
【OM SYSTEM】OM-1 Mark IIで撮影された「記憶に残る写真」をご紹介!
マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」で好評開催中の「オリンパス」「OM SYSTEM」ユーザーを対象とした2つのイベントを開催中!このイベントも2024年5月31日(金)までの開催となり終了まであと5日となりました。
フォトコンテストではOMシリーズをはじめ、PENシリーズ、OM SYSTEM/OLYMPUSマイクロフォーサーズレンズを使って撮影された作品を大募集!今年のGW連休の思い出写真はもちろん、過去に撮り貯めた作品をどしどしご投稿お待ちしております!
また商品レビューも募集しております。「実際に使ってみて●●な印象!」「やっぱり防塵防滴で安心なOMボディ!」など愛用中のお客様はもちろん、過去に愛用されていたからもぜひレビューをご投稿ください。
さて、本日ご紹介するのは「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」にご投稿いただいた「OM-1 Mark II」で撮られた作品!
軽量ながら高画質で、アクティブにこの初夏の撮影を楽しめる一台で撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。
【作品名】生命の輝き<投稿作品を見る>
【投稿者】 もみじ卍ゅう様
【投稿者コメント】春の陽射しに照らされたチューリップが生き生きとした姿を見せています
【使用機材】OM SYSTEM OM-1 Mark II + PERGEAR 7.5mm F2.8 Fisheye
【作品名】Go fishing<投稿作品を見る>
【投稿者】MK1121様
【使用機材】OM SYSTEM OM-1 Mark II + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
【作品名】旅情<投稿作品を見る>
【投稿者】キャパリア様
【使用機材】OM SYSTEM OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
【作品名】大蛇退治<投稿作品を見る>
【投稿者】キャパリア様
【使用機材】OM SYSTEM OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
【作品名】藤ライトアップ<投稿作品を見る>
【投稿者】 moko様
【投稿者コメント】青葉園の藤ライトアップ
【使用機材】OM SYSTEM OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!
日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!
現在開催中のフォトコンテストはフォトコンテスト一覧でご確認下さい。
機種限定!「OM-1 MarkII発売記念 OM SYSTEM フォトコンテスト」ご応募は2024年5月31日まで!!
OM SYSTEM/OLYMPUSの機材のレビュー大募集!「OM SYSTEM限定 コミュレビ大賞」ご応募は2024年5月31日まで!!
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【徹底比較シリーズ】NEW STANDARDを背負う者達。EOS R6 MarkⅡ & Z6Ⅱ & α7Ⅳ
CanonEOS R6 Mark IINikonSONYZ6IIα7 IVスタッフおすすめ機材厳選アイテム徹底比較シリーズ
ー これから本格的にカメラを始めたい ー
ー APS-Cやマイクロフォーサーズからフルサイズに乗り換えたい ー
そんなご希望をお持ちの方に是非オススメしたいカメラがあるのです。
それは「このカメラを買っておけば間違いない」と言っても過言ではない各社を代表するカメラ、“NEW STANDARD“を背負う者達です。
今回はフルサイズカメラ3大メーカーの「Canon」「Nikon」「SONY」から2024年4月現在販売されているカメラでそれぞれ1台を徹底比較していき、どのメーカー、どのカメラが自分自身に合うのかご確認頂ければと思います。
【今回ご紹介するカメラ】



それぞれのスペックを下記の順番で比較していきたいと思います。
- 価格
- ファインダー
- モニター
- グリップ
- ダイヤル
- AF性能(被写体認識)
- 高感度耐性
- 連射性能
- 動画性能&メモリーカード
基本スペックを把握しておくために比較表を作成しました。
まずはこちらをチェックしてから細かく掘り下げていきましょう。
【価格】
価格差を見るとZ6Ⅱがかなりお買い得に見えますが、発売時期的にはCanon EOS R6(初代)と同じ時期になりますので経済情勢なども踏まえて考えると致し方ない価格差かと思います。
しかし、値段差以上に優れた機能を持っている部分がございますので是非その他の注目ポイントも下記の比較でご確認下さい。
そうは言っても中古を20万円以下で手に入れられるというのはカメラ選びの大きな要素になるでしょう。
【ファインダー】
ファインダーのスペック的な部分はほとんど変わりありませんが、スペックとは別に見え方に違いがありました。
結論から申し上げると、一番デジタル臭さがないファインダーはNikon Z6Ⅱでした。
EOS R6 MarkⅡもかなり良好ですが、Nikonのファインダーの圧倒的な美しさがあります。
α7Ⅳはまだデジタル感が残るもののα7Ⅲよりグレードアップしておりますし、違和感を覚えるようなものではありませんのでご安心ください。
【モニター】
Z6Ⅱのみチルト液晶で、EOS R6 MarkⅡとα7Ⅳはバリアングル液晶となっており、それぞれにメリットはあります。
〜チルト液晶〜
・光軸上にモニターがあるため違和感なく撮影できる。
・モニターの上下運動のみなので簡単でスムーズに操作できる。
〜バリアングル液晶〜
・モニターアングルの自由度が高く縦アングルや動画撮影時の自撮りもやりやすい。
・液晶を裏向けて閉じると画面保護ができる。
こちらに関しては好みが大きく分かれるかと思いますので、使用用途に合わせて最適なモニター形式を探してみてください。
そして、今回3台持ち歩いて感じたのはモニターのドット数の違いによる写真の見え方です。
特に感じたのがZ6Ⅱの美しい写りです。
それぞれを単体で利用している時は全く問題なかったのですが、見比べた時に表示される写真の繊細さの違いを感じました。
これは撮影者のテンションもそうですが、ポートレート撮影などでモデルさんに見せる時のテンションにも関わってくるかと思いますので、モニター解像度の違いが気になる方は一度Z6Ⅱをお試しいただければと思います。
【グリップ】
グリップ感はどのカメラも良いのですが、それぞれに特徴があります。
握り込んだ際にEOS R6 MarkⅡとZ6Ⅱは中指の第一関節側(指先側)に引っ掛かりがありますが、α7Ⅳはグリップ前方に深い彫り込みがあり中指の第二関節付近に引っ掛かりがあります。
今回、家族に協力してもらい妻と娘にそれぞれのカメラを持ってシャッターを切ってもらったのですが、手の小さい二人はα7Ⅳが一番握りやすいと感じた様です。
個人的には手の形にフィットし隙間なく握り込める構造を意識したCanonのグリップが好みではあるのですが、α7Ⅳは「握力で持つ」ではなく「中指で引っ掛けて親指で支える」ような状態になり、かなり手の負担が少なく私も好印象でした。
Z6Ⅱに関しては次の話題で出てくる写真も合わせてご覧頂くと分かりやすいのですが背面の作りはα7Ⅳ寄りなので、2機種を上手く混ぜ合わせたグリップ感に思えます。
【ダイヤル】
EOS R6 MarkⅡ…3つ
Z6Ⅱ…2つ
α7Ⅳ…4つ
それぞれどの機能を当て込むかカスタマイズが可能ですがカスタムの自由度はダイヤル数の多いSONYに軍配が上がります。
ただCanonのRFシステムではレンズ側にコントロールリングが搭載されておりますので、実質SONYと同等のダイヤル数になると言えるでしょう。
こう見るとNikonのダイヤルの少なさが目立つかと思いますが、上部にあるISO感度ボタンや露出補正ボタンを押しながらメインコマンドダイヤルを回すと設定を変更できるスタイルとなっており、どのダイヤルにどの機能が割り振られているかなどを変に考えずに操作ができるという分かりやすい操作系となっております。
間違えてダイヤル操作をしてしまうことも防げたりするので、実は慣れるとかなり使いやすいのではないかと感じました。
そして、もう一つ注目すべきは前ダイヤルの場所の違いです。
Canonはシャッターボタンの上、NikonとSONYはシャッターボタンの下に配置されていますので、実機を触れる機会があればどちらが操作しやすいか試していただくのも良いかと思います。
【AF性能(被写体認識)】
EOS R6 MarkⅡ
・人物→顔、頭部(瞳AF対応(左右瞳選択可))
・動物→犬、猫、鳥、馬(瞳AF対応(左右瞳選択可))
・乗り物→モータースポーツカー・バイク、飛行機、鉄道
α7Ⅳ
・人物→顔(瞳AF対応(左右瞳選択可))
・動物→動物 (瞳AF対応(左右瞳選択可)) 、 鳥
Z6II
・人物→顔(瞳AF対応)
・動物→動物 (瞳AF対応)
こちらに関しては発売時期にも起因してきますがEOS R6 MarkⅡに軍配が上がります。
認識対象がかなり増加、明確化しているのは間違いありませんが、更に認識精度が一世代前から格段に向上しており、人の横顔や頭部、そして身体までもが認識対象となっており、更に動物や乗り物関連でも被写体認識が利用できるのでカメラを信用して撮影に臨めることでしょう。
もちろんα7Ⅳもかなりのトラッキング性能を持っているのでスポーツ関連でも問題なく利用できますのでご安心ください。
ただZ6Ⅱは他の2機種と比べると動体撮影があまり得意ではなく、激しい前後運動や不規則な動きの多いスポーツなどではAFが追いつかない場合がありますので、用途に合わせてご利用頂ければと思います。
【高感度耐性】
EOS R6 MarkⅡは驚愕の常用ISO感度102400というスペックを持っておりISO51200でもしっかり使える高感度耐性を持っています。
ただ今回驚いたのがZ6Ⅱの高感度耐性の高さです。
前ボケ後ボケをご確認頂くとノイズ感が分かりやすいのですが、Z6Ⅱは常用ISO感度51200なので最大でもこれだけ使い切れるノイズ処理能力を持っているのはかなりオススメできるポイントだと思います。
α7Ⅳは約3300万画素でこの中で一番画素数が多く高感度ノイズが発生しやすいのですが、その中でもディテールを残しながら上手くノイズ処理をしてくれている印象でこちらも素晴らしい性能です。
【連写性能】
こちらはEOS R6 MarkⅡに軍配が上がります。
メカシャッターは秒間約10コマで全体の中間値ですが、電子シャッターの秒間40コマが圧倒的です。
そしてZ6Ⅱとα7Ⅳにはそれぞれ連写時の注意事項があります。
α7ⅣはRAWで保存する場合「圧縮」であれば問題ないのですが「ロスレス圧縮」「非圧縮」で連写を切るとだいたい秒間6コマ程度に落ちるようになっています。
Z6Ⅱに関しては”拡張”と名前が付いているだけに使えない機能が出てきます。
1、フリッカー低減撮影が使えない(秒間5.5コマが上限)
2、カメラの設定によっては、連続撮影中に露出が安定しないことがある
3、14ビットRAW設定時に秒間約10コマになる(取扱説明書参照)
【動画性能&メモリーカード】
最後に動画性能とメモリーカードについてお話をさせて頂きます。
EOS R6 MarkⅡとZ6Ⅱは映像圧縮形式がIPBのみとなっており容量を小さくできるメリットがありますが細かい動画編集の際は処理が重たくなる傾向があります。
しかしα7ⅣはIPBも対応しつつもALL-Intraという容量はIPBの3倍近くになりますが動画編集などに向いている形式に対応しているためカラーグレーディングなどの編集を前提とした動画を利用を検討されている方はα7Ⅳの方が向いているでしょう。
メモリーカードに関してですが、α7ⅣはCFexpress TypeAが対応しているので大容量の動画データも安心して記録することができますし、何といってもSDカードも同時に対応しているのでSDカード2枚でコスパ良くメモリーカードを揃える事も可能となっております。
Z6Ⅱはダブルスロットですが片方がCFexpress TypeA or XQDカードで、もう一方がSDカードのみとなっております。
2枚挿しする場合は2種類以上のカードを併用する必要がありますのでご注意ください。
EOS R6 MarkⅡに関してはシンプルにSDカード二枚挿しです。
メカシャッター(秒間10コマ)でRAWでバッファが詰まることなく無限連射をしたければV90のSDカードを用意しておくと可能となっておりますのでスポーツなどの一瞬を逃せない撮影をされている方にはお勧めです。(SUNEAST SDXCカード 128GB V90で検証済み)



