【OLYMPUS】OM-D E-M1Xの実力と魅力に迫る Part.3 | THE MAP TIMES 
Select Language



【OLYMPUS】OM-D E-M1Xの実力と魅力に迫る Part.3

[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2019年02月15日 13時32分]


OLYMPUS OM-D E-M1Xの実力を検証
何が変わった?OM-D E-M1X AF性能の向上
世界最高7.5段の手ぶれ補正 圧倒的な機動性と高い信頼性


世界最高7.5段の手ぶれ補正

手ぶれを検出するセンサーや補正ユニットのメカニズムを見直しすることで、カメラ単体で7段、「ED 12-100mm F4.0 IS PRO」レンズとの組み合わせでは最高7.5段の5軸手ぶれ補正を実現しました。 OM-D E-M1 Mark IIの最大6.5段補正で2秒間の手持ち撮影が可能だったことを思い起こすと、1段向上したことで昼夜問わず様々なシーンで活躍してくれることは容易に想像がつきます。感度を上げるか、三脚を立てて手振れ対策をする必要から解き放たれ、好きな場所で撮影ができる。考えただけでもワクワクしてしまします。
そして注目すべきは、手振れ補正技術向上に伴い更なる進化を遂げたハイレゾショット。80M相当の超高解像画像を生成するモードに加え、手持ち撮影でも50M相当の撮影を可能にする「手持ちハイレゾショット」が実装されたことで、様々なフィールドの景色を高解像度で記録できる可能性が高まりました。


手持ちハイレゾショット
撮影中に発生するわずかな位置ずれを利用し、16回撮影した画像をもとに50M相当の高解像写真を生成。三脚を利用できない場所での撮影でも高画質な撮影が楽しめます。また、このわずかなズレはカメラ側で大きすぎると判断した場合、エラー表示がされるので、その場ですぐ撮り直しができるのも魅力です。


手持ちハイレゾショット
こちらが実際に手持ちハイレゾショットで撮影したカットです。画像をクリックすると実寸(8160×6120 Pixel)の画像がご覧いただけます。岩肌や草木を高精細に捉えているのはもちろん、手ぶれもしっかり抑えられています。


ライブND機能
同じく画像合成で可能になった機能に「ライブND機能」があります。複数の画像を合成して疑似的に露光時間を延ばすことで、スローシャッター効果を使ったような表現が得られます。効果の段数はND2(1段分)~ND32(5段分)の5段階から選択可能で、撮影前にファインダーでスローシャッター効果が確認できます。前玉が飛び出した超広角レンズなどフィルター装着が困難なレンズでも超スロー撮影が楽しめます。


ライブND機能


「ND32」を選択し、シャッタースピード6秒で撮影しました。海岸に打ち寄せる波しぶきを止め、雲海のようなイメージに仕上げました。
他にも前ページで触れた優れたAF機能を併用して流し撮りに応用するなど、作品の幅を広げることができる嬉しい機能です。


撮影シーン



Part.4へ >>



〓〓新製品〓〓

[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2019年02月15日 13時32分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

null 【MapTimes】One More Times!! vol.1 2019年08月24日
THEMAPTIMES。 更新は毎日。 マップカメラのスタッフが機材の感想、ちょっとした豆知識や体験談を添えて 撮影した写真などをご紹介させていただいております。 月に30本以上掲載されるので 月初に掲載されたブログも月末には見にくくなってしまい勿体ない、、、 と思ったのでもう少しだけ目に留まるようにしたく 不規則ではありますが何本かをピックアップさせていただくことにしました。 というわけで今回は本館4Fのスタッフが撮影したブログをご紹介させていただきます。 超望遠レンズを使った...
続きを読む
【私のお気に入り】隅田川大橋 【私のお気に入り】隅田川大橋 2019年08月24日
Nikon D7100 + AF-S VR ED 70-200mm F2.8 G(IF) ずっと地方暮らしだった私にとって、東京とはニュースでしか見聞きしたことのない存在。 この先どのような道を歩むのかと不安だらけな上京の日、隅田川大橋から眺めた景色が心に焼き付いています。 Nikon D7100 + AF-S VR ED 70-200mm F2.8 G(IF) 青の濃淡が広がる世界に、白く輝く東京の象徴。 慌ただしい都会はそれ自体がビビッドな存在。そこに現れた柔らかな彩りの眺めに迎え入れてもらったような気がしたあの日。 時の流れを忘れら...
続きを読む
邸宅探訪 【私のお気に入り】邸宅探訪 2019年08月23日
私は"お気に入り"があればあるほど幸せな気分になれるので ついついたくさん"お気に入り"を増やしてしまいます。 さらなる"お気に入り"を見つけるために 新しい機材を持って、群馬県にある旧中島家住宅へ向かいました。 この邸宅は昭和初期に建てられたもので、国の重要文化財に指定されているそうです。 邸宅の中でも一番豪華な部屋が応接室でした。 壁紙はシルク、ドアノブも家門の入った特注のものであったり、 海外から取り寄せたステンドグラスがはめてあったりまさに豪華絢爛です。 ...
続きを読む
【私のお気に入り】なかめさんぽ 【私のお気に入り】なかめさんぽ 2019年08月22日
今年の7月、SIGMAからフルサイズミラーレスの開発発表がありました。 まだ詳しいことは解禁されていないですが、今から楽しみです。 そんなSIGMAから生み出されたdp3 Quattro 私のお気に入りカメラの一つです。 dp3 Quattroはdpシリーズの一つで、50mm(35mm換算75mm相当)F2.8のレンズが搭載されています。 今回はこのdp3 Quattroを持って同じく私のお気に入りの場所・中目黒に向かいました。 編集せずにありのままを載せていきます。 dp3 Quattro F3.2 1/320 ISO200 SIGMAはモノクロが良い...
続きを読む
【SONY】α7R IV 第4世代の進化点と革新 【SONY】α7R IV 第4世代の進化点と革新 2019年08月21日
カメラ史に残るフルサイズミラーレス『α7』が登場して約6年、そこからフルモデルチェンジを繰り返しながら進化を果たし、2019年9月に第4世代に当たる『α7R IV』が発売されます。トピックとして有効6100万画素の新型センサーを搭載したことが挙げられますが、特徴や魅力は超高画素だけなのでしょうか?マップカメラでは世界中のカメラユーザーが注目する『α7R IV』の魅力を改めて検証したいと思います。 ダイナミックレンジ15ストップ、常用ISO感度32000。『α7R IV』が今まで...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]