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【Leica Boutique MAPCAMERA shinjuku 12周年企画】WITHIN 120K -旅の供にカメラを-

【Leica Boutique MAPCAMERA shinjuku 12周年企画】WITHIN 120K -旅の供にカメラを-

旅の供にカメラが選ばれるようになってから100年が経過しようとしています。
この言葉の意味するところ、それは100年以上前から既に「カメラ」は存在していましたが、その多くが非常に大型で今私たちがストラップで首から提げているような”コンパクト”なものではなかったことに由来します。では、この現代まで普及しているコンパクトなカメラを初めて生み出したのは誰で、それがいつだったのか。

・・・

いま私たちが手にするカメラの多くはセンサーで光を受け止めて、写真をデータとして保存する「デジタルカメラ」です。なかでもいま一番メジャーなセンサーの大きさをフルサイズ、または「ライカ判」と呼びます。まず一つ目の答えがこちら。この“ライカ判”という36mm×24mmの横長長方形が、何を隠そうカメラを小型化できた要因であり、その名の通り今のLeicaがかつて写真撮影用に定義したフィルム撮像面の大きさなのです。

ライカ判のカメラは今のLeica社、かつてのLeitz社のオスカーバルナックにより試作が繰り返されたのち市販されました。
その名を「Leica A型」。ドイツでは「Leica I」と呼ばれます。1925年、ちょうど100年前の話です。これが二つ目の答えです。

つまり広く解釈をすれば、“今私たちがストラップで首から提げているようなコンパクトなカメラ”の多くは、ライカが行った小型化の恩恵を受けていると言っても過言ではないのです。人が長くを移動して、その先の風景を残したいと思う瞬間に100年前の恩恵を受け、我々はそれを写真に残す事ができますし、旅を楽しく過ごすことができるのです。

スマートフォンで十分と言われ始め、もう何年も経過した2025年。
まだまだ「カメラ」は健在であり、これまでも、これからも、旅の供に「カメラ」は重宝され続けます。
なぜならカメラでしか撮れないものがあるから。
なぜならライカでしか撮れないものがあるから。

2025年2月20日にLeica Boutique MapCamera Shinjukuは12周年を迎えます。
旅の供にカメラが選ばれるようになってから100年となる今年、せっかくならばという思いから「旅」を通してカメラの楽しさ、ライカの面白さをお伝えするべく、マップカメラスタッフ12名が旅に出ました。その名も「WITHIN 120K」

今年の連載はテーマ『Journey』と『“12”周年』にちなみ、マップカメラのある新宿から半径120キロ圏内での撮影旅行をスタッフが計画。ライカA型の登場からちょうど100周年の節目でもあるこの2025年、旅を通してコンパクトなカメラ文化を定義したライカの魅力に迫ります。お楽しみに!

[ Category:Leica | 掲載日時:25年02月01日 18時00分 ]

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冬にこそ撮りたいフィルム写真

冬にこそ撮りたいフィルム写真

 

冬の光には特別な魅力がある。 夏のような鋭い強さはないし、秋のように温もりを帯びることもない。

 

低い太陽の柔らかな光がどう調和するのか、冬の光と影ほどフィルムで表現したいものはないと思い、

今年の冬もまたフィルムで撮影を続けています。

 

 

使用したフィルム:Kodak UltraMAX 400

 

銀閣寺に向かう途中に見た、京都の大鳥居。

澄み切った青い空に映える朱色、これはかなりのインパクトがあり写真を撮らざるを得ませんでした。

 

 

使用したフィルム:Kodak UltraMAX 400

 

京都、清水寺の西門より。

夕暮れちょうどに到着し、西山からの夕焼けを見ることができました。

冬場の黄金色の夕日に照らされた門は、

より一層輝いて見え、ひと味違ったものとなりました。

 

 

使用したフィルム:Kodak UltraMAX 400

 

京都、法観寺(八坂塔)

京都の中でも最古の建築と言われ、歴史の深さと相まって、

なんとも美しいこの五重塔のシルエットは今でも忘れません。

日没直後はまさにマジックアワー。 黄金色から紫、青へとスクリーンが変わる瞬間です。

 

 

使用したフィルム:FUJIFILM 400

 

高野山、早朝の奥の院。

神聖な空気を吸いながらの散歩はとても清々しいものでした。

まだ夜の冷たさが残っている森に、少しずつ暖かな光が滲むように広がって、

空間全体が息を吹き返していくようです。

 

 

使用したフィルム:Kodak PORTRA 800

 

フランスにて。

鳥の巣箱かな?と近づいてみたら、中に本が並んでいました。

これは、ボワット・ア・リーブル(boîte à livres)といい、家で読まなくなった本をこの本箱に入れて

読みたい人がいれば、誰でもそこから自由に持ち出すことができる小さな図書館。

本は家に持ち帰ってもOKだし、公園のベンチに座りながら読むなんてこともできるようです。

 

湿った空気感がそのまま写真に収められ、これぞヨーロッパの冬という感じです。

 

 

使用したフィルム:Kodak PORTRA 800

 

フランス北部より。

周りには濃い霧がかかり始めとても幻想的な世界でした。

 

池のほとりに白鳥を発見。

近づいてみると、飼い主さんとのお散歩中のようでした。

とても賢い白鳥で、くるっと上手に一回転してくれました。

 

冬もあとわずか、感動を求め、また写真を撮りに出かけようと思います。

 

 

 

 

 

▼▼使用したフィルムはコチラ▼▼

▼▼おすすめの中古フィルムカメラはこちら▼▼



[ Category:etc. Nikon | 掲載日時:25年02月01日 12時09分 ]

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【終了しました】Leica Boutique 12周年記念ノベルティプレゼント

【終了しました】Leica Boutique 12周年記念ノベルティプレゼント

2月20日にLeica Boutique MapCamera Shinjukuは12周年を迎えます。

これを記念して、ささやかながらプレゼントをご用意いたしました。
対象商品をご購入いただいたお客様にマップカメラオリジナルデザインが施されたモレスキンノートブックをプレゼントいたします。

Moleskine®は2世紀の間、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミングウェイ及びブルース・チャトウィンなどの芸術家や思想家に愛されてきた伝説的ノートブックの相続人であり継承者です。
今日のモレスキンは、様々な機能を持つノートブック、ダイアリー、バッグコレクションやデジタルツールなどを総括したライフスタイルブランドとして展開し、
今を生きるクリエイティブで想像力に富んだプロフェッショナル達をサポートしています。

そんなモレスキンのハードカバーノートブックの中から最も携帯性に優れるポケットサイズを選びました。

※ご好評につき、配布終了いたしました。たくさんのご注文誠にありがとうございました。

サイズは90mm×140mm。その名の通りポケットに収まるサイズです。

気になるデザインもご紹介します。

表紙にはカメラの柄が型押しされています。

表紙を開くとLeica Boutique MapCamera Shinjukuの外観がデザインされています。

一番後ろの見開きには店への地図がプリントされています。
道やカメラ選びに迷った際はこちらを参考に当店にお越しください。

裏表紙には懐かしのフィルムインジケーターの型押しが施されており、12を指し示しています。

・・・

アイデアやメモ、スケッチなど使い方は十人十色。
撮影や旅のお供に加えて頂けたら幸いです。

数に限りがございますので、品切れの際は何卒ご容赦ください。

この他にも12周年を記念した企画をご用意しております!是非お楽しみください!

[ Category:Leica | 掲載日時:25年02月01日 11時00分 ]

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【Voigtlander】APO-LANTHARの描写をSL2で堪能してみる

【Voigtlander】APO-LANTHARの描写をSL2で堪能してみる

「フォクトレンダーのAPO-LANTHARはすごいレンズだ!」
それは多くのライカユーザーにとってよく知れ渡った事項です。

2021年1月に発売されたAPO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VMは、ライカの究極レンズAPO-SUMMICRON M50mm F2.0 ASPH.の10分の1ほどの価格ながらAPO-SUMMICRONに匹敵する描写性能を誇るレンズとして一躍話題になりました。

アポクロマート設計により、軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除。解像力やコントラスト再現性においても、究極の性能を誇ります。

「もう、これで良いんじゃない!」
正直、そう思っていました。
…ところがフォクトレンダー・コシナはそれだけでは終わりませんでした。

2024年8月、新たにAPO-LANTHAR 50mm F3.5 VMを発売。
開放絞り値をF3.5に抑えることで無理のない設計に変更。コンパクトさと高い描写性能を併せ持つレンズを作り上げました。

外装デザイン・最短撮影距離の違いなどでType I、Type IIの2タイプを用意。
さらにType Iにはアルミ素材のマットブラックペイントと真鍮素材でブラックペイントとクロームのツートン、Type IIには一部にアルミ素材を用いたブラックペイントと真鍮素材のシルバーというように、計4種類も取り揃える熱の入れよう。
と思ったら、さらにさらに限定モデルとしてType Iのツートンにオリーブ・グレー・ネイビーまで発売するなど、もはや販売スタッフ泣かせのラインナップです。

これにさらに限定色3種が加わります。

価格は、通常モデル4種がだいたい7万~9万円と、APO-SUMMICRON M50mm F2.0 ASPH.よりさらに低い設定となっています。

今回撮影に持ち出したのは、Type I ブラックペイント。ラインナップ中で最も安価、かつ最軽量150gのモデルです。
装着するボディは、SL2。マウントアダプターを介しての使用となります。

ブラック同士の組み合わせが全くもって自然で、もともとSLマウントのレンズなのではと錯覚してしまいます。
SLシリーズのレンズはどれも大柄で、軽量のSUMMICRON SL50mm F2.0 ASPH.でも約450gありますから、いかに取り回しの良い組み合わせか分かっていただけるかと。

ちなみに他のモデルだとこんな感じ。

いずれも甲乙つけがたい、魅惑的なフォルムです。

2024年3月に新型機SL3が登場し生産完了となったSL2ですが、4730万画素と十二分な高画素性能を備えています。
中古の価格帯も現在50万円前後と、新品SL3の半値程度。
ライカ SLシリーズを一躍メジャーな存在に引き上げた名機も、大変お手頃感の高い機体となっています。

・・・・・・

この組み合わせで向かったのは、渋谷区の代官山。
正直私には不似合いな街ですが、首から提げたLeicaロゴを心の拠り所にして闊歩してみました。

Leica SL2 + Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F3.5 VM Type I(以下、同じ。)

