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【Tokina】超広角レンズをもっと手軽に、美しく。

【Tokina】超広角レンズをもっと手軽に、美しく。

Tokinaから「atx-m 11-18mm F2.8X」が発売となります。
これまでソニーEマウント用に同スペックのレンズが発売されていましたが、今回満を持してFUJIFILM用が登場した形です。

ボディのマウント部からレンズ先端にかけて徐々に鏡筒が太くなっていきます。
また鏡筒とフードには梨地加工がされており、高級感があります。

(1/75秒 – F3.2 – ISO160 -18mm)
(1/80秒 – F3.2 – ISO160 -11mm)

35mm判換算で16.5mmから27mmまでの画角をカバーしています。
上の写真は望遠端の18mm(35mm判換算27mm)、下の写真は広角端の11mm(35mm判換算16.5mm)で同じ位置から撮影した写真です。
一般的なキットレンズで撮ることのできる最広角はおよそ27mmであることが多いので、そこからさらに1、2歩広い画角をカバーできるイメージです。ズーム倍率としては2倍以下ですが、11mmと18mmでは実際に撮り比べてみると違いがかなり大きいことが分かります。

(1/60秒 – F2.8 – ISO160 -11mm)

超広角域は、立ち位置での画角調整がしづらい室内撮影でも重宝します。かつ開放F値が2.8と明るいので、薄暗い中でもISO感度を上げず撮影ができるという利点もあります。

(1/15秒 – F2.8 – ISO160 -11mm)
(1/15秒 – F2.8 – ISO320 -11mm)

超広角域での撮影は、普段よりももう一歩被写体に近づいて迫力ある写真を撮ることができます。

(1秒 – F2.8 – ISO160 -11mm)

こちらは水族館でのカット。
今回使用したボディは「FUJIFILM X-T4」。こちらは手持ちでシャッタースピード1秒にチャレンジしてみました。
F値開放の2.8に設定して撮影しました。レンズの本体質量は320gでとても軽量で、ボディ内手ブレ補正機能があるX-T4との組み合わせで、暗所でも十分に広角が楽しめます。

(0.7秒 – F2.8 – ISO160 -11mm)

広角端のF値開放、画面隅に細かなテクスチャとかなり意地悪なシチュエーションですが、画質の劣化を最低限に抑えています。


低ディストーション、周辺部高解像度、良好なカラーバランスを実現しているこのレンズ、今回は水族館で動画撮影もしてみました。フィルムシミュレーションはETERNA、4K30pのフルフレームで撮影しています。

こちらはサムネイルにも使用しているカット。超広角でも被写体に寄ることができるので、よりパースを活かした構図を作ることができます。

暗所でもF2.8の明るさを活かしてノイズの少ない動画となりました。切り出して拡大してもノイズは少なく感じます。
シャドウの部分も黒潰れしづらく、ETERNAの低コントラストな画を支えてくれます。


F2.8通しの超広角ズームというジャンルは、サードパーティーの各メーカーから発売されているいわば激戦区となっていますが、筆者が特に気に入ったのは外観の部分。マウント部からズームリング、フォーカスリング、レンズフードとなだらかに直径が大きくなっていく設計で、レンズフード装着時のスタイルまで考えられています。またズームは広角域で最もレンズが伸びる設計ですが、レンズフードの中で動きが完結するので見た目上インナーズームのように見えます。そして1mm刻みで等間隔に並べられた焦点距離指標。細かな部分まで配慮がされた設計になっています。

もともと超広角レンズのラインナップが幅広いTokinaから登場した、こだわりの詰まった1本。是非一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

▼レンズは3月14日発売です!▼

▼使用したボディはこちら▼

 

[ Category:FUJIFILM tokina | 掲載日時:25年03月08日 17時00分 ]

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【SIGMA】Light&Smallなレンズをお供に【Contemporary 24mm F3.5 DG DN】

【SIGMA】Light&Smallなレンズをお供に【Contemporary 24mm F3.5 DG DN】

日々の記録や風景をおさめたい
旅行の思い出を残したい
でもスマートフォンじゃ味気ない

そんな方にお勧めしたいのが軽量で小型なレンズ
ミラーレス機の登場でカメラは格段に持ち運びしやすくなりました
今回紹介するのは、
SIGMA (シグマ)のContemporary 24mm F3.5 DG DN (ライカSL/TL用)
重さ225g
長さ48.8mm
SIGMAのフルサイズ対応レンズ『Iシリーズ』の一本です。


最短撮影距離は約10cm、最大撮影倍率は1:2となっており、
広角レンズならではの風景やスナップ撮影はもちろん、テーブルフォト等の被写体に寄った撮影も楽しめます。


『Iシリーズ』のレンズは外装が金属削り出しパーツでできており、
重すぎず軽すぎないバランスの良い重さです。
また、絞りリングやピントリングは気持ちよく操作でき、美しい外観と操作性を両立させています。
マグネット式のキャップが付属されており、
肌寒い季節でも厚手の手袋をつけたまま気軽に脱着できるため気に入っています。


マウントはソニーEマウントとライカSL/TLマウントが発売されています。
今回使用したのはライカSL/TLマウントで、PanasonicのSL/TLマウントを使用するボディや
シグマのfpシリーズ、ライカのSL2等で使用可能です。

今回使用したカメラはPanasonicの『LUMIX S9』
非常に混みあっていた場所での撮影でしたが、
軽量小型のカメラとレンズだったため、ストレスなく撮影を楽しめました。


春の足音が聞こえてきました。
今年も花見が楽しみです。

いかがでしたでしょうか
首から、肩からぶら下げるのもよし
バックに気軽に入れておくのもよし
あなたの日常にカメラを加えてみてはいかがでしょうか

[ Category:Panasonic SIGMA | 掲載日時:25年03月07日 17時00分 ]

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【徹底比較シリーズ】センサーサイズによって何が変わる!?

【徹底比較シリーズ】センサーサイズによって何が変わる!?

レンズ交換式カメラには様々なセンサーサイズがあります。
その中でも一般的なものが以下の3点です。

・フルサイズ
・APS-C
・マイクロフォーサーズ

では、実際にカメラを買おうと思った際にどれを選べばよいのか…悩まれる方も少なくないはず。
そんな悩みを抱えている方々の為に、それぞれのセンサーサイズでどのような特徴があるのか徹底比較していきたいと思います。

まず今回の比較で使用した機材をご紹介します。

【フルサイズ / SONY】
α7Ⅳ
FE 24-105mm F4 OSS G
FE 50mm F1.4 GM


【APS-C / FUJIFILM】
X-T4
フジノン XF16-80mm F4 R OIS WR
フジノン XF35mm F1.4 R


【マイクロフォーサーズ / Panasonic】
LUMIX G9PROII
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.

今回はセンサーごとに「便利な小三元標準ズームレンズ」「35mm判換算50mm F1.4単焦点レンズ」をそれぞれのセンサーサイズで集めてみました。

今回は以下の順番で進めていきます。

①ボディ&レンズの大きさ・重量
②焦点距離
③ボケ量
④高感度耐性
⑤最短撮影距離

では、気になるそれぞれの違いについて確認していきましょう。


①ボディ&レンズの大きさ・重量

カメラボディ比較

【α7Ⅳ】
大きさ…131.3×96.4×79.8 mm
重量…約658g

【X-T4】
大きさ…134.6×92.8×63.8 mm
重量…約607g

【G9PROⅡ】
大きさ…134.3×102.3×90.1 mm
重量…約658g

大きさ=(幅×高さ×奥行き )

まずボディのサイズ感や重量は一概にセンサーサイズに由来しない事があります。
もちろん原理上はセンサーサイズが小さければ小さいほど軽量コンパクトに設計しやすくなっております。

しかしご覧いただいて分かるようにマイクロフォーサーズであるLUMIX G9 PROⅡもボディはそれなりの大きさがあり、重量もフルサイズボディと同等の約658gあります。
こちらは通常利用はもちろんのこと、望遠レンズなどの大型のレンズを取り付けた際もグリップ感・ホールド感を良くするためにバランスの取れた設計となっており、今回の使用していてハンドリングの良さは抜群でした。

便利な小三元標準ズームレンズ比較
35mm判換算50mm F1.4単焦点レンズ

ボディと打って変わり、大きな違いがあるのがレンズです。
例えば今回選定した35mm判換算50mm F1.4シリーズでは特に大きさの違いを感じていただけるでしょう。

FE 50mm F1.4 GMは他の2本と比べると倍以上の重量約516g、長さも倍近い約96mmとなっておりフルサイズの存在感を感じます。


②焦点距離の違い

センサーサイズによって焦点距離が変わる仕組みとなっており、フルサイズを基準としてAPS-Cが1.5倍(Canonは1.6倍)、マイクロフォーサーズが2倍の焦点距離になります。

その為センサーサイズが小さければ小さいほど広角から望遠まで撮れる高倍率なズームレンズが使用できるメリットもあります。
更に望遠レンズも本来400mmのレンズが必要なシーンでもマイクロフォーサーズであれば200mmのレンズを使えば約400mmとなりますので、超望遠を気軽に楽しみたい方にもオススメです。

α7Ⅳ + FE 24-105mm F4 OSS G
X-T4 + フジノン XF16-80mm F4 R OIS WR
LUMIX G9PROII + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.

