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【SONY】α7Cで撮影された「しあわせな一瞬」の写真をご紹介!

【SONY】α7Cで撮影された「しあわせな一瞬」の写真をご紹介!

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本日はご投稿いただいた『SONY α7C』の作品の中から6作品をご紹介! クラス世界最小・最軽量フルサイズミラーレス一眼として登場したカメラで撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】光の力 <投稿作品を見る

【投稿者】ゆきし 様

【投稿者コメント】ガスにつつまれ真っ白だったがだんだんガスが取れ、雲の隙間から光がもれ景色がかわった瞬間です。

【使用機材】SONY α7C + TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiIII VC



【作品名】初めての大発見! <投稿作品を見る

【投稿者】裕也 様

【投稿者コメント】家族旅行で石垣島を訪れた際に2歳の娘が初めて空に掛かる虹を見つけました。

【使用機材】SONY α7C + FE 20mm F1.8 G



【作品名】目玉親父もち <投稿作品を見る

【投稿者】CHANLOG PHOTO 様

【使用機材】SONY α7C + Nikon Ai AF Zoom Nikkor 35-70mm F2.8D



【作品名】カラフルに感激 <投稿作品を見る

【投稿者】CHANLOG PHOTO 様

【使用機材】SONY α7C



【作品名】はじめてのうみ <投稿作品を見る

【投稿者】moku 様

【投稿者コメント】モデルポーズと思いきや、波が怖くて様子を伺ってます。

【使用機材】SONY α7C



【作品名】思い出の1ページ <投稿作品を見る

【投稿者】CHANLOG PHOTO 様

【使用機材】SONY α7C


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
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[ Category:Nikon SONY TAMRON | 掲載日時:23年09月11日 12時18分 ]

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【SONY】初心者にもオススメ!α7ⅢとSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAで庭園散歩

【SONY】初心者にもオススメ!α7ⅢとSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAで庭園散歩

「はじめてカメラを始めたい!」「本格的なカメラが欲しい!」「フルサイズカメラへステップアップをしたい!」

ミラーレスカメラ時代の革命を担ったとも呼べる名機「SONY α7Ⅲ」。

他メーカーからの買い替えやフルサイズというセンサーサイズへの憧れ、そして写真を本格的にスタートしたいと考えているユーザーにはじめてのカメラ1台としても、筆者はα7Ⅲをおすすめいたします。

今回はα7Ⅲをおすすめする理由を語ると同時に、単焦点レンズの魅力や今回使用したレンズ「SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」についてもお話いたします。

残暑が厳しい中ではありましたが、緑のおかげで涼しく感じられた都内の庭園を散歩しながら撮影した写真と共にお楽しみいただければ幸いです。

有効約2420万画素・光学式5軸ボディ内手ブレ補正機能を搭載したα7Ⅲ。

前モデルα7Ⅱと比べ、AF性能・瞳AFの向上や画像処理エンジンが進化したことにより描写力・処理能力の向上、更にはバッテリー持続時間が改善されたことや4K動画撮影に対応した事なども魅力のひとつです。

単焦点レンズ「SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」は、開放F1.8ですのでボケを生かした写真を撮影する事ができます。

カールツァイスの色表現・発色の良さやコントラストの高さが非常に魅力。SONY Eマウント用のレンズには他にも50mm付近の単焦点レンズはありますが、このレンズを使用することで一味違った描写を気軽に楽しむことができます。

上記の写真は庭園を散歩している際に見つけたシダの葉を撮影しました。細かい葉脈、緑の美しい発色、繊細な部分までしっかり描写してくれました。

どの写真にも当てはまりますが、よいボディを使用してもよいレンズを使用しなくては実力を発揮できません。それは逆も然りですが、上記の表現はα7Ⅲのポテンシャルの広さとSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAの表現力、ツァイスレンズのおかげでしょう。

暗い足元から日の当たる場所へ、さりげない道の写真ですがこの描写もフルサイズだからこその表現力です。α7Ⅲのダイナミックレンジが広く、暗所部分の描写に粘り強さがあるおかげです。

こちらは開放F1.8で撮影をしております。開放F値と感じさせない程、自然で滑らかなボケ感で撮影ができました。

フルサイズ・α7Ⅲの魅力として暗所撮影が強いところもあります。上記の写真は日が落ちかけた夕暮れ時。立派な佇まいで来園者を見守っていた狛犬の横顔全体にピントを合わせたかった為F4で撮影をしました。それもあり適正露出にするにはISO6400に上げざる終えない状況でした。

しかしノイズが大きく目立つ事なく美しく狛犬の素敵な表情を捕らえております。まるで目の前にあるかのような立体感と解像力に驚きました。

こんなに魅力的な性能にも関わらず、本体重量約650g・レンズ重量約281g、合わせて約931gしかない組み合わせとなります。フルサイズとは思えない程気軽に持ち運びをすることができるのです。

ファインダーは中央についておりますので、覗きながらの撮影がしやすく感じるユーザーは多いかと思います。筆者は必ずファインダーを使用する撮影スタイルの為、見やすい事は重要なポイントのひとつです。また、電子ビューファインダーとなりますので、覗きながらリアルタイムに写真の露出を確認して撮影をする事ができるのはミラーレスカメラの特権。実際にファインダー内で写真の明るさを確認しながら撮影を楽しみました。

レンズは単焦点レンズとズームレンズの2種類に分かれますが、このような散歩時に撮影を楽しむ場合、筆者は単焦点レンズをおすすめします。

単焦点レンズは画角が固定されていますので、アップにしたり全体を写したりといったズーミング操作をすることができません。写す範囲を変えるにはご自身で前や後ろに歩いて調節する必要があります。

利便性がないと想定される単焦点レンズ。ですが、単焦点レンズは問い合わせも多く大変人気です。なぜ人気なのでしょうか。

理由のひとつとしてはズームレンズよりボケ感を楽しむことができるという理由が挙げられます。勿論ズームレンズでもボケ感を楽しむ事は出来ますが、ズームレンズは構造上F値を低くするのが難しい為、F2.8などの明るいレンズはコストがかかってしまいます。

単焦点レンズはそこまでコストをかけなくともF1.8などといった明るい値で撮影することができます。それにより上記のようなボケを生かした写真を楽しむことができます。更にはそれにより光を取り込む量が増えますので薄暗い場所での撮影もISO感度を著しくあげることなく綺麗な写真を撮影することが出来ます。

もうひとつの理由は焦点距離が決まっていることにより、作風を統一することができると筆者は考えております。ズームレンズは便利であることは間違いないですが、逆に言うとズーミング操作が出来てしまうのでどの画角で撮影するか迷ってしまうときがあるからです。

そしてズーム操作を手元で出来ない分、自分の足で動いて構図を決めることは写真の上達への近道です。とりわけ画角の感覚を養う事に繋がるかと思います。感覚が分かってくると写真がもっと楽しくなると感じますので、じっくり時間をかけて撮影を楽しめる環境であれば単焦点レンズをおすすめいたします。

単焦点レンズをおすすめする最後の理由は小型軽量なモデルが多いことです。単焦点レンズが一概に全て小型軽量という訳ではありませんが、ズームリングがない分全長が短いレンズがほとんどです。

その為どこへでも気軽に持ち運びすることができます。様々な単焦点レンズを所持することが出来たら「今日はこの単焦点レンズを持ち出そう!」と、気分によって焦点距離を楽しむこともできます。

勿論それはズームレンズにも言えるお話ですが、カメラにはそんなレンズ選びも楽しみのひとつなのです。

「α7Ⅲ」「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」SONYユーザーなら誰しもが一度は楽しみたいセットをご紹介いたしました。

今回の組み合わせで季節の移り変わりを撮影してみてはいかがでしょうか。最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

▼9月25日まで!新品ご購入でメーカーキャッシュバックキャンペーン中!▼

▼期限内にお申込みするとILCE-7M3は3万円・SEL55F18Zは1万円必ず戻って参ります!▼

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[ Category:SONY | 掲載日時:23年09月10日 17時01分 ]

