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【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】 Nikon Z8 で撮影された写真をご紹介!

【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】 Nikon Z8 で撮影された写真をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約57万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。
ただいま「Spring to Early Summer Photo Contest」を開催中!沢山のご投稿お待ちしております!

本日はご投稿いただいた『 Nikon Z8 』の作品の中から6作品をご紹介いたします!
様々な撮影に柔軟に対応する高い機動力で、存分にクリエイティビティーを発揮できるミラーレスカメラで撮影された皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。

【作品名】 菜の花とミツバチ <投稿作品を見る
【投稿者】 yoshy 様
【投稿者コメント】 菜の花の蜜を求めてやって来るミツバチ、ソレイユの丘の早春の風景
【使用機材】 Nikon Z8 + AF Micro 60mm F2.8D

【作品名】 2026春 <投稿作品を見る
【投稿者】 月影 様
【使用機材】 Nikon Z8 + NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR

【作品名】 北海道へようこそ~ <投稿作品を見る
【投稿者】 SC93Trojan 様
【投稿者コメント】 ただ今北海道旅行中なんですが、第一の目的だったシマエナガを初めて撮影することができました!
【使用機材】 Nikon Z8 + NIKKOR Z 180-600mm F5.6-6.3 VR

【作品名】 雪の芸術 <投稿作品を見る
【投稿者】 ゆう 様
【使用機材】 Nikon Z8 + NIKKOR Z 135mm F1.8 S Plena

【作品名】 練炭ジェット <投稿作品を見る
【投稿者】 cosmicヤマト 様
【使用機材】 Nikon Z8 + NIKKOR Z 400mm F2.8 TC VR S

【作品名】 富士で転がるうさぎさん <投稿作品を見る
【投稿者】 九転十起 様
【投稿者コメント】 大観山から見た コールドムーンが富士の方に沈みゆく光景です。この日のビーナスベルトはとても良い色でした。
【使用機材】 Nikon Z8 + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S

日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!

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857:全ての瞬間をその手に『Nikon Z8』

 

[ Category:Nikon | 掲載日時:26年04月05日 11時30分 ]

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【Canon】最新が最良とは限らない。EF135mm F2L USMが今、僕のメインレンズになった理由

【Canon】最新が最良とは限らない。EF135mm F2L USMが今、僕のメインレンズになった理由

EFレンズが終焉を迎え始めている今だからこそEFレンズを使いたいと思い、高い解像度とボケの柔らかさを両立する中望遠レンズ
EF135mm F2L USMを使用して撮影に行ってまいりました。

EF135mm F2L USMは1996年4月に発売のレンズでその頃のカメラというと、1995年に発売になった初のデジタルカメラのEOS DCS 3やEOS DCS 1
フィルムカメラではEOS-1N RSとなっています。
まさに、Canonデジタルの最初期と言われる頃のレンズの1本です。
しかし発売期間がとても長く、2021年頃まで新品での取り扱いがあった息の長いレンズでもあります。
その評価はとても高くポートレートから風景撮影、動体撮影等様々な撮影で活用できます。

今回撮影するにあたり、カメラは最後の2枚を除いてEOS R5とEOS RPを、最後の2枚に関してはEOS-1D X Mark IIを使用して撮影しております。1996年4月発売のレンズですが、全く古さを感じないレンズです。
前ボケのボケ感やピント面のシャープさ今でも現役で使えます。
近い被写体でも135mmの画角であれば、ピント面からの滑らかなボケは美しいです。
また、最短撮影距離が0.9mとなるので、桜の花のように小さな被写体に関しては周りの風景を入れることで、よりふわっとした写りになります。1本だけ見つけた背の高いチューリップ
被写体に視線を集中させたいときには中望遠かつF2の開放はとてもよく、求めているものが撮影出来ます。
半逆光下では花びらや茎などに光が透過し、きらっとした写りになります。
F2の特徴の大きなボケは花などを撮影するときに大きく役立ちます。
一眼レフの頃では被写界深度が浅く、ピントを合わせることが難しかったですが、ミラーレスにマウントアダプターで撮影することにより、正確なピント合わせが出来るようになり、撮影時間も短くなりました。撮影の際、少し前ボケに菜の花を入れることでふわっとした雰囲気に仕上げることができ、さらに全体に黄色の色味を足すことができます。少し絞ることでカリっと写り、繊細な線を残しその場の雰囲気をしっかりと残していきます。ポートレートのようにカモを撮影してみましたが、ミラーレスの恩恵はここでも出てきます。
瞳AFで正確に目にピントを合わせられます。
列車の車内から撮影する車窓風景も、旅情の一つで、50mmのような標準レンズで切り取る風景や雰囲気も良いですが、個人的には中望遠レンズで、見ている雰囲気をガラッと変える写真が好みだったりします。夕焼けの中着陸するエアバス A380
雲の立体感や光の射しこみも、とてもきれいに映るのでいつになっても手放せないレンズです。

現行のRFレンズも良いですが、EFレンズをマウントアダプターで使用することで、新たな楽しみも増えていきます。
EF-EOS Rやコントロールリングマウントアダプター EF-EOS Rで、名玉と言われたレンズ群を使用することができ、更に、ミラーレスの高いAF性能を使用できることで、今まででは敬遠していたような速度の速い被写体などの撮影でも頻繁に持ち出しやすくなっています。
約30年前のレンズでもミラーレスを使うことで、現行レンズに引けを取らない写りになります。
春の気候でどんどん暖かくなり、写真を撮るタイミングが増えていきます。
是非、マウントアダプターを使って様々なレンズを楽しんでみてはいかがでしょうか。


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【Canon】EOS R5 MarkIIレビュー|最強AFと画質を作例で検証


[ Category:Canon | 掲載日時:26年04月04日 18時45分 ]

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【SONY】 RX1R III で歩く春の東京。究極のコンパクトフルサイズが切り取る「空気感」

【SONY】 RX1R III で歩く春の東京。究極のコンパクトフルサイズが切り取る「空気感」

春の訪れとともに、私は一台のカメラを携えて東京の街へと繰り出しました。
そのカメラの名は、SONY RX1R III。

「フルサイズセンサーを手のひらサイズに収める」という、ソニーが誇る究極のコンパクト機。このカメラで切り取った浅草、隅田川、そして御茶ノ水の風景とともに、その魅力をご紹介します。

1. 35mmという「物語」を紡ぐ画角

RX1R IIIに搭載されているのはZEISS Sonnar T* 35mm F2。
このレンズの素晴らしさは、単に解像するだけでなく、被写体とその場の空気を見事に調和させる「距離感」にあります。

絞りをF3.5にして、手前の桜にピントを合わせました。
桜シルエットを残しつつ、背後にそびえ立つ巨大な構造物をぼかして遠近感を出してみました。35mmという画角は、風景の中に「自分の視点」を自然に盛り込むことができます。

少し絞って、隅田川の風景を広く捉えました。
水面の細かな波紋、対岸のビル群、そして遠くの桜並木。画面の隅々までシャープに描写するZEISSレンズの実力が遺憾なく発揮されています。

2. 質感、光、影。日常を写真に変える

窓辺に置かれたテーブル。
床の木目の質感、金属テーブルに反射する強い光、そして床に落ちる影のグラデーション。RX1R IIIは、光の温度やその場の静寂さまでをも記録してくれるように感じます。

路地裏で見つけた路地園芸。下町らしい風景が広がっていました。
プラスチックの鉢、古びたレンガ、そして鮮やかなピンクの花びら。異なる質感がひとつの画面に見事に同居しています。

見上げれば、高速道路の無機質な鉄骨群。
複雑な幾何学模様を、ローパスフィルターレスならではの硬質でシャープな線で切り取りました。

3. 街の息遣いを写し止める、圧倒的な解像力

神社の境内に結ばれた「おみくじ」の一枚。
和紙のザラついた質感、赤と黒の墨文字の滲み、そして奥へと続くボケの美しさ。まるでその場にいるかのような生々しさです。

上野の山で見つけた、朱色の鳥居。中央の鳥居に書かれた「上野」の文字も、独特な立体感を帯びています。

そして、御茶ノ水・聖橋からのこのカット。
複雑に交差する高架橋、流れる神田川、そしてタイミングよく現れた丸ノ内線と中央線。これほど情報量の多い構図でも、線が一本一本分離して見える描写力は、まさに「究極のコンパクト」の名に恥じません。

4. 桜の季節を感じるディテール。

整然と並んだ白い提灯。
「壽」の文字の力強い筆致と、提灯の和紙の質感が、拡大しても崩れることなく描写されています。

桜の枝に揺れる、ピンクとブルーのぼんぼり。
夕暮れ時の祭りの高揚感を、柔らかな色彩で捉えました。

古い幹から直接顔を出した、桜のつぼみ。
まだ固い蕾の質感と、今にも開きそうなピンク色のグラデーション。マクロ撮影にも強いZEISSレンズの多才さが光ります。

光を浴びて虹色に輝く風車。
素材の人工的な輝きと、背景の柔らかなボケのコントラストが楽しい一枚です。

最後は、吾妻橋のたもとで見つけた猫のオブジェに近づいて撮影してみました。
オブジェの質感、目の奥に見える風景、そしてモザイクタイルの色彩。RX1R IIIは、被写体の持つあらゆる「質感」を、ありのままに写し出してくれます。

「最高の一枚を、最短のフットワークで。」

このカメラの最大のアドバンテージは、この圧倒的な描写性能が「コートのポケットや小さなバッグに収まる」という事実です。

重い一眼レフでは見逃してしまうような小さな「日常」も、RX1R IIIがあれば瞬時に残すことが出来ます。単焦点レンズ一本で街を歩くという潔さが、写真を撮る楽しさを改めて教えてくれました。

RX1R IIIは、あなたの日常を特別なものに変えてくれる、魔法のようなコンパクトカメラです。

お気に入りのカメラとちょっとそこまで、春を探しに出かけてみませんか。


▼カメラを持ってちょっとそこまで。おすすめ記事はこちらから▼

【SONY】RX1RM3と、遠くに秋の予感

 

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[ Category:SONY | 掲載日時:26年04月04日 17時49分 ]

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【TAMRON】単焦点スナップを愛する私へ。大人気高倍率ズームで見つけた新しい日常の切り取り方

【TAMRON】単焦点スナップを愛する私へ。大人気高倍率ズームで見つけた新しい日常の切り取り方

普段私は単焦点レンズでのスナップ撮影をメインとしています。

身軽な装備で日常の風景を切り取る時間は、何にも代えがたい楽しさがあるものです。 しかし、ふとした瞬間にもっと遠くの景色をおさめられたら、と欲が出ることもしばしば。

