ここで少し差が開いて、7位に『Nikon Z8』。
Z fが復活し入れ替わるように順位を下げているZ8ですが、それでもこの価格帯のカメラがランキング10位内をキープし続けているのは凄いことです。
今回この2024年3月のランキングを発表したのち、2023年度の年度ランキングも掲載する予定でいますが、はたしてZ8が何位に入っているか、ご期待ください。
前回と順位変わらず、8位に『Canon EOS R6 Mark II』。相変わらず孤軍奮闘の苦しい状況が続いています。
2月下旬に開催されたCP+2024でも新型機の発表はなく、ヤキモキされている方も多いはず。このままでは他メーカーへ心移りしてしまうファンも出てくるのではと心配です。
この状況を打開するのは、やはり新型機の登場しかないように思われます。発表が待ち遠しい限りです。
9位には『OM SYSTEM OM-1 Mark II』。なんと前回初登場2位から大きく順位を落としてしまいました。
前回は返り咲き1位のZ fに阻まれ、惜しくも初登場1位を逃してしまったOM-1 Mark II。久々にマイクロフォーサーズ機が上位を獲得し、次回はさらに上をと期待もしていましたが…
軽量にシステムを組め、さらに最大8.5段の手ブレ補正機構を備えていることからも桜シーズンの花見旅行などにも最適かと思われるのですが、マイクロフォーサーズ機が上位を維持するのは難しいのでしょうか。
最後10位には『RICOH GR IIIx』が入りました。兄弟機GR IIIもランク外13位につけるなど、相変わらずのロングセラーぶりを見せています。が…
昨年9月、およそ2年ぶりに返り咲き1位に輝き私たちを驚かせたGR IIIx。供給不安定な状況が長く続いているにもかかわらず、何度もランキングに顔を出し、根強い人気を示していました。
しかし3月8日、メーカーが受注過多を理由にGR III・GR IIIxを始めとするGRシリーズの受注一時停止を発表。現在もまだ再開未定の状態が続いています。「RICOHよ、お前もか!」そんな叫びが聞こえてきそうな状況、一刻も早い受注再開が待たれるところです。
OM-1とM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS の組み合わせの撮影は快適でした。AFの反応は速いですし、レンズの焦点距離はフィルム換算で200-800mmになるのでとても心強いです。小さな野鳥など、遠くの被写体を捉えられる可能性が増えるのはありがたいです。そして手持ち撮影でそれを可能にするのがマイクロフォーサーズセンサーを搭載したカメラの強みです。もちろん小さな野鳥を望遠端で捉えても撮れた被写体はやはり小さい(ことが多い)です。なので、今回ご紹介した野鳥の写真は少なからずどれもトリミングしています。それでもカメラのセンサーのサイズからするとその画質は本当に素晴らしいと思います。
今回は都会の街並みから少し外れて、多摩市を流れる乞田川を通りつつ、鶴牧西公園で撮影を行いました。
機材は『OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II 』と『Panasonic LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 II ASPH. POWER O.I.S.』を使用しています。
カメラを片手に気軽に散歩ができる、マイクロフォーサーズの機動性の高さがお気に入りです。
マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」ではフォトコンテストを常時開催しております!
開催中の「OM-1 MarkII発売記念 OM SYSTEM フォトコンテスト」では、OMシリーズをはじめ、PENシリーズ、OM SYSTEM(OLYMPUS)マイクロフォーサーズレンズを使って撮影された作品を大募集!
オリンパスブルーを感じさせる写真からスポーツ、ポートレート、街中スナップ写真まで渾身の作品をお待ちしております。
さて、本日ご紹介するのは「OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」で撮影された作品です!
6.5段分の手ぶれ補正に加え、最大撮影倍率0.6倍のマクロ機能を搭載した便利な高倍率ズームレンズで撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。