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【FUJIFILM】X-T5でFUJIFILMデビュー

夏の中頃、機材一式を入れ替え手にしたFUJIFILM X-T5とフジノン XF16-55mm F2.8 R LM WRを携え、都立公園へと向かいました。

FUJIFILM X-T5には19種類のフィルムシミュレーションが搭載され

様々な場面での使い分けが出来るため、他社製品にはない表現ができるのではないかと期待して今回、購入するに至りました。

また、4020万画素という高画素を最大限引き出せるようレッドバッチの称号が付いたXF16-55mm F2.8 R LM WRを使用レンズに選びました。

 

初めて使う機材。様々な被写体を撮影したかったので先ずは、入口近くにあった噴水で一枚。

あいにくの曇り空でしたので彩度を落とした、フィルムシミュレーションETERNAを使いました。

ETERNAは映画用撮影フィルムを再現することができ、落ち着いた表現が可能です。

 

青空の下で撮影されがちな向日葵。今回は曇り空ですがETERNAも相まって何か情緒的な雰囲気に。

 

少し晴れ間が出てきたところで竹林に目を向けてみました。

ここではフィルムシミュレーションをVeliaに変えて緑の鮮やかさを強調してみました。

Veliaはいわゆるビビットにあたり通常よりも鮮やかな発色を得ることが出来ます。

フィルムシミュレーションを使用する事によって刻一刻と変わるような天気の日でも

その瞬間に表現したい色味を瞬時にカメラ内で選ぶことができ、作品の幅を広げることが可能となります。

また、XF16-55mm F2.8 R LM WRの解像度は非常に高く、葉の一枚一枚まで写し出されています。

 

ここで気になるX-T5の被写体検出性能を確認してみました。

カメラを向けて驚いたのが、その性能の高さです。

人物が横を向いていたり、後ろを向いていてもしっかりと人物を検出し続けていました。

一瞬、こちらを向いた場面では瞬時に瞳を検出し、追いかけ続けていました。

フィルムシミュレーションは、ポートレート撮影に適しているとされるASTIAを使用。

ソフトな色合いになり自然な表現ができました。

 

引き続きASTIAを使用。

ソフトで忠実な肌再現と鮮やかな青空や緑の両立を目指して製作されたフィルムですので、正にうってつけの場面となりました。

 

今回は三種類のフィルムシミュレーションを使用しましたが、他にも様々な種類があり一台で何度も美味しいカメラであると実感しました。

また普段、筆者はRAW現像を行っていますが、この記事内ではフィルムシミュレーションを活かすためJPG撮って出しの画像を使用しました。

結果、このFUJIFILM X-T5では十分に満足のいく仕上がりとなりました。

写真欲を掻き立ててくれるFUJIFILM X-T5。

まだまだ奥が深いです。


 

▼ 今回紹介した機材はこちら ▼

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:23年09月10日 13時05分 ]

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2023年8月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング

新品デジカメ8月ランキング
1位 SONY α6700 ミラーレス一眼カメラ
2位 Canon EOS R6 Mark II ミラーレス一眼カメラ
3位 SONY α7RV ミラーレス一眼カメラ
4位 FUJIFILM X-H2 ミラーレス一眼カメラ
5位 RICOH GR IIIx コンパクトデジタルカメラ
6位 SONY α7IV ミラーレス一眼カメラ
6位 OM SYSTEM OM-1 ミラーレス一眼カメラ
8位 SONY VLOGCAM ZV-E10 デジタルムービーカメラ
9位 SONY VLOGCAM ZV-E1 デジタルムービーカメラ
10位 Canon EOS R8 ミラーレス一眼カメラ


SONY α6700
7月末発売の『SONY α6700』が前回に続き2ヶ月連続1位を獲得。
前回、初登場の割には断トツ感がなく今後の伸びに少し不安がありましたが、今回は2位以下を引き離す形で人気ぶりを示すことができました。
店頭スタッフによると、APS-C機の中でも静止画・動画双方で高い撮影性能を誇る点が幅広い層に支持されているとのこと。
前モデルα6600の発売は2019年11月。VLOGCAMやCinema Lineカメラなど動画撮影に特化した機種の登場によりムービー系はそちらにシフトしていた感があります。
今回のα6700はそれらの動画撮影性能を引き継ぎつつ、α7RVと同じAIプロセッシングユニットを搭載するなど、幅広い撮影領域をカバーできるまとまりの良い機体となっていることが好評価に繋がっているようです。。

2位に『Canon EOS R6 Mark II』。安定した人気を誇っています。
人気ゆえ、一時期供給が不足気味になったこともありましたが、現在はその不安もなく販売数を伸ばしています。
7月末に始まったキャッシュバックキャンペーンも人気を後押ししています。(キャンペーンは10月10日まで。)
2ヶ月連続の2位、今回は1位に少し水を開けられましたが、3位以下には差をつけています。今後も上位をキープすることは容易に予想されます。

3位は『SONY α7RV』。SONY勢はこのほか同数6位『α7IV』、8位『VLOGCAM ZV-E10』、9位『VLOGCAM ZV-E1』と計5機種をランクイン。好調ぶりを誇っています。
まずはα7RV、SONYのハイスペック高画素機は2022年11月の発売。同月発売のFUJIFILM X-T5に次ぐ初登場2位を獲得し、その後今回まで常に10位以内にランクインしています。それも最近は前回4位、今回3位と上位にランキング。
50万円前後するカメラ、さらにメーカーのキャッシュバックキャンペーンに単体では対象となっていないにも関わらずこの人気。
その高い人気ぶりが高性能なカメラであることを裏付けている感もあります。

同数6位のα7IVは、キャッシュバックキャンペーンの真っ最中。前回はそれもあり3位という好位置に付けましたが、今回はランクダウン。
キャッシュバックにより本来なら新品・中古の差がかなり縮まるのですが、中古品対象の「欲しいを応援SALE」もあり、中古に流れるケースが多かったようです。販売台数でみると新品が若干中古を上回るくらいでした。
キャンペーンは9月25日まで、次回駆け込み需要が予想されるのでもう少し順位のアップがありそうです。

2台のVLOGCAMに関しては、ハイアマチュア向けの9位VLOGCAM ZV-E1より8位VLOGCAM ZV-E10の方が店頭での問い合わせも多かったそうです。
お求めやすい価格帯で、動画撮影をこれからもう少し本格的にやってみたいという方がスタッフのアドバイスを参考にしながらご購入されていかれるケースが多かったとのこと。

4位に入った『FUJIFILM X-H2』。相変わらず苦しい状況が続くFUJIFILMの中にあって、安定した供給のあるX-H2がメーカーを背負って立っている印象があります。
これで5月から4ヶ月連続のランクインを果たしました。
なお、今回惜しくもランク外ですがX-T5が11位に。少しまとまった数の入荷がありました。
まだ潤沢な入荷とはいきませんが、それでもここにきて「在庫あり」表記が出ることもあり、復調の兆しが徐々に表れているのかと期待しているのですが…

5位には『RICOH GR IIIx』が入りました。
兄弟機GR IIIとともにメーカーからの供給が安定しないことはかねてから述べている通り。
新品の入荷があれば新品が売れ、なければ中古が売れるという具合になっています。
とはいえ、2機種のどちらか(あるいは両方)が、常に新品・中古のどちらか(あるいは両方)のランキングに名を載せているのですから、本当に息の長い人気モデルです。

同数6位の『OM SYSTEM OM-1』は、前回同数7位に続いてのランクイン。
常連とまではいきませんが、唯一のマイクロフォーサーズ機として頑張っています。
システムを小型軽量にまとめたい人や望遠系を駆使したいネイチャー派から根強い支持を得ています。

今回の新品ランキング最後は、10位『Canon EOS R8』。
4月発売時に初登場3位、翌5月7位のあと、6月7月は連続で11位とランク外に落ちていました。
APS-C機並みに小型軽量のフルサイズ機として、もっと注目を集めるかと思われたのですが…
ボディ内手ブレ補正機構非搭載というのが、思いのほかマイナスに作用してしまっているようです。
ただ今回キャッシュバックキャンペーンの対象になったことで、あらためて関心が向いてくれるか、Canonの活気を取り戻すためにも是非期待したいところです。

