540:『Canon EOS M6 Mark II』

2019年10月16日

焦点距離:18mm(換算28.8mm) / 絞り:F4 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:2000 / 使用機材:Canon EOS M6 Mark II + EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

CanonEOS M6 Mark II

この瞬間を逃したくない──!そんな思いのある方にピッタリなのが、『Canon EOS M6 Mark II』です。小型軽量だからと侮るなかれ。14コマ/秒の高速連写が、シャッターチャンスを逃しません。初心者が扱うには難しいのではと思われるかもしれませんが、そんなことありません。液晶モニターをタップしてシャッターを切ったり、シャッターを切る前に遡って記録することもできるという、むしろ初心者が頼りにできるカメラなのです。しかも、同時に発売されたEOS 90Dと同じ3250万画素という高画素により、高精細な写真を撮ることができます。そんな『Canon EOS M6 Mark II』を持って出かけてきました。

今回はまず遊園地に行きました。お目当てはこのメリーゴーランド。100年以上前に作られ、世界的に貴重な機械遺産として認定されているそうです。手彫りなので、同じ馬でもひとつひとつ形が異なり、とても凝った作りです。面白いのは、外側から内側へと三層構造になっており、内側に行くほど回転速度が速くなるところ。最初は外側、そして次に内側の座席に乗ってみましたが、速度の速い内側の方がより楽しめたように思います。

焦点距離:57mm(換算91.2mm) / 絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:5000 / 使用機材:Canon EOS M6 Mark II + EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

射的場のボスはこのクマ。いまにも動き出しそうな表情で、心惹かれました。室内で暗かったのですが、高感度に強い『Canon EOS M6 Mark II』ですから、綺麗に撮影することができました。

焦点距離:29mm(換算46.4mm) / 絞り:F8 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS M6 Mark II + EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

焦点距離:18mm(換算28.8mm) / 絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:1250 / 使用機材:Canon EOS M6 Mark II + EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

焦点距離:79mm(換算126.4mm) / 絞り:F9 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS M6 Mark II + EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

Canon EOS M6 Mark II

焦点距離:150mm(換算240mm) / 絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:500 / 使用機材:Canon EOS M6 Mark II + EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

うちの家族です。とても人懐っこい猫で、カメラに近付きすぎてなかなか撮らせてもらえません。そこで『Canon EOS M6 Mark II』の連写機能の出番です。連写中もブラックアウトすることないので、猫をフレーミングすることができます。結果、バッチリ撮ることができました。

焦点距離:18mm(換算28.8mm) / 絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:2500 / 使用機材:Canon EOS M6 Mark II + EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

新宿の空を見上げると夕焼けが綺麗だったので、急いで都庁の展望室に向かうも、混雑でエレベーターは30分待ち。展望室に着いた頃には、空の色が変わっていてまさに「マジックアワー」になっていました。夕焼けと赤紫の空がなんともで綺麗だなと思い、広角端で東京の夜景を広く捉えました。夜景撮影ではカメラを固定して長時間露光が定石ですが、周囲の迷惑にならないよう手持ちで撮りました。小型軽量の当機はこのような状況でも大げさになりすぎることなく、素早く撮影することができます。

Canon EOS M6 Mark II

14コマ/秒の高速連写と小型軽量を両立

このカメラの魅力は、14コマ/秒の高速連写と小型軽量を両立しているところです。その2点が揃うことにより、シャッターチャンスに強くなります。連写に関しては、電子シャッターを使えば30コマ/秒も可能です。遊園地のメリーゴーランドの前で待ち、被写体がまわってくるタイミングで連写したところ、よい瞬間が撮れとても満足できました。小型軽量で邪魔にならず、どこへでも持って行けることも、シャッターチャンスを逃さないことにおいて、最も大事なファクターのひとつです。シャッターチャンスを逃さずきちんとカメラで撮影したい方へお勧めです。

Photo by MAP CAMERA Staff

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