【HASSEL BLAD】の使い方第10回 フォーカシングスクリーンと視度補正ルーペの交換

◆フォーカシングスクリーンの交換◆

HASSELBLAD 500C/M以降のボディは、フォーカシングスクリーンの交換ができます。
フィルムマガジンを外し、フォーカシングフードをボディ後方に引き抜きます。

ロック機構は無く、少し力を入れるだけで簡単に取り外せます。

上写真の止め金具をボディ内に押し込みます。

手でスクリーンを覆い、カメラを逆さまにして、手のひらにスクリーンを落とします。

フォーカシングスクリーンは、標準装備のマットのもの、スプリットイメージ付きのもの、
セントラルグリット(マイクロプリズム)付きのもの、
格子線入りのものなど数種類が用意されていました。

また、当初のスクリーンより明るい「アキュートマットスクリーン」、
更にピント合わせのしやすい「アキュートマットDスクリーン」へと進化しています。

取付けは、フォーカシングスクリーンの表裏を間違えないよう注意してボディに落とし込み、
フォーカシングフードを差し込みます。
この時、留め金具は、自動的に元の位置に戻ります。

◆視度補正ルーペの交換◆

新型のフォーカシングフードは、視度補正ルーペを交換することが出来ます。
跳ね上げたルーペを途中まで押し下げ、フードの下から指を入れつまみます。

そのまま下へ引き抜きます。 取付けは、逆の順で行います。
視度補正ルーペは、+3から-4までありました。

つづく。

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[ Category:etc. | 掲載日時:16年09月30日 16時00分 ]
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