ここまでで新品ランキングの話は切り上げようと思ったのですが、気になる方も多いでしょう。
前回5位のNikon Z8がランキングから消えてしまいました。
6月にマウント部の不具合に関する告知があったのに続いて、8月にはストラップ取付部の不具合に関する告知がメーカーより発表されました。
それらに伴ってか、ずっと供給が不安定な状況が続いています。お問い合わせ・新規予約は依然多いのですが…
非常に残念な結果です。早くランキングに復活し、Z9に続くロングセラー機となって欲しいものです。

 
 

中古デジカメ8月ランキング
1位 SONY α7IV ミラーレス一眼カメラ
2位 RICOH GR III コンパクトデジタルカメラ
3位 FUJIFILM X-T5 ミラーレス一眼カメラ
4位 SONY α7III ミラーレス一眼カメラ
5位 Nikon Z7II ミラーレス一眼カメラ
6位 FUJIFILM X-S10 ミラーレス一眼カメラ
7位 Canon EOS RP ミラーレス一眼カメラ
8位 Nikon Z5 ミラーレス一眼カメラ
9位 FUJIFILM X-T4 ミラーレス一眼カメラ
10位 Nikon D850 デジタル一眼レフカメラ
10位 Nikon Z fc ミラーレス一眼カメラ


SONY α7IV
『SONY α7IV』が遂に中古部門で1位を獲得しました。
それまで1位が定位置だった『α7III』は4位に。いよいよ世代交代が始まったか。
店頭でもα7IVのお問い合わせは多く、これからカメラを始めるという方が、最初の1台としてα7IIIではなくα7IVを選ばれるケースも増えてきたそうです。また、動画撮影のニーズも高まり、より機能の充実したα7IVが必要という方も多いとか。
α7IVもα7IIIも中古在庫は豊富。純粋に人気で順位の上下が決まります。このまま世代交代が進むのか注目です。
新品ランキングのところでもお話ししましたが、今回新品のメーカーキャッシュバックキャンペーンがあってもこの人気。現在もセールやポイントアップ施策が行われていますので、そのことも加味しながら次回の両者の順位を予想してみるのも楽しいかもしれません。

2位には『RICOH GRIII』が入りました。
4月以降ランキング上位に来ることが多いGR III、新品の入荷が不安定なため中古が好調になっています。

そして今回、α7IVに次いでのニュースとなるのが、3位『FUJIFILM X-T5』。
前回のNikon Z9同様、中古ランキングには初登場です。
ご存知のように新品はずっと品薄状態が続いていた機体。当然のように中古も商品が掲載されるや売れていくという感じでした。

FUJIFILMはそのほか『X-S10』が6位、『X-T4』が9位に入りました。
今後X-T5やX-S20の新品入荷が増えてくれば、これらの中古商品も充実しランキング上位に入ってくると思われるのですが…

新品ランキングで名が挙がらなかったNikonですが、中古ランキングはこのところの好調を維持しています。
5位に『Z7II』、8位『Z5』、同数10位に『D850』と『Z fc』が並びました。計4機種のランクイン。
この3ヶ月の間、4機種以上をランクインさせています。
5月のZ8登場あたりが起爆剤になったか。当のZ8はランク外に沈んでしまいましたが、Nikonカメラに向けられる眼がそれまでより増えたのは確かなようです。

前回ランク外であったD850が再び10位に復活。Canon EOS 5D Mark IVも僅差で13位でした。一眼レフ機、ギリギリのところで頑張っています。
外国からのお客様がご覧になっていくケースもあるようです。やはり程度が良いものを入手するのは、かなり困難になっているのか。

好調のNikonに対して、Canonは… 今回も7位『EOS RP』の1機種に留まってしまいました。
そういえばCanonに関するニュースが最近少ないような…
新型機登場などの起爆剤がCanonにも欲しいところです。

さてここで、前回のランキング最大のサプライズであったNikon Z9についても触れておきましょう。
前回なんとまさかの1位獲得。それも中古ランキングにおいて初登場1位という快挙でした。
そして今回… 消えてしまいました。やっぱり… 前回大量に出た中古在庫が一気に売れてしまいました。いや、売り過ぎてしまいました。
現在は品薄状態に… 前回手に入れた方は本当にラッキーでした。
勿論マップカメラでは現在Z9の中古商品化を推し進めています。買取も強化中。また近いうちに中古商品が潤沢に並びますのを楽しみにお待ちください。

 
 

[ Category:etc. | 掲載日時:23年09月09日 18時18分 ]

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Motorsports photo #27【FUJIFILM X-H2】

前回のMotorsports photo #26ではFUJIFILMのX-H2SにFringerのマウントアダプターFR-FTX1を取り付けNikon Fマウントレンズを取り付け撮影を行いました。1年ぶりの FUJIFILM機での撮影になりましたが快適に撮影をすることができました。
サーキットで使用したFUJIFILM Xシリーズの印象は非常に軽く機動力抜群。前回使用したボディのX-H2SはAFも非常に滑らかで被写体への食いつきも良かった印象です。ただ1年以上サーキット撮影をFUJIFILMでしなかった理由は望遠レンズの選択肢がXF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WRXF200mm F2 R LM OIS WRしかなかったから。ですが、昨年XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WRという35mm版換算で914mmまでカバーするレンズが登場し望遠の選択肢が増えたということで、今回の撮影で使用することにしました。
本ブログで組み合わせたボディは約4020万画素「X-Trans(TM)CMOS 5 HR」センサーを搭載したX-H2になります。

それでは撮影した写真をご覧ください。

FUJIFILM X-H2 + フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR
絞り:F8 / シャッタースピード:1/200 / ISO:400 (ズーム域600mm)

X-H2は高画素機ではありますが、連写をしてもストレスなく撮影ができました。(撮影は全てメカシャッターになります・約15コマ/秒)
2000枚ほど撮影して感じたことは、高画素機のX-H2も動体は『簡単に撮れる』ということ。
動体を追いかけるための被写体検出AFに関しては「X-H2S」と比較をすると間違いなく動体を得意とする「X-H2S」に軍配が上がりますが、それでもストレスを感じることはなくスムーズに撮影が行えました。決して動体撮影ができないわけではなく、「X-H2S」が動体に関して飛びぬけているだけのように思います。

FUJIFILM X-H2 + フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR
絞り:F7.1 / シャッタースピード:1/200 / ISO:200 (ズーム域406mm)

普段は単焦点で撮ることが多いので、ズームレンズだとここまで撮影の幅が広がるんだなと感動。
普段は撮らないコーナーへ行き撮影を楽しむことができました。
それならば普段撮影しているコーナーではこのズームレンズがどのように撮れるのか確認することにしました。
それでは150mm(ワイド側)と600mm(テレ側)がどれほど画に違いが出るのかご覧ください。

フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR (ズーム域150mm)

まずはワイド側。
コーナー全体とレーシングカーという画が撮りたい場合はこのくらいの画角がベストのように感じます。
しかし撮影場所によってはフェンスなど余計なモノが写ってしまいますので、ズームをして調整した方が良さそうです。

フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR (ズーム域600mm)

続いてテレ側。
ご覧の通り、画角がかなりタイトになります。
少し場所を考えながら撮影すると迫力のある画が撮れそうです。

それでは実際にフォーミュラカーも入れた写真をご覧ください。

FUJIFILM X-H2 + フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR
絞り:F6.4 / シャッタースピード:1/125 / ISO:125 (ズーム域222mm)

少しだけズーミングし200mm付近での撮影になります。
フレーミングがうまくいかない時はこのくらい引いている方が撮影がしやすい印象です。

続いてテレ側での撮影です。

FUJIFILM X-H2 + フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR
絞り:F8 / シャッタースピード:1/1250 / ISO:800 (ズーム域558mm)

狙っているポイントはワイド側とほぼ同じ場所になります。
雰囲気が大きく変わったように感じます。
お気に入りの1台を狙いたい場合などに使いたいズーム域かもしれません。