まずは「BW Nat モノクロ」モード、F5.6で。
絞り優先AEにすると、モノクロでは明るめに写ることが多いので、僅かにマイナス補正をかけるようにしています。
石畳の描写の緻密さが半端ありません。この1枚だけで解像力の高さがうかがい知れます。

かなり強い斜光を受けていました。
それでも葉のハイライト部もシャープさを損なうことなく表現されています。

こちらの白壁も、飛ぶことなく細かな部分まで再現されています。

ついついモノクロモードが多くなってしまいました。「STD 標準」で。
大口径レンズのようにボケで遠近感を出すのではなく、物体を立体感豊かに描写し解像力で遠近感を表現してくれるレンズだと感じました。

絞り開放F3.5で。

青空を撮ると、画面周辺部の光量落ちが見られました。

 

近くの旧朝倉家住宅にも足を運んでみました。
紅葉の頃など大変賑わう所ですが、この時期は閑散としています。いるのは外国の方ばかりでした。


どちらも絞りF3.5で。
バックが樹々だとさすがにボケが目立ちますが、自然なボケ具合で乱れを感じさせません。

撮影中、外国人男性に「良いカメラですね!」と声を掛けられました。
「セ、センキュー…」
突然のことで、なんとも情けない返しになってしまいました…

 

大通りに面した、ひと際目を引くお店の前で。
冬の午後の強い斜光を浴びた車体が鮮やかな色味で表現されています。
さらに、車体の錆や周りを囲む蔦の葉一枚一枚まで緻密に描写された解像力。
眩しくて人の目では見極められないところまで細かく再現されています。

F3.5で。近距離でわざと奥行きを持たせて撮影しました。
この距離だとどこにピントを合わせたのかがはっきりします。
ピント合焦部がひと際シャープに、そこからなだらかにボケていくのが分かります。

モノクロだとそれがさらに際立つことに。
被写体のどこに主眼を持っていこうとしたのか、撮影者の意図が出来上がった写真で如実に分かってしまいます。





軽く取り回しの良いことから、気の向くままに被写体にレンズを向けていました。
しかし、描写力が高いゆえに撮影者の力量をかなり反映するレンズとも言えます。
もっともっと使いまわしてみたい1本となりました。











[ Category:Carl Zeiss & Voigtlander Leica | 掲載日時:25年01月31日 18時30分 ]

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【SONY αユーザー必見】メモリーカード選び完全マニュアル

【SONY αユーザー必見】メモリーカード選び完全マニュアル

カメラを使用するにあたり必須になるのがメモリーカード。
ただ色々な種類や形式があり、自分の利用用途ではどれを買うべきなのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はSONYのフラッグシップ機であるα1を例にして、どのメモリーカードを選ぶべきなのか、種類ごとに説明させていただきます。

α1は”SDカード”と”CFexpress Type A”の両方に対応したダブルスロットとなっておりますが、最初は有名メーカーのSDカードについて確認していきましょう。

SDカードを選ぶ中で重要な用語として以下の2点が上げられます。

①UHSスピードクラス(UHS-Ⅰ/UHS-Ⅱ)
②ビデオスピードクラス(V30/V60/V90)

それぞれ書き込み・読み出しの転送速度に関する規格となっており、連写や動画撮影をされる方には非常に重要な項目となります。

それらの具体的な違い、選ぶ際の注意点については以下の通りです。


【UHS-Ⅰ/UHS-Ⅱ】

左:UHS-Ⅰ、右:UHS-Ⅱ

UHS(Ultra High Speed)にはⅠとⅡの2種類あり、上の画像でも分かるように端子の数が違います。

シンプルにUHS-Ⅱの方が転送速度が速くなっており、高速連写や高画質動画だけではなく、パソコンへのデータ移行の速さにも影響します。

しかしUHS-Ⅱに対応していないカメラやカードリーダーを使用すると、SDカードは使用はできてもSDカードの本来の実力を発揮することができなくなります。

もちろんα1はUHS-Ⅱに対応しておりますのでご安心ください。
是非お持ちのカメラの対応状況もご確認の上お選びいただければと思います。


【V30/V60/V90】

こちらはビデオスピードクラスという名前の通り、動画撮影時に求められる性能となります。
動画は継続的にデータを書き込むため最低限の書き込み速度を維持する必要がありますので、そのための最低保証速度が当規格なのです。

V○○=○○MB/s

V30・V60・V90と数字が大きくなればなるほど最低保証速度も大きくなりますので、ご希望のビデオフォーマットに必要なタイプをお選びいただければと思います。
とは言うものの、なかなか基準が分からない方もいらっしゃるかと思いますので、それぞれのカードを使用した場合どこまでの性能まで耐えうるのか、α1を例に確認していきましょう。

ちなみにほとんどのV30はUHS-Ⅰ、V60・V90はUHS-Ⅱになっている事が多くあります。
しかし稀にV30でもUHS-Ⅱの場合がありますのでご購入の際はご注意ください。


【V30】

まずは一番手にしやすいV30についてです。

上の写真でも使用したSanDiskのExtreme PROはRead:200MB/sWrite:90MB/s(256GB以上は140MB/s)となっており基本的な撮影では申し分ないスペックを持ち合わせています。

気になるJPEGで秒間30コマの連続撮影をした場合に詰まらずに撮影できるコマ数は以下の通りです。([]内はメカシャッター10コマ時)

FINE・・・約200枚[無限]
EXTRA FINE・・・約120枚[約300枚]

JPEGに関しては必要十分な連写が可能だと感じる方も多いのではないでしょうか。
しかしRAWでは書き込み速度が連写に追い付かない為、ほぼバッファ容量のみで撮影しているような印象となります。([]内はメカシャッター10コマ時)

圧縮・・・約130枚[約150枚]
ロスレス圧縮(L)・・・約70枚[約75枚]

非圧縮・・・約70枚 [約72枚]

動画では4K60pまでは基本的に撮影が可能となっており、α1に関しては8K30p(200M、4:2:0、10bit)までもが撮影可能となっております。

「長時間の連続撮影をしない」「基本は4K60pまでで十分」という方にオススメのコストパフォーマンスが非常に高いSDカードです。

▼オススメのV30▼


【V60】

V60に関しては書き込み速度はV30と大きく変わらないものの、読み出し速度が向上し基本的に300MB/sのSDカードがほとんどとなります。
PCへのデータ移行時間はかなり短くなりますので撮影枚数が多い方や仕事などで時短が求められる方にオススメです。

動画に関しては4K120pまで使用でき、4Kのスローモーションを録りたい方には必須となります。
α1に関しては8K30pの「260M、4:2:2、10bit」や「400M、4:2:0、10bit」まで撮影可能となりますのでより画質にこだわることができます。

V30のコストパフォーマンスの高さと、これからご紹介するV90の書き込み速度を合わせ持った使い勝手のよいSDカードですので迷ったらV60を手にしていただくと良いでしょう。

▼オススメのV60▼


【V90】

SDカードの中では最速を誇るV90。
書き込み・読み出し共に約300MB/sになっているものが多く、連続撮影もより多く対応できるようになります。
V90を使用しJPEGで秒間30コマの連続撮影した場合、FINE・EXTRA FINEどちらでも無限連写が可能となっておりスポーツや野鳥など一瞬を切り抜く必要がある方には非常にオススメです。

RAWでの連続撮影時は以下のようになりました。([]内はメカシャッター10コマ時)

圧縮・・・約170枚[約250枚]
ロスレス圧縮(L)・・・約90枚[約120枚]

非圧縮・・・約75枚[約90枚]

V30やV60と比較すると圧縮RAWであれば1.3倍以上撮影可能枚数が増加しており、短い連写を繰り返す方ならバッファを詰まらせることなく撮影することができるでしょう。

動画では最高画質の8K30pの「520M、4:2:2、10bit」の撮影だけに留まらず、更に本格的な動画編集では欠かせないALL-Intraでの撮影が可能となります。
ALL-Intraを使用するとファイルサイズは大きくなるものの、色編集などを行う際にPCへかかる負荷を大幅に軽減させることができますので、SDカード利用の動画クリエーターには必須と言っても過言ではないでしょう。

ただしα1やFX3などでプロキシー記録をONにする場合は最後にご紹介するCFexpress TypeAを使用する必要がありますのでご注意ください。

▼オススメのV90▼


【CFexpress TypeA】

SDカードについて詳しくご確認いただきましたが「RAWでも長時間の連写がしたい」「All-Intraでプロキシー記録をしたい」などの希望がある方には最終手段のCFexpress TypeAになります。

SDカードの最速300MB/sに対して、CFexpressはSSDなので上の写真にもあるSONY TOUGHだとRead:800MB/sWrite:700MB/sとなっており、より高速な転送が可能となっております。
RAWでの連続撮影に関しても以下のように非常に素晴らしい結果を見せてくれました。

圧縮・・・無限[無限]
ロスレス圧縮(L)・・・ほぼ無限[無限]

非圧縮・・・約100枚[約180枚]

All-Intraでの動画撮影時に関してはプロキシー記録にも対応できます。
プロキシー記録を使用すると大容量の元データを使わず、同時記録した低ビットレート且つHD解像度のプロキシー動画を編集やプレビューに使用できます。
そうすることでPCへの負荷を減らし、色編集やトランジション、エフェクトなどの使用しても軽快な編集も実現します。

SDカードの性能では難しい大容量データの高速転送が可能となりますので、最大限の性能を活かしきりたい方はCFexpress TypeAはお選びください。

更にMapCameraではCFexpress TypeAの中古商品も取り扱っております。
新品と比べると大変お買い得となっておりますので是非そちらもご覧ください。

▼オススメのCFexpress TypeA▼


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メモリーカードの性能の違いについてお伝えさせていただきましたが皆さんの求めるメモリーカードは見つかりましたでしょうか。

SDカード、CFexpress TypeA共に個性があり、使用用途によって最適なメモリーカードがあります。

ちょうどいいものも選ぶも良し。
少し余裕を持った上のランクを選ぶも良し。

今回の記事で皆さんの最適なメモリーカード探しの一助となれば幸いです。

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[ Category:SONY | 掲載日時:25年01月31日 11時50分 ]

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【SONY】Start with FullSize! SONY α7C編