そんな単焦点派の私を驚かせたのが今回ご紹介するTAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)です。 フルサイズ換算で27mmから450mmまでをカバーする、驚異の16.6倍ズームというスペック。 これだけの広範囲を網羅しながらも、手に取ると驚くほどコンパクトで、一日中持ち歩いても苦にならないサイズ感にまとまっています。 足を使って構図を決める単焦点の面白さとはまた違う、ズームリング一つで世界が変わる快感。 広角端から望遠端までのこの一本があれば撮れないものはないと感じさせてくれます。

今回は組み合わせたボディはFUJIFILM X-T5。望遠側に重点を置いて、春の景色とともに作例にてご紹介していきます。

TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影した桜の写真 TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影した桜の写真

絶好の花見日和、今年の東京は開花後の天気が不安定で今日しかないかも、と桜が見える公園に出向きました。

満開の桜並木を見つけたとき、まずはその全体像を眺めるのも良いですがこのレンズを手にしているならもっと欲張りになりたいところ。徐々に見えてきた桜の群生にグイッと視界を詰め寄せてみます。望遠域が遠くの景色と花見に来てる人々のわくわく感までを間近に運んできてくれるようです。

望遠端で捉えた桜は、花びら一枚一枚の重なりがギュッと凝縮されモコモコとした質感に。肉眼で見る以上に密度が濃く感じられるのはまさに圧縮効果のおかげです。

桜のように細かな被写体が背景に来ると、ボケ味が少しだけざわつくようにも見えますがこれほど広大なズーム域を持つレンズだと思えばご愛敬。むしろその少しのざわめきからも風に吹かれる桜の揺れを感じられるように思います。

TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影した桜の写真

さらに一歩、桜の懐へと踏み込んでみました。近くの枝にそっとレンズを向ければ、花弁が内側から発光しているかのように淡く映ります。さっきまでのダイナミックな圧縮効果とは一転、中望遠域を生かし視点の変化を躊躇なく楽しめるのが高倍率ズームで味わえる贅沢です。

TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影したチューリップの写真 TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影したチューリップの写真  TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影したチューリップの写真

桜の季節を彩るのは、頭上の花々だけではありません。足元に目を向ければ、色とりどりのチューリップたちが賑やかに並んで咲いていました。ここでもこのレンズのズーム域が威力を発揮します。

ふと見ると、花壇の中央で一際目を引く姿が。一輪だけが重みに耐えるように頭を垂れていました。普通なら近付くのを躊躇うような植え込みの奥深くにある変化も、望遠の力があれば手元に引き寄せドラマチックに切り取ることが可能です。あの面白い一輪を撮りたいという衝動に、足元を気にすることなく瞬時に応えてくれます。

TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影した菜の花と蜂の写真

こちらは菜の花。視界の隅を小さな影が横切ります。春の訪れを告げる蜂の姿です。急いでレンズを向け、適度な距離を保ちつつズームリングを望遠端へと回します。こうした不意に現れる動物撮影においても、このレンズの機動力は大きな武器になります。こちらの気配に気づかれる前に遠くから引き寄せ一瞬の動きを捉えることができる。野鳥や動物園など近づけない被写体を狙う際にもこの換算450mmの超望遠域と高速なAFが大いに活躍してくれるはずです。

TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影したたんぽぽの写真

散策の締めくくりに、ふと足元へ視線を落とすと草むらの中に鮮やかな黄色のタンポポが3本仲良く並んで咲いていました。上ばかり向いていた視線を地面へと下ろし、タンポポと近い目線になるように低く構えます。

こうして地面すれすれまでカメラを近づけるローアングル撮影は、意外と体力を使うものですがこのレンズなら苦になりません。約620gという、超望遠域までカバーする高倍率ズームとしては驚くほど軽量コンパクトな設計が、こうした機敏な動きもサポートしてくれます。バリアングル液晶を活用すれば、腰を深くかがめることなく、軽快にシャッターを切ることができました。

TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影した木の幹の間に転がるボールの写真

遠くで響く子供たちの賑やかな声を背に、公園を後にします。ふと視線を送ると広場の向こう側にぽつんと取り残されたボールが転がっていました。肉眼ではただの小さな点にしか見えない距離ですが、ズームリングを望遠端へと一気に回すと、その質感までもが鮮明にファインダーへ飛び込んできます。

TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影した桜の写真TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD / B061X(フジフイルムX用)とX-T5で撮影した木工で作られたサンタクロースの写真

いかがだったでしょうか。

広角から超望遠までを一本でこなすこのレンズがあれば、大掛かりな準備は必要ありません。ただカメラを持って外に出るだけで日常のすべてが鮮やかなシャッターチャンスへと変わっていきます。外に出るのが楽しくなるこの季節に、ぜひ試していただきたい1本です。

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730: 写真を撮る喜びを。『TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD X-Mount』

【TAMRON】幅広い画角を網羅した1本。

 

 




[ Category:FUJIFILM TAMRON | 掲載日時:26年04月03日 17時50分 ]

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【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】 SONY α1 II で撮影された写真をご紹介!

【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】 SONY α1 II で撮影された写真をご紹介!

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プロフォトグラファーの声を反映し、撮影を快適にサポートする操作性と信頼性を実現したフルサイズミラーレスカメラで撮影された皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。

【作品名】 アクロバット <投稿作品を見る
【投稿者】 Hiro 様
【使用機材】 SONY α1 II + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS

【作品名】 背景ボケも美しい <投稿作品を見る
【投稿者】 イマヒデ 様
【使用機材】 SONY α1 II + FE 300mm F2.8 GM OSS

【作品名】 極彩 秩父御嶽神社 <投稿作品を見る
【投稿者】 T@k 様
【使用機材】 SONY α1 II + FE 50-150mm F2 GM

【作品名】 帰港 <投稿作品を見る
【投稿者】 f341 様
【投稿者コメント】 釧路港の夕日をバックに帰港する漁船
【使用機材】 SONY α1 II + FE 24-70mm F2.8 GM II

【作品名】 凍結の朝 <投稿作品を見る
【投稿者】 巻貝 様
【投稿者コメント】 
川も凍る厳冬の北海道
名物ジュエリーアイスを逆光気味に撮影
【使用機材】 SONY α1 II + FE 24-70mm F2.8 GM II

【作品名】 長部田海床路~ある夏の日の夕暮れ~ <投稿作品を見る
【投稿者】 nikubis 様
【使用機材】 SONY α1 II + FE 24-70mm F2.8 GM II

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976:UNRIVALED『 SONY α1II 』

 

[ Category:SONY | 掲載日時:26年04月03日 11時30分 ]

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【SONY】最初のカメラ、失敗したくないあなたへ。レンズ1本から始まる「最高の休日」

【SONY】最初のカメラ、失敗したくないあなたへ。レンズ1本から始まる「最高の休日」

だんだん暖かい日が増えてきて、都内では日中は20度になる日も出てまいりました。
コートは要らず、薄いアウターも必要ないかも、と思うようなぽかぽかとした陽気に、ついお出かけがしたくなってしまいます。

そんな楽しいお出かけの思い出を鮮明に残すために、ぜひカメラを持って行ってみてはいかがですか。

先日、暖かくこれぞ行楽日和、という日に友人とお出かけに行ってきました。
都内では桜が見頃を迎えていますが、その日のメインは菜の花。

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影した菜の花

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影した菜の花

大きな菜の花畑が眼前に広がっていて、見事な1面の黄色に心が踊ります。

ミツバチが菜の花の合間を飛んでいるのも、春を感じられます。
花に止まった瞬間も撮影できました。

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影した菜の花。ミツバチがとまっている

そして、ふと菜の花から目をそらすと鮮やかなピンクが。
八重桜のような色の濃い可愛い桜も楽しむことができました。

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影した桜

そしてかわいい動物たちとも触れ合いも。

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影したモルモット

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影したうさぎ

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影した菜の花をバックにした山羊

更には菜の花とヤギ、というこの時期ならではの可愛らしい写真も撮ることができました。

その後はいちご狩りへ。
みずみずしく、鮮やかな色のいちごが非常に食欲をそそります。

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影したイチゴ

いちご狩りコーデをしてきてくれた友人を可愛く撮影。

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影したポートレート

その後はお買い物をして帰ったのですが、帰り道に幻想的な夕景を見ることができました。

ZV-E10とE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135で撮影した夕景

実はこれらの写真ですが、一組のボディとレンズだけで撮影しております。

今回使用した機材は、SONYの「ZV-E10 ボディ」と「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135」の組み合わせです。

ボディはVlogカメラとして発売されたZV-E10ですが、中身はα6400と同等なので、静止画性能も申し分ありません。
ファインダーはありませんが、スマホと同じ感覚で気軽に撮影ができます。

レンズは広角から望遠まで幅広い焦点距離をカバーするズームレンズです。
お花の写真を見たらわかるように、近接性能も高くテーブルフォトなんかも撮影できる1本です。

ボディの重量が約343g、レンズの重量が約325gで合わせても約668gと非常に軽量。
大きさもコンパクトで、今回は小さなハンドバッグ型のカメラバッグに入れて持ち運びをしましたが、負担に思うことはありませんでした。

風景撮影からポートレート、お花を近接撮影したりと、多くの被写体や撮影のバリエーションを網羅してくれる、この組み合わせ。
これからカメラをはじめたい方、日常をしっかり写真に残したい方に、ぜひおすすめです。

これからしばらく行楽シーズンが続くので、この機会にカメラをはじめるのはいかがでしょうか。

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[ Category:SONY | 掲載日時:26年04月02日 17時30分 ]

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【FUJIFILM】花曇りでも撮影意欲を掻き立ててくれるコンパクトな中判機

【FUJIFILM】花曇りでも撮影意欲を掻き立ててくれるコンパクトな中判機

GFX 100 RFで撮った洗足池公園

各地で桜の開花が報じられるようになりました。
いよいよ春本番。次のお休みに向け気もそぞろという方も多いことでしょう。
ところが「春に三日の晴れなし」という言葉もあるくらい、春の天気は変わりやすいもの。
お休みの日に限って天気が優れないなんてことも多々あります。
「青空の下に咲く桜」が理想ではありますが、なかなか思い通りにはいかないところです。

そんな時は思い切って色を捨て、モノクロ撮影に転じてみるのも一興。
今までとは違う春が撮れるかもしれません。

今回、撮影に持ち出したのは「FUJIFILM GFX 100 RF」。
レンズ一体型ながら、GFXシリーズ史上最軽量となる質量約735gを実現しています。
そのコンパクトなボディに、「GFX 100S II」と同じ1億2百万画素ラージフォーマットセンサーと高速画像処理エンジンを搭載。
レンズもこのカメラのために新規開発されたと言うだけあって、マッチングは最高。
軽量コンパクトでありながら超高画質の画を楽しめるとして大変人気の高いカメラです。

