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【Canon】トータル15万円以下で揃う!RFレンズの最強コスパ3選

EOS R5 Mark IIが登場し、初代EOS R5より様々な点で進化しました。
それでもなお、筆者は今でも初代EOS R5を愛用しています。
約4500万画素の高画素機のカメラを使うには、Lレンズが必須と思われがちですが、そんなことはありません。
Canonには解像感の高いレンズが多くあり、単焦点を初めて楽しんでみたい方や、焦点距離を変え様々なレンズを楽しみたい方にもおすすめ出来るレンズが何本もそろっています。
また、マウントアダプターであるEF-EOS Rを付けることでEFレンズもお楽しみいただけます。
様々なレンズがある中で、今回は筆者が所有し、使いやすく使用頻度の高いRFの単焦点レンズを3本厳選したので、その3本をご紹介いたします。

EOS R5のスペック
約4500万画素
最高約20コマ/秒の高速連写
デュアルピクセルCMOSAFIIにより高速AFを可能にしました
人物の瞳・顔・頭部検出
水平回転軸/縦回転軸/回転軸/左右/上下の5軸でのボディー内手ブレ補正を実現
約8.0段の手ブレ補正

今回ご紹介する単焦点レンズは
RF16mm F2.8 STM
RF35mm F1.8 MACRO IS STM
RF50mm F1.8 STM
こちらの3本です。

まず、RF16mm F2.8 STMで撮影した写真をご覧ください。 超広角の単焦点レンズであるRF16mm F2.8 STM
超広角だからこそ、ワイドに寄って広がりのある撮影を行うことが出来るレンズです。
サイズもとても小さく最短撮影距離が0.13mとなっています。
フリンジは少し出やすい傾向にあるレンズですが、ピント面ではシャープな写りをしてくれます。 木の幹に寄って超広角レンズ特有のぐわっと広がりのある写真を撮影してみました!
超広角レンズは1本持っておくことで、様々な写真のバリエーションを作ることができます。

続いて、RF35mm F1.8 MACRO IS STMです。
恋人レンズとも言われる35mmのレンズになっており、距離感の近い人を撮影する際にちょうど良い画角であったり、風景の撮影でも撮影しやすい画角のレンズになっているため、人気の高い画角です。
周辺部の解像感も高くスナップの撮影の際にも重宝出来る1本になっています逆光を入れた写真でも解像感が落ちることなく、描写力も高い1本です。

最大撮影倍率0.5倍(最短撮影距離17cm)のマクロ撮影が可能なので、被写体にぐっと寄りたいときはしっかり寄れるため見せたい被写体を引き出せます。

最後にRF50mm F1.8 STMです。
このレンズは撒き餌レンズと言われるレンズで約3万円で買える初めてにおすすめな単焦点レンズになります。
画角は人間の視野に近く、自然な遠近感が得られると言われている50mmという標準レンズになります。
ポートレートやスナップ等々様々な用途に適した画角のレンズですが、Canonは一眼レフの時代より50mmかつF1.8の低価格単焦点レンズを出し続けてきています。
カメラ初心者にも使いやすく、ボケ感も出しやすいレンズになっています。
逆光での撮影時、どうしてもフリンジ等が出てきてしまいますが、ボケ感やピント面のシャープさは素晴らしいものがあります。赤いバラも雨に濡れており、写りも相まってしっとりとした雰囲気の写真を撮影することもできます。  少し絞ることでカリっとした写りも出来るのがこのレンズの特徴でもあります。

今回使用した単焦点レンズはいずれもLレンズではありませんが、画素数の高いEOS R5でもその実力を存分に発揮できるポテンシャルを持っている3本です!
初めての単焦点にも、新たに買い足すレンズとしても魅力的なレンズになっていますので、新たな1本でいかがでしょうか。

 


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[ Category:Canon | 掲載日時:26年01月21日 18時20分 ]

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【FUJIFILM/PENTAX】デジタルで味わう作法、フィルムで楽しむ気軽さ。現代に生まれたハーフカメラの新たな撮影体験。

【FUJIFILM/PENTAX】デジタルで味わう作法、フィルムで楽しむ気軽さ。現代に生まれたハーフカメラの新たな撮影体験。

2024年に発売された「PENTAX 17」と、2025年に発売された「FUJIFILM X half」。

両者を並べてみました。外観上の共通点はその外観。
備え付けられたビューファインダーはよく見ると一般的な横長ではなく縦長になっています。

FUJIFILM X halfで撮影した写真。川越の時の鐘。

FUJIFILM X half X-HF1 / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/550秒 / ISO:200 / フィルムシミュレーション:クラシックネガ

 
PENTAX 17で撮影した写真。フィルムはKodak Gold200。川越の時の鐘。

PENTAX 17 / Kodak Gold200

 

ではここからは実際に2台のカメラで撮影した写真からその共通点や違いを見ていきたいと思います。
それぞれ35mm判換算での焦点距離は、X halfが約32mm、17が約37mm相当となります。立ち位置も若干違いますが、画角の差によって切り取り方に違いが生まれてきます。
気になる画質についてですが、まず解像感だけで見れば、少なくとも本記事の圧縮度ではどちらも良く解像しているように見えます。
一方で17で撮影した写真には、特に影の部分や空の部分にフィルム特有の粒状感が出ています。X halfにもデジタル処理によって粒状感を再現した「グレイン・エフェクト」が搭載されていますが、物理的な現象を操るフィルムのほうがやはり自然な写りになる気がします。

FUJIFILM X halfで撮影した写真。森の中にある神社の社殿。

FUJIFILM X half X-HF1 / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/90秒 / ISO:200 / フィルムシミュレーション:クラシックネガ

 
PENTAX 17で撮影した写真。フィルムはKodak Gold200。森の中にある神社の社殿。

PENTAX 17 / Kodak Gold200

 

続いては日暮れ時の暗いシチュエーションでの比較。やはり暗所になると、画質ではISO感度を自在に操ることのできるデジタルカメラに軍配が上がります。
今回17に装填したフィルムはKodakのGold200です。つまりISO感度は200で固定となります。
一方でX halfのフィルムシミュレーションはクラシックネガを選択しました。FUJIFILMのカラーネガフィルム「SUPERIA」をベースとしたフィルムシミュレーションです。フィルムのSUPERIAはISO感度400の印象が強い筆者。今回もISO感度400に固定して撮影しようと思ったのですが、冬の夕暮れは思ったよりも暗く、結局便利なISOオートを使用しています。

FUJIFILM X halfで撮影した写真。川越氷川神社の鯛のオブジェ。

FUJIFILM X half X-HF1 / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:250 / フィルムシミュレーション:クラシックネガ

 
PENTAX 17で撮影した写真。フィルムはKodak Gold200。川越氷川神社の鯛のオブジェ。

PENTAX 17 / Kodak Gold200

 

17の大きな特徴の一つが、目測式によるゾーンフォーカスを採用しているということ。つまり目で見ておおよその距離感を測りとり、レンズと同軸にあるゾーンフォーカスリングを回すことでピントを合わせます。正確に合わせることが難しいためピントの合っていないカットもどうしても出てくるのですが、改めてデジタルでの写真と見比べてみたときに、より撮影時の印象に近く空気感が伝わるのはフィルムの方だと感じました。細かな色の出方の違いや画角の差もあると思いますが、写真は完璧であることが常に最良ではないのだと、このようなときにふと思います。

FUJIFILM X halfで撮影した写真。夕暮れの道路。紅葉が写っている。

FUJIFILM X half X-HF1 / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:640 / フィルムシミュレーション:クラシックネガ

 
PENTAX 17で撮影した写真。フィルムはKodak Gold200。夕暮れの道路。紅葉が写っている。

PENTAX 17 / Kodak Gold200

 

色について触れておくと、ISO感度と同様、フィルムでは色温度は固定ですが、デジタルカメラでは色温度も変更することができます。
今回X halfはAWB(オートホワイトバランス)を使用しており、どのシーンでもカメラが自動で最適な色温度を設定してくれます。
一方で17に装填したGold200はデーライトタイプと呼ばれるフィルムで、名の通り太陽光(約5500K)を基準として設計されています。そのため夕暮れ時に撮影すると暖色寄りの色になります。
またGold200特有のカラーというものも存在しており、こちらもフィルム写真における雰囲気に一役買っています。
空はどちらも白してしまっていますが、17の写真に関してはわずかに暖色が乗っており、それが良い味になっています。

FUJIFILM X halfで撮影した写真。カーテンのある室内越しに時の鐘を撮影している。

FUJIFILM X half X-HF1 / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:200 / フィルムシミュレーション:クラシックネガ

 
PENTAX 17で撮影した写真。フィルムはKodak Gold200。カーテンのある室内越しに時の鐘を撮影している。

PENTAX 17 / Kodak Gold200

 

最後は暗い室内から明るい屋外を写すという、カメラを試すようなシチュエーションで試してみました。
どちらもオートモード、露出補正もかけずに撮影しましたが、両者とも適正露出で撮影ができました。X halfに関しては背面液晶で写しながら撮影をしたため撮影時に露出が合っていることは分かっていましたが、17に関してはフィルムが現像から帰ってくるまでその仕上がりは分かりません。露出を少しずつ変えて何枚か撮っておけば良かったかな、と頭によぎりましたが、きちんと露出を合わせてくれたのは嬉しさとともに驚きもありました。中古カメラでは露出計が弱っていたり精度が高くないこともあるので、ここは流石最新設計のフィルムカメラといったところでしょうか。
写りについては、それぞれ少し構図を変えて撮影したのですがどちらも大満足。気に入ったカットになりました。
X halfははめ込まれたガラスの歪みが分かるほど高精細に、そして光の加減も良く捉えています。
17のほうは思い切って近寄ったことで、手前のカーテンと窓枠によって室内にいることは伝わりつつも、屋外に露出が合ったことで綺麗な空の青を表現できました。

 


 

今回2機種を同時に使ってみて、X halfと17はデジタルカメラとフィルムカメラの境界線があるとして、そのちょうど中間にいるカメラだと感じました。
X halfはデジタルカメラでありながら、フィルムカメラモードを筆頭に巻き上げレバーを模したフレーム切り替えレバーなど、その随所にフィルムカメラを想起させる部分があり、一方17に関してはフィルムカメラではありますが、露出計の精度、コーティングまで含めたレンズの画質、そして撮影の気軽さと、あたかもデジタルカメラのように扱えるカメラと感じました。
どちらにもそれぞれの良さがある2機種。日々の暮らしを共にする相棒として、初めてカメラを触る方だけでなく、既に別のカメラをお持ちの方にこそこの新たな撮影体験を感じていただきたいと思いました。

 

▼各機種の詳しい紹介はこちら▼

【FUJIFILM】フィルムカメラを愛する私の心を掴んで離さない、たった一つのコンパクトデジタルカメラ「X half」レビュー

【PENTAX】写真を撮るワクワクを教えてくれた、新品で買えるフィルムカメラ「17」作例紹介


 

X halfについては、2026年2月28日までの新品ご購入で¥15,000円のキャッシュバックキャンペーン対象となっております。

また中古商品も狙い目でございます。

またPENTAX 17に関しては、今ならお得な新品の特価品をご用意しております。

 

 

[ Category:FUJIFILM PENTAX & RICOH | 掲載日時:26年01月21日 18時15分 ]

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【FUJIFILM】「X-M5」からのポイントバックでお得にお買い替え

【FUJIFILM】「X-M5」からのポイントバックでお得にお買い替え

お正月休みも終わり、日常の生活リズムが戻りつつある時期となりました。新しい年を迎え「今年はこんな写真を撮りたい」と、機材のアップデートを検討されている方も多いのではないでしょうか。
日常をFUJIFILM独自の色再現が愉しめるフィルムシミュレーションを搭載したXシリーズですが、そのXの中でも最も軽量なモデルとなる約355g小型軽量ボディの『FUJIFILM X-M5』。

『FUJIFILM X-M5』は裏面照射型約2610万画素「X-Trans(TM) CMOS 4」センサーと最新の高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載した小型軽量なミラーレスカメラ。
今回は次のステップとして「強力なボディ内手ぶれ補正機能がほしい」や「より深みのある作品の表現力を実現する裏面照射型 高画素機が気になる」といった方に向けておすすめのステップアップをご紹介します。

FUJIFILM X-M5からCASE1:FUJIFILM X-E5とCASE2:FUJIFILM X-T5へのお買い替えの提案画像

CASE1:【FUJIFILM X-E5】
CASE2:【FUJIFILM X-T5】

この2つのボディをご紹介し、それぞれの魅力や特徴をご説明いたします。

 【FUJIFILM X-M5】からお買い替えにおすすめボディ

 

 CASE1:FUJIFILM X-E5

 

FUJIFILM X-E5は、クラシックかつ高品位な佇まいを追求したプロダクトデザインが非常に魅力的。
第五世代の裏面照射型約4020万画素「X-Trans(TM) CMOS 5 HR」センサーを搭載しつつ、ボディ内手振れ補正機能はジャイロセンサーの検出精度を向上させ、新たに採用したアルゴリズムでブレへの追従性を高めたことにより、5軸・最大中央7.0段/周辺6.0段の手ブレ補正性能を実現。コンパクトなボディに強力な手ブレ補正機能が備わった究極の1台と言えるでしょう。

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1月21日現在、【FUJIFILM X-M5】のお買い替え時の買取見積金額!

ワンプライス買取価格:¥82,000
先取/下取交換にて見積金額10%UP:¥8,200
買取優待券をお持ちの方は見積金額3%UP:¥2,460
最大買取見積合計金額:¥92,660

>【FUJIFILM X-E5】へのお買い替えはおおよそ¥102,800~¥139,570のお支払いで購入可能です!
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 CASE2:FUJIFILM X-T5

 

FUJIFILM X-T5は、「Xシリーズ」第五世代の裏面照射型約4020万画素「X-Trans(TM)CMOS 5 HR」センサーを搭載。
最短約0.02秒の高速AFを実現し、ディープラーニング技術を用いて開発した被写体検出AFを搭載しているので動物・鳥・車・バイク・自転車・飛行機・電車をAIで検出してくれる頼もしいハイスペック機。
ホールディングの良さも本機の魅力で、思う存分撮影に集中することができます。

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1月21日現在、【FUJIFILM X-M5】のお買い替え時の買取見積金額!