FUJIFILM X-H2 + フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR
絞り:F8 / シャッタースピード:1/1250 / ISO:800 (ズーム域600mm)

同じ場所からの撮影になりますが、上記2枚とは違い被写体を捉えるポイントを少し変えて撮影しています。
こういった調整が自分が動かずにできるのがズームレンズの良さだと再認識しました。

FUJIFILM X-H2 + フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR
絞り:F7.1 / シャッタースピード:1/200 / ISO:200 (ズーム域406mm)

画面いっぱいに被写体を入れてみたり、はたまた一部を切り取って撮影してみたり、色々なバリエーションで楽しむことができました。
望遠レンズの選択肢が増えたFUJIFILM Xシリーズはサーキット撮影でも頼もしい存在になってくれると確信しました。
是非、皆様もXマウントの望遠レンズの楽しさを体験してみてください。

⇓ 使用機材はこちら⇓

 

 

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:23年09月09日 12時10分 ]

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【Canon】サーキットとEOS R3

本格的な暑さに襲われる8月上旬、筆者の中で毎年恒例の観戦となっている夏のレース観戦。
このレースで撮影した熱い戦いを繰り広げるレーシングカーの写真を紹介します。

持ち出したのは、最近愛機となったCanon EOS R3とマウントアダプターEF-EOS R、
長年愛用しているCanon EF500mm F4L IS USMの組み合わせです。

EOS R3の最高約30コマ/秒の連続撮影やブラックアウトフリー撮影、「乗り物優先」のAFは、
動きの早いレーシングカーを流し撮りで撮影する上で、とても心強い味方でした。

コースサイドを移動しつつ様々なコーナーで撮影をしているとアクシデントが発生しレースが一時中断となりました。
そんな中、レース再開を待っていると突然の大雨でコースの雰囲気がガラッと変わります。

サーキットでの撮影はフェンス越しにマシンを捉えるため、クロスフィルターを付けて撮影したようなヘッドライトになり、
まるでマシンが鋭い眼光で睨んでいるように見えるこの写真はお気に入りの一枚になりました。

期待以上の性能を発揮してくれたボディのおかげで充実した一日となりました。
まさにキャッチコピーのように「無双」できる愛機でこれからも色々な物を撮影したいと思います。

 




[ Category:Canon etc. | 掲載日時:23年09月09日 12時00分 ]

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【Panasonic】LUMIX DC-G9 PRO で撮影された「オールジャンル」の写真をご紹介!

【Panasonic】LUMIX DC-G9 PRO で撮影された「オールジャンル」の写真をご紹介!

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本日はご投稿いただいた『Panasonic LUMIX DC-G9 PRO』の作品の中から6作品をご紹介!ローパスフィルターレス 20.3M Live MOSセンサーと最新の画像処理ヴィーナスエンジンを搭載したハイエンド・ミラーレス一眼カメラ。皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】ドリーミーな蓮 <投稿作品を見る

【投稿者】onesnow 様

【投稿者コメント】シャボン玉が飛んでいてドリーミーな蓮でした

【使用機材】Panasonic DC-G9 PRO + LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.



【作品名】追い込み漁の舞 <投稿作品を見る

【投稿者】とかざわ 様

【使用機材】Panasonic DC-G9 PRO



【作品名】ターぺー門と鳩 <投稿作品を見る

【投稿者】Darkhorse Captures 様

【使用機材】Panasonic DC-G9 PRO + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8



【作品名】唐松岳・八方尾根の紅葉 <投稿作品を見る

【投稿者】ふるとねトンボ 様

【投稿者コメント】白馬村の岩岳から見た、唐松岳の冠雪と八方尾根の紅葉です。
雲のかかり方が微妙で、奥の八方側は陽が当たって陰影が付き、手前の岩岳側は直斜光が遮られて紅葉の色が鮮やかに出た瞬間でした。
HDR風に仕上げると、ちょっと現実離れした雰囲気ですが、山の紅葉の美しさをより感じられます。

【使用機材】Panasonic DC-G9 PRO + Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.



【作品名】万座毛の夜明け <投稿作品を見る

【投稿者】cruz del sur 様

【使用機材】Panasonic DC-G9 PRO + Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.



【作品名】幻想 <投稿作品を見る

【投稿者】しいたK 様

【使用機材】Panasonic DC-G9 PRO + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PRO

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【Canon】EOS R7で撮影された「生き物の写真」をご紹介!

【Canon】EOS R7で撮影された「生き物の写真」をご紹介!

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年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。

本日はご投稿いただいた『Canon EOS R7』の作品の中から6作品をご紹介! EOS Rシリーズ初のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載し、高速連写と高画質を両立したミラーレスカメラで撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】Goldfish Dance <投稿作品を見る

【投稿者】a-kichi 様

【投稿者コメント】金魚の舞

【使用機材】Canon EOS R7 + RF70-200mm F2.8L IS USM



【作品名】カルガモさん1 <投稿作品を見る

【投稿者】桜井凛 様

【投稿者コメント】テレビで紹介されてたカルガモ親子を撮影してきました。

【使用機材】Canon EOS R7 + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM



【作品名】あとすこし…. <投稿作品を見る

【投稿者】 KzB 様

【使用機材】Canon EOS R7 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM



【作品名】俺のテリトリーは❓ <投稿作品を見る

【投稿者】mr-k1948 様

【使用機材】Canon EOS R7 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM



【作品名】カワセミ <投稿作品を見る

【投稿者】fwnh5018 様

【使用機材】Canon EOS R7 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM



【作品名】マミジロ5 <投稿作品を見る

【投稿者】kuma wan 様

【使用機材】Canon EOS R7 + EF400mm F2.8L IS II USM


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
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[ Category:Canon SIGMA | 掲載日時:23年09月08日 18時29分 ]

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【おすすめサードパーティレンズ Vol.2】TAMRON 150-500mm F5-6.7 DiIII VC VXD A057S この季節に咲く花(72)温室の内外

【おすすめサードパーティレンズ Vol.2】TAMRON 150-500mm F5-6.7 DiIII VC VXD A057S この季節に咲く花(72)温室の内外

単焦点レンズ、望遠レンズ、広角レンズ、マクロレンズ、望遠ズーム、広角ズームレンズには多種多様な選択肢があります。
また、様々なレンズを撮影シーンによって使い分ける、これ1本と決めたお気に入りのレンズを使用する、
レンズとの付き合い方も色々とあるかと思います。

この連載ブログでは全4回に渡り「サードパーティーレンズ」を対象にスタッフおすすめのレンズをご紹介していきます。
新たなレンズ選択肢の提示、もしくはお気に入りレンズの共感を得られれば幸いです。

今回は、私の相棒、散策レンズ、TAMRON 150-500mm F5-6.7 DiIII VC VXD A057S (ソニーE用/フルサイズ対応)です。

ボディは、「SONY α7RV ボディ ILCE-7RM5」を使用しています。

なぜ、このレンズを使うか。

望遠ズームでありながら、およそ27cmの長さ、既存のカメラバッグに縦に入り又、既存のカメラザックに入るコンパクト性が気に入りました。

そして、フィールドで、野鳥、昆虫、野草に出くわしても、150mmで最短撮影距離60cmでマクロ的な撮影、もちろん望遠での撮影が出来るので、大概の被写体は対応できます。

早速、近所の公園にある生物園に出かけました。

入る前に外の木々から「ギーッギーッ」と鳴き声が歓迎?してくれました。

「コゲラ・小啄木鳥」です。 日本のキツツキの中で一番小さい種です。大きさから若鳥でしょうか。

大きな温室があります。

その中の定番の熱帯植物です。

「アンスリウム」です。

原産地は熱帯アメリカ約1000種以上あると言われ、まだ500種以上名前が付いていないものがあります。

和名「ベニウチア」でこの花の名でなく分類の属名の事を指してます。

正式にはアンセリウム属(和名ベニウチア属)と言います。

この花の名は「アンスリウム属の一種ベニウチワ」、ただ園芸市場では「アンスリウム」の名で販売しています。

(※学名の名札は付いているものがある)

