
【SONY】Camera Technique Vol.19 外部モニターとHDMI設定
本館2階スタッフが、皆さまのちょっとした疑問にお答えする『Camera Technique』
「SONY」のEマウントAマウント、「CONTAX」や、動画のあれこれ、本館2階アイテムの比較や操作のやり方、
豆知識などを中心にお伝えいたします。
今回は動画撮影での必需品である外部モニタで、録画をしようとHDMIケーブルをつなぐとカメラボディのモニターが表示されない場合の設定を見直していきたいと思います。
今回の試してみた機材はα7RⅢとATOMOS NINJA Vです。
Ninja Vは最近人気の外部レコーダーで、カメラ本体からHDMI出力で動画を録画できるアイテムです。
モニタの機能としては勿論、SSDを装着して録画すればカメラ内収録より、編集に適した形で録画することも可能です。
また、カメラ側に30分制限がついている場合でも外部レーコーダーで録画してしまえば30分以上の連続撮影が可能となっております。
上画像のようにHDMIモニタをつないだところ、ボディ側の液晶が表示されないことがあります。
まず第一に見直していただきたい設定は「HDMI設定」の「HDMI情報表示」です。
「HDMI情報表示」を『なし』に設定していただければボディ側液晶と外部モニタどちらにも表示がされるようになります。
このようにボディ側液晶と外部モニタどちらにも表示がされます。
「HDMI情報表示」を『あり』にしていただくとボディ側液晶が消えてしまう代わりに、モニタ側にSSやF値、フォーカスポイント等を表示・録画がすることが可能です。注意していただきたいのが、この時カメラ本体のタッチパネル/タッチパッドが効かなくなってしまうためフレキシブルスポットの場所変更が出来なくなってしまう点です。マルチセレクターは操作可能ですので、そちらでフォーカスエリアの場所変更をしていただければと思います。
以上が簡単ではありますが外部モニター使用時のHDMI設定になります。