ワンプライス買取価格:¥82,000
先取/下取交換にて見積金額10%UP:¥8,200
買取優待券をお持ちの方は見積金額3%UP:¥2,460
最大買取見積合計金額:¥92,660

>【FUJIFILM X-T5】へのお買い替えはおおよそ¥123,800~¥186,290のお支払いで購入可能です!
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本日ご紹介したボディは、ご購入とご売却を同時に行っていただく先取/下取交換のご利用がおすすめです!
通常価格より見積金額が10%アップ、買取優待券をお持ちでさらに3%増額いたします!

マップカメラでは、安心の定額買取「ワンプライス買取」を実施しております。
買取金額が確定しているので全国どこからでも送るだけでスムーズに売却できます。

さらに先取/下取交換でのお支払いでもポイントが貰え、貯まったポイントを使っても、その分にもポイントが貰えます!
還元されたポイントを次回のお買い物で使っても、さらにポイントが貰えるのでお得がどんどん広がります。ぜひご活用ください!

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:26年01月21日 17時14分 ]

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【SONY】これこそがキャンプ撮影の理想形。「機械に任せる贅沢」を。

【SONY】これこそがキャンプ撮影の理想形。「機械に任せる贅沢」を。

年始キャンプ。風は強いながらもお天気に恵まれ気持ちの良い休日。
使用機材はSONY α9とSONY FE 24-70mm F2.8 GM IIを携えて行ってまいりました。

ほったらかしキャンプ場

ほったらかしキャンプ場 富士山 山梨

撮影地は富士山と甲府盆地の絶景が楽しめる山梨県の人気キャンプ場「ほったらかしキャンプ場」。
標高約700mに位置し、全9区画のサイトどこからでも富士山と夜景が抜群の景色を堪能できます。
上記写真の左端に見える建物は同じく絶景が楽しめるほったらかし温泉もございます。

ほったらかし温泉

ほったらかし温泉 あっちの湯 富士山

とある漫画アニメでも話題となり、それきっかけでキャンプを始めた方も多いと思います。
温泉は日の出時刻に合わせ月ごとに開場時間が変わるため、日の出目当てで朝から山を登らなくても徒歩行くことができ、キャンプで冷えた体を芯まで癒してくれます。

ほったらかしキャンプ場 月

ほったらかしキャンプ場 焚火

話が逸れてしまいましたが、本命の使用機の紹介を致しましょう。
毎度のお話になってしまいますがキャンプカメラの選び方、それは防塵防滴とレンズ交換が必要ない使いやすいズームだと思っております。
今回のキャンプは午後から風速は7mに。土煙などがカメラに入ってしまうと思うと恐ろしくなります。そんな時は防塵防滴に配慮した設計と高い信頼性です。
堅牢性と軽量化を両立したマグネシウム合金ボディと防塵・防滴性能やフッ素コーティングなど、フィールドワークをサポートする信頼性がございます。
ほったらかしキャンプ場 富士山 山梨

ほったらかしキャンプ場 富士山 山梨
ほったらかしキャンプ場 富士山 山梨

使いやすい画角と言えばSONY FE 24-70mm F2.8 GM II
従来機種(SEL2470GM)から約20%軽い質量約695gかつレンズ全長は16mm短縮し、小型化を実現しております。
山の上ともなれば広がる青空のグラデーションも、目の前に見える富士山も撮りたい。なんなら縦構図でも撮りたい。
絞り開放から高い解像感を実現し、色収差や歪曲収差もなくズーム全域で中心から周辺まで高い解像力を有しております。

ほったらかしキャンプ場 ナポリタン

ほったらかしキャンプ場 たこ焼き

また最短撮影距離0.21m(ワイド端)/ 0.30m(テレ端)、最大撮影倍率0.32倍の近接撮影が可能なため、テント内など狭い空間であっても被写体にぐっとよることができます。

ほったらかしキャンプ場 富士山 山梨 夜景
ほったらかしキャンプ場 富士山 山梨 夜景 星空

キャンプでの撮影は夜が本番といっても過言ではありません。
しかし夜の撮影は難しい設定が必要なのでは。と思う方もいらっしゃるかと思います。
今回はそんな考えを払拭すべく設定はすべてAUTOで撮影いたしました。
有効約2420万画素、常用ISO100-51200、暗闇の中でもしっかりとAFが反応し、タイムラグなくピントを合わせてくれます。設定は必要なく町の夜景や星空も撮影が可能です。

ほったらかしキャンプ場 富士山 山梨

ほったらかしキャンプ場 富士山 山梨 朝焼け

機械に任せて、撮影者はシャッターチャンスに集中できます。
是非忘れられない風景をこのセットで試してみてはいかがでしょうか。

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【SONY】α9で夜間散策

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[ Category:SONY | 掲載日時:26年01月21日 17時00分 ]

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【FUJIFILM】発売から3年たった今でも1番人気の写真機。X-T5で「Photography First」な毎日を送ろう。

【FUJIFILM】発売から3年たった今でも1番人気の写真機。X-T5で「Photography First」な毎日を送ろう。


年が明けたとはいえ、まだまだ冬空の毎日が続きます。
春になるまで趣味の撮影は控えようかな、と思う気持ちも痛いほどわかりますが、冬にしか撮れない被写体は待ってはくれません。

ここは意を決して、新年一発目の撮影に出てみましょう。
そんな意気込みに応えてくれるボディが、今回紹介する「X-T5」です。

X-T5の物撮り写真

FUJIFILM第五世代機として「X-H2S」「X-H2」が発売され、それから程なくして発表されたのがこの「X-T5」でした。
発売日は2022年11月25日、実に3年以上が経過したボディですが、今でもその人気は健在です。
その証拠に、2025年マップカメラ販売数ランキングにおいて、中古部門で第7位にランクインしており、新品を除けば他のXシリーズ機の中で最も人気のある機種ということになります。(ちなみに新品でランクインしていたのはX-M5とX-E5であり、どちらも去年発売された新商品でした。)

前期種である「X-T4」からの変更点としては、ボディの小型・軽量化やチルト液晶の採用、縦位置グリップへの非対応などが挙げられます。
X-T4が動画ユーザーを意識したハイブリッド機であったのに対し、X-T5では「Photography First」という理念を掲げ、写真機という原点に立ち返ったボディデザインへと舵が切られました。
発売当時はX-T1と同等と言えるまで大きくサイズダウンしたインパクトと、第四世代機から進化した約4,020万画素のX-Trans CMOS 5 HRセンサーが話題を呼び、X-T1桁シリーズの最高傑作との呼び声もあったかと記憶しています。

あれから3年、今では第五世代機も幅広い選択肢がある中で、なぜこのX-T5が今でも愛されているのか、その理由を紐解いていきましょう。

・・・

X-T5の愛される理由として、その基本性能の高さが挙げられると思います。
以下は、X-T5の主な仕様・性能を一覧にまとめたものです。

主な仕様
X-T5
有効画素数 約4020万画素(X-Trans CMOS 5 HR)
常用ISO感度 ISO125~12800
フィルムシミュレーション 全20種
(ファームウェアVer.4.00より「REALA ACE」が追加)
被写体検出AF 顔瞳AF/動物/鳥/クルマ/バイク&自転車/飛行機/電車
手ぶれ補正 最大7.0段(CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向)
連続撮影枚数(メカシャッター 約15コマ/秒 時) 非圧縮RAW:19枚
圧縮RAW+JPEG:27枚
圧縮RAW:39枚
JPEG:119枚
メディア
メモリーカードスロット
SD/SDHC/SDXCメモリーカード
SDカード × 2(UHS-II対応)
ファインダー(EVF) 0.5型有機ELファインダー
約369万ドット(視野率100%)
ファインダー倍率 0.80倍
(35mm判換算50mmレンズ、無限遠、視度 -1.0m-1のとき)
液晶モニター 3.0型3方向チルト式タッチパネル
約184万ドット
バッテリー NP-W235
耐候性能 防塵・防滴
(ボディ内56箇所のシーリング)
動作環境 温度:-10℃~+40℃
湿度:10%~80%(結露しないこと)
サイズ 幅: 129.5mm、高さ: 91mm、奥行き: 63.8mm(最薄部: 37.9mm)
重量 約557g
(バッテリー、 メモリーカード含む)

 

ご覧の通り、「Photography First」の名に恥じない基本性能の高さです。
特に連写性能やファインダー倍率、防塵防滴や-10℃までの耐低温性能などはエントリー機にはない特徴であり、様々な撮影シーンやより過酷な環境での使用において、ボディへの信頼につながります。
もちろんスナップなどの日常の撮影シーンにおいても、防塵防滴や耐低温性能の高さは、水しぶきやバッテリーの減りなどを気にすることなく、より撮影へ集中させてくれる要因の一つとなり得ます。イメージとしては、撮影時のストレスを軽減してくれると考えていただければよいでしょう。

X-T5とXF70-300mmを写した物撮り写真

筆者の個人的推しポイントとして、グリップの深さも外せません。X-T4よりも深く取られたグリップは握りやすさが向上し、大き目の単焦点レンズやズームレンズを着けた際のホールド感が増しています。

またこれはフラッグシップ機やハイエンド機に共通して言えることですが、ファンクション(Fn)や物理ボタンの多さからくる、カスタマイズ性能の高さも推しポイントの一つです。
例えば夜景やストロボを使った物撮り、望遠レンズを使って動きものの撮影など、マニュアル操作を必要とするような撮影シーンでは、エントリー機の場合では毎回メニュー画面から必要項目を呼び出して設定し直したりと、操作に対してストレスを感じることがあります。
X-T5の様に専用の物理ボタンやダイヤルがあれば、メニューを呼び出さずとも瞬時に設定の変更が可能であり、シャッターチャンスを逃すこともないでしょう。

・・・

ではここからは実際の作例を通じて、X-T5の魅力をお伝えいたします。
今回はイルミネーション撮影に行ってまいりました。
使用したレンズはX-T5のキットレンズである「XF16-50mm F2.8-4.8 R LM WR」と、望遠ズームの「XF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR」の2本です。

X-T5で撮影した遊園地のイルミネーション

毎年この時期になると訪れるお気に入りの場所。イルミネーションに力を入れており、園内には色とりどりの装飾が施されています。
この日の夜の気温は2℃と、カメラを持つ手を思わずポケットにしまいたくなるような寒さでした。

X-T5で撮影したメリーゴーランドの写真

X-T5のキットレンズであるXF16-50mm F2.8-4.8 R LM WRを使用しての1枚。
電飾で彩られたメリーゴーランドを1/3秒のスローシャッターで収めました。
X-T5は最大7.0段のボディ内手振れ補正を搭載しているため、手持ちの撮影でもこのようにブレることなく撮影が可能です。

X-T5で撮影した水辺のイルミネーションの写真

噴水の中にろうそくのような形の電飾が。水しぶきを気にすることなく近づいて撮影してみました。
水しぶきやミストといったものはカメラの天敵ですが、防塵防滴仕様のX-T5であれば余計な心配をすることなく撮影に集中できます。

X-T5で撮影した玉ボケのイルミネーションの写真

イルミネーション撮影は似た写真を量産してしまった経験があったので、思い切ってピントを外した写真にも挑戦してみました。
ボケの形も真円とまではいきませんが、十分きれいな玉ボケになってくれたかと思います。

・・・

X-T5で撮影した望遠ズームを使用したイルミネーションの写真

ここからはレンズをXF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WRに付け替えて撮影に臨みます。
まずは対岸の大きなボケを期待して手前の装飾にピントを合わせてみます。これだけなら標準ズームでも撮影できそうな画角ですが…

X-T5で撮影した光のトンネルの写真

本命はこちらの光のトンネル。ここを圧縮効果を利用して撮影したかったがために、今回あえてこのレンズを持ち出しました。
イメージしていた画が撮れて、個人的には大満足です。

人の往来がかなりあったので、三脚などは立てられなかったこのシーン。望遠レンズということも相まって、非常に手ブレしやすい撮影状態でしたが、ボディ内手振れ補正とレンズ内手振れ補正の相乗効果によって、ファインダー像はピタッと止まったように見えたのが印象的でした。

X-T5で撮影した光のトンネルの写真

音楽に合わせて明滅するトンネル内は、非日常的な雰囲気に包まれていました。
こういった冬にしか撮影できない光景に出会うと、寒くても撮りに来てよかったなと感じます。


X-T5で撮影したオレンジ色のイルミネーションの写真

いかがだったでしょうか。
撮影時間は2時間以上、終わる頃には手がかじかんでいました。
X-T5は耐低温性能に優れているため、撮影中もキビキビと動いてくれて、バッテリーの減りが極端に早いといったこともありませんでした。

・・・

今回改めてX-T5を使用して思ったことは、どんな時でも持ち出すことができる「タフさ」でした。

近年発売された第五世代機はエントリー向けの機種などが多かったこともあり、どちらかというと普段使いに重きを置いた商品が話題に上がりがちでした。
しかし今回のような撮影シーンでは、本体性能の高さや動作への信頼性など、より「撮ること」を重視したカメラが求められることもあります。

そういったニーズにしっかりと応えられる性能が「X-T5」には詰まっています。
もし今持っているボディから買い替えを検討されている方がいましたら、筆者的におすすめポイントをまとめましたので参考にしてみてください。

こんな人におすすめ
○ 今持っているボディからのステップアップで、よりいろいろな撮影にトライしたい方
○ ズームレンズから単焦点まで幅広いレンズを駆使した撮影スタイルの方
○ 1台でどこへでも行けるような万能機が欲しい方

 


 

▼X-T5の詳しい解説・作例はこちら▼
 

 
▼X-T5のその他の記事はこちら▼

816:原点回帰の一手『 FUJIFILM X-T5 』

【FUJIFILM】X-Tシリーズの系譜とX-T5の魅力に迫る

【FUJIFILM】”Photography first”なX-T5と神レンズで写真の原点へ帰る。



 

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【Leica】ズミルックス好き憧れの銘玉、周フルスペル M 35mm F1.4 A.A.

【Leica】ズミルックス好き憧れの銘玉、周フルスペル M 35mm F1.4 A.A.

