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【Nikon】NIKKOR Zレンズで秋の花を撮る

【Nikon】NIKKOR Zレンズで秋の花を撮る

朝晩に肌寒さを感じるようになり、秋の深まりを感じるようになりました。
私の地元、千葉県でも秋の花が見頃を迎えたという情報を聞くようになったので足を運んでみました。

まずは柏市にある「あけぼの山農業公園」へ。
公園のシンボルでもある風車の前には広大な花畑が広がっており、春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスと季節の花を楽しむことができます。
早速、先日入手した新レンズ「Nikon NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S」でコスモスを狙ってみました。
 

白いコスモス

使用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S 露出:1/2500秒、F3、ISO 64

個人的には赤系の花の方が好きなのですが、この日は秋晴れという言葉がピッタリな位、明るい日差しが降り注いでおり白い花が一段と輝いて見えました。カメラはそんな花の質感と微妙なコントラストを上品に描いてくれます。
 

青空を透過

使用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S 露出:1/200秒、F8、ISO 64

薄い花びらの特徴を活かして、青空を透過させてみました。
腰の高さ位に咲く花なので、カメラは地面ギリギリの位置に構えます。昔は苦労した構図でしたが、チルト液晶にタッチシャッター、風に揺れる花も瞬時に捉える素早いAFのお陰で簡単に撮影できるようになりました。
綺麗な描写に満足しつつも、達成感が薄れてしまった様に感じるのは贅沢な悩みなのかもしれません。
 

クリーム色のコスモス

使用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S 露出:1/2000秒、F3.2、ISO 64

 

コスモス

使用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S 露出:1/800秒、F4、ISO 64

定番の白、ピンク、紫色の花の他にもクリーム色の花や、花びらを巻き込んだものまで。
単にコスモスと言っても、マイクロ撮影用に1本1本確認していくと、それぞれ特徴があることが分かります。
 

どこでもドア

使用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S 露出:1/320秒、F5.6、ISO 64

一般的なコスモスの他にもオレンジ色や黄色のキバナコスモスも一緒に咲いており、遠目で見ても賑やかな彩りです。
さらに「どこでもドア」のようなオブジェもあり、来園者の目を楽しませてくれました。
 

谷津バラ園

用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S 露出:1/125秒、F8、ISO 64

続いては習志野市にある「谷津バラ園」へ。
バラは春と秋、年に2回見頃を迎え、秋の花は春と比べ小さく咲くもののその分香りが強いと言われています。
残念な事に今年もマスク越しでの鑑賞で、その醍醐味を味わうことは出来ませんでしたが、秋の彩は十分楽しむことができました。
 

赤いバラ

使用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S 露出:1/800秒、F3.5、ISO 64

咲く花は小さいのかもしれませんが、最短29cmまで寄れる中望遠マイクロレンズなら画面一杯に花を収めることができます。
薄いピント面からのボケも美しく、印象的な画に仕上がります。
 

バラ

使用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S 露出:1/1600秒、F3.5、ISO 64

周囲をマンションと海に囲まれた小さなバラ園ですが、古くからあるバラ園だけあって、花の種類は豊富。いろんな花を楽しむことができました。
 

赤とんぼ

使用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S 露出:1/125秒、F6.3、ISO 64

バラの蕾の上で、秋の風物詩とも言える赤とんぼを見つけました。昆虫のクローズアップもマイクロレンズの醍醐味ですが、あまり昆虫が得意でないので後方から狙ってみると透明な羽を綺麗に捉えてくれました。
そう言えばしばらく前に、トンボの羽には抗菌作用を持つものがあるという記事を見た記憶があります。改めて見返してもこの透明な羽にそんな不思議な作用があるのかと思うと不思議で仕方ありません。
 

ピンクのバラ

使用機材:Nikon Z7 + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S 露出:1/500秒、F4、ISO 64

少し画角を広めにとって沢山咲く様子を収めてみると、強い日差しによってたくさんの玉ボケが生じました。
数が多いため少しうるさくも感じますが、1つ1つを見ると玉ボケの縁に色づきは無く、高い補正効果を感じました。

来月になれば菊などが見頃を迎え、新宿でも銀杏が綺麗に色づくでしょう。そんな美しい季節を撮るにはピッタリのレンズです。
ぜひお試しください。
 
 

▼ 今回の使用機材 ▼

[ Category:Nikon | 掲載日時:21年10月26日 15時40分 ]

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