そして勿論、FUJIFILM機の代名詞とも言える「フィルムシミュレーション」機能も充実。なんと20モードも搭載しています。
今回はその中でも「ACROS」を多用しました。

FUJIFILMの黒白ネガフィルム「ネオパン 100 ACROS」をベースにした「ACROS」モード。
「モノクロ」モードと比較し、より粒状性を感じさせる写真、グラデーションも豊かな仕上がりになると言われています。
つまり「モノクロ」モードよりフィルムライクな表現を可能にしたモードということに。
学生時代、フィルムカメラにこの「ネオパン 100 ACROS」を詰め撮影に明け暮れた身としては、より親しみを感じてしまいます。

・・・

GFX 100 RFで撮った洗足池公園

FUJIFILM GFX 100 RF / F8 / 1/125秒 / ISO 100 / ACROS + Ye / 35mm(35mm判換算:28mm)
 

撮影地は、東京大田区の洗足池公園。
午前中は快晴だったのですが、午後になるとだんだんと雲が出始め、到着したころにはご覧のように…
「花曇り」というには、ちょっと厚めの雲です。

「Acros」にイエローフィルターを加えた効果を出す「ACROS + Ye」で。
カラーフィルターを加えることで特定の光の波長域をカットし、コントラストを上げる効果があります。
これにより雲などがよりくっきりと写し出されることに。
フィルムカメラ時代も、風景撮影時には常にイエローフィルターを付けて撮影していました。
レッドフィルターの「ACROS + R」ではかなり強めの効果になってしまうので、今回の撮影では「ACROS + Ye」を多用。

GFX 100 RFで撮った洗足池公園のスワンボート

FUJIFILM GFX 100 RF / F8 / 1/160秒 / ISO 80 / ACROS + Ye / 80mm(35mm判換算:63mm)

「白鳥」の群れている様子を、デジタルテレコンバーター機能を用いて80mm(35mm判換算63mm相当)までクロップ。
それでも約2千万画素と、閲覧には十分な画質を保ってくれます。
「ACROS」にすることで、余分な色を排し見せたいものを強調させることができました。
それにしても奥の白鳥はどうやって寄せるのでしょう?

GFX 100 RFで撮った洗足池公園のボート

FUJIFILM GFX 100 RF / F8 / 1/160秒 / ISO 80 / ACROS + Ye / 45mm(35mm判換算:36mm)

こちらも色味がない分、整然と並ぶボートの造形を印象付ける効果が。
ボートの白に露出が引っ張られ水面が黒くなったことで、宙に浮いているようにも。

GFX 100 RFで撮った洗足池公園の桜

FUJIFILM GFX 100 RF / F4 / 1/250秒 / ISO 80 / ACROS + Ye / 35mm(35mm判換算:28mm)

 

GFX 100 RFで撮った洗足池公園の桜

FUJIFILM GFX 100 RF / F6.4 / 1/125秒 / ISO 80 / ACROS + Ye / 63mm(35mm判換算:50mm)

池の周囲を少し行くと桜の公園があります。
東京の開花宣言からちょうど1週間ほど、満開に近い桜が出迎えてくれました。
でも、あいにくの曇天…

僅かに覗く空をバックにカラー撮影も試みたのですが、途中であきらめました。「青空の下の桜」は今回はお預け。
それよりもモノトーンの世界を楽しむことにしました。

GFX 100 RFで撮った洗足池公園の桜

FUJIFILM GFX 100 RF / F8 / 1/125秒 / ISO 100 / ACROS + Ye / 35mm(35mm判換算:28mm)

人がいなくなる瞬間を待って撮影。
暗部も潰れず再現されたことで細密な画になり、奥行き感が強調されることになりました。
右手に公園があり絶えず子供たちの嬌声が響いていたのですが、写真からはそんな喧噪は全く感じられません。

GFX 100 RFで撮った洗足池公園

FUJIFILM GFX 100 RF / F8 / 1/640秒 / ISO 80 / ACROS + Ye / 35mm(35mm判換算:28mm)

人の背丈よりも高く伸びた葦を撮るため、レンズをやや上に向け撮影。
露出をアンダー目にすることで雲間から挿す陽光と水面の反射を強調しました。

GFX 100 RFで撮った洗足池公園

FUJIFILM GFX 100 RF / F7.1 / 1/125秒 / ISO 80 / ACROS + Ye / 63mm(35mm判換算:50mm)

緻密な分、水面の揺らめきがリアルに写し出され、目の前に存在するかのように。

GFX 100 RFで撮った洗足池公園の桜

FUJIFILM GFX 100 RF / F6.4 / 1/125秒 / ISO 500 / ACROS + Ye / 45mm(35mm判換算:36mm)

 

GFX 100 RFで撮った洗足池公園の桜

FUJIFILM GFX 100 RF / F6.4 / 1/125秒 / ISO 1000 / ACROS + Ye / 35mm(35mm判換算:28mm)

日が傾き吹く風が肌寒く感じられるようになりましたが、桜を楽しむ人の数は一向に減らず。
皆この時を楽しみに待ち続けていたことがうかがい知れます。
かくいう私もその一人。
昼間の暖かさから薄着で来てしまったことを後悔しながらも、その場を去り難くシャッターを切り続けました。

GFX 100 RFで撮った洗足池公園の椿

FUJIFILM GFX 100 RF / F4.5 / 1/125秒 / ISO 800 / ACROS + Ye / 45mm(35mm判換算:36mm)

最短撮影距離はレンズ先端から20㎝。
中判であることを意識しながらファインダーを覗いていると、こんなに寄って大丈夫かと心配になるくらい。
適度なコントラストがあるなか、花びら1枚1枚が柔らかに描写されています。

GFX 100 RFで撮った洗足池公園の桜

FUJIFILM GFX 100 RF / F8 / 1/125秒 / ISO 1000 / ACROS + Ye / 45mm(35mm判換算:36mm)

ACROSモードメインでの撮影は、より被写体の造形を意識した撮影に。
天候に恵まれていたら、桜の花ばかり追っていたかもしれません。
フィルムシミュレーションもあれこれ変えて、ワンカット撮っちゃモニターで確かめることを繰り返していたかと。

春らしい「花曇り」のなか、コンパクトなGFX 100 RFを片手に、シンプルに被写体に向き合ってみるのも一興です。
取り回しの良さ、それでいてしっかり高画質な写り、お散歩カメラの究極の形がここにあります。

 

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【FUJIFILM】レンズ込みで800gを切る中判デジタルカメラ『GFX100RF』が快適だった話

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:26年03月31日 17時00分 ]

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【Canon】描写の差はあるのか。Lレンズと通常レンズの撮り比べ

【Canon】描写の差はあるのか。Lレンズと通常レンズの撮り比べ

3月も終わりが近づき、新しい年度のスタートを迎えるこの時期。
新生活や環境の変化にあわせて、カメラやレンズの買い替え・買い足しを検討されている方も多いのではないでしょうか。
なかでも標準ズームレンズは、普段使いから旅行まで幅広く活躍する1本。だからこそ「どれを選べばいいのか」と迷われる方もいらっしゃるかと思います。
今回は、同じ焦点距離をカバーしながら価格帯の異なる2本であるキヤノンのRF24-105mmレンズを実際に撮り比べ、その違いを検証していきます。これからレンズ選びをされる方の参考になれば幸いです。

撮影では以下の内容で設定しております。
・ホワイトバランス:5000Kに固定
・露出モード:マニュアル
・ボディ内レンズ補正:すべてOFF
・フォーカスは同一条件で実施(中央一点AF)
・JPEG撮って出し
それでは撮った写真を見ていきたいと思います。

まずは寄りで撮影したカットです。

RF24-105mm F4L IS USM

焦点距離:85mm / 絞り:F7.1 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO: 100 / 使用機材:R5

RF24-105mm F4-7.1 IS STM

焦点距離:85mm / 絞り:F7.1 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO: 100 / 使用機材:R5

RF24-105mm F4L IS USM

焦点距離:24mm / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:100 / 使用機材:R5

RF24-105mm F4-7.1 IS STM

焦点距離:24mm / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:100 / 使用機材:R5

画角、F値、ISO感度、シャッタースピードを揃えて撮影した場合、見比べても大きな差は感じにくい結果となりました。

解像感やコントラスト、色の再現性についても大きな違いは見られず、実用上においては、同じ設定で撮った場合ではどちらのレンズを使用しても十分に高い描写が得られると言えると思います。

次に引きで撮ったカットを見ていきます。

RF24-105mm F4L IS USM

焦点距離:24mm / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:100 / 使用機材:R6MarkII

RF24-105mm F4-7.1 IS STM

焦点距離:24mm / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:100 / 使用機材:R6MarkII

こちらは、寄りとは違いカメラのレンズを通る光が隅まで均等に届かず、画像や写真の四隅が中心部よりも暗くなる周辺減光の差が見られました。どちらも周辺減光がありますが、RF24-105mm F4-7.1 IS STMのレンズによりその現象が出ています。

ですが、解像度や色味の傾向には大きな差はなく、どちらも自然な描写力があります。

 

他にもいくつか比較した写真を見ていこうと思います。

RF24-105mm F4L IS USM

焦点距離:50mm /絞り:F5 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:100 / 使用機材:R6MarkII

RF24-105mm F4-7.1 IS STM

焦点距離:50mm /絞り:F5 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:100 / 使用機材:R6MarkII

RF24-105mm F4L IS USM

焦点距離:35mm / 絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/500秒 / ISO:100 / 使用機材:R5

RF24-105mm F4-7.1 IS STM

焦点距離:35mm / 絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/500秒 / ISO:100 / 使用機材:R5

これらの写真は全体的にコントラストに差があるように感じた写真です。
同一の設定で撮影した場合でも、レンズの光学設計や透過特性の違いによるものと考えられます。

今回レンズの比較を通して特に印象的だったのは、RF24-105mm F4-7.1 IS STMの描写性能の高さです。
条件を揃えて撮影した場合、描写力の差をあまり感じられなかったので、日常的な撮影においては十分すぎる性能を持っていると感じました。

しかしその一方で、「L」の称号を持つRF24-105mm F4 L IS USMには、単なる数値では捉えきれない特徴も感じられます。
それは、「STMでは難しい領域まで設定を広げられる」という点です。

RF24-105mm F4L IS USM

焦点距離:88mm / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/6400秒 / ISO:100 / 使用機材:R6MarkII

RF24-105mm F4-7.1 IS STM

焦点距離:88mm / 絞り:F7.1 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:100 / 使用機材:R6MarkII