名前は「コスタス・バルバタス」コスタリカ原産、本種の花の受粉にはハチドリが媒介することで知られています。

花そのものは一日花です。しかし、赤色の哲は長く残り、次々と開花を続けます。

温室には養殖した蝶達が蜜を吸い、舞っていました。

どんな品種の蝶がいるか上げると。

 「オオゴマダラ」です。

 開張約10-15cmくらいになります。

 日本最大の蝶の一つです。蛹が金色になることが有名な蝶です。

「スジグロカバマダラ」です。

幼虫が有毒のリュウキュウガシワを食べて、この植物の毒を体内に蓄積してます。

「カバタテハ」です。

樺色の翅を持ち、台湾、東南アジアなどに分布して台風などで飛んできて日本では「迷蝶」になってます。

「カバタテハ」が羽を閉じた状態。

タテハ系は羽の裏が枯葉のような特徴があります。

「ジャコウアゲハ」です。

雄の成虫が腹端からジャコウのような匂いをさせることから名前付きました。

「ツマベニチョウ」です。

開張約9-10cmになります。

最近ですが、羽、幼虫の体液にイモガイと同じ猛毒の成分(神経毒)がある事が発見され、天敵からの防衛に使われたとされてます。

簡単ですが、蝶たちの紹介とさせて頂きました。

フィールドでは様々な被写体が現れますので、今回逃さずに全て、このレンズ一本で撮りました。

コゲラや蝶の様子を載せました。 

ご覧ください。

近いところ、遠いところの被写体が撮り逃しがないようにと考えている方、このレンズ、「TAMRON 150-500mm F5-6.7 DiIII VC VXD A057S」を

お勧めいたします。

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。

【参考文献】

熱帯植物図鑑: Guide to Neotropical Plant Families日本インドアグリーン協会 (編集), フラワーオークションジャパン出版社 : 誠文堂新光社

日本で見られる熱帯の花ハンドブック土橋 豊 (著)出版社 ‏ : ‎ 文一総合出版

フィールドガイド 日本のチョウ 日本チョウ類保全協会 株式会社誠文堂新光社

鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 永井真人 著 茂田良光 監修 文一総合出版

  スタッフがおすすめのサードパーティーレンズをご紹介する【おすすめサードパーティレンズ】次回もぜひお楽しみに。

[ Category:SONY TAMRON | 掲載日時:23年09月08日 17時30分 ]

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【SIGMA】 マクロで切り取る-6- 

【SIGMA】 マクロで切り取る-6- 

普段目にしている世界とちょっと違った世界を楽しめるマクロレンズ。
本ブログではスタッフおすすめのマクロレンズをご紹介していきます。
本日ご紹介するレンズは、SIGMA Art 105mm F2.8 DG DN MACRO ソニーEマウント用です。

今回はSIGMAのArtラインより中望遠マクロ105mmを持って水族館へ。
普段スナップ撮影の多い筆者としてはなかなか選ぶことのない105mmという焦点距離ですが、以前本レンズを使った際に感じた切れ味鋭い解像感が忘れられず、今回またこうして持ち出してみました。
館内の暗さを懸念してボディは高感度機のSONY α7SIIIを組み合わせています。この日は夏休みも後半に差し掛かった8月中旬、親子連れで館内は賑わっており小さなお子さんたちの邪魔にならないよう、撮影を行いました

水族館で撮影を行う場合は、反射を防ぐためにガラスすれすれまで近づいて、なるべく水平に撮影を行うのがポイントです。AF補助光の設定を切るのも忘れずに。
本レンズの最短撮影距離は29.5cm。かわいらしいカニがちょうどガラスのすぐ近くにいてくれました。水中を自由に動く生き物たちなので、こうやって大接近のタイミングに出会うこともできます。ザラっとしたカニの甲羅や細かな色の違いまではっきりと分かります。

こうして近づいてみるとイソギンチャクの独特な色合いや透き通るように見える触手も神秘的に思えてきます。オレンジ、白、むらさきがかったグラデーションの美しさをよく感じられる1枚になりました。

水槽の奥で足をぺったりとはりつけているタコ。特徴的な目にピントを合わせて撮影しました。
目を閉じて寝ているように見えてかわいらしいなあと思っていたのですが、タコの目の形はもともと長方形をしているらしく初めて知りました。このときも実は目が合っていたのかもしれません。
前ボケも後ボケもとてもなめらかで、ポートレート撮影などの幅広い用途にも本レンズはもってこいです。

さて、なんでしょう。

正解はくらげでした。ふわふわと水槽を漂う青白いくらげもこうして近寄るとうっすらと模様がみえてきます。

晴れ空の下、イルカショーも鑑賞。
太陽の光と共に歓声を浴びながらジャンプする姿はいくつになっても見ていてワクワクします。艶感から水しぶきまで繊細に捉えてくれました。動く動物の撮影には慣れていなかったのですが、105mmという焦点距離がちょうど使いやすかったです。

最後は気持ちよさそうなアザラシをお届け。穏やかな表情に癒されてください。

マクロレンズとしての使い方はもちろん、普段見ている景色をまた違った表情で切り取る中望遠105mmという焦点距離、2度楽しむことができるレンズでした。
今回はSIGMA Art 105mm F2.8 DG DN MACRO ソニーEマウント用をご紹介いたしました。 次回もお楽しみに!
バックナンバーはこちらから!

[ Category:SIGMA SONY | 掲載日時:23年09月08日 17時17分 ]

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【Leica】SL2でぽーとれーと

【Leica】SL2でぽーとれーと

最近オールドレンズばかりで撮影をしていた筆者は久々に現行のレンズを持ち出して撮影をしてきました。

今回使用した機材はこちらの組み合わせはこちらです。

Leica SL2
Leica アポズミクロン SL50mm F2.0 ASPH.

 

高画素機のSL2とアポズミクロンを組み合わせた時どのような写りをするのかワクワクしながら千葉県を回ってきました。

この日は日差しが特に強く、日陰に入っていないと暑くてたまりませんでした。。。
そんな時に木々の間から差し込んできた日差しが帽子の網目を通ってきれいな模様を作っていたので、すかさずシャッターを切ります。
撮った写真を見た時はとてつもない満足感を覚えました。
シャープでありながらもしつこくない描写で顔に当たっている光が若干滲んでいます。
帽子の素材の雰囲気も正確に表現されていて、「よく写る」その一言に尽きると思いました。

背景のボケ感もF2ながらとてもきれいです。
若干背景の情報は残しつつ被写体にフォーカスした写真を撮りやすいレンズと言えるだろうと思います。
ボケの滑らかさとピント面のシャープさの対比が良い表現を生み出してくれるので、いつもつけておきたいと思わせてくれます。


ポートレートの合間に植物なども撮影してみました。
一枚目は逆光ですがフレアやゴーストは出ておらず、逆光耐性の高さもうかがえました。
オールドレンズでフレアばかり出していた筆者ですが、フレアの少ないスッキリとした描写も存分に楽しめました。


こちらも逆光で撮影した写真です。
ピント面はキレの良い描写ですが、光の広がり方が柔らかく非常にバランスが良いと思います。


風景も撮影してみました。
繊細な描写で、富士山の写真はついつい自分のPCの背景に設定してしまいました。

 

いかがでしょうか。

今回はLeica SL2とLeica アポズミクロンSL50mm F2を紹介しました。
SL2-Sとくらべて写真機と言われるSL2ですが、まさに最高のクオリティの写真を生み出してくれるカメラです。

これから来る紅葉シーズンをSL2と過ごすのはいかがでしょうか。


 


 


 


[ Category:etc. Leica | 掲載日時:23年09月07日 18時30分 ]

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【SONY】α7RIIIで撮影された「生き物の写真」をご紹介!

