーが注目です。中でも発表されたばかりの新製品『M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PRO』はかなりの人気でした。
Canonブースでひと際目を引くのは『BMXライドステージ』です。なんと半円状のライドステージを設置し、BMXライダーによるアクロバティックが披露されています。そこに発売されたばかりのEOS R6 Mark II や発表されたばかりのEOS R8やEOS R50が配置されており、ハンズオンして最新AFの進化を体験することができます。
BMXライドステージを見下ろすことができる位置に『超望遠体験コーナー』があります。RFマウントの超望遠レンズをハンズオンしたり、双眼鏡やPowerShot ZOOMを体験することもできます。
BMXライドステージの迫力のパフォーマンスを追ってもよいですし、実はCanonブースのあちこちの被写体が仕込んであるそうなのでそれを超望遠レンズで探してみるもの楽しそうです。
Canon伝統の「5」を冠した最高峰の実用機EOS R5と動画制作機の雄、シネマEOSのボディが合体したまさに夢のカメラ、EOS R5 C
しかし業務用の部分が多い反面使用レビューなども少なく、検討されている方も導入に悩むことも多いのではないでしょうか。
今回は江戸時代の蘭学者、杉田玄白が日本語に訳した医学書「解体新書」の如くじっくりとEOS R5Cについて解説していきたいと思います。
敷居が高いと思われがちなシネマEOSですが、編集を前提とした撮影においては非常に使いやすく細かな設定ができるため今から映像制作を始めたいという方にもおすすめな一台です。
今回の撮影地は海に決め、以下の機材で撮影を行いました。
・Canon EOS R5 C
今回のメイン機です。憧れのシネマEOSとEOS R5が合体しており非常に心躍ります。
・Canon RF14-35mm F4 L IS USM ・Canon RF24-105mm F4L IS USM ・Canon RF70-200mm F4 L IS USM
海での撮影だったため荷物を減らしたい…ということで比較的軽量なレンズを持ち出しました。
RFレンズのF4通しのシリーズ3本分は体感で言うとF2.8シリーズ2本分というような感じでした。
同じくらいの気合いでプラス1本持ち出す事ができると考えるととても素敵です。