ここまで”NEW STANDARD“を背負う3機種について徹底比較してきましたがいかがでしょうか。
必要な機能はしっかり備わった上で、それぞれのカメラに秀でたところがあります。
自分にとって何を優先すべきなのか考えていただき、是非自分に合った最高のパートナーを見つけて頂ければと思います。
最後まで御覧いただきありがとうございました。
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【PENTAX】私がキャンプにPENTAXを選ぶ理由。
5月も終わりに近づいております。梅雨が来る前にと5月半ばにキャンプへ行ってまいりました。
使用機材はPENTAX K-1 Mark II+HD D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR
PENTAX K-1 Mark IIは2018年4月に発売されたフルサイズ機です。
PENTAXシリーズで唯一現行のフルサイズモデルとなりユーザーからも愛されているボディになります。
撮影地は山中湖畔にあるみさきキャンプ場。
その名の通り両サイドが湖畔に面した珍しいキャンプ場です。
キャンプ場内を渡る風が心地よく、湖の向こうには雄大な富士山が見えます。
訪れた日は半袖でも心地よく青空に恵まれた休日でした。
さて、今回は表題にもいたしました私がキャンプにPENTAXを選ぶ理由を3つに分けてお伝えできればと思います。
四季折々の良さがあるキャンプ。その中で欲しかった部分が追及されたメーカー愛を写真とともにお送りいたします。
①ボディ・レンズともにシステム全体で耐環境性を確保
キャンプは基本外。山では天気が変わりやすく晴れたと思っても次の瞬間雨雷になることもしばしば。
海や川、今回の湖畔でも風が強く土埃も舞います。
ボディにはシーリングを施し(K-1 Markllには87ヶ所)水滴や砂ぼこりの浸入を防止。
AW/WRレンズを装着時、レンズとボディが一体となって優れた耐環境性を発揮してくれます。
またイメージセンサー前面の光学部材に、圧電素子で高速の超音波振動を加えることにより、付着したほこりなどを強力に除去。画像への写り込みを防いでくれます。
また冬のキャンプは氷点下になることもほとんどです。
違うメーカー機材でキャンプに行った際、電源が寒さで落ちてしまうこともございました。
PENTAXは氷点下10度以下という厳しい環境試験を実施し、機構・回路の動作精度と安定性、応答性、バッテリーの電圧変動などをチェック。安心の耐寒動作保証を実現しております。
一応もしものために予備バッテリーを衣服の中で保温してはおりますが今のところ予備バッテリーを使用したことはないです。
②考え抜かれたアウトドア設計
通常使用時には気にならなくても特定の条件下であったら嬉しい機能がいくつもございます。
中でも嬉しいのがアウトドアモニター・赤色画面表示です。
キャンプ場では少ない明りの中で月や星を楽しむのも醍醐味の一つ、そんな中慣れた目がカメラモニターを見て戻ってしまう心配もございません。
晴天の屋外撮影では明るく、夜景撮影では暗くするなど、液晶モニターの設定を簡単に変更できる「アウトドアモニター」が搭載しております。
天体撮影などの際には、暗闇に慣れた目にやさしい「赤色画面表示」の表示が可能です。
③他のメーカーにはない操作性能
キャンプでは防寒や設営、料理、焚火等、手袋や軍手、グローブなど多種多様な場面で使用します。
PENTAXは握りやすく手に馴染みやすいグリップに加えグローブ越しでも操作がしやすいように設計されております。
ダイヤルやフォーカス・ズームレンズ部には凹凸のある設計がなされボタンも押しやすいような作りになっております。
暗い場面ではもちろん、グローブを外すひと手間での撮影シーンの取り逃しもなく重宝しております。
今回はPENTAX愛を語らせていただきました。
キャンプ以外でも活躍できる場は多いのではないでしょうか。
アウトドアな場面でも妥協せず撮影を追求したい方へおすすめのメーカーでございます。

春を感じるようになって久しいです。気温の上昇にともない人、植物、そして動物などあらゆるものがますます活発に動くのを感じる今日この頃です。そんな目の前に広がるにぎやかな光景は、写真撮影をする上でも楽しい瞬間の連続です。
今回ご紹介する写真は4月の下旬、Canon EOS R8とRF100-400mm F5.6-8 IS USMの組み合わせで埼玉県の入間川遊歩道を歩いた時のものです。この日は朝から弱い雨が降っていたので心配しましたが、運よく撮影場所に着く頃には止んでくれました。
自宅の最寄り駅から電車で数駅いったところにある入間川沿いにのびる遊歩道です。前回ここを訪れた時は桜が満開でした。今回もまた、赤いつつじが新緑の広がる木々にアクセントを加えていて、春らしい素敵な景色を見ることができました。広角端の100mmで撮った風景写真ですが、この場所で使うのにぴったりの画角でした。
EOS R8といえば、EOS R6 Mark IIの基本性能を搭載して、小型軽量を実現したフルサイズミラーレスカメラです。イメージセンサーと画像処理エンジンが一緒なので、同じ画質が得られるのが嬉しいところです。ボディ内手振れ補正はなく、その分重量が軽くなっています。R6 Mark IIに比べ、約180g軽いのは大いに魅力的です。
遊歩道のある土手を下りて草むらにきてみました。野鳥が遊んでいるところを見ることができればと期待しましたが、この時は鳴き声が聞こえるだけでした。
とりあえず鉄橋を通過する鉄道を撮って、遊歩道に戻りました。
遊歩道に戻って歩き始めると間もなく、近くで野鳥の鳴き声がするのが聞こえてきました。音のする方に視線を向けると、メジロが2~3羽元気に遊んでいました。背景がこの季節ならではの色をしていて気に入っています。
ちなみに今回ご紹介する野鳥の写真はすべてクロップモードで撮影しています。
ヒヨドリをカッコよく撮れました。季節感も出ていて気に入っています。
コゲラが遊んでいるところに出くわしました。顔が影になっていたので不自然になりすぎない程度にパソコンで少しハイライトを持ち上げています。可愛い顔をしています。私のお気に入りの野鳥です。
最後に今回の写真のなかで一番のお気に入りショットです。つつじの花にミツバチが遊びに来ているところを収めました。野鳥を撮っているときも感じましたが、R8はオートフォーカスの被写体を認識する能力の高いカメラだと思いました。
フルサイズミラーレスカメラEOS R8は小型軽量に加え高画質をも楽しめるので、どこに行くにも持ち歩きたくなるカメラです。ただ、ボディがコンパクトな分、バッテリーも小さいです。撮影が楽しくなってくると必然的に撮影枚数も増えていくので、予備バッテリーはあったほうが良いと思います。
この日は遊歩道を散歩する人、釣りをする人、そして向こう岸ではサッカーや野球をする子供たちなど、春の週末を楽しむ姿を見ることができました。私自身もお気に入りの遊歩道で何度もシャッターチャンスに恵まれるなど、楽しい時間を過ごすことができました。
今回使用した組み合わせです。 新品商品は当社インターネットサイトからのご注文で【ネット限定 マップカメラ2年保証対象】です。
中古商品はこちらからご覧ください。

【SONY】初めての動物園にオススメ!SONYのハイスペックAPS-C
動物園に行くと、普段会えない動物たちと出会ってつい写真に撮りたくなります。
しかし、動物の写真は難しそう、というイメージがあるのではないでしょうか。
たしかに、花など動かない被写体と比べると、動きが素早く読みにくいのでピント合わせが大変です。
そんな初めての方にオススメのモデルが「α6700」です。
動物撮影において重要なポイントは瞳にピントを合わせることです。

「α6700」には、AIプロセッシングユニットが搭載されており、犬や猫に近い動物は、瞳だけでなく頭の認識も可能です。
これにより、動物撮影がかなり簡単になりました。
というのも、従来までのSONYの瞳AFは顔全体や横顔を捉えないと、瞳を認識できませんでした。
動き回る動物をずっと追い続けるのは難しく、追っている最中に顔が見えなくなり、ピントが外れてしまう事もよくありました。
しかし、このAIプロセッシングユニットの搭載により、動物の顔が見えなくても捉え続ける事が、簡単に可能になったのです。

