FUJIFILM X-T1 × LEICA SUMMILUX M35mm ~2nd Model~

2014年08月20日

FUJIFILM X-T1 + KIPON-Adapter + LEICA SUMMILUX M35mm/f1.4

FUJIFILM-X BODY × LEICA-M LENS

FUJIFILM X-T1 × LEICA SUMMILUX M35mm/f1.4 ~2nd Generation Model~

マグネシウム製の小柄なボディに配置された、クラシカルなダイヤル類。そして、老舗フィルムメーカーとしての意地を感じる色再現。

今回は、数あるミラーレス一眼レフの中でも“通”なチョイスともいえる『FUJIFILM X-T1』を用い、ライカレンズを試す。

FUJIFILM X-T1 + KIPON-Adapter + LEICA SUMMILUX M35mm/f1.4

『Leica Summilux 35mm F1.4』第二世代の球面モデル。様々な収差を内包しつつ、90年代半ばまで生産が続けられたクセ玉の代表格である。

絞り開放では、適度な解像感と滲みが混在。非常に繊細な描写が魅力的な広角レンズが、APS-Cサイズのセンサーを持つX-T1にアダプターを介して装着すれば、35mm判換算52.5mm相当の標準レンズと化す。

FUJIFILM X-T1 + KIPON-Adapter + LEICA SUMMILUX M35mm/f1.4

今回掲載している作例は全て絞り開放、F1.4によるものである。絞れば端正な描写を手にすることは容易いが、単に良く写るレンズが欲しいのならば純正レンズで事足りる。

FUJIFILM X-T1 + KIPON-Adapter + LEICA SUMMILUX M35mm/f1.4

FUJIFILM X-T1 + KIPON-Adapter + LEICA SUMMILUX M35mm/f1.4

有機ELパネルを採用した電子ビューファインダーは、高精細なうえにタイムラグが0.005秒と非常に短く、光学ファインダーと見紛う程だ。各フォーカスアシストも使い勝手が良く、ピントピークが薄いハイスピードレンズも楽に使用できる。

FUJIFILM X-T1 + KIPON-Adapter + LEICA SUMMILUX M35mm/f1.4

FUJIFILM X-T1 + KIPON-Adapter + LEICA SUMMILUX M35mm/f1.4

普段はM型ライカを愛用している筆者にとっても、軽快にライカレンズを運用できるコンパクトなパッケージとして好感触。ボディの質感自体も高いレベルにあり、“プレミアムミラーレスカメラ”というメーカーの謳い文句にも納得だ。

Photo by MAP CAMERA Staff

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