年が明けたと思ったらあっという間に半月が過ぎる程、忙しない今日この頃。朝夕は肌寒いものの昼間は太陽の光が暖かく、穏やかな天気がお散歩に最適な気候です。
花の季節はもう少し先の為、こういう時期こそ自分の足で被写体や光を探して撮影するのが筆者の楽しみです。
今回はLeica「SL3-S」とLight lens lab「M 35mm F1.4 A.A.(11873 – 周A.A.)」で撮影してまいりました。
このレンズは1990年代初頭に少数生産された伝説的レンズ M 35mm f/1.4 Aspherical(11873/通称“AA(Double Aspherical)”)を
ベースに開発され、ライカ好きには「フルスペル」の愛称で親しまれているダブルアスフェリカルモデルを
周八枚でお馴染みの中国の投資家でライカ愛好家でもある周氏によって再現され作られました。
ベンチ

f1.4 1/4000 ISO100

クラシックレンズらしい適度な周辺減光が被写体に目が向き、木材のベンチの素材の質感描写と立体感が感じられる1枚。
ベンチにあたる光の明るさと窓ガラスに反射したのベンチのシャドウ部の対比がユニークです。
Leica SL3-Sは有効画素数2460万画素で高感度に設定した際のノイズの出方が少ないのが1つの特徴で、解像感は通常の鑑賞サイズでは申し分ないですしダイナミックレンジが広く取れるのも良いポイントです。
L字の木

f1.4 1/640 ISO100

ボケ味はどうでしょうか。アウトフォーカス部が同円心上にグルっと雰囲気がある出方をしているのが見受けられます。
SL3-Sは上部ダイヤルで露出補正、背面ダイヤルでフォーカス部を拡大する操作を割り当てることができ、シンプルな操作でMF撮影が快適に楽しめるカメラで576万ドット、120fpsの高精細で滑らかなEVFもMF撮影の楽しさに拍車をかけます。
EVFは実絞り方式で被写界深度や露出がEVFで確認することができ、シャッターを切る前に写真の完成イメージを掴めるのが特徴です。
石

f5.6 1/160 ISO100

レンズの開放から3段分にあたるf5.6まで絞り、硬質な被写体の写り具合を見てみました。
3段絞っても最新設計のレンズのようにシャープすぎることなく、岩肌のしっとりした質感が感じられる描写です。
周フルスペルはピントノブが付いたレンズでSL3-Sを右手でグリップし、左手の人差し指をピントノブに当て快適にフォーカス操作ができました。
絞り環のクリック感も良く撮影過程でのレンズ操作も楽しめる1本だと思います。
植物

f1.4 1/1000 ISO100

ここまで物質の作例ばかり掲載しましたが植物はいかがでしょうか。フィルムシミュレーションモードはSTDにしており、筆者が目で見た色に近く小さな実の柔らかさと周りの葉っぱの柔らかさと質感が感じられ、拡大しても実がしっかりと写っているのは見事にです。
周フルスペルは非球面レンズを2枚使っているためピント合焦部に滲みが出ることもなく、オールドレンズ感が前に出過ぎることなく前後のボケ味も自然に感じられます。
モノクロの木

f8 1/640 ISO100 Leica LOOKS モノクロHC

周フルスペルの逆光での描写を見てました。太陽はカメラの真正面の位置にあります。
このレンズは光の当たる角度によってフレアやゴーストの出方が変わるというのが筆者の印象で、写真では一般的なゴーストの出方になりました。

木漏れ日と草

f1.4 1/200 ISO100

木漏れ日が10時の方向からレンズに当たった時では3重の虹色の輪っか状のゴーストとフレアが見られクラシックさを感じられました。
無数に写る玉ボケは拡大すると緑色の輪郭がうっすらと見えますが非球面レンズを2枚使用にとどめているのでボケ味は自然です。

家と花

f1.4 1/160 ISO100

ズミルックスらしい線の細さが感じられる1枚。被写体である枝の細さもありますが写真に撮った時にべたっとせずに太さと質感、立体感が感じられ絞り開放で撮影しているため、奥の家がアウトフォーカスになり手前の枝を浮き立たせています。
家の1階部分の壁に当たる光が柔らかくズミルックスの良さを感じます。
湖

f1.4 1/1600 ISO100

この写真のような中景ではF8からF11まで絞ってパンフォーカスに撮ることが定番だと思いますが周フルスペルだと筆者は絞り開放で撮りたい衝動にかられます。手前の枯れ草にフォーカスを合わせ画面の奥側がアウトフォーカスになるようにしたところ湖の穏やかな波と色合いが奥の建物とマッチし、撮影地は都内ですが少し遠出した場所のような雰囲気を出せました。クラシックレンズを再現したレンズの後ボケは独特の雰囲気が味わえ日常で手軽に出かけられる場所も特別な場所に感じさせる魅力を秘めているのでしょう。



いかがでしたでしょうか。
中国の投資家でありライカ愛好家でもある周氏によって再現されたM 35mm f/1.4 Aspherical(11873/通称“AA(Double Aspherical)。
オリジナル個体を分解・測定し、光学構成・収差特性・機械構造を徹底的に追求し、現代の高解像度デジタルセンサーに合わせた微調整を加えることで、11873 特有の描写テイストを志向しながら、現行機材でも運用しやすい35mm大口径レンズとして生まれ変わりました。
筆者はズミルックスらしい線の細さとクラシックレンズ特有のボケ味と逆光描写、周辺減光がありながら質感描写や立体感を感じられたところが
オールド過ぎず、最新設計の現行レンズにはない持ち味に魅力を感じました。
今回はSL3-Sにマウントアダプターを装着して使用しましたが映像エンジンが違う旧世代のMデジタルライカと組み合わせてさらにオールド感を楽しみたいと思いました。

▼今回使用した機材はこちら


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【Leica】気になるレンズ撮り比べ。 -ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. 編-

LEICA SL3-S

[ Category:Leica | 掲載日時:26年01月20日 17時00分 ]

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【FUJIFILM】フィルムシミュレーションと巡る散歩道

中野の飲み屋街

同じ街を歩いているはずなのに、隣を歩く「誰か」が違うだけで、全く別の景色に感じることがあります。
今回はFUJIFILM X-T5を持ち出し撮影に出かけてみました。
FUJIFILMといえば、フィルムシミュレーション。使ってみてまず感じたことは、各フィルムシミュレーションそれぞれにキャラクターがあり、まるで友達と一緒に撮影しているような親しみやすさがありました。
今回は特に個性が際立っていると感じた、3つのフィルムシミュレーションを紹介します。

CLASSIC Neg. /クラシックネガ

日本橋のビル

一見クセが強いスナップ写真に見えますが、どこか懐かしい雰囲気を簡単に表現することができるクラシックネガ。
普段なら通り過ぎてしまう景色でも「あ、ちゃんと撮れてる」と自然と思えるのです。

中野の飲み屋街

背中を押されたような感覚で、自由にシャッターが押せました。何気ない風景も、主役にしてしまいます。

日本橋と麒麟像

失敗はさせない、そんなありがたい存在。

Velvia / ビビッド

麒麟のメリーゴーランド

言うなら「映え担当」。
少し騒がしくも、使いどころがすごく分かりやすい。
写真を見返しても説得力があり、撮っていて楽しい。
旅行先の景色、これからの春の季節に本領を発揮することでしょう。

ACROS

日本橋の麒麟像

渋い、けどやっぱりかっこいい。多くを語らない職人といったところでしょうか。
感情を煽られることはなく、じっくりシャッターを切ることができました。そして被写体がダイナミックであるほど、色に引っ張られず構図に集中できました。

日本橋

暗い高架下でも、街は線と光だけでも成り立ちます。静かで考える余白を持たせてくれました。

日本橋の高速道路下

フィルムシミュレーションは単なる色の設定ではなく、今日どんな写真を撮りたいか気分で選べるのも楽しさの一つであります。
今回の撮影では、得にACROSが印象的でした。雰囲気重視のモノクロではなく、X-T5の高解像センサーと組み合わさることで、よりリアルな質感を表現することができました。

「FUJIFILM X-T5」がおすすめな理由

どんなに高性能でも、重くて気軽に持ち出せないのであれば、意味がありません。
「4,020万画素」のX-T5は、スナップ撮影には十分すぎるほどの画素数、高性能でありながら、先代のX-T4よりもコンパクト・軽量化されたボディは、撮影に没頭できる条件が揃ったカメラです。
また、多くのカメラは撮ってからパソコンなどで編集をしたりし、自分好みに仕上げることが多いかと思いますが、X-T5はシャッターを切った瞬間に、もう一枚の画がそこにある。そんな感覚を味わえるカメラでした。

▼▼今回使用した機材はこちら▼▼

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:26年01月20日 11時00分 ]

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【2026年】価格が下がったらお知らせ!欲しいリスト活用術

【2026年】価格が下がったらお知らせ!欲しいリスト活用術

『欲しいリスト』とは

「このカメラ欲しい!」「このレンズ欲しい!」などで、まだ持ってないけど「いつか欲しいな」と思っているものをマイページで管理する機能です。

『欲しいリスト』のメリットは?

「欲しいリスト」に商品をご登録いただくと、「価格が下がったとき」「キャンペーンで商品がお得になったとき」などマップカメラからメールでお知らせが届きます。LINE とシュッピンアカウントと連携をいただくことで、そのお知らせをLINEで受け取ることも可能!欲しかった商品をお得に手に入れることができるとっても便利な機能です。
お知らせメール

『欲しいリスト』登録方法

「欲しいリスト」への登録は簡単!商品ページのボタンを押すだけ!

欲しいリスト登録PC
欲しいリスト登録SP

『欲しいリスト』管理方法

「欲しいリスト」は「マイページ」から確認/削除ができます。

欲しいリスト管理方法PC表示

 ①ご自身のお名前をタップ欲しいリスト管理方法sp表示1

②マイページメニューから欲しいリストをタップ
欲しいリスト管理方法sp表示2

「欲しいリスト」はマイページから簡単に登録や削除をすることができます。
お客様のマイページから欲しいリストの項目をお選びいただき、「×」を押すことで簡単に削除することも可能です。

『LINEとのID連携でもっと便利に』

日頃のコミュニケーションツールとしてもご活用されている方が多いLINE。
マップカメラ公式アカウントと連携することでトーク画面に「価格が下がったとき」「キャンペーンでお得になったとき」「再入荷」など最新情報が最も早く受け取ることができます。

ぜひこの機会にLINEの友だち登録と受信設定をご検討ください

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[ Category:etc. | 掲載日時:26年01月19日 17時00分 ]

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【Canon×SIGMA】これからカメラを始めるあなたへ。軽やかに日常を切り取る、最高の相棒。

【Canon×SIGMA】これからカメラを始めるあなたへ。軽やかに日常を切り取る、最高の相棒。

冬になると、太陽が恋しくなります。
夏にはあれほど避けていたはずの光が、今は何よりも心地よく感じられます。

今日はそんな柔らかな暖かさを求めて、公園へ撮影に出かけました。
相棒に選んだのは、Canon EOS R10 と SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN(キヤノンRF/APS-C用)です。

この組み合わせはAPS-Cセンサーのため、35mm判換算で約29mmから80mm相当の画角をカバーします。
日常使いにちょうどいい、非常に扱いやすいレンジです。

目の前の風景を広く切り取るワイドな視点から、ポートレートのように背景をぼかして被写体を際立たせる表現まで。
この小さな一本で、あらゆるシーンに柔軟に対応できる高い汎用性を備えています。

この2機種を手にしてまず感じたのは、全体のバランスの良さでした。
コンパクトなサイズ感なのでコーディネートの邪魔にならず、Peak Design(ピークデザイン)リーシュ L-DS-3 オーシャンを付けていても、重さで首に食い込む感じはありません。ストラップ自体が軽く、しなやかで、首や肩に自然にフィットしてくれるのも好印象でした。落ち着いたオーシャンカラーも主張しすぎず、普段の服装にすっとなじみます。

Canon EOS R10は、「これから本格的に写真を楽しみたい人」にとても向いているカメラです。
まず大きな特徴としては、軽くてコンパクトなところです。スマートフォンからのステップアップでも重さが負担になりにくく、気軽に持ち出せます。それでいて、写りはスマホとはしっかりと違いを感じられるクオリティです。

設定も分かりやすく、直感的に操作できるのも魅力のひとつです。
撮りたいものにカメラを向けるだけで、人や動物、乗り物などを自動で見つけてピントを合わせてくれるため、シャッターを押すことに集中できます。

また、Canonのエントリーモデルの中でも、動きのある被写体に強いのがEOS R10です。
最高約15コマ/秒の高速連写が可能なため、子どもやペット、歩いている人など、少し動きのあるシーンでもブレにくく、思った瞬間をしっかり残せます。

そして今回装着したレンズのSIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DNは、 APS-C センサー対応の標準ズームとしては世界最小・最軽量クラスに加えて、常に明るい開放絞り F2.8 を全域で使えることで、背景をきれいにぼかしやすく、ポートレートや近くの被写体にもしっかり対応できます。
さらに、最短撮影距離が約12cm と短く、最大撮影倍率も高めの設計になっているため、風景だけでなく 近く寄った撮影(擬似的なマクロ描写)も楽しみやすいのが魅力です。

オートフォーカスも 静かでスムーズ なため、静かな公園の撮影や動画撮影でも気になりにくく、日常のスナップから動きのあるシーンまで幅広く活躍してくれます。
このように、軽さ・コンパクトさ・明るさ・描写性能を高いレベルでバランスさせたレンズなので、「どこに行くにも頼れる一本」という印象でした。

軽くて扱いやすく、それでいて表現の幅もしっかりと感じられるCanon  EOS R10。
そこに、コンパクトながら明るさと描写力を兼ね備えた SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN を組み合わせることで、日常の何気ない瞬間から少し特別なシーンまで、無理なく撮影を楽しめます。操作に迷わず、持ち出すことが負担にならないからこそ、自然とシャッターを切る回数も増えていくはずです。
これからカメラを本格的に始めたい人にとって、このラインナップは安心して選べる、心強いスタートになると思います。



 

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初心者におすすめのカメラ9選|予算20万以下で選ぶ初めてのカメラ選び



