【Leica】何コレっ?! 第11回 『SYOOM / 14009 / 14109』 | THE MAP TIMES 
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【Leica】何コレっ?! 第11回 『SYOOM / 14009 / 14109』

[ Category:Leica|掲載日時:2016年06月28日 10時30分]



Leica (ライカ) ライカビットIIIf/IIIg用
思わず「何コレっ?!」と叫びたくなるこの物体。まるで潜望鏡を伸ばした潜水艦のようなこれは、いったい何でしょう?

ライカのコードネーム「SYOOM / 14009 / 14109」は、バルナック用ライカビット(フィルム巻上装置)です。

Leica (ライカ) ライカビットIIIf/IIIg用
↑このようにボディの底ブタに替えて取付けて使用します。カッコイイ~!

Leica (ライカ) ライカビットIIIf/IIIg用
前面の筆記体で彫られた「Leicavit」の文字がたまりません。

Leica (ライカ) ライカビットIIIf/IIIg用
裏面中央にトリガー(引き金)が格納されています。左端には、ボディ着脱レバーの通り道の溝が切ってあります。

三脚取付け用の穴は、標準の底ブタとは反対側にありますね。

Leica (ライカ) ライカビットIIIf/IIIg用
ライカビットと底ブタを並べてみました。ライカビットの本体部分の厚さは、約14㎜です。

Leica (ライカ) ライカビットIIIf/IIIg用
トリガーを引くと、この巻上げ軸が回転します。

Leica (ライカ) ライカビットIIIf/IIIg用
ボディ側のスプール軸の切り欠きと、ライカビットの巻上げ軸の突起が噛み合う仕掛けになっています。

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↑クリックすると大きく表示されます。

底のくぼみのトリガー先端に指を引っかけて、引き出します。所定の位置で固定され、トリガーが引けるようになります。
トリガーの長さは、40mmほどです。
畳むときは、トリガー基部のボタンを押して収納します。


Leica (ライカ) ライカビットIIIf/IIIg用
通常はカメラを一旦下げて、フィルム巻き上げノブを一回転させるために2~3回クルクル回す必要があります。
ライカビットを使用すれば、トリガーを引く(左に約39mm)とワンアクションでフィルム巻き上げが完了します!
しかもカメラは顔の前で構えたままで!

Leica (ライカ) ライカビットIIIf/IIIg用

手に持ってみるとこんな感じです。 一瞬でフィルム巻き上げが出来るのでスナップ撮影に最適です!

こんな小さな本体の中にどんなメカニズムが詰まっているのか、分解してみた~い!!
(いけません!元に戻せなくなります)

Leica If、IIf、Leica Ig、IIg でも使用可能です。








ご注文お待ちしております。






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[ Category:Leica|掲載日時:2016年06月28日 10時30分]



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