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【SONY】α PHOTO Vol.31 50mm f1.4 G OSS 編

[ Category: SONY|掲載日時:2015年07月24日 18時40分]



SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F1.7 1/320秒 ISO100
α PHOTO Vol.31
『SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14』


【α PHOTO】は、スタッフがSONYのAマウント・Eマウントレンズを
持ち出して自由に楽しく撮った写真を皆様にご紹介しております。

かなり曇ったガラスの向こうに鳥の人形。模型?
少しコントラストを上げてますが、見たまんまの色を
しっかり描き上げてくれました。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F1.4 1/6400秒 ISO100

50mmF1.4の大口径標準レンズの絞り開放。
F1.4は正直なところあまり多用しないF値だと思います。
実際少し絞るだけで写りがガラっと変わるのが
50mmレンズによくある特徴だと思います。

しかしどうでしょうか、しっかりピントの当たりきています。
精神衛生上、等倍鑑賞はやめましょう。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F5.6 1/1000秒 ISO100

F5.6まで絞るだけで素晴らしい解像度。
等倍鑑賞でも遥か後方の看板の文字がくっきり見えるほど。
開放と絞った時の表情の変化を存分に楽しめます。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F2.2 1/640秒 ISO100

オープンしたての頃からこっそり通ってるお店なのですが
カフェラテがどんどん美味しくなってきてすっかりお気に入り。
ペリカンというパン屋さんのパンを使ったバタートーストがたまりません。
チーズトーストもたまりません。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F1.4 1/6400秒 ISO100

フェンスのようにピントがズレても
どっかに合う被写体は便利ですね
という真面目な冗談はさておき。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F1.4 1/8000秒 ISO100

立て看板を人に見立てて撮影したらこうでしょうか。
いや、もうちょっと後ろに引いたほうがいいかな、。
ピント面とボケの分離がわかりやすく、印象的です。
寄るか、引くか、標準は悩みが尽きません。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F8 1/100秒 ISO100

今回唯一のF8絞り。
滲むこともなく、くっきりすっきりとした解像。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F1.4 1/800秒 ISO100

開放だとピントの山からすぐにボケていきます。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F2.8 1/200秒 ISO50

F2.8まで絞ると合焦点とボケのバランスが気持ちいいです。
折角の大口径レンズですから開放に気持ちがどうしても
傾いてしまうんですけどね。。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F8 1/60秒 ISO100


F2.8 1/1000秒 ISO100

トーンがなだらかなのでソフトな描写も得意です。
モノクロにも向いています。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F1.6 1/60秒 ISO320

そして大口径、明るいF値を最大限活用出来るのは
やはり夜や暗所での撮影です。
ISO感度を抑えたままで撮影が可能なのは大きなメリット。

ちなみにこれ、F1.6なんですがピントの立ち方
素晴らしいと思いませんか。

SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14
F1.4 1/60秒 ISO320

点光源まで取り入れてしまえば
夜でしか楽しめない撮影方法に夢中になること間違いなしです。

単焦点 50mm F1.4。
人はこのスペックのレンズを初めてのレンズとも呼び
行き着いた先にあったのはやっぱり、このレンズだったとも言います。
指向性と嗜好性に富んだレンズ群の中で
ブレる事なく標準レンズとしての地位を確立する50mm。
ただ、だからこそどんなシチュエーションでも活躍出来る
ポテンシャルを持ったこのレンズ。
どのような存在にするかは、撮影者次第です。

Photo by  taira.  


αPHOTO第31回のレンズは『SONY (ソニー) 50mm F1.4 SAL50F14』でした。
今回の使用ボディは『α7R』です。


次回はどんなレンズが登場するでしょうか?
お楽しみに!!

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