後はシャッタースピードと連写の設定をすれば、カメラがしっかり撮影してくれます。
今回撮影に持って行ったレンズは「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」と「E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS」です。
規模の小さい動物園や、小動物などの撮影であれば、「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」で撮影できました。
大きな動物園や、大型の動物を撮影する場合は距離が足りないので、「E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS」が必要になります。
この2つのレンズを使うにあたって注意すべきケースがあります。
それは、檻があるケースです。
どちらのレンズもF値があまり小さくないレンズなので、檻を完全にボカして消せないことがあります。

その場合は、フルサイズ用のF値が小さい望遠レンズを使うと、檻をより大きくボカすことができます。
AIプロセッシングユニットにより、動物、鳥、共に認識対象が拡大しました。
特に動物に関しては、「α6600」と比べて認識性能が40%以上アップした、とソニーが謳っています。
まずは、「α6600」から対応を謳っている、犬猫に近い動物、スマトラトラです。

かなり認識が良く、後ろ姿でもしっかり追従できました。
瞳の認識も良く、顔が画面に入っている状態では、基本的に瞳AFが動作していました。
撮影しやすく、タイミングさえ合えば簡単に撮影できました。
つづいては小動物。


ミーアキャットとオグロプレーリードッグ共に瞳の認識が良く、しっかり撮影できました。
顔以外の認識も良く、後ろ姿でも追従をしてくれました。
ただ、どちらもジッとしているタイミングが多く、追従が必要ないほど撮影しやすかったです。

先程のミーアキャットやプレーリードッグとは異なり、レッサーパンダは常に動いていました。
地面を歩いたり、上の足場に登ったりと縦横無尽に動き、また木々が姿を遮ることもあります。
しかし、瞳の認識、追従、共に良好なので、可愛い姿を捉えることができました。
つづいてはサル。


ブラウンケナガクモザルとコモンリスザルです。
サルは目鼻立ちがハッキリしているからか、かなり瞳AFの認識が良い印象を受けました。
動きが俊敏で、捉えるのが難しかったですが、捉えている間は動体認識、瞳AF共に動作していました。
これにより、ブラウンケナガクモザルは躍動感のある写真が撮影できました。
つづいてはクマ。


ホッキョクグマとマレーグマです。
どちらも顔立ちがはっきりわかるクマなので、瞳AFの精度が良く、難なくピントを合わせる事ができました。
動体認識も動作したので、動き回っていても、問題なく追従が可能です。
つづいて鳥類。


ワライカワセミや、スバールバルライチョウといった、一般的な鳥のフォルムをしている種類はもちろん、瞳にピントがしっかり合います。
特にスバールバルライチョウは目を閉じていますが、瞳AFが作動しました。
他にも、街中ではなかなか目にしないフォルムの鳥でも、瞳の認識が可能です。


特に、ベニイロフラミンゴに関しては、目を閉じ、くちばしもしまった状態でしたが、目を認識して、驚きました。
このように、様々な種類の動物の瞳を認識して追従してくれる「α6700」があれば、しっかりと撮影する事ができるので、これから動物園での撮影にチャレンジしたい方にオススメです。
ぜひ、カメラ片手に動物園に行ってみてはいかがでしょうか。

【GoPro】梅雨でも問題なし!趣味を記録する小型防塵防滴カメラ
【梅雨のおすすめ機材特集2024 Vol.1】
今年も梅雨の季節がやって参りました。
雨が続くとカメラを持ち出す機会がなく防湿庫にしまったまま…?
そんなことはありません!
雨の日だからこその美しい景色を撮る絶好のチャンス。
雨粒で輝く植物や、水たまりに広がる雨の波紋。
この時期にしか撮れない写真は沢山あります。
「雨で濡れてしまったら大事なカメラが壊れてしまわないか?」
「雨でも故障の心配をしないで写真を楽しみたい!」
そんな願いを叶えてくれるのが防塵防滴性能が強力なカメラ。
この梅雨におすすめのカメラを全5回に分けてマップカメラスタッフが紹介いたします。
今回紹介するカメラは【GoPro HERO12 Black / HERO11 Black】
GoProは昨今「自分の趣味を撮影・記録するために使用するカメラ」として使用しているユーザーが沢山いらっしゃいます。
ツーリングやダイビングは勿論、同じ場所・物を長時間撮影する固定カメラでの使用やタイムラプス、一眼レフカメラでの撮影風景をGoProで撮影する等といった自身の作業場面を自分視点から撮る目的としても使用されております。
一昔前は「GoProはダイビングでしか使わないカメラ」という印象でしたが、今ではテレビ番組内でもタレント目線の動画を撮影するのに使用されるなど、小型軽量・そして防塵防滴だからこそ様々な場面で使用されています。使い方は無限大とも言えるほどです。

完全に水に濡らしてしまっても心配不要なGoProは梅雨の季節でも沢山のユーザーに使用されております。
雨の中での趣味の撮影も、機材の故障の心配なく安心して撮影ができるのがGoProです。
現在新品で購入できるGoProは右から順に「HERO12 Black」「HERO11 Black」「HERO11 Black Mini」の3種類あります。
HERO11と比べ、最新のHERO12は動画時にHDRを使用した撮影をする事ができます。露出・明るさが異なった複数の動画を合成する事により明るさの調整が難しい場面でも美しく撮影できるようになりました。HERO11では写真でしかHDRは使用できなかった為、動画撮影に役立ちます。
その他比べて充電持続時間の増加やアスペクト比の増加、三脚穴が採用されたり、手ブレ補正の強化、Maxレンズモジュラー2.0が使用できるなどの進化点が挙げられます。
Bluetoothで音声だけを別に録音する事も出来るようになった為、よりプロフェッショナルな映像作成をされたい方はHERO12、少しでもリーズナブルに写真・動画を楽しみたい方はHERO11をおすすめします。
更にHERO11にはHERO11 Miniというモデルがあります。前面のモニターを無くした事によりかなりの小型軽量、低価格で購入ができます。ただし写真撮影はできず動画のみ。バッテリーの交換もできない為長時間撮影にも向いておりません。定位置に固定し動画を回したり、人にGoProを持ってもらって動画を撮影をしたりする等、用途が限られているユーザーにおすすめです。
GoProを使用して撮影するのに欠かせないのがアクセサリーです。
ここからは雨に濡れても問題がないおすすめのアクセサリーをご紹介いたします。
まずご紹介するアクセサリーは「ショーティー」
短い状態ですと全長わずか約11.7cm。ポケットサイズですのでGoProをつけっぱなしで持ち運びが可能な大きさです。
全長を伸ばすこともでき最大約22.7cmになるので高い位置から風景を撮影する事にも適しております。握りやすい棒にする事も出来れば、写真のように三脚にもなるため便利です。
GoProのアクセサリーで何を買えばいいか分からないユーザー、旅先や日常でVlogを撮影する方にはぜひ使っていただきたいです。
続いては「スイベルクリップ」
様々なところにクリップで挟んで固定することができる為、リュックサックのストラップなどにつけると自分視点の動画撮影を簡単に楽しむ事ができます。またマグネットもついておりますので、金属に固定することが可能。長時間固定して撮影するのに最適です。GoProの向きも360度自由に回転ができるところも便利で使用しやすくなっております。
写真のようにクリップやマグネットを使用しなくとも自立する所も魅力の1つ。さっと床やテーブルに置いてダイナミックな撮影を楽しむ事も出来ます。ショーティーよりも更に全長が短く手のひらに収まってしまうほど小型軽量ですので周りから目立つこと無く気軽に撮影を楽しみたい方にもおすすめです。
続いては「ザ・ハンドラー」
GoProを付けた状態でも水に浮くグリップです。サーフィンなどのウォータースポーツで水中で使用できるアイテムですので、雨の中での撮影も心配は不要です。お手入れも簡単、ストラップもついているので撮影中落下の心配もありません。
ちなみに水中で万が一落としてしまったとしてもオレンジ色の部分が浮上するので、紛失の心配がなく安心です。
水中・水上での使用は勿論ですが、雨の日のセルフィーにもおすすめです。
続いては「ヘッドストラップ」
頭にGoProをつけることができるので、多くのスポーツでの撮影を両手が塞がる事無く、安心安全に自分視点の動画撮影をすることができます。その他にも何かの作業をしている行程を長時間撮影したり、お祭りやイベント等での臨場感ある映像作りにも活躍します。
GoProで撮影している事を忘れてしまう程、メインの出来事に集中ができる便利なアイテムです。
最後におすすめのアクセサリーは「FOTOPRO ネックストラップ GP-03+」
GoProの純正品ではないですが、しっかり固定ができるので安心して使用できます。頭にGoProを着けるのは目立つから使いづらい…というユーザーには、首から簡単に下げることができるネックストラップがおすすめです。勿論こちらも両手が塞がる事がなく自分視点の映像作りが可能。ボタン式のロックですので取り外しも簡単です。
こちらを使用して雨の日のVlog撮影はいかがでしょうか。傘を指しながら散歩風景も楽々撮影ができます。勿論アクティビティの際にも大活躍してくれるアイテムです。
ちなみにバッテリーは「ENDUROバッテリー」がおすすめです。(HERO11 Miniを除く)
公式サイトによるとHERO11を使用しの常温環境下での撮影可能時間が従来のバッテリーよりも最大38%長くなったとの事。雨の日はバッテリー交換・給電は難しいので長時間撮影ができるバッテリーが安心です。
従来のバッテリーよりも充電時間が短くなった点も魅力の1つ。ぜひGoProを使用する際は新型のバッテリーにて撮影を楽しんでみて下さい。

臨場感ある自分視点の映像やタイムラプスなどの撮影を、防塵防滴仕様に優れているGoProなら、雨の日でもカメラの故障の心配なく安心して長時間の動画撮影をする事ができます。
趣味の記録としてGoProを使用する事は勿論、自分の好きな世界を他者に伝えるために動画撮影を行う事も楽しい時間に繋がると感じます。GoProはアクティビティで使用するだけのカメラではありません。
ぜひあなたのお供としてGoProで写真・映像作りを楽しんでみて下さい。最後までご覧いただきありがとうございました。次回の梅雨のおすすめ機材特集もお楽しみに!
【梅雨のおすすめ機材特集2024】バックナンバーはこちらからご覧ください!
▼その他雨に強い機材や湿度対策用品などの特集ページはこちら!▼

