
【Canon】キットレンズの次に買うべき1本は?カメラ専門店スタッフが推薦!単焦点5選 ~撮影シーン別にご紹介~
キットレンズで撮影を楽しんでいると、「もう少し違う視点で撮ってみたい」と思う瞬間がありませんか?
キットレンズでの撮影に慣れてきたら、次はより広角で風景を切り取ってみたくなるかもしれない。
ポートレートが好きなら、背景をふわっと溶かす明るい単焦点レンズに惹かれるかもしれない。
そんな“次の1本”選びを楽しんでもらうため、今回の記事では キットレンズの次のレンズ選びにおすすめする「いまある単焦点にプラスワン」 をテーマにおすすめレンズをご紹介します。
Canon
RF16mm F2.8 STM

広角ならではの迫力ある描写が魅力のRF16mm F2.8 STM。コンパクト設計で持ち運びやすく、旅先や屋外撮影に最適です。安定した画質で透明感ある表現も可能です。
雄大な景色を大きく切り取り、1枚をぜひお試しください。広がる視野で写真に奥行きを与えられます。 軽量なRF16mm F2.8 STMは、広々とした風景を迫力ある描写で切り取れる魅力があります。夜明けや夕景だけでなく、建築物や室内撮影にも適し、鮮明な画質が得られます。シンプルな操作性で初心者でも扱いやすい点も魅力です。広角の利点を活かし、ダイナミックな構図を生み出せるのも大きな魅力です。自然を雄大に捉えたい方におすすめの1本です。
旅行シーンにも手軽に持ち歩け、小型設計で携帯性も抜群です。
Canon
RF28mm F2.8 STM

RF28mm F2.8 STMは、携帯しやすく気軽なスナップ撮影に適したレンズです。広角らしい豊かな画角と明るい開放F値が、日常の何気ない風景を印象的に描写します。以下のポイントがおすすめです。
軽量で取り回しが簡単
背景を活かした柔らかなボケ描写
広角ならではのダイナミックな画質
これらを生かせば、気軽なスナップも表情豊かに仕上がります。 RF28mm F2.8 STMは軽快なサイズで、スナップ撮影に適しています。広めの画角が街の風景を自然に収め、解像力も高く繊細な描写が可能です。
開放F2.8は背景をほどよくぼかし、主題を引き立てます。どんなシチュエーションでも、快適に美しいスナップを楽しめます。
Canon
RF50mm F1.8 STM

RF50mm F1.8 STMは優れた携帯性と非常に優れたコストパフォーマンスを合わせ持つ単焦点レンズです。おすすめポイントは以下の通りです。
軽量コンパクトなボディは携帯性抜群。
50mmの単焦点レンズの画角は、人間の視野角に近いとされており、
自然な構図で撮影できます。
圧倒的な万能さを持つレンズとしても知られており、日常の写真から、ポートレート、風景、料理など幅広い被写体に対応しています。
最短撮影距離も短く、最大撮影倍率0.25倍のクォーターマクロ撮影に対応しているので料理や小物撮影に向いています。
また、ポートレート撮影にもおすすめです。
手前や背景を柔らかく大きくぼかして撮ることができ、人物を浮き上がらせて立体感のある写真が撮影できます。
Canon
RF35mm F1.8 MACRO IS STM

RF35mm F1.8 マクロ IS STMは軽量コンパクトなボディに手振れ補正などの機能を詰め込んだマクロレンズです。キットレンズでは味わえない、最大倍率0.5倍のハーフマクロの世界を楽しむことができます。
携帯性に優れた軽量コンパクトなボディはRシリーズのボディとはベストマッチのサイズ感です。
大口径開放F1.8の本レンズは明るさはもちろんのこと、9枚の絞り羽根からなる、
円形絞りは非常に美しいボケ味を生み出します。
テーブルフォトや花といった定番のマクロ撮影はもちろんのこと、
広角レンズの特性を活かした、風景撮影やスナップなども楽しむことができます。
優れた手振れ補正機構は様々な場面で活躍し、近接撮影時に有効なハイブリットIS(手振れ補正)も搭載しており、マクロ撮影を快適に行うことができます。
Canon
RF85mm F2 MACRO IS STM