【Canon】EOS R10に相性抜群な単焦点レンズと海へ


[ Category:Canon SIGMA | 掲載日時:26年01月19日 17時00分 ]

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【SONY×TAMRON】日常の風景を美しく描き出す。SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2

【SONY×TAMRON】日常の風景を美しく描き出す。SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2

カメラ好きなら誰もが一度は憧れるフルサイズミラーレス。
SONYのスタンダードとも言える「SONY α7III」に、進化した標準ズームの「TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2」を付けて、冬の里山を歩いてきました。

SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2で撮影された里山

特別な絶景ではない、日常の一コマ。そんな何気ない日常が、このレンズを通すとどう映るのか。実際の作例とともに、この組み合わせの魅力をお伝えします。

1. 確かな解像感で描き出す冬の静寂

歩き始めて最初に出会ったのは、冬の空を指す木々でした。

SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2で撮影された里山

広角端28mmでのショット。α7IIIの2420万画素センサーを、進化したTAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2の光学系が存分に引き出しています。
画面の隅々まで枝の細かなラインをシャープに描き出してくれます。

2. 「寄れる」からこそ見えてくる物語

TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2の大きな武器は、最大撮影倍率の高さです。被写体に一歩踏み込むことで、日常の断片が「物語」へと変わります。

SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2で撮影された里山

杭に掛けられた古い手袋、最短撮影距離付近まで寄ることで、布の繊維一本一本や、使い込まれた質感を感じることが出来ます。

SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2で撮影された里山

揺れる綿毛のような繊細な被写体も、しっかりと描写してくれます。解放F値2.8でとらえると主役がしっかりと浮かび上がってきます。

3. 質感を余すことなく捉える、豊かな階調

何気ない畑の一コマにも、光が当たれば独自の表情が生まれます。

SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2で撮影された里山

逆光の中で透ける大根の葉。ピント面は非常にシャープでありながら、逆光気味の中でも影の落ちる土の諧調となだらかに溶けていく後ボケが秀逸です。

SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2で撮影された里山

古いポンプを覆う布の陰影。α7IIIの広いダイナミックレンジと、レンズのヌケの良い描写が組み合わさることで「空気感」までもが記録されるようです。

4. 境界線の風景を切り取る

里山の生活感と、遠くの街並み。その境界にある景色を歩き続けます。

SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2で撮影された里山

田んぼの真ん中にビニールシートが掛けられた農機具。望遠端で解放で撮影すると、その立体感が浮かび上がり存在感が一層際立ちました。

28mmから75mmまで。この一本で風景、スナップ、マクロ的な表現まで完結する万能さは「使い倒したくなる」レンズです。
SONY α7IIIとTAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2の組み合わせは、最新の技術に裏打ちされた「スタンダード」と、何気ない日常をドラマチックに変える「表現力」を持っていました。

SONY α7III × TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2で撮影された里山

特別な日だけでなく、毎日を記録したくなる。そんなカメラライフの良き相棒として、ベストスタンダートといえるかもしれません。

お気に入りのカメラとちょっとそこまで、冬の景色を探しに出かけませんか。


▼カメラを持ってちょっとそこまで。おすすめ記事はこちらから▼

【SONY×Carl Zeiss】 α7III × Batis 40mm F2 CFで描く、モノクロームの横浜散策。

 

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▼中古商品はこちらから▼

[ Category:SONY TAMRON | 掲載日時:26年01月19日 17時00分 ]

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【OM SYSTEM】OM SYSTEM×Peak Designで魅せるスタッフコーディネート「冬編」| LOOK BOOK Vol.4

【OM SYSTEM】OM SYSTEM×Peak Designで魅せるスタッフコーディネート「冬編」| LOOK BOOK Vol.4

少しずつ新しい年の空気が街に満ち、冬の寒さがいよいよ本格的に感じられる季節となりました。澄みきった冷気に包まれた朝の光や、柔らかく低い冬の陽射しが、街の景色をより静かに、そして凛とした表情に変えていきます。

今回は、そんな一月の情景に寄り添うコーディネートとともに、使用した機材で撮影した写真をご紹介します。防寒性と軽やかさを兼ね備えた素材選びやレイヤードを意識しながら、冬ならではの質感やシルエットを楽しめるスタイリングに仕上げました。あわせて、撮影に使用したカメラやレンズの特徴などにも触れていきます。

新しい年の始まりにふさわしい、静けさと透明感をまとった一月の空気感を、ファッションと写真の両面から切り取った今回のコンテンツ。ぜひご覧いただき、冬本番のスタイリングや撮影のヒントとしてお役立てください。

 

LOOK BOOK

 

MAISON SPECIAL ラウンドポケットフードブルゾンとbeautiful people 2ウェイミリタリーパンツの組み合わせ

style 01
端正な冬の装いと、OM-1 Mark IIが織りなす、洗練されたスタイリングと撮影体験。

・Body:OM SYSTEM OM-1 Mark II
・Lens:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・Strap:peak design フォーム レザー ロング LRS-L-BK-1 ブラック
・coat:ADAM ET ROPÉ
・Bottoms:UNIQLO

【スタッフコメント】メリノウールのダブルフェイスコートを軸に、端正さと落ち着きを意識した冬のスタイリング。上質な素材感をもつコートに、シルエットを抑えたスウェットワイドパンツを合わせることで、過度に堅くなりすぎない洗練されたバランスを構築しています。全体を抑制の効いた色調でまとめ、ディテールと質感の差異によって静かな個性を表現。
撮影には、OM-1 Mark IIとM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを使用。高い信頼性と実用性を兼ね備えた機材構成が、安定した撮影体験を支えてくれます。
ストラップにはPeak Designのフォーム レザー ロング(LRS-L-BK-1/ブラック)を選択し、装いと機材の双方に統一感のある、端正な佇まいを与えてくれます。

Maison MIHARA YASUHIRO クロップドデニムジャケットとMaison MIHARA YASUHIRO ミリタリーパンツコンバインスカートの組み合わせ

style 02
クラシカルなOM-3とレイヤードコートが描く、静かで品のある冬のスタイリング。

・Body:OM SYSTEM OM-3
・Lens:OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 II
・Strap:Strap:peak design フォーム ロング ケルプ
・coat:WILLFULLY

【スタッフコメント】クラシカルな佇まいが印象的なシルバーのOM-3を主役に、落ち着いたカーキのストラップを合わせることで、機材としての存在感を穏やかに引き立てています。直線と金属感をもつカメラに、アースカラーのある色味を添えることで、冷たくなりすぎないバランスに。

アウターはレイヤード構造のロングコートを選び、寒さに備えたスタイル。重ねによる奥行きが生まれることで、シンプルな淡色コーディネートに立体感が加わっています。足元はブラックでまとめ、全体を引き締めつつ、甘さを抑えた大人のムードに。
防寒性を最優先しながらも、カメラと服装が同じ美意識で語れるようにスタイリングしました。

 

SIDE SLOPE ウーステッドウールプルオーバーニット&CINOH ファンシーツイードノーカラージャケットとMaison MIHARA YASUHIRO ライトデニムパンツの組み合わせ

style 03
OLYMPUS PEN E-P7とくすみカラーを取り入れた、冬らしい統一感のある大人スタイリング。

・Body:OLYMPUS PEN E-P7
・Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
・Strap:peak design カフ ロープ CRS-WR-DS-1 オーシャン
・Tops:FRAY I.D
・Bottoms:FRAY I.D
・coat:高速ターミナル

【スタッフコメント】主役のホワイトのカメラボディに柔らかな水色のストラップを合わせ、主張しすぎない繊細なニュアンスをプラスし、同系色のくすみブルーのブラウスでまとめることで、冬らしい統一感を演出しました。ボトムスはブラックのマーメイドスカートでシルエットを引き締め、甘くなりすぎない大人な印象に仕上げています。コートはボディに合わせた真っ白なファーコートで華やかさをプラスしました。

 

PHOTOGRAPHY

 

Leica M11-Pのスタイリング

「圧倒的な機動力」と「安定した高画質」を兼ね備えた OM-1 Mark II と M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO。ファインダーを覗いた瞬間から、軽快で反応の速い操作感とともに、被写体の輪郭や質感が素直に立ち上がる世界が広がります。高感度でも粘り強い階調表現と、OM-1 Mark II の高速・高精度AFは、動きのあるシーンでも一瞬を迷わず捉える安心感を与えてくれます。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO は、広角から中望遠までを一本でカバーしながら、ズーム全域で高い解像力と自然なコントラストを維持。強力な手振れ補正が、手持ちでも驚くほど安定した撮影が可能です。防塵・防滴・耐低温設計の堅牢な作りも、信頼性を一層高めてくれます。

OM-1 Mark II と M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO の組み合わせは、機材に振り回されることなく、被写体と向き合う時間そのものを快適で自由なものに変えてくれます。風景からスナップ、ポートレートまで自然体で描き切れる、最強な組み合わせです。

Leica M11-P + ズミルックス M50mm F1.4 11714で撮影した風景

OM-1 Mark II+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
 

Leica M11-P + ズミルックス M50mm F1.4 11714のセッティング

OM-1 Mark II

・最大8.5段の驚異の手振れ補正
・有効画素数約2037万画素の裏面照射積層型 Live MOS センサー搭載
・画像処理エンジン TruePic Xによるノイズ低減

 

Leica SL3 + アポズミクロン SL75mm F2.0 ASPH.のコーディネート

一番の魅力は洗練された見た目でした。どんなコーディネートもOM-3さえあればクラシックなスタイルにかわります。シンプルな見た目でありながらフィルムカメラを彷彿とさせるデザインは、上面に多くのダイヤルやボタンが設計されており、直感的な操作に加え好みの設定を割り振ることができます。カメラをスマートに楽しむことができるのも大きな魅力の1つです。金属製のボディでありながら軽量で長時間持ち歩いてもストレスになりません。

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIは、手に取った瞬間から伝わるコンパクトさとバランスの良さが、カメラを構える動作そのものを心地よいものに変えてくれました。

開放F1.8が生み出す柔らかなボケと、芯の通ったシャープな描写は、主題を際立たせながらも背景を過度に主張させません。1つ1つ丁寧に描き出し、日常の一瞬を静かに美しく定着させてくれます。

「とりあえず付けておきたい一本」ではなく、「常に使いたくなる標準レンズ」として、撮影そのものの楽しさを確実に引き上げてくれる存在です。

Leica SL3 + アポズミクロン SL75mm F2.0 ASPH.で撮影した風景

OM SYSTEM OM-3 + M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 II
 

Leica SL3 + アポズミクロン SL75mm F2.0 ASPH.のセッティング

OM SYSTEM OM-3

・フィルム一眼レフカメラ「OLYMPUS OM-1」の設計思想を継承
・小型軽量モデル
・ダイヤル、ボタン類を多く搭載

 

Leica Q3のコーディネート

OLYMPUS PEN E-P7は軽量コンパクトで、持った瞬間に「これなら毎日持ち歩ける」と感じる軽さが魅力に感じました。強力な手ぶれ補正のおかげで、片手でサッと構えてもピントがビシッと合う安心感があり、スナップ撮影に向いているカメラだと思います。バランスの取れたちょうどいい画素数で、肌の質感も柔らかく再現してくれるので気に入っています。ホワイト×シルバーのボデイが可愛らしい色味で、コーディネートを考えるのが楽しいカメラだと思います。

小型・軽量なボディに、キットレンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZは、動画撮影への高い適性を凝縮した電動式パンケーキズームレンズ。7群8枚という贅沢な光学構成により、コンパクトなサイズからは想像できないほど、シャープでクリアな描写を実現しています。

Leica Q3で撮影した風景

OLYMPUS PEN E-P7+M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
 

Leica Q3のセッティング

OLYMPUS PEN E-P7

・ディテールにもこだわった上質なデザイン
・軽快な撮影を可能にする小型軽量ボディー
・ボディー内5軸手ぶれ補正

 

Leica × fashionをテーマにしたファッションコーデ

“Camera is Fashion”カメラと服は、どちらも自分の暮らしに寄り添うもの。お気に入りの装いで町へ繰り出し、心惹かれたものにシャッターを切る。マップカメラが魅せるLOOKBOOKシリーズ、ぜひご覧ください。

 

 

RECOMMENDED ITEMS

 








[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:26年01月19日 15時01分 ]

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【Nikon】もう編集ソフトいらず?シャッター切るだけで作品が完成する、全メーカー最軽量のプロ用レンズ「NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II」

【Nikon】もう編集ソフトいらず?シャッター切るだけで作品が完成する、全メーカー最軽量のプロ用レンズ「NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II」

木枯らしが街路樹を撫で、気温が氷点下に迫る毎日。
防寒具でリュックの中がパンパンなので、カメラ機材は少しでも軽くしたいと思うのが人情です。
それを大義名分として、実際は昨年頑張った自分への少し遅めのご褒美として、NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S IIを購入しました。
(マップカメラのスタッフは日々自分の欲しい機材に触れているので、我慢できずにすぐ買ってしまいます)

さて、NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S IIは、2025年9月26日に発売したばかりのハイエンドレンズです。
その重量は約675g。
少し前まで私が使っていたNIKKOR Z 24-70mm F2.8 Sは約805gでしたので、130g軽量化されています。
昨今のスマホが大体170g程度の重さなので、それに近いシェイプアップをしたと言えるでしょう。

そしてこのレンズ、なんと主要メーカーの24-70mm F2.8の中で1番軽いのです。
【Nikon】NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II・・・675g
【Canon】RF24-70mm F2.8 L IS USM・・・約900g
【SONY】FE 24-70mm F2.8 GM II・・・695g
【PENTAX】HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR・・・787g(フード付:812g)
【Panasonic】LUMIX S PRO 24-70mm F2.8・・・約935g(前後キャップとフード含まず)
【Leica】バリオ・エルマリート SL24-70mm F2.8 ASPH. ・・・約856g(レンズフード装着時:906g)
(重量の部分はそれぞれのメーカー公式サイトの情報そのままです)

そしてもちろん軽いだけではありません。
暫く使用してみて、やはり描写力も素晴らしいという事を認識しました。
年明けすぐの日曜日に、知人と横浜へドライブに行った時の写真をお送りいたします。
 