③ボケ量の違い

先ほどの焦点距離の違いに繋がるお話になるのがボケ量の違いです。

まず原則として焦点距離の数字が大きければ大きいほどボケが強くなります。
それが故にセンサーサイズが小さくなると、より広角側の焦点距離になるためボケが少なくなるのです。

ポートレートなどでより大きなボケを作りたい方はフルサイズの方が向いているでしょう。

しかし被写界深度を深くする必要がある集合写真やパンフォーカスの風景撮影などでは別です。
大きく絞らなくても被写界深度がある程度深くなるマイクロフォーサーズは有利に働いてくれます。

具体的な違いは下の比較写真をご確認ください。


後ボケで違いを強く感じていただけるかと思います。
今回のテストではフルサイズとAPS-Cではそこまで大きな違いを感じませんでしたが、マイクロフォーサーズではボケ量の減りが現れています。

ただ大きなボケが必要ない方はマイクロフォーサーズの取り回しの良さは強みになるでしょう。


④高感度耐性

センサーサイズの違いで多くの方が悩まれるのが高感度耐性。
所謂、ISO感度が上がった時のノイズ量のお話です。

今回はISO3200での比較を行いましたので、まずは写真の確認をしてみましょう。

中央部拡大

被写界深度の違いもそうですが、ISO3200でもノイズによる粒子感やディテールの残り方の違いを感じていただけるのではないでしょうか。

夜間での暗所撮影以外でも子供や動物、室内スポーツなどシャッタースピードを稼ぐ必要のあるシーンでも高ISOになる事がよくあります。
筆者は元々APS-C機を使用しておりましたが、子供のバレーボールを撮影する際にISOが12800〜25600まで上がることも多く、ノイズとディテールの崩れが気になりフルサイズに乗り換えた経験があります。

今回は無難なISO3200でテストを行いましたが、ISO12800で比較するとより顕著に違いが出てきますので高感度撮影が多くなる可能性がある方はできるだけセンサーサイズが大きいカメラを選ぶことをオススメします。

ですが、昨今現像ソフトのAIノイズ除去が非常に優秀ですので、そちらに頼っていくのも一つの方法となるでしょう。


⑤最短撮影距離

センサーサイズが小さくなることで最短撮影距離も短くなります。
これはどういうことかというと、まずレンズの焦点距離と最短撮影距離は比例しており「焦点距離が長くなると最短撮影距離も長くなる」という仕組みとなっております。
ということは35mm判換算で考えた際にセンサーサイズが小さくなると焦点距離よりも短く広角側になりますので最短撮影距離も短くなり、最大撮影倍率が上がります。

所謂、物を大きく写せるようになるということです。
実際に筆者が愛用しているCanon 5D MarkⅣのロゴを最短まで寄って撮影してみましたので御覧ください。

それぞれのレンズの最短撮影距離は以下の通りです。

FE 24-105mm F4 OSS G
最短撮影距離・・・0.38m
最大撮影倍率・・・0.31倍

フジノン XF16-80mm F4 R OIS WR
最短撮影距離・・・0.35m
最大撮影倍率・・・0.25倍(35mm判換算:0.375倍)

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.
最短撮影距離・・・W:0.2m/T:0.24m
最大撮影倍率・・・0.3倍(35mm判換算:約0.6倍)

マイクロフォーサーズは圧倒的な近接性能を発揮しておりハーフマクロを超える0.6倍を実現しています。
カタログスペックでも分かるように35mm判換算の最大撮影倍率だとほとんど変わりませんが、センサーサイズ分クロップされることでマクロ性能がより向上します。

更にレンズの構造上広角になればなるほど最短撮影距離を短くしやすいので、そういったメリットもセンサーサイズによって出てきます。


α7Ⅳ + FE 50mm F1.4 GM
X-T4 + フジノン XF35mm F1.4 R
LUMIX G9PROII + LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.

「大きさ・重量」「焦点距離」「ボケ量」「高感度耐性」「最短撮影距離」センサーサイズの違いによってこのように様々な違いが生まれてくるからこそ選ぶ楽しさが生まれると筆者は感じます。

それぞれのライフスタイルに合わせたカメラ選びをしていただくために今回の記事が皆様のお役に立てば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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[ Category:FUJIFILM Panasonic SONY | 掲載日時:25年03月06日 19時36分 ]

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【OM SYSTEM】今、語りたい。マイクロフォーサーズの魅力~PEN-F×M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8~

【OM SYSTEM】今、語りたい。マイクロフォーサーズの魅力~PEN-F×M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8~

マイクロフォーサーズカメラ。
「センサーが小さい=写りの精度が低い」?
「フルサイズカメラと比べてボケにくい」?
そんなことはありません!
様々なメーカーから多くのカメラが発売されている今だからこそお伝えしたい、
マイクロフォーサーズの魅力。
多種多様なボディとレンズのラインナップからぜひ使っていただきたいおススメの組み合わせをご紹介いたします。
今回ご紹介する組み合わせは「OLYMPUS PEN-F×M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」

・・・

OM SYSTEMのPEN-FとM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を持って撮影に出かけました。

今回は先に機材を決めてから行き先を決めようと考えておりました。
マイクロフォーサーズの45mmはフルサイズ換算でおよそ90mm。
ポートレート向きの焦点距離ですがこの日は違うものが撮りたいと思い、悩んだ末に水族館に向かいました。

私が水族館で一番見たい生き物はくらげです。ふわふわとのんびり浮いているイメージですが、水の流れに従順なためカメラを向けてみると意外と早くフレームアウトしてしまいます。
PEN-Fはボディ内手振れ補正を搭載しているのでこまめにカメラを動かしてクラゲを追いかけたとしてもぶれずに撮影ができます。

今回使ったレンズは開放からシャープに映ってくれるのが特徴です。クラゲの触手もしっかり写っております。
また、冒頭の分にもあるようにマイクロフォーサーズはフルサイズカメラと比べてボケにくいイメージがある方も多いかと思いますが、F1.8で撮影していることもあり背景がきれいにボケています。

こちらもくらげです。まだらな模様が可愛らしいです。
天井に半球状の水槽がついている不思議な展示のされ方をしていました。

とても暗い環境でしたがISOを高めに設定することでかわいいくらげを撮ることができました。
ISO6400ほどまで上げているにもかかわらずあまりノイズが目立たず、優れた高感度耐性が伺えます。

この写真は低い位置の水槽を撮影したため液晶のバリアングルを利用して撮影しました。
人ごみの中で頻繁にしゃがみ込むのは難しいので、便利な機能です。

また、小さな魚は予想外の方向に機敏に動くため撮影の難易度も上がります。
高速の連写を利用して魚が集まっているタイミングを収められました。
背景の砂がキラキラしているのもきれいです。

お魚だけでなく爬虫類もいました。きりっとした目がかっこいいですね。

目といえば、PEN-Fにはファインダーがございます。PENシリーズの中でファインダーがあるのはPEN-Fのみです。PENシリーズをご検討中でファインダーが欲しい派の方はPEN-Fがおすすめです。
OM-5と同じ画素数のとても見やすいファインダーが搭載されています。

撮影日当日は水族館内がとても混雑しており、機材のコンパクトさがとても活かされました。
換算90mmのレンズも水族館にちょうどいい焦点距離で大正解でした。
みなさまもPEN-Fとどこかへお出かけしてみてはいかがでしょうか。

新品は当社インターネットサイトでご注文いただくと【ネット限定 2年保証対象】です!

 

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[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:25年03月05日 17時00分 ]

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【Leica】SL2に必要なのは金棒ではないかもしれない

【Leica】SL2に必要なのは金棒ではないかもしれない

「鬼に金棒」ということわざがあります。「強い者に更に強さが加わり、更なる強者となること」といった意味合いですが、例えば「Leica SL2にアポズミクロンSL50mmmF2.0 ASPH」はまさに「鬼に金棒」でしょう。

Leica SL2は4700万画素に約576万画素のEyeRes電子ビューファインダーとボディ内手ブレ補正を備えるミラーレス一眼。アルミ削り出しのトップカバーにベースプレート、更にはIP54相当の防塵防滴性能を持ち合わせており、質実剛健というワードが良く似合うカメラではありますが、裏を返せば同クラスのカメラと比べても重たいという事。

実際「鬼に金棒」の組み合わせで使った場合、「SL2(920g※バッテリー含む)」と「アポズミクロンSL50mmmF2.0 ASPH.(740g)」となり約1.66kgとなります。
本腰を入れて撮影に臨むのであれば、寧ろ軽い組み合わせと感じられるかもしれませんが、普段使いにおいて気軽にスナップをするような心持ちであるならばもう少し取り回しをよくしたいところ。今回も休日のお出掛けに合わせて持っていく想定だったので、そんなに気合いを入れずに持っていける組み合わせはないだろうかと思案していたところです。

そこで今回持ち出したのが「ズミクロンSL50mmF2.0 ASPH.(370g)」です。アポズミクロンと比べても丁度半分くらいの重量で、SL2と組み合わせた重量も約1.29kgとなるのですが、これがボディ側とのウェイトバランスのおかげも相まってなのか実際に持ってみると想像以上に軽く感じます。

