
間もなく8月に入り、暑い夏も本番となります。
花火や夏祭り、旅行先の風景など、あなたの大切な思い出や今しか撮影できない景色を、新しいレンズで楽しむことはいかがでしょうか。
今年の夏は一度きり!新しい機材ならこれまで撮れなかった感動の瞬間も逃さず収められます。

今回ご紹介するのは、RFの標準単焦点レンズ「RF50mm F1.4 L VCM」からのお買い替えおすすめレンズ二本です。
~開放F1.2から優れた解像力を発揮~
RF50mm F1.2L USM

ポイント①:圧倒的なボケ感と解像力
F1.2の浅い被写界深度による大きくやわらかなボケ味とシャープな描写を両立。
さらに大口径ながら、最短撮影距離を0.4mを実現。最大撮影倍率は0.19倍を達成。被写体に迫り、美しいボケ味をより引き立たせた表現が可能です。
ポイント②:10枚羽根絞りによる、美しい円形絞り
10枚の絞り羽根が滑らかで美しいボケ感の表現を可能にしてくれます。
ポイント③:最新の光学設計により、各種収差を良好に補正
大口径マウントと最新の光学設計により、各種収差を良好に補正。開放F1.2から画面全域で高解像度・高コントラストを発揮します。
~大口径F1.4の表現力~
RF35mm F1.4 L VCM

ポイント①:画面の隅々まで高画質を実現
非球面レンズの採用により、画面全域における高画質化を実現しています。
逆光などの厳しい条件下でも、ASCによりフレア・ゴーストを効果的に低減し、コントラストの高いクリアな表現が可能です。
ポイント②:静止画でも動画でも優れたフォーカス性能
VCMとナノUSMを組み合わせた最新のメカニズムと、EOS Rシリーズのデュアルピクセル CMOS AFとのコンビネーションで、高速・高精度な静止画AFを実現。動画撮影においても静粛性の高い動作で、被写体の動きやタッチフォーカス操作になめらかに追従し、高品質な動画を撮影することができます。
ポイント③:「表現者が見る世界」をそのままに描き出す
35mmという焦点距離は人の自然な視界の印象に近く、「表現者が見る世界」をそのままに描き出すことができます。開放F1.4の特長を生かした美しいボケ味や、光量の不足したシーンでも解像感のあるクリアな表現が可能となります。
○ 動画などで見たままの視界を表現したい方
○ スナップや風景の撮影がメインの方
まとめ
「RF50mm F1.4 L VCM」は小型・軽量でさらに標準域の単焦点で非常に使い勝手のいいレンズだとは思いますが、
さらに画質に特化させるなら「RF50mm F1.2L USM」
もう少し広く画角を切り取りたいなら「RF35mm F1.4 L VCM」
という2つの選択肢がおすすめとなります。
どちらも“次の一歩”として非常に魅力的なレンズです。
用途や被写体に応じて、あなたにぴったりの一本を見つけてください。
本日ご紹介したレンズは、ご購入とご売却を同時に行っていただく先取/下取交換のご利用がおすすめです!
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