こんにちは！

【ちょっとそこまで…】といいながら撮影地が京都。
どこがちょっとそこまでなんだ　という言葉が耳に痛い。
でも気分的には　ちょっとそこまで　と言っていいはず。
夜行バスで行って、夜に新幹線で帰ってきました。
一日日帰りの弾丸京都旅行。

CMも言ってます。

そうだ、京都いこう

そんなノリです。

今回は一日しかないという事で
嵐山に場所を絞って観光してきました。

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

早朝から向かい、バストラブルもありながら嵐山到着。
今回の京都の天気は非常に不安定でした。
山の天気というのでしょうか、曇りから始まった旅行だったのですが
小雨が降ってきたと思ったら晴れて、晴れたと思ったら小雨が、、
と二、三回天候が変わりました。

結果的には晴れた秋空の紅葉を撮影出来たのでホクホクでした。

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

今　京都は秋ど真ん中　という感じでした。
誘われるがまま紅葉についていったら自然と観光スポットに。
観光スポットは観光スポットになるべくしてなってますね。

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

紅葉ばかりでなく苔も美しい。ふさふさです。
紅葉と苔の絨毯。

Voigtlander NOKTON 25mm F0.95

紅葉の美しさは
緑から紅に変わるまでの色の変化も美しいですね。

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

渡月橋を眺められるお店で蕎麦を食べて休憩。
朝早くに来た時は人もまばらだったんですがお昼になると
渡月橋に人、人、人。平日だと思ってなめていました。

この時間帯は秋冬とは思えないくらいポカポカ陽気。

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

竹林の道

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

日本家屋と紅葉。

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

京都は見所がありすぎて一日ではとても回りきれるきれるものではありませんが、一つスポットを絞って観光しても十分楽しめる場所でした。

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

更にこの時期は夜間のライトアップが行われていました。
朝から夜まで紅葉づくしの京都となりました。
夜に見る紅葉はまた格別です、まだ今月末まで見頃という事なので
ご旅行の予定がある方はぜひ楽しんでください。

Voigtlander NOKTON 25mm F0.95

Voigtlander NOKTON 25mm F0.95

Voigtlander NOKTON 25mm F0.95

秋の京都にきたのは数年ぶりでしたが
来年からは毎年行きたくなるような素晴らしい紅葉でした。

今回使ったカメラは
Panasonic LUMIX DMC-GH2 と
Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.
と
Voigtlander NOKTON 25mm F0.95(マイクロフォーサーズ)
でした。
同じ画角でありながら全く個性が違う単焦点標準レンズ。

どちらを買うかお悩みの方、多くいらっしゃると思います。
結果的にはどちらも手にしてしまうんじゃないかってくらい、
魅力的なレンズだと思います。

東京のほうも紅葉がみかけられるようになりました。
カメラを持って自分だけの小さな秋を探しにいってはいかがでしょうか。

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm f1.4 ASPH.

レンズのお買い物はこちら。

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

Voigtlander NOKTON 25mm F0.95(マイクロフォーサーズ)

↓【ちょっとそこまで…】見ていただけると嬉しいです。↓

【ちょっとそこまで…】Panasonic DMC-LX7編

【ちょっとそこまで…】OLYMPUS ボディキャップレンズ BCL-1580編

【トル・アソブ】で【ちょっとそこまで…】「OLYMPUS OM-D E-M5 ＋M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ」

お問い合わせは WEST3階　まで
TEL 03-3342-3382