心なしか足取りも軽くなったような気がしますし、撮影に赴くといたしましょう。
アポではないズミクロンですし想像以上に軽かった事もあり、ある程度描写に対しての妥協が見られるかと思っていましたが良い意味で裏切られました。澱みが無くクリアな描写です。
距離にして4-5mくらいでしょうか。畳から反射された光が顔の輪郭を照らしていますが、色の変化も良く捉えています。
質感描写も優れています。ソファーの背もたれと両脇のクッションの素材が異なることが写真から分かってしまうほどに。
シャープネスで立体感を出すのではなく、コントラストで立体感を出しているように見受けられる為、硬い印象はありません。ハイライトからミッドトーン、シャドウと沈んでいく光の移ろいが美しいです。
価格については2025年3月現在の新品価格を比べると、アポズミクロンSL50mmF2.0 ASPH.は約76万円に対し、ズミクロンSL50mmF2.0 ASPH.は約31万円と半分以下の値段でお求め頂く事が出来てしまいます。
正直に申し上げると、今回使用したズミクロンについてはかなり侮っていました。しかしながら実際に使ってみると実によく纏まっているのです。更に上位のグレードの製品がある事も感じさせられつつ、それでいてこのレンズでも充分に満足出来るラインを突いているといえば良いでしょうか。

描写を更に追い求めるならアポズミクロンSL50mmF2.0 ASPH.を選ぶことも出来ますし、価格を抑えたり携帯性を求めるならズミクロンSL50mmF2.0 ASPH.を選ぶ事も出来てしっかりとすみ分けがされています。

機材の重量というのは意外と撮影のモチベーションにも関わるところで、筆者の場合は日常的にカメラをカバンに入れておいて、撮りたいなと思った時にサッと取り出す事があります。常に肩にかけたり、首からぶら下げたりといった事はありませんが常にカバンの中には入っている状態と考えると重量というのは大事なファクターです。

SL2とアポズミクロンSL50mmF2.0 ASPH.が「鬼に金棒」なら、
SL2とズミクロンSL50mmF2.0 ASPH.はさしずめ「鬼に小太刀」といったところでしょうか。

取り回しの良さを手に入れたSL2で、桜の季節も駆け抜けたいと思います。




[ Category:Leica | 掲載日時:25年03月04日 19時30分 ]

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【Leica】 視線の先にある息遣い – 「M11-P」が写す街の表情

【Leica】 視線の先にある息遣い – 「M11-P」が写す街の表情

いつもマップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」へご投稿いただき、誠にありがとうございます!
みなさまにご投稿いただいた作品をご紹介します!

本日のテーマは「Leica M11-P」×「人が暮らす街スナップ」の写真です。

都市には、歴史と現在が交差する場所がたくさんあります。
古い建物と新しいビルが混在する風景、人々の暮らしが垣間見える路地、誰かの思い出が刻まれた場所。
「M11-P」はその光の微細な変化を驚くほど正確に捉え、ありのままの街の姿を映し出し、印象的な一枚を生み出します。
それぞれの場所での人の息遣いを感じることができ、その姿は美しいもの。
今回はそんな作品をご紹介します。

エビフォトではみなさまのご投稿をお待ちしております!

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EP



【作品名】バスの中で<投稿作品を見る

【投稿者】けんさん様

【使用機材】Leica M11-P + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH.


【作品名】ともだち<投稿作品を見る

【投稿者】けんさん様

【使用機材】Leica M11-P + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH.


【作品名】回顧<投稿作品を見る

【投稿者】輝-TERU-様

【使用機材】Leica M11-P + ズミルックス M35mm F1.4 11301


【作品名】First Birthday<投稿作品を見る

【投稿者】M.K様

【使用機材】Leica M11-P + アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH.



【作品名】Traveling with wife<投稿作品を見る

【投稿者】にご様

【使用機材】Leica M11-P + アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH.


【作品名】Traveling with wife<投稿作品を見る

【投稿者】にご様

【使用機材】Leica M11-P + アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH.


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!

ご投稿には会員登録が必要です

[ Category:Leica | 掲載日時:25年03月04日 18時05分 ]

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【FUJIFILM】北風ニモ負ケズ、春ノ嵐ニモ負ケズ

【FUJIFILM】北風ニモ負ケズ、春ノ嵐ニモ負ケズ

3月に入り、寒空が続いていた季節から陽気な日が増してきました。

カメラを持ち出す機会の増える今日この頃ですが、この時期に気をつけたいのが、カメラを襲う砂埃です。お気に入りのカメラやレンズを持ち出したいけれど、内部にチリやゴミが入ってしまうことを懸念して、撮影を控えてしまったりしていませんか。筆者もそのうちの一人です。

そうした不安を払拭してくれるのが、防塵防滴性能を持ったボディやレンズ達です。
今回は「X-T5」と「XF16-50mm F2.8-4.8 R LM WR」を組み合わせて、この問題に立ち向かって撮影をして参りました。


この日は晴れてはいましたが、風が冷たくカメラを持つ手が悴んでいました。
澄んだ空気が朝日に照らされて、綺麗だと思った場所でシャッターを切ります。

今回持ち出した「X-T5」は、第5世代のセンサーと画像処理エンジン、557gのコンパクトなボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正を搭載した、高機動・高画質を両立したモデルです。

上の写真でも、細かな部分まで解像していながら、素材の質感はしっかりと再現されているのが分かりますでしょうか。
実はこの2枚は強風に吹かれながら撮った写真でした。手ぶれ補正の効きが素晴らしく、ファインダー内に映った像が揺れずにいたのが印象的でした。

訪れるのも何度目かになる氷川神社です。いつもは初夏や秋口に訪れることが多かったので、この御神木に葉がついていないのが新鮮でした。

寒さに耐えきれず、堪らずカフェへ避難。コーヒー豆の種類がたくさん置いてあるお店で、居心地が良くコーヒーのおかわりをしてしまいました。

今回は第5世代機に搭載されたフィルムシミュレーション「リアラエース」を使用して撮影しています。
使用感としてはプロビアに近い発色ですが、気持ちコントラストが柔らかでいて、アンダーが粘る印象です。
普段使いには最適ではないでしょうか。

自分の中で毎回どう撮るか悩んでいた「時の鐘」ですが、シルエットにして撮影してみました。少し雲がかかって日差しが弱くなったところを狙ったので、影の部分も潰れずに情緒的な写りになってくれました。


ところ変わって梅の花の撮影にも持ち出してみました。春先は様々な種類の花が咲くため、撮影の機会も増えるかと思います。

冒頭にもありましたが、こういった撮影地は公園や自然の多い地域であることが多く、風が吹くと砂埃が舞うこともしばしば。
筆者で言うと、お気に入りの「XF35mm F1.4 R」などはこういった際に持ち出すことが億劫なので、防塵防滴のレンズを1本持っておくことをお勧めしたいです。


本日は3/3のひな祭りということで、撮影地の園内にもつるし雛や雛壇飾りがありました。
今回使用した「XF16-50mm F2.8-4.8 R LM WR」ですが、コンパクトなサイズ感ながらインナーズーム機構で全長が変わらず、4000万画素のセンサーにも耐えうる描写力と、次世代のキットレンズとして十分な性能を持ち得ています。

開放からしっかりと描写してくれますが、個人的には1〜2段絞った描写が隅々まで安定して好みでした。

いかがでしたでしょうか。

今回の組み合わせは軽量コンパクトながら、どこにでも持っていける安心感で、カメラを始めたての方から普段フルサイズを使用されてる方までおすすめできる組み合わせです。

防塵防滴は水濡れなどのシーンだけではありません。春の行楽のお供に、防塵防滴のカメラ。おすすめです。


▼ 今回の使用機材 ▼



[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:25年03月03日 16時00分 ]

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【Leica/SIGMA】SL2と海辺の散歩

【Leica/SIGMA】SL2と海辺の散歩

とある休日の午後、海がみたくなって神奈川県の江ノ島の方へふらっと行ってきました。

この日のお供は、LEICA SL2とSIGMA Art 28-45mm F1.8 DG DNを持っていきました。

電車を降りで、しばらく歩くと鵠沼海岸に出てきました。少し曇っていますが、遠くには富士山を望むことが出来ました。

砂浜には流れ着いた漁具が落ちていました。何気なくシャッターを切ったのですが、砂の粒や立体感を感じることが出来る1枚になりました。

この日は風が強く、砂の上に模様が出来ていました。自然が作る波にシャッターを切ります。

石が一つ、砂の上にありました。海で削られたであろう、なめらか石の質感をSL2は写しだします。

波の向こうに江の島が見えます。波の音を聞きながらゆっくりと午後の時間を過ごします。

海岸の近くの片瀬漁協には、防波堤を兼ねた遊歩道が整備されています。緩やかにカーブをしながら海に向かって伸びていきます。

漁船が停泊していました。奥には江の島大橋が見えます。観光地から少し離れた静かな景色に、日常を感じることが出来ました。

今日の散歩はここまで。海を感じにちょっとそこまで出かけてみませんか。

[ Category:Leica SIGMA | 掲載日時:25年03月02日 17時00分 ]

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【Nikon】ついにベールを脱いだニッコール史上最高の35mmレンズ。

【Nikon】ついにベールを脱いだニッコール史上最高の35mmレンズ。

ついに待望の「Nikon NIKKOR Z 35mm F1.2S」が発売となりました。

重さ・大きさはすでに発売されている「Nikon NIKKOR Z 50mm F1.2S」とほとんど同じです。
正直なところ35mmレンズとしてはかなり巨大な部類です。

