
マップカメラスタッフが語る「ニハチ」の魅力~FE 24-70mm F2.8 GM~
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「ニハチ」
カメラ業界でニハチと言えば28mmかF2.8を意味する言葉として使われています。
本ブログでは、マップカメラの28周年をニハチとかけ、マップカメラスタッフ一押しの「ニハチ」レンズを通し、「ニハチ」の魅力を皆様に紹介していきます。
毎日28mmかF2.8のどちらかが掲載されますので、お見逃しなく!!
本日ご紹介する「ニハチ」は…
『FE 24-70mm F2.8 GM』です!
このレンズとの付き合いは結構長く、筆者はおよそ5年ほどこのレンズを使っています。
使用カメラ:ILCE-9 / 焦点距離:53mm / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/30秒 / ISO:250
最近はポートレートがメインの筆者ですが元々動物の写真をメインに撮影をしていました。
そんな筆者にとって24-70mmというのは特に興味の無いというより、使い道の少ない画角でした。
しかし、なんやかんやで発売とほぼ同時にこのレンズを購入している自分がいました。
これはなぜかと言いますと、当時同時期に70-200mmのF2.8通しが発売するという噂が回っており(実際同年の9月に発売されました)大三元を揃えたい!という願望から手始めに24-70mmからと考え当時使う予定が無いのに購入していました。
実際に購入するも特に出番がないまま、メーカー保証が終了する結果となりました。
活躍をし出すのは少し後で、ポートレート撮影を始めたのがキッカケでした。その時新製品だった100-400mmを買い意気揚々と動物園に通っていた頃、当時勤めていた職場の同期からポートレート撮りにいかない?と誘われたのが始まりです。
ポートレートは撮ったことが無く、レンズをどうしたらいいかその同期に相談すると「35mmとか50~85mmあたりがあるといいよ。」と教えてくれました。
その時、24-70mmを持っていたことを思い出しちょうどいいやとそれで撮影に赴きました。
使用カメラ:ILCE-9 / 焦点距離:41mm / 絞り:F4.0 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:100
実際に撮ってみると画角はちょうど良く引きも寄りも一本でこなせてしまうとても使いやすいレンズであることに感動したのを今でも覚えています。
買い替えたばかりのα9との相性は最高で、サクサクと瞳AFも作動してくれているので慣れない構図作りに集中出来ました。ポートレートを始めると単焦点にも興味が湧いてきて買って試したりしましたが、24-70mmF2.8の便利さに次第に出番が減り手放す結果となりました。
使用カメラ:ILCE-9 / 焦点距離:70mm / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1秒 / ISO:50
屋外でのポートレートにおいては特にF2.8通しズームは強みに感じました。都度レンズを変えずとも、F2.8の明るさで尚且つ自由に動きにくい状況において画角をレンズ側で調整できるのは非常に助かりました。
使用カメラ:ILCE-9 / 焦点距離:24mm / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/500秒 / ISO:80
ポートレートがキッカケで標準ズームを使うようになり、動物写真にしか興味のなかった筆者も様々な被写体に目を向けるようになりました。
何気ない草花を逆光が真正面に入るように屈んで撮影をした一枚。フレアやゴーストがほとんど出ていないのにとても驚いた記憶があります。
使用カメラ:ILCE-7M4 / 焦点距離:70mm / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/2000秒 / ISO:100
使用カメラ:ILCE-7M4 / 焦点距離:70mm / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/3200秒 / ISO:100
レンズ本体の重量はおよそ900g。昨今の小型・軽量ミラーレスと比べると軽いとは言えないレンズですが、その分満足する写真をたくさん残してくれます。
そしてこの重量感こそ、G Masterを使っているなと感じさせてもくれますので所有欲も大きく満たされていきます。
使用カメラ:ILCE-7M4 / 焦点距離:70mm / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:640
いかがでしょうか。
SONYは手放し、今は別のメーカーを愛用していますが最初に選んだレンズは勿論とりあえずで24-70mmF2.8。これはもう外せません。
GMも久々に使いましたがとても手に馴染んで懐かしく感じ、改めて買いなおしたいな、と感じたレンズでした。
24-70mmF2.8をもっと言えば「FE 24-70mm F2.8 GM」持っていなかったら恐らく自分は「レンズ無いからいいや。」と断ってポートレートなんて撮っていなかったと思います。そしたらきっとスナップを撮ったりレタッチを覚えたり、ストロボ買ってライティングをやってみたりなんて事もしてないと思います。
この「ニハチ」レンズを通して様々な体験・挑戦をさせてもらいました。
メーカーは変われど、わたしは24-70mmF2.8をずっと使い続けると思います。今日もそしてこれからも。
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