この2枚の写真は、光量を揃えたうえで絞りだけを変えて撮影したものです。
RF24-105mm F4-7.1 IS STMは、88mm付近ではF値が自動的に7.1まで絞られる仕様になっています。一方で、RF24-105mm F4 L IS USMは開放F4のまま撮影が可能です。
そのため、Lレンズの方が背景のボケを活かしやすく、結果として被写体をやわらかく引き立てる描写になりやすいと感じられます。

また、望遠側でシャッタースピードを上げることで、水しぶきが立ち上がる一瞬を切り取れる点も魅力のひとつです。
動きのある被写体に対しても、タイミングを捉えやすく、印象的なシーンを自然な形で残しやすくなります。

RF24-105mm F4L IS USM

焦点距離:105mm / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:100 / 使用機材:R5

RF24-105mm F4L IS USM

焦点距離:105mm / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:100 / 使用機材:R5

今回の比較では描写の差は大きくないという結果になりましたが、使用シーンや求める表現によって選ぶべきレンズは変わってきます。コンパクトさや軽快さを重視するのであればRF24-105mm F4-7.1 IS STM、より幅広い撮影環境や表現力を求めるのであればRF24-105mm F4 L IS USMといった選び方が一つの基準になると思いました。

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【Canon】どんな場面もドラマチックに。何気ない「日常」を作品へと変えるLレンズ。


【Canon】RF24-105mm F4-7.1がR6 Mark IIのスナップを「最高に軽快」にした理由



そして最後に、現在キャノンではキャッシュバックキャンペーンが実施されています。
RF24-105mm F4 L IS USMは20,000円、RF24-105mm F4-7.1 IS STMは10,000円のキャッシュバック対象となっております。お得となっている今の時期にお確かめ下さい。

[ Category:Canon | 掲載日時:26年03月30日 18時34分 ]

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【Nikon】待望!初パンケーキレンズに見るNikonの新境地

【Nikon】待望!初パンケーキレンズに見るNikonの新境地

できるだけ軽量コンパクト、けれども画質は妥協しない。
これは世のカメラが追い求める永遠のテーマです。

Nikonでこれを叶えるならどのような組み合わせが考え得るのか、今回はその一例をご紹介いたします。

ボディはNikon Zf、レンズはNikon NIKKOR Z 26mm F2.8をそれぞれ選んでみました。

古典的な見た目のボディにパンケーキレンズを組み合わせるというのはFUJIFILMで最近よく見かけます。
威圧感や本格感を感じさせないためファッション性は抜群で、若年層を中心に新規ユーザーを獲得している印象があります。

重厚な造りからずっしりとした重さを想像しがちですが、意外にもフルサイズ機のなかでは軽量級(約710g)のZf。
そしてレンズに至ってはNikon最薄・最軽量(23.5mm厚・約125g)です。
Nikon初のパンケーキレンズということで自ずと期待が高まります。

身軽さを大切にする筆者の場合、用事の直前になってカメラを置いていく決断をすることも多く、カメラを持ち出せたこと自体がひとつの加点要素になります。
そのあたり、合計835gとフルサイズ機にしては軽い組み合わせは確実に心理的障壁を下げていると言えるでしょう。

 

・・・・・

 

それでは実際に撮影していきます。

 
冬 松ぼっくり

寒さの厳しい地方に来ました。
緑は見当たらずいまだ冬の様相です。
3月後半ですがまだ吹雪く日もあります。

 
冬 ふきのとう

ふきのとうを久しぶりに見ました。
気持ちばかりの春を見つけて不意にテンションが上がります。

可愛らしく纏った雪解けの水滴が写るよう、20cmという最短撮影距離を生かして接写しています。
レンズの薄さも手伝ってかつてないほど寄って写すことができました。

 
水門 ハンドル

年季の入った水門のハンドルですがまだまだ現役です。
歴史ある街を数十年間も見守ってきたことを思うと胸がいっぱいになります。

焦点距離26mmというのが絶妙で、カメラを取り出してから立ち位置を変えずそのままシャッターを切ることができます。これぞまさにスナップ。

 
鹿角市歴史民俗資料館 外観

 
鹿角市歴史民俗資料館 苔

しばらく歩いて洋館に辿り着きました。
前例にないほど積雪が多い年だったようで、松の古木が折れているのをあちこちで目にしました。

肩への食い込みがより少なくなるように幅広のショルダーストラップを使用しているため、厚手のダウンジャケットと合わせると肩に重さをほとんど感じません。

 

HAKUBA ルフトデザイン スピードストラップ 38

 

 

 
民家 梯子 錆

 
キララ新町 花輪新町商店街

昔ながらのアーケード街を通り抜けます。
あえて作品性は意識せずに撮影していますが、開放F2.8では滑らかなボケが得られます。
このレンズの描写が好評を得ている理由がわかってきました。

 
キララ新町 花輪新町商店街 銅像

 
尾去沢鉱山 エスカレーター

昭和に栄えたこの街も月日とともに面影が薄れていっているようでした。
街の雰囲気を淡々と写すには、サッと取り出せる今回のカメラチョイスはどうやら正解だったようです。

 
NIKKOR Z 26mm F2.8 玉ボケ

最後に玉ボケの具合です。
非球面レンズ3枚を採用しているため玉ボケ内部に模様が出現しますが、玉の形状は十分きれいといえます。
小ぶりなレンズからこれだけの描写力・ボケが得られれば大満足ではないでしょうか。

 

・・・・・

 

「フルサイズのスナップシューター」として旅先で使用した様子をお届けしました。

取り出して、撮って、見返して。
旅先では一連の動作をストレスフリーにこなせることが何より大切だと再認識することができました。

これから暖かくなり、洋服も手荷物も軽装だと楽な場面が増えてきます。

今年はぜひ、NIKKOR Z 26mm F2.8を選択肢に入れてみていただければと思います。

 
 

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[ Category:Nikon | 掲載日時:26年03月30日 18時30分 ]

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【OM SYSTEM】春を待ちきれずに、コンパクトなカメラと共に過ごした日々。

【OM SYSTEM】春を待ちきれずに、コンパクトなカメラと共に過ごした日々。

3月13日。
そろそろ春の気配が訪れるのではと期待を膨らませ、原動機付自転車に乗ってのんびりツーリングでもしようと計画を立てていた筆者。
しかし、前日12日時点での天気予報は「曇り時々雨」。

桜が開花する気配など当然まだまだ先。
しかしながら一度「出掛けよう」と思った気持ちは中々抑えられないものです。

どこか春を感じられる場所は無いものかと、梅林のある都立公園へ車を走らせました。

携えたカメラは、
OM SYSTEM OM-5』と
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO』の組み合わせ。

現在では後継機種の『OM-5 Mark II』が発売されていますが、先代のOM-5でも過不足のない性能を有しています。
中古の選択肢も豊富で非常にコストパフォーマンスの高いカメラです。

組み合わせるレンズは、マイクロフォーサーズの単焦点の中では開放F値1.2を有した比較的重量級なレンズ。
しかしレンズ単体で500gを切る軽さは、さすがのマイクロフォーサーズといったところでしょうか。

バッグに入れて持ち運ぶことも全く苦にならないほど小型軽量なシステムと共に、春の気配を探しに行きます。

 

晴れていれば春の陽気を感じられるような暖かさの日も増えてきましたが、
どんよりとした曇り空の下は冷たい風が吹き、まだまだ冬の空気。

梅が見頃な季節は既に過ぎ、遅咲きの品種が僅かに咲いているだけでした。

ここぞとばかりに花をクローズアップ。

公園の案内板によると「見驚(けんきょう)」という遅咲きの品種だそうです。

八重咲きの花の美しい大輪を、「見た人が驚く」ということから名付けられたと言われているそうです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROはマクロレンズではありませんが、最短撮影距離は30cm。
30cmというとやや遠く感じますが、花の表情を捉えるには必要十分な距離感です。

 

真っ白な曇り空に、色の無い木々たち。

平日の公園は賑わいもなく静か。
鳥たちの鳴き声だけが響いていますが、肝心の声の主をなかなか見つけることができません。

周囲を見渡すと、600mmクラスの超望遠レンズを持った方々が数名。
レンズの向く先を凝視すると鳴き声の主が木の遥か上の枝に佇んでおり、次回の来訪時は超望遠レンズも持ってこよう、と心に決めた筆者でした。

 

時期の過ぎた梅林の中に、黄色い花の沢山咲いた木が1本だけ生えていました。

草花にはあまり詳しくない筆者、ミモザかと思っていたら「サンシュユ」という花だそうです。

開放F値1.2のレンズを持っていると、何を撮るにしてもついF1.2を使いたくなってしまいます。

絞り開放ではシャープさに欠けたり、ボケがうるさすぎるように感じたりしてしまうことも多いですが、このレンズはF1.2から描写が非常に安定しており、柔らかく美しいボケを得ることができます。

小さな花にAFポイントを合わせると、花が風に揺れてフォーカスが背景に抜けてしまう状況が沢山ありました。

しかしこのレンズはフォーカスリングをカチッと前後にスライドする事で瞬時にMFへ変更できるので、迷ってしまったフォーカスも瞬時に取り戻すことが出来ます。

 

更に公園の奥へ足を進めます。

こんなところにも梅の花が、と思い近付いてみます。

するとそれは紛れもない桜の花でした。

早咲きの「大漁桜」という品種だそうです。

明るい色の花と明るい空に影響されないよう、露出補正はオーバー気味に。

 

気付いたら小雨が降り始めていましたが、思わぬ春の気配に出会う事ができて温かい気持ちになれた筆者でした。

 

 

3月17日。
この日は車のメンテナンス日。
気持ちの良い青空の下、お世話になっているショップへ向かうため埼玉方面へ車を走らせます。

都内から目的地までは混雑もあり約2時間。
途中で開けた場所に車を停め、小休憩。

ホトケノザとオオイヌノフグリ、そしてタンポポ。
どれも春の訪れを告げる代表的な草花です。

そしてここにもわずかに桜の花が。

 

「雅桜」
3月中旬から開花する早咲きの桜でした。

いよいよ春を感じさせる暖かい陽気の中、心安らぐひとときでした。

 

2日後、3月19日。
東京の各地で桜が開花の発表があり、朝の情報番組は桜の開花速報で盛り上がりを見せていました。

そして3月25日。

天気は生憎の小雨でしたが、住宅街の中でも見事な桜を拝むことができました。

街の中を流れる小川のほとりに咲く菜の花と桜。
思わず「ようやく出会えたね」と桜に声を掛けそうになるほど、待ち望んでいた光景でした。

 

今年の関東地方での桜の見頃は3月25日から4月1日頃だそうです。
約1週間。見頃は一瞬で終わってしまいます。
皆様もどうか後悔のないように春をお楽しみいただければ幸いです。

今回は計3日間に渡り撮影を行いましたが、念のためバッグの中には非常にコンパクトなパンケーキズームの『OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ』も忍ばせておりました。
しかし、解像力やボケ味、逆光耐性や最短撮影距離の短さなど、筆者の想像を遥かに上回るオールラウンダーっぷりを発揮してくれた『OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO』。
結局一度もズームレンズを取り出すことはありませんでした。

散歩から旅行まで。遠景からテーブルフォトまで。
もしかしたらこれ1本で全て事足りてしまうのではないか、そう思えるぐらい優秀なレンズだと気付かされました。

 

 

▼ 今回紹介した機材はこちら ▼

[ Category:etc. OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:26年03月30日 17時10分 ]

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【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II で撮影された写真をご紹介!