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本日はご投稿いただいた『SONY α7RIII』の作品の中から7作品をご紹介! 高い解像感と低ノイズ、広いダイナミックレンジを両立したカメラで撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】やってやるぜ <投稿作品を見る

【投稿者】ながい動物園 様

【投稿者コメント】昨年春に生まれた我が家のアヒルです。なぜこんなに自信満々顔なのかわからないですが、生まれて初めてのキメ顔だと思います。足のテープは生まれつきの病気の治療のため、獣医師の指導の下装着していました。その甲斐あって完治し今は元気な女の子の白アヒルになりました。

【使用機材】SONY α7RIII + FE 24-70mm F2.8 GM



【作品名】無題 <投稿作品を見る

【投稿者】wattmasa16 様

【使用機材】SONY α7RIII + SIGMA Art 105mm F2.8 DG DN MACRO



【作品名】ニホンカモシカと紅葉 <投稿作品を見る

【投稿者】ながい動物園 様

【投稿者コメント】車で走っていたらシシガミ様みたいなのと目が合って二度見したらニホンカモシカ!近くの駐車帯に止めてダッシュして撮りました。坂道ダッシュで帰りは膝ガクガクでした笑

【使用機材】SONY α7RIII + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS



【作品名】ナミアゲハ <投稿作品を見る

【投稿者】H-Mws 様

【投稿者コメント】裏庭にて。

【使用機材】SONY α7RIII + FE 135mm F1.8 GM



【作品名】無題 <投稿作品を見る

【投稿者】souma_atsushi 様

【投稿者コメント】シマエナガ

【使用機材】SONY α7RIII + TAMRON 150-500mm F5-6.7 DiIII VC VXD



【作品名】無題 <投稿作品を見る

【投稿者】wattmasa16 様

【使用機材】SONY α7RIII + SIGMA Sports 150-600mm F5-6.3 DG DN



【作品名】自宅のひと駒 <投稿作品を見る

【投稿者】eirio14 様

【使用機材】SONY α7RIII


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[ Category:SIGMA SONY TAMRON | 掲載日時:23年09月07日 18時01分 ]

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【Canon】ENJOY!「EOS」~Kiss Mでタイムラプス~

【Canon】ENJOY!「EOS」~Kiss Mでタイムラプス~

カメラ界において長い歴史を持ち、愛されているCanon。

1987年3月に発売された「EOS 650」が「EOS SYSTEM」の初号機となります。

それからカメラには一眼レフシステムの開発コード「Electro Optical System」を略した「EOS」が刻まれました。

2018年には、新たにRFマウントを採用したミラーレスシステム「EOS R SYSTEM」が誕生し、今年で5周年となります。

そして、Canonから“5周年”を記念してキャッシュバックキャンペーンを行うなど盛り上がりを見せています。

そこで今回は「EOSを楽しもう」と、数ある中からオススメのボディをピックアップ。

このブログを通して、ピッタリな一台を見つけていただけると幸いです。

 

~Kiss Mでタイムラプス~

タイムラプスは、一定の間隔を空けて撮影した写真をつなぎ合わせてコマ送り動画を作る手法です。

一定の間隔で静止画を連続撮影するインターバル撮影をした後に、編集で順番に繋ぎ合わせるとタイムラプス動画を作成することができますが、もっと簡単に撮りたいという方にオススメなのが「タイムラプス動画撮影」機能を持つカメラです。
カメラ内で撮影から繋ぐところまで自動で作ってくれます。

 

今回は、Kiss MとEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM でタイムラプス動画を作りました。

現在は生産完了していますが、価格や手軽さで人気のKissシリーズのAPS-Cミラーレス一眼です。

レンズはEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM です。

広角~望遠をこれ1本で撮影することができるので、とても便利です。

何をタイムラプスで撮影するのかある程度決まっていましたが、その場に行ってみないと分からないこともあります。そんな時にこのレンズを持っていれば、画角の調整ができるので頼もしい1本でした。

タイムラプスの設定はとても簡単です。

まずはダイヤルを動画モードに切り替えます。

MENUボタンを押して、撮影設定の項目1から「タイムラプス動画」を選択します。

「歩く人など動きがある被写体を撮影するのに適した シーン1
「雲の動きなど変化の遅い被写体を撮影するのに適した シーン2
「ゆっくりと変わる風景を撮影するのに適した シーン3

と選ぶことができるようになっています。

「カスタム」のモードもあるので、「撮影間隔1~30秒/撮影回数30~900回」の範囲内で自由に設定して、最大30秒のタイムラプス動画を撮影することもできます。

 

まずは、シーン2で雲の動きを撮影しました。

この日の天気は曇りでした。
青い空に白い雲のタイムラプスを予定していましたが、そうはいきませんでした。

ただ雲の動きがあり、途中で雲が厚くなり真っ暗になるシーンもあって想像以上にダイナミックになりました。

雲の動きのように変化の遅いと撮影時間も長くなります。

10秒の動画を作るためにおよそ40分の撮影時間が必要です。

設定して録画ボタンを押してあとはカメラにお任せで、三脚で固定して様子を見つつ撮影をするのみです。

正直、晴れではなかったので期待をしていませんでしたが、最後出来上がっているのをみて、こんなにも変化があったのかと驚きました。

車の動きは、シーン1で撮影をしました。

こちらは、10秒間の動画を作るのにおよそ20分の撮影時間が必要です。

夜の撮影だったので、ISO感度を抑えつつ撮影に挑みました。

丁度いい場所にテーブルがあったので三脚は使用せず、画角を確認して録画ボタンを押してあとは待つのみです。

自分の目で見た時はゆっくり動いている景色がパラパラ漫画のように撮れていて楽しくなります。

 

静止画や動画の撮影をしてもカメラ内の機能を利用して撮影をすることがなかった筆者ですが、今回タイムラプスを撮影して普段見れない景色を収めることができるのが楽しく、今度は夕暮れを撮影してみたいなと思います。

[ Category:Canon | 掲載日時:23年09月07日 13時46分 ]

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【Panasonic】優れた動画機能を持つ LUMIX DC-G9PRO

【Panasonic】優れた動画機能を持つ LUMIX DC-G9PRO

Panasonic G9PROを使っての静止画撮影はとにかく快適です。さすが静止画のフラッグシップ機と言われてきただけのことはあると思います。そのせいか、これまでG9PROの動画面にスポットがあたることはあまりなかったように思います。では、動画機能においてはいったいどんなスペックを持っているのか。今回、カメラ本体のMENUを開いて自身が興味を抱いた面白そうな機能をメーカーのサイトなどで調べたり、少しばかり試してみたりしました。そのいくつかをご紹介させていただきます。

 

動画に関する知識がまだまだ未熟な私はこれまで周りのスタッフに撮影、編集のノウハウを教わったりアドバイスを受けながらなんとかやっている状態です。そんな恵まれている環境で仕事をさせていただいていることもあって、動画の撮影は最初からシャッタースピードや絞りを自分で設定するいわゆるマニュアルモードで行ってきました。ですからこの「動画おまかせiA」にとても興味があります。カメラの方で最適な設定してくれる便利なモードを使うことで普段使っているモードで撮った動画とどんな違いがあるのか比べてみたいです。

カメラで動画をちゃんと撮ったことがない、という方にとってその入り口となりうる機能があるのはとても大切なことだと今さらながら思います。

 

「動画おまかせiA」で撮影するのに慣れてきた、あるいはご自分シャッタースピードを設定してみたいとお考えの方は「クリエイティブ動画モード」で絞りやシャッタースピードをご自身で設定するようになります。

 

MENUから「動画露出設定」に入ります。

 

4つのモードから選びます。

動画のシャッタースピードはフレームレートの2倍分の1秒くらいが良いとされています。

あくまで目安ですが、例えばフレームレート30fpsならシャッタースピード1/60, フレームレート60fpsならシャッタースピード1/125が基本になります。

 

4K/60Pで動画記録が可能。

G9PROは4K60Pで記録できます。4KはFHDの解像度で2倍、画素数で4倍の違いがあるのでキメ細かいなめらかな映像を記録できます。

ちなみに4K60Pでの連続で撮影できるのは最大で10分、それ以外は29分59秒です。2018年の発売当時、よく比較されていたGH5はFHDでも4Kでも時間無制限で記録できます。静止画のフラッグシップ機と動画向けのフラッグシップ機の違いがこういうところからも感じられます。

