StockShot

  • タグ一覧
  • 検索

【Canon】豊かなボケ味で主役が際立つ。江の島で楽しむ50mm

【Canon】豊かなボケ味で主役が際立つ。江の島で楽しむ50mm

気付けば3月の半ば。日差しの温もりに春を感じる一方で、海沿いを歩くと風にはまだ冬のような冷たさが残っています。暖かさと寒さが入り混じる季節の中、EOS R6 Mark II と RF50mm F1.4L VCM を携えて江の島を歩きました。

 

EOS R6 Mark IIといえば、今や言わずとも知れた名機です。
最大8.0段という驚異の手ブレ補正や、鉄道から動物まで捉える進化した被写体検出AF。そして暗い場所でもノイズを気にせず撮れる高感度性能。キヤノンの技術がギュッと詰まったこのカメラは、どんなシーンでも「とりあえずこれを持っていけば大丈夫」と思わせてくれる、本当に頼もしい相棒です。

カメラ側がしっかり撮影を支えてくれるので、撮ることに気を取られすぎることがありません。出かけた先では、写真を撮るだけでなく、その場所の空気や景色、観光そのものもきちんと楽しめる余裕を与えてくれる一台です。

そして今回もうひとつ主役がRF50mm F1.4 L VCMです。
50mmという焦点距離は、広すぎず狭すぎず、目の前の景色や人物との距離感をとても自然に写してくれる画角です。今回はスナップのみになりますがポートレートにも使いやすく、江の島のように風景と人の気配が入り混じる場所では、その“ちょうどよさ”がとても心地よく感じられました。

このレンズの魅力は、まず何より開放F1.4ならではの表現力にあります。豊かなボケ味と、画面の隅々まで高画質を目指した光学設計が大きな特長としてあります。標準レンズらしい扱いやすさの中に、表現の楽しさもしっかり感じられます。

また、最短撮影距離が40cmと標準レンズの中では比較的寄れるレンズなので、食べ歩きの写真などにも使いやすいと感じました。テーブルの上に置かれた料理やカフェのスイーツなども、無理に離れることなく自然な距離で撮影できます。

また、RF50mm では、ASC(Air Sphere Coating)が採用されており、色にじみの低減や歪みの抑制、フレア・ゴーストの低減まで配慮された設計になっています。逆光が入りやすい海辺などの場面でも、安定感のある描写力があります。

今回この組み合わせで江の島を歩いてみて感じたのは、目の前の景色や空気感を素直に写し取れる心地よさでした。

しっかり撮ろうと思えば細部まで丁寧に応えてくれて、何気ない瞬間にカメラを向けても、その場の温度や光のやわらかさを自然に残してくれる。そんな扱いやすさがそれぞれの魅力だと感じました。

安心と楽しさを兼ね備えたこの組み合わせで春の景色も撮っていきたいです。

 

▽関連記事はコチラ▽

【Canon】RF50mm F1.4L VCMレンズで撮る秋の色



【Canon】必要十分過ぎるくらいがちょうどいい│EOS R5 Mark II


[ Category:Canon | 掲載日時:26年03月16日 18時02分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】 Canon EOS R6 で撮影された写真をご紹介!

【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】 Canon EOS R6 で撮影された写真をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約57万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。
ただいま「Winter to Spring Photo Contest」を開催中!沢山のご投稿お待ちしております!

本日はご投稿いただいた『 Canon EOS R6 』の作品の中から6作品をご紹介いたします!
高速連写や高感度撮影などの性能を小型・軽量ボディーに凝縮したミラーレスカメラで撮影された皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。

【作品名】 桜ミツバチ <投稿作品を見る
【投稿者】 jalan-jalan 様
【投稿者コメント】 満開となった河津桜では、たくさんのミツバチがせわしく動き回っていました。
【使用機材】 Canon EOS R6 + Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

【作品名】 夕暮れに染まる富士 <投稿作品を見る
【投稿者】 ゆう 様
【使用機材】 Canon EOS R6 + Canon RF70-200mm F2.8L IS USM