【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II で撮影された写真をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約57万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。
ただいま「Winter to Spring Photo Contest」を開催中!沢山のご投稿お待ちしております!

本日はご投稿いただいた『 Nikon NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 』の作品の中から7作品をご紹介いたします!
F2.8通しの標準ズームレンズとしては珍しいインターナルズーム機構を採用しており、全長が変化しない設計で作られています。
ニコン最高峰のズームレンズで撮影された素敵な作品を是非ご覧ください。

【作品名】 橿原神宮 <投稿作品を見る
【投稿者】 ららら♪ 様
【使用機材】 Nikon Z6III+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

【作品名】 無題 <投稿作品を見る
【投稿者】 刹那シャッター 様
【使用機材】 Nikon Z6III+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II


【作品名】 冬と春の境目 <投稿作品を見る
【投稿者】 yhphoto12x2 様
【使用機材】 Nikon Z6III+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II


【作品名】 無題 <投稿作品を見る
【投稿者】 刹那シャッター 様
【使用機材】 Nikon Z6III+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II

【作品名】 降った後 <投稿作品を見る
【投稿者】 photomi 様
【使用機材】 Nikon Z8+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II


【作品名】 無題 <投稿作品を見る
【投稿者】 Kugyu 様
【使用機材】 Nikon Z8+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II


【作品名】 なびく花びら <投稿作品を見る
【投稿者】 shntk 様
【使用機材】 Nikon Zf+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II





日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

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【Nikon】いつもの写真を劇的に変える、無料で使える飛び道具のような機能

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[ Category:Nikon | 掲載日時:26年03月30日 17時06分 ]

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【Leica】初の電子ビューファインダーを搭載した「M EV1」と銘玉ズミクロンを愉しむ

【Leica】初の電子ビューファインダーを搭載した「M EV1」と銘玉ズミクロンを愉しむ

連載中の「カメラを愉しむ」vol.99は「初の電子ビューファインダーを搭載した『Leica M EV1』と銘玉ズミクロンを愉しむ」をご紹介いたします。

今回の記事に使用した『 Leica M EV1』はM型ライカで初めて電子ビューファインダー(EVF)を内蔵したライカMシステムの全く新しい提案。組み合わせるレンズは伝統とデフォルトスタンダードともいえる『ズミクロン M50mm F2.0 レンズフード組込 (6bit) 』。この伝統と新提案の融合はどのような化学反応を示してくれるのか。撮影する前から気持ちが高鳴ります。

 

Leica M EV1と原宿

まずファインダーを覗いて感じたこと。それはレンジファインダーのM型ライカで撮影をしている感覚とはまた違う世界。
「Qシリーズ」の扱いやすさと、「M型ライカ」の魅力を高い次元で融合させた製品であることに気がつきます。

Leica M EV1とミニクーパー

本機に搭載されている電子ビューファインダー(EVF)は、「解像度 576万ドット」と高解像。とても鮮明で自然な色再現であることからファインダー越しの世界と実際の視界が実に自然。撮影に心から打ち込むことができる魅力があります。

Leica M EV1と桜

M型ライカの魅力は改めて語る必要はないでしょう。しかし、伝統のライカMシステムレンズを美しいEVF越しに。
レンズシャッタースピード、ISO、露出補正といった関連するすべての撮影データがファインダー越しに表示され、常に構図全体を見渡すことができるしあわせは格別です。

Leica M EV1とナイトスナップ

さて、陽も暮れて闇に包まれた環境でのスナップ撮影はどうでしょう。
こちらについては通常のレンジファインダーそれぞれの魅力があると感じました。

ピント位置のつかみやすさは、レンジファインダーの方が筆者個人的にはピントが合わせやすい。
しかし、露出や撮影できる範囲が目視で確認できることはEVFに軍配が上がるでしょう。
ここは愛用者が何を求めるかによって大きく変わる部分だと思います。

Leica M EV1とメルセデスベンツ

今回は現行のズミクロンレンズと組み合わせて撮影しておりますが、オールドレンズを装着してこの忠実に再現してくれるEVF越しに撮影をしたらより一層本機の魅力が高まるでしょう。ありのままの風景、気持ちよさそうに差し込む光、背景を演出する美しきボケ味など撮影中も、作品の仕上がりも同時に楽しめるのです。

Leica M EV1と梅の花

 

Leica M EV1と鳥居

 

Leica M EV1と大洗海岸

 

Leica M EV1とコーヒー

今までには体験することができなかった「特別」で「まったく新しい」M型ライカの新常識。
やっぱりレンジファインダーがという方もいらっしゃるでしょう。

しかし実際に手にとりファインダーを覗くと、レンズの先に見渡せるその特別な空気感。
ライカは空気感が違う。そんな感想を持たれる方が多くいらっしゃると思いますが、その空気感をファインダー越しに楽しめるのはこのカメラだからこそ。時代を超えたM型ライカを味わいたい方にぜひ手に取っていただきたい特別な1台です。

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LEICA M EV1

Summicron 50mm/f2 4th

 

[ Category:Leica | 掲載日時:26年03月30日 13時00分 ]

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【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】Leica アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH. で撮影された桜の写真をご紹介!

【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】Leica アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH. で撮影された桜の写真をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約57万枚にも上ります!
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ただいま「Winter to Spring Photo Contest」を開催中!沢山のご投稿お待ちしております!

本日はご投稿いただいた『 Leica アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH. 』の作品の中から6作品をご紹介いたします!
ライカが持てる技術の粋を結集して製作されており、色収差を徹底的に抑え、細かなディテールまで忠実に再現します。
最新の高画素デジタル機との組み合わせでは、そのポテンシャルを遺憾なく発揮します。
ライカ最高峰の単焦点レンズで撮影された素敵な作品を是非ご覧ください。


【作品名】 韮神堰から見る一目千本桜 <投稿作品を見る
【投稿者】 佐藤勁太 様
【使用機材】 LEICA M10-R+APO-SUMMICRON M50/2 ASPH

【作品名】 三椏と桜 <投稿作品を見る
【投稿者】 佐藤勁太 様
【使用機材】 LEICA M10-R+APO-SUMMICRON M50/2 ASPH

【作品名】 桜とユキヤナギが咲く <投稿作品を見る
【投稿者】 まさ 様
【使用機材】 LEICA M11+APO-SUMMICRON M50/2 ASPH

【作品名】 加茂街道 満開 <投稿作品を見る
【投稿者】 Hide0187 様
【使用機材】 LEICA M-P (Typ 240)+APO-SUMMICRON M50/2 ASPH

【作品名】 柔らかな輝き <投稿作品を見る
【投稿者】 masato ueno 様
【使用機材】 LEICA M10-P+APO-SUMMICRON M50/2 ASPH

【作品名】 さくら爛漫 <投稿作品を見る
【投稿者】 naoki.t 様
【使用機材】 LEICA M11+APO-SUMMICRON M50/2 ASPH

日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

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【徹底解剖】究極の一本を探して。|アポズミクロン世代別・個体差の比較レポート

[ Category:Leica | 掲載日時:26年03月29日 19時30分 ]

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【FUJIFILM】「これからカメラを始める方」にずっと大人気のカメラ、X-T30 III。

【FUJIFILM】「これからカメラを始める方」にずっと大人気のカメラ、X-T30 III。

子供の頃、伯父は少し怖い存在でした。
記憶に残っている事と言えば、ふざけて怒られたこと、そして痛いげんこつ。
無口で、どこか近寄りがたい。
親戚の集まりで目が合うと、自然と背筋が伸びてしまうような独特の緊張感があったのを覚えています。

そんな伯父と、男二人で伊豆大島へ旅をすることになりました。
きっかけは何だったでしょうか。たまたま顔を出した家での軽い約束だった気もしますし、お互いに「今なら話せる」と直感したのかもしれない……そんな不思議な巡り合わせです。

伯父にとって伊豆大島は、40年前に会社の旅行で行って以来とのこと。
これは大島好きでしょっちゅう行っている身として、旅行プランの立てがいがありそうです。

今回旅の相棒に選んだのは、FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット。
仰々しい機材は、かえって二人の間に壁を作ってしまうような気がして、手のひらに収まるこの小さな一台を鞄に忍ばせました。
でも、もしこれが撮影旅行だったとしてもこのカメラを選んだでしょう。
おしゃれな外観としっかりした基本性能を併せ持ち、初心者やこれからカメラを始める方に選ばれ続ける名機を使ってみたかったのです。
 
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
そうして迎えた旅行当日。
往復の乗船券、温かいもてなしの民宿、旅の日程をすべてカバーするレンタカーと、準備は万端です。
しかし現実は非情!
遅延を繰り返して大幅に乱れたダイヤは、私の足を急がせるのに十分でした。

そんな状況下のスナップショットにもかかわらず、なかなかの仕上がりを見せてくれたX-T30 IIIへの好感度は早速上がり始めます。
あれこれ設定を煮詰めたい気もしましたが、船に乗り過ごしては事だと気づいて早歩きで竹芝桟橋を目指しました。
そのかいあって集合時間よりも早く到着でき、少しばかり余裕をもってジェット船に乗り込むことが出来ました。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
久しぶりに会った叔父は、子供のころの記憶と比べ、ずいぶんと髪が白くなったように思います。
「今日は楽しみだったんだよ」と笑う姿に、前のように怖いと思うこともなく、一家の大黒柱として大家族を支えてきた力強さや安心感を感じました。
そうして少しばかりの会話の後、ジェット船はテイクオフ。水中翼を展開し、東京湾を疾走し始めます。
きらめく海を眺めていると、あっという間に伊豆大島へ到着しました。

久々の島に大喜びで写真を撮る私の姿を見て、「なるほどなぁ。そうやって撮んのか」と目を丸くする様子が新鮮で、なんだか笑ってしまいます。
歪みの少ないファインダーのおかげで、しっかりと水平を出す事が出来ました。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
今回の旅程は午後からスタートなので、翌日の導線を考えて最初に三原山へと向かうことにしました。
三原山は島内屈指の観光スポットであると同時に、1986年に大噴火した活火山でもあります。
その時は全島民が避難を強いられ、1か月近くも帰島できない状況になってしまいました。