【SONY】Start with FullSize! SONY α7C編

みなさんは「フルサイズ機」と聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか。

一般的にフラッグシップモデル/ハイエンドモデルとして位置付けられることの多い、フルサイズセンサー(約36.0mm×24.0mm)搭載のカメラを指す名称ですが、初心者の方から趣味の範疇を超えてプロのカメラマンまで、幅広いユーザーに愛されています。

フルサイズ機で撮影した写真のクオリティはとても高くなりますが、それに伴い持ち運びやすさ度外視のサイズ感やなかなか手の出しにくい価格帯であることは間違いなく、やはり購入を検討する際の懸念点となってくるわけです。しかし、そんな中で各主要メーカーではフルサイズセンサーを搭載しつつ、コンパクトさやリーズナブルな価格帯に重きを置いたモデルが存在しています。

そこで、本連載では‘‘初めてフルサイズカメラを購入する方”や‘‘APS-C機等からのステップアップを考えている方”にぴったりのフルサイズ機にフォーカスを当てて、ご紹介します。

今回は「SONY α7C」です。

2020年に発売されたSONY α7C。世界最小・最軽量を謳うフルサイズミラーレスカメラです。

カラーのバリエーションはブラックとシルバーの2色展開。約509gの本体は、ファインダーが中央ではなく左側に配置されたフラットな外観になっています。コンパクトさを最重要視ながらもSONYの最先端技術を搭載し、昨今の動画需要にも応える万能な1台です。

この日はいつもの休日より少し早起きをしました。目的は都内で行われてる蚤の市。気持ちの良い快晴は軒先に並ぶ商品たちをより魅力的に見せてくれます、絶好の蚤の市日和と言えますでしょうか。

会場はたくさんの人だかりでなかなか身動きがスムーズに取れない場面もありましたが、そんなときはやはり手荷物が身軽であること、Compact(コンパクト)のCを持つα7Cは役立ちます。

雑貨や衣類、食器まで色鮮やかで全体的にガチャっとした景色にワクワクさせられます。

この日使用したレンズはFE 28-60mm F4-5.6。キットレンズとしても発売されている標準レンズです。手のひらで包み込めるようなサイズ感+質量約167g+持ち運びを考慮された沈胴式、α7Cとの組み合わせで最強にコンパクトな組み合わせが生まれます。

キットレンズと侮るなかれ、幾重に重ねられた布たちの立体感がしっかり伝わってきます。本レンズは広角側30cm、望遠側45cm、テーブルフォトや草花の撮影でも活躍します。スナップがメインの方であれば、”1本目”に間違いないレンズかと思います。

友人がいくつも比べて購入していたシャンデリアパーツ。せっかくなので日の当たるところに出て1枚。模様のようにてのひらがキラキラと光り、印象的な1枚になりました。

場所が変わり浅草寺です。日が落ちライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂います。

印象的な建物の質感を存分に活かす線がしっかりとした描写です。また全体を通してSONYらしい色味だなあという印象を受けました。

いかがだったでしょうか。

なんと言っても魅力はそのコンパクトさ。APS−C機並の本体にフルサイズ機の高性能・高画質を備える唯一無二の本機。初心者の方でも抵抗の少ないサイズ感に、やはり軽さは正義だと思わされました。

昨年発売された後継機α7C IIの約3270万画素には劣る画素数とはいえ、フルサイズ機ならではの美しさは十分に味わうことができると個人的には思います。価格帯の差等をふまえても選択の余地があるのではないでしょうか。

またミラーレスフルサイズ機の中でもEマウントレンズは純正からサードパーティ製まで種類が豊富であり、今後さらに撮影の可能性の幅を広げたい方にも持ってこいです。

今回はSONYからα7CFE 28-60mm F4-5.6の組み合わせでご紹介しました。

次回もお楽しみに。

[ Category:SONY | 掲載日時:25年01月30日 18時15分 ]

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【Canon】あなただけには伝えたい、私の大好きなEOS 6D Mark IIの魅力。

【Canon】あなただけには伝えたい、私の大好きなEOS 6D Mark IIの魅力。

職業柄、様々なカメラを手にします。
根っからのカメラ好きとしてはどんな機種も等しく愛でたいのですが、やはり本気で好きになってしまうカメラというのはごく一部に限られます。

その中で更に「自分で購入する」とまでなると、相当な振るいにかかった後の機種になるわけで、それはそれはべた惚れしたカメラ・・・ということになるわけです。
今回はそんな私の相棒、EOS 6D Mark IIのお話です。

 

一眼レフカメラは様々な機種があり、名機と呼ばれるモデルも数多く存在します。
しかしバリアングルディスプレイを搭載したフルサイズ一眼レフは、後にも先にもこのEOS 6D Mark IIだけ。
もちろん単にバリアングルというだけではなく、Canonならではの高感度なタッチパネルでタッチAFやメニュー操作も楽々。
更に上位機種(5D系等)とは違う、1ボタン1機能な操作系が使いやすく手に馴染んだこともあり、近場の散歩から旅行まで肌身離さず持ち歩くようになりました。
EOSの3大特徴である「快速・快適・高画質」の内、「快適」に属する部分は大満足だったといえます。

 

快適性について話すならば、AF性能の高さも外せません。
光学ファインダーでのAFは勿論、デュアルピクセルCMOS AFによるライブビューAFも素晴らしいものがあります。
このカットは双眼観光望遠鏡の接眼レンズ越しにピントを合わせたのですが、狙った細いアンテナにばっちり合焦しています。

 

次は「高画質」の部分に触れていきます。
フルサイズ機なので画質が良いのはいわずもがなですが、注目していただきたいのは色乗りや質感の部分です。
ホワイトバランスを青に大きく転ばせてみましたが、変に破綻することなく氷の冷たい感じを表現してくれました。

 

約3040万画素を誇るEOS 5D Mark IVも使い続けていますが、それと比べても「見劣りしない」と自信を持って言えます。

車のボディの硬さや艶、冬の夕方特有の斜光の柔らかさ、そしてコントラスト・・・。
ここまで表現できれば、もう何もいうことはありません。

 

このカットは曇天ならではの重苦しい雰囲気を再現するため、アンダー目に露出を決めてみました。
大仏の威厳が際立ち、狙い通りの画となりました。
「撮影者が意図した雰囲気で撮れる」というのは、カメラに於いて何よりも大切なことだと思っています。
直接的な画質とは関係が無いところかもしれませんが、心の中で思い描いたものがそのまま出力されたなら、それは「その人にとっての理想の高画質」と言えるのではないでしょうか。

 

最後は新島の美しい海でお別れです。
青とも水色ともとれる深い海の色彩、煌めく光の一つ一つがただただ綺麗で言葉を無くしました。
自分で撮った写真ではありますが、これを見ているとまた海を撮りに行きたくなります。もちろんその時はこのカメラと一緒に。

あれ、「快速・快適・高画質」の快速は?と思われた方、申し訳ございません。
このカメラで様々な動体撮影をしてきた身としては、オールクロス45点AFの捕捉性能についても一家言あるのですが、それについては長くなるのでぜひ別記事で語らせてください。
数多あるEOS 6D Mark IIの魅力のうち、お話しできたのは極わずかなポイントだけですが、このカメラに興味を持つきっかけとなれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。

 

EOS 6D Mark IIにぴったりな高画質レンズ。2025年1月現在まだ新品で購入できます!

魅力的な中古商品が続々!ぜひご覧ください。




[ Category:Canon | 掲載日時:25年01月29日 17時55分 ]

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【SONY】フラッグシップ機で切り取る雪景色

【SONY】フラッグシップ機で切り取る雪景色

初代α1が登場してから約4年。
2世代目が最近発売されたこともあり在庫も今なら豊富にあり、数多くある中から選んで購入することができます。
言わずもがな素晴らしいカメラですが、実際にどのような画を見せてくれるのか今季に撮影した作例でご確認いただければと思います。

使用機材の在庫状況は下記の型番をタップしご確認ください。
SONY α1 ボディ ILCE-1
SONY FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2

中古SONY α1の選び方は下記のブログを参考にして頂ければと思います。

【SONY】憧れのフラッグシップ「α1」中古をオススメする理由

筆者はクリエイティブルックを活用して撮影することが多いのですがその中でもよく使うのが『FL』です。コントラストが少し高めで落ち着いた発色が気に入っています。青の色が特徴的で今回の撮影でも使用したのですが好みの色を映し出してくれました。
カラーも10種類の中から自分好みのモノを選び撮影をすることができるのでシーンに合わせて変更しながら写真を撮ることも出来ます。

焦点距離を稼ぐためAPS-Cクロップを使用することもありました。高画素機ならではの画質を大きく損なうことが無く気軽にクロップできるのは非常にメリットとなります。カスタムボタンにあらかじめ割り当てておくことでスムーズに撮影ができますし、クロップした後でも約2100万画素の解像力を残し撮影することができ、今回の記事であれば木の枝などの細かい描写も鮮明に映す事ができます。

この日はとにかく寒く天気も不安定で強風が吹いたり青空が見えたりと大変な一日でした。
とは言ってもほとんどが曇りの一日で青空と雪景色を写真で収めることはなかなか難しかったです。悪環境でも動作してくれるのもフラッグシップだからこその安心感がありました。
手袋を使用しながらの撮影でしたが基本ダイヤル操作を行うだけなので不便になることも無くスムーズに撮影を行えました。

被写体認識能力の高さのおかげでガラス越しでも瞳AFが効いたので助かりました。
最大120回/秒の演算によるAF/AE追随、人物、動物に加え鳥にも対応していることもあり今回のポートレート撮影ではAFの迷いはほとんどありませんでした。
初代SONY α1をお得に手に入れるなら在庫数が豊富にある今。
数多くの中古の中から選んで購入できるチャンスです。

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[ Category:SONY | 掲載日時:25年01月28日 18時15分 ]

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【OM SYSTEM/OLYMPUS】望遠レンズをその手に。~M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II〜

【OM SYSTEM/OLYMPUS】望遠レンズをその手に。~M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II〜

スポーツ会場やイベント会場でスタッフが使用しているのを見かける望遠レンズ。
大きく太いその容姿から時には「バズーカ」と呼ばれることもあります。
店頭でご案内していても「プロの人が使うんでしょ?」といったお声を頂戴することもあります。

