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【SONY×SIGMA】 α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜。高倍率ズームが教えてくれる「自由な視点」

【SONY×SIGMA】 α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜。高倍率ズームが教えてくれる「自由な視点」

「もっと遠くを撮りたいけれど、重いレンズは持ち歩きたくない」
「シャッターチャンスのたびにレンズを交換するのがもどかしい」

そんな贅沢な悩みを抱えるカメラユーザーにとって、ひとつの形とも言えるのが高倍率ズームレンズ の組み合わせです。
今回は、冬の澄んだ空気が残る横浜の港町を舞台に、α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGを持ち出してみました。
この機材セットだけでどれほど多彩な表現が可能なの挑戦してみました。

1. 広角端が描き出す、横浜の開放感

横浜のベイエリアに到着してまず撮りたくなるのは、やはりその広大な景観です。SIGMAの広角端は、肉眼で見るよりもドラマチックに、その場の空気感をパッケージしてくれます。

α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜

見上げるような青空と、海に浮かぶ客船。超広角20mmならではの遠近感が、港のスケール感を強調しています。特筆すべきは、画面端まで流れることのない安定した描写。
α7IIIのフルサイズセンサーが、青のグラデーションを滑らかに描き出しています。

α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜

山下公園で気になるオブジェを見つけました。遠くにはランドマークタワーが見え横浜の雰囲気を感じることが出来ます。開放で撮影してみましたが立体感を感じることが出来ました。

α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜

空を背景にした日時計のシルエット。主題に近づくことにより、主題の形がより明確になります。時計の盤面に刻まれた数字や方位の金属の質感も、SIGMAらしいシャープな描写で記録されています。

2. マクロ的視点で捉える「静物」の息遣い

このレンズの隠れた魅力は、被写体にグッと寄れる「近接撮影能力」にあります。先ほどの広角レンズのような広がりを見せたかと思えば、次の瞬間にはマクロレンズのような繊細な描写を見せてくれます。

α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜

日差しに映える葉の美しさに惹かれてシャッターを切りました。開放付近での撮影ですが、ピント面の解像度は非常に高く、葉脈の細かな雰囲気まで克明に捉えています。
背景のボケも高倍率ズームとは思えないほど素直で、主題を際立たせてくれます。

α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜

古いエレベーターの巻き上げ機が保管されていました。取り付けられたプレートに歴史を感じることが出来ます。
名盤に刻まれた文字をα7IIIの正確なAFが、すこし影になった部分でも迷わずピントを合わせてくれました。

3. 望遠で引き寄せる、ディテールの世界

中望遠から望遠域にかけては、被写体を整理し、ドラマチックに切り取るのに最適なレンジです。光の当たり方で表情を変える被写体たちを追いかけました。

α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜

ベンチに落ちる樹木の影。ハイライトからシャドウまで、α7IIIのダイナミックレンジの広さが遺憾なく発揮されています。木材の乾いた質感や、隙間から差し込む光の鋭さが、写真から温度感として伝わってくるようです。

α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜

廃線跡の高架下、斜めから刺す光が印象的でした。連続的に並ぶ橋脚を望遠らしい圧縮効果を活かして捉えてみました。

α7III と Contemporary 20-200mm F3.5-6.3 DGで巡る横浜

最後は、港に停められた「スクーターと船」の港を感じさせる一コマ。望遠端に近い領域で撮影することで、手前のバイクと奥の船の距離感が縮まり、密度の高い一枚になりました。
レンズ交換なしで、こうした「引き」と「寄り」を自在に行き来できる快感は、一度味わうと手放せません。

今回の横浜散策を通して、改めて感じたのはレンズ交換による中断がないことのメリットです。

「あ、いいな」と思った瞬間に、指一本で広角から望遠までを操れる。このスピード感こそが、シャッターチャンスを逃さないための最大の武器になります。
SONY α7IIIの豊かな階調表現と、SIGMAレンズの機動力が組み合わさることで、旅の記録はより深く、より多彩なものへと進化します。

「今日は何を持って行こうか」と迷うなら、まずはこの1セットを肩にかけて出かけてみるのはいかがでしょうか。そこには、高倍率ズームでなければ出会えない風景が待っているかもしれません。

お気に入りのカメラとちょっとそこまで。冬の風景を探しに行くのはいかがでしょうか。


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【SONY】α7IIIとちょっとそこまで

 

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[ Category:SIGMA SONY | 掲載日時:26年02月26日 17時30分 ]

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