自然の力に畏怖を覚えながらシャッターを切っていると、なんと叔父もカメラを構えていました!
「驚いたろ?実は持ってきたんだ」と笑いながら夢中で三原山を撮る姿に嬉しくなり、しばし二人で撮影会。
「こっちの方が良い写真を撮るぞ」と少しばかり眉間に力が入っていたのは内緒です。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
下山途中に夕日を見ながら公園で一休み。
心地よい潮風に当てられながら写真を撮っていると、日々の疲れが取れていくのを感じます。

この癒しには機材の軽さも効いている事でしょう。
X-T30 IIIは、キットレンズのフジノン XC13-33mm F3.5-6.3 OISと合わせても503gしか無いのです。
普段はフルサイズミラーレスにバッテリーグリップを付け、24-105㎜ F2.8の超ド級レンズにGPSユニットに・・・とフル装備のカメラを使っている身としては羽のように軽く感じます。
しかもただ軽いだけではなく、カスタマイズ可能なボタンの多さや握りやすいグリップが相まって、撮影は快適そのものでした。

この日の観光はここで切り上げ、夜ご飯にラーメンをすすって民宿へと向かいました。
途中のスーパーでお酒とおつまみを買って伯父はご機嫌、「テレビを見ながらお酒を飲んでのんびりするんだ」と楽しそうです。
いつもお疲れ様です。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
翌日。
「伊豆大島に来たらここは外せない」というスポットをくまなく回るため、早起きして車へ乗り込みました。
過走行のふるぼけたレンタカーはギシギシときしみながら苦しそうに坂を上り、その様子に二人で大笑い。
地層切断面まであっという間に到着した気がします。

ここは島の移動に欠かせない「大島一周道路」沿いにある観光名所で、度重なる火山活動によって堆積した様々な時代の地層が楽しめる圧巻の場所です。
良くバームクーヘンと言われることがありますが、残念ながらこの近くにバームクーヘンが売っているお土産屋さんはありません。
伊豆大島に移住したら、私が一番先に店を出すことに決めています。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
そこから海側へと振り返れば、これまた壮観な島々の姿。
手前のすり鉢状の島は利島、その奥には新島が並んでいます。

正面にある枯草は、島内のいたる所で見られるススキです。
溶岩で洗われた地表で2番目に根付くススキは、火山活動の絶えない島にたくましく適応しているようです。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
そのまま大島一周道路をひた走り、島の南側にある波浮港へ。
映画「伊豆の踊子」の舞台としても名高いこの場所は、その舞台となる旧港屋旅館をはじめ、おいしい揚げ物屋さんにカフェ・展望台と見どころが尽きません。
名物のコロッケを食べながら、「小さいころ食べたコロッケの味がする」と嬉しそうな伯父の姿に、私もなんだか幸せな気持ちになってハムカツをほおばりました。

いたる所に歴史を感じる素敵な港ですが、最近は古民家をリノベーションしたお店もちらほらと増えており、少しずつ姿を変えていっている様です。
数年後に訪れた時には、きっとまた違う魅力に出会えることでしょう。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
波浮港を満喫した後は、坂道で車をこすらないよう注意しながら発進し、北にある筆島へ。
ここは今回の旅行の中で、伯父が最も楽しみにしていた場所でした。

数時間前に火山のことを勉強していた私たちにとっては、ちょっとした復習の場でもあります。
その姿や生い立ちに思いをはせ、思い思いにシャッターを切りました。
願わくば天気がもう少し良ければ、美しい海とのコントラストが楽しめたのですが・・・。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
当初の予定よりも、時間が押してきています。
時計とにらめっこをしながらも、筆島が見える展望台から少しばかり下り、ひときわ目を引く十字架の近くにやってきました。
キリシタン禁教令に抗い、この地に流された「ジュリアおたあ」を偲んで建てられた真っ白な十字架は、長年の潮風に錆を付けながらも力強くそびえたっています。
この深い青はFUJIFILM以外には出せないのではないでしょうか。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
さて、楽しかった旅行もいよいよ大詰め。
最後の目的地、泉津の切通しへと徒歩で向かいます。
普通のカメラでは画にならない事が多いロケーションですが、フィルムシミュレーションのクラシックネガを使えばこの通り。
古くて新しい、独特な魅力を感じさせてくれる大好きな1枚です。
 

FUJIFILM X-T30 III XC13-33mmレンズキット 風景
筆者は10年以上伊豆大島へ通っていますが、泉津の切通しを見たのは初めてです。
真っ二つにされながらも根を張る大木にただただ圧倒されてしまいました。

・・・圧倒と言えば。
この旅を通じて、X-T30 III XC13-33mmレンズキットの使いやすさにも同じ印象を抱きました。
以前のFUJIFILM機よりもAFの精度・速度が高くなっていたからです。
もともとXシリーズの使い勝手や色の良さには定評がありましたが、例えばコントラストが少ない空や植物が込み入った背景などへのAFは苦手な印象がありました。
しかし今回の旅行でその弱点を感じることは無く、ススキや海・空といった難しい被写体へのピント合わせがバシバシと決まっていたのです。
そこに加えてクラシックデザインの可愛らしさと、握りやすいグリップ、フィルムシミュレーションを瞬時に変更できるダイヤルなど、「欲しい」と思うものはおよそ全て付いています。
2日間の試用でも、大人気の理由をバッチリと体験できました。

 

・・・

 

この後は大島名物の明日葉ざるそばを食べて、お土産を購入しに行きました。
大島の道は走りやすく、帰りの船が出る出帆港まではあっという間。
もっと時間がかかればいいのに、と普段は憎らしい渋滞が少し恋しくなります。
レンタカーを返却して、お土産を選んで・・・。

名残惜しさに振り向いても、残念ながらもう出帆の時間が迫っています。
港には既に帰りの船が入港し、逆光できらめく海に揺られて私たちを待っていました。

伯父とは不器用なままに長い間すれ違ってしまいましたが、今ならわかります。
父親がいなかった私が、一人でしっかり生きていけるように厳しくしてくれていたんだと。
「次はどこへ行く?」との問いにうれしくなるのは、成長の証と言っても許されるでしょうか。

本土へ戻れば、またそれぞれの日常に帰ります。
げんこつの代わりの、楽しかった思い出と一緒に。
 
 

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【FUJIFILM】X-T30 III に搭載されているフィルムシミュレーションを比較してみる。後編



 

今回使用した機材はこちら

 

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[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:26年03月29日 18時27分 ]

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【OM SYSTEM】手にした瞬間、すべてが腑に落ちた。初めての単焦点は、この「一体感」で選んでほしい。

【OM SYSTEM】手にした瞬間、すべてが腑に落ちた。初めての単焦点は、この「一体感」で選んでほしい。

寒さも少し落ち着いてきました。

みなさま最近気になるカメラはございますか。
私はOM SYSTEMのOM-3一択です。
フラッグシップモデル譲りの高性能を継承しながら、常に持ち歩いて撮影したくなる美しいデザインの「OM-3」。
そんなOM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影に出かけました。

OM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影した鏡

今回のストラップは「細OBIストラップ 松葉紐タイプ ~源氏物語~ 桜の細長 桜色」です。
個人的にピンクが好きで身の回りのものはピンクで揃えているので私にぴったりのストラップです。
OM-3はアイレットが小さいのですが松葉紐タイプであれば問題なく使用できます。

OM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影した椅子

洋館のような場所に行きました。OM-3のデザインにぴったりの場所です。
グリップがなく往年のフィルム一眼レフカメラ「OLYMPUS OM-1」の設計思想を継承した伝統的なデザイン。
OM-1 MarkⅡなどのしっかりとしたグリップのカメラに安定感は劣りますが、性能は引けを取りません。
特に今回のように小さいレンズであれば何の問題もなく撮影ができます。

OM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影した窓

OM-3の有効画素数は約2037万画素。日常使いのカメラにちょうどいい画素数です。
オートフォーカスは1053点オールクロス像面位相差クアッドピクセルAFを搭載しています。
簡単に言うと、ピントを合わせられる点が1053個もあるということです。
また、クロスセンサーなので縦、横、斜めにピントを合わせることができます。

OM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影したやかん

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIは開放F値の明るさが特徴の一つです。
ピントが合っている部分はシャープに、背景がよくぼけてくれます。
同価格帯のズームレンズでは得られない体験です。

OM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影した酒瓶

こちらの1枚はかなり暗い場所でしたが、F1.8 での撮影なら問題なく撮影ができます宇。
光を多く取り込めるため、シャッタースピードを速く保つことができ、室内での手ブレも最小限に抑えられます。
さらに、ISO感度を上げすぎずに済むので、今回のような薄暗い場所でもノイズの少ないクリアで高画質な一枚に仕上がります。

OM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影した水場

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8のI型とII型の大きな違いは防塵防滴性能を備えたという点です。
IPX1の防滴性能と防塵に配慮した設計を備えており、ハードな撮影環境でも安心してお使いいただけます。
ボディのOM-3はフラッグシップ機と同じ防塵・防水等級 IP53。
雨の日など、撮影したいけれど機材が心配…という場合にも撮影に出かけることができます。

OM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影した造花

造花があったので撮影いたしました。被写体がくっきりと写っています。
最短撮影距離が25cmなので寄って撮影する事が出来ます。
梅雨の時期には紫陽花なども咲く場所なのですが、冬の間はやはり何も咲いていませんでした。
最近本物のお花も咲き始めた季節なので本物のお花も撮影に行きたいです。

OM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影した建築

マイクロフォーサーズなので25mmはフルサイズで50mm換算になります。
歪みなども起こらない標準的な焦点距離でとても使いやすいです。
最初の単焦点レンズをお選びになる場合にはまずおすすめしたい1本です。

OM-3にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIをつけて撮影したランプ

いかがだったでしょうか。

OM-3とM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 IIの組み合わせなら日常の何気ない場面も素敵に写すことができるはずです。
ぜひ一度お手に取ってみてください。

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[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:26年03月29日 16時59分 ]

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【Nikon】実用大口径の新しい回答。NIKKOR Z 70-180mm F2.8で歩く早春。

【Nikon】実用大口径の新しい回答。NIKKOR Z 70-180mm F2.8で歩く早春。

冬の寒さが和らぎ、柔らかな光が風景の輪郭を溶かし始める季節。カメラを持って歩く足取りも自然と軽くなります。そんな春の散策の供に選んだのは、軽量コンパクトながら大口径の表現力を備えたNikon NIKKOR Z 70-180mm F2.8。
咲き始めたばかりの花々の繊細な質感や、水辺に佇む鳥たちの静謐な空気感。180mmという望遠端の圧縮効果と、F2.8が描き出す豊かなボケ味。Z6IIとのコンビネーションで捉えた、淡く鮮やかな春の断片をご紹介します。