フジフイルムのフィルムシミュレーション、パナソニックのリアルタイムLUTやソニーのクリエイティブルックなど、いわゆる撮って出しJPEGへの味付けが以前に比べより作り込みがされ、リッチな画が得られるようになっていると感じます。
もちろんRAW現像を経て、画を作り込むという面白さももちろんあるとは思いますが、昨今のデジタルカメラであれば基本的には常時ライブビューの状態である事から、先に挙げたような機能を使用する事でリアルタイムに仕上がりを見ながら撮影が出来るという点は大いに活用していきたいところ。RAW現像の手間を省く方も増えているのではないでしょうか。
また、確信を持って構図や露出を決めることもあるとは思いますが、琴線に触れて何気なく惹かれた被写体にカメラを向けるという事もあると思います。そういった時に自分が見ている光景にカメラ側がエッセンスを加える事で、よりエモーショナルな光景になっている事にテンションが上がる、それが撮影欲に繋がる、というのもなかなか大きい事なのかなと思います。
そしてLeicaもQ3から純正アプリケーションであるLeica FOTOSと連携する事でLeica Looksという機能が使用できるようになっています。
今回はLeica Looksの中でもCNT(Contemporary)が使いやすかったなというお話しです。それではどうぞ。
CNT(Contemporary)はメリハリのあるコントラストが印象的なルックですが、彩度に関しては派手過ぎる事がなく程良く纏まっています。おかげで飽和がなく、どんなシーンでも使っていける印象があります。
また、他社製カメラで用意されているルックでは、ルック内でもコントラストや彩度のパラメータをプラスマイナスの形である程度調整出来る物もありますが、Leica Lookの場合はそういった調整は行えず(2024年5月現在)お任せで”いい感じ”にしてくれるのはありがたいところ。
“Contemporary”とは「現代的な、今日の、今風の」という意味があるそうですから、その意味を知ってから改めて撮られた写真を見てみると、なるほどなと納得が行く部分も見受けられます。そして現代的ではありますが、どこかフィルムライクな側面もあります。恐らく意図的に色をカブらせているのではないかなと思いますが、この色被りも含めて「現代的」なのだなと解釈します。
5月も気付けば終わりが近付き、そろそろ梅雨の足音が聞こえてきそうな時節になりましたが一足先に花開くアジサイが日陰に咲いていました。ややアンダーに振っての撮影だったのでCNTの特性を考えればシャドウ側に沈み、ダークな雰囲気になるかと思いましたが、思いの外しっとり柔らかな画作りになりました。
光と影を追いかけるのが面白いルックです。こちらはやや青に被っているように感じますが、恐らくルック側ではなくAWB側でこのような形になっていると想像されます。
床への光の落ち方が印象的だったシーン。中央下部への窓の映り込みも目に付くところですが、写真右側にかけてシャドウへ沈んでいく辺りが筆者のお気に入り。床の質感をしっかり残しつつ溝に当たるハイライトのみでエッジが描かれていますが、絶妙なコントラストで徐々に沈んで行っています。
ここで興味深かった写真を一枚。
↑DNGからストレートにJPEG書き出し
↑Leica Look(Contemporary)使用のカメラ内JPEG
上記の2枚は同じカットをDNGからそのままストレートにJPEG書き出ししたものと、Leica LookのCNTを使用したカメラ内JPEGです。背面の窓から光が差し込んでいますが、フレアのような淡い光が誇張され、窓周辺の露出が部分的に持ち上がっています。意外と複雑な処理を行っているのかもしれません。
DNGから書き出しを行った方も中央部に見えてはいますが、カメラ内JPEGほどではありません。どちらが良いかといえば人それぞれ好みが分かれるところだとは思うのですが、ライカが考えるエモーショナルな写真の解釈はこうなのだ、という意味で見てみればなかなか興味深い結果です。
陽も傾いてきて、趣のある壁に木陰が写っていてエモいなあと思ったところで最後の一枚。
Leica LookのCNT(Contemporary)で通して撮影してみましたが、時にはフィルムライクな側面もありつつ、やはりメリハリの効いたコントラストが特徴的ではありますが、大げさではなく気持ちの良い塩梅という印象です。、個人的には欲しいイメージから外れた画が出てくるものはありませんでした。
MやSLのシリーズでも使えるようになると撮影の幅が広がるなあと夢想しつつ、日常に寄り添うLeica Q3にこそピッタリな機能なのかなとも感じました。次回は他のルックでも撮影に臨んでみたいと思います。
それではこの辺りで。

Ektar(エクター)は私のお気に入りのフィルムの一つでいつもカバンの中に入っています。
天候やシーンによって、いろんな表情を見せてくれるのも一つの楽しみでもあります。
超微粒子と高彩度で有名で、高いコントラストやシャープが特徴的です。
彩度やコントラストはポートラより若干高くなりますがリアルに表現してくれます。
彩度の高い発色が好きな方ならEktarがおすすめです。
青と緑、赤は特に演色性があり、赤は活気に満ちています。
私は淡い写真が好きですが、リバーサルフィルムのようにそれほどパキッとしていません。
このフィルムで重要なポイントは光です。
晴れた日のエクターは、全ての色を吸収しありのままを写真に変換してくれます。
特に、海波のうねりや、快晴の空を背景にした山脈などは、コダックブルーと称されるほど本当に美しい青色をしています。
コダックフィルムは全体的に黄色味が強いと言われていますが
この虹色の黄色は、まさにコダック独特の発色が出ていると感じます。
地味ですが、曇り空の下だからこそ深い色合いとなり哀愁感が生まれました。
どんな天候でも思わぬ形でEktarらしいトーンを表現してくれます。
Ektar(エクター)という名前はもともと、1936年から1960年までコダック(イーストマンコダック)が販売していたプロ用レンズのブランド名でした。
「イーストマン・コダック テッサー」の頭文字を撮って「Ektar(エクター)」と名付けられたようです。
以前販売されていたオリジナルのEktarは1989年コダック(イーストマン・コダック)からカラーフィルムとして販売されていました。
当時は一般的なc-41で現像ができ、超微粒のフィルムでしたが市場に十分なシェアが得られませんでした。
しかし、2008年9月に新たに最高級なカラーフィルムとして
「コダック プロフェッショナル Ektar 100」という名前でプロ向けに復活しました。
生まれ変わったEktarは世界一の粒状性を実現したとされているカラーネガフィルムとなり、デジタル化にとても適しています。
この夏、思いっきり晴れた日に外出される際には、このフィルムを1本持ち歩いてみてはいかがでしょうか。
一枚一枚表情が変わる楽しみをぜひ体験ください。

【Canon】EOS R100 の魅力と作例 ~やさしいカメラ記事~

カメラをはじめようとお考えの方はもちろん、新しいメーカーへのお買い替えや機材選びなどで悩んでいる皆さまへ向けた「やさしいカメラ記事」を連載しております!
「わたしが使っているカメラ以外はよくわからない・・・」という方にもわかりやすく解説しておりますので、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
今回の主役はキヤノンの「EOS R100」です。
そして組み合わせるレンズには「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」と「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」を選びました。
合わせると18mmから210mmまでカバーすることになり、これは35mm判換算で29-336mm相当ととても幅広い焦点距離で撮影できることを意味します。
何でも撮れそうでワクワクします。
「EOS R100」はEOS Rシリーズ最小・最軽量で、間違いなく携行性ナンバーワンの一台です。
小さくてもレンズ交換式でAPS-Cサイズのセンサーを搭載しており、スマートフォンよりも綺麗に写すことができます。
せっかく写真を撮るのであれば、スマホ画質よりもこのくらい綺麗な方がいいと個人的には思います。
遠くの人物の瞳を高精度に捉えて追い続けたり、最高約6.5コマ/秒の連続撮影ができるなど、本格的な写真・動画の撮影が可能です。
撮った写真はWi-FiやBluetoothでスマホに転送できるので、楽しいイベントや感動した景色などもすぐにSNSで共有できるのです。
「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」もまた小型・軽量でわずか約130gしかありません。
それをうまく例えられないかと調べたところ、単1電池がおよそそのくらいとのことでした。
手ブレ補正も付いていますから、さまざまな撮影を安心して行うことができます。
「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」の望遠端は、先述のとおり35mm判換算で336mm相当です。
超望遠といわれる焦点域までカバーするにもかかわらず、わずか92.9mm、270gに収まっているのですから驚きです。
こちらも手ブレ補正がついており、同じく手ブレ補正がついたボディと組み合わせることで7.0段分の補正が得られます。
最大撮影倍率は0.28倍なので、小さなものを大きく撮ることもできます。
それではどうぞご覧ください。
まるで煙の中から現れたよう。
実は手前に網があり、そこに光が当たっているので、白い煙のようになって映り込んだのです。
位置合わせはモニターを見ながらすれば簡単です。
カラフルな布が風に揺れているのを撮りました。
だらんと垂れている時と比べてプリーツも広がって動きがあります。
暑いのでレインボーのかき氷をいただきます。
最近は一杯で千円札が何枚も飛ぶようなかき氷もありますが、こちらは小銭で買えるものでした。
「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」の最短撮影距離まで寄って撮ったところ、氷の粒ひとつひとつが見えるまで精細に写りました。
マクロレンズでなくてもこのように望遠レンズで大きく写すことを「望遠マクロ」などと言ったりしますが、こちらはまさにその手法で撮りました。
三体の白いお地蔵さん。
数センチメートルととても小さいのですが、こちらも大きく写しました。
蜘蛛の糸がかかっていることまで、精細に写し出されています。
引いたおみくじを結ぼうと思ったのですが、場所が空いていなかったいなかったので持ち帰ることにしました。
天気がよく太陽が強く当たり、濃い影ができています。
せっかくのズームレンズですから、どの範囲を画面に入れるかをじっくり定めて撮りました。
光、水、金属、木・草、石と色々な要素が詰まった一角を見つけました。
しかもその水には室外にある木が映っています。
それぞれの素材の質感がよく伝わってきます。
怪しげな斜光が当たったキツネのお面と目が合ってハッとします。
目に穴が開いているので、その向こうに目玉がある気がして神秘的です。
ピントは目に合わせているのですが、少しの距離しか離れていない壁紙がボケていて立体感があります。
いかがでしたでしょうか。
「EOS R100」は初心者に優しいカメラですが、それは初心者のみならず、カメラ任せで撮りたい人、綺麗に写したい人、本格的な撮影にチャレンジしたい人などにもピッタリな一台です。
今回使用した「EOS R100」「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」の3点がセットになった「ダブルズームキット」もありますので、これさえあればばっちりなこのセットは大変おすすめです。
ぜひお手にとっていただきたいです。