Sラインと呼ばれる高性能レンズ群の一端を担います。

今回使用したボディは「Nikon Z7II」。Nikon史上最高クラスの画素数となる4575万画素CMOSセンサーを搭載した機種で、レンズの素性を見るのには最適なカメラです。

そしてこちらがこの組み合わせで撮影したファーストカット。この1枚だけで私はこのレンズの虜になりました。天窓から差し込んだ光が柔らかく全体を照らします。薄暗さを的確に写真に落とし込むことができるレンズの性能、これは非常に楽しみな写りです。

F1.2を活かしたポートレート撮影にも適したレンズです。開放での撮影では画角から想像もできないほどのボケ量を有し、これまで体感したことのない画となります。

見上げれば細かな枝が入り組んでいました。ピントを合わせた枝だけが浮きたち、それ以外の枝はなめらかにボケてくれました。

もちろんF1.2の明るさは夜でも活躍してくれます。

何かを狙うキューピッドがいたので、私はその背後を狙ってみました。解像度とボケの美しさを両立しています。

夜間でもISO感度を上げずに撮影が可能です。また今回は流し撮りをしましたがこれほどの明るさがあれば被写体を止めての撮影もできます。選択肢が増えることもメリットの一つです。

明るい広角レンズを持っていると訪れたくなるのが夜の東京駅です。これまで様々な機材で撮影をしてきましたが、色再現、精細さともに過去一番と言える出来になりました。明るい部分は真っ白にならず、暗い空の部分もグラデーションが残った見事な写りです。

前ボケも後ボケも大きくなり、主題を強調し引き立てることができます。

F値が明るいレンズということは、それだけ写真表現の幅を広げることができます。
これまで諦めていたあのシチュエーションに手が届き、これまで撮っていたシチュエーションが新しいものになります。

重さ、大きさ、そして価格から中々手が出ないレンズではありますが、ひとたび触ればF1.2の持つ魅力の虜になるはずです。新たな標準域となりつつある35mmという焦点域でついに登場した開放F1.2ライン。是非一度お試しいただきたいレンズだと感じました。

▼「NIKKOR Z 35mm F1.2S」はこちらからご購入いただけます▼

▼使用したボディはこちら▼

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[ Category:Nikon | 掲載日時:25年03月02日 16時30分 ]

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【SONY】春の訪れは望遠レンズと共に

2月も終わり、ずいぶんと暖かい日が増えて参りました。
まだまだ気温が下がる日もありそうですが、暦上では2月の下旬から3月の初旬にかけては雨水といい、本格的な春へ向かっていく期間とされています。

都内では梅が見ごろを迎えつつあり、寒い日もあれど視覚から春の訪れを感じられます。
梅が終わると矢継ぎ早に桜、菜の花とこれから撮影できる被写体に心が弾みます。

そんな春の花を撮影するのに欠かせないレンズ、それは望遠レンズです。

今回はα1 ボディ ILCE-1とFE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS/SEL70300Gの組み合わせで撮影に向かいました。

花の撮影というと普通はマクロレンズや単焦点のレンズを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
たしかに自分も、通常であればそういったレンズで撮影することの方が多いです。

しかし、春の花、特に代名詞である桜は木の上に咲いているため、広角のレンズでは花をクローズアップして撮影するのが難しいことが多いです。
勿論品種にもよるのですが、一番身近なソメイヨシノは手の届くところに花を咲かせることはあまりありません。

風景の一部として桜や梅を撮影する場合はもちろん広角や標準域のレンズが必要になるのですが、木ごとに撮影するとなるとロケーションや構図によって画作りが難しい場合があります。
その点望遠レンズであれば花をクローズアップして撮影ができるので、ロケーションに関わらず撮影をすることができます。

梅は種類にもよるのですが、低木が多いので単焦点で撮影することも可能なのですが、桜を撮ることも考え今回は望遠レンズで撮影していきます。

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSの素晴らしい点は、テレ側での最大撮影倍率です。
約0.9mまで近づいて撮影が可能なので、その時の最大撮影倍率が0.31です。
かなり大きく撮影できるので、桜や梅のような小ぶりな花も余計なものを入れずに切り取ることができます。

また、木の上の花を撮影する上で望遠レンズを使うメリットは、圧縮効果により枝が多く入らないことです。
花にクローズアップして背景を大きくぼかして撮影する場合、枝が入ると黒いぼけになります。
枝を背景に入れない方が、花のふわっとした柔らかさを表現できます。

いかがでしょうか、春の花を撮影するのにピッタリな望遠ズームレンズの魅力が少しでも伝われば幸いです。

現在SONYのキャッシュバックキャンペーンを実施しております!
2025年5月7日までに新品の対象商品を購入、応募した方全員にキャッシュバックがございます。
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSは10,000円のキャッシュバック対象商品です!

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[ Category:SONY | 掲載日時:25年03月01日 17時00分 ]

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『欲しいリスト』登録で決算セール対象に!?「欲しいリスト」活用術

『欲しいリスト』登録で決算セール対象に!?「欲しいリスト」活用術

マップカメラでは2025年3月31日 14:59まで『欲しいを応援 決算セール』を開催中!!

みなさまが『欲しい』と思っている中古アイテムをピックアップして、セール対象商品に追加しています。
このアイテムが欲しいと思った中古品がありましたら、ぜひ欲しいリストにご登録ください!
欲しいを応援 決算セール会場はこちらから。毎日対象商品を追加しております。

その他にも『欲しいリスト』に追加するメリット盛りだくさん!
メールやLINEなどで通知する機能など、欲しいと思っている商品の情報をいち早くゲットする機能ですので新品、中古商品問わず是非ともご登録ください!

『欲しいリスト』とは

「このカメラ欲しい!」「このレンズ欲しい!」などで、まだ持ってないけど「いつか欲しいな」と思っているものをマイページで管理する機能です。

『欲しいリスト』のメリットは?

「欲しいリスト」に商品をご登録いただくと、「価格が下がったとき」「キャンペーンで商品がお得になったとき」などマップカメラからメールでお知らせが届きます。LINE とシュッピンアカウントと連携をいただくことで、そのお知らせをLINEで受け取ることも可能!欲しかった商品をお得に手に入れることができるとっても便利な機能です。
お知らせメール

『欲しいリスト』登録方法

「欲しいリスト」への登録は簡単!商品ページのボタンを押すだけ!

欲しいリスト登録PC
欲しいリスト登録SP

『欲しいリスト』管理方法

「欲しいリスト」は「マイページ」から確認/削除ができます。

欲しいリスト管理方法PC表示

 ①ご自身のお名前をタップ欲しいリスト管理方法sp表示1

②マイページメニューから欲しいリストをタップ
欲しいリスト管理方法sp表示2

「欲しいリスト」はマイページから簡単に登録や削除をすることができます。
お客様のマイページから欲しいリストの項目をお選びいただき、「×」を押すことで簡単に削除することも可能です。

『LINEとのID連携でもっと便利に』

日頃のコミュニケーションツールとしてもご活用されている方が多いLINE。
マップカメラ公式アカウントと連携することでトーク画面に「価格が下がったとき」「キャンペーンでお得になったとき」「再入荷」など最新情報が最も早く受け取ることができます。

ぜひこの機会にLINEの友だち登録と受信設定をご検討ください

LINEで受け取れます

[ Category:etc. | 掲載日時:25年03月01日 13時39分 ]

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【Nikon】魅力的なZマウントボディたちをご紹介します。~Z8②編~

【Nikon】魅力的なZマウントボディたちをご紹介します。~Z8②編~

待望の「Nikon NIKKOR Z 35mm F1.2 S」が本日発売されました。

Z 50mm F1.2 S、NIKKOR Z 85mm F1.2 Sに続く、大口径単焦点レンズ。
S-Lineシリーズの持つ抜群の解像力と開放F値1.2ならではの柔らかいボケ味は主役を最大限に引き立たせます。また高速かつ正確なAF性能に加え、動画設定にも配慮した設計は、Zマウントユーザーの表現の幅を新たに広げる1本になるでしょう。

↓↓↓Nikon NIKKOR Z 35mm F1.2 S先行レポートは、マップカメラYoutubeチャンネルでご覧いただけます↓↓↓

新しい風を吹き込む新製品を最大限に生かすのは、魅力的なZマウントのフルサイズボディたちです。

そこで今回は新製品レンズの発売を記念し、Z 35mm F1.2 Sに合うフルサイズボディをマップカメラスタッフが連載形式でご紹介いたします。
この機会に改めてZマウントボディの素晴らしさをお伝えできれば幸いです。

第5回は「Z8」をお届けします。

2023年5月26日に発売された「Nikon Z8」は、2021年12月発売の「Nikon Z9」の優れた性能と機能を凝縮した堅牢性・信頼性の高い小型・軽量ボディーで構成されており、携行しやすく機動性に優れた機体となります。
小型化した機体による軽快なカメラワークと「Nikon Z9」の表現力を高める最高峰の描写性能が魅力です。

機動性の良さやAFの追従性、動画性能など従来機よりも性能を進化させてきている「Nikon Z8」ですが今回は「Nikon NIKKOR Z 35mm F1.2 S」の発売を機会にNikonの歴史を振り返りフィルム時代の35㎜の代表格のレンズを組み合わせて試してみることにしました。