RF85mm F2 マクロ IS STMは85mmという中望遠域の焦点距離を持ちながら、最短撮影距離0.35m、最大倍率0.5倍のハーフマクロレンズです。
85mmという焦点距離はポートレート撮影に適した焦点距離と言われています。
被写体と適度な距離感を保つことができ、圧迫感を与えずに撮影を行うことができます。
また、中望遠らしい、被写体の立体感や背景との遠近感を非常にナチュラルに表現してくれます。
開放F値2.0の明るさとボケの大きさは、ポートレートや花の撮影に最適です。
0.35mの最短撮影距離と、最大倍率0.5倍のマクロ撮影機能を搭載しており、肉眼では捉えることがが難しい、花やアクセサリーなどの小物を細部を描写、表現してくれます。
本レンズはRFマウントの特性を活かし、軽量コンパクトに設計されており、携帯性も抜群です。

まとめ
おすすめレンズについて
今回ご紹介した5本のRFレンズは、いずれも小型・軽量で扱いやすく、描写力にも優れているため、キットレンズからのステップアップに最適なレンズです。
単焦点レンズは、ズームレンズのように画角を変えられないことと引き換えに、明るいF値で美しいボケ味を楽しんだり、光の少ない場所でも手持ちで撮影できたりと、表現の幅を大きく広げてくれます。
「RF50mm F1.8 STM」「RF85mm F2 MACRO IS STM」「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」「RF28mm F2.8 STM」「RF16mm F2.8 STM」は、いずれもコストパフォーマンスに優れ、「初めての単焦点レンズ」としてもぴったりです。
この5本の中から、ぜひご自身の撮りたいものに合わせて、お気に入りの1本を見つけてみてください。きっと、今までとは違った新しい写真の世界が広がるのではないでしょうか。

【OM SYSTEM】Tough TG-7と海に行く
マップカメラの31周年創業祭がついにスタート!日頃お客様からご愛顧をいただき、今年で31周年を迎えることが出来ました。 創業祭に併せ、毎年テーマを決めてお客様に楽しんでいただけるシリーズブログを執筆していますが、2025年は「BEST BUY」がテーマです。
新しい機材との出会いは、いつも胸が高鳴るもの。しかし、選択肢が多すぎて迷ってしまうこともあります。 この「BEST BUY」シリーズは、そんなあなたの疑問や悩みに寄り添い、本当に「買ってよかった」と思える逸品をマップカメラスタッフが厳選してご紹介します。 性能、使い心地、そして所有する喜び。手に取るたびに新たな発見がある、そんな魅力溢れる製品の世界へ、ようこそ。

