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【FUJIFILM】夏のキャッシュバックキャンペーンがはじまりました!

【FUJIFILM】夏のキャッシュバックキャンペーンがはじまりました!

連日熱く照り付ける太陽、そうかと思えばしとしと長雨・・・気が付けば梅雨の季節になりました。
もう少し待てば、海に山にテーマパークと大忙しの暑い夏が始まります。
たくさんの楽しい思い出を残す絶好のチャンスですが、皆様カメラ機材の準備はお済みでしょうか?
まだ準備が整っていない方、この機会に機材をリプレイスしようとお考えの方へお得な情報がございます。
本日よりFUJIFILMのメーカーキャッシュバック、「X-T5&XFレンズ 2025年夏キャッシュバックキャンペーン」「GFレンズ 2025年夏キャッシュバックキャンペーン」が始まります‼
2025年06月19日(木)~2025年8月17日(火)の約2か月にわたるお得なキャンペーンです。


本記事では、今回キャッシュバック対象となる製品の中からピックアップしてご紹介いたします。

目次
  1. APS-Cミラーレスカメラボディ
    1. FUJIFILM X-T5
  2. おすすめのAPS-C用レンズ(Xマウント)
    1. FUJIFILM フジノン XF18mm F1.4 R LM WR
    2. FUJIFILM フジノン XF23mm F1.4 R LM WR
    3. FUJIFILM フジノン XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
    4. FUJIFILM フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR
  3. おすすめの中判用レンズ(Gマウント)
    1. FUJIFILM フジノン GF55mm F1.7 R WR
    2. FUJIFILM フジノン GF80mm F1.7 R WR
    3. FUJIFILM フジノン GF20-35mm F4 R WR
    4. FUJIFILM フジノン GF32-64mm F4 R LM WR
    5. FUJIFILM フジノン GF100-200mm F5.6 R LM OIS WR
  4. 最後に

APS-Cミラーレスカメラボディ

 

 1.FUJIFILM X-T5

今回の目玉となるX-T5は、ボディ・XF16-50mmレンズキットともに10,000円のキャッシュバック対象となりました。
「ETERNA ブリーチバイパス」の追加や、動画撮影時に便利なバリアングルディスプレイを採用したX-T4の後継モデルとして登場し、第五世代「X-Tran CMOS 5 HR」センサーと「X-Processor 5」を搭載した高性能ミラーレス一眼カメラです。
FUJIFILM製カメラならではのダイヤル操作や、3方向チルトLCDによる違和感のないライブビュー、5軸・最大7.0段の手振れ補正により、快適かつ楽しい撮影体験をもたらしてくれるX-T5。
すでにFUJIFILMの魅力にどっぷりの方も、これから足を踏み込もうという方にも自信を持ってお勧めできるカメラです。
キットレンズとして設定されたXF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRも非常に高性能で、ズームレンズとは思えない解像力が魅力です。

X-T5の魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!

カメラの詳しいご紹介はこちらのYouTubeをご覧ください!

 

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おすすめのAPS-C用レンズ(Xマウント)

ここからはX-T5をはじめとしたXシリーズで使用できるおすすめのレンズをご紹介いたします。

 1. FUJIFILM フジノン XF18mm F1.4 R LM WR

 


続いてご紹介するのはフジノン XF18mm F1.4 R LM WRです。こちらも10,000円のキャッシュバックとなっております。
2021年に発売されたこちらのレンズは、「XFレンズ」最高クラスの解像性能と、開放F値1.4の明るさを実現した大口径広角単焦点です。
18mmという広角ながら歪曲収差がほぼ見当たらず、絞り解放からすさまじい切れ味を誇ります。
更にボケ味も自然で癖がなく、まさにスキのない高性能レンズといえるでしょう。
カメラを取り巻く環境が目まぐるしく変わる中、10年後も色あせないパフォーマンスを目指して開発されたXF18mm F1.4 R LM WR。
10年後にこの夏の思い出を振り返るとき、きっと「このレンズで撮ってよかった」と思えるはずです!

XF18mm F1.4 R LM WRの魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!


 

 2. FUJIFILM フジノン XF23mm F1.4 R LM WR

 


続いてはフジノン XF23mm F1.4 R LM WRのご紹介です。
こちらは2022年に発売されたレンズで、キャッシュバック金額は同じく10,000円となっております。
先ほどご紹介いたしましたXF18mm F1.4 R LM WRと迷われる方が多く、「広角の5mmはどう違うのか」、「性能はどこが違うのか」とご質問をいただくことも多いレンズです。
正直なところ性能については甲乙つけがたく、両者共に何も言うことがないレベルでよく写りますので画角で比べていただいた方がよいでしょう。
XF18mm F1.4 R LM WRは35mm換算で27mm、本レンズは35mm換算で約35mmと、その差は約8mmございます。
ネイティブのフルサイズ用レンズとして考えると27mmは広角・35mmは標準と言え、使い方や適したシーンが意外と大きく変わってしまうのです。
筆者の感覚ですとXF23mmは室内撮影には少し狭いかな?という印象。特におしゃれな洋館やカフェの内装を正面から撮る様な時は「引きが足りない!」と感じることも。
逆に人を撮る際は画面端に顔を配置した時のパース(収差ではない歪み)の少なさから、本レンズをチョイスします。

フジノン XF23mm F1.4 R LM WRの魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!