・・・

 
Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

焦点距離:70mm / 絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/3200秒 / ISO:400 / 使用機材:Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

 
歴史的産業遺構「ハンマーヘッドクレーン」のそばのドックに、客船が寄港していました。
いつかはこういった船に乗って世界中を旅してみたいものです。
しかし冒頭でも申しました通り、すぐにカメラを買ってしまうのでなかなか旅費がたまりません。
とはいえ等倍鑑賞をしてヘルメットや手すりの厚みまでわかる写りを見れば、撮る側でも良いか・・・と思ってしまいます。

それにしても、乗組員や整備員といった船に関わっていらっしゃる方は、年始でもお仕事をしているのだと思うと身が引き締まる思いです。
もちろんマップカメラもWEBでのお買い物は年中無休。心ゆくまでショッピングをお楽しみいただけます。
 

Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

焦点距離:28mm / 絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/2000秒 / ISO:400 / 使用機材:Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

 
先ほどの写真の場所から振り返ると、最大50トンの運搬力を誇るハンマーヘッドクレーンの雄姿を拝むことができます。
金槌に似た形状からこの名前がついており、あの関東大震災にも耐えたことからも強固な造りであることがうかがえます。

それにしてもこの色・このコントラスト!
何と素晴らしいのでしょうか。
クレーン左側の根元に据え付けられた赤いパーツが特に秀逸で、日陰の赤を完璧に再現しています。
それ以外にも、冬の固い日差しに照らされた手すりの輝きや、わずかにぼかしたクレーンのボケの綺麗さなど、「買ってよかった」と心から思わせる描写力です。
 

Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

焦点距離:49mm / 絞り:F3.2 / シャッタースピード:1/50秒 / ISO:2500 / 使用機材:Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

 
心ゆくまでクレーンと戯れた後は、大さん橋へ。
この妖艶なテールライトは、知人のメルセデス・ベンツ CLS220dのものです。
当日はこの車に乗せてもらったのですが、今まで外車に乗ったことがない筆者は終始大興奮でした。
素晴らしい乗り心地や走行性能など、語りたいことが山ほどあるのですが、ここはグッとこらえてカメラの話に戻しましょう。

さて、撮って出しでこれです。
あまりにもコントラストの付き方が良い為、まるでしっかりとライティングをしたかのよう。
背面ディスプレイで写りを見た時に、「あ、これはもう後編集はいらないな」と口走ったことを覚えています。

そう。オブシディアンブラックのボディカラーは、決して再現が楽なタイプの色ではありません。
様々な反射の下に隠れた黒曜石のような深い“黒”を、正しい色味・コントラストで描くのは、ある意味エモい色で表現するより難しいはずです。
しかしNikonの正確無比なホワイトバランスと、このレンズのトーンの豊かさがあれば、こんなにも簡単に出来てしまう。
私はシャッターを押しただけなのです。

 
Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

焦点距離:44mm / 絞り:F5 / シャッタースピード:1/50秒 / ISO:2500 / 使用機材:Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

 
カメラ専門店のスタッフとしては、可能な限り正確な「情報」をお伝えするべきなのですが、ここでひとつ感覚的な話をさせてください。
このレンズが持つ「構図の作りやすさ」についてです。
それはこのように被写体を中央に寄せて、水平を出す必要があるようなシーンだったり。
歩きながら見つけた被写体にテンポよくカメラを向けた時だったり。
様々な状況において、狙った通りの構図に持っていきやすいのです。

最初は歪曲(像面歪曲や歪曲収差)が少ないからなのかと思いました。
しかしそれならば、Nikonのレンズは基本的にこういった収差が少ないのでどれでも同じ。説明が付きません。
結局未だにわからないのですが、画質以外にもビルドクオリティの良さ、Z8のファインダーの“見え”・グリップの深さゆえの持ちやすさが総合的に効いているのかと思います。
 

Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

焦点距離:53mm / 絞り:F5 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:400 / 使用機材:Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

 
このレンズは不思議です。
硬調に見える場合と軟調に見える場合があり、この写真は前者でした。
同じくSラインの高性能ズーム「NIKKOR Z 24-120mm F4 S」は一貫して高コントラストなのに対し、Z 24-70mm F2.8 S IIは被写体によってコントラストの付き方が変わります。
超高解像なレンズながら、機械的な写りにならないのはこのためかと思います。

まだ使い始めて日が浅いため、その特徴を完全にはつかめていませんが、ある一定以下の明度のシャドウが強く落ちるようなイメージを持っています。
 

Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

焦点距離:65mm / 絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:400 / 使用機材:Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

 
楽しく撮り歩いていると、いつの間にか夕焼けの時刻に。
大さん橋から足を伸ばして、みなとみらいの運河パークにやってきました。
ここにはかねてより乗りたかったロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エアキャビン)」があります。
綺麗な西日に照らされて、しばしの空中散歩と洒落込みましょう。

カメラも私もゴンドラに揺られながら、黄昏時の横浜を狙いました。
 

Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

焦点距離:38mm / 絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/1600秒 / ISO:400 / 使用機材:Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

 
あっという間に桜木町駅へ着いてしまいました。
少しばかり名残惜しい気持ちもありましたが、往復券を買っているので復路も楽しめます。
それならばと日本丸メモリアルパークの帆船脇を通り抜け、No.1 Dock トップゲートまでお散歩してきました。

水面の柔らかな質感は、まさに高性能単焦点で見たそれ。
ズームレンズでこれが楽しめるのだな・・・と感無量です。
色味や明るさと違い、質感を後編集で得るのは大変(ほぼ不可能)なので買ってよかったとつくづく思います。
全体の雰囲気も含めて、大満足の写りです!

 
Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

焦点距離:28mm / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/50秒 / ISO:400 / 使用機材:Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

 
ホクホクの帰り道。桜木町駅に向かって歩いていると、旧横浜船渠のエアー・コンプレッサーが姿を現しました。
何と素晴らしいのでしょう!
遺構が大好きな筆者は大喜びで近づいていきました。

様々なアングルで連写するその途中、近接域の描写が良いことに気が付きました。
24-70mm F2.8のレンズの中には、近接域で描写力が大幅に下がるモデルもありますが、このレンズは完全な四隅までばっちり解像しています。
レンズに対しての要求レベルが高い高画素機を使ってこれなのですから、2400万画素クラスでは余裕でしょう。

 

Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

焦点距離:28mm / 絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:400 / 使用機材:Z8 + NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

 
この威圧感、重厚感、たまりません!
アングルのせいで、手が巨大なローラーになっているロボットの様に見えます。
現役時はこれが爆音とともに稼働していたのでしょうか・・・!!?想像するだけでワクワクしてしまいます!!

もちろん描写は文句なし。
メインの被写体であるコンプレッサーと背景の高架が綺麗に分離しており、しっかりとした立体感を感じられます。
開放から1段少々絞っているにもかかわらず、ボケの始まりがスムーズなのは驚きでした。
開発者インタビューで
「ピント面の解像はより繊細に、微ボケ域はよりなだらかになるように収差バランスを緻密に調整し、均一性と奥行き・立体感を向上させている」
というお話がありましたが、まさにそれを感じられる写りです!
 

▼インタビューはこちら▼

【Nikon開発者インタビュー】まさに最高性能! 「NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II」の魅力に迫る!


・・・

年明け早々、非常に贅沢な体験ができました。
新しい機材に、楽しい横浜。乗ってみたかったロープウェイにも乗れて大満足です。

帰宅して写真を見返せば、特に何もいじるべきところがないほどの仕上がり。
普段は家に帰った後にその日撮った写真を編集するのですが、この日はサッと見返しただけで済んだので早く眠ることができました。

時間の節約ができたこと以外にも、やはり撮影段階で仕上がっているものの方が後編集したものより良い画になったと思います。
「ちゃんと現場で仕上げる、仕上がる」
これが出来ると、被写体を前にし心が動いた時の感動が一番新鮮に残せる気がします。

そんな喜びと共に、筆をおこうと思います。

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【Nikon】他社のカメラでは替えが効かない!Nikonだけが持っている長所が凄かった件。


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[ Category:Nikon | 掲載日時:26年01月18日 16時10分 ]

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【Canon】RF100-400が超望遠に化ける!デジタルテレコン活用で野鳥を大きく撮る設定と作例をご紹介します!

【Canon】RF100-400が超望遠に化ける!デジタルテレコン活用で野鳥を大きく撮る設定と作例をご紹介します!

正月、妻の実家で過ごしているときに庭の木にアカゲラがとまっているのを見て、望遠レンズを持って行かなかったことを心底悔やみました。こちらに帰ってきてから早速、野鳥の撮影に出ることにしました。場所は東京の北の丸公園です。お隣の日本武道館にはコンサートなどで何度も足を運んでいますが、この公園は昔1度きたかどうか、くらいの記憶しかありません。どんな野鳥の姿が見れるのか楽しみです。

使用機材はCanon EOS R6 Mark II と 超望遠ズーム、RF100-400mm F5.6-8 IS USMレンズの組み合わせです。それと今回の撮影の一部でカメラに搭載されているデジタルテレコン機能を使ってみたので後ほどご紹介します。

園内の池ではカモやサギ、そしてカワウなどがいて、カモなどは時折このように水を蹴り上げていました。どこでも見られる光景ですが、こういう迫力のある場面を枠に収めるのも野鳥撮影の楽しみのひとつです。

RF100-400mm F5.6-8 IS USMは重さが約635g。小型軽量で持ち運びがとても便利なレンズです。そしてAFも速いので動きのある被写体を狙うのに優れています。

風もないのに葉っぱか何かがゴソゴソとする音が聞こえてきました。音の方に視線を向けると枯れ葉の中で活動中のアオジがいました。昨年初めて見た鳥ですがそれ以来、私の野鳥撮影ではアオジ遭遇率が上昇中です。かわいいです。

 

カメラを下げて池の周りを歩いていた私に「カワセミがいますよ!」と親切に声をかけてくださった方がいらっしゃいました。おかげついにカワセミにたどり着くことができました。以前、一度だけかろうじて後ろ姿を撮影したことはあったものの、ちゃんと撮れたのは今回が初めてです。はじめてちゃんと見るその姿にドキドキしました。

そして本日のハイライトシーンが訪れます。時間をおいてまたその池に戻ると、カワセミが戻ってきていました。水面めがけて急降下してきた鳥が何を思ったのか突如、向きを変えて元のいた木に戻ろうとしたところをカメラが見事にとらえました。EOS R6 Mark II の AF 性能の良さが発揮された瞬間です。

これまでカワセミの姿を見る機会がほぼなかったことを思うと、いきなりこんな光景に遭遇したことが信じられません。

 

 

カメラの機能を使う

それではEOS R6 Mark IIに搭載されているデジタルテレコンをご紹介します。野鳥に限らず、どんな撮影にも「距離が足りない!」と思うときに撮影倍率を上げられる機能です。MENUの?マークから入って設定します。

記録画質はjpegのみになります。RAW画質だとデジタルテレコンは選択できないようになっています。

デジタルテレコンは2.0xと4.0xが選択できます。AFは中央1点のみです。

私も今回初めてこの機能を使ってみました。モズ、メジロ、そしてカワラヒアの写真をご覧ください。

モズ

千鳥ヶ淵沿いの斜面に立つ葉の落ちた木にとまっていました。日向ぼっこ中だったのかもしれません。結構長い時間静かに過ごしていました。おかげでこの機能を試すのに格好のモデルになってくれました。これは2.0xを選択して望遠端(800mm相当)で撮ったものです。きれいに撮れています。すかさずデジタルテレコンをoffにして撮り比べてみました。

こちらが通常の望遠端400mmで撮ったものです。1枚目の写真が明らかに拡大されています。この後、再度テレコンを2.0xにして撮影を続けていると、背後から私に声をかけるかのように鳥の声が聞こえてきました。

メジロ

モズの撮影位置から振り返ってそのまま撮影続行です。激しい動きで細い枝をしならせながら実をつついている姿がとてもかわいいです。被写体までの距離に余裕があったので、テレコン2.0xで焦点距離は450mm相当でした。とてもきれいに撮れています。

 

カワラヒア

高い木の上の方にとまっているところを2.0x(焦点距離800mm相当)で撮りました。この機能を使うのに一番ふさわしい場面でした。

私は普段、記録画質をRAWにして撮っているので、この機能を使う設定にするのに何秒もかかります。今回は上手くいきましたが野鳥撮影の場合、その間に鳥がいなくなってしまうこともあるでしょう。とはいえ、いざという時に望遠撮影をサポートする手軽な機能がカメラに搭載されているのは嬉しい限りです。

ちなみに4.0xのほうはさすがにかなり画像が粗くなるので正直、あまり実用的ではないと思いました。でも何か特別な目的があるような時に、この倍率を選択できることは知っておいて損はないと思います。

今回はデジタルテレコンを使った場面を除いて、総じて思ったよりも被写体に近い位置で撮影することができました。年明け早々、運にも恵まれた撮影になりました。また通常の望遠撮影に加え、カメラの持つ機能に目を向けることでチャンスがさらに広がることを実感しました。今後、撮影をしていくうえでこの機能が必要な場面、役立つ瞬間が必ず出てくることでしょう。

これからの野鳥撮影がさらに楽しみです。

 

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[ Category:Canon | 掲載日時:26年01月18日 16時00分 ]

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【Canon】「EOS R6 MarkⅢ」×「パンケーキレンズ」で気軽にスナップ撮影

【Canon】「EOS R6 MarkⅢ」×「パンケーキレンズ」で気軽にスナップ撮影

2026年になり、早くも2週間が過ぎました。
私がいつも年が明けると最初に考えるのが、「今年の撮り始めは何にしようか」という事です。

今回は普段はあまり撮らないスナップ写真を撮ってみようと思い、横浜中華街に Canon最新のミラーレス一眼レフ「Canon (キヤノン) EOS R6 Mark III ボディ」と、軽量小型レンズの「RF28mm F2.8 STM」を携えて、2026年の撮り始めに行ってきました。

今回使用した機材

ボディ:Canon (キヤノン) EOS R6 Mark III ボディ

レンズ:Canon (キヤノン) RF28mm F2.8 STM

 