ミラーレス一眼の先駆者であるSONY! なかでもAPS-Cセンサーサイズは歴史も古く、多数の名機をこれまでも世に送り出してきました。
これだけ種類が多いと「結局、自分にはどのカメラが一番あっているのだろう?」そのように迷ってしまう方も多いかと思います。
そこでマップカメラYouTubeスタッフがAPS-Cモデルを一挙に紹介します!
過去に登場したα6000シリーズから、VLOGCAMまで!自分にあった1台を探すお手伝いとなれば幸いです、ぜひ動画をご覧ください。
動画チャプター
00:00 オープニング
00:50 α6000シリーズとは
11:37 最新モデルの提案
17:11 Vlog用カメラの提案
24:21 エンディング
α6000シリーズとは
SONYのAPS-Cモデルは「NEXシリーズ」から、より本格性を増した「α6000シリーズ」へと進化してきました。
どの機種も名前やデザインが似ているため、どれを選んだらよいか分からないという方もいらっしゃるかと思います。
そこで、動画の前半ではこの「α6000シリーズ」が今まで辿ってきた軌跡を振り返りながら選ぶポイントをスタッフが説明しています。見応えたっぷり!
【エントリークラス】
手にしやすい価格と使いやすい性能で人気の「α6000」と「α6100」⇩
【ミドルクラス】
価格とコストのバランスが取れたスタッフもイチ押しの「α6300」と「α6400」⇩
【ハイエンドクラス】
手ブレ補正内蔵!しっかりしたグリップ感で大きなレンズとも組み合わせたい「α6500」と「α6600」⇩
最新モデルの提案
α6000シリーズのラインナップや各モデルの特徴を見て頂いた後は、最新モデルである『SONY α6700』の紹介です。
発表当時から、大きく話題になったオススメのポイントなどをスタッフが熱く語っています。
Vlog用カメラの提案
近年、SONYが力を入れているのが「VLOGCAM」のシリーズ。気軽且つ本格的な動画撮影を楽しめるとあって、人気が出ています。
そのラインナップの中から唯一のAPS-Cモデルである『SONY ZV-E10』の魅力を紹介しています。
この動画をご覧いただければ、あなたに合ったSONYのAPS-Cモデルが見つかるはずです。
動画内ではここでご紹介しきれなかった各ボディの特徴や、より詳細な魅力に触れるトークをしておりますので是非ご覧いただけますと幸いです。
今回ご紹介した商品が「気になった!欲しい!」という方は、高評価・チャンネル登録もよろしくお願い致します!

とある休日、埼玉県にある宮沢湖へ。
せっかくなのでと持って行ったのはLUMIX DMC-GX8とLUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.
ここ最近はあまり持ち出していなかった機材たちです。
普段カメラを持って出かけると、持ってきたからには何か良い写真を撮って帰らないと…
という気持ちになってしまうんですが、このボディとレンズのセットは手軽なので
スマホで写真を撮るような感覚で気軽に持ち出すことができます。
散歩をしながらスナップをしていると、どこからかシャボン玉が飛んできました。
宮沢湖は小さめな湖ですが周辺に温泉などの観光施設がいくつかあって活気があります。
この日は、湖畔周辺にたくさんの雨傘で装飾がされていました。定期的に噴出するシャボン玉も演出の一つのようです。
改めてこのレンズを使ってみると、明るさや美しいボケ味が魅力的なレンズだということが分かります。
難しい操作もなく、加えてこのコンパクトさ、これ一つで自然と良い写真が撮れてしまう魔法みたいなレンズです。
リフレッシュしながら写真もたくさん撮れて、さらにはレンズの魅力を再確認できた良い休日でした。
これからはもう少しこのレンズを連れ出してみようと思います。

【SONY】α6400 の魅力と作例 ~やさしいカメラ記事~
カメラをはじめようとお考えの方はもちろん、新しいメーカーへのお買い替えや機材選びなどで悩んでいる皆さまへ向けた「やさしいカメラ記事」を連載しております!
「わたしが使っているカメラ以外はよくわからない・・・」という方にもわかりやすく解説しておりますので、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
今回取り扱うのは「SONY α6400」です。
α6000シリーズらしい小型・軽量という特長を引継ぎつつ、中身は上位機種で培った技術をふんだん取り入れることで、高精度・高追従のリアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングなど、AF性能に優れます。
特に速さについては、APS-Cセンサー搭載ミラーレスカメラとしては世界最速となる0.02秒のAFを当時叩き出したほどです。
モニターが180度回転するので、瞳にピントを合わた自撮りも可能です。
レンズは「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210」を使用しました。
いずれもダブルズームレンズキットでセットになっているものです。
2本合わせることで35mm判換算で24-315mm相当となり、まさに何でも撮れることでしょう。
それではどうぞご覧ください。
青い空、そして気持ちの良い風が吹く時間を公園で過ごすのは贅沢なものです。
カメラ位置をグッと下げて、芝生を入れながら空を写します、
使ったのはもちろん広角端16mm(35mm判換算24mm相当)です。
暑いのでさっそくアイスクリームを食べながら一休み。
外での休憩も気持ちがよいものです。
線が並んでいるような被写体はレンズの性能が試されるところですが、見たままの素直な写りだと思います。
吊灯篭にピントを合わせて、続く回廊の奥行を感じられる一枚を撮りました。
絞り開放でもピント面は非常にかっちりとした写りで、金色の細工も精細に写っています。
面白いおじさんがいる、と思ってスナップしたのですが、あとで写真を見て、それだけではなかったと気付きました。
実は左下には道の向かい側に立っている人の顔があり、上の旗にもまた顔があり、よく見るとおじさんと合わせて3つの顔があるのです。
人の多い日に街中で写真を撮るのが苦手な性分ですが、α6400の高速AFのおかげで意図通りに速やかに撮影できました。
光がまだらに当たっているのが面白いと思って、望遠レンズを伸ばしてシャッターを切りました。
綺麗な黄色い壁にはエンボスのような模様があり、より視界を複雑にしてくれています。
向かいのビルの2階には飾られた木が鎮座しています。
まるで特別に選ばれたかのように、そこだけに陽が降り注いでいたのです。
輝いていたのは極わずかな時間で、光はすぐに去ってしまいました。
あ、と思った時にすぐ撮れる。
「α6400」はスナップシューターとしての役割を果たしてくれました。
街を眺めるシンプルな写真。
歩道橋からの眺めは思わず撮ってしまうという方も多いかもしれません。
まっすぐ伸びる道路は気持ちがいいものです。
心のままに撮影できる「α6400」の手軽さは、一度使うと病みつきになりました。
いかがでしたでしょうか。
「α6400」はストレスなく思うままに撮影できるのが魅力でした。
それは小型・軽量なだけでなく、AFをはじめ動きがきびきびとしていることで、カメラに気を取られずに撮れるということなのだと思います。
せっかくのレンズ交換式ですから、キットレンズである「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210」を使いわけて、あらゆる被写体を捉えという使い方がベストかもしれません。
もちろん明るい単焦点レンズやマクロレンズなど、いろいろとレンズを変えて楽しむのもよいでしょう。
ぜひお試しください。