動画は吉野海岸というところで撮影したものを短くまとめました。シュノーケルを装着して海の中をのぞくと、魚をはじめとした海の生物がのびのびと生活している様子が見れます。海の中では撮影するチャンスが次々と訪れるので、あまり考え過ぎずにカメラを回していきました。ではシュノーケリングをしながらの動画撮影でわかったことをいくつかお伝えします。
① シュノーケリング用のマスクをして海に入るので、水中ではカメラのモニターがほぼ見えません。録画の際は、カメラの液晶モニターを顔に近づけて録画状態になっているかどうかのみ、気にするようにしました。これを録画ボタンON/OFFの度に確認します(もちろん水中で)。
②それとこのカメラの「録画ボタン」は少し硬めです。これも録画ボタンがちゃんと押されているかどうか、液晶モニターの上の方にメモリーカードのマークが赤く点滅していることを確認します。
シュノーケリングをするときはそれ用のマスクに加え、肌を怪我などから守るためにグローブもするのが一般的です。しかしこのグローブをするとTG-7の録画ボタンが押せません。今回は右手のグローブをはずして海に入りました。よって水の中で録画のON/OFFをしながら撮影をしていきました。もしグローブが必要な岩や石に囲まれた磯のような場所で撮影をするなら、一旦録画を始めたらそのままカメラを回しっぱなしにしたほうが良いかもしれません。
美しい海の中では初めて見るような魚がたくさんいて、どきどきしながらカメラを回しました。
静止画は吉野海岸ともう1カ所、シギラビーチで撮影したものをご紹介します。TG-7は35mm換算で25-100mmのズームレンズがついています。静止画はカメラのほうで自動的に最適な設定をおこなってくれるAutoモードで撮影しました。ただ、先ほども書いたように水中ではモニターがほとんど見えないので、撮りたい被写体にカメラを向けて何度もシャッターを押します。連写モードにして撮ることも考えましたが、少しずつ角度等を変えながら何度もシャッターを押す方を選びました。
シャッターボタンは水中でもそれを押した感触があるので安心できます。水中ではシャッターを押してもどんなふうに撮れているかわかりません。後で見返してみるとかなり高い確率で狙った被写体を認識してフォーカスしていました。私自身、普段使っているレンズ交換式のカメラなどでは使わないAUTOモードですが、このような自分の体をあまりコントロールできない環境で使うことでその便利さ、ありがたさを実感します。明るい場所、暗い場所に関わらず全体的にとても安定した写りの良さに嬉しくなります。もちろん、手振れ補正も画質の安定に貢献していると思います。
もちろんAUTOモードはカメラまかせのモードなので設定の変更はほとんどできません。露出補正、ホワイトバランスなどの設定を変更したい場合は、プログラムモードでの撮影でそれができます。
これはサンゴの下の方にいた魚にカメラを向けてズームしたところ、ちょうど目が合ってしまったような写りです。カメラ目線になっている魚が可愛いです。
せいぜい2mぐらいだったと思いますがですが、潜って珊瑚の下を覗いたら魚がいました。とてもきれいに撮れています。撮影時の記録画質はRAW+LF(jpeg)ですが、今回ここにご紹介している写真はすべてjpegです。補正等なにもしないで投稿しています。正直、嬉しい驚きです。
水面から下にカメラを向けて撮りました。TG-7には1/2.3 型のセンサーが搭載されています。コンパクトデジタルカメラでよく採用されているセンサーサイズです。フルサイズカメラの撮像素子の1/30の面積です。それでもこんな立体感のある描写になります。
広角端の25mmで撮っています。至近距離でこのような大きな魚を撮るとなかなか迫力のある描写になります。この時は、このような魚が何匹も私を追い抜くように過ぎ去っていきました。
海の中で撮影すると、自分自身が静止できなかったり、浮いている状態など特に最初は不思議な感覚になります。でもそんな環境で簡単にサクサクと、しかも良い画質で撮影できるTG-7はアウトドアを楽しむのに最適なカメラです。
スタッフおすすめの「BEST BUY」お楽しみいただけましたでしょうか。
次回もぜひ期待ください。