いいえ、そんなことはありません。

今では望遠レンズもバラエティが豊富で、ズームレンズから単焦点レンズ、小さいものから大きいものまで様々なレンズが登場しております。
ぜひ、望遠レンズを手にして、まだ見ぬ世界を覗いてみていただければと思います。

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今回ご紹介するのは、OM SYSTEM/OLYMPUSから出ているマイクロフォーサーズマウント用に作られた『 M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II 』です。

35mm判換算600mm相当をカバーする焦点距離を手のひらサイズで実現した超望遠ズームレンズ。
いったいどのようなレンズなのでしょうか。

焦点距離が75-300mmのズームレンズである『 M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II 』は、マイクロフォーサーズ規格のセンサーを有したカメラとの組み合わせでは、センサーサイズの大きさの違いから35mm判(フルサイズ)に換算すると2倍になるので150-600mm相当の撮影を行うことが出来ます。しかし、この150-600mmという数値は特段珍しいものではないのですが、このレンズの重さはたったの423g。150-600mmをカバーするレンズのほとんどは500gどころか1000gをゆうに超えるレンズがほとんどなので、その軽さが際立ちます。
レンズに印字されている“ED”は特殊低分散ガラス(Extra-low Dispersion)を意味します。望遠レンズで発生しやすい色収差を効果的に除去し、優れた描写性能を実現しています。また“MSC”機構はMovie and Still Compatible ”の略で、オートフォーカス駆動に関わる設計技術で、軽量かつ少ないレンズ枚数で高速かつ静かなピント合焦を実現しています。

今回はOM SYSTEMの最上位機種『OM-1』と共に撮影してきたデータを振り返ります。

300mm300mm

この時期盛り上がるのは鳥界隈。夏の暑さを避けるため山で過ごしていた鳥たちが人里へと降りてきたり、越冬のために世界の北国から日本に訪れる鳥たちがいたり、様々な鳥を見ることが出来ます。また木々が落葉しているので見つけやすいのもこの季節ならではです。そういう時に大活躍するのが望遠レンズなのです。広い湖沼の真ん中で休んでいる鳥や谷を挟んだ向かいの山肌の木に止まっている鳥など、生身の人間では近づけないような場所にいる鳥も写真に収めることが出来ます。

234mm221mm
300mm300mm

望遠レンズの良いところは、ただ単純に遠くのものを大きく写せることだけではありません。被写体との距離を適度に置きながら大きく写せることこそが魅力だと思います。
少し異なりますが人間にもソーシャルディスタンスやパーソナルスペースがあるように、野生の鳥たちも人間が近づいても気にならない距離、気になる距離があるようです。望遠レンズでなくとも被写体を大きく写すことは可能ですが、そのためには被写体に近づく必要があります。鳥の種類やシチュエーションによっても異なりますが、多くの場合大きく撮ろうと近づくとその鳥たちが嫌だと感じる距離に踏み入ってしまって逃げられてしまいます。超望遠レンズであればその距離の遥か先、離れた場所から鳥に逃げられずに大きく写すことが可能なのです。

234mm286mm300mm

メジロやアオジなどの小鳥類もしっかりとピントを追って撮影することが出来ました。それもそのはず、OLYMPUSの『E-M1X』に次いで『OM-1』もインテリジェント被写体認識AF「鳥認識」が搭載され、被写体となる鳥を認識して優先的に瞳にピントを合わせ、瞳が検出できない場合でも頭部または全身を検出して追尾するようになったので簡単に撮影が行えました。
ただ一方でレンズの弱点もあります。望遠側300mm時の開放F値はF6.7、これが状況によってはかなりシビアになります。明るい場所での撮影では特に気になることがないのですが、森林に入ったり薄暗い場所で撮影を行う場合、F値が暗く適正露出を得るのが難しいのです。ボディには非常に強力な高性能5軸手ぶれ補正機構があり低速シャッターでも問題ないため止まり木で休んでいる鳥は良いのですが、動き回っている鳥はシャッタースピードを1/2000は確保したく、開放F値がF6.7でしかないのでISO感度で補わなければなりません。高感度にするとディテールが損なわれるため極力低感度が良いのはもちろんのこと、一方で画像処理の性能も向上しているので撮れないことは全くないのですが、撮影していると簡単にISO6400以上を使用していることが多々ありました。しかし、それをもってしても600mm相当を手持ちで気軽に扱えるメリットの方が何十倍と大きいように思います。

275mm228mm156mm

ところ変わって空港の展望デッキを訪れました。ターミナルを囲むように滑走路が配置されているので、展望デッキに上がると離発着していく多くの飛行機を見ることが出来ます。『OM-1』は「鳥」の認識に加えて「飛行機・ヘリコプター」も認識することが可能です。飛行機が大きいのでそのような感じがしないですが、滑走路はターミナルからいくつかの誘導路を挟んだ先なので距離があります。標準レンズだけでは、「空港と飛行機」という写真しか撮ることは難しいですが望遠レンズがあれば、飛行機をよりダイナミックに、また働いている人や車までも大きく写すことが可能なのです。

300mm171mm300mm

レンズの長さは116.5mm。望遠レンズですがやはり望遠レンズらしからぬ大きさの本レンズ。他の150-600mm相当の望遠レンズは持ち運ぶために望遠用の大きなカバンや専用のリュックなどが存在しますが、本レンズは普段使いしているカメラバックに標準レンズ等と同様に収まってしまいます。また重量もたったの423gと、500mlペットボトルよりも軽い設計となっています。そのため、遠出の旅行や重量を気にする航空機での旅でも特別配慮せずとも連れ出すことが可能です。どんなに良い景色、良いタイミングに出くわしても、写真を撮るためには“そこ”にカメラがある必要があります。どんなに写りの良いレンズでもその瞬間に手元にないと撮影できないのです。望遠レンズの場合はそれがどうしても顕著で、大きく重たくなる傾向があります。しかし、本レンズであれば標準レンズ等と同様に持って行くことができるのでそのシャッターチャンスをよりものにできる確率も上がるのではないかと思います。
今回使用した『OM-1』も先でご紹介したインテリジェント被写体認識AFの「鳥認識」や「飛行機・ヘリコプター」だけでなく、「フォーミュラーカー・バイク」、「鉄道」、「動物 (犬、猫)」 と多様な被写体を認識・検知することが出来ます。被写体を「ボディで追って、レンズで手繰り寄せる。」まさにそんな使い方ができる組み合わせです。

小型軽量のデザインながら35mm判換算150-600mm相当の撮影が楽しめる『 M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II 』。まさにマイクロフォーサーズのアドバンテージが凝縮されたようなレンズではないでしょうか。35mm判換算で2倍になることから600mm相当がここまで小型軽量に扱えるのは類を見ません。あまりの取り回しのしやすさに、双眼鏡代わりとして被写体にカメラを向けることもしばしば。写りだけを重視するならば、確かにより良いレンズは多くあります。しかし実際に使用する上で、可搬性はとても重要です。重たく大きいレンズをどこまで持って行けるか、そう考えたときに気軽に持ち出せるレンズ以上に強いものはありません。また、コンパクトなので特別気を使わなくても良く、望遠レンズ入門にも非常におすすめです。筆者も年々機材が重たいと感じるようになってきており、このシステムに助けられています。ぜひ迷われている方はポチっとご注文下さい。届いたその日から家の近くのスズメや小鳥たちが愛おしく恋しくなること間違いなしです。

————————

普段届かない距離をもグッと引き寄せる望遠レンズ。
遠くの被写体も写真内に大きく撮影することが可能です。
普段使い、とはなかなか難しいですが、何も特別では無い望遠レンズ。

ぜひ貴方の手にも、望遠レンズが届きますように。

↓バックナンバーはこちら↓

▼今回使用した機材はこちら▼
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↓撮影に使用した『OM-1』は後継機の『OM-1 Mark II』が発売中↓

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[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:25年01月27日 17時00分 ]

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【FUJIFILM】お散歩のお供に最高の「GF35-70mm F4.5-5.6 WR」

【FUJIFILM】お散歩のお供に最高の「GF35-70mm F4.5-5.6 WR」

年が変わったと思ったら、早くも1月も終わりに近づいています。
撮り初めはどんな被写体を選ばれましたでしょうか。
また、これから撮影予定の方は使う機材について楽しく悩まれている頃かと思います。

特に中判デジタル一眼カメラを使って最高に綺麗な一枚を残そうとするなら
高性能、高画質の単焦点レンズか、F値が一定のズームレンズを選ばれるのではないでしょうか。
どちらかといえば筆者もカメラとレンズの画質や値段のバランスがつりあうように機材を組み合わせるタイプです。

ただ、画質や性能を求めた機材の組み合わせは物理的に大きく、重く、値段も高くなりがちです。
35mmフルサイズよりも大きな中判デジタル一眼カメラはその最たる機材です。
ではF値が可変のキットズームレンズは1億画素の中判デジタル一眼カメラに組み合わせると描写に物足りなさを感じるのでしょうか。
そこで今回は『GFX 100S II』と『GF35-70mm F4.5-5.6 WR』の組み合わせで撮影に出かけて参りました。
撮影時に露出を調整したのみで全てJPEG撮って出しで掲載しています。

鮮やかな赤色が目にとまり、思わずシャッターを切った1枚。
サッとズームして傘にピントを合わせました。約62mm(換算50mm相当)でF5.4で撮っています。
ズーミングするとF値が自動で変わるため、あらかじめ絞りこんで撮る被写体以外はズームした時のF値任せで撮影をしています。
紙の質感や地面に広がる小石は写真を拡大するとどこまでも細かく見えてきます。
何より筆者が驚いたのは中判センサーならではのピントの浅さです。
赤い布で覆われたベンチの輪郭が被写界深度から外れてモヤっとしているのが分かります。

『GFX 100S II』は使いやすいチルトモニターがあります。
ワイド端の35mm側に回し、少し引いたところから煽るように下から構えて撮影しました。
ピントは三角形の頂点の飾りに合わせています。
100%等倍で見ても茶色の飾りの1本1本がはっきりと認識でき、三角形に広がる細い縄もしっかりと解像しています。
青空に広がる薄い雲が階調豊かでよく映えていると思います。

