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【OLYMPUS】OM-D E-M1Xの実力と魅力に迫る Part.1

[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2019年02月15日 13時30分]


OLYMPUS OM-D E-M1Xの実力を検証
何が変わった?OM-D E-M1X AF性能の向上
世界最高7.5段の手ぶれ補正 圧倒的な機動性と高い信頼性


1月24日にオリンパスから新しいフラッグシップモデル『OM-D E-M1X』の発売が発表されました。縦位置グリップを一体構造にした少し大きめの筐体に目を奪われがちですが、高速画像処理エンジン「TruePic VIII」を2基搭載することで各種処理を高速化するなど、隠れた進化が多数盛り込まれています。いち早く注目の新製品を手にすることができた私達は、早速試してみることにしました。



何が変わった?OM-D E-M1X

E-M1X vs E-M1 MarkII


縦位置グリップが一体化された『E-M1X』と比較すべく、『E-M1 Mark II』 には「パワーバッテリーホルダー HLD-9」を装着し、イメージを見比べてみました。 コントロールダイヤルが操作ボタンと独立してボディ埋め込みになった他、縦位置撮影用にホワイトバランス/プレビューボタンが新設されたり、ファインダーが大型化されたりなど、操作面での改良が加えられています。新たに搭載されたAFエリアを操作する「マルチセレクター」は、ファインダーを覗きながらAFポイントを移動させるのにとても便利です。

スペック表
  OM-D E-M1X OM-D E-M1 Mark II
撮像素子 4/3型LiveMOS 4/3型LiveMOS
有効画素数 2037万画素 2037万画素
最大記録画素数 10368×7776
(三脚ハイレゾショット)
10368×7776
(ハイレゾショット)
画像処理エンジン TruePic VIII ×2 TruePic VIII
AFセンサー測距点 121点(クロスタイプ位相差AF)
121点(コントラストAF)
121点(クロスタイプ位相差AF)
121点(コントラストAF)
撮影感度 標準:ISO64~6400
拡張:ISO64〜25600
標準:ISO64~6400
拡張:ISO64〜25600
ファインダー アイレベル式液晶ビューファインダー
約236万ドット
ファインダー倍率1.65 倍
アイレベル式液晶ビューファインダー
約236万ドット
ファインダー倍率1.48 倍
シャッタースピード 1/8000~60 秒(フォーカルプレーン)
1/32000~60 秒(電子シャッター)
1/8000~60 秒(フォーカルプレーン)
1/32000~60 秒(電子シャッター)
連写速度 約15コマ/秒(H)
約60コマ/秒 (静音撮影H)
約15コマ/秒(H)
約60コマ/秒 (静音撮影H)
手ぶれ補正効果 7.5段(12-100mm F4.0 IS PRO 使用時) 6.5段(12-100mm F4.0 IS PRO 使用時)
液晶モニタ タッチ機能付き3インチ104万ドット タッチ機能付き3インチ104万ドット
記録メディア UHS-II対応SDカード ダブルスロット UHS-II対応SDカード ダブルスロット
(スロット2はUHS-Iのみ対応)
バッテリー BLH-1 ×2個(1個でも使用可能) BLH-1 ×1個(HLD-9使用時は2個)
バッテリー撮影可能枚数 870枚 440枚(HLD-9使用時は880枚)
寸法(W×H×D)
質量(充電池・メモリー含む)
約144.4×146.8×75.4mm
約997g
約134.1×90.9×68.9mm
約574g


「パワーバッテリーホルダー HLD-9」の重さが約330g。「E-M1 Mark II」と合わせた数値で比べても「E-M1X」は、さらに大きくなっています。小型・軽量が魅力のマイクロフォーサーズ機においての大型化は、マイナス要因と思われがちですが、より肉厚になったグリップはとても握りやすく、重くなったという印象は受けません。ぜひ一度手にとってその感触をお確かめください。
注目は画像処理エンジンを2基搭載したことで、各処理が高速化されたこと。スペック表では表記できない機能が多数追加されています。この後は新機能について紹介いたします。




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〓〓新製品〓〓

[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2019年02月15日 13時30分]



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