【SONY】新たなG Masterレンズのご予約開始しました!
追い求めるのは、ボケ味と解像力
FE 16-35mm F2.8 GM
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
本日よりご予約開始と共に、発売日も決定いたしました!!
発売日は7/28(金)です!
1本目はフルサイズEマウントに対応した大三元レンズの最後の一本
FE 16-35mm F2.8 GM
EF16-35mm F2.8L III USMなどと比べても約100g近く軽いのがポイント。
FE12-24mm F4Gの時もかなり軽量でしたが、ミラーレス一眼特有の
短いフランジバックのマウント設計が効いているのでしょう。
更には美しいボケと解像力を両立すべく”0.01ミクロン“オーダーの
超高度非球面レンズのXA(Extreme Aspherical)レンズを
G Masterシリーズでは初めて2枚導入しています。
更にはズーム全域で諸収差を良好に補正する
フローティング機構も搭載しているなどその気合いの入り様がうかがえますね。
FE16-35mm F2.8 GMの発売でEマウントでもついに大三元が揃います!!
そして2本目は美しいボケ味を兼ね備えたG Masterシリーズの超望遠ズームレンズ
FE 100-400mm F4.5-5.6GMOSS
ネイチャーやスポーツ写真などで力を発揮する
100-400mm域をカバーする超望遠ズームも共に発売となります。
FE70-200mm F2.8 GM OSS用として先行で発売していたx1.4/x2.0のテレコンバーターにも対応し
これでフルサイズのEマウントシステムとしても12mm~800mmまでの画角が純正レンズでカバー出来るようになります!
x2.0のテレコンバーターを使用時はF9.0-F11.0となりますが
α9ではキチンとF11まで像面位相差AFが動作するよう設計されていますのでご安心を。
(その他のα7シリーズではF8までが像面位相差AFの働くF値となります)
最短撮影距離は0.98m、最大撮影倍率にして0.35倍とテレマクロのような使い方も出来ますので
非常に幅広い活躍が見込めるレンズです。
もちろん動体撮影を主な戦場とするレンズですので
フォーカシングユニットのメイン制御にはダブルリニアモーターを使用。
高精度かつ静粛なAFも実現しています!
今回の2本の発売でシステムとしてもより完成度が高まりますね!
お早めのご予約お待ちしております!
|