1枚目に掲載した赤い傘の内側の組込みが見事に感じてシャッターを切りました。
チルトモニターを使って真上に向けて撮影しています。
『GFX 100S IIは』5軸8段の手振れ補正を内蔵しているため、1億画素の中判デジタル一眼カメラでも
フルサイズ一眼カメラのように気軽に扱え、ちょっとした被写体もとりあえず記録に残したくなります。
傘の上から太陽の光が当たり、フィルムシミュレーションモード「REALA ACE」が忠実な色を出してくれました。

『GF35-70mm F4.5-5.6 WR』のボケの描写を見てみました。2枚とも70mm側の開放値F5.6で撮影しています。
玉ボケを部分的に拡大していくと年輪ぽい模様は見受けられますが、写真全体として見る分には十分自然です。
その部分の描写にこだわりを持たれる方には、よりハイグレードな単焦点レンズがおすすめでしょう。
竹の表面の汚れやキズの質感、フシ同士をつないでいる部分がよく描写されており、中判デジタル一眼用のレンズの解像感がよく感じられました。
2枚目は数少なく咲いていた早咲きの梅の花をちょっとした記録がてらに残した1枚です。
梅の花の奥に細い枝が数多くあり、2線ボケが出ても不思議ではないですが特に気にはなりませんでした。

逆光の描写はどうでしょうか。画面全体にフレアが出てコントラストが下がることもなく、気になるゴーストも出ていません。
ミラーレス一眼用に作られたレンズだけあってコーティングもしっかりされていることが分かります。
笹の葉のような細かい被写体を撮影すると筆者は周辺画質までつい拡大してみたくなってしまいます。
『GF35-70mm F4.5-5.6 WR』の描写力は『GFX 100S II』の1億画素のイメージセンサーにも問題なく解像していると感じられました。

フジフイルムのミラーレス一眼の特徴であるフィルムシミュレーションモード。
被写体や撮影者の好みによって撮影前に設定したり、後から編集が可能です。
『GFX 100S II 』は20種類内蔵されており、こちらはVelviaモードで撮影しました。
鮮やかな色合いが草花と青空に映え、メリハリが効いた1枚になりました。

いかがでしたでしょうか。
コンパクトなサイズながらもフルサイズ一眼より1.7倍大きなセンサー面積を持つ『GFX 100S II』。
現行GFレンズの標準ズームの中では最も手軽な価格かつ小型軽量の『GF35-70mm F4.5-5.6 WR』。
その描写力はさすが中判デジタル一眼カメラと言うべきで普段使いから旅行までいつでも持ち出すことができ、
思い出を手軽に高画質に残すことができる組み合わせです。
中判デジタル一眼での撮影を始めたい方はもちろん、大きく重たいレンズを持ち運ぶのはどうかなと思った時に、
とりあえずバッグに忍ばせておきたい癒しの機材になりました。

 

 

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[ Category:etc. | 掲載日時:25年01月26日 18時00分 ]

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『SONY α7III』を初めてのカメラに選んだ理由を動画で紹介します

『SONY α7III』を初めてのカメラに選んだ理由を動画で紹介します

発売から6年以上経った今でも、人気が衰えない『SONY α7III』
今回は筆者が『α7III』を初めてのカメラに選んだ理由や、今なお、おすすめしたい理由を実際に撮影した写真と動画を交えて紹介します!

 動画チャプター

00:00 オープニング
01:27 思い入れのある1台を紹介
02:26 人気のポイント:サイズ感
04:00 悩めるポイント:もう1つの選択肢
06:34 おすすめポイント:動画撮影でも活躍
09:56 プラスワンのおすすめポイント
10:43 まとめ
11:15 エンディング

 動画概要


簡単なスペックはこちらです。
まずα7IIIの購入を検討する上で他に出てくる選択肢として「α7II」があると思います。
こちらに記載させていただいているスペックはあくまでも基本的な部分ではありますが、前機種であるα7IIからこのα7IIIへの進化は、当時かなり注目され、発売当時から高い人気を得ていました。
その人気は発売から6年以上たつ現在でも衰えることはなく、マップカメラYouTubeチャンネルで年末に発表している「新品・中古 年間人気商品ランキング」でも中古カメラ部門で3年連続1位を獲得しているほどです。


α7IIIの購入を検討されている方であれば1度は耳にしたことがあるであろうおすすめポイント、それが「軽量・コンパクト」という点です。


また「この話か」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、α7IIIを語る上でこの点はやはり外すことができないおすすめポイントです。
例えば「α7C」といった、α7IIIよりも軽量・コンパクトなカメラは数多く存在する中で、なぜα7IIIのおすすめポイントに「軽量・コンパクト」という点が外せないのか。
それは他の機種に比べて1番「ちょうどいいサイズ感」だからだと筆者は考えています。


α7IIIの購入を検討する上で出てくる選択肢として、後継機である「α7IV」もあると思います。
α7IVは有効画素数が約3300万画素で、α7IIIの有効画素数 約2420万画素と比較して多くなっています。
であるならば「画素数が多い方がいいのではないか」と思われるのではないでしょうか。


こちらの写真はα7IIIとα7IVで同じ被写体を撮影したものになります。
どちらがどちらの機種で撮影した写真でしょうか。


答えはこちらです。
α7IIIでも十分にきれいに撮れていると思います。

SONY α7III + FE 35mm F1.8

SONY α7III + FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS

SONY α7III + FE 24-70mm F2.8 GM

またこの画素数に関してデータ管理の観点ではα7IIIに分があります。
画素数が多いということはそれだけデータ容量も多くなるので1枚のSDカードで撮影できる枚数や動画の時間も減ってしまいます。
そういった点からも十分に綺麗な写真が撮れて、データ管理もしやすいα7IIIが初めてのカメラとしておすすめできます。


動画についても紹介したいのですが、その前にバッテリーについてお話しさせてください。
α7IIIは後継機であるα7IVと同様のバッテリーである「リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100」が採用され、α7IIよりもバッテリー容量が多くなりました。


そのため写真だけでなく、動画の総撮影可能時間がほぼ倍まで伸びました。

そして、動画においておすすめしたいポイントが高いAF性能です。
こちらに関しては動画内にて実際に撮影した映像を見ていただけますので是非そちらをご覧ください。


最後のおすすめポイントは、ソニーEマウントはサードパーティのレンズが豊富という点です。
好みの描写やコスト面などレンズの選択肢が多いのは非常に良いポイントです。


なぜ筆者がα7IIIを初めてのカメラに選んだのか、その理由を紹介させていただきました。
ブログ内で紹介しているおすすめポイントはあくまでも一部なのでぜひ動画を最後までご覧いただければと思います。
動画を見て「気になる!欲しい!」と思った方は是非チャンネル登録や高評価をお待ちしております。






[ Category:SONY YouTube | 掲載日時:25年01月25日 19時00分 ]

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【Nikon】動物園のお供にD500が最適だと気づきました。

【Nikon】動物園のお供にD500が最適だと気づきました。

2016年に発売されたNikonDXフォーマットのフラッグシップモデル「D500」。

APS-Cセンサーのボディに、FXフォーマットのフラッグシップ機「D5」譲りのAF性能を搭載しており、最高で秒間10コマとなる高速連写と相まって動体撮影を意識したカメラとなっています。

Nikonでは上位機種の証となっている丸型のアイカップや左肩のいわゆる四つ葉ボタン、さらにはボタンイルミネーターも備えています。

今回はNikonのF2.8通しの望遠レンズ、「AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR」とともに動物園へ向かいました。

今回のお目当ては、その細身の姿から『サバンナのスーパーモデル』とも呼ばれるサーバルキャットです。
夜行性の動物なので屋内で展示している動物園もあるのですが、こちらでは屋外で飼育されています。
とはいえ日中は日陰にいることも多いようです。

日陰でコントラストが低いうえ目の前に柵があり、また手前に迫ってくる動きでカメラにとっては非常に難しい条件ですが、この状況でも問題なく顔を追い続けてくれました。ちなみに今回の撮影ではすべてAF-Cの3Dトラッキングモードで撮影しています。D5譲りのオートフォーカス性能は伊達ではありません。

こちらの写真は太陽の下に出てきたわずかな瞬間を捉えました。

D500に搭載された153点のフォーカスポイントは、フルサイズ機と比較した際に、より画面全体に広く分布しているのが特徴です。特に長辺方向はほぼ画面端までをカバーしており、動物の顔を画面端近くに配する構図でも対応することができます。

動物園で撮影をする際しばしばこのレンズを持っていくのですが、フルサイズでの撮影だと望遠端の200mmでの撮影でもわずかに距離が足りないと感じることがあります。ですがDXフォーマットの機種であれば35mm判換算で約300mmまで届くので、大抵の動物はカバーできるちょうどいい焦点距離のレンズとなります。

例えばこちらの写真。1枚目は広角端で、2枚目は望遠端で撮影をしました。広角側であれば動物の全体、また周辺の様子まで写し取ることができ、望遠にズームを回せば動物の一部分をクローズアップできます。ズームレンジ全域を活かしての撮影ができます。

続いてチンパンジーを撮影しました。寒空の下、塔の一番上まで登ってくつろぐ姿を捉えました。
面白いのが、飼育員からもらった食事の植物と共に、寒さ対策の毛布を持ったまま塔を登っていったところです。まるで人間かのような行動をファインダー越しに観察できました。

実はチンパンジーの撮影は、日陰だと体が真っ黒に潰れてしまったり逆に背景が白くなってしまったりと意外と難しいものです。しかしD500であれば背景を適正露出に抑えたままでも立体感をそのままに写してくれます。センサーの諧調の高さあってのものです。APS-Cセンサーは一般に諧調の高さではフルサイズセンサーに劣ると言われがちですが、少なくとも今回の撮影でそのようなことは一度も感じませんでした。

ハイライト部も飛びづらいので、ファインダーに被写体を捉えピントを合わせることに安心して集中できます。

撮影をしていると時間があっという間に過ぎるもので、気づけば閉園間際、日も傾いてきました。開放F2.8のレンズの明るさを持ってしてもどうしてもISO感度を上げざるを得なくなってきましたが、体感としてはISO3200くらいまでであれば躊躇なく上げられると感じました。毛の質感のディテールも写し取ることができます。


今回の撮影では実はもう一台フルサイズの「Nikon D6」も持って行ったのですが、D500を使用していてAFの追従力に不満を感じず、また秒間10コマの連写があれば動物の不意の表情も逃さず捉えることができたので、結局ほとんどのカットをD500で撮影してしまいました。
APS-Cセンサーはフルサイズと比較したときに画質面でわずかに劣る場面もありますが、今回の撮影においてはそのデメリットを補って余るほど、画角が1.5倍されることの恩恵を受けることができました。

