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晩秋の養老渓谷とイルミネーション列車


紅葉のシーズンを迎え見頃のタイミングを計っていたのにも関わらず、休日に限って生憎の空模様。
結局、何処も行かずじまいで12月を迎えてしまいました。
それでも諦めきれないコリドラスは、千葉県で一番遅くまで紅葉が見られるという「養老渓谷」までの遠征を実施しました。
そして今日もお約束の雨...

千葉駅から内房線に乗り換えて、小湊鐵道の起点駅「五井駅」へ。
RICOH GXR S10 24-72mmF2.5-4.4VC RICOH GXR S10 24-72mmF2.5-4.4VC
いろんな総菜が並ぶことで有名な駅弁売場がある連絡橋を渡って、小湊鐵道のホームに向かうと同じ目的地と思われる方が、切符を
買うために列を作っていました。生憎の天気でしたが、寒さに負けない元気な姿を見ていると少し心強くなります。

列車に揺られて約1時間で「養老渓谷」駅に到着。そこからバスに乗り継いで辿り着いたのが「粟又の滝」です。
Nikon D700 +AF-S 24-70mmF2.8G ED
粟又の滝は養老川にある代表的な滝でもあるため通称「養老の滝」とも呼ばれています。
養老の滝と言っても、ここではお酒はでませんけど…。

粟又の滝から下流2kmほど川沿いに遊歩道が整備されており、渓谷を散策することができます。
そしてこの遊歩道、日本のモミジ百選にも選ばれている紅葉の名所となっています。
Nikon D700 +AF-S VR ED Micro 105mmF2.8G

Nikon D700 +AF-S 24-70mmF2.8G ED

Nikon D700 +AF-S VR ED Micro 105mmF2.8G
千葉県で一番遅いと言われても、見頃は過ぎていた様子で、枯れた葉が目立っていました。
紅葉は本当にタイミングが難しいです。

2kmの散策を終え、川から離れてすぐに「幻の滝」の看板が。
私有地の為、入場料を払って奥に進むと、高台の上から2つの滝を見下ろす事ができます。
Nikon D700 +AF-S 24-70mmF2.8G ED
雨の影響で足下がぬかるんでいたため諦めましたが、崖を降りて滝と滝の間の橋まで行けるようです。

次第に雨足が強くなってきたので、散策は切り上げ駅に戻ります。
養老渓谷駅舎 足湯
養老渓谷の駅には散策の疲れを癒すべく、足湯が設けられています。
列車利用者は無料で使用することができ、列車本数が少なく待ち時間が多くても、時間を有効に利用することができます。
足湯 養老渓谷駅ホーム
と思ったら、すぐに列車来てしまいました。
なんか悔しい…。でも次の列車まで1時間半も間があります。散々迷った挙げ句、列車を1本見送ることにしました。
しかし、過ぎ去った列車をよく見ると「イルミネーション列車」と書かれたヘッドマークが付いているではないですか!
駅のポスターを探してみると、車内に電飾を施した列車が運用されているとの事。裏目に出てしまいました。

足湯はちょっと熱め。数分で足が真っ赤になります。それでも外気の寒さを癒すべく長めに浸かっていると、不思議な鐘の音と共に
ホームが電飾で彩られました。イルミネーション列車の運転に合わせて主要駅にも、地域のボランティアの方によるイルミネーション
が施されていたのです。
日没まで間がありました、生憎の天気が逆に空を暗くしたため早めの点灯になったようで
Nikon D700 +AF-S 24-70mmF2.8G ED
駅のイルミネーションと一緒に列車の撮影ができました。
Nikon D700 +AF-S 24-70mmF2.8G ED
少し鉄分を補給しないと...鉄道倶楽部ですから。

五井駅に戻ると、1本前のイルミネーション列車が止まっていました。
ヘッドマークにも電飾が施されており、白やピンク色に輝いています。レトロなディーゼル列車にこの派手なヘッドマークのミスマッチは驚愕です。
イルミネーション列車 イルミネーション列車の車内
さらに中に入ってみると...

Nikon D700 +AF-S 24-70mmF2.8G ED
サンタクロースのぬいぐるみやクリスマスツリーなど、それは列車の車内とは思えない不思議な空間。
天井に張り巡らされた電飾のケーブルは、網棚に荷物を置くのをためらうほどです。驚きました。

紅葉の時期は終わってしまいましたが、この列車は一見の価値ありですよ。

使用機材:Nikon D700
     AF-S 24-70mmF2.8G ED
     AF-S VR ED Micro 105mmF2.8G

written by コリドラス
この記事のカテゴリーは『乗り鉄(旅/名物関連)』です | この記事は2011年12月12日現在の情報です。


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