石川町駅から横浜中華街へと向かいました。 通りを歩いていると、所々に立派な龍の提灯が飾られています。
縦に長い龍の提灯ですが、28mmの広角を活かして下からのあおり構図で撮影することで、その迫力をしっかりとフレームに収めることができました。

龍の提灯
1/500sec,ISO100,F3.5

 

横浜中華街には食べ歩きができるお店がたくさん並んでおり、せっかく中華街に来たので私も小籠包をいただくことにしました。

レンズの重さは約120gとRFレンズシリーズの中では最軽量となり、写真のように左手で小籠包を持ち、右手でカメラを持って撮影をするというスマートフォンと同じような感覚で撮影することができます。

小籠包
1/160sec,ISO100,F2.8

 

下の写真の通りは通路が狭い上に人が多かったのですが、コンパクトな組み合わせでしたので通行人の邪魔になることもなく撮影を行うことができました。
サイズ感もそこまで大きいわけではないので、混雑時にも道行く方にそこまで気を遣うことはないかと思います。

この写真は中華街東門を撮影した写真です。
開放値のF2.8での撮影ですが周辺減光も特になく、周辺を拡大してみてもピントが合っている様子が分かります。

開放値撮影で周辺にもしっかりピントを合わせることができるので、建物撮影だけではなく夜景や風景写真でもその性能を発揮してくれるのではないかと思います。

1/200sec,ISO100,F2.8

中華街東門
左上トリミング

左下トリミング

中華街東門
右側トリミング

 

中華街を抜け山下公園で何枚か写真を撮りました。

1枚目は公園に咲いていたバラを撮影。
近づいて開放値のF2.8で撮影しましたが、自然なボケ感によってバラと蕾を強調した写真を撮ることができました。

2枚目は客船を撮影しました。この日は雲が少なく快晴でしたので、青空と大きい客船をしっかりとカメラに収めることができました。
この様な大きい被写体でもしっかりと画角に収めることが出来るのが、フルサイズカメラ×広角レンズのメリットの一つです。

薔薇
1/1000sec,ISO100,F2.8

氷川丸
1/1000sec,ISO100,F4

 

下の写真は、「Canon (キヤノン) EOS R6 Mark III」のAF追尾性能の高さを実感した1枚です。

山下公園からランドマークタワー方面を撮影している時に、たまたまこちらに向かって飛んできたカモメを画角に入れてシャッターを切りました。

この日は連続撮影モードではなく1枚撮影モードで撮影をしていたので、カモメはブレてピンボケしてしまっているのだろうと思い拡大して見返したところ、1枚撮影+広角レンズでもしっかりとカモメにピントが合っているのに驚き、思わず「おぉ…」と呟いてしまいました。

横浜
1/1000sec,ISO100,F4

カモメ
画面中央を拡大

 

最後に私が横浜で1番好きな撮影スポットでの1枚です。

万国橋からランドマークタワー方面を広角or標準レンズで撮影するとランドマークタワー、ヨコハマエアキャビン、コスモワールドの観覧車が並んで撮れるので、横浜での撮影行ではいつもここで最後の1枚を撮影してから帰宅しています。

横浜
1/500sec,ISO100,F5.6

 

高画素・高精度AFの「Canon (キヤノン) EOS R6 Mark III ボディ」と RFレンズシリーズ最小・最軽量の「Canon (キヤノン) RF28mm F2.8 STM」の組み合わせでのスナップ写真を撮影してみましたが、いかがでしたでしょうか。

高精度のAFと28mmという画角の組み合わせは食べ物から建物、風景、植物といった幅広いジャンルの撮影をこなすことができ、更に総重量も軽く長時間持ち運びをしても疲れにくいので、普段スナップ写真をあまり撮らない私でも撮影しながらワクワクする組み合わせでした。
旅行やちょっとしたお出かけに使用できるカメラを探している方に、選択肢のひとつとしてご検討いただけたら幸いです。

次回は「Canon (キヤノン) EOS R6 Mark III ボディ」の高いAF精度・広いAF範囲・被写体検出機能を活かして、超望遠レンズとの組み合わせで動物撮影を行いたいと思います。

それでは、素敵なカメラライフをお過ごしください。


 

[ Category:Canon etc. | 掲載日時:26年01月18日 14時21分 ]

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【Leica・Voigtlander】街歩きが「物語」に変わる。Leica M(Typ240) ×NOKTON 75mm、中望遠で挑むスナップの楽しさとは。

【Leica・Voigtlander】街歩きが「物語」に変わる。Leica M(Typ240) ×NOKTON 75mm、中望遠で挑むスナップの楽しさとは。

ライカを初めて触った時、そのレンズ特有の写りやレンジファインダーの操作感そして「ライカの写り」に感動したのを今でも覚えています。

今回は「Leica M(Typ240)」に「NOKTON 75mm F1.5 Vintage Line Aspherical」を付けて、街中でスナップを撮影してきました。
普段、用が無ければ入らないような人気のない路地や気に留めないような被写体を見つけることが出来るので、インドアな私でもスナップを撮りに行く時だけは行動派になれます。

作例は全てフィルムモードOFF、撮って出しの写真を使用しています。それではご覧ください。

秋の空気を感じる階段の写真

「M(Typ240)」は2013年3月に発売された、ライカが初めてCMOSセンサーを搭載したM型カメラです。
現行品のM11-Pは「LEICA MAESTRO III」、Q3は「LEICA MAESTRO IV」といった画像処理エンジンが採用されており、このM(Typ240)はその初期モデルである「LEICA MAESTRO」が採用されています。
有効画素数2400万画素のセンサーは、「ライカらしい色味」として定評があり、発売から13年経とうとしている今も人気が絶えません。
シャッターを切った時のカシュッというシャッター音も、たくさんのライカファンを夢中にさせる要因でしょう。

そしてレンズの「NOKTON 75mm F1.5 Vintage Line Aspherical」は、開放F値1.5と明るい中望遠レンズです。
6群7枚構成されている大口径でありながら、重量350gと軽量コンパクトなのも魅力の一つ。
F値やピントリングの操作の容易さと軽さが合わさっており、中望遠レンズに悩んでいるなら最初の一本にもおすすめです。
とろけるようなボケ味とそれによって生じる立体感が楽しめるのも特徴です。

噴水の水が噴き出している写真

夜間工事の現場

開放で撮影した写真では、若干の周辺減光が感じられます。
この写真の様に中心部が明るい写真だと、ボケによる立体感と周辺光量により視線誘導もできます。
撮って出しで満足している私にとっては、表現の効果として程よく扱いやすい印象の周辺減光です。

コンクリートにくっきりと存在感のある影が

人影がくっきりと写っている

撮影したデータを整理していて、普段以上に影を撮影していたことに気が付きました。
M(Typ240)のライカらしい色味とフィルムモードを使用しなくても高いコントラスト、そして冬を感じさせる少し温かみのある太陽が、自然と影の存在を引き立たせていたからでしょう。
撮影後にも新たな発見が出来るのも、写真の楽しいところです。

換気扇が大中小と並んでいる

開放で撮る立体感はさることながら、絞り込んでみてもその描写力が伺えます。
少し柔らかさを残しながら、コントラストを出しつつしっかりと画面全体を映しているため、風景写真でもカメラとレンズどちらの力も発揮できます。

いかがでしたでしょうか。
レンジファインダーで中望遠や望遠は難しいと思っていたのですが、75㎜は狭すぎず周りが程よく周りが見えており、ファインダーを覗きながらの撮影がより楽しくなりました。

M型ライカの、高いコントラストとライカらしい色味。
Voigtlanderのレンズの、とろけるようなボケ味と立体感。そして持ち運びに適したコンパクトな設計。
スナップ、風景写真、ポートレート等、様々な撮影に対応できる組み合わせです。

M型ライカや狭めのレンズに迷われている方は、ぜひ一度チェックしてみてください。


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【Leica】二重像と向き合うのが、少ししんどくなった方へ。第三のM型

【Leica】Mデジタル唯一の色作りである240シリーズの画が懐かしい


[ Category:etc. Leica | 掲載日時:26年01月18日 11時00分 ]

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【FUJIFILM】X-H2とタムロン17-70mm F2.8で撮る、成田山・夜の初詣スナップ

【FUJIFILM】X-H2とタムロン17-70mm F2.8で撮る、成田山・夜の初詣スナップ

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

大晦日から元旦へと日付が変わった直後、深夜0時過ぎの成田山新勝寺。
初詣の参道は、夜とは思えないほどの人で溢れ、屋台の灯りが参拝客を誘うように揺れていました。

今回は、成田山初詣に伴う撮影にて、FUJIFILM X‑H2 とTAMRON 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXD/Model B070Xの組み合わせを検証する「深夜スナップ」を行ってきました。

夜景・混雑・手持ち撮影という、機材にとっては過酷な条件下ですが、カメラとレンズの真価を試すには絶好のシチュエーションです。

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2は、APS-C最高クラスの4020万画素センサーを搭載したフラッグシップ機です。
今回の撮影で特に素晴らしいと思ったのは、その質感描写です。

屋台の提灯に書かれた文字のかすれ具合や、焼きせんべいの香ばしい匂いまで漂ってきそうなほどのリアリティ。
「高解像度センサーは暗所に弱い」と言われがちですが、実際には深夜1時の暗さでも十分実用的なディテールが残っていました。 夜の光源の細かな滲みから、遠くの屋台の文字までしっかりと解像しており、後からトリミングしても画質が崩れない耐性は抜群です。
屋台の手元の動きなど、「切り取りたい瞬間」を逃さずに精細に撮れることが実感できました。

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

深夜の参道は立ち止まるのも難しいほどの混雑ぶりです。三脚はもちろん使えません。 そんな状況でモノを言ったのが、X-H2のボディ内手ブレ補正(IBIS)と、レンズ側の補正(VC)の協調制御でした。

最大7段分の補正効果のおかげで、深夜の手持ちスナップでもISO感度を上げすぎずに撮影可能です。 人ごみに押されるような場面でもブレを抑え、屋台の手元の動きなど「切り取りたい瞬間」を逃さずに精細に残すことができました。

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

TAMRON 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXDは夜のスナップに最適な万能ズームではないでしょうか。

このレンズを推す3つの要素として、「17〜70mmの広い焦点距離」があり、中望遠域までカバーするズームレンズであることと、
使い勝手の良いズーム域を持つレンズであるのに「全域がF2.8通しの明るさ」である事。
夜間で撮影条件が悪い状況で、中望遠域の撮影に心強い「手ブレ補正VC」が搭載されていることにあります。

深夜の参道は初詣という事もあり、寒い夜の中でも熱気を持つほどの混雑ぶりでした。
このような場面では、F2.8という明るさが全域で得られることは大変を大きなメリットで、手ブレ補正VCと合わせることにより人ごみに押されるような状況の中で手持ちの撮影でも安心して撮影ができるのです。

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

広角17mm側では、大本堂の威風堂々とした建築美や、参道の熱気がこもる情景をダイナミックに。 中望遠70mm側では、屋台の雰囲気や夜に佇む石碑、喧騒の中にいる人物の表情を切り取るポートレート的な撮影に。

焦点距離を変えるだけで視点がガラリと変わり、足が動かせない混雑の中でも多彩な画作りが楽しめました。

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

山門をくぐり、境内へと向かうにも、長い参詣待ちの行列が続いています。
時間をかけて大本堂にたどりつき、17mmで見上げる構図でシャッターを切ると、ライトアップされた建物の細部が驚くほどシャープに写し出されました。
音頭の建物の質感、しめ縄や木々の描写、光の反射。
4020万画素の解像力は、夜の建築撮影でもその本領を遺憾なく発揮します。

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)

今回は初詣を兼ねて、深夜の参道沿いの撮影となる「深夜スナップ」を行ってみました。
深夜の初詣は、機材の実力を試す最高の舞台でした。
混雑も寒さもありましたが、X‑H2と17‑70mmの組み合わせは、深夜の参道でも驚くほど快適に撮影できました。

FUJIFILM X‑H2とTAMRON 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXDの組み合わせは4020万画素の高解像度 × 夜の描写力が存分に楽しめます。
最大7段のIBISで手持ち夜景が余裕でこなせますし、17〜70mmのF2.8通しで夜でも明るく撮れる万能ズームは「撮れないものがない」と思わせる組み合わせです。

混雑、暗所、歩きながらの撮影であり、初詣のような過酷な環境でも、X-H2とタムロン17-70mmの組み合わせのおかげで、驚くほど快適に、そして高画質に記録することができました。
初詣や旅行で「軽量高画質セット」を探している人には、間違いなくおすすめできる組み合わせです。
皆様もこの機材で新しい表現を楽しんでみてはいかがでしょうか。

FUJIFILM X-H2 作例 TAMRON 17-70mm F2.8 Xマウント レビュー X-H2 夜景 / X-H2 高感度 成田山 初詣 撮影 夜 スナップ レンズ 成田山新勝寺の夜景(X-H2撮影)


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[ Category:FUJIFILM TAMRON | 掲載日時:26年01月17日 18時32分 ]

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【SONY】気づいたら居心地のいい相棒。「FE 24-70mm F2.8 GM II」

【SONY】気づいたら居心地のいい相棒。「FE 24-70mm F2.8 GM II」

気が生い茂る太宰府天満宮の仮殿屋根
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

 

先の年末年始、地元の福岡に帰ったのですが、数年での変貌ぶりに驚きました。

降り立った福岡空港は、念願の2本目の滑走路が完成していたり。

1年ぶりに訪れた太宰府天満宮の仮殿屋根は、冒頭写真の通り、もはや木々というより小宇宙を形づくっていたり。

地味に嬉しかった、市営地下鉄空港線からJRの地元駅まで、クレジットカードで乗り降りできる決済システムが導入されたり。クレカ決済派の私には感極まるアップデートすぎました。

このように日々、便利で時代に即したものに変化していくのは喜ばしいことなのですが、同時に、役割を終え消えていくものがあり、そしてあったことすらも忘れてしまうのも事実でして…。

私は、自分が歩んできた時代へのリスペクトなのか、単に忘れたくないという思いが強いのか、興味を持ったシーンは、「どのように写るか」より「何が写っているか」を、予算の範囲内で選択出来る高解像度番長で記録することを重視しています。

