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880: F1.4の明るさとコンパクトネス『SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN X-Mount』

880: F1.4の明るさとコンパクトネス『SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN X-Mount』

2023年09月01日

ソニーEマウント版、ライカLマウント版が好評を博している『SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN』のラインナップに、富士フイルムXマウント版が加わります。F1.4の明るさと、高い光学性能が大いなる魅力の一本です。レンズ自体がコンパクトであることに加え、対応するカメラもAPS-Cサイズとコンパクトなので、気軽に毎日持ち出したくなります。画角は35mm換算で35mm相当と使いやすく、まさに「APS-Cミラーレスカメラに最適な常用レンズ」というわけです。さらにシグマのContemporaryラインには、当レンズと同じく「小型・軽量」「F1.4の大口径」を特徴とする単焦点レンズが並びます。複数持ち歩いて、幅広い撮影を楽しめるのも大きな魅力です。機材は軽く小さくしたい、けれど描写力も絶対に譲れない。そんな望みに応えるこのレンズは、きっと離れがたい一本になるはずです。今回は「FUJIFILM X-H2」と組み合わせて撮影してきました。ぜひフォトプレビューをご覧ください。

絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:125
使用機材:FUJIFILM X-H2 + SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN

 

 

絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/850秒 / ISO:125
使用機材:FUJIFILM X-H2 + SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN

 

蔦の葉は絡まるものというイメージですが、こちらの建物には葉が「フサフサと茂って」います。壁に一枚一枚張り付いているというより、どの葉も陽をたっぷり浴びたそうにしており、その立体的な様を下から見上げてみました。余計なものを入れず、葉と空のみを配置しました。

 

絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/300秒 / ISO:125
使用機材:FUJIFILM X-H2 + SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN

 

 

絞り:F5 / シャッタースピード:1/50秒 / ISO:125
使用機材:FUJIFILM X-H2 + SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN

 

トンネルの向こうにあるイラストが描かれた壁が目に入り足を止めます。トンネル越しというのがまたより視線が誘導されます。よく見ると壁に大きく「BF」という浮彫があり、普段からよく通るこの場所がキャッチーに感じられたので、よりキャッチーになるよう子どもの影を入れて撮影しました。

 

絞り:F3.2 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:125
使用機材:FUJIFILM X-H2 + SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN

 

 

絞り:F3.2 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:125
使用機材:FUJIFILM X-H2 + SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN

 

吹き抜けの広い通路を見下ろせる場所。外からの光が地面に強いラインを引きます。そこに立つひとりの男性。実際には立ち止まることなく歩いていたのですが、この写真のキーパーソンとなってくれました。

 

絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/35秒 / ISO:1000
使用機材:FUJIFILM X-H2 + SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN

 

 

絞り:F5 / シャッタースピード:1/35秒 / ISO:1250
使用機材:FUJIFILM X-H2 + SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN

 

たくさんの丸い窓が施された建物。壁にも天井にも丸い光があって、さながら小宇宙です。まどからの丸い明かりとは別に、むき出しの電球が灯っています。他の光との違いを際立たせるために、ギザギザのフォルムで写しました。

 

絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/220秒 / ISO:125
使用機材:FUJIFILM X-H2 + SIGMA Contemporary 23mm F1.4 DC DN

 

外に出て横断歩道を渡っていたところ、通りの先に見える空がなんとも言えないグラデーションに染まっていました。あわててシャッターを切ると空の色が薄くなってしまったので、露出をグッとアンダーにしてもう一度後撮りました。それでもビルが黒つぶれしてしまうことなく、ビルの中に灯る明かりが切り絵のような演出になりました。

 

F1.4の明るさとコンパクトネス

先に発売された別マウントの同レンズのユーザーから噂を聞き、Xマウント版の登場を待っていた方も多いことでしょう。手にすると大口径レンズとは思えない小ささ、あるいは細さに驚きます。カメラにつけてファインダーを覗けば確かにF1.4の大口径らしく感じられ、こんな写真が撮りたい、あんな写真も撮りたいと心躍ります。そして実際に使ってみると、勝手の良さに大いなるを満足を感じるのです。35mm相当という使いやすい焦点距離に加え、座ったままテーブルフォトを撮れる最短撮影距離、暗所でも撮れる明るさなど、快適な撮影をサポートしてくれるあれこれが詰まっています。手にすればその心地よさに手放せなくなること間違いありません。ぜひお試しください。

Photo by MAP CAMERA Staff
 

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