また、こちらのカメラはマイクロフォーサーズというマウントが採用されています。
Panasonic だけでなくOM SYSTEMなど他メーカーの同マウントのレンズも使う事ができて選択肢が多いです。
そして、キットについているLUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.は汎用性が高いレンズです。
フルサイズ換算24-64mmの焦点距離の標準ズームレンズは初心者の方にも適した使いやすい画角のものかと思います。
標準的なレンズから使い始めて、ご自身で使っていくうちに追加で欲しいレンズを見つけていくのも楽しいです。
一方で最初からもっと遠くを撮るご予定があるお客様にはLUMIX G VARIO 45-150mm F4.0-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.も付属するダブルズームキットをご提案しております。
この日のお供はVoigtlanderの大口径単焦点広角レンズNOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical Type IIとLeica Mモノクロームを組み合わせて撮影をしています。
せっかくのモノクロでの撮影でしたので、光と影のコントラストを意識して撮影してみました。
そんな貴方にぜひおすすめしたいレンズが「TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2 / Model A063S」
本レンズはいわゆる標準ズームレンズにカテゴリーされており28mmから75mmまで焦点距離をカバーしているレンズです。加えてボケ感を出すときや明るくする時に用いられるF値がどの範囲の焦点距離にしてもF2.8で使うことが出来る「F2.8通しレンズ」にも該当します。
「F2.8通しレンズ」はどのメーカーでもハイエンドレンズとして扱われ、高額なものが多く、簡単には購入に踏み切れないユーザーもたくさんいらっしゃったかと思います。しかし、本レンズはお手頃な金額であるにも関わらず「F2.8通しレンズ」として多くのユーザーから支持を得てきました。発売から三年経過した現在でもその人気が衰えることはありません。
今回はそんな「TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2 / Model A063S」の魅力を改めてSONYで人気のミラーレス一眼三台と作例とともにご紹介いたします。
α7CⅡ×TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2 / Model A063S
いかがでしょうか。
今回は、人気のαシリーズ3機種に大人気のサードパーティー製レンズ「TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2 / Model A063S」を組み合わせてご紹介させていただきました。
SONYが展開しているフルサイズEマウントはTAMRONを含めたサードパーティ製のレンズを含めるとかなりの数の種類のレンズが発売されています。自身の撮りたい被写体や理想とするサイズ感、予算に合わせて様々な選択肢から選ぶことが出来る。これだけでもフルサイズEマウントは魅力的であると思います。
それと同時にいざ始めようと思っている方からすれば、何を選んだらいいか分からなくなってしまうと思います。そんな方はぜひ今回ご紹介したTAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2 / Model A063Sを検討してみてください。標準ズームはとりあえず買っておいて間違いはないレンズですが、その中でも特にこのレンズは自信をもって間違いないとおすすめ出来る一本です。
MapCameraでは現在、「TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2 / Model A063S」と人気ミラーレス3機種「α7RV」「α7Ⅳ」「α7CⅡ」を組み合わせたお得なセットを展開中!
この機会をぜひお見逃しなく!
2022年に発売されたEOS R6MarkⅡは40,000円のキャッシュバック対象となっております。
こちらは、高感度に強いEOS R6の後継モデルとして発売され静止画撮影時に常用で最高 ISO102400 の高感度撮影を実現しているため、
夜間撮影される方、動画も楽しみたい方を中心に人気のカメラです。
また、こちらのカメラの強みに広範囲で追従性に優れた高速・高精度な AF を実現していることが挙げられます。
特に被写体検出対象が幅広くなり、馬・鉄道・飛行機(ジェット機・ヘリコプター)が新たにに追加されました。
被写体の検出機能をカメラで判断してくれる「自動」モードも搭載されているため、どの被写体に対しても狙いを外すことなくシャッターチャンスを捉えることが出来ます。
さらに、クロップなしの 6K オーバーサンプリングによる高画質な 4K/60P 動画撮影にも対応しているためCanon機有数の動画撮影でもオススメできるカメラとなっております。
性能にとことんこだわったカメラをお探しの多くの方に支持をいただいている大人気カメラが今回キャッシュバックキャンペーン対象です!
しかも、ボディ単体だけではなく、EOS R6 Mark II RF24-105 IS STMレンズキットとEOS R6 Mark II RF24-105mm F4Lレンズキットもそれぞれ同額の40,000円のキャッシュバック対象となっております。
これらの作例はPRO Neg.Stdのフィルムシミュレーションを使用して撮影しました。Pro Neg.Stdはニュートラルな諧調を持ち様々な撮影に向いていいると思います。
Pro Neg.Stdはプロフェッショナル向けネガフィルムのPRO160NSをベースに作られているので、実際に使われていた方は懐かしいと感じるかもしれません。
本日ご紹介するのは洗練された描写と美しいボケ味で幻想的な映像表現を可能にする話題の中望遠単焦点レンズ。
マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」にご投稿いただいた「Nikon NIKKOR Z 135mm F1.8 S Plena」で撮られた、皆さまの素敵な作品をご紹介します。
「Plena」とは空間が満たされているという意味を持つラテン語で「Plenum」に由来、Zマウントボディの持つポテンシャルを存分に活かすべく、描写から操作性までこだわった、至高の銘玉の描写をぜひこちらからご覧ください。
本レンズは『K-3 Mark III』や『K-1 Mark II』 に搭載されたアストロトレーサーType3 に対応したレンズ。地球の自転で動いているように見える星々を自動で補正して点像として記録してくれます。アストロトレーサーType3 は通常、ズームレンズはワイド端とテレ端のみ使用可能ですが、本レンズ『HD DA55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE』、『HD DA★ 11-18mm F2.8 ED DC AW』、『HD DA★ 16-50mm F2.8 ED PLM AW』の3本はズームポジションに関係なく使用することが可能です。上がアストロトレーサーType3 未使用、下がアストロトレーサーType3 を使用した写真です。25秒間露光し続けると星は動き、線のようになってしまいます。しかし、アストロトレーサーType3を使用すると星の動きを計算して点像に留めてくれるのです。本来「赤道儀」という三脚に取り付けるアクセサリーを用いて撮影していたものが簡単に撮れてしまうのは驚きです。さらにそれまでのアストロトレーサーは別途GPSユニットが必要でしたので、カメラとレンズだけで完結するこのアストロトレーサーType3のシステムは素晴らしいです。