【Voigtlander】Voigtlander でマニュアル撮影はいかが
Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95(マイクロフォーサーズ)
が先日発売され ついにF0.95(マイクロフォーサーズ)シリーズ
三揃いとなりました。
35mm判換算で一般的に人気の画角の
35mm判換算35mm
Voigtlander NOKTON 17.5mm F0.95(マイクロフォーサーズ用)
35mm判換算50mm
Voigtlander NOKTON 25mm F0.95(マイクロフォーサーズ用)
35mm判換算85mm
Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95
とついに揃ったか、という感じです。
今回は先日発売となった42.5mmに焦点を合わせて
ご紹介をさせていただきます。
まずなんといってもこの F値 0.95 という明るさ。
ボケ量の少なくなってしまうマイクロフォーサーズにとって
このF値0.95という明るさとボケは
写真、動画ともに多くの方の支持を得ています。
そしてこの黄色の点。
17.5mmから付いているこの黄色の点は
F値を変更する際のクリック感をなくす為に出来ました。
これによって、
・動画中の絞り値変更で音が入らなくなる。
・細かいF値の調整を出来るようになった。
とメリットだらけの黄色の点です。
写真の為だけでなく動画の為の気配りも出来るレンズです。
そして42.5mmという中望遠の距離でありながら
最短撮影距離は 0.23mという驚異の寄り。
これによってマクロ的な扱いも出来ます。
F値0.95によるボケと合わさる事によってより強調されます。
F0.95が使いたいが為に
マイクロフォーサーズのカメラを購入した、という
お声もいただいております。
他のマウントで使う事が出来ないか、というお問い合わせも
いただいておりますが、現状構造上、他マウントには使用出来ません。
つまり NOKTON F0.95 シリーズを
使えるのはマイクロフォーサーズだけ!
以下のリンク先に作例がございます。
是非ご覧くださいませ。
Voigtlander NOKTON 17.5mm F0.95
Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95
ちょっとそこまで 去年の紅葉
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35mm判換算35mm
Voigtlander NOKTON 17.5mm F0.95
35mm判換算50mm
Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
35mm判換算85mm
Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95
こちらのブログは
Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.
で撮影いたしました。
只今マップカメラでは「ウエブビイキ」と題しまして、10月31日までインターネット限定のキャンペーンを開催しております。
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