【作品名】 無題 <投稿作品を見る
【投稿者】 しぶ茶 様
【使用機材】 Canon EOS R6 + Canon RF24-105mm F4L IS USM

【作品名】 外房の朝日に照らされて <投稿作品を見る
【投稿者】 muskmelon101 様
【使用機材】 Canon EOS R6 + Canon RF70-200mm F4 L IS USM

【作品名】 紅葉と青い海 <投稿作品を見る
【投稿者】 t.oku 様
【使用機材】 Canon EOS R6 + SIGMA Art 24-105mm F4 DG OS HSM (キヤノンEF用)

【作品名】 風の跡 <投稿作品を見る
【投稿者】 kaz2fz1 様
【使用機材】 Canon EOS R6 + Canon RF24-105mm F4-7.1 IS STM

日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!

現在開催中のフォトコンテストはフォトコンテスト一覧でご確認下さい。

▼関連記事はこちらから▼

609:『Canon EOS R6』

 

[ Category:Canon | 掲載日時:26年03月16日 13時15分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【FUJIFILM】広角スナップの最適解、XF10-24mm F4という万能レンズ

【FUJIFILM】広角スナップの最適解、XF10-24mm F4という万能レンズ

みなさん、こんにちは。
3月も半ばに入り、徐々に春の足音が近づいてきました。
春には桜をはじめ、多くの花々が咲き誇る季節です。
また、ライフイベントでは入学式、入社式といった人生の節目が訪れる季節でもあります。
そんな何かを始めるに相応しい季節から、広角スナップに挑戦してみるのもいいかもしれません。
そこで今回は広角スナップにぴったりなFUJIFILM フジノン XF10-24mm F4 R OISを持って丸の内、日比谷、銀座周辺を散策してきましたのでぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

それでは行ってまいりましょう!

・・・・・・

今回使用した機材はこちら
FUJIFILM (フジフイルム) X-T5 ボディ ブラック
FUJIFILM (フジフイルム) フジノン XF10-24mm F4 R OIS


X-T5とXF10-24mmF4で撮った丸の内中通りの風景写真

XF10-24mm F4は焦点距離15-36mm(35mm判換算)をカバーできる広角ズームレンズです。
広角レンズなだけあり、15mmという広い焦点距離で目の前に広がる景色を余すことなく切り取ることができます。
また広角レンズの特性でもあるパースがしっかりと効いているため、奥行き感のある写真を手軽に楽しむことができるレンズです。

望遠側は36mmと一般的なスナップ撮影に用いられる画角に近い焦点距離となります。
そのため、もう少し望遠で撮りたいなと思った時にもスナップで使いやすい画角まで寄れるところもポイントです。
さらに絞りも全領域で開放絞りF4で使用できるため、夜や室内の撮影でもISO感度をそこまで上げることなく撮影ができる点も、このレンズのポテンシャルの高さが覗えます。

縦位置での構図ではよりパースの効いた写真になり、筆者は「広角+縦構図」の撮影をよく行います。
どうしても広角ズームレンズを使用すると画像周辺部には収差が出てきてしまうのが宿命です。
その収差の良し悪しについては個々人の見解ですのでここで深くは触れませんが、魚眼レンズのように歪曲収差そのものを広角レンズの面白みと捉えると広角レンズの愉しみが増えるのではないかと思います。
また、FUJIFILMでは徹底的に収差を抑えたレンズのラインナップもあるので気になる方はこちらもチェックしてみてください。

↓ 収差を徹底して抑えた広角レンズはこちらの記事をチェック ↓
FUJIFILM】歪みのない世界へと誘うレンズ。XF14mm F2.8 R

今回使った「フジノン XF10-24mm F4 R OIS」は現行の「フジノン XF10-24mmF4 R OIS WR」ではなく、一世代前のレンズになります。
今回のレンズと現行のレンズの違いとしては重量が410gから385gに軽量化され、鏡胴に絞りリングとAポジションのロック機構が採用されたこと、そして手ぶれ補正の向上に防塵防滴構造になったことが挙げられます。
レンズの大きさや光学設計の部分では変更点はないので、描写についてはほぼ同じと考えていいと思います。
使い勝手を優先するのであればもちろん現行のレンズをお勧めしますが、まずは広角ズームレンズに挑戦してみたいという方には価格も約4万円ほど安い、一世代前のこちらのレンズがお勧めです。(価格は2026年3月現在)