 

 

 3. FUJIFILM フジノン XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

 

35mm判換算76-213mmという常用望遠全域を、F2.8の開放値でカバーする望遠ズームレンズです。
こちらは20,000円のキャッシュバック対象となっております。
画質の良さはもちろんのこと、レンズ駆動部に配された3つのリニアモーター「トリプルリニアモーター」により、高速・高精度なAF駆動を実現しました。
FUJIFILM製カメラボディのAF性能を引き出す望遠ズームレンズであると同時に、性能だけではなく造りの良さでも楽しめる一石二鳥の逸品です。

フジノン XF23mm F1.4 R LM WRの魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!

 4. FUJIFILM フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR

35mm判換算で229mm-914mm相当のズームレンジを実現しながら、質量を約1605g(レンズキャップ、レンズフード、三脚座を除く)に抑えた超望遠ズームレンズです。
色収差がとても少ないため、夏の強い日差しの下でもパープルフリンジ等を気にせず安心して使用できます。
望遠レンズの要であるAF性能も高く、スポーツの試合や川下りなどのレジャーでも大活躍間違いなし!
テレコンバーターにも対応しているため、XF1.4X TC WRやXF2X TC WRを併用して更に焦点距離を伸ばす事も可能です。

フジノン XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WRの魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!

 

 

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おすすめの中判用レンズ(Gマウント)

ここからはGFX 100S IIと100IIをはじめとしたGFXシリーズにおすすめなレンズをご紹介いたします。

 

 1.FUJIFILM フジノン GF55mm F1.7 R WR


GFXフォーマットはフルサイズよりも大きいセンサーサイズとなりますので、レンズの焦点距離は使い慣れた35mm判に換算すると、0.8倍となります。
この55mmの場合では、44mmで、標準よりやや広い印象。
F値も1.7と比較的大口径で、ボケを生かした写真や、上記のように絞り込んでの風景写真でも、そのポテンシャルをいかんなく発揮します。
単焦点レンズでは間違いなく最初におすすめな一本です。

フジノン GF55mm F1.7 R WRの魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!


 

 2.FUJIFILM フジノン GF80mm F1.7 R WR


35mm判換算で64mmとなる中望遠レンズ、それが80mm F1.7です。
F1.7という大口径と狭すぎず広すぎない絶妙な画角から、ポートレートに最適なレンズです。
ディテールをとらえることに向いたレンズとなりますので、テクスチャーを見せる写真にも最適です。

フジノン GF80mm F1.7 R WRの魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!


 

 3.FUJIFILM フジノン GF20-35mm F4 R WR


換算16~28mmという超広角ながら、F4通しという高性能レンズです。
ご覧になっていただくとわかる通り、線の細い描写もさることながら、ヌケの良さも大きな魅力。
換算16mmは想像以上の広い画角となりますので、使いこなすのが難しいシチューションもありますが、構図がハマった際の描写は、パースペクティブも相まって大変フォトジェニックな仕上がりに。

フジノン GF20-35mm F4 R WRの魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!

 


 

 4.FUJIFILM (フジフイルム) フジノン GF32-64mm F4 R LM WR


換算26~51mmと、広角~標準をカバーするズームレンズです。
GFXシステムの初期より登場した本レンズですが、基本性能の高さや汎用性から、プロフェッショナルからアマチュアまで、幅広く愛用されています。
F4という数値も、フルサイズ使用時ではやや暗く感じがちなF値ではありますが、ラージフォーマット称するFUJIFILMのGFXが内包する 44mm × 33mmのセンサーであれば、ある程度ボケを活かした撮影も可能。
GFXのボディを購入する際、最初に検討されることも多い定番レンズのうちの一つです。

フジノン GF32-64mm F4 R LM WRの魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!

 

 


 

 5.FUJIFILM フジノン GF100-200mm F5.6 R LM OIS WR


換算80~160mm相当のズームレンズです。
GFXのキャッシュバック対象になっている製品の中で、最も望遠となるのが本製品。
換算160mm、F値5.6通しですが、近景~遠景の描写も申し分なく、優れた使い勝手の一本。
個人的には、遠景もさることながら、上記のような近接のボケも魅力的です。

フジノン GF100-200mm F5.6 R LM OIS WRの魅力が伝わる記事はコチラよりご覧ください!


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 最後に

さて、駆け足でご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
X-E5の発売が決まり、ますます勢いを増すFUJIFILM。
性能だけではない、感性領域まで踏み込んだカメラ・レンズをお探しならきっとご期待に応えられるはずです。
キャッシュバックキャンペーンのお得な期間にぜひご検討ください。


また、今回ご紹介した商品は、全てWEB限定マップカメラ2年保証対象商品です。
メーカー保証が切れた後の故障もサポートできる安心の保証となっておりますので、ご購入はぜひMapCameraのウェブサイトで!
更に先取・下取交換をご利用の場合、買取見積額が最大15%UPするキャンペーンも対象です。
お客様が大切な機材を入れ替える際の一助になれば幸いです。

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[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:25年06月19日 18時53分 ]

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