組み合わせとしては「Nikon Z8」「FTZ」「Ai-S Nikkor 35mm F1.4」となります。

ここしばらく寒さが続く日々だったせいか、身近では梅の見ごろが遅れているところが多かったので、毎年訪れるつくば方面ではなく
千葉市の「青葉の森公園」へ訪れてみました。

寒さの中で鮮やかに紅梅と白梅が青空に生える梅園が印象的です。
ただ、寒さが厳しいためか静謐に満ちた空間となった公園が出迎えてくれます。

今回用意した「Nikon Z8」は2023年5月26日に発売されております。
「Nikon Z9」から体積比で約30%小型化したコンパクトなボディに、その優れた性能と機能を凝縮しています。
最新のフラッグシップモデルの機能を取り回しの良い機体に詰め込んでいるので、日々の撮影にも持ちだしやすく携行性にも優れているかと思います。
今回はフィルム時代のマニュアルレンズをつけているため、AFの追従性などは発揮されませんが、Zシリーズでは当初より評判の高いファインダーの見やすさは当然健在で、開放ではかなり浅いピント面になる「Ai-S Nikkor 35mm F1.4」でも光学ファインダーに匹敵する感触が得られると思います。

ミラーレスカメラでは背面液晶を使いこなし、マニュアルレンズを楽しんでいる方もいらっしゃる方もいるかと思いますが、縦横4軸チルト式画像モニターを搭載しており、より自由で大胆なカメラアングルで撮影を楽しめます。
特にファームウェアVer.2.00ではマニュアルフォーカスのワークフローがスムーズになるように更新されており、マニュアルフォーカスによる撮影で、確実にピントが合っているかを確認するために画像を拡大表示した際、シャッターボタンを半押しすると拡大表示が解除され、全体の構図を再確認してからシャッターをきることができるようになる機能が追加されています。

上記の2枚は開放とF5.6と絞りを変えて撮影しております。
絞った状態での撮影では緻密な解像感が増していき、開放にするととろけるような描写のボケを得ることができます。
周辺がいわゆる2線ボケとなっておりますが、柔らかなボケ具合がとても味がある描写かと思います。

逆光で撮影してみたものとなります。フィルム時代のオールドレンズとしては、ゴーストやフレアなどはかなり抑えられているかと思います。
全体的に豊かな階調が得られ、コントラスト表現も良好なので最新のデジタルミラーレスカメラにての撮影でも、精細でぬけの良い描写が得られるかと思います。

最短撮影距離も30㎝と普段使いしやすいので、普段から持ち出して楽しむにはよいでしょう。
じっくりと合わせる楽しみを味わいたい方はこのレンズを試してみてはいかがでしょうか。

今回発売される「Nikon NIKKOR Z 35mm F1.2 S」は高い解像力でリアルに描写した主要被写体が、柔らかいボケ味との対比で一段と美しく際立つとのことで旧タイプのレンズの描写との対比を楽しんでみるのもよいかと思います。
最後に開放値ごとに撮影したものを用意してみました。
ご参考までに。

F値:F1.4

F値:F2

F値:F2.8

F値:F4

F値:F5.6

F値:F8

F値:F11

F値:F16

いかがだったでしょうか。

今回は「Z8」をご紹介いたしました、Zマウントユーザーの方にもそうでない方にも魅力が伝わりますように。

バックナンバーはこちらから

今回使用したボディとレンズはこちら↓


新製品レンズのご予約はこちらから↓

[ Category:Nikon | 掲載日時:25年02月28日 18時00分 ]

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【Canon】最初のフルサイズカメラにおすすめなカメラ、EOS R8

【Canon】最初のフルサイズカメラにおすすめなカメラ、EOS R8

朝晩はまだ冷え込むことがありますが、日中はすこしずつ暖かくなり春の足音が聞こえてきます。
春になると、「新しいことはじめてみようかな」という気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
例えば、カメラを始めてみたい方。もしくは、フルサイズカメラに挑戦してみようかなとお考えの方。
そんな方にぜひオススメしたいカメラが「Canon EOS R8」です。

ある晴天に恵まれた日のこと。
この時に一緒に持って行ったカメラは「Canon EOS R8+RF28mm F2.8 STM」の組み合わせです。
RF28mm F2.8 STMのスマートな見た目が気になり使用してみたいと思ったことがきっかけです。レンズがコンパクトなためそれに合わせてカメラ本体も出来るだけ軽いものを選びR8にしました。

R8に関して一番驚いたことは重量が約461gとフルサイズミラーレスカメラ屈指の軽量さであるにも関わらず、上位機種のEOS R6 Mark IIと同等の基本性能を有しているということです。
例えば、AF性能に関してもR6 Mark IIと同様に「人物」「動物優先」「乗り物優先」に対応しており、オートでの検出も可能となっています。
人物に関しては「瞳/顔/頭部/胴体」を検出に対応していることでマスクやサングラスをつけていても問題なく人物のAF検出が可能です。
動物優先では、「犬/猫/鳥/馬」の検出に対応しているため様々なアニマルフォトを楽しめます。「乗り物優先」では「車/バイク/鉄道/飛行機」の検出に対応し、モータースポーツ撮影から航空写真まで幅広いシーンでAF検出してくれます。
また、検出する被写体を「オート」にすることでカメラが自動で被写体を検出してくれるため初めてのカメラ撮影の方にお勧めの設定です。
一度フォーカスした被写体はこちらもR6 Mark II譲りというところでしょうか。追従性能も高く動物などの動く被写体も狙いを外しません。
今回は使用しませんでしたがAF/AE 追従で電子シャッター使用時に最高約40コマ/秒の高速連写も可能。
いわゆる「エントリーモデル」と位置づけされるこのカメラですが、性能に関しては一切妥協を見せていません。
優秀な連写性能なためスポーツ撮影をしたいけれども出来るだけシンプルでわかりやすいカメラをお探しの方にもおすすめ出来ます。

まずは腹ごしらえということで、サラダごはんを食べました。
このお店は野菜を中心としたメニューを展開しているお店で、この日もたくさんの野菜を美味しく食べることが出来ました。
R8はタッチでのフォーカス位置調整も可能となっているため、スマートフォン感覚でピントを合わせたいと思ったところをタッチすれば簡単にピント合わせが出来ます。
マルチコントローラー等は搭載されていませんが、ファインダーを覗きながら撮影されるより背面液晶を見ながら撮影することの方が多いという方にはタッチフォーカスがあればそこまで無くて困ってしまうものでもないのではないかと思います。

せっかくなので、デザートのケーキまで食べました。小麦粉不使用のココナッツケーキだそうです。小麦粉を使っていないからなのか、口いっぱいにココナッツの風味が広がって美味しかったです。
さて、R8と一緒に使用したRF28mm F2.8 STM。
レンズ収納時には全長約24.7mmのコンパクトなパンケーキレンズです。
「パンケーキレンズ=描写が少し甘い」という先入観を持っていた私でしたが、何気なく撮影したココナッツケーキを見て驚きました。
ケーキは隅々まで細かく描写されどっしりとした存在感を放っています。四隅に目を凝らしてみても、歪み等は発生しておらず中心部から周辺まで高い描写力を持っているレンズであることがわかります。
28mmという焦点距離も少し広角ではありますが、今回のようなテーブルフォトを撮影した場合ちょうどお皿とテーブルまで一通り写すことが出来る範囲でした。
自分が思っていたよりもテーブルフォトとしてしっくりくる一枚になったため使いやすいレンズだと思いました。

この日お出かけした理由は使いきれないフィルムを譲ってくれると友人から連絡があったからです。
年々値上がりしていくフィルムと現像代に少し頭を抱えていた私には嬉しいお誘いでした。
タイトルにもある通り、最初のフルサイズカメラとしてオススメしたいR8ですがカメラを複数台持ち歩くことがある方にもおすすめです。
静止画や動画撮影の際のサブカメラや、フィルムカメラと一緒に持ち歩くデジタルカメラなど2台持ちを快適に行える点も、R8を使用し便利だなと思った点として挙げられます。
上位機種のフルサイズカメラとの違いとしてR8はボディ内手振れ補正が搭載されていないことが挙げられます。
動画撮影時やスローシャッターで撮影される場合では手ブレが心配なため三脚等の使用をおすすめしますが静止画メインで、そこまで遅いシャッタースピードで撮影されない場合は必ず手振れ補正があった方がいいというわけではないように感じます。
他にも、R8のバッテリーはLP-E17のためR6 Mark IIなどで使用されているLP-E6シリーズよりも少し小さいものとなります。しかし一日気になったものを見つけたタイミングで電源を入れて写真を撮る、という撮影スタイルであればバッテリー1つで心配はありません。
もちろん、使用用途等に応じて予備バッテリーが必要となってくる場面もありますが大きな心配点にはならないように感じます。

せっかくならと夜ごはんも一緒に食べようということになり、近所のインド料理屋さんに出かけました。
これは、羊のタンの塩焼きです。好きな食べ物の筆頭にまず「羊」と「タン」が挙げられる私にとっては垂涎の一品です。
RF28mm F2.8 STMの最短撮影距離は0.23mのため席に座っての撮影も楽々可能です。
F2.8の単焦点レンズのためしっかりボケ、「持ち運びやすい」「使いやすい」「しっかりボケる」の3拍子がそろったレンズです。