【SONY】マクロレンズでアクセサリーを撮る。
かわいいアクセサリーがあるとついつい買ってしまいます。
そんなこんなでいまや数えきれないほどのアクセサリーをコレクションしています。
せっかくたくさんのアクセサリーがあるので撮影してみようと思います。
ボディは普段から使用しているα7Ⅳがあるため、レンズはSONYのEマウントレンズで考えてみます。
実際に身につけた写真もアクセサリーのイメージがしやすい写真になりますが、今回はマクロレンズを使って近くで見たときのアクセサリーの魅力を写真に収めてみようと思います。
SONYが現在販売しているフルサイズ用のレンズの中でマクロレンズは2つあります。
FE 50mm F2.8 MacroとFE 90mm F2.8 Macro G OSSです。
今回はこの2つのレンズをどちらも使いながらアクセサリー撮影をしてみようと思います。
まずはこちらのイヤリング。
廃材となったガラスを熱することで重ねて独創的な形にしているイヤリングです。手作業のため1つとして同じ形、色のものは存在しません。
どちらもFE 50mm F2.8 Macroで撮影しています。
また、背景を白一色にすることでアクセサリー自体を強調したかったためホワイトのスタジオボックスに入れて撮影を行っています。
背景も写真の一部として撮影することも一つの方法ですが、このようなボックスにいれるのもアクセサリー自身の魅力がそのまま伝わるのでオススメです。
まず一枚撮影した時にガラスの気泡にもう少し注目したいと思いました。
そのためより接写を試みます。FE 50mm F2.8 Macroの魅力の一つは最短撮影距離が0.16mでかなり近くまで寄れることです。
テーブルフォトなど近くに被写体があるものの接写をしたい方など便利に感じる点だと思います。
気泡はよく見ると三角形のような形をしており、アクセサリーの良いアクセントになっています。
こちらの2枚はどちらもF5.6で撮影しました。より近くに寄ったことで2枚目は背景がボケています。全体をしっかり描写したい場合はF11くらいまで絞っても良かったかもしれません。
続いて、同じリングをほとんど同じ位置からそれぞれFE 50mm F2.8 MacroとFE 90mm F2.8 Macro G OSSで撮影してみました。
水晶の中に黒い線がいくつも入っているブラックトルマリンインクォーツのリングです。
友人にオススメしてもらったアクセサリーショップに行った際、一目惚れして購入したものです。
このリングも一つ一つ手作業で作られています。石の模様もそれぞれ異なるためこのリングはこの機会を逃したらもう出会えないと思いました。
どちらも硬い石のはずなのに石の中に別の石が入り込んでいるのはとても不思議です。どのような過程でこのような模様になったのでしょうか。
そもそも、自然石はそれぞれどんな過程で作られたのでしょうか。手のひらに収まる小さいサイズから不思議はどんどん広がっていきます。
さて、やはり焦点距離がそれぞれ50mmと90mmのため同じ位置から撮影した場合はFE 90mm F2.8 Macro G OSSの方がより被写体を大きく撮影出来ます。
マクロレンズということもあり、この2本でどちらにしようか迷ってしまいますがどれくらい被写体を大きく描写したいかがまず一つ考えるべきポイントのようです。
このようなアクセサリーや料理など自分がある程度近づいて撮影が出来る場合は自分が動くことで被写体の大きさを変更するは勿論可能です。
しかし、お花などある程度撮影出来る位置が定まっている場合は遠くからでも被写体がより大きく撮影出来るFE 90mm F2.8 Macro G OSSが良いかと思いました。
神保町の古本屋で見つけた「吉」の字が入ったリングです。
身に着けていると吉が転がり込んでくるのではないかと思い思わず自分のものにしました。
贔屓にしているスポーツチームの応援に行く時などに勝利を祈願して指にはめることが多いです。勝率は現在6割程度です。
こちらはFE 50mm F2.8 Macroで撮影しました。
撮影しながら感じたこのレンズの魅力は、その軽さです。約236gのため手持ちで撮影している時も全く疲労感が無く様々な角度からの撮影が出来ます。
他のSONYの単焦点レンズを考えてみてもトップを争う軽さなのではないかと思います。
ヨルダンへ留学していた友人からお土産でもらったイヤリングです。
片方はラオスの川で落としてしまいましたが片耳だけつけたり、両耳で異なるイヤリングをつけて遊びたい時にデザインもシンプルなため重宝しています。
このイヤリングは、FE 90mm F2.8 Macro G OSSで撮影しました。
先ほどの「吉」リングとこのイヤリングはどちらもF8まで絞って撮影しています。
被写体が異なるため、一概に比較は出来ませんがFE 90mm F2.8 Macro G OSSで撮影したものの方がピントが当たっている面のシャープさが際立っているように感じます。
FE 50mm F2.8 Macroの描写が甘い、ということではありません。しかし、細部まで細かく描写を際立たせたい場合やスタイリッシュな被写体を撮影したい場合は
FE 90mm F2.8 Macro G OSSを使用していただくのが良いかもしれません。
もう一つのこのレンズも魅力はレンズに手振れ補正が搭載されていること。
F8まで絞ったことでシャッタースピードは1/30で撮影しています。手持ち撮影で手振れを起こすかなりギリギリのシャッタースピードとなりましたがブレはありません。
アクセサリーなどはあまり開放では撮影せず絞っての撮影が多いかと思います。ISOをあまりあげたくない場合、どうしてもシャッタースピードは遅くなっていきます。
手持ち撮影を行う場合はレンズ内手振れ補正のあるFE 90mm F2.8 Macro G OSSの方がボディの手振れ補正と合わせてより強固な手振れ補正となりますのでより安心して撮影が可能です。
倉敷の織物の様式を用いたイヤリングです。
手触りがすべすべとしていていつまでも触っていたい心地よい肌触りです。
これら2本のレンズは最新モデルのレンズと比較してしまうとあまりAFスピードが速いわけではありません。
少し、AFに迷いがあると思った場合はどちらのレンズにも側面にある「フォーカスレンジリミッター」でAF駆動範囲の制限をまず行います。
「Full」が選択されている場合は接写範囲から通常の範囲までカメラが広くAFを動いてしまうためリミッター右端にある、FE 50mm F2.8 Macroは0.16m-0.3mまで、FE 90mm F2.8 Macro G OSSは0.28m-0.5mまでの接写範囲のみにレバーを動かすことでAFスピードを速めることが可能です。
もしくはMFで細かいピント合わせをしてしまうことも一つの方法です。
FE 50mm F2.8 Macroはレンズ脇のフォーカスモードスイッチを切り替えることで、90mm F2.8 Macro G OSSはレンズ上部のフォーカスリングを上下することで
それぞれ簡単にフォーカスの切り替えが可能です。
池袋で見つけた餃子イヤリングです。餃子が大好物のため思わず購入しました。
宇都宮に餃子を食べに出かけた際も着けていき、その愛をアピールした思い出があります。
今回ご紹介した2本のレンズはどちらも等倍マクロレンズと呼ばれるものです。
等倍マクロとは、被写体を撮影する場合被写体と同じ大きさでフルサイズセンサー上にも写すことが出来るということです。
今回はフルサイズカメラを使用しているため、等倍マクロレンズの場合被写体と同じ大きさの写真が撮影出来るということになります。
また、FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIなどをはじめとしたハーフマクロと呼ばれるレンズは、被写体が約50%縮小された大きさでセンサー上に写る、ということになります。
金沢に一人でふらりと旅行した際に出会ったイヤリングです。
金沢の名産である水引をモチーフにしたデザインです。
天気の良い日に付けると鞠が弾むように耳元ではね、とても晴れやかな気持ちになります。
1つ1つのアクセサリーをああでもない、こうでもないと角度を考えながら撮影していく過程はそれぞれ思い入れのあるイヤリングをじっくり思い出すいい機会となりました。
FE 50mm F2.8 MacroもFE 90mm F2.8 Macro G OSSそれぞれ甲乙つけがたい魅力的なレンズでした。
これからアクセサリー撮影をしてみたい方、マクロ撮影をしてみたい方にぜひオススメしたい2本です。
▼アクセサリーなどの物撮りの強い味方!スタジオボックスもオススメです!▼

【Nikon】水族館のお供なら、ニコン最小最軽量ミラーレスで。
まだ5月にも関わらず初夏を感じさせるような晴天の日、涼を感じる水族館へ。
今回持ち出したのはNikon Z30 12-28 PZ VR レンズキット。
最小最軽量をうたうニコンミラーレス機に、35mm判換算18mmから42mm相当をカバーする広角ズームレンズのセット。より動画撮影に特化している組み合わせです。
まず、今回は動画撮影を行ったのでご覧ください。
ここからは動画内の切り抜きでご紹介します。
水族館に到着してちょうど、水中ショーの時間でした。小走りでトンネル水槽に向かうと魚たちとともに頭上を泳ぐダイバーさんの姿。
優雅に泳ぐ魚たちに囲まれて、自分も水中にいるような気分になります。
ふよふよと浮かぶクラゲ。青白く光る水槽内は幻想的で、魅力的です。
水族館での撮影は反射しないようなるべくガラスに近づくことが鉄則。
複数のクラゲたちが円を描くように漂う姿がかわいらしく、水槽に近づいてしっかりカメラを固定して撮影しました。
ペンギンたちに会いに来ました。巣穴にひっそり籠るペンギンに向かってパワーズームの出番です。
1枚目は広角側12mm、2枚目は望遠側28mmになります。
やはりパワーズームによる、なめらかなズームは動画内のクオリティを高めてくれるように思います。
最後に、隣接のレストランで昼食を。
こちらは動画の切り抜きとはまた別にスチルで撮影しています。
ピント面の立体感や質感は申し分なく、テーブルフォト撮影にもピッタリな画角にまたお腹が空いてきそうです。
今回はNikon Z30 12-28 PZ VR レンズキットの組み合わせで水族館を訪れました。
今回のような決まったシチュエーションや環境下に限った撮影ではなく、自撮りをしたり旅先に連れてVlog撮影をしてみたり。この軽さはシーンを選びません。
この夏の良い相棒になるのではないでしょうか。みなさんもぜひ試してみてください。