今回使用した機材は

・Nikon Z6II ボディ
・Nikon NIKKOR Z 70-180mm F2.8

Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8
Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8

レンズ概要
・全長: 約151mm
・最大径: 約83.5mm
・質量: 約795g
・フィルター径:67mm

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sと比べてみると
・全長: 約220mm
・最大径: 約89mm
・質量: 約1360g
・フィルター径:89mm
とお手軽に撮影に向かうことができます。
質量にして約565gの差。これは、500mlのペットボトル一本分以上の重さが手元から消えることを意味します。全長も約7cm短く、カメラバッグへの収まりも格段に向上しました。

Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8

Nikon Zマウントユーザーにとって、望遠ズームの選択肢は非常に豊かです。しかし、F2.8通しの「大口径」を求める際、その質量とサイズ感は、撮影者のフットワークを左右する大きな要素でした。
NIKKOR Z 70-180mm F2.8は、その常識を覆す一本。わずか795gの軽量・コンパクトなボディに、開放F値2.8通しの光学性能を凝縮しています。
軽いだけではない、このレンズがもたらす表現の可能性を、早春の光の中で探りました。

Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8
Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8
望遠ズームの魅力は、何と言ってもその圧縮効果とボケ味です。70-180mm F2.8は、その両方を高いレベルで両立しています。
道端に咲く菜の花を180mm、開放F2.8で捉えました。黄色い花びらが、溶け込むような滑らかな背景ボケから、鮮明に浮き上がっています。
注目すべきは、そのヌケの良さです。逆光気味のシーンでもフレアやゴーストは抑えられ、被写体の質感や色彩を濁りなく再現してくれます。
その上品な発色に、Zマウントの光学設計の誠実さを感じさせられます。

Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8
Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8
このレンズのもう一つの大きな武器は、その近接撮影能力です。 最短撮影距離は広角端で0.27m、望遠端でも0.85mと、驚くほど被写体に迫ることができます。
望遠レンズでありながら、まるでマクロレンズのように、花びらの一枚一枚、繊細な雄しべの質感までを克明に描写してくれます。
ボケ味も非常に素直で、主役を優しく引き立てます。寄れることで、望遠ズームの表現の幅は格段に広がります。

Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8
Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8
そして、やはり触れざるを得ないのが、その圧倒的な機動力です。 Z6IIとの組み合わせは絶妙で、首から下げていても負担が少なく、一日中歩き回る撮影でも集中力を削がれません。
圧縮効果が心地よく、奥行き感を整理してくれます。このフットワークの軽さこそが、予期せぬシャッターチャンスを生み出す最大の性能と言えるかもしれません。
池に佇むサギの写真は180mmで尚且つクロップして撮影したものです。Z6IIのボディ内手ブレ補正との連携により、手持ちでの撮影でも、繊細な羽の質感をクリアに捉えられました。

Nikon (ニコン) Z6II ボディ
Nikon (ニコン) NIKKOR Z 70-180mm F2.8
広大な枯れ草の中に、ぽつんと立つ一本の常緑樹。その力強い存在感に、思わず足を止めました。
このレンズを手に取る最大の理由は、やはりズーム全域で開放F2.8が使えるという点に尽きるでしょう。特に望遠端180mmにおいて、大口径がもたらす豊かなボケ味は、平凡な景色を一遍の作品へと昇華させてくれます。

いかがでしたでしょうか。

普段何気なく歩いている散歩道も、カメラを手に外へ出るだけで、光の移ろいや季節のわずかな変化をより深く、鮮やかに楽しむことができます。
特に春は、季節が駆け足で過ぎ去っていく時期。咲き誇る花々がその美しい姿を見せてくれているうちに、軽快なNIKKOR Z 70-180mm F2.8を携えて、ぜひ撮影に出かけたいものです。


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871: 魅力に溢れる小型望遠ズーム『Nikon NIKKOR Z 70-180mm F2.8』

 

[ Category:etc. Nikon | 掲載日時:26年03月28日 19時46分 ]

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【SONY】雨の桜に恋をする。α7IVと90mmマクロで描く、柔らかく優しい春の記憶

【SONY】雨の桜に恋をする。α7IVと90mmマクロで描く、柔らかく優しい春の記憶

本日28日東京の桜が満開の発表がございました。
連日雨や曇り模様でしたが明日は1日晴れる予報とのこと。しかし明後日以降はまた天気が崩れる模様です。

撮影日は25日、開花宣言を聞いてからお花見を楽しみにしていたのですがその日は生憎の雨模様でございました。

せっかくの予定。別日にするにも連日の雨で花が散ってしまうかもしれない。今年は生憎の天気が続きそんな思いをされている方は私だけではないはずです。雨にも負けずに傘を片手に撮影に出かけました。

選んだカメラはSONY α7IV+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
このセットならば防塵防滴仕様でございますので雨の中でも撮影可能。
また上記のような暗くさみしい印象が残ってしまう写りを以下のようにとることができます。

全く同じ場面ではありますが望遠マクロの圧縮効果とSONY搭載のクリエイティブルック「FL」を使用。柔らかく優しい雰囲気を写し取ることが可能です。写真はすべて撮って出し。

クリエイティブルックとは、カメラにプリセットされた画作りのための機能です。
どのメーカーにも搭載されているカラーフィルターですがその色合いはメーカーによってかなり変わってまいります。

α7IVにはST, PT, NT, VV, VV2, FL, IN, SH, BW, SEの10種類が搭載されております。
1つ1つ異なるモチーフがあり色味やシャープネス、明るさなどの多彩な要素から醸し出され、難しい設定をすることなく簡単に印象を変えることができます。

また合わせた「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」はおよそ10年前に発売されたレンズですがGレンズならではの美しいぼけ味と高解像度を両立した、FEレンズ初となる中望遠マクロレンズです。

中望遠と聞くと大きくて重いというイメージを持ちやすいのですが、重さは約600gボディとのバランスも良く、フォーカスリングを前後にスライドさせるだけで、AF/MFを素早く切り替えられる「リングスライドスイッチ」を搭載されております。

上記1枚目の撮影はAFで撮影。もっと手前にピントが合わせたいとファインダーを覗いたままカチッとスイッチを切り替え、MFへ群衆部の撮影の時にも瞬時に合わせたいところにオンタイムでできます。

さらにこちらのレンズには、コンティニュアスAF時でも、すぐにフォーカスロックできる「フォーカスホールドボタン」やフォーカシング時にレンズの全長が変化しない「インターナルフォーカシング」、マクロ撮影に不可欠な「倍率/距離目盛」がありマクロ撮影に最適な優れた操作性を備えています。

最短撮影距離は0.28m離れてとっても被写体にグッと寄っても楽しめます
開放で撮影。Gレンズらしい素直で柔らかいぼけがより視線を主被写体を引き寄せます。
二線ぼけにならないよう球面収差に配慮した設計に加え、製造工程で1本1本調整することでぼけ像の輪郭をなめらかに表現できます。さらに、倍率色収差、軸上色収差も低減しています。
上記の写真のような暖色が多い中でもゆがんだり色にじみをせず春らしい柔らかさを演出してくれます。

α7IVは色再現性をさらに向上させるため、センサーに最新のカラーフィルターを採用しております。
FLを使用しさらに明るさを上げても問題なく、ガラス越しの撮影でも難なく撮影。
雑多な小物たちも、色々な素材の自然な解像とディテールで再現され、有効約3300万画素を生かして繊細にすみずみまで描写してくれます。

私はカメラを手にしてほどなくして中望遠マクロの魅力のとりこになりました。
テーブルフォトは望遠ほど無理難題な画角ではなく、『撮れなくはない』画角です。
上記1枚目はテーブルから席を立ち撮影しました。通常のレンズであればこれが限界。しかしマクロのすばらしさはここで出ます。
フォーカスレンジリミッターを切り替え着席したままどこまで寄れるか試してみました。
1枚目がなければなにかわからないくらいに焼き加減が映りました。しばしマクロと言えば花の撮影と言われますが、こういったように物撮りや商品撮影なんかにもとても向いているレンズです。

雨だからと落胆せず、いつもと違う景色を写すチャンスと、このセットで出かけてみてはいかがでしょうか。

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【SONY】寄れる、ボケる、街が撮れる。楽しいスナップ用レンズの「盲点」、マクロという選択。

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[ Category:SONY | 掲載日時:26年03月28日 17時30分 ]

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【Nikon】澄みわたる昼の青空から夜の滑走路の煌めきまで。一瞬の光も逃さない神レンズの描写力

【Nikon】澄みわたる昼の青空から夜の滑走路の煌めきまで。一瞬の光も逃さない神レンズの描写力

2月24日、CP+を直前に控えた中でニコンから突如発表された「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S II」。
4月の発売を控え期待が高まりますが、このタイミングだからこそおすすめしたいレンズが旧型の「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S」。
蛍石レンズ1枚、EDレンズ6枚などに加え、大口径超望遠レンズに採用されてきた実績のある最新鋭の「SRレンズ」を採用し、効果的に色にじみを抑制した贅沢な18群21枚のレンズが写しだす世界をお楽しみください。


お休みの日に限って曇り空が続いており辟易していたここ数日ですが、ようやく晴れ間を見せたので喜びながら空港へ向かいました。

Z8 飛行機 地上

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(110mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/3200秒 / ISO:90

 
せっかくの晴れ空ということで、海を見渡せるデッキにやってきました。
目の前には粗いとはいえ網が設けられているため、なるべく網による写りへの影響を抑えるために絞りを開放にして撮影しています。網が写りこむとその部分だけ露光量が少なく、またコントラストも低下するためなるべく避けたいところ。同時に高いダイナミックレンジにより、真っ白に磨き上げられた機体も白飛びせずに写すことが出来ました。
 
Z8 飛行機 地上

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(130mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/2500秒 / ISO:72

 
こちらのカットも比較的近めの距離からの撮影です。リベットによる機体の凹凸やコックピットの様子なども伺えます。
 
Z8 飛行機 飛び立ち

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(130mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/3200秒 / ISO:140

 
飛行機撮影で重要な要素の一つがAFの追従性能だと思います。飛行機の飛び立つ瞬間を捉えたカットはAF-Cで飛行機を追従しながら連写しましたが、全カットで面白いようにピントが合うのは快適なのはもちろんのこと、撮影していて楽しかったです。Z8には被写体検出モードに「飛行機」も用意されているため、カメラを向ければもう飛行機のコックピットの部分を自動で検出、追尾してくれます。
 
Z8 飛行機 スカイツリー

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(200mm) / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/1600秒 / ISO:80

