Select Language



【Nikon】D850 その進化に迫る <その1>

[ Category:Nikon|掲載日時:2017年08月25日 20時45分]


D850ブログtit



ついに発表された『Nikon D850』。従来機のみならず、今までの一眼レフの常識を覆すような凄まじい性能へと進化をしました。今回はその性能の中でも注目すべき特徴をピックアップ。正常進化だけでなく、一眼レフの利点とミラーレス機の利点を合わせたような新機能にも注目です。

4575万画素のローパスレス仕様で
9コマ/秒の高速連続撮影を実現
※マルチパワーバッテリーパック(Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL18b)使用時

有効画素4575万画素という超高画素センサーを搭載しながら、ボディ単体で最高約7コマ/秒、マルチパワーバッテリーパック MB-D18使用で約9コマ/秒連写を実現。D850は今まで不可能と思われてきた、超高画素と高速連写を両立させた次世代の一眼レフです。

 

裏面照射型CMOS採用により
超高画素ながら卓越した高感度性能

D850ブログtit  

従来のCMOSセンサーと比べ、より効率的に光を取り込むことのできる裏面照射型CMOSセンサーをニコンデジタル一眼レフカメラで初めて採用。それにより高感度でもノイズを抑えた画作りが可能です。


ニコンデジタル一眼レフ史上最高の
光学式プリズムファインダー

D850ブログtit

ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラで史上最大のファインダー倍率約0.75倍を実現。このことにより、約1.15倍に広がった視野で撮影により集中できるだけでなく、EVFよりも高い解像度で被写体を詳細に視認可能です。


サイレントインターバルタイマー撮影
シャッター耐久を気にせず、大量のコマ数の撮影が可能

【例えば】インターバル1秒、30分間のタイムラプスムービー用素材(静止画)を取得する場合。

D850ブログtit

・無音なので街中や夜間の撮影で周囲を気にせず撮影可能
・メカ駆動によるブレが起きないのでよりシャープな描写が可能


MF時のピント位置をより明確に確認できる
ピーキング機能(フルHD/HD時)

ピントが合っている部分を、輪郭の着色で確認可能。表示色は被写体の色に応じて、赤、白、黄、青から選択可能できます。

D850ブログtit

・感度設定:3段階(高い、ふつう、低い)から選択可能
・動画ライブビュー時、静止画ライブビュー時、ライブビュー拡大時にも表示可能
・HDMI接続時の接続機器側には記録されないので非圧縮動画撮影にも便利



撮影可能コマ数が約50%上昇(対D810比)


D850バッテリー撮影枚数01
D850バッテリー撮影枚数02

デジタルカメラの性能が上がれば消費電力も増えるイメージですが、D850の場合は従来機と比べて撮影可能枚数がUPしています。しかもその差は約50%増という驚くべき数値。高画素機の中でも群を抜いてスタミナのあるカメラです。









次へ>>



〓〓新製品〓〓


[ Category:Nikon|掲載日時:2017年08月25日 20時45分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

【Nikon】マイクロレンズを使ってみる。 【Nikon】マイクロレンズを使ってみる。 2018年06月17日
ニコンDXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ専用レンズ 『AF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8G』を紹介いたします。 寸法 :約 68.5mm(最大径)×64.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで) 質量 :約 235g と、非常にコンパクトサイズなマイクロレンズ。 片手で軽く持つことができるサイズと重量です。 今回このレンズを『Nikon D7100』に付けて撮影してみました。 花や グッと近づいた撮影はもちろんですが 花などの小さい被写体を大きく写すだけではなく 単焦点のレン...
続きを読む
【Nikon】長年手放せなかった1本のレンズ 【Nikon】長年手放せなかった1本のレンズ 2018年06月08日
私が長年手放せなかった1本のレンズ、 それは Nikon Ai AF Nikkor 85mm F1.4D IF です。 私がこのレンズを購入したのは20年ほど前のことになります。 当時はボケ味やシャープさが気に入っていたため、よく使用していました。 その後も、あまり出番はなくとも結局今まで手放せなかったレンズでした。 久しぶりに触ってみて懐かしくなり、使ってみることにしました。 撮影してみて素晴らしいと思ったのは、 何より金属の光沢や硬さといった質感がよく表現できていることです。 ...
続きを読む
【Nikon】天空のポピーとD810 【Nikon】天空のポピーとD810 2018年06月01日
とある休日。 秩父でポピーが見頃を迎えていると知り、秩父高原牧場へ行ってきました。 高原一面に咲き誇る花々。 【天空のポピー】と呼ばれています。 平日ということで人は少なめ。 これはいい写真が撮れそうです。 絶好の撮影ポイントがあったのでカメラを構えてパシャり。 真っ青な空に映える赤と緑のコントラストは抜群。 お気に入りの一枚が撮れました。 今度は少し寄って撮影。 ポピーにも数種類ありますが、私はこの色鮮やかなシャレーポピーが一番好きです。 次は...
続きを読む
【Nikon】Nikonの話~シャトーと最新機種の話 【Nikon】Nikonの話~シャトーと最新機種の話 2018年05月30日
梅雨に入りそうでいて、なかなか入らない関東ではそんな天気です 今年は暑くなったり涼しくなったり雨が振ったり晴れの日が続いたりと不安定な気候が続いている気がします さて、今回はNikonの最新機種 D850とAF-S24‐70㎜F2.8Gを携えて茨城は牛久にある牛久シャトーに行ってきました ここは茨城県牛久市にあるワイン醸造施設です 自分の住んでいる近所である牛久にあるとは正直意外だったりします 実は結構有名なのでしょうか 数年前に存在を知ったのですが改修工事をしていると聞いていたので...
続きを読む
【Nikon】58年目の58mm 【Nikon】58年目の58mm 2018年05月27日
Nippon Kogaku Japan Nikkor-S Auto 5.8cm F1.4 レンジファインダー式のカメラから一眼レフへ、カメラの有様が大きく変わった頃、レンジファインダー用のレンズで 達成できていた標準画角でのF1.4。 Nikkor-S Auto 5.8cm F1.4は、カメラメーカーとして譲れない標準域でのF1.4を目指して開発された一眼レフ用のNikonのレンズです。 標準から8mm長い58mmという設計になったのは、当時の技術ではF1.4を達成する為に、焦点距離を8㎜伸ばすことで 必要なバックフォーカスを確保せざるを得なかったからです。...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]