【Canon】ワンランク上の優しいカメラ EOS R10 with RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM
今回ご紹介するカメラは、Canon EOS R10です。Canonのミラーレス機のラインナップも豊富になり、どれを買えばいいのやら…とお悩みになられる方もいらっしゃるかと思います。カメラ好きの方もこれからカメラを始めたい方にも、おすすめの1台となっていますので、さっそく魅力をお伝えしてまいります。
2022年7月に発売されたCanon EOS R10。組み合わせたレンズはレンズキットとして販売されている、RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMです。ハイアマチュアからエントリーユーザーまで幅広い撮影ニーズに応える本機は、シンプルな操作性とカスタマイズのおもしろさを絶妙なバランスで融合させた一台になっています。本レンズもとてもハイスペックな仕上がりで、一本でどんなシーンにも活躍してくれる優れ者です。
この日は東京タワーをお目当てに電車に揺られて出発しました。電波塔の役目を終えた今も尚、求心力を放ち続けて多くの人に愛されている東京のシンボルです。少し残念な曇り空でしたが、青空よりも東京タワーの紅白を目立たせた写真を撮ることができました。
有効画素数約2420万画素、APS-C サイズのCMOS センサーが搭載されている本機。映像エンジン「DIGIC X」との組み合わせにより、解像性能は有効画素数約3250万画素のCMOSセンサーを搭載する「EOS 90D」や「EOS M6 Mark II」と同等、筆者個人的にはそれ以上の描写を楽しむことができます。
曜日感覚が乏しい筆者。なぜこんなに人が多いのだろうかと考えてみれば、この日は日曜日。
人混みから早々に退散して芝公園に避難します。大賑わいの隣にはとても静かな緑が広がっていました。
広角端18mm(35mm判換算約29mm)
望遠端150mm(35mm判換算240mm)
大きなメタセコイヤの木に包まれてお散歩を楽しみます。同じ場所から見上げて広角側・望遠側、それぞれの写真を撮ってみました。
非常にコンパクトなRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMですが、ほぼ10倍の高倍率ズームと綺麗な描写性能を兼ね備えています。
またレンズ単体で4.5段の手ブレ補正効果を有します。
真上に掲げた不安定な姿勢でも被写体を捉えることができました。
薄く細長い特徴のメタセコイヤの葉をどちらの写真からもしっかりと観察することができる、とても万能なレンズです。
緑の続くままに足を運んで、ようやく東京タワーが広角側でもすっぽりと収まる場所までやってきました。
雲が活発に動き出し濃淡を感じられたので、ピクチャースタイルをモノクロに変更して撮影してみます。
メニューからシャープネスやコントラストなど自分好みに細かく設定することもできるので、自分だけのお気に入りの雰囲気を作り出せます。
またモードダイヤルをクリエイティブフィルターにしてラフモノクロを選ぶことで、もっと簡単にモノクロ写真を楽しむことができます。こちらはフィルター効果(ラフモノクロの場合はコントラスト)を3段階で調整できるので、初めてカメラをさわる方でもスマートフォンの写真アプリに近い感覚で撮影を行えるオートモードのお手軽機能です。
日常生活にたたずむ電波塔も私達を見守ってくれているようで、一段と魅力に惹き付けられます。
バスに揺られて竹芝橋にやってきました。いろいろな灰色の階調が伺えます。風が強く海が時化る様子もしっかりと捉えてくれました。
EOS R10は動きものの撮影も得意としていて、ハイスペックな高速連写と高精度なAFが搭載されています。
メカシャッター/電子先幕での撮影時は最高約15コマ秒、電子シャッター撮影時は最高約23コマ/秒の高速連写をAF/AE追従で実現されています。加えて上位モデル「EOS R3」のAF被写体検出技術を継承しており、被写体に合わせて高い精度で検出・追従をしてくれます。
水上バイクが走っていることを期待して向かった竹芝橋でしたが、残念ながらその姿を高速連写で納める機会には恵まれませんでした。
高速連写を楽しめず少し悔しい気持ちをすぐに切り替えて、別の機能で遊びます。
モードダイヤルをスペシャルシーン(計15種類のシーンや被写体を適切な設定でオート撮影することができます。)に切り替えて、パノラマショットを選択します。Canon EOSに初めて搭載された、広角レンズでも収まりきらない範囲を高画質なパノラマ画像として記録することができるおもしろい機能になっています。
最初は「BUSY」の文字を3連発させてしまいましたが、慣れてしまえばやみつきになるとても楽しいおすすめの機能です。シャッターボタンを全押ししたままカメラを一定方向(右/左/上/下)に動かすことで、高画質なパノラマ画像を作成できます。
気を付けることは2点だけです。想像以上にゆっくり、そして真っ直ぐ動かすと、スマートフォンでは得られない最高のパノラマ写真が完成です。
後日、同じ組み合わせで植物園に遊びに行きました。コンパクトなボディとレンズの恩恵を存分に受けて、一日中撮影に没頭することができます。
元気にブンブン飛び回る蜂達をEOS R10が素早く追いかけて捕まえてくれたり、20cmを下回る最短撮影距離とハーフマクロ撮影も可能な本レンズで、ここまで大きく写真に収めることができました。
虫が苦手な筆者ではございますが、この日は蝶や蜂をずっと追いかけて過ごしました。
この度ご紹介したCanon EOS R10とRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM。
人も場所も選ばない、とても優しいカメラになっていますので、初めての一台をお悩みの方、サブ機をお探しの方、多くの方にご検討いただければ幸いです。
マップカメラではネット限定で、新品商品2年保証や中古のお得なキャンペーンなど開催しております。ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

はるか(?)昔、学生時代写真部に在籍していた私は、フィルム一眼レフカメラに単焦点50mmレンズを付けて毎日撮影に明け暮れていました。
「ズームレンズなんて邪道だ!」と勝手に自分に言い聞かせて…
まぁ、当時貧乏学生が手にできるズームレンズは単焦点レンズに比べかなり画質が落ちましたし、劣化の少ないズームはとてもじゃないけど高嶺の花という状況でしたので。
食費を削り貯めた小遣いで広角28mmレンズを手に入れると、そのセットが学生時代の私のメインシステムとなりました。
あれから幾年月…
今やすっかりズームレンズ頼りの日々です。旅行へは勿論、普段の撮影散歩も標準ズーム1本を付けっぱなしという有様。
まぁ、画質も良いですし…
でも、たまに単焦点レンズ1本で街に繰り出すと、「やっぱ、これだよね!」とカメラ小僧の血がふつふつと湧き上がることも…
最近ピント合わせにも不安を抱くようになった私が、撮影散歩のお伴にするのが「Leica SL2」。
4700万画素の35mmフルサイズセンサーを搭載し、Leica SLシリーズを一躍メジャーなものにした名機です。
そのSLシステムにラインナップされたSL50mmの3本を持ち歩いて撮ったのが以下の記事になります。
『【Leica】軽さが撮影欲を生む! ズミクロン SL50mm F2.0 ASPH.という選択』
『【Leica】ライカ好きスタッフが語るライカの魅力 vol.13 ~SL2 + SUMMILUX SL50mm F1.4 ASPH.編~』
『【Leica】本命⁈ アポズミクロン SL50mm F2.0 ASPH.と歩く銀座』
そして今回、撮影のお伴に選んだのは「ズミルックス M50mm F1.4 ASPH. 11728」。
そう、SLレンズの次はMマウントレンズに挑戦です。
ズミルックス M50mmの最新版に当たるレンズ。先代のズミルックスはロングセラーを誇った銘レンズですが、この新型は絞り羽根が11枚に増え、最短撮影距離も45cmになるなど、先代をさらに進化させたもの。期待も高まります。
さらに今回、小型なMマウントレンズをチョイスしバッグに余裕があるのをよいことに、「ズミクロン M28mm F2.0 ASPH.」も追加。
こちらは最新「ズミクロン M28mm F2 ASPH. 11618」の一つ前のモデルで生産完了品のもの。
実は今回選んだ2本は、この記事掲載時点(2024年5月21日)でアウトレット品が存在しています。(どちらも数量限定、在庫限りとなります。)
ご存知の方も多いと思いますが、ライカ製品は2024年6月12日に価格改定が予定されています。
「ズミルックス M50mm F1.4 ASPH. 11728」も値上げの対象になっている1本。それを含めて考えると、このセットが現在いかにお得かが分かると思います。
SL2とこの2本をバッグに詰め、向かったのは神奈川県横須賀市の三笠公園です。
日露戦争で活躍した戦艦三笠が保存・展示されています。
私「午後から天気も回復するっていうし、ちょっと撮影に行くけど一緒にどう?」
妻「撮影ですか……、いい写真撮れると良いですね。行ってらっしゃい!」
昔は喜んで付いてきてくれたのですが…
5月半ばのその日は午前中のどんよりした天気が一変、午後から快晴に。ただ風が強く、上空の雲がビュンビュンと流れていきます。
そんな白い雲をバックに、大きな軍艦が横たわっていました。
小学生の頃、遠足で来たような… それとも家族旅行だったか… いずれにせよ、うん十年も昔の話ですが…
SUMMICRON M28mm F2.0 ASPH.
船のすぐ横の遊歩道から撮影したため、28mmでも全体は収められず。
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
全体は諦め、すぐに50mmに付け替え、部分を切り取ることに。
中央の砲塔にピントを合わせました。ちょっと距離があったのでバックと混じりそうですが、それでも合焦面の浮き上がりが感じられます。
公園入口付近に券売機が設置されていて、「艦内入場料600円」とありました。
最初はスルーしたのですが、やっぱり乗船してみたくなり戻って券を購入。
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
入って正解。強い日差しが注ぐ甲板の上は光と影のコントラストが絶妙で、写欲を一気に掻き立てられました。
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
腐食部分の描写がなんとも…
光が強すぎて眼では認識できない部分まで、忠実に再現してくれています。
金属の質感描写に拘り暗室に籠っていた学生時代の熱が再燃するような感覚が…
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
というわけでフィルムモード設定を「STD 標準」から「BW Nat モノクロ」へ。
学生時代なら「BW HC」、ハイコントラスト モードを選んでいたと思います。
でもあえて「Nat」、よりグラデーションを重視してみました。
金属自体の地の違い、影の濃淡もこちらの方が繊細に表現されています。
暗室作業でここまで表現させるのは至難の業かと。
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
絞り開放から1段絞ったF2での撮影ですが、背景のボケはきちんと形を残しています。その分、奥行き感が出ました。
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
SUMMICRON M28mm F2.0 ASPH.
甲板の上は撮影の宝庫。ひとりしゃがみこんで撮影に没頭していました。
なるほど、妻が付いてきたがらないわけです…
SUMMICRON M28mm F2.0 ASPH.
昔から広角レンズを用いた縦位置撮影が好きなのですが、私の眼鏡との相性が悪いのか、縦位置で構えるとEVFからモニターへ勝手に切り替わってしまうことが多々あります。
そんな時はアイセンサーの感度を変更するとよいとあるのですが、そのことを思い出すのは大抵撮影が終了してからです…
SUMMICRON M28mm F2.0 ASPH.
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
50mmでも同様に。やはり広角よりボケは大きくなりますが、前ボケも自然な感じです。
気がつくと、艦橋から賑やかな声が。遠足でしょうか、小学生の集団が狭い階段を上ったり下りたり… しばし撮影はお休みです。
自分もうん十年前はあんなだったのでしょうか。
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
集団が去ると、静かさが強調されます。
夢中になって撮影を続けていましたが、一角でこんな銘板を。
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
そうでした、今や静かにこの地に佇んでいますが、戦争の遺物であることを忘れてはいけません…
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
逆光の過酷な条件下で。多少白っぽくなりましたが、目だった破綻はありませんでした。
ひとりでかなりな時間、甲板を彷徨っていました。艦内にも見学コースがあることをすっかり失念…
様々な展示がありそうですが、次回妻と来た時にとっておきましょう。まぁ、来てくれたらですが…
SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH. 11728
外の明るさに対し、かなり暗い状況。でも暗部が潰れることなく再現されました。
結局、公園内には2時間近く滞在。予定を大幅に修正することになりました。
それというのも、今回の相棒「SL2」に「ズミルックス M50mm F1.4 ASPH. 11728」と「ズミクロン M28mm F2.0 ASPH.」の組み合わせが、予想以上にしっくりきたから。
SLレンズ2本持ちよりはるかに軽く、マニュアルフォーカスも快適。
学生時代の情熱が戻ってくるようでした。
私にとっての新たな定番になる予感大です!
2024年6月12日ライカ価格改定! その前に是非!!
アウトレットも数量限定、在庫限りです!