動物撮影だけでなくあらゆる動体撮影に最適なのはもちろんのこと、APS-C専用設計の軽量レンズを装着すればAF性能と相まって速写に向いたスナップシューターにもなります。
あらゆる可能性を秘めた「D500」と撮影を楽しんでみてはいかがでしょうか。

▼今回使用した機材はこちら▼


[ Category:Nikon | 掲載日時:25年01月25日 17時00分 ]

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【SmallHD】動画撮影の強い味方!外部モニター「Indie 7」を紹介します

【SmallHD】動画撮影の強い味方!外部モニター「Indie 7」を紹介します

カメラの動画性能が進化し、個人でも動画撮影を楽しむユーザーが増えてきました。
そんな動画撮影のアクセサリーとして人気が高いのが「外部モニター」になります。中には「カメラのモニターで確認できるから、外部モニターは必要ない」と思われる方も多いのではないでしょうか。しかし、近年の外部モニターは高機能で動画撮影を強力にサポートしてくれるので需要が年々高くなっています。


様々ある外部モニターの中でも人気なのが「ATOMOS」というメーカー。カメラの上部に取り付けて使える小型・軽量設計の「SHINOBI」シリーズ、動画記録機能が付いた「NINJA」シリーズは動画撮影の必需品とも言えるアイテムで人気が高く、多くのお客様からお問い合わせをいただいています。

▼おすすめのATOMOS製品▼

そして、今回紹介するのがマップカメラでも新たに取り扱いを開始したSmallHDの「Indie 7」
SmallHDはアメリカに拠点を置くメーカーで、プロ向けのモニター製品が多くの映像クリエイターから支持されています。
「Indie 7」の特徴は、日中の屋外でも視認性の高い高輝度1000nits、タッチ操作対応の7インチモニターを搭載しています。

一般的な外部モニター製品との違いが、専用の「Camera Control Kit」を購入することで対応機種のカメラ操作に対応するところです。
今回試したのがRED「KOMODO 6K」との組み合わせ。対応する操作は録画の開始/停止、FPS、シャッタースピード、ISO、色温度/ホワイトバランス、クリップ再生など一般的な撮影設定が簡単に行えます。

別売りの「Camera Control Kit」をモニターに取り付けた様子

初期設定も簡単で、「Camera Control Kit」に含まれているカメラ制御ケーブルと「Micro USB to 5-pin Lemo Adapter」を接続し、最初にアクティベーションを行います。カメラからの映像出力には映像出力用のSDI端子(SDIケーブル別売り)を繋げるだけです。

外部モニターと言うと動画のモニタリングのみで、操作の際にカメラ側のモニターや本体を確認する手間がありましたが、モニタリングしながらカメラの設定を変えられるので直感的な撮影が可能となります。

 RED KOMODO 6Kについて

モニタリング機能は、もちろん高性能。フォーカスアシスト、露出アシストなど撮影に必要な機能は網羅しています。
需要の高まるアナモルフィックデスクイーズ機能やLUTインポート機能など痒いところにも手が届く仕様です。

操作に関してはスマートフォンを操作するような感覚で直感的に行え、動作もスムーズなのでストレスなく使うことができました。
RED「KOMODO 6K」に関しては、搭載のモニターが小さいのでこの組み合わせは必須といえると思います。

HDMIも搭載しているので、今回紹介した「KOMODO 6K」以外のミラーレスなどでもモニタリングに使用することが可能です。
私自身、長い間ATOMOS製品を使用してきましたが、UIの使いやすさや動作のスムーズさが優秀で、すぐに操作に馴染むことが出来ました。

外部モニターをお探しの方、ぜひご検討ください。

▼今回使用した機材はこちら▼

[ Category:etc. | 掲載日時:25年01月25日 12時00分 ]

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【Panasonic】『春先撮りキャッシュバックキャンペーン』が始まりました!

【Panasonic】『春先撮りキャッシュバックキャンペーン』が始まりました!

寒さが続いていく中で、一足先に春のお便りが届きました。
春の柔らかな日差しや、お花見を動画に残したい、そんな時に活躍してくれるPanasonicのLUMIXシリーズから春のキャッシュバックキャンペーン、「春先撮りキャッシュバックキャンペーン」がスタートします!
対象の購入期間は、2025/1/24(金)から2025/3/16(日)までとなっております。
期間中にお申込みいただくと最大20,000円のキャッシュバックが受けられるお得なキャンペーンです。
対象商品はこちらをご確認ください。

Panasonicのカメラはどのシリーズも手振れ補正が強力なため写真だけでなく動画でも活躍してくれます。
そのため、幅広いユーザーに人気のメーカーです。マイクロフォーサーズマウントとフルサイズLマウントで展開され、
それぞれ潤沢な純正レンズだけでなく他メーカーと共通のマウントを持つため豊富なレンズ群で多彩な表現を行えることも魅力の一つです。
対象商品の中からおすすめのカメラを紹介いたします!

・・・

LUMIX G9PROII


LUMIX G9PROII+ LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.


LUMIX G9PROII+ LEICA DG VARIO-ELMAR 100−400mm F4.0-6.3 II ASPH. POWER O.I.S.

2023年発売のG9ProⅡがキャッシュバックキャンペーン対象です。
LUMIX Gシリーズ初の像面位相差AF搭載のためこれまでよりもいっそう素早く正確なフォーカスが可能となっています。
さらに、秒間約60コマのAF追従超高速連写や最大1.5秒前から記録開始し、レリーズから遡って約113コマの連写撮影が可能なSHプリ連写が可能なため、
撮りたい瞬間を逃すことはありません。
マイクロフォーサーズカメラはコンパクトが魅力ではありますが、反面手が大きい方にとってはしっかりと握り込みが出来ないと感じる瞬間もあるかもしれません。
G9ProⅡは、深いグリップと重厚感のあるサイズのためどんな方でも十分なホールド感で撮影に集中出来ます。
LUT適応後の仕上がりをプレビューしながら撮影できるリアルタイムLUTがLUMIXのマイクロフォーサーズシリーズで唯一搭載されているモデルのためマイクロフォーサーズユーザーで本格動画に挑戦してみたい方にもおすすめのカメラとなっています。
機能面だけでなく、「LEICAモノクローム」をはじめとした全5種のモノクロームなど気軽に様々なスタイルでの撮影が楽しめるカメラです。
カメラボディだけでなくLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.が付いた標準ズームレンズキットもキャッシュバック対象となっています。

▼LUMIX G9ProⅡを使用したおすすめのThe Map Times記事はこちらから!▼

LUMIX S5II、S5IIX


LUMIX S5II+ LUMIX S 14-28mm F4-5.6 MACRO

LUMIX S5II+ LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S.

LUMIX S5IIX + Art 28-45mm F1.8 DG DN

LUMIX初の像面位相差AFを実現した2023年発売のLUMIX S5IIやS5IIXもキャッシュバック対象商品となっております。
秒間約30コマの超高速連写を実現し、動画以外でも静止画撮影でも十分な機能を搭載しています。
像面位相差AFの追従性能と強力な手振れ補正を合わせることで、動きものを中心とした静止画撮影の面でも大いに力を発揮してくれるオールラウンダーのカメラです。
6K 30p 10bit/ Cinema4K 4:2:2 10bit記録をはじめとした多彩な動画記録方式も選択可能です。
フルサイズでの長時間動画撮影で心配にな点は、ボディ内にあるセンサーが熱を持ってしまうことです。
しかし、LUMIX S5IIにはペンタ部前面の下側には排熱ファンがあるため熱がこもりにくくなる構造です。
さらに他のLUMIXカメラと同様、強力な防塵防滴性を持っています。ファンの内側にも防塵防滴のシーリングが施されておりどんな環境でもハードな撮影が可能です。
このようなタフなつくりも多くの方がLUMIXを使用している人気の理由なのかもしれません。

▼LUMIX S5IIを使用したおすすめのThe Map Times記事はこちらから!▼

今回のキャッシュバックキャンペーンはご購入後にお申込みいただくと最大20,000円のキャッシュバックとなるお得なキャンペーンです。
何か新しいことに挑戦したくなる季節、春。
このお得なキャンペーンをきっかけに本格動画に挑戦したり、カメラに挑戦したり、思いあたためていた夢を挑戦できるこの機会をぜひお見逃しなく!
※オリジナルLUTキャンペーンは数量限定となり、キャッシュバックキャンペーン終了前に終了する可能性がございますのでご了承ください。

お申し込み方法など詳しい情報は下記メーカーサイトをご確認ください。

マップカメラではインターネットからのご購入で新品2年保証といった、さらに安心してカメラをお使いいただけるマップカメラだけのサービスも充実しています。
ぜひこの機会をお見逃しなく!