 

バリアブルフレームレート

今回、私がこのカメラで最も興味をもった動画機能です。撮影フレームレートと記録フレームレートの組み合わせを変えられる私にとっては未知の機能です。

 

この写真でいうと、90fps(1秒間に90コマ)で撮影して60Pで記録すると撮影時より67%の速さのスローモーション動画になります。

一方、こちらは30fps(1秒間に30コマ)で撮影して60Pで記録することで撮影時より2倍の速さのクイックモーション動画になります。記録方式は4KならMOV, FHDならAVCHDかMOVになります。音声は記録されません。それとAFは効かないのでMFでの撮影になります。自分でも試してみましたが、こういう機能はいままで使ったことがなかったのでとても面白かったです。気軽に映像に変化を加えられる素晴らしい機能だと思います。

 

さらにインターバル/コマ撮り撮影なども試してみたい機能です。

G9PROの持つ動画機能のなかからいくつかピックアップしてご紹介させていただきました。上級者の方向けの機能からこれから動画を始める方にも興味を持ってもらえそうな楽しい機能が搭載された素晴らしいカメラだと思います。

次回以降はこれらの機能を使って動画を作ってみたいと思います。

 

 

今回使用した組み合わせです。

中古商品はこちらからご覧ください。
 
 
[ Category:Panasonic | 掲載日時:23年09月07日 12時30分 ]

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【Voigtlander】NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM で撮影された「色彩豊かな写真」をご紹介!

【Voigtlander】NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM で撮影された「色彩豊かな写真」をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約37万枚にも上ります!
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本日はご投稿いただいた『Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM』の作品の中から5作品をご紹介!絞り開放から安心して使える光学性能と、12枚羽根虹彩絞りによるなめらかで大きなボケ味が楽しめるハイスピードスタンダードレンズ。皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】春の庭園 <投稿作品を見る

【投稿者】phototez 様

【投稿者コメント】渉成園

【使用機材】LEICA M11 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM


【作品名】春の香り <投稿作品を見る

【投稿者】phototez 様

【投稿者コメント】山下公園

【使用機材】LEICA M11 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM



【作品名】雀雲 <投稿作品を見る

【投稿者】Yuzo Fujii 様

【使用機材】LEICA M10 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM



【作品名】Emotional <投稿作品を見る

【投稿者】Zero 様

【使用機材】SONY α7III + Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM


【作品名】Kyoto Street Photography <投稿作品を見る

【投稿者】Zero 様

【使用機材】SONY α7III + Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM



【作品名】川越氷川神社 光る川 <投稿作品を見る

【投稿者】みるく 様

【使用機材】FUJIFJILM GFX 100S + Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM

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カメラとともに愉しんだ、この夏の写真を募集中!「いま夏」PHOTO CONTESTを開催中。


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[ Category:Carl Zeiss & Voigtlander FUJIFILM Leica SONY | 掲載日時:23年09月06日 18時17分 ]

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【TAMRON】35-150mm F2-2.8 Di III VXD で撮影された「ポートレート写真」をご紹介!

【TAMRON】35-150mm F2-2.8 Di III VXD で撮影された「ポートレート写真」をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約37万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。

本日はご投稿いただいた『TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD』の作品の中から5作品をご紹介! 広角端開放F値F2を達成準広角から望遠までシームレスに撮影可能な大口径「ポートレートズームレンズ」。皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】とうもろこしガール <投稿作品を見る

【投稿者】はづき 様

【使用機材】SONY α7RV + TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD



【作品名】ストロベリーキャンドル <投稿作品を見る

【投稿者】村上 正幸 様

【使用機材】SONY α9 + TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD



【作品名】名もなき花 <投稿作品を見る

【投稿者】Hiro-photo 様

【使用機材】SONY α7IV + TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD


【作品名】無題 <投稿作品を見る

【投稿者】kenta ito 様

【使用機材】SONY α7IV + TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD



【作品名】雪降る中で <投稿作品を見る

【投稿者】Hayato 様

【投稿者コメント】初の雪ポートレート

【使用機材】SONY α7III + TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD


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【Leica】コンパクトを楽しもう『V-LUX5』編

【Leica】コンパクトを楽しもう『V-LUX5』編

『コンパクト』とは、「小さくまとまっており、ギッシリと詰まっている様子」を意味する単語です。
この単語は様々な製品にこの単語が使われています。

もちろんカメラも例外ではありません。
フィルムカメラが主だった時代では「コンパクトカメラ(コンパクトフイルムカメラ)」、
デジタルカメラが広く普及している現在では「コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)」が
「コンパクト」の名を冠して普及されています。

技術の向上により、デジタルカメラの性能が伸びると同時に、
カメラメーカー各社が販売しているコンパクトデジタルカメラの性能もあがり、
「スマホで十分!」と言わせない、写真撮影に興味を持ったユーザーを
納得させるようなコンパクトデジタルカメラが次々と登場しています。

この記事では『コンパクトデジタルカメラ』を実際に使ってみた使用感を紹介します。

今回のコンパクトデジタルカメラは『Leica V-LUX5』

2019年7月に発売された高倍率ズームコンパクトカメラです。

一眼レフスタイルのコンパクトデジタルカメラの本機。
大型のレンズは「ライカ DCバリオ・エルマリートf2.8-4.0/9.1-146mm ASPH.」で、
焦点距離は35mm判換算で25~400mmをカバーできます。

今回は自然を満喫しつつスナップ撮影を楽しみました。
汗が止まらない炎天下で常に右手にカメラを握りっぱなしの撮影でしたが、
V-LUX5のグリップは非常に握りやすく、撮影終了後も右手の疲れはありませんでした。

V-LUX5には多くのファンクションキーが搭載されています。
大型レンズの側面に3つ
シャッターボタン周りに2つ
背面親指操作周りに2つ
そしてファインダーの左に1つ
更に、タッチ操作で使用できるファンクションボタンが5つあり、
物理ボタンとタッチ操作計13のボタンを好みに割り当てできます。

レンズの幅広リングはコントロールリングで、様々な設定に割り当てることが出来ます。
デフォルトではステップズームに設定されています。
今回の撮影では大体のアタリをシャッターボタンに搭載されているズームレバーでレンズを伸ばし、
ファインダーを覗きながらコントロールリングで調整していました。

ここからは実際に本機を使用して撮影した写真を紹介します。

いかがでしたでしょうか。

V-LUXシリーズ最新機のV-LUX5
V-LUX4よりも性能が向上し、更に期待に応えられるコンパクトデジタルカメラになりました。
使用するコンデジにお困りの方は是非とも検討していただければ幸いです。
それでは、次回の「コンパクトを楽しもう」をお楽しみに!

[ Category:Leica | 掲載日時:23年09月05日 17時00分 ]

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【SONY】ティルトレンズでタイムラプス

浅い被写界深度を強調したり、逆にフードフォトの撮影で全体にピントを合わせるなど、
ピントの面をコントロールする事が可能なティルト機能を持ったレンズ。

キヤノンやニコンからはティルト/シフトの両機能を持ったレンズが発売されておりますが、
特殊用途という事もあり非常に高価なレンズとなっています。

そんな中、銘匠光学より3.5万円ほどで購入可能(※2023年9月現在)なティルト機能を持ったレンズ「Tilt 50mm F1.4」が発売しています。

今回はその「Tilt 50mm F1.4」を使用して都市風景をミニチュア風にして、タイムラプス動画としてみました。
それではどうぞ。

まずは完成形の動画をご紹介致しましょう。

ミニチュア風のタイムラプス動画についてはマウントアダプター等の普及もあり、以前よりも敷居の下がった撮影手法ではありますが、
アダプターを導入せずとも比較的安価なレンズでチャレンジ出来るようになったのはありがたい事です。
また、SONYのカメラでタイムラプスの撮影を行う場合、以前はレリーズタイマーを用いたり、Playmemories Camera Appsを使用する必要がありましたが、
現在はカメラ内のインターバル撮影機能を用いる事が出来るようになったためセッティングもより作りやすくなったと思います。