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8月も折り返してしまえば既に秋支度。秋味、秋物、もう冬を見据えたショーケースもちらほらと。酷暑が過ぎて外にも出歩きやすくなり、紅葉、雪景色、星の撮影もチャレンジしたい季節の到来です。ぜひ今の内から年末に向けてレンズ支度を整えてみてはいかがでしょうか。
本日はSONY FE 16mm F1.8 Gからステップアップにおすすめなレンズを2つのケースに分けてご紹介いたします。
「FE 16mm F1.8 G」は今年に入ってから発売された超広角のGシリーズで、描写とコスパの両立が可能な名レンズです。
しかしながら例えば星を撮りたいとなると周辺の収差が気になったり、ワイドレンズと思って導入してもいまいちインパクトが出せないという声もちらほら。
今回は、そうしたお客様に向けて
CASE1:【SONY】 FE 14mm F1.8 GM
CASE2:【SIGMA】 Art 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE
この2つのレンズをご紹介し、それぞれの魅力や特徴をご説明いたします。
【FE 16mm F1.8 G】からステップアップにおすすめレンズ
CASE1:【FE 14mm F1.8 GM】
まず最初にご紹介するのは言わずと知れたSONYの広角レンズ最高峰「GM」を冠する1本。
その描写力は流石に圧倒的なもので、スペックだけで言うと2ミリ広角になったのみですが収差の改善は目を見張るものがあります。
このバランス感、特にSONYで撮る星空撮影や、破綻の全くないスーパーワイドスナップには欠かせません!
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8月21日現在、【FE 16mm F1.8 G】のお買い換え時の買取見積金額!
ワンプライス買取価格:¥77,000-
先取/下取交換にて見積金額10%UP:¥7,700-
買取優待チケットお持ちの方は見積金額3%UP:¥2,310-
最大買取見積合計金額:¥87,010-
>FE 14mm F1.8 GM(新品・中古)へのお買い換えはおおよそ¥71,790-~¥108,020-のお支払いで購入可能です!
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CASE2:Art 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE
続いてご紹介するのは SIGMA Art 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYEです。その名の通り超広角のフィッシュアイ(魚眼)レンズ。
なんと35mmフルサイズセンサーで使用できる民生レンズとしては世界初登場のスペック。その描写はSIGMAの思想そのもので一切の妥協がありません。
歪まないことこそ正義とされがちな広角レンズですが、これだけ意図的に歪曲させたうえで収差を最小限に収めることもまた至難の業なのです。
広角レンズとしてインパクトある写真を写したい方にぜひおすすめしたい唯一無二の1本。
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8月21日現在、【FE 16mm F1.8 G】のお買い換え時の買取見積金額!
ワンプライス買取価格:¥77,000-
先取/下取交換にて見積金額10%UP:¥7,700-
買取優待チケットお持ちの方は見積金額3%UP:¥2,310-
最大買取見積合計金額:¥87,010-
>Art 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE(新品・中古)へのお買い換えはおおよそ¥172,790~¥201,080のお支払いで購入可能です!
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本日ご紹介したレンズは、ご購入とご売却を同時に行っていただく先取/下取交換のご利用がおすすめです!
通常価格より見積金額が10%アップ、買取優待券をお持ちでさらに3%増額いたします!

