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【楓浜をα7IVで激写!】カメラ専門店スタッフが直伝!かわいいパンダの撮り方 in アドベンチャーワールド

【楓浜をα7IVで激写!】カメラ専門店スタッフが直伝!かわいいパンダの撮り方 in アドベンチャーワールド

Map Camera YouTubeチャンネルがついに初コラボ!和歌山県にある「アドベンチャーワールド」を舞台に、様々な動物写真の撮影に挑戦します。

第1弾として、よりかわいく撮れるのはどちらだ!パンダポートレート対決を行って参りました。「アドベンチャーワールド」の飼育員さんにパンダのかわいいポイント等もお聞きしましたので、ぜひ動画もご覧ください。

 本編動画

 動画チャプター

00:00 オープニング
01:02 ルール説明・機材紹介
03:26 撮影時のマナーについて
05:02 撮影開始
12:49 結果発表
17:34 撮影を終えて
18:23 エンディング

 ルール説明・機材紹介


20分という限られた時間の中で、パンダ撮影を行っていきますが、まずは両者が持ってきた機材をご紹介したいと思います。
1人目のスタッフが持ってきたのは、SONY『α7IV』とSIGMA『Sports 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS (ソニーE用/フルサイズ対応)』です。
被写体と距離がある場合でもズームして切り取ることができる広い焦点域のレンズを選択しました。

2人目のスタッフが持ってきた機材は、FUJIFILM『GFX 100S』とCarl Zeiss『Otus 100mm F1.4 ZE(キヤノンEF用)』です。
Fringer『電子マウントアダプター キヤノンEFレンズ/フジフイルムGFXボディ用 絞りリング付き』を使用してラージフォーマットのカメラにフルサイズ用のレンズを装着しています。
好きな機材を…ということでこちらの機材を選択しましたが、これが吉と出るか凶と出るか。
フルサイズ用のレンズをラージフォーマットのカメラに装着して使用する場合の注意点は、動画内ご紹介しています。

 撮影開始

FUJIFILM GFX 100S + Carl Zeiss Otus 100mm F1.4 ZE  PROVIA

FUJIFILM『GFX 100S』を使用して撮影をするということで、フィルムシミュレーションブラケットを使って写真を撮ってみました。
フィルムシミュレーションブラケットで撮影をすれば、1枚の写真に3つのフィルムシミュレーションをあてることができるので、撮影時間の短縮にも繋がります。
多くの方が動物たちの観覧をしている場合は、譲り合っての撮影がマナーとなりますので是非活用していただきたい機能です。
SONY α7Ⅳ + SIGMA Sports 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS

もうひとりのスタッフが驚いたのは、SIGMA『Sports 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS』の広範囲をカバーする焦点距離です。引いた写真から寄った写真まで、こちらのレンズ1本で様々な画角の写真を撮ることができます。
パンダだけではなく、いろいろな動物を撮りたい場合でも、こちらのレンズがあればどんな被写体にも対応してくれる頼もしいレンズだと感じました。

 結果発表


20分という短い時間の中での対決を終え、撮影した写真の中からそれぞれ渾身の1枚を選びます。
審査をしてくれるのは、パンダのことを知り尽くしたパンダ担当の飼育員さん。パンダをよりかわいく撮れたのはどちらなのか!?気になる結果はぜひ本編動画でお楽しみください。

動画をご覧になってパンダに癒された、ここが面白かった等ございましたらコメントを頂けると幸いです。アドベンチャーワールドに行ってみたくなりましたら、高評価・チャンネル登録をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

[ Category:YouTube | 掲載日時:24年08月09日 16時05分 ]

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