
ソニーを愛し、ソニーに愛されたいスタッフが綴る「α Like」シリーズ。
最近はやや雨模様が続いていますが、そうはいってももうすぐ夏。
お出掛けしたくなる季節にオススメしたい、最近のお気に入りをご紹介させてください。
やってきたのは千葉県。電車に揺られて駅にたどり着きます。今日は特に目的のない「お散歩撮影Day」お気に入りの音楽をお供に、まずは気になった方へ歩き出してみます。青空の中で凛と立っている工事用クレーンの青と赤の対比が気持ちがいい!本日の一枚目はこのカットで決まりです。
カバンから取り出したのは『SONY α6600』に『SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN』を取り付けた組み合わせ!APS-Cセンサーモデルのフラッグシップに標準ズームという万能のセットになっています。およそ800gほどという軽快さで、サッと撮りましたが抜け感のある気持ちのいい写りです。
かと思えば、自分好みのこってりとしたシャドウも得意なのがこのレンズ。シグマらしい描写でContemporaryラインといえど侮れません。シャドウの中でもしっかり蓮や木肌の質感が伝わってきます。
暑さにばてないように気を付けながら、だんだんと海側へ移動してきました。風が心地良く、潮の音を聴きながらいつまでも見つめていたくなります。その影響を受けるからか、金属製の柵なんかは錆が見受けられますね。写真を撮るには、ストーリーが感じられていいアクセントになると思います。
何に使うのかは分かりませんが、ブルーの不思議な器具を見つけました。ノゾキアナのようなドキドキ感を演出してみようとレンズを近づけます。奥に伸びるポールにピントを合わせるとここにも錆を発見。
せっかくなので、海を見渡すことが出来る展望施設に登ってみます。まもなく日も落ちようかという時間、くっきりとした建物の影も見られます。こうして地面にいる車を見下ろすとミニカーのようで、気に入った一台を持って帰りたくなります。
展望エリアに、船舶のミニチュア模型が置いてありました。光を受けて塗装されたパーツがキラキラとしていてじっくり見てしまいました。恐らく錨を降ろすマシーンと思われる部分にピントを合わせてみました。後ボケが柔らかく広がっています。
そうだ、この夕日が見たかったんだ。真っ赤に燃える太陽が、ゆっくり海の向こうへ沈んでいくさまを見ながらそんな風に思いました。一秒ごとに変わる空の色に夢中になってシャッターを切りました。その中のお気に入りの色をこちらに掲載します。
ということで「お散歩撮影Day」と称して過ごした一日を振り返ってみました。最初は軽さが良いなぁと思っていたのですが、後半は描写も大変気に入りました。しばらく、このセットを満喫してみたいと思います。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
次の「α Like」でお会いしましょう。