レンズの前玉につけるアイテム、レンズフィルター。
前玉をキズから守ったり、表面反射を操作したり、
様々な機能を持つ種類のものがございます。

そんな中でも、一般的に使用されているのが、ノーマル（プロテクト）フィルター。
前玉にキズがついてからでは遅い！
修理、なんてことになる前に、レンズを買ったらまず、
使い始める前に早速フィルターを装着してしまいましょう！

当店オススメ！マップカメラのオリジナルフィルターは
ロゴ等の刻印を廃し、シンプルで高品質なのに、リーズナブル！
で大変好評を頂いております！

ラインナップは、ノーマルタイプ（保護用）と円偏光（CPL）タイプの2種類。
円偏光タイプは、色彩コントラストを上げたり、
撮影後の画像処理では難しい、水面やガラスなどの表面反射の除去を目的とし、
使用するフィルターです。

レンズの前枠の、ネジ切りされているところに…

水平にそっと置いて…

回してはめ込めば、完了！

ノーマルタイプなら、装着後は基本的には外すことなく、付けっぱなしでOK！
撮影もそのまま行えます。

レンズのお買い物時はどうぞフィルターもお買い忘れなく！

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