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【OLYMPUS】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO で Vividに百花の王を撮る

【OLYMPUS】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO で Vividに百花の王を撮る

タイトルで全て語ってしまっているに等しいのですが、これ1本あればいいという方もいるほどの銘レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を使用して牡丹と芍薬を撮影した時の画像を紹介します。
使用したボディは今回も「OM-D E-M5 Mark III」。百花の王とも呼ばれる牡丹の美しさを強調しようと全てVividを使用して撮影しました。

PROレンズだけあって金属の重みを感じられる高級感ある外観、リングのトルク感も滑らかで撮影に没入できます。35mm判換算では24-200mm相当の当レンズ、一般的なF4ズームレンズ2本分ほどをカバーする高倍率ズームレンズながら質量は561gほど。撮影地までは坂道が多かったのですが機材が少ない、軽いというのは本当に助かります。

早速牡丹の花が迎えてくれたところを大きく切り取ってみました。花の大きさは15cmから20cmほどはあるでしょうか。

様々な品種の花が咲いているさまは素晴らしいものでした。

咲き初めの花から少しばかり花盛りを通りすぎた花までありましたが、きちんと管理されているようで盛りを過ぎたものは適宜花がら摘みをされているようでした。強い光を浴びた牡丹はことさら色味が鮮やかに強調されてこれはこれでいいかなと思います。

こちらは目的のひとつだった紅白の花びらが目をひく品種です。訪れた時にはピンクや白の品種が咲いていることが多く、紅白の品種は遠目に1輪しか見つけられませんでした。遠さをいかして多めに前ボケを入れての1枚です。

たまに一休みできる場所があったのですが、なんとなく和風の造りでした。石燈籠の近くに白い品種が咲いているのがなんともお似合いに感じて気づいた時にはシャッターをきっていました。

ここからは番外編です。同時期に咲いている藤も綺麗に咲いていました。小学校に藤棚があったことを思い出します。

大きく華やかな牡丹の花の合間にひっそりと鈴蘭も咲いていました。対比するとかなり小さく感じましたが余計に可愛らしさが際立っていました。

内部は結構入り組んでいて同じ道を戻ってしまったり考えていた場所と違う場所へ行ってしまったりとしていたのですが、かなり奥まった場所で猫と出会いました。階段の上から降りてきた猫が思わず立ち止まった筆者の手前まで降りてきた場面です。緑の小さな階段からこちらの様子を伺う猫がとても絵になります。この後わき道にそれて行ってしまったのですが、撮影中に何度か出会うことができました。

ここからも番外編で出会った虫たちです。つぼみの上をうろつくアリのちょっとくしゃっとした触覚まで見て取れます。

花が多いからかハチたちの姿をよく見かけました。一生懸命に蜜を集めるミツバチ、大きな羽音をさせながら藤棚から離れないクマバチ、牡丹の花に潜り込むハナムグリ。意外と蝶の姿は見掛けませんでしたが、今年はもう少し動く被写体も撮りたいと思いながらこの日は引き上げました。

▼▼今回使用した機材はコチラ▼▼

[ Category:OLYMPUS | 掲載日時:21年05月05日 11時30分 ]
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