というわけでSONY  α7RVと大三元を、ピークデザインのエブリデイバックパック30Lに詰め込んで帰ったのですが、リザルトをメタデータで見てみると、撮影の95%がFE24-70mm F2.8 GM IIを使用していたという結果に、若干苦笑いしてしまいました。

今回は、気づいたら居心地のいい相棒になっているFE24-70mm F2.8 GM IIの強みを、帰省先の写真と交えながらユルくご紹介したいと思います。



福岡空港の飛行機
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

帰省先の福岡空港にて。とっさに着陸機が入ってきたことで、良い感じに奥行きが生まれました。

咄嗟の出来事なのですが、α7RVの高演算力と当レンズの駆動系に採用されているXDリニアモーターが、瞬時に働いてくれるので、日々助かっています。

この「高画質は当然」「よりスピーディーに結果を作り出す」システムが、どこまでも心強い存在です。

 

 

滑走路のグランドスタッフ
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

機体の到着を待つグランドスタッフ。

冬が作り出す長い影って、モノクローム写真だとよく映えると感じるのは私だけでしょうか。

ブログ用サイズだと伝わらないのですが、等倍で見た際の地面の微細な凹凸や光の反射具合は凄まじいディテールです。

 

 

フィルムライクに仕上げたうどん屋の暖簾の写真
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

都心を離れると、さまざまな意味で幼少期と変わらない光景に巡り合うこともあります。

今回注文した肉うどんは、並でも凄い量で税込430円。東京ですと1000円近くするわけですから驚くばかりです。

このようなシーンは、個人的にはネガフィルムっぽいフィニッシュがお気に入りです。モノクロでも良さそうです。

 

 

 

軽さの質が違う

「居心地のいい相棒」と先の段落で書きましたが、個人的にはその理由が既に出ていまして。

それは現行大三元全てに共通する設計思想のようなものだと思うのですが、「軽さの質」かなと思っています。

初めてこのレンズを手に取ったとき、サイズ感から想像する重さとのギャップに、思わず「軽っ」と発してしまったことは今でもよく覚えています。

軽く感じる理由には大きく分けて2つの要因があると考えています。

ひとつ目は、単純明快な「重量そのものの削減」。

先代モデルの約886gに対し、FE24-70mm F2.8 GM IIは約695g。実に191gの軽量化が図られています。

数字だけを見ると200g弱ですが、これが実際にカメラへ装着して長時間持ち歩いてみると、体感はまったくの別物。

撮影後の腕や手首の疲れ方が明らかに違う、というか、先代を経験してきたからこそ、ほとんど疲れを感じないわけです。

そしてもうひとつが「重量バランスの改善」。

先代のFE24-70mm F2.8 GMは、カメラ本体から最も遠い前玉付近に重量級エレメントが配置されていた影響もあり、どうしても重たく感じやすい構造でした。

長時間構えていると手首がプルプル。この経験も今となっては良い思い出ですが。

一方、FE24-70mm F2.8 GM IIでは、この重量バランスにも配慮がなされている印象です。

ズーム全域において重さの偏りが少なく、構えていても無理がない。結果として、撮影そのものに集中できるわけです。

普段、こうした重量バランスを意識しながら撮影することは殆どありません。

それでも気づけば「今日もこのレンズ持って行こか」と手に取っている。

おそらくそれが、このレンズが無意識のうちに「居心地のいい相棒」になっている証拠なのだと思います。

 

 

飛行機から見下ろした海の中道
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

着陸前に通過する「海の中道」というエリア。

なにぶん陸地が細く、あっという間に過ぎてしまうので、フレーミングに時間をかけられません。

先代はズームアップすると重心移動でフレーミングが下にずれ動き、思い通りにいかないケースがあったものの、二代目はどこ吹く風という印象。

 

 

ショーケース内の輝く焼き菓子
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

ショーケース内の「焼き立てなんばん往来」をズームアップして撮影した一コマ。

もともと筑豊といわれる地域の旗艦店でしか買えなかった上物なのですが、いつの間にか博多駅に進出してくれていました。

スローシャッターになりがちな環境なので手首への負担が大きいものでしたが、二代目は快適に撮影できます。

ちなみに左端から2番目の「不知火チョコレート」が、個人的推しでございます。

 

 

透き通るスープのラーメン
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

近年話題を集めていた「クリア豚骨」なるラーメン。

オーソドックスな豚骨以外が近年注目を集めているようですが、これも時代だろうと思うと撮らずにはいられない1コマでした。

このような俯瞰構図ですと、軽量なほど腕への負担も軽減されるので、やはり軽さは正義だと思う次第です。

 

 

 

検品担当の視点から見たすごいところ

私は普段、皆さまから買取したカメラやレンズを、販売前に動作確認や外観チェックを行う検品担当を務めています。

お客様に安心してお使いいただける状態でお届けするため、日々さまざまな機材に触れて研鑽を積んでいますが、そのような立場の私でも「これは正直すごい」と感じることがあります。

それが、チリやホコリの混入が起こりにくいという点です。

先代のFE24-70mm F2.8 GMを検品していると、とくに後群(マウント側)にチリの混入が見られる個体に遭遇するケースが、体感としては少なくありません。

私自身、初代を2017年から2022年まで使用していました。その際、後玉ではないものの、比較的早い段階で前群にチリが入り込んでしまい、正直ちょっと落胆した記憶があります。

もちろん、使用環境や保管状況による個体差、初代と現行型では発売からの経過年数も違うため、単純な比較はできません。

それでもFE24-70mm F2.8 GM IIを検品している限りでは、チリが目立つ個体に出会うことはかなり稀、というのが率直な印象です。

日々多くのレンズを見ているからこそ感じる、地味だけれど大きな進化。長く使うことを考えたとき、こうした部分の改良は、じわじわ効いてくるポイントだと思います。

 

 

太宰府天満宮の御神酒

SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

太宰府天満宮にて。

偏光フィルターを併用して、被写体の表面反射を除去して撮影しました。

無用なズーム動作を行わないなど万全策は取っていますが、通常使用の範囲では目立つチリを内部に巻き込まない気密性の高さも好印象です。

 

 

パン屋のコンテナ
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

知る範囲の限りではありますが、20年以上変わらないデザインのコンテナ。

私が通っていた中学校では「パン注」という、弁当を持ちこむ以外にパンやおにぎりの購買システムがあり、この会社様にも成長を見届けてもらいました。

久しぶりの再会に思わずシャッターを切りたくなる光景でした。

 

 

二つの福岡銘菓
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

こちらは完全な余談枠。「ずっと前からおいしかった。」のキャッチコピーで覚えた、福岡を代表する銘菓です。

その名も左が「千鳥饅頭」。右は「千鳥饅頭」。じつは製造元の千鳥屋というお店、共通のルーツを持つ2社が存在しており、左は総本舗、右は本家です。

駅のお土産コーナーに行くと、パッケージが異なる同一名称の饅頭が並んでいたりして、思わずクスっとしていまします。

並べてみると焼印のディテールや饅頭自体の高さを含めた形状に微妙な差異があり、面白い観察対象だったりします。

本当に何気ない1コマですが、このような光景を良好なディテールで記録しアーカイブさせてくれる高性能カメラやレンズは、もはや自らの身体の一部だったりします。

 

 

 

今後の活躍に確証を持てる1本

高速道路から見る夕日
SONY α7RV + FE24-70mm F2.8 GM II

 

FE24-70mm F2.8 GM IIは買った瞬間よりも、使い続けるほど良さがわかるレンズです。

確かに人によっては、あまりの優等生っぷりに「没個性的」で面白くないと思う方もいるでしょうが、確実に仕事をしてくれる点はどこまでも「居心地のいい相棒」です。

カメラを買い替えても、撮るジャンルが変わっても、「結局これ使ってるな」となるであろう未来が想像できてしまいます。

買い換えるとすれば、三代目がN社のようにインナーズーム化したときでしょうか。

迷っている時間が長い人ほど、このレンズで納得すると思います。

気になる方は、ぜひ一度チェックしてみてください。



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【SONY】高画素なのに、気楽に撮れる。 α7RV

765: 極上のオールラウンダー『SONY FE 24-70mm F2.8 GM II』

[ Category:SONY | 掲載日時:26年01月17日 18時00分 ]

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【2026年最新版】α7V・R6mark3・Z6III ベーシックライン徹底比較

【2026年最新版】α7V・R6mark3・Z6III ベーシックライン徹底比較

先日SONYから新たにベーシックラインの最新機種としてα7Vが発表されました。
本記事では気になっている方も多いであろうSONY α7V、Canon R6mark3、Nikon Z6IIIの3機種で様々な項目を比較していきます。
ぜひご覧ください。
 

 

目次
    1. 徹底比較一覧表
    2. 徹底比較<実写編>
      1. 被写体認識・AF性能
      2. 画素数
      3. ダイナミックレンジ
      4. ボディ
    3. 最後に

徹底比較一覧表

 

   

   

   

   

【比較表】
製品名 Nikon Z6III SONY α7V Canon EOS R6 mark3
センサータイプ 35.9×23.9mmサイズ
CMOSセンサー(部分積層型)
35mmフルサイズ
Exmor RS CMOSセンサー(部分積層型)
フルサイズCMOSセンサー(裏面照射型)
有効画素数(静止画) 約2450万画素 約3300万画素 約3250万画素
画像処理エンジン EXPEED 7 BIONZ XR2 DIGIC X
AF方式 ハイブリッドAF ファストハイブリッドAF デュアルピクセルCMOS AF
連写速度(最高) 電子シャッター:最高約20コマ/秒(JPEG/DXフォーマット時のみ最高約120コマ/秒)
メカシャッター:最高約14コマ/秒
AUTO/電子シャッター時: Hi+時: 最高約30コマ/秒
メカシャッター時: Hi+: 最高約10コマ/秒
電子シャッター: 最高約40コマ/秒
メカシャッター/電子先幕時: 最高約12コマ/秒
動画性能 5.4K 60p/4K 120P 4K 120p(S35撮影)/4K 60P 6960×4640(オープンゲート) 30P/4K 120p
記録メディア SLOT1:SD (UHS-I/II対応)カード/CFexpress Type Bカード対応
SLOT2:SD(UHS-I/II対応)カード対応
SLOT1: SD (UHS-I/II対応)カード/CFexpress 2 Type Aカード対応
SLOT2:SD(UHS-I/II対応)カード対応
SLOT1:SD (UHS-I/II対応)カード/CFexpress Type Bカード対応
SLOT2:SD(UHS-I/II対応)カード対応
質量 約760g 約695g 約699g
発売日 2024/07/12 2025/12/19 2025/11/21
中古価格(2026/1/10現在) ¥310,000(税込)前後 ¥371,000(税込)前後 ¥379,000(税込)前後
新品価格(2026/1/10現在) ¥356,400(税込) ¥375,210(税込) ¥386,100(税込)

 

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徹底比較<性能編>

 
ここからは特に気なってくる性能差の部分を、実際の作例や比較画像を交えて深堀りしていきたいと思います。
 

被写体認識・AF性能

SONY α7VとFE 70-200 F2.8 GM IIで撮ったペンギン
SONY α7V + FE 70-200 F2.8 GM II

SONY α7VとFE 70-200 F2.8 GM IIで撮ったレッサーバンダ
SONY α7V + FE 70-200 F2.8 GM II

この3機種を比較する上で、まず気になってくるのがAF・被写体認識の性能です。
まずSONY α7Vですが、やはり最新のモデルということで被写体認識の性能は前作のα7IVに比べるとかなり良好に仕上がっており、AIプロセッシングユニットの搭載で、人物の瞳が見えなくなっても後頭部として認識し続けるなど革新的な認識精度を誇ります。
SONYのカメラ、もといα7シリーズは元からAFが優秀でしたがAIプロセッシングユニットの搭載で被写体検出が向上し、特にブラックアウトフリー搭載によって被写体の追従が途切れることなく認識され続けAFの追従性能が強化されました。

Canon R6 mark3とRF 70-200 L IS USM Zで撮ったフラミンゴ
Canon R6 mark3 + RF 70-200 L IS USM Z

そしてCanon R6mark3ですがこちらもα7Vに負けず劣らずの強力なAF・被写体認識を搭載しており、シャッターボタンを半押しする前から被写体を検出するなどの機能を搭載しています。
Canonもディープラーニング技術によってAF性能を向上させてきており、小さい被写体や動きの大きい被写体などでも安定した追尾性能を発揮するAFを実現しています。
筆者としてはR6mark3はα7Vと比較するとほぼ同等レベルのAFを発揮していますが、α7Vの方がほんの少しAF・被写体認識に関してはR6mark3より良い性能をしていると感じました。

Nikon Z6IIIとNIKKOR Z  70-200 F2.8 VR Sで撮ったキツネザル
Nikon Z6III + NIKKOR Z 70-200 F2.8 VR S

今回比較した中でZ6IIIは最も先発の機種であり3機種の中で見るとAF性能は控えめですが、それでも十分なAFや被写体認識性能を備えておりZ9/Z8譲りの性能は伊達ではないと言えるでしょう。
残念ですが今回比較した3機種全て、AIなどを搭載し被写体検出を向上させてはいるものの被写体の手前にネットなどの遮蔽物があった場合は動物に対する被写体認識が機能しない結果になりました。

画素数

画素数に関しては、遂に基準の画素が2000万画素台から3000万画素台へとシフトしてきました。
α7V,R6mark3,Z6IIIのそれぞれが3300万画素,3250万画素,2450万画素となっており、α7Vに関してはひとつ前のα7IVから3300万画素ではありましたが、今回CanonがR6mark3を3250万画素へと進化して登場し”3000万画素=標準”が現実味を帯びてきました。
Z6IIIも今でこそ2450万画素という数字ですが、モデルチェンジを果たしZ6IVが出るころには3000万画素台へと突入していてもおかしくありません。

ダイナミックレンジ

SONY α7VとCanon R6mark3とNikon Z6IIIのダイナミックレンジ比較画像
※正確な比較をするために、撮影時はISO,F値,SSを全て統一した上でRAW現像時にシャドウを上げております。