 
Z8 飛行機 スカイツリー

Nikon Z8(DXクロップ)+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(200mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/2500秒 / ISO:64

 
その後も飛び立つ様子を、望遠レンズの醍醐味である圧縮効果を楽しみながら撮影していきます。この日は奥に東京スカイツリーを見渡せる絶好の撮影日和でした。
飛行機は同じところを飛んでいるようで、燃料の積載量などによって離陸位置がわずかに変わります。毎回飛んでくるまで構図が分からないので、ズームで構図を自由に調整できるのは強みです。
また200mmまでで焦点距離が足りない際は、カメラ側のDXクロップ機能を活用することで換算300mmまでの撮影も楽しむことが出来ます。DXクロップを使用しても約1900万画素ほど画素数を残すことが出来るのは高画素モデルの利点です。
飛行機撮影ではしばしばこのDXクロップを活用するので、筆者はZ8のシャッターボタンのすぐそばに設けられた動画開始ボタンを、カスタムボタンの機能設定からFX/DX切り替えに変更して使用しています。こうすることでボタン操作一つで簡単に焦点距離を1.5倍に拡大することができ、まるでテレコンバーターを瞬時に着脱しているような気分になります。
 
Z8 飛行機 駐機

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(70mm) / 絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/1600秒 / ISO:160

 
そしてこのレンズの魅力は望遠が利くことだけではなく、引くこともできる点です。
滑走路へ移動しようとしている離陸前の飛行機の全体像を、広角端70mmで撮影しました。寄りも引きも自由自在なこのレンズは、飛行機撮影の一つの最適解だと思います。


 
Z8 飛行機 駐機

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(77mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/25秒 / ISO:4000

 
さて、夜の空港は昼とはまた違った魅力があります。昼と同じデッキでの撮影ですが、全く違った光景に見えます。
夜間の撮影でこそ、F2.8という開放F値の明るさはさらに真価を発揮します。ISO感度を4000に抑え込んだことでノイズの少なく透明度の高い画になりました。
Z8 飛行機 駐機

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(180mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/25秒 / ISO:720

 
望遠側で1/25秒の撮影に挑戦してみましたが、ボディ内手ブレ補正とレンズ側の手ブレ補正を連動させ最大6.0段分の補正効果が得られる「シンクロVR」のおかげで手ブレとは無縁でした。
また白い機体にも色にじみは全く見られず、隅々までシャープな写りです。機体に反射した複雑な光の模様も精細に描かれています。
 
Z8 飛行機 流し撮り

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(200mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/20秒 / ISO:3200

 
最後は流し撮りにチャレンジしてみました。
普段流し撮りを頻繁にするというわけではない筆者はひとまずシャッタースピード1/20秒で設定してみたのですが、何とチャレンジ1回目で満足いくカットを撮ることができました。VRの制御もさることながら、Z8のブラックアウトフリー連写は動きものを追う際にこれ以上ない強い味方です。像の消失がないだけでスローシャッター時の追従がこれほどまでに楽になるとは、驚きです。


 
Z8 飛行機 離陸前

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(140mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/2500秒 / ISO:64

 
「NIKKOR Z 70-200mm 2.8 VR S」は、広角も望遠も、昼夜を問わず使える信頼の1本だと感じました。
高性能なボディ「Z8」の良さを存分に引き出す画質と機能性。新型が発表されましたが、旧型も全く劣らぬクオリティ。今こそ、このレンズを楽しみつくすチャンスです。

そのほか「Nikon NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S」の作例記事はこちらからご覧いただけます。

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【Nikon】遂に登場!「II型」になって帰ってきた「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S II」を先行レポート!


[ Category:Nikon | 掲載日時:26年03月28日 17時05分 ]

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【FUJIFILM】X-Pro3とパンケーキレンズ。スタイルに馴染む組み合わせ

【FUJIFILM】X-Pro3とパンケーキレンズ。スタイルに馴染む組み合わせ

各地で桜の開花発表があり、すっかり春を感じられるようになってきました。
春の装いを身にまといスナップ撮影に出かけた時の作例をご紹介いたします。

持ち出した機材は、FUJIFILM X-Pro3 DRシルバー+FUJIFILM フジノン XF23mm F2.8 R WRのコンパクトなスタイルです。

X-Pro3 XF23mm F2.8 R WR
X-Pro3 XF23mm F2.8 R WR
昨年12月に発売されたばかりのパンケーキレンズです。X-EシリーズやX-Proシリーズなどと合わせるととてもミニマムで、コンパクトデジタルカメラのようなたたずまいです。シルバーの色味は異なっていますが、MIXするのもおしゃれの1つだと感じます。
 

cam-in ハンドストラップ
ストラップはcam-inのハンドストラップを使用しています。
防水加工が施されたクライミングロープとイタリアンレザーが使用されていて、タフさと上品さを兼ね備えているのが特徴です。
 

アクセサリー ピアス スカーフ Louis Vuitton
中途半端な気温の時期、重宝するのがスカーフです。ジャケットと同系のネイビーが入っているので、全体のまとまりを意識しました。
合わせるアクセサリーはノーブランドですが、カメラの質感に馴染む「くすんだ色味」をチョイスしました。主張しすぎない色合わせが、お気に入りの機材を引き立ててくれます。
 

クローバーの群生
お気に入りの服を身にまとい、咲き始めている桜を撮影しに出かけました。
道中、足元を見てみると水滴を纏ったクローバーの群生を見つけました。
パンケーキレンズらしい取り回しやすさとは裏腹に、水滴の1粒1粒や、葉脈までシャープに描く描写力も持ち合わせています。
 


加えて嬉しいのは、ボケが綺麗なこと。
細かい草をアウトフォーカスにしても、柔らかなボケ味を楽しめます。
 

ムスカリ 道端 スナップ
隣を見てみると、ムスカリが咲いていました。一面が緑の中で、鮮やかな青紫色の花は一際目を惹きます。
差し込む柔らかな光と、涼しげな花の空気感を感じられる1枚です。
 

桜 青空 スナップ 
心地よい春の風に誘われて歩くうちに、目的地である桜並木に到達しました。
背景の青空も綺麗に残しておきたかったので、フィルムシミュレーションをVelvia/ビビッドに設定して撮影しております。
まだ蕾ばかりでしたので、お花見に来ている人は少なく落ち着いて鑑賞できました。

桜が満開になる頃に、またこの組み合わせを持ち出して撮影に臨みたいと思います。
 
 


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[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:26年03月28日 15時30分 ]

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【Nikon】II型が出た今だからこそ。賢く買いたいNikonの看板レンズ

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2月24日、CP+を直前に控えた中でニコンから突如発表された「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S II」。
4月の発売を控え期待が高まりますが、このタイミングだからこそおすすめしたいレンズが旧型の「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S」。
蛍石レンズ1枚、EDレンズ6枚などに加え、超望遠レンズに採用されてきた実績のある最新鋭の「SRレンズ」を採用し、効果的に色にじみを抑制した贅沢な18群21枚のレンズが写しだす世界をお楽しみください。


 
あたたかい日差しが心地良い日が増えてきました。
少しずつ桜前線の話題も聞こえはじめ、いよいよ春の訪れを感じます。

先日発表されたばかりの新製品 Nikon NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S IIですが、デリバリー開始までまだ時間がかかります。

そのため、従来品がどのようなレンズであったかを今一度振り返る意味も込めて、今回撮影に持ちだして使用してみたいと思います。

 
夜桜 神社

個人的に定番の夜のシーンを撮影していきます。

光量が乏しい夜間撮影においてはカメラ・レンズの性能差が顕著になるため素性がより掴みやすくなる気がします。

ボディはお気に入りのNikon Zfです。

 
夜 神社 お稲荷様

このレンズの優れているところ、ひいてはこの組み合わせで優れているところは、NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR Sがもつ5.5段分のレンズ内手ぶれ補正がよく効く点です。

Zfのボディ内手ぶれ補正機能をかけ合わせた「シンクロVR」となると、場合によっては三脚が省略できるほど強力な手ぶれ耐性を発揮します。

 
夜 神社 石

 
夜桜 神社

夜間の手持ち撮影もなんのその。
手ぶれしやすい望遠レンズながらVR機能を頼りに安心してシャッターが切れます。

開放F2.8ということで、少ない光を素早く取り込める強みがありながら、ここにVR機能が加わるとなると、もう夜はこれナシには撮れないとすら思わせる絶大な安心感があります。

このクラスの明るいレンズにVR機能まで備わったレンズというのは、様々な現場で重宝することでしょう。

夜桜はそよ風に揺れて被写体ぶれが起きやすいものですが、明るいレンズではシャッタースピードが稼げるため気にせず撮影することができました。

 
タイル床

 
夜 ショーケース

頼りない腕前を知らずのうちにレンズがカバーしてくれているようで、プロ気分で撮影が捗ります。

等倍で見ても解像度高く細部を描写するため、高精細ディスプレイで鑑賞する場合にも感動が薄れません。

これがNikon Z8などの高画素機だとどうなるのか?
今後あらためて試してみたくなりました。

 
夜 歌舞伎町タワー

 
夜 コンクリートビル

場所を点々として駅前エリアにやって来ました。
高層ビルが立ち並ぶ東京は3次元空間を強く意識させられるロケーションが多く、見上げるように望遠域を使う場面が頻繫にあります。

望遠端200mmがなんともちょうど良い画角で風景を切り取ってくれるためストレスなく撮影を進めています。

 
夜 マルイ新宿本館

 
夜 バスタ新宿

暗くて、動いていて、遠い。
そんな三重苦のように難しい被写体をいとも簡単に写しだします。

日が落ちても鑑賞に耐える写真が撮れるということは、撮影時間をその分多く確保できて成果物が増えることに他なりません。
たとえ1日しか滞在できない出先でも、日没以降も粘ってより多くの写真を持ち帰れることでしょう。

撮影が2時間を超えたあたりからレンズを支える腕が少し辛くなってきました。
街中ではまず使うことのない三脚座を外し忘れていたことに気付き、ひと休憩した際に取り外しました。

これによりレンズ重量を約1,440gから約1,360gへと多少減量することができます。

 
夜 NTTタワー

 
夜 新宿三丁目駅

 
いかがでしたでしょうか。

各社とも力を入れているF2.8ズームレンズ、通称「大三元レンズ」は、誰しもいつかは揃えたいアイテムです。
高価格に裏打ちされた比類なき性能は、たとえモデルチェンジを経ようと色あせるものではありません。

II型が登場した今だからこそ、数万円お得に購入できる従来品をあえて選ぶのも「アリ」ではないでしょうか。
この機会にぜひご検討いただければと思います。
 
 

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[ Category:Nikon | 掲載日時:26年03月27日 19時11分 ]

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