【Nikon】雨の日も晴れの日も手放せない高倍率ズームレンズ
今年は昨年よりも梅雨入りが遅れるそうですが、偶然にもここ最近撮影に出かける日は雨の日が続いています。
それなのに大雨の次の日はからっと気持ちよく晴れたりして、せっかくなら今日撮影に行きたかったなどと思うこともしばしば。
そんな最近の撮影模様ですが、筆者が雨の日も晴れの日も手放せないレンズがあります。
それが2020年7月に発売した「Nikon NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR」です。
先月もっと超高倍率な便利ズームが発売したのでは、なんて声が聞こえてきそうですがこのレンズの程よい大きさと焦点距離がぴったりくるのです。一緒に使用したボディは「Nikon Z f」、グリップ力向上の為にスモールリグのL型グリップを装着しています。
この日は想像よりも雨が降っていましたが、大きな傘を持ちつつ片手撮影でも手ブレ補正効果5.0段のレンズシフト方式VR機構のおかげで失敗を恐れず撮影できます。このレンズはレンズ鏡筒の可動部分をはじめ各所に埃や水滴の侵入を防ぐシーリングが施された防塵防滴に配慮された設計となりますが、そこはそれとして愛着のある機材なのでなるべく大幅に濡らさないようにしつつ撮影を楽しみます。
バラも見ごろで花びらが重たげに雨の雫を滴らせていました。晴れの日に撮る植物はもちろん好きなのですが、雨の日の植物もみずみずしくて好きだったりします。こういった雨の日にしか撮影できない瞬間もこれからは撮影する機会が多くなりそうです。
雨の日の撮り方として好きなものにモノクロ撮影があります。曇天や雨の日などカラーではしっくりこない時にはモノクロームにすると撮りたかったものが撮れる気がします。この雨は前日の夜中から降っていたからか翌日にはカラッと晴れていました。
少し前の大雨が嘘のような快晴の日、変わらない組み合わせで撮影に向かいます。朝の家事をささっと終えて向かう緑豊かな公園の癒し効果は抜群です。
期待しながら向かった小鳥の水浴びスポットではシジュウカラが水浴びをしていました。数日前の雨の日は増水していましたが、この日は小鳥が水浴びするのにちょうどいい水深だったようです。
ハーブ園では赤い花が咲きだしていました。種類は分かりませんが満開になったらだいぶ華やかになりそうです。まだ花は少なめでさみしかったので赤を前ボケとして入れてみました。
小川沿いの小道を進んだ先、鳴き声を頼りに見回すとよく見かける場所とは違う場所にカワセミの姿がありました。相変わらずの愛らしい姿に魅了される人が多いのにも頷けます。
この公園ではあちこちに紫陽花が植えられているのですが、日当たりのいい場所では早くも花びらのようなガクが成長しツボミをつけはじめていました。まだまだ白いですがここから色づいていくのかと思うとすでに次の撮影日をいつにしようか考えてしまいます。
まさにちょうどいい焦点距離と重さのレンズ、これからもこの組み合わせでどんな天気の日でも撮影に出かけたいと思います。

コンパクトデジタルカメラ、いわゆる「コンデジ」。レンズ一体型のカメラであるため、一眼レフカメラやミラーレスカメラのようにレンズを交換する事はできません。ですがその分コンパクトかつ軽量なカメラですので、ポケットに入れられる程気軽に持ち運びをする事ができます。
動画も写真も気軽に撮影を楽しみたい、そんなユーザーにオススメなコンパクトデジタルカメラ【SONY VLOGCAM ZV-1Ⅱ】をご紹介いたします。
VLOGCAMという名前ですので動画しか撮れないと想像されがちですが、写真も簡単・綺麗に撮影する事が出来ます。
ボケを簡単に操作できるボタンやタッチで直感的な操作ができる等、難しい操作をする事をなく気軽に撮影が楽しめる細かな配慮がされております。そのため初心者ユーザーにも安心して使っていただけます。
以前発売されていたZV-1からの進化点として、モード変更のレスポンスの良さ、メニュー項目の改善、充電方式がTypeCが採用された事に加え、写真の仕上がりをより細かく設定できるように改善されました。より使用しやすく、本格的な細かい設定にこだわる事も出来るようになっております。
ZV-1Ⅱでは今回のために新開発された35mm換算18-50mm相当のレンズが搭載されてます。標準的な画角よりも広く撮影できる広角レンズが搭載されているので、概ね一般的なスマートフォンより広く撮影をすることができます。そのため風景撮影やセルフィーなどに向いておりますので、旅行で大活躍してくれます。
望遠側は50mmまで、人間の視野に近いと言われている標準画角までアップして撮影する事が出来ます。近くにいる人や物の撮影であれば充分足りる撮影距離です。もしもう少し遠くまで撮影したいと思えば画質の劣化を抑えながらズーミングができる「超解像ズーム」機能もあるので安心です。
個人的にオススメしたいポイントの一つとして、最短撮影距離の近さが挙げられます。被写体に寄って撮影ができる距離はレンズ先端から広角側であれば約5cmとかなり近寄って撮影することができます。
そのため行き先々での食事風景も簡単に撮影可能です。上記の写真はメインのケーキと共にテーブル全体の雰囲気も撮影してみました。その場から違和感なく1枚の写真に収める事が出来ました。
勿論動画機能も充実しています。新搭載されたZV-1Ⅱの「シネマティックVlog設定」というモードでの動画撮影がオススメです。動画撮影時のサイドにあるボタンをワンタッチするだけでまるで映画のような雰囲気で撮影する事ができます。
シネマティックVlogの設定にすると自動的にアスペクト比が16:9となり、上記の動画のように黒い帯が映像に記録されます。そのため映画館でよく見るシネマスコープサイズに映像を仕上げてくれます。更にフレームレートは映画でよく使用される24pに設定してくれる所も魅力の一つ。
後は映像を見ながらご自身の直感で好きな雰囲気の5つの「Look」と4つの「Mood」を選ぶだけ。難しい知識要らず簡単に撮影する事ができます。

今回撮影した動画にて音声は収録しませんでしたが、ZV-1Ⅱはカメラ上部中央にある新開発されたマイクも魅力の一つです。
オートに設定した際はカメラが自動的に人や被写体を認識してマイクの指向性を変更してくれます。難しい操作や外部マイクを購入しなくともクリアな音声が収録可能です。

加えてZV-1Ⅱにはアクティブ手ブレ補正という、動画時に起きてしまう手ブレを抑えてくれる機能があります。
今回の動画もアクティブ手ブレ補正を使用しました。どうしても手持ち撮影だと起きてしまう手ブレを極力抑えてくれるので安心して撮影が出来ます。
このようにVLOGCAM ZV-1Ⅱは別のアクセサリーを買う事なく、カメラ1台で本格的な撮影を楽しむ事が出来るのです。難しい事を考えずに作品作りを楽しみたい、より簡単手軽にスマートフォンよりもよい画質と信頼できるオートフォーカス性能で本格的な写真・動画の撮影が可能なカメラでオススメです。
昨今コンデジの需要が非常に高く、お取り寄せとなってしまっている機種が多くありますが、VLOGCAM ZV-1Ⅱは比較的在庫は安定しており、新品は勿論、中古でもご購入がしやすくなっております。
旅先は勿論、日々過ごす日常においても、自分が過ごした日々の記録をスマートフォンではなくカメラで残してみてはいかがでしょうか。VLOGCAM ZV-1Ⅱで写真も動画も難しい設定を考えず、直感的に楽しく思い出を残せる事を願っております。最後までご覧頂きありがとうございました。
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【Voigtlander】NOKTON 50mm F1.2 X-mountと共に
VoigtlanderからFUJIFILM Xマウント用で発売されているNOKTON 50mm F1.2。
マニュアルフォーカスのレンズでありながら、電子接点を搭載しているためExif情報、フォーカスチェック、撮影距離連動表示に対応しています。
※電子通信ができるボディは限られています。詳しくは商品ページをご覧ください。
今回の使用ボディはFUJIFILM X-T3です。
X-T3はファームウェアをV4.12以上にアップデートすることで、電子通信が可能なボディです。
初夏の風が心地よい中、スナップ撮影をしてまいりました。
FUJIFILMならではの緑の発色と絞り込んで撮影したときのシャープな描写に引き込まれます。
公園の石柱にビー玉のようなものが埋め込まれていました。涼しげな青い色が綺麗です。
爽やかで明るい午後の空気感を上手く切り取っています。
本レンズの絞り羽根は、ボケの形状に配慮した12枚構成であるためふわっと柔らかいボケが得られます。
この柔らかなボケは、パンジーの繊細な印象とマッチしています。
絞って撮影した1枚。夕暮れの少し肌寒い気温と金属の冷たさが伝わってきます。
フィルムシミュレーションは、「クラシッククローム」を使用しています。彩度が低く、色味の少ないシーンで活躍します。
いかがでしょうか。今回は電子通信が可能なX-T3を使用いたしましたが、電子通信非対応の機種でもご使用いただけます。
多彩な表現が可能な中望遠レンズとしてオススメの1本です。

【蔵Cura】ポケットにフィルムカメラ
「蔵Cura Reto Ultra wide and slim」
名前の通り広角で小型軽量の初心者向けフィルムカメラです。
筆者は普段デジタルカメラを使用しておりますが、おもちゃのような見た目の可愛さに一目惚れし購入しました。
同類のコンパクトフィルムカメラは焦点距離が32mm程度のものが多いですが、こちらは22mmと広角のレンズがついております。
現像するまでどのように撮れているか心配でしたが、出来上がった写真は想像より広い範囲が切り取られており、周辺減光が強く新鮮でした。
フラッシュがついていないので同類のコンパクトカメラと比較しても非常に小型軽量、手のひら程のサイズ感のため、
出番がなくてもとりあえず持ち歩いてみることが苦になりません。
ポケットにも入ります。
太陽に向けて撮るとプラスチックレンズらしい盛大なゴーストが発生しました。
フィルムの最後の一枚は写真が切れてしまいましたが、フィルムカメラならではの一枚になりました。
このカメラはF値やシャッタースピードが固定のため、設定不要でフィルムを巻き上げてシャッターを押すだけで
手軽にフィルムカメラらしさを楽しむことができます。
また価格もお求めやすいので、普段スマートフォンで写真を撮る方や、
これからフィルムカメラを初めてみたい方に、とりあえずお試しで使ってみる一台としておすすめしたいカメラです。