これからフルサイズカメラを初めてみたい。
そんな思いを持っている方におすすめのEOS R8。シンプルなカメラ設計で初めてでもわかりやすいカメラ配置や高性能なAF性能と高い連写性能。
ユーザーの使いやすさ、撮影のしやすさを追求したCanonの技術が詰まったおすすめの一台です。

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[ Category:Canon | 掲載日時:25年02月28日 13時00分 ]

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【Leica】WITHIN120K -SL2編-

2025年2月20日にLeica Boutique MapCamera Shinjukuは12周年を迎えました。
今年の連載はテーマ『Journey』と『“12”周年』にちなみ、マップカメラのある新宿から半径120キロ圏内での撮影旅行をスタッフが計画。旅の供にカメラが選ばれるようになってから100年となる今年、「旅」を通してカメラの楽しさ、ライカの面白さをお伝えするべく、マップカメラスタッフ12名が旅に出ました。その名も「WITHIN 120K」

1か月にわたり掲載してきた本企画。旅の締めは横須賀、浦賀へ。浦賀と言えば開国の港として有名。ここから日本が開かれたと思うと感慨深く、また歴史の教科書で必ず目にする地名でありながら一度も訪れた事が無かったのでこの機会に旅ができてうれしく思います。旅と言っても日帰りの小旅行。どんなに小さな行程でもカメラさえあればそれは「旅」としてフォルダに、記憶に刻まれます。

新宿から山手線で品川まで揺られ、そこからは京急線で楽楽の道のり。座り心地も良くつい三崎口駅まで行ってしまう事が多いですが今回は途中で乗り換えて浦賀駅へ。
終着駅と言えど利用者は多く賑わいを見せていました。今日の目的地は港を挟んで一対の「叶神社」と、その港を渡るための渡し船です。

駅からは10分ほど歩けばすぐに目的地。
海からの強い向かい風を受けながら。

片道2分くらいの渡し船が行ったり来たり。今でも変わらず地元の方の足になっているようです。
まずはこの船に乗る前に西側の叶神社へ。

海の際から道を一本だけ挟んですぐに鳥居があり、その参道沿いには所狭しと住宅が立ち並ぶ光景。
昔から変わらぬ景色、昔から変わらぬ生活がそこにあるような気がします。

手水で清める手はいつしか凍えなくなっていました。

開花が遅れていると聞いていた花の便りも発見。
梅の香りと陽気に晒されて眠い眼をこすりながら行程を進みます。
春眠暁を覚えず、そんな朝がもうすぐそこまで来ているようです。

今回の撮影ではヘリコイド付きのアダプターを使用してMマウントレンズで撮影に臨みました。
通常1mの最短焦点距離も、このアダプターのおかげでおよそ半分。
本来想定されていない近接域の撮影ではオールドレンズ特有の風合いがより強調されて良いものです。
アダプターを付ける、ミラーレスカメラだからこそ成せる業。

いよいよ渡し船で対岸へ。

駅からずっと歩いてきた西側は護岸がきれいに整備され、海岸線は見晴らしの良い散歩コースのようになっていましたが、
反対に渡ってみるとこちらは海際まで人々の生活がある港町のようなたたずまい。
どちらを歩いてもとても心地よく、また特に東側のたまに覗く海がシャッターを押す手を止めさせません。

ゆっくりと歩いて5分ほど、東側の叶神社に着きました。
東西両方とも境内が少し高いところにあり、参拝の後に振り返ると実にすがすがしい風景が広がります。

少し早いですが横須賀で晩御飯を食べて帰るために帰路につきます。
往復で買っていた渡し船に乗り、同じ道を歩いて。

港の両側は小高い地形になっているため、夕方とおそらく朝もそんなに長く日は照らないのだと思います。
平地よりも気持ちはやめに沈む夕日が照らす浦賀。開国の時からこの地形は変わっていないでしょうから、当時の人もまた同じ夕暮れを見たのでしょう。

・・・

現在マップカメラでは「Leica Boutique MapCamera Shinjuku」12周年を記念してフォトコンテストを実施しています。
ライカ製品以外のカメラで撮影した写真でも参加可能!ぜひみなさまの「旅」の写真をお待ちしております。

SLシリーズは最新ナンバリングが「SL3」に変わったばかり。よりグレードアップした最新機種もお見逃しなく。

[ Category:Leica | 掲載日時:25年02月27日 19時30分 ]

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【Nikon】F1.2の魔力~後編・NIKKOR Z 85mm F1.2S~

2月28日に発売が迫った「NIKKOR Z 35mm F1.2S」。Zレンズとしては3本目となる、開放F1.2を実現したレンズです。そこでこの記事では、前後編にわたってZレンズのF1.2の”魔力”をお届けしていきます。

前編はこちらからご覧いただけます。

後編でご紹介するのは「NIKKOR Z 85mm F1.2S」。
前編でご紹介した「NIKKOR Z 50mm F1.2S」に次いで発売されたZマウントニッコール2本目の開放F1.2搭載レンズです。

フラッグシップ機である「Nikon Z9」に装着し、水族館を訪れました。
早速動体性能を生かしてイルカショーを撮影してみました。

85mmでF1.2という薄いピント面を完璧に操り、印象的な写真を撮ることができます。

ピント面が薄いということはその分ボケを大きくできるということ。
細かな水飛沫の1粒1粒が宝石のように輝きます。この水飛沫の量でもイルカにピントが合うのはZ9の優れた動体性能のおかげです。

もちろんF1.2の明るさを生かした夜間撮影にも持ってこいのレンズです。
ストロボを炊いて撮影したかのような大きさの雪が写っていますが、光源は街灯のみ。高い描写力とボケの美しさを両立しています。

今回昼と夜でほぼ同じカットを撮影することができました。
夜のカットは開放のF1.2、昼のカットはF2.8まで絞っての撮影です。

F1.2で前景のボケを大きく印象的に見せるもよし、F2.8まで絞って道路に張られた石畳の質感を出していくもよし。様々な表現がこのレンズ1本で可能です。

そして85mmといえばポートレートの定番画角でもあります。今回は残念ながら一人旅のため被写体を人ではなく銅像でお送りさせていただきますが、質感描写にも優れています。

中望遠の画角でF1.2という明るさを持つこのレンズは、あらゆるものを写真の主役にしてくれるレンズだと思います。薄い被写界深度は視線誘導にはうってつけで、「何もない」にすら意味を付加してくれます。

ぜひ一度、Nikonが誇るF1.2の”魔力”を体感してみてはいかがでしょうか。

▼今回使用した機材はこちら▼

▼中古商品はポイント還元でさらにお得に!▼

 

▼新製品 NIKKOR Z 35mm F1.2 S 好評発売中!▼

[ Category:Nikon | 掲載日時:25年02月27日 17時00分 ]

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【外装交換】蘇る、憧れの名機たち。

【外装交換】蘇る、憧れの名機たち。

今回は特別な中古商品をご紹介します。

・Canon EOS-1D X Mark II

・Canon EOS 5D Mark IV

・Nikon D850

・SONY α9

いずれも、各メーカーのハイエンド機やフラグシップ機と呼ばれているカメラ達です。

これらの機種は、ミドルクラスの機種に比べて趣味に限らず仕事や過酷な環境で使用されていることも珍しくありません。

中古市場でみかける個体も動作こそ問題ないものの、外観にキズや塗装剥がれが目立つ個体も多数あり、

発売から年数が経つに連れて綺麗な個体を見かける機会も少なくなっていきます。

 

そこで今回は、中古市場でも根強い人気の4機種の外観をすべて新品部品と交換してみました。

・EOS-1D X Mark II(2016年4月発売)

▼EOS-1D X Mark IIの作例はこちら!▼

・EOS 5D Mark IV(2016年9月8日発売)

▼EOS 5D Mark IVの作例はこちら!▼

・D850(2017年9月8日発売)

▼D850の作例はこちら!▼

・α9(2017年5月26日発売)

▼α9の作例はこちら!▼

 

外装の交換だけではなく、ボタンやダイヤル、液晶やファインダーガラスなどの交換も実施していますので

外観の綺麗さに徹底的にこだわった商品となっています。

修理業者にて、外装の交換に併せてコンディションチェックも実施していますので動作の方も問題なくお使い頂けます。

すべての商品に新品のバッテリーと未使用の標準ストラップが付属し、付属品も可能な限り綺麗な状態のものを選定しました。

 

商品状態は、個別のページからより詳細にご確認頂けます。
▼EOS-1D X Mark II

▼EOS 5D Mark IV

▼D850

▼α9

憧れの名機達を新品同様の綺麗な状態で手に入れられるこの機会をお見逃しなく!