今回の作例は全てノスタルジックネガで撮った写真になります。
ノスタルジックネガの特徴はハイライトがアンバー寄りに傾き、シャドウの粘りと階調を残したまま色乗りが良い、レトロでエモーショナルな表現に定評があるフィルムシミュレーションです。
日に照らされた煉瓦壁がアンバー色の優しい色合いで表現され、写真に温かみを感じさせてくれます。

こちらも同じく日の当たる金属の庇部分は豊かな階調で表現されており、シャドウ部は黒潰れすることなく粘りがあるため人が見たままの感覚に近く、写真全体にリアリティーが宿ります。

広角レンズを使うと、どうしても上を見上げた写真を撮りたくなってしまいます。
無機質なビルとビルとの間に差し込む日が、壁面に光のグラデーションを生み出します。
パースの効いた広角レンズならではのスナップ表現ができるので、ぜひ広角のレンズをお持ちの方はレンズを上に向けた広角スナップに挑戦してみてほしいと思います。

もちろん広角レンズは風景撮影にはピッタリのレンズです。
スナップだけではなく、こうした広大な景観も撮影できるので、1本あると色々な遊び方ができます。
目の前の景色を余すことなく豊かに切り取ることができる広角レンズは人の心の中にも余裕を与え、カメラライフを豊かに変えてくれることでしょう。

さて、ここまで広角スナップの最適解としてXF10-24mm F4をご紹介してきました。
このレンズは焦点距離がスナップによく使われる35mm付近まであることに加え、開放絞りもF4とスナップでも非常に使いやすく、レンズも広角ズームレンズとしては小型軽量にできています。
レンズを装着したまま色々な撮影シーンに対応できるため、万能なレンズであることは間違いありません。
ぜひ桜の風景写真、人生の節目の記念写真、散策スナップなど春を迎えるこの機会に、このFUJIFILM フジノン XF10-24mm F4 R OISを迎え入れてみてはいかがでしょうか。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
この記事が皆様の好奇心を刺激し、そしてご購入のきっかけの一助となればと思います。
それではまたお会いしましょう。

 

▼ 今回紹介した機材はこちら ▼

[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:26年03月16日 11時11分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Leica】視力に自信がなくても、M型ライカらしい描写を味わいたい。その願いはSL3が叶えてくれた。

【Leica】視力に自信がなくても、M型ライカらしい描写を味わいたい。その願いはSL3が叶えてくれた。

今回使用する『Leica アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH.』は、Leica Mマウントレンズ史上、最高の描写力を持つと言っても過言ではありません。
このレンズをボディに装着し、レンジファインダーでじっくりと時間をかけてピントを合わせる。そうして描き出された写真は、まさに「至高」の一言に尽きます。
筆者もブログ執筆にあたり何度も手に取っていますが、その圧倒的な解像力を前に「これほど手放したくない」と感じさせるレンズは他にありません。

一方で、店頭でお客様をご案内していると、このような声を耳にすることがあります。

”最近、目が悪くなってきて、レンジファインダーでのピント合わせに自信がなくなってきた”
”視力が落ちたので、Mマウントレンズを手放して別のシステムへの買い替えを検討している”

レンジファインダーカメラは、ファインダー内の二重像を一致させることでピントを合わせる独特の機構です。
筆者自身も視力の低下により、このピント合わせに苦戦することが増えてきました。
しかし、せっかく手に入れた至高の描写力。そう簡単に諦めてしまうのはあまりにも惜しいものです。

Leica SL3とアポズミクロン50㎜

そこで提案したいのが、Leicaのフルサイズミラーレスカメラ『Leica SL3』との組み合わせです。
純正の『Mレンズアダプター』を介することで、SL3でもアポズミクロン M50mmを存分に楽しむことができます。
実際にこの