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【Canon】EOS R 体験会 見学レポート

[ Category:Canon|掲載日時:2018年09月15日 18時45分]





EOS R体験会 会場

10月下旬に発売が予定されているキヤノンのフルサイズミラーレスカメラ『EOS R』。
予約受付開始と共に、マップカメラでも多くのお客様にご予約をいただいております。
そんな注目度の高い新製品のセミナー&体験会が9月15日(土)、東京の品川会場を皮切りに全国各地で開催されます。
マップカメラスタッフも、初日の様子を見学しに品川まで行ってきました。

キヤノンショールームのあるキヤノンSタワーの3階が今回の会場です。
私が到着したのは開場30分前。しかしビル入口の2階から長蛇の列。最後尾は1階まで続いており、皆様の新製品に対する関心の高さが伺えます。


会場内の行列

開場後はスムーズな誘導のおかげで、すぐに会場に入れましたが、『EOS R』に触れることができる「ハンズオンコーナー」や「撮影体験コーナー」はすぐに行列が出来あがっていました。
私が並んだ「ハンズオンコーナー」の待ち時間は約40分。入場の際に来場特典としていただいたカタログを見ながら楽しみに待ちます。※ 来場特典の紹介は後ほど。


EOS R +RF24-105mm F4L IS USM

様々なレンズが装着されている「EOS R」が並ぶカウンター。私の順番に回ってきたモデルは5段分の手ブレ補正機能を搭載した「RF24-105mm F4L IS USM」が装着されたカメラでした。
早速、カメラを揺らしながらファインダーを覗き手ブレ補正効果を確認します。まず驚くのはとてもクリアなファインダーです。光学ファインダーと遜色ないと言ったら大げさですが、それでもそれに近いとても見やすいファインダーです。カメラを縦に構えると、ファインダー内表示も縦配列に切り替わり、とても使いやすい印象を受けます。手ブレ補正効果もバッチリです。従来とEFレンズと同様の、粘るような独特なファインダー像が確認できました。ちなみに、EFレンズ装着時の手ブレ補正効果については、全てレンズ性能に依存するとのことです。


EOS Rのマウント部

新しくなったマウント部も見せていただきました。ゴミの付着を防ぐため電源OFF時は、シャッターでセンサーをカバーします。
それでも付着してしまった場合には、電源をONにすることでシャッターが開き、清掃が可能になるそうです。
センサーまでの距離が近くなった分、マウント部が大きくなった印象を受けますが、大きさ自体は従来のEOSと同じ54mm径。従来のEFレンズを誤ってマウントアダプター無しに装着しようとしても、中に入らないので、センサーを傷つける恐れもありません。
専用のマウントアダプター「EF-EOS R」を使用すれば、EFレンズはもちろん、EF-Sレンズも使用可能に。EF-Sレンズ使用時には、自動で1.6倍にクロップされ、画面一杯で撮影が楽しめるとのこと。豊富なEFレンズ群が思う存分、楽しむことできます。


EOS R背面

背面は大きくて見やすいタッチ式のバリアングル液晶モニターが搭載されています。
EOS 5D Mark IVに搭載されていた"マルチコントローラー"が無くなっていたのは少し残念ですが、スライドで操作できる"マルチファンクションバー"を新設。ユーザー設定で、ホワイトバランスやAFエリアの大きさなど様々な機能の割り当てが可能で、各設定が容易に変更できるようになりました。


EOS R軍艦部

軍艦部にはさまざまな撮影設定が表示される液晶パネルが設けられています。"ドットマトリックス表示パネル" の採用で、電源OFF時でも表示が確認できます。
その脇の照明ボタンを押してみると、バックライトが点灯しパネルの白黒が反転します。「もうオレンジ色にも緑色にも光らないんですね」と伝えるとスタッフさんは苦笑いです。

体験時間はお一人様5分まで。残念ですが、「EOS R」の体験レポートはここで終了です。
詳細は別ブログでも紹介していますので、そちらもご覧ください。

続いて会場内を見渡すと、超望遠コーナーを発見。

EF400mm新旧比較

こちらでは12月下旬発売予定の『EF400mm F2.8L IS III USM』と『EF600mm F4L IS III USM』の実機を体験することができます。
2本並んでいるレンズは共に新レンズではなく、現行モデルと新モデルの比較です。「持ち比べてください」とスタッフさんに勧められるがまま、カメラを構えてみると...「えーっ!」思わず声が出るほどのの、驚愕の軽さです。いや、単体で見ると決して軽くはないのですが、現行モデルを持った後に持つと、信じられないほど軽く感じるのです。400mmで約1Kg、600mmで870g軽量化されています。


超望遠レンズのカットモデル

すぐ脇に展示されていたカットモデルが軽量化の秘密を教えてくれます。外装が1枚板ではなく、2層構造になっているのがポイントだそうです。


EF-M32mm F1.4 STM

もう一つ新製品のご紹介。APS-Cミラーレス用のレンズ「EF-M32mm F1.4 STM」です。
EOS RのRFレンズ同様、ミラーレス構造によるショートバックフォーカスにより、小型化と高画質化の両立に成功。35mmのLレンズと同等の描写性能を実現したとのこです。重さ半分以下で、お値段も1/3。とても魅力的な商品です。


新製品の他にも、

EFレンズ群

EFレンズ(EOS Rで使用可能な70種以上)や、

EOSの歴史

EOSシステムの歴史

EOS R 撮り下ろし作品

プロの写真家による「EOS R」で撮り下ろされた作品

オフィシャルグッズ

オフィシャルグッズの展示を楽しみことができました。


本イベントは、引き続き各地で開催されますので、足を運ばれてはいかがでしょうか。
欲しくなったら、ご予約はマップカメラへ。








最後に本日の戦利品。来場特典の紹介。

来場特典

カタログ類の他に、体験会限定のクリアファイルや、ステッカー、EOS R SYSTEMブランドブックが貰えました。


そしてさらに、
EOS R +RF28-70mm F2 L USM


EOS R +RF28-70mm F2 L USM

会場下のキヤノンショールームでも、「EOS R」に触れることができます。
会場では触れなかった「RF28-70mm F2L USM」を試してみました。
さずがF2の大口径。1430gの大きいレンズはさずがにズシリと重さを感じますが、大きなボケ味は美しいの一言。これも魅力的な組み合わせです。

発売日が今からとても楽しみです。


[ Category:Canon|掲載日時:2018年09月15日 18時45分]



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