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840: 世界最軽量の超望遠『Canon RF800mm F11 IS STM』

840: 世界最軽量の超望遠『Canon RF800mm F11 IS STM』

2023年03月21日

絞り:F11 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:800
使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM

 
 
800mmの超望遠レンズともなれば、重くて高価であることが定説でした。しかしそれは過去の話。全く新しいコンセプトの超望遠レンズ『Canon RF800mm F11 IS STM』をご紹介します。本レンズは、世界最軽量のコンパクトネスと普及価格帯を誇ります。初めて超望遠レンズを手にするユーザーにも扱いやすく、気軽に超望遠の世界への第一歩を踏み出すことができます。極一部の人だけでなく、幅広いユーザーがその世界を楽しめるのですから画期的です。既存の重量級レンズを使っている方も、本レンズの機動力や携帯性を手に入れれば新しい作品を撮れるかもしれません。密着2層型回折光学素子を用いたDOレンズを含む新規光学系の採用により諸収差が抑制され、高画質を実現しました。野生動物をはじめ、飛行機やスポーツなどといったジャンルで大いに活躍してくれるレンズです。『EOS R5』に付けて撮影してきましたので、フォトプレビューをどうぞご覧ください。
 
 

焦点距離:800mm(クロップ1280mm相当) / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:800
使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM

 
 
空港で客待ちをしているタクシー群を遠くから撮ります。圧縮効果で実際よりも密になっているように見えるのが面白いと感じシャッターを切ります。F値はF11固定なので、フレーミングなど最小限のことに集中して撮影することができます。
 
 

焦点距離:800mm / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:500
使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM

 
 
空港近くで頭の上を通った飛行機が、少し飛んで行った先で旋回するところを撮りました。細長いはずの機体がコンパクトに写っています。
 
 

焦点距離:800mm / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:3200
使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM

 
 
 

焦点距離:800mm / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/20秒 / ISO:6400
使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM

 
 
夜になり、滑走路にある灯りが美しく輝き出しました。その先には離陸直前の飛行機。機体前方にあるライトがカメラのレンズを通して面白い光り方をしています。焦点距離800mmでシャッタースピード1/20秒だなんて三脚なしでは無謀かと思いきや、強い手振れ補正によりきちんと写っています。
 
 

焦点距離:800mm / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:200
使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM

 
 
場所を変えて、湖のそばへ。移動時には沈胴構造によりレンズを短くすることができますから邪魔になりません。夕陽が湖面を照らし、強く反射しています。この日は卒業式だったらしく、卒業証書を持った生徒を見かけました。この辺りでは卒業式のあとに湖に来て、何時間でもおしゃべりをして別れを惜しんでいるようでした。
 
 

焦点距離:800mm / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:640
使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM

 
 
 

焦点距離:800mm(クロップ1280mm相当) / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:3200
使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM

 
 
視線を感じ振り返ると、チドリの一種がなんとも言えない顔でこちらを見ていました。人慣れしているのか移動してもついてきて、木の陰などからじっと見てくるのです。撮影しているのが気になったのでしょうか。
 
 

焦点距離:800mm / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:3200
使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM

 
 
枝にとまっているキンカチョウ。お腹の羽の柔らかな質感が素晴らしく、思わず指で触れてみたくなります。800mmというと小鳥をさぞかし大きく撮れるだろうと思うかもしれませんが、当レンズは最短撮影距離が6mのため、あまり近寄ることができません。気まぐれな小鳥が足元へ寄って来ても、後ろへ下がらないとピントが合わないのです。この写真はフルサイズで撮影していますが、「エクステンダー RF1.4×」や「エクステンダー RF2×」や1.6倍クロップ機能を使って、より大きく写すのもよいでしょう。
 
 

世界最軽量の超望遠

フルサイズ用の超望遠レンズとはこういうもの。そんな風に当たり前だと思っていた概念が覆されました。性能面はもちろん価格面においても、このレンズならば手にしてみたいと感じられ、多くの方の「はじめての超望遠」になるかもしれません。もっと身軽にもっとたくさんの人に楽しんでほしい新しい超望遠レンズです。作品の幅が広がること間違いなし。ぜひお試しください。
 
Photo by MAP CAMERA Staff

 

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