買取金額が確定しているので全国どこからでも送るだけでスムーズに売却できます。

還元されたポイントを次回のお買い物で使っても、さらにポイントが貰えるのでお得がどんどん広がります。ぜひご活用ください!


【Nikon】「NIKKOR Z 100-400mm F4.5-5.6 VR S」からのポイントバックでお得にお買い替え
8月も後半となり、まだまだ暑いもののそろそろ次のシーズンが楽しみな今日この頃。まもなくスポーツ大会が多く開かれる季節がやって来ますし、季節が変われば野鳥の飛来もあることでしょう。それを見据えたレンズのステップアップが、とてもおすすめです!
「NIKKOR Z 100-400mm F4.5-5.6 VR S」は、NIKKOR Zレンズ初となる400mmという超望遠域までカバーするズームレンズとして人気を博しています、しかし中には、「描写性能やAF性能に優れた、ワンランク上の望遠レンズが欲しい!」「400mm以上の焦点距離をカバーできるレンズに買い替えたい!」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
本日は「Nikon NIKKOR Z 100-400mm F4.5-5.6 VR S」からのステップアップにおすすめの、2本のレンズをご紹介します。
▍1.「NIKKOR Z 400mm F4.5 VR S」へ買い替える
- 驚異的な携帯性
重さはわずか約1,160g。これは、同クラスの他社レンズと比較しても圧倒的な軽さです。長時間レンズを構えていても腕が疲れにくく、手持ちでの撮影を軽快に楽しむことができます。さらに、その軽量・コンパクトなボディは、カメラバッグへの収まりも良く、フットワークが格段に向上します。フィールドを駆け回りながら被写体を探したり、一瞬のシャッターチャンスを逃さずに捉えたりするなど、その機動性の高さは撮影の自由度を大きく広げてくれます。一日中持ち歩いても苦にならないため、撮影へのモチベーションも高まるはずです。このレンズの携帯性は、あなたの撮影スタイルそのものを変えるほどの価値があるでしょう。 - 開放からシャープな写り
400mmという焦点距離は、スポーツや野生動物、ポートレートなど、被写体と適度な距離を保ちたいシーンで非常に使いやすいです。F4.5の明るい開放F値から、画面の隅々までコントラストが高く、解像感のある描写を実現します。単焦点レンズだからこそ、ズームレンズでは得られない、被写体の質感や細部まで緻密に表現する力を備えています。 - 美しいボケ味
400mmという焦点距離とF4.5の明るさが生み出す、大きく美しいボケ味も特長です。背景を滑らかにぼかすことで、被写体が際立ち、写真に奥行きが生まれます。被写体を立体的に浮かび上がらせ、印象的な作品づくりを楽しむことができます。
2025年8月20日現在の「NIKKOR Z 400mm F4.5 VR S」お買い替え時の買取見積額はこちら!
ワンプライス買取価格:¥214,000
先取/下取交換にて見積金額10%UP:¥21,400
買取優待券お持ちの方は見積金額3%UP:¥6,420
最大買取見積合計金額:¥241,820
つまり「NIKKOR Z 400mm F4.5 VR S」へのお買い替えは、おおよそ¥99,980~¥190,990の差額お支払いで購入可能です!
▍2.「NIKKOR Z 600mm F6.3 VR S」へ買い替える
- 超望遠を手持ちで
約1,390gという軽量設計により、超望遠域でも三脚に頼らず、手持ちで軽快に撮影ができます。遠くの野鳥や航空機、スポーツ選手などを、まるで目の前にあるかのように引き寄せ、ダイナミックに切り取ることができます。この手持ちでの撮影の自由度は、重いレンズでは体験できない新しい世界を見せてくれます。 - 高い解像力
600mmという超望遠域は、肉眼では捉えきれない遠くの被写体の細部まで写し取ることができます。PFレンズの採用により、色にじみが少なく、被写体の繊細な羽毛や毛並み、機体のロゴまで緻密に描写します。さらに、Zマウントの優れた光学性能により、どんなに遠くの被写体でも、クリアでシャープな画像を得られます。 - 強力な手ブレ補正効果
レンズ単体で5.5段という強力な手ブレ補正効果があり、超望遠でも被写体をしっかりと捉えられます。さらに、ニコンのZシリーズのボディ内VRと組み合わせることで、最大6.0段の手ブレ補正効果を発揮します。これにより、わずかな手ブレも気にすることなく、シャッタースピードを稼ぎにくい暗いシーンでも、安心して撮影に集中できます。
2025年8月20日現在の「NIKKOR Z 600mm F6.3 VR S」お買い替え時の買取見積額はこちら!
ワンプライス買取価格:¥214,000
先取/下取交換にて見積金額10%UP:¥21,400
買取優待券お持ちの方は見積金額3%UP:¥6,420
最大買取見積合計金額:¥241,820
「NIKKOR Z 600mm F6.3 VR S」へのお買い替えは、おおよそ¥300,780~¥449,380の差額お支払いで購入可能です!
▍3. まとめ
「NIKKOR Z 100-400mm F4.5-5.6 VR S」は、優れた一本です。しかし、もしあなたがさらに一歩踏み込みたいと願うなら、単焦点レンズという選択肢があなたの写真の世界を大きく広げてくれることでしょう。
今回ご紹介した「NIKKOR Z 400mm F4.5 VR S」と「NIKKOR Z 600mm F6.3 VR S」は、単焦点ならではの圧倒的な描写力と、驚くべき軽量・コンパクトな設計を両立しています。これらのレンズは、これまでズームレンズでは難しかった軽快な撮影を可能にし、あなたのフットワークと表現の幅を広げます。
もし、動体撮影をメインに手持ちでの撮影を軽快に行いたいなら「NIKKOR Z 400mm F4.5 VR S」が最適です。一方で、遠方の被写体をより大きく、高解像度で捉えたいなら「NIKKOR Z 600mm F6.3 VR S」が最高のパートナーとなります。
単焦点レンズへのステップアップは、単なる機材の変更ではなく、写真と向き合う姿勢を変えることでもあります。ぜひ、あなたの撮影スタイルに合った一本を見つけ、最高の描写体験を手に入れてください。
本日ご紹介したレンズは、ご購入とご売却を同時に行っていただく先取/下取交換のご利用がおすすめです!
通常価格より見積金額が10%アップ、買取優待券をお持ちでさらに3%増額いたします!

買取金額が確定しているので全国どこからでも送るだけでスムーズに売却できます。

還元されたポイントを次回のお買い物で使っても、さらにポイントが貰えるのでお得がどんどん広がります。ぜひご活用ください!