[ Category:Canon Nikon SONY | 掲載日時:25年02月27日 13時00分 ]

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【SONY】α1をその手にワイルドライフ撮影を楽しむ

【SONY】α1をその手にワイルドライフ撮影を楽しむ

大手カメラメーカーのフラッグシップミラーレス一眼カメラが出揃いつつある昨今。
フラッグシップ機のメリットは様々ありますが、最新の性能はもちろんのこと、プロユースを想定した堅牢性や機能性などまさにフラッグシップに相応しいものとなっております。
中でもミラーレス一眼カメラのフラッグシップ機の導入の早かったSONY。
既に2代目となるカメラが登場しており、それによって先代の『α1』(ILCE-1)がお買い得に手に入るようになりました。
今回はその魅力に触れてみたいと思います。

今なら中古がお得!!
詳しい弊社中古についてはこちらをチェック↓


 今回のお供は『SIGMA Sports 500mm F5.6 DG DN OS』。
手持ち撮影が可能なハンディサイズのこのレンズは長さ236.6mm、質量1,365gの軽快な望遠単焦点レンズです。SONYのフラッグシップは縦グリップ非搭載モデル。そのため、ボディが小型なので合わせるレンズも小型にすることで機動性がかなり向上します。持ち運びにも苦にならずどこでも高性能をお楽しみいただけます。

-決定的瞬間を制するもの-

最高約30コマ/秒のAF/AE追随高速連写中はブラックアウトフリーでの撮影が可能で、最高1/32000秒のシャッタースピードまで歪みを限りなく抑えるアンチディストーションシャッターを搭載しています。日の出前の薄明の時間帯からカメラを構えましたが、薄暗い中でも被写体を認識し続け、水面の獲物を捕らえるワシを正確に捕らえて写真に残せました。

また、撮影は冷たい海風が吹き付け、雪が舞う中で行いました。気温は氷点下、さらに風に吹かれているので体感温度はさらに低くなります。その中でも『α1』はフリーズやカクつくこともなく快適に撮影を行い続けることができました。様々な箇所にシーリング構造や各種ボタン周りのゴミや水滴の入りやすい箇所の構造を防塵・防滴に配慮し設計※しているので、天候の不安定な環境でも使用ができます。※ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありませんのでご注意を

-高解像度の高精細さ-

有効約5010万画素のセンサーがもたらす圧倒的な解像性能はSONY純正のレンズはもちろん、SIGMAのレンズを通しても高精細は失われません。また、光学ローパスフィルターレス仕様を採用。近年のレンズは高解像度センサーを想定したモデルも多くなっており高性能化が図られ、偽色やモアレが発生しにくくなっております。そのためローパスフィルターレスですが偽色やモアレの兆候は見られませんでした。高性能な演算処理がもたらす高速高精度・高追随AFと有効約5010万画素の高解像度の合わせ技で、より良い瞬間をそのまま高精細に写真に閉じ込めることが可能です。

タンチョウの羽根や嘴の質感、コブハクチョウの嘴をつたう水までも精細に写しとります。連写性能だけでなくレスポンスの反応の速さも随一なので、「カメラを構える→被写体を捉える→露出を合わせる→シャッターを切る」の一連の流れがスムーズに行え、撮り逃しなく撮影が行えます。また、低感度時は最大15ストップの広ダイナミックレンジを実現しており、より美しく滑らかに階調を表現します。一枚一枚、撮っていく場面でも高精細さを残したまま、全てでその高解像度を味わうことができます。

非クロップ:500mm

APS-Cクロップ:750mm相当

-高画素の恩恵はクロップ(トリミング)耐性-

APS-Cクロップを使用すると焦点距離を1.5倍にすることが出来ます。つまりは今回の組み合わせだと750mm相当に換算されます。しかし、行っていることはトリミングのようなものであるので画素数が低下いたします。一般的なカメラであれば画素数が落ちて荒くなることもしばしばありますが、『α1』は元の画素数が「5010万画素」、そしてクロップしても「2100万画素」残るので充分使用範囲内なのです。SONYのAPS-Cカメラやその他のカメラ画素数を考えてみると2100万画素というのは低いどころか製品としても成り立っている程です。高画素=高精細の魅力もそうですが、このトリミング耐性も高画素の大きな恩恵なのです。上のカワセミはクロップなしの500mmで撮影した写真で、下がAPS-Cクロップをした750mm相当の写真です。露光設定やカワセミとの撮影距離が異なるので被写体の比較は難しいですが、5010万画素と2100万画素の差はこの画像サイズであればほとんどないと見て取れるかと思います。クロップの設定は、「C2」に設定することの多い筆者。テレコンを挟まず瞬間的に画角を選べ、それでいて普通に使用する分には画質の劣化を感じないので画角の自由度が上がります。

『Sports 500mm F5.6 DG DN OS』の最短撮影距離3.2mぎりぎりで撮影したエゾヤチネズミ。ミラーレスカメラなので無音での撮影は当たり前。気配とともに音をたてず撮影を行えるので、動物のありのままの姿も収めることが出来ます。電子シャッターになると歪みが生じやすいのですが、『α1』は限りなく抑えられているので撮影領域の幅が広がります。また、電子シャッターは一般にメカシャッターのような可動部が少なく耐久性を気にすることが無いので、うっかり連写設定になったまま連写をしても、しっかり連写で記録をしても、シャッター耐久回数を気にすることが無くなります。

冬期の北の大地でのワイルドライフ撮影は、出会う人の数より圧倒的に出会うエゾシカの数の方が多いです。人間を見つけて逃げ出す個体もいれば、じっとこちらを見つめて観察しているような個体も多く見られます。その様子を見ると、私たち人間の世界というよりも彼らの世界に足を踏み入れその中にお邪魔している感覚になります。彼らの生活の中にお邪魔していることになるのですが、そのどれもが愛おしくてずっと見ていられ、「α1」のシャッターボタンにかかる指が離せないままになります。

いつかは憧れのフラッグシップ機を。
と思っていましたが、使い始めるとその快適さ、高性能さに手放せなくなります。それだけでなく過酷な環境、場所での撮影はカメラが通常通り使えることが大前提。たとえプロユースでなくとも、それに耐えうる造りはフラッグシップ機だからこその安心感があります。『α1』を持っていればこなせない撮影はほとんどありません。今でこそお手頃になった『α1』ですが、その性能は揺るぎありません。ぜひ、この機会にフラッグシップ機を手にしてみるのはいかがでしょう。間違いなくおすすめの一台です。

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[ Category:SIGMA SONY | 掲載日時:25年02月26日 18時30分 ]

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【Nikon】魅力的なZマウントボディたちをご紹介します。~Z f 編~

【Nikon】魅力的なZマウントボディたちをご紹介します。~Z f 編~

待望の「Nikon NIKKOR Z 35mm F1.2 S」の予約が開始いたしました。

Z 50mm F1.2 S 、NIKKOR Z 85mm F1.2 Sに続く、大口径単焦点レンズ。S-Lineシリーズの持つ抜群の解像力と開放F値1.2ならではの柔らかいボケ味は主役を最大限に引き立たせます。
また高速かつ正確なAF性能に加え、動画設定にも配慮した設計は、Zマウントユーザーの表現の幅を新たに広げる1本になるでしょう。

↓↓↓Nikon NIKKOR Z 35mm F1.2 S先行レポートは、マップカメラYoutubeチャンネルでご覧いただけます↓↓↓

新しい風を吹き込む新製品を最大限に生かすのは、魅力的なZマウントのフルサイズボディたちです。

そこで今回は新製品レンズの発売を記念し、Z 35mm F1.2 Sに合うフルサイズボディをマップカメラスタッフが連載形式でご紹介いたします。
この機会に改めてZマウントボディの素晴らしさをお伝えできれば幸いです。

第4回は「Z f 」をお届けします。

他のZマウントフルサイズ機とは毛色の異なる外観をしている「Z f」。
フィルム時代を代表するFM2にインスピレーションを得たクラシカルなデザインは、多くの人に刺さったのではないでしょうか。
Zfに描かれているNikonロゴは、1970年代~1980年代に使用されたものと同じものを採用しています。

この日は天気が良かったこともあり、梅を見に出かけました。こぢんまりとした公園でしたが、梅の影響か賑わっていました。
使用したレンズは新製品と同じ画角である「NIKKOR Z 35mm F1.8 S」です。
普段からスナップ撮影が多いため慣れ親しんだ使いやすい画角ですが、S-Lineならではの光学性能を体験することができます。


休憩で立ち寄ったカフェにて焼きリンゴのタルトを頂きました。
Zfは外観のファッション性がとても高いので、カフェやレストランで使用しても違和感がなくテーブルフォトが撮影できました。

最後にモノクロームで撮影した作例をご紹介いたします。
Z fには静止画/動画セレクターの部分に「B&W」のレバーが搭載されています。これにより、瞬時にカラーからモノクロームへ切り替えることが可能となります。

公園のテーブルにどんぐりと松ぼっくりがお行儀よく並んでいました。木々の影がテーブルに落ちている様子も印象的です。

今回使用したのはスタンダードなモノクロームですが、他にも「フラットモノクローム」「ディープトーンモノクローム」というピクチャーコントロールがあります。被写体やシーンによって使い分けることができます。


いかがだったでしょうか。
今回は「Z f」をご紹介いたしました、Zマウントユーザーの方にもそうでない方にも魅力が伝わりますように。
次回もお楽しみに!
バックナンバーはこちらから

今回使用したボディとレンズはこちら↓



新製品レンズのご予約はこちらから↓

[ Category:Nikon | 掲載日時:25年02月26日 16時00分 ]

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【SONY】フラッグシップ機を日常使いしたくなる理由。

【SONY】フラッグシップ機を日常使いしたくなる理由。

今回持ち出したのはSONY α1 ボディにSONY FE 35mm F1.4 GM SEL35F14GMを装着し群馬まで足を運び撮影をしてきました。
ふとした時に『重いから』とカメラを持っていなければ何気ない瞬間や良いと思った瞬間に写真を撮ることはできません。
日常的にも使用しやすく持ち運びにも適している今回のセット。是非最後までご覧ください。
在庫状況については下記商品名をタップすることで確認できます。

