SONY α7 × LEICA SUPER-ANGULON R 21mm

2014年05月11日

SONY α7+KIPON-Adapter+LEICA SUPER-ANGULON 21mm/f4.0 R

SONY E-BODY × LEICA-R LENS

SONY α7 × LEICA SUPER-ANGULON 21mm/f4.0 R

ライカ社の初期の広角レンズラインナップとして、スーパーアンギュロンの名前は欠かす事の出来ない存在だろう。Mマウント用のテーパーのついたレンズデザインも美しく、強烈に飛び出した後ろ玉とあいまって独特の個性を発している。

一眼レフ用であるRマウントとしてラインナップされたスーパーアンギュロンも、初期はミラーアップしないと使えないレンズだったがこのモデルより通常の撮影が可能に。迫力のある前玉と大きなフードが特徴の、ライカ一眼レフ用の超広角レンズである。

SONY α7+KIPON-Adapter+LEICA SUPER-ANGULON 21mm/f4.0 R

一眼レフ用ならではの最短撮影距離の短さも嬉しいポイント。20cmまで寄れるので、広角マクロ的に使用する事も可能だ。

SONY α7+KIPON-Adapter+LEICA SUPER-ANGULON 21mm/f4.0 R

周辺光量落ちは緩やかなので、被写体のデフォルメと併せて考えると超広角ならではの面白い表現が可能だ。

SONY α7+KIPON-Adapter+LEICA SUPER-ANGULON 21mm/f4.0 R

SONY α7+KIPON-Adapter+LEICA SUPER-ANGULON 21mm/f4.0 R

一眼用のスーパーアンギュロンの強みは周辺光量がしっかりと豊富な点にある。

レンジファインダーであるMマウント用のレンズはセンサーまでのバックフォーカスが短く、周辺が暗く落ち込んでしまう。もちろんそうした雰囲気も味がある物だが、より使いやすいスーパーアンギュロンとしてRマウントは良い選択肢では無いだろうか。

SONY α7+KIPON-Adapter+LEICA SUPER-ANGULON 21mm/f4.0 R

SONY α7+KIPON-Adapter+LEICA SUPER-ANGULON 21mm/f4.0 R

吸い込まれそうな大きな前玉、金属が形作る無骨なデザインは一目見ても撮影意欲を高めてくれるものだ。大柄なフードもα7に良く似合い実に格好良い。

アダプターの厚みを見て頂ければ分かる様に、Mマウントアダプターよりも長いバックフォーカスがとれている。

これ位のバックフォーカスがあると周辺までしっかりと光が回る様だ。Rマウントのレンズ群はその描写性能の高さが人気だが、実際に使ってみてもその評価には納得のいく物。

ぜひアダプター遊びの選択肢に入れて頂きたい1本だ。

Photo by MAP CAMERA Staff

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