[ Category:Panasonic | 掲載日時:25年01月24日 18時05分 ]

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【Canon】EOS 5D Mark IV で撮る 1月の風景

【Canon】EOS 5D Mark IV で撮る 1月の風景

Canon EOS 5D Mark IVは、今でも現行品のラインナップに名を連ねるデジタル一眼レフカメラです。そしてメーカーのアナウンスによると、同じく現行品のEOS 1DX Mark IIIとともにEOS シリーズ最後のフルサイズの一眼レフ機となるようです。Canonのデジタルカメラの歴史における大きな変わり目に存在する貴重な一眼レフ機です。

今では軽量でいろんな機能の詰まった、より快適に撮影を楽しめるミラーレスカメラが主流の時代になりました。各メーカーから様々な機種が発売されているのでカメラを選ぶ際の選択肢が増えた分、より自分に合ったものが見つけやすくなったかもしれません。

道具を選ぶうえで何を優先(使いやすさ、大きさ、重量、予算など)するかは人それぞれですが、撮影面をサポートする機能、操作性に優れたカメラを求めるのなら、一眼レフ機のEOS 5D Mark IVもその選択肢のひとつに入れて良いと思います。

私にとっては、今でもレフ機を持ち歩くことは自然なことです。カッコ良い外観、ずっしりとした質感やグリップを握ったときの感触が大好きです。今回の使用機材は、EOS 5D Mark IVと大口径の単焦点レンズのEF50mm F1.2L USMとの組み合わせです。持ち歩くにはちょうど良いサイズ感です。

陽が傾いてきた夕方の写真です。レンズの絞りを1.2の開放で撮影すると、ピントの合う範囲が浅くふんわりした感じになります。柔らかいボケが陽の光とともに、画像に暖かみをもたらしてくれているように感じます。

 

先日、秩父三大氷柱のひとつ、芦ヶ久保の氷柱(つらら)に行ったときの写真をいくつかご紹介します。夕方のライトアップされる時間に合わせて出かけました。いろんな色の光に照らされる氷柱は写真的にも格好の被写体になりました。

多くの人がライトアップされた氷柱の景色を楽しんでいました。私も冬ならではの風景を楽しみながらコースを歩きました。撮影にはISO感度の設定をAUTOにして臨みました。だいたい500~3200、最も暗い所でも12800で済みました。EOS 5D Mark IVは高感度耐性の強いカメラですが、解像度の低下を防ぐためにも、感度を上げないで済むならそれに越したことはありません。このような場所でもEF50mm F1.2L USMレンズとの組み合わせは強力です。

Canon EOS 5D Mark IVは2016年の発売からもうすぐ10年たちますが、様々な場面でいまだに多くの方に愛用されています。状況に応じて撮影者の画づくりをサポートしてくれるこのカメラをみなさんにおススメします。

 

マップカメラならネット限定2年保証で安心! ぜひお求めください。

中古商品はこちらからご覧ください。

 
 
 

[ Category:Canon | 掲載日時:25年01月24日 17時05分 ]

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【Nikon】Z5と小旅行

1泊2日の小旅行。荷物は必要最小限のコンパクトにしつつ旅の記録もばっちり残したい。
そう思い選んだのはNikon Z5にNikon NIKKOR Z 40mm F2の組み合わせです。
フルサイズですが、上記の組み合わせで約845gと軽量のシステムとなります。

目的地は三重県、嬉しいことに天気は快晴でした。この写真は到着直後に2日間とも晴れてほしいという願いを込めて撮影した1枚です。

海と離島が見え、のどかな時間の流れを感じます。青色の濃さの違いや波の立体感まで映し出されています。
ホテルの方によると、夏は海の色がエメラルドグリーンに見えるそうです。季節を変えて訪れて写真を比較するのも楽しそうだと思いました。

お昼ご飯は評判のいいエビフライがあるお店へ。NIKKOR Z 40mm F2はテーブルフォトでも活躍します。
最短撮影距離が約29cmなのでメインのエビフライをぐっと際立たせた写真を撮ることができます。

タイミングよく夕暮れ時のグラデーションを見ることができました。
肉眼で見た通りの柔らかい雰囲気の写りをしてくれました。

翌日は伊勢方面へ。道中に見つけたツバキです。
本レンズはコンパクトでありながら9枚の絞り羽根を採用しているため自然なボケ感が得られます。新品価格は掲載日時点で3万円台、コストパフォーマンスの高いレンズです。

旅行やお出かけの際にご当地の有名な食べ物をいただくことが多いと思います。
カメラシステムをコンパクトにまとめると、飲食店でも邪魔にならず気兼ねなく撮影できるところが強みであると感じました。
Z5には、5段のボディー内手振れ補正が搭載していますので薄暗い飲食店でも手ブレせずに写真が撮れます。

Zマウントフルサイズの画質を軽量な組み合わせで楽しめるZ5。荷物を少なくしたい旅行やちょっとしたお出かけ、APS-C機からのステップアップにもおすすめの1台です。

▼中古品も1年保証付きで安心です!▼




[ Category:Nikon | 掲載日時:25年01月24日 17時00分 ]

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【ファッション×カメラストラップ】スタッフが厳選!おしゃれなカメラストラップ3選を動画で紹介します

【ファッション×カメラストラップ】スタッフが厳選!おしゃれなカメラストラップ3選を動画で紹介します

カメラも自身のファッションもオシャレ度を高めてくれるカメラストラップをご紹介いたします。
スタッフおすすめのストラップをRoberuというメーカーから3種類ご用意いたしました。
カメラもファッションも一緒に楽しめるストラップをご用意いたしましたのでトータルコーディネートもあわせてぜひ最後までご覧ください。

 本編動画

 動画チャプター

0:00 オープニング
0:20 企画紹介
1:07 通勤コーデ
1:17 Item1 オイルレザーストラップ紹介
2:33 街中スナップ&カフェ巡りコーデ
2:42 Item2 ヌメ革カメラストラップ紹介
4:23 友人とアートギャラリーへ 
4:33 Item3 Leon CS紹介
6:02 まとめ
6:42 エンディング

 Roberu (ロベル)のカメラストラップ


レザーベルトデザインを中心とした、スリムながらに耐久性にも優れたストラップを展開している「Roberu」。
素材からデザイン、使用感とこだわり抜かれたそのストラップは様々なカメラにマッチするだけではなくファッションアイテムの一つとして魅力的なストラップです。
今回は幅広いシーンで活躍してくれるブラックカラーに絞ってご紹介いたします。

 オイルレザーカメラストラップ


牛タンニン染めオイルレザーを採用し、ベルト金具を用いることで着脱や調整がしやすいストラップです。

長さは96cm~120cmで4cmごとに4段階調節可能となっており、その時々のコーディネートに合わせられる自由度の高さが魅力です。
耐荷重3kgと耐久性も十分で、肩当ての裏地には色落ちのしない素材を使用しているところも大切なポイントです。


 ヌメ革カメラストラップ

厚口の牛ヌメ本革を贅沢に使用し、大幅なサイズ調整ができるストラップです。

肩・首にかかる部分が太くなっているので、長時間の使用でも疲れにくく安心です。
長さは106cm~最長132cmで調整でき、耐荷重5kgと一眼レフのようなある程度重さのあるカメラにも使用可能です。
今回ご用意した3種類の中では一番太いものですが、先端に向かって細くなり、バランスが取れているので
どなたでも使いやすいデザインとなっているのがポイントです。

 Leon CS

金具を使わない唯一のカメラストラップという名の通り、革と糸のみで作られたストラップです。

カバンの中に仕舞っても、愛機や持ち物を傷つける心配がないのはとても嬉しいポイントです。

「返し革」を設けることでしっかりと固定をしてくれるので安心して使用できます。
長さ調節はないものの、耐荷重はおよそ10kgと幅広い機材に対応してくれるのも驚きです。
サイズは92cmのSサイズと112cmのLサイズを取り揃えており、お好みに応じてチョイスしていただけます。

ストラップの構造上、取り付け部分のクリアランスによって装着できないものもございますのでご注意ください。
(横幅10mm以上、奥行き2mm以上)

スタイリッシュなルックスなので、どんなコーディネートにも合わせやすく重宝する1本です。


 一緒に出かけたくなるストラップ

ブラックのカメラストラップといってもそれぞれに調節機能だったり、太さ、柔らかさなど特徴があります。
今回はコーディネートと一緒にお楽しみいただけるようにご紹介いたしました。
質感の良さ、スタイリッシュなデザインでいつでも一緒に持ち出したくなるストラップです。
シリーズによって様々カラーバリエーションがあるのも嬉しいポイントで
イメージにあうデザイン、カラーを見つけていただきたいです。

動画内でより詳しい組み合わせの魅力をご紹介しています。ぜひ最後までご覧ください!
動画を見て「気になる!欲しい!」と思った方は是非チャンネル登録や高評価をお待ちしております。

[ Category:etc. | 掲載日時:25年01月24日 16時01分 ]

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【Nikon】懐かしさと新しさを同時に味わうDf

【Nikon】懐かしさと新しさを同時に味わうDf

クラシックな見た目が特長のDfは、使っているだけで心が躍るカメラです。
見た目はフィルムカメラのようですが、そこにはデジタル技術が詰まっています。
カメラを操作する楽しさとデジタル撮影の両方を楽しめるのが最大の魅力です。

そして、今回撮影に使用したレンズはTAMRONの60mmマクロレンズ。
F2の明るい開放絞りは、背景を柔らかくぼかした美しいボケ味を作り出してくれます。
花や小物の撮影はもちろん、ポートレートにもぴったりの一本です。


細かな質感や色のニュアンスまで鮮明に表現してくれます。
マクロ撮影時の被写体との距離感が絶妙で、初心者でも扱いやすいと感じました。


Dfのクラシックなデザインと直感的な操作性は、他のカメラでは味わえない特別な魅力が有ります。
今回はサードパーティーレンズを使用しましたが、オールドレンズと組み合わせて使ってみるのも良いかもしれません。

店舗では実際に触ってみたり、お手持ちのレンズを装着することも可能です。
来店がかなわない場合でも、オンライン限定の商品・特典などもございますので、ぜひお客様にあったスタイルで楽しみながら、マップカメラでカメラ選びをしてみてはいかがでしょうか。



[ Category:Nikon | 掲載日時:25年01月23日 12時00分 ]

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【Leica】M10-Pとふらっと散歩

【Leica】M10-Pとふらっと散歩

午前中の小雨が止んだ後、柔らかな光に包まれている僅かな時間に、急いでLeica M10-PとLeica Summicron M35mm F2.0 ASPH.を持って海に向かいました。

1月下旬の東京は例年よりずっと暖かいです。特に海辺では、想像していたほど冷たい風はなく、夕日が沈む時間帯の陽光がとても心地よかったです。

Leica M10-Pは、筆者が一番好きなLeicaのデジタルM型カメラです。外観や質感が完璧ですし、何より細やかな色味が気に入っています。

1954年に出た初代M型カメラのM3から、60年以上が経って登場したM10-P。M10の後に出た「P(プロフェッショナル)」モデルです。
筆者は、赤いロゴではなく、トップカバーに筆記体の「Leica」が刻まれている控えめなデザインが好みです。

M10-Pは相変わらず金属製のボディで、Leica M9より3.5mmほど薄いです。
Leica M10シリーズの外観デザインは、LeicaのフィルムM型カメラに非常に似ています。

操作面では、Leica M10シリーズはLeica M(Typ240)シリーズの一部にあった録画機能がなくなりました。
また、メニュー操作のタッチパネル式の液晶モニターが搭載されたのも、多くの人が望んでいた機能です。
フィルム時代にはメニューを頻繁に操作することもなく、パラメーターの調整や液晶モニターで写真を再生することもありませんでした。
個人的にはデジタル時代になり、写真の敷居が低くなった分、カメラの操作もシンプルにする必要があると思っています。

...

Leica M10シリーズの色味は、筆者がこのカメラを手放せない最大の理由です。Leicaのデジタルカメラはどれも特徴的な色を持っていますが、M10シリーズは一番バランスが取れていると思います。

例えば、M9のCCDセンサーは青や緑の独特な表現を持っていたり、M(Typ240)は高いコントラストと高い彩度で濃厚なフィルム感を再現していたり、最新のM11シリーズは高解像度で色を非常に忠実に再現したりします。
それぞれの世代に魅力があり、それぞれが一つの伝説と言っても過言ではないでしょう。

M10シリーズは、先代機の濃い色味とフィルムっぽい質感を残しつつ、ちょうど良いコントラストと色の再現性に高い魅力があります。
特に、陽光の下ではとても柔らかい金色や淡い緑色が浮かび上がって、まるでフィルムKodak Gold 200みたいな色だと思っています。



Leica M10-P、自分の作品に繊細な質感が与えられ、どうしても手放せないカメラです。

...

そして、Leica Summicron M35mm F2.0 ASPH.レンズを組み合わせることで、まさに虎に翼を授けたようなものです。

小型で精巧、そして美しく、優れた光学性能を持つ35mmのLeica Mマウントレンズは、一日中撮影していて非常に快適でした。
個人的な感覚では、中心部のシャープネスは歴代ズミクロン35mmの中でも最高峰、絞り開放からコントラストとシャープネスが高く、万能型のレンズだと思います。

ボケ味も非常に柔らかく、バランスが良く取れています。

35mmのレンズで迷う時、このLeica Summicron M35mm F2.0 ASPH.を選べば間違いないでしょう。

...

筆者にとって、この組み合わせにはたくさんの思い出があります。
学生時代、自力でLeicaのボディからレンズを全て揃えるのは難しかったため、友人にLeicaのカメラやレンズを借りて使うことが多かったです。
1人では難しくても、みんなで集めて一式揃えることはできました。
最初に揃っていたのがLeica M10-PとLeica Summicron M35mm F2.0 ASPH.でした。
その後、少しずつ買い揃えて、やっと一式揃えましたが、当時の友人たちはそれぞれ別々の道を歩んでいきました。


 


 


 


 

[ Category:etc. Leica | 掲載日時:25年01月22日 18時00分 ]

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【SONY】広角ズームレンズの頂点。α1との最高タッグ。FE 16-35mm F2.8 GM II

【SONY】広角ズームレンズの頂点。α1との最高タッグ。FE 16-35mm F2.8 GM II

SONYが最先端の技術を詰め込み、妥協のない最高峰の設計で作り上げたレンズシリーズ『G Master』
ユーザーからの信頼も厚く、GMレンズを使用していれば間違いないと言っても過言ではありません。

単焦点レンズとズームレンズのⅠ型Ⅱ型を合わせると2025年1月現在で21本のラインナップがあるGMレンズ。
その中で今回は開放絞りF2.8通しの大三元広角ズームレンズをご紹介させていただきます。

SONY FE 16-35mm F2.8 GM II SEL1635GM2

α1 × FE 16-35mm F2.8 GM II

2023年9月にⅡ型としてリニューアルされた当レンズの実力を十二分に発揮するためにも、今回はSONYが誇るフラッグシップ機α1に装着し撮影をしてきました。

α1Ⅱが登場した事により、初代α1の中古商品が大変手に入れやすくなりました。
更に傷の少ない良品ランク以上の商品も増えてきております。
今回の記事でレンズだけではなくα1にも興味を持っていただいた方は下記リンクからα1の中古がオススメな理由について是非ご確認ください。

【SONY】憧れのフラッグシップ「α1」中古をオススメする理由

絞り:F8 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:100 / 焦点距離:16mm

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:100 / 焦点距離:35mm

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/15秒 / ISO:1250/ 焦点距離:16mm

まずはFE 16-35mm F2.8 GM IIの素晴らしいスペックから確認していきましょう。

初代からズーム全域で均一して解像力が高いレンズでしたが、Ⅱ型になり絞り開放からシャープネスが高く、更に周辺画質も向上させております。

本来であれば解像性能と重量はトレードオフになりがちですが「20%減の547g」「全長10.1mm減」と軽量コンパクトもしっかり実現してくれました。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/4000秒 / ISO:1000 / 焦点距離:35mm

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/4000秒 / ISO:640 / 焦点距離:35mm

AF性能も非常に進化しております。

Ⅰ型で採用していたダイレクトドライブSSMから変更し、XDリニアモーターを4基搭載することで静音かつ高速なAFを実現しました。

AF速度が従来の約2倍となり、今回使用したα1では最高30コマ/秒の高速連写や、動画撮影における滑らかで正確なAFにもしっかり対応してくれます。
更にα1の秒間120回の演算処理のおかげで、子供や動物などの動きの予測が難しい被写体でも逃す事なく撮影できるでしょう。

筆者も家族で公園に出かけた際に使用してみたのですが、無邪気に遊ぶ子供たちを一度も逃さず捉え続けていました。
フラッグシップモデルとなると”プロが使うもの”と考えてしまうかもしれませんが、中古商品がお買い求めやすくなった今だからこそ日常の一瞬を逃したくない方に強くオススメしたいカメラとなります。

ちなみに上の鳩を撮影した作例では被写界認識対象を鳥にした上でノールックでシャッターを切り続けました。
「とりあえず撮れば写る」という安心感はフラッグシップ機であるα1だからこそでしょう。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:100 / 焦点距離:35mm

焦点距離:35mm、最短撮影距離:0.22m、最大撮影倍率:0.32倍

絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:1000 / 焦点距離:16mm

α1はフラッグシップ機でありながら高画素機という一面もあり、余裕のある有効約5010万画素のおかげでGMレンズの解像力を思う存分に活かせることはもちろんのこと、APS-Cクロップをしても約2100万画素も残ってくれるので約24-52.5mmという標準ズームレンズのような運用も可能となります。

更に最短撮影距離もⅠ型の0.28mから、Ⅱ型は0.22mとより短くなり、最大撮影倍率はクオーターマクロを超える0.32倍を実現しております。
クロップを合わせるとより大きく写すことが出来ますので、物撮りやテーブルフォトなど幅広く活躍してくれることでしょう。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/8秒 / ISO:320/ 焦点距離:16mm

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/15秒 / ISO:1250/ 焦点距離:35mm

絞り:F5 / シャッタースピード:1/6秒 / ISO:1000 / 焦点距離:16mm

高画素機が故に気を付けないといけないのが手ブレです。

微細な部分もしっかり写し出してくれるメリットはありますが、ちょっとしたブレまで残ってしまう可能性があります。
当レンズには手ブレ補正が搭載されていない為、α1のボディ内手ブレ補正を活用することとなりますが、5.5段分と非常に強い補正効果を持っているので安心してスローシャッターに挑めるでしょう。

更に高画素になるとどうしても高感度耐性が弱くなってしまいますが、手ブレ補正のおかげでシャッタースピードを遅くしISO感度を下げて撮影することができるので被写体ブレが気にならない場面では是非お試しいただければと思います。

絞り:F11 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:100 / 焦点距離:16mm

絞り:F8 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:100 / 焦点距離:16mm

絞り:F11 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:100 / 焦点距離:16mm

広角ズームレンズを使用するとなると切って離せないのが光源入れた逆光撮影ではないでしょうか。

作例のような直接的な逆光時でも多少ゴーストは発生するものの、フレアもしっかり抑えられており、コントラストも低下していないことが分かるかと思います。
これもソニー独自のコーティング技術であるナノARコーティングを採用したことによる恩恵です。

更に大きく絞り込むことで光芒を使ったダイナミックな表現が可能となり広角での撮影時に非常に効果的です。
当レンズは絞り羽根を11枚と奇数枚で構成しているため絞ると倍の22本の光芒が現れます。
これは太陽だけではなく夜の街灯や車のライト、イルミネーションなど様々なシーンで楽しめるので、たまには三脚を持ち出し長秒露光してみるのも良いでしょう。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/15秒 / ISO:500/ 焦点距離:16mm

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:5000 / 焦点距離:35mm

まだイルミネーションが残っているスポットもありますが、そういった玉ボケを活かした撮影時に嬉しいのが口径食がほぼないというところです。

ポートレートや夜景、物撮りなどに限らずどういった場面でも大口径が故に玉ボケが現れる事があると思います。
そういった際にどうしても画面端の方で玉ボケが円形を維持できずレモン型のボケになりがちです。
しかし当レンズは周辺でも円形を維持し美しい玉ボケとなっていることが特徴的です。

解像力だけでなくこのようなボケにもこだわっているのがGMレンズの良さでもありますので描写に対する安心感はやはり抜群です。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:2000 / 焦点距離:35mm

絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/500秒 / ISO:100 / 焦点距離:16mm

広角ズームレンズと言えば動画撮影で使用される方も多いのではないでしょうか。
当レンズの特徴としてあげられるのが以下の3点になります。

①ズームしても鏡筒の伸びが少ない
②フォーカスブリージングがほとんどない
③絞りリングの搭載(デクリック機能あり)

これらは動画ユーザーにとって非常に利便性が向上する性能となっており、それぞれ以下のようなメリットがあります。

①ジンバル撮影時もバランスが崩れにくい
②ピント移動の際に画角変動が起きない
③滑らかなF値の変更による被写界深度の調整が可能

こういった写真・動画共にこだわり抜いた設計だからこそSONYを選ぶユーザーが多いのではないでしょうか。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/500秒 / ISO:100 / 焦点距離:35mm

絞り:F8 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:100 / 焦点距離:16mm

フラッグシップ機であるα1と相性抜群のG Masterシリーズの中で今回は広角ズームレンズのSONY FE 16-35mm F2.8 GM IIをご紹介させていただきました。

α1が持つ高性能AF・高速演算・高画素にもしっかり対応できる実力を持った当レンズだからこそ、どういったシーンでも活躍してくれること間違いなしです。
広角ズームレンズをお探しの方には真っ先にオススメしたい素晴らしいレンズでした。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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[ Category:SONY | 掲載日時:25年01月21日 19時30分 ]

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