今回は以下の様な撮影セッティングで行っています。

シャッタースピード=0.5秒
撮影間隔=3秒毎
絞り/ISO感度=カットに応じて変更
1カットあたりの撮影枚数=約240枚(※一部のカットでは120枚としています)

単純計算ではありますが「3秒毎×240枚」でトータルの撮影時間は720秒、そのため1カットあたりの撮影時間は12分となります。
撮影中は手持ち無沙汰になりますので、サブカメラや読書用の本などを用意すると良いかもしれません。

映像に落とし込む際のフレームレートを24pとしたため、撮影枚数÷フレームレートが生成されるクリップの実時間となります。
今回は「240枚÷24fps=10秒」となりますので、現実時間の12分を10秒に凝縮したクリップを作成して、数カットを繋ぎ合わせています。

長秒露光という程長くはありませんが、希望のシャッタースピードを実現するために日中の撮影においてはNDフィルターを用いています。
また、カラーについては本来RAW現像で彩度を強めるなどしてミニチュア感をより強くしますが、
今回はα6700側のクリエイティブルックの「FL」「IN」「VV」辺りを使用しながら撮影した事で、
ある程度ルックが出来上がった状態の素材を撮影出来たため、現像プロセスも短縮する事が出来ました。

こちらは教習所のカットから。
ミニチュア感は出せたかなと思うのですが、建物側に球体のオブジェが付いており、
雲が映り込み時間の経過に合わせて様々な模様を生んでいるのが印象的なシーンになりました。

やはり車が行き交うシーンはよりミニチュア感が強くなるように感じます。
車のヘッドライトや信号、街灯、建物から漏れる照明などが相まって様々な光が雰囲気作りしてくれたと思います。

今回は三脚が使用可能な展望台等で小型のテーブル三脚を用いて撮影に臨んでいますが、
細かな振動を拾ってしまっている点は次回への反省点としたいところ。
また、日中の撮影においてはさほど気にならないですが、夜景の撮影においては撮影者の背後に通る人などが、
ガラスへ写り込んでしまう事がありました。使用可能な環境であれば忍者レフ等も用いるとより本格的な撮影が出来そうです。

ボディがα6700だったため、ソニーEマウント用のTilt 50mm F1.4を使用していますが、
昨今発売されているミラーレス用のマウントはほぼ網羅されており、キヤノンRF、ニコンZ、フジフィルムX、ライカSL/TLなど、
マウントに縛られずにこういった撮影が出来るようになったのは有難い事です。

また、イメージサークルはフルサイズをカバーしているレンズとなりますので、
今度はフルサイズαでも撮影にチャレンジしてみたいと思います。

より身近になった特殊レンズで、普段とはひと味違う撮影をしてみてはいかがでしょうか。

今回使用した機材はコチラから



[ Category:etc. SONY | 掲載日時:23年09月05日 16時30分 ]

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【SONY先行レポート】話題のα7C II/α7C R/FE16-35mm F2.8 GM IIを動画で紹介します!

【SONY先行レポート】話題のα7C II/α7C R/FE16-35mm F2.8 GM IIを動画で紹介します!

2023年10月13日に発売予定となっている「α7C R」「α7C II」の2モデルと、2023年9月22日に発売予定「FE 16-35mm F2.8 GM II」の先行展示レポートをお届けします。
どんな位置づけのカメラなのか。また、どのような方にオススメなのか。早速、動画&外観写真で先行レポートをお届けします。

 本編映像

 動画チャプター

00:00 オープニング
00:47 進化を遂げた部分をチェック
04:00 外観を見て変更点をご紹介
10:13 グリップエクステンションの紹介
12:42 こんなユーザーにオススメです
15:40 エンディング

 動画の概要について

【α7C II】【α7C R】
α7C II/α7C Rになり画像処理エンジンが刷新され「BIONZ XR」が搭載されました。
また初代α7Cでは手ブレ補正が5段だったのに対し、最大7段まで向上して撮影の幅が広がりました。

さらに視野倍率が約0.7倍になり、ファインダーがかなり見やすく進化しました。

そしてα7C II/α7C Rに対応するグリップエクステンションが登場です。(α7CRには同梱されています)
望遠レンズを使用する時にグリップを装着すると、より使いやすくなります。

α7CIIはこれからミラーレスを始めたいという方、既存モデルからの買い替えにも最適です。
α7C Rはα7R Vを検討されていた方にもおすすめです。ぜひ候補に入れてみてください。

続いてはFE16-35mm F2.8 GM IIのご紹介です。
人気レンズの後継がいよいよ登場です!

 本編映像

 動画チャプター

00:00 オープニング
01:17 外観紹介
02:51 初代との比較
04:06 FE 16-35mm F4 ZA OSSとの比較
04:28 おすすめな人は?
05:19 スチルでの新旧AF比較
06:43 近接性能テスト
07:11 エンディング

 動画の概要について

【FE16-35mm F2.8 GM II】
質量ですが、初代では約680gだったのがII型になり約547gになりました。
まるで単焦点レンズのような軽さです。
さらにデクリック機構を備えた絞りリングを新たに搭載しています。スチル撮影だけでなく動画撮影でも活躍します。

レンズの全長ですが、初代では121.6mmだったのに対してII型になり111.5mmになりました。
ズームして繰り出した時にもII型は短縮され、コンパクトにまとまっています。なのでジンバルに搭載した時もバランスが取りやすいというメリットがあります。

FE16-35mm F4 ZA OSSとの比較もしてみました。
新しく発売されるFE16-35mm F2.8 GM IIと重量がほとんど変わりません。

ズーム全域で最短撮影距離22cmを実現しているのでダイナミックさを表現したい近接撮影にもいかがでしょうか。
広角ズームの導入をご検討中の方、映像クオリティを磨き上げたい方にもおすすめです。

動画を見て「欲しい」と思った方はぜひチャンネル登録や高評価お待ちしております!

 

▼ 今回ご紹介したSONY新製品は9/6 10:00よりご予約開始です ▼

 

[ Category:SONY | 掲載日時:23年09月04日 19時06分 ]

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【FUJIFILM】フジノン XF33mm F1.4 R LM WRで撮影された「ポートレート写真」をご紹介!

【FUJIFILM】フジノン XF33mm F1.4 R LM WRで撮影された「ポートレート写真」をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約37万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。

本日はご投稿いただいた『FUJIFLM フジノン XF33mm F1.4 R LM WR』の作品の中から6作品をご紹介! 圧倒的な解像性能と開放F値1.4の明るさを実現する大口径標準単焦点レンズ、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】無題 <投稿作品を見る

【投稿者】たかたかphoto 様

【使用機材】FUJIFILM X-T30 + フジノン XF33mm F1.4 R LM WR



【作品名】軽業師 (生後4か月) <投稿作品を見る

【投稿者】へーきん 様

【投稿者コメント】足元に指す光が、まるで綱渡りのようだったので撮りました。

【使用機材】FUJIFILM X-T5 + フジノン XF33mm F1.4 R LM WR



【作品名】スーパーボールすくい <投稿作品を見る

【投稿者】pens 様

【投稿者コメント】小さな町の小さな夏祭り。クラシックネガで、昭和の頃のように。

【使用機材】FUJIFILM X-E4 + フジノン XF33mm F1.4 R LM WR



【作品名】クールビューティー <投稿作品を見る

【投稿者】淺井 勝久 様

【使用機材】FUJIFILM X-H2 + フジノン XF33mm F1.4 R LM WR



【作品名】まるでアイドル <投稿作品を見る

【投稿者】Yu 様

【投稿者コメント】ゆらゆら橋にて撮影。
上から俯瞰で撮影できるのでおすすめのスポットです。

【使用機材】FUJIFILM X-T4 + フジノン XF33mm F1.4 R LM WR


【作品名】Angel <投稿作品を見る

【投稿者】Kann 様

【使用機材】FUJIFILM X-T4 + フジノン XF33mm F1.4 R LM WR


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
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[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:23年09月04日 19時06分 ]

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