α7VはRAW記録時のダイナミックレンジが16stopと、民生機としての立ち位置や価格を考えると次世代のダイナミックレンジを含んでいます。
上の比較画像をご覧ください。ハイライト部分を見ればわかりますが、α7VとR6mark3のダイナミックレンジが特に高いことがわかります。
ハイライト、特に空の明るさに注目するとα7Vの方がほんの少しダイナミックレンジが広くカタログスペック上のα7Vの16stopとR6mark3の15stop+の差が垣間見えます。
画像からもわかりますが、この3機種で比較するとZ6IIIダイナミックレンジがやや狭くハイライト部分を比べるとその差が顕著です。
Z6IIIに関してはダイナミックレンジが狭くなっているものの、読み出し速度を速めた結果とも言われています。そのためJEPG時では120コマ/秒というベーシックライン随一の高速連写を実現している為、一概にダイナミックレンジが狭いなどと侮ることも出来ません。

ボディ

SONY α7VとCanon R6mark3とNikon Z6IIIの外観比較画像1

最後にボディの比較ですが、サイズ感としてはα7Vが他社2つと比べてほんの少し小柄で、そのサイズ感と同様にグリップの握り具合も他メーカーと比べて少し浅い感覚がありました。
SONY α7VとCanon R6mark3とNikon Z6IIIの外観比較画像2

今回の3機種の中ではZ6IIIのみ上部に液晶があり、そこでもバッテリー残量や設定を確認できる仕様になっています。またマウント左側にカスタムボタンも搭載されており比較した3機種の中ではボタンのカスタム性は一番高いと感じました。

SONY α7VとCanon R6mark3とNikon Z6IIIの外観比較画像3
そして三機種の中で一番大きな違いが液晶部分になります。
R6mark3とZ6IIIはバリアングルモニターを搭載しているのに対し、α7Vは4軸マルチアングルモニターを搭載しておりバリアングルとチルト両方で使用が可能となっており、バリアングルの利便性と光軸ズレが無いチルトの両方を恩恵として受けることができる仕様になっています。

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最後に

 
最後に総合的な比較ですがAF面・被写体認識やダイナミックレンジではα7VとR6mark3がかなり優秀な結果を残した一方、価格の面ではZ6IIIが前述の2機種に比べお求めやすい相場に落ち着いておりコストパフォーマンスの面で優位な結果となりました。グリップの握りやすさは3機種の中ではα7Vが最も小ぶり構造をしているなため、手の大きめな方は縦グリップを追加するかR6mark3やZ6IIIをお選びいただいた方が満足のいく握り心地になるのではないかと感じる結果でした。

SONY α7Vについては弊社Youtubeでも詳しく紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
 


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【etc.】SONY・Nikon・Canonの「違い」  ー人気中級機を実写で比較ー

1039:ベーシックの新基準『 SONY α7V 』


 

[ Category:Canon Nikon SONY | 掲載日時:26年01月17日 17時00分 ]

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【Canon】おすすめ中古 Canon RFレンズ 6選

今こそ注目したい、おすすめの中古 Canon RFレンズを6本ご紹介いたします。
まずは動画をご覧ください。

目次
  1. 単焦点レンズ
    1. RF28mm F2.8 STM
    2. RF85mm F2 Macro IS STM
  2. ズームレンズ①
    1. RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM
    2. RF28-70mm F2.8 IS STM
  3. ズームレンズ②
    1. RF10-20mm F4 L IS STM
    2. RF70-200mm F2.8 L IS USM
  4. マップカメラのサービスやお得なキャンペーンのご紹介

 1. 単焦点レンズ

 RF28mm F2.8 STM


「RF28mm F2.8 STM」は、薄いパンケーキタイプの単焦点レンズです。
フルサイズをカバーする焦点距離はもちろんのこと、APS-C機で使用した場合には換算45mm相当となり、非常に使いやすく、標準レンズとしてもご使用いただけます。
コンパクトで軽いRFマウント用の単焦点レンズとなっています。


パンケーキタイプですので、カメラに付けたままでも邪魔になりにくく、気軽に持ち出せるのが大きなポイントです。
広すぎず狭すぎない、28mmという焦点距離は、街歩きのスナップや日常の撮影、ちょっとした風景の撮影など、幅広く使えるレンズです。


また、開放F2.8という明るさは、扱いやすく使いやすいバランスの取れた1本です。


オートフォーカスはSTMを採用しており、動作は静かでスムーズ。 写真はもちろん、動画の撮影でも安心して使える仕様となっています。


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 RF85mm F2 Macro IS STM


「RF85mm F2 Macro IS STM」は、85mmというポートレート撮影に最適な焦点距離で、名前に「マクロ」とある通り、なんとハーフマクロでの撮影も可能なレンズです。
ポートレートからマクロ撮影まで幅広く使えるRFマウントの中望遠単焦点レンズとなります。


開放F2と、とても明るいレンズとなっており、しっかりとしたボケ味を活かした撮影ができ、被写体をグッと際立たせるようなシーンにも向いているレンズと言えます。


そしてもう一つ、大きなポイントとしては、ハーフマクロでの撮影に対応しているという点です。
最短撮影距離は約35cmで、花や小物の撮影はもちろん、ポートレートで、もう一歩、あともう少し寄りたいという時に、そのままこのレンズで撮影ができるという懐の広さも兼ね備えています。


さらに、手ブレ補正機構ISも搭載していますので、室内撮影はもちろん、手持ちでのマクロ撮影でも安心して撮影をすることができます。


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 2. ズームレンズ①

 RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM


「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」は、RFマウント APS-C機専用に作られた高倍率ズームレンズとなっています。
約8倍のズームレンズですがコンパクトさが大きな特徴です。
広角から望遠まで、この1本でカバーし、レンズを交換せずに様々なシーンで撮影を楽しむことができます。


前述の通り、ズーム域がとても広いレンズですが、サイズは非常にコンパクトに作られており、APS-Cのボディともバランスがとても良く、快適に撮影をすることができます。


手ブレ補正機構ISを搭載しており、望遠域や暗いシーンで、手ブレを抑えた撮影が可能であることも、とても嬉しいポイントです。


オートフォーカスにはSTMを採用していますので、滑らかなAFが可能で、動画撮影にも向いています。
そのため、旅行や日常用のメインレンズとして活躍してくれること間違いなしの1本となっています。


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 RF28-70mm F2.8 IS STM


「RF28-70mm F2.8 IS STM」は、F2.8通しのスペックながら、とってもコンパクトな設計になっています。
Lレンズではないのですが、とてもコストパフォーマンスに優れた1本です。
日常使いから本格的な撮影まで幅広く対応できる、RFマウント用の標準ズームレンズです。


スナップや風景、ポートレートまで対応できる王道の焦点域で、撮影ジャンルを問わず対応できるのが大きな特徴となっています。


開放F値はズーム全域でなんとF2.8。 背景をしっかりとぼかした撮影ができ、暗いシーンでも余裕を持って撮影することができます。


また、手ブレ補正機構ISを搭載しており、室内撮影から夕方などの暗いシーンでも、安心して手持ち撮影を楽しめるのも嬉しいポイントです。
「RF28-70mm F2.8 IS STM」は、重さ500gを切る快適さと、レンズの明るさを兼ね備えたバランスの良い標準ズームレンズです。


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 3. ズームレンズ②

 RF10-20mm F4 L IS STM


「RF10-20mm F4 L IS STM」は、圧倒的な広角表現を可能にしたズームレンズです。


10mmスタートという非常に広い画角が特徴で、風景や建築、室内撮影などダイナミックな表現が楽しめます。
広がりのある写真はもちろん、超広角ならではの遠近感を活かした撮影や、狭い場所でも全体を写すことができる点が、このレンズの魅力です。


また開放F値はズーム全域でF4通しとなっており、Lレンズならではの高い描写力と信頼性もポイントで、防塵防滴に配慮した設計のため、過酷な撮影環境でも安心してご使用いただくことができます。


「RF10-20mm F4 L IS STM」は、圧倒的な広さを武器にした撮影を楽しみたい方にオススメの1本です。
風景から動画まで、表現の幅を大きく広げてくれる超広角ズームレンズです。


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 RF70-200mm F2.8 L IS USM


「RF70-200mm F2.8 L IS USM」は、定番と言える1本で、70から200mmをカバーする望遠レンズです。
F2.8で、このコンパクトネスというのは唯一無二の存在です。


背景を大きくぼかしつつ、被写体を際立たせたいという時に大活躍するレンズです。
特に人物撮影では定番のズームレンズとも言えます。
1本で中望遠から本格的な望遠までカバーでき、ポートレートやスポーツ、ステージ撮影など、被写体をしっかり引き寄せたいシーンで活躍をします。


開放F値はズーム全域でF2.8。 暗いシーンでもシャッタースピードを確保しやすいのに加え、美しいボケ味を活かした表現が可能です。
そしてLレンズならではの高い描写力と堅牢性も大きな魅力となっています。


コンパクトで、防塵防滴に配慮した抜かりのない設計となっており、他のLレンズと同様、屋外撮影などハードな現場でも安心して使用することができます。
「RF70-200mm F2.8 L IS USM」は、仕事でも使える信頼性と撮る楽しさを兼ね備えた1本と言えます。
本格的な望遠ズームを求める方にぜひともオススメしたい1本です。


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 マップカメラのサービスやお得なキャンペーンのご紹介


今回は、おすすめの中古 Canon RFレンズを6本ご紹介いたしました。あなたにぴったりのレンズをお楽しみいただければ幸いです。

キャンペーンなどの詳細につきましては、バナーよりご確認をお願いいたします。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。






他関連記事や動画もぜひご覧ください。

【2025年】EOS R6シリーズにおすすめRFレンズ7選

1032:「その先」をここから『 Canon EOS R6 Mark III 』




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[ Category:Canon | 掲載日時:26年01月17日 12時15分 ]

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【Leica】A Piece of PREMIUM COLLECTION -Leica (ライカ) ウォーレンサック ヴェロスティグマット L 50mm F3.5-

【Leica】A Piece of PREMIUM COLLECTION -Leica (ライカ) ウォーレンサック ヴェロスティグマット L 50mm F3.5-

MapCameraで取り扱う中古品の中で、流通数や生産数が少ない希少品や限定モデルなどに与えられる名称、「PREMIUM COLLECTION」。

本シリーズでは、A Piece of PREMIUM COLLECTIONと称し、そんな製品たちを一つずつ紹介いたします。

第十三弾となる今回は、「Leica (ライカ) ウォーレンサック ヴェロスティグマット L 50mm F3.5」をご紹介いたします。

根強い人気のあるレンズ。今回はそんな魅力の一端に迫ります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Leica (ライカ) ウォーレンサック ヴェロスティグマット L 50mm F3.5

「ライカの銘を冠しながら、ドイツではなくアメリカで生まれた」という異色の経歴を持つウォーレンサック ヴェロスティグマット(Wollensak Velostigmat)L 50mm F3.5。

このレンズの物語は、1939年の第二次世界大戦勃発とともに幕を開けます。
開戦により、ドイツ・ウェッツラーにあるライツ本社からアメリカへの製品供給が完全に途絶してしまいました。
当時、アメリカの販売拠点であったニューヨーク・ライツ(E. Leitz, N.Y.)は、カメラもレンズも手に入らないという絶望的な状況に直面します。
しかし、国内では軍関係や報道、熱心なアマチュア層からのライカ需要が依然として高く、この難局を乗り越えるためにニューヨーク・ライツは「アメリカ国内でライカ用レンズを製造する」という大胆な決断を下しました。

そこで白羽の矢が立ったのが、ニューヨーク州ロチェスターに拠点を置く名門光学メーカー、ウォーレンサック社です。
当時、大判カメラ用レンズやシャッター製造で高い技術を誇っていた彼らに、ライツ社は看板レンズである「エルマー 50mm F3.5」の代替レンズ製造を依頼し1945年から1949年頃にかけて、徹底的にエルマーを意識した設計の「ヴェロスティグマット 50mm F3.5」が誕生することとなります。

Leica (ライカ) ウォーレンサック ヴェロスティグマット L 50mm F3.5

一般向けの代用品ではなく、アメリカ国防の一端を担うという重要な側面も持っていたヴェロスティグマット 50mm F3.5。
戦時中、偵察や記録のためにライカを必要としていたアメリカ軍(特に陸軍航空軍)の要望に応えるべく、ニューヨーク・ライツはライカの「再生産」プロジェクトを推進します。
その過程で生まれたハーフサイズの「Leica 72」の極初期型などにも、このウォーレンサック製レンズが組み合わされました。

設計面ではエルマーと同じテッサー型(3群4枚)を採用し、沈胴式の鏡胴やレバーの形状まで忠実に模倣。
鏡胴には「E. LEITZ, INC. NEW YORK」の刻印が刻まれ、ライツ社公認の「純正」として扱われましたが、表記がミリではなくヤード・ポンド法に基づいた「2 inch」となっている点に、アメリカ生まれという個性が象徴されています。
また、軍事技術から転用された強力な単層コーティング「Wo-Coated」を施されたこのレンズは、当時のノンコートのドイツ製レンズを凌駕する逆光耐性を備え、コントラストの強い「ヌケの良い写り」というアメリカ製らしい独自の味を獲得しました。

Leica (ライカ) ウォーレンサック ヴェロスティグマット L 50mm F3.5

1940年代後半、ウォーレンサック社のブランド統合により名称が「ラプター(Raptar)」へと変更されますが、その直後に歴史の幕引きが訪れます。
1945年の終戦を経てドイツ・ウェッツラー工場の生産が再開し、供給が安定し始めると、この「代打レンズ」としての役割はその短くも濃密な歴史を終えることとなりました。
生産期間がわずか数年であったことから、現在は本家エルマーを凌ぐ希少性を誇る「アメリカン・ライカ・レンズ」として、多くのコレクターに愛されています。

Leica (ライカ) ウォーレンサック ヴェロスティグマット L 50mm F3.5

いかがでしたでしょうか。
「Leica (ライカ) ウォーレンサック ヴェロスティグマット L 50mm F3.5」を手にすること。
それは単に50mmのレンズを1本手に入れたという事実にとどまらず、時代を超えて様々な人の手に渡って受け継がれてきたレンズの思い出を、今度はあなた自身が未来へと継承していけることへの喜びを手にしたとも言えるのではないでしょうか。

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[ Category:Leica | 掲載日時:26年01月17日 11時10分 ]

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