SONY α1 ボディ ILCE-1
SONY FE 35mm F1.4 GM SEL35F14GM

 


中古α1の選び方は下記ブログを参考にしていただけると幸いです。

【SONY】憧れのフラッグシップ「α1」中古をオススメする理由


個人的に『35mm』の画角が好きで使用する機会が多いのですがこの画角でポートレートの撮影をするとその場の雰囲気を残して写真に収めることができるので、いい意味でポートレート感が強くない写真になります。
もし足りなかったらAPS-Cクロップを活用し換算約52mm相当を使用できるので標準域までであれば十分。という方であれば問題はありません。
α1であれば画素数2100万画素を残し撮影することが可能ですのでここでも高画素機である事の恩恵を感じることができます。

G Masterレンズということもあり開放から非常によく写ります。最近は便利だからという理由でズームレンズを使用することが多かったのですがこの日は久しぶりに単焦点レンズを使用し、『α1』との組み合わせということもあってより一層解像力を体感することができました。
サイズ感も約524gとコンパクトで持ち運びにも適したサイズになっているのでスナップ撮影でも使用しやすいです。
SONY FE 35mm F1.4 GMは新品であれば只今メーカーのキャッシュバックキャンペーンの対象品になりますので合わせて新品もご確認ください。


足跡になっている場所が本来であれば湖になっている場所なのですが、冬になると凍るので上を歩けます。
数日前に雪が降った影響で滑る事が無く安定して歩くことができました。
フラッグシップ機でありながらコンパクト。他社と比較しても大きさは歴然です。
こういった悪環境でも安心して撮影できるのは『α1』だからと言っても過言ではありません。
高解像、高速連写、高性能が詰まった最高峰の一台であると言えます。

 

クリエイティブルックでは10種類の中からプリセットを選ぶことができ編集に慣れていない方でも簡単に自身にあったカラーにしていくことができます。
気に入ったプリセットもそこからさらに細かく全てで8項目数値を変えていくことができます。

変更できる項目は『コントラスト』『ハイライト』『シャドウ』『フェード』『彩度』『シャープネス』『シャープネスレンジ』『明瞭度』の数値を変えることができるのでここからはより自分好みに変更していくことが可能になります。

撮影シーンに合わせて変えていくことで簡単に画作りができ撮影後すぐにSNSなどに掲載する事が可能です。
上記に使用したプリセットは『FL』と『IN』で個人的に青の色が好みでよく使用します。

フラッグシップ機だからこその安心感。『α1』を持っていればこなせない撮影はほとんどありません。
中古がお求めやすい今。乗り換えや新しくカメラを始める方にも自信をもってオススメができるカメラです。

「新品はインターネットからのお買い物で安心安全の2年保証付き!」

「合わせて使用したアクセサリーはこちら!」

[ Category:SONY | 掲載日時:25年02月25日 18時30分 ]

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【Leica】WITHIN120K -Summilux M35mmF1.4 2nd 編-

【Leica】WITHIN120K -Summilux M35mmF1.4 2nd 編-

2025年2月20日にLeica Boutique MapCamera Shinjukuは12周年を迎えました。
今年の連載はテーマ『Journey』と『“12”周年』にちなみ、マップカメラのある新宿から半径120キロ圏内での撮影旅行をスタッフが計画。旅の供にカメラが選ばれるようになってから100年となる今年、「旅」を通してカメラの楽しさ、ライカの面白さをお伝えするべく、マップカメラスタッフ12名が旅に出ました。その名も「WITHIN 120K」

今回は二人、2台体制で同じ所へ小旅行。
過去に「視点A・B」というブログを投稿しました。同じ場所、同じ時間に居たとしてもカメラが違えば、視点が違えば全く異なる写真が撮れる面白さをご紹介したものです。またその反対に、全く意識していないにも関わらずほぼ同じ写真が撮れることもあるのです。
今回はどのような結果になるのか。

私が持ち出した組み合わせは「M11-P」に「Summilux M35mm F1.4 2nd」。
普段、6枚玉やCLの40mmを使っているので同世代のこのレンズを味わってみたくなりました。
今回はストッパー付き、前玉がアンバーコーティングの一本。どんなフレアが出るのか、新鮮な気持ちで撮影に臨みます。

筆者は普段小田原や熱海等、神奈川や静岡方面へ出ることが多いですが、今回は少し北へ。
普段降りる新宿駅で乗り換え、電車で大宮を通り過ぎ、高崎方面へ向かいます。

カメラバッグはライカのシステムバッグ。誕生日にもらった大切な鞄です。
可動式のマジックテープの仕切りとは別に、M型がちょうど入るくらいの仕切りがもともとついています。
サイズもコンパクトなのでカメラなしの日も、普段使いのバッグとして活躍します。

高崎駅に到着するなり、冷たい風にさらされ、顔をうずめたくなるような旅の始まりでした。
天気は曇り、そして強風。
早々に寒さに負け、目星をつけていた喫茶店のドアをたたきました。

店内には石油ストーブの懐かしい香りが広がります。
窓際の席が運よく空いていたので、入って奥にある窓際の席に腰掛けます。

店内に入るなり少し晴れ間が覗きました。せっかくなので天気がいいうちに一枚撮っておこう、とシャッターを切ります。

思いのほか、空の青が濃く出たことに驚きます。M11-Pのセンサーの色でしょうか。
頼んだものが来るまでの間、最短の撮影距離をとるために大きく体を離します。
普段はコンタクトをしてますが、この日は困ったことに目の調子が悪く眼鏡でした。
なので今回は気軽にライブビューで臨むことにします。

お昼ご飯はナポリタン。サラダにバナナとパイナップルが乗っているのが非常に新鮮でした。
名物メニューにプリンアラモードがあるから?バナナがサラダにあうのかはいまいち分かりませんでしたが、
懐かしい味のナポリタンと不思議な組み合わせのサラダは旅の始まりとしては印象的で悪くないかもしれません。

お店を一歩出てもう一枚。
強く光が入る場面では光の滲みを感じますが、むしろそれが心地よく響きます。
ズミクロンと比べると数段逆光は苦手な感じがしますが、それがまた描写を柔らかくし、
自然光をドラマティックにとらえてくれます。
以前レイというイギリスのレンズを使ったことがありますが、その時の感動を思い出します。

これから天気が悪くなるのでは、と危惧していましたが、
予想に反して晴れ間が広がりお散歩日和になってきました。
相変わらず風は冷たいのでお供にあったかいコーヒーを買いました。

今回の目的地は、高崎についてすでに何度か見ている「だるま」と、長野堰用水なるもの。
ルートの都合上、長野堰用水から回りましたが、水路を見に行くというのは
今まで生きてきた中であまりない経験です。
言われてみれば最近湧水とかも見たなと思いつつ、こういう散策も悪くないなと思いました。

さて今度は「だるま」を求めて群馬八幡駅へ向かいます。
日が傾いてきたこともあり、逆光時の描写に興味をそそられ、あえて光が強く入る場面を求めてシャッターをきりました。

撮影する前はコーティングの色味を感じるフレアが入るものかと思っていましたが、
思いのほかコーティングの色味は出ず、虹色のフレアが出ます。
予想外にノンコートのレンズを思わせるフレアとなりました。この辺りは手元のズミクロンと一味違うようです。

そして縁起だるま発祥のお寺といわれる少林山達磨寺へ。
道の途中も、ここぞとばかりに様々な表情のだるまたちが待ち構えています。

少林山達磨寺へ向かう坂道のこの2重丸のライトもやはりだるまを模しているのでしょうか。
気づけば日が傾いてきていたので、日が落ちる前にと少し足早になりながら坂道を上がります。
とはいえ、これ以上のペースで歩くのはちょっと難しいかも…。

開放で撮影すると画面の四隅は収差で流れますが、個人的にはこれくらいのほうが自然に
画面の真ん中に視線を集めることができて好みです。
おそらく我々の目だって四隅は大した描写はしていないはずですから。

悪く言えば描写があまいのかもしれません。
でもそれだけのレンズが、これだけ長く愛されたでしょうか。

20年ほど現行として生産されたこのズミルックスは強い光こそ滲むものの、
とらえた光は時に自然に、時に美しく情景を写し出します。
この素直ともいえる描写を見ていると、昔自分が初めてカメラをもって撮影したときの感動を少し思い出させてくれます。

個人的には無限遠ロックやストッパーがあまり得意ではないので、
もし迎えるのであればストッパーなしを迎えたいものです。
長く発売されたレンズのため、写りも今回のものに限らず、またコーティングも異なるものが存在しますが、
機会があれば別の写りをするであろうそのレンズとどこかで出会いたいところです。

できれば次回の旅はもう少し暖かい空気と。また良きカメラとレンズを携えて。

・・・

現在マップカメラでは「Leica Boutique MapCamera Shinjuku」12周年を記念してフォトコンテストを実施しています。
ライカ製品以外のカメラで撮影した写真でも参加可能!ぜひみなさまの「旅」の写真をお待ちしております。

[ Category:Leica | 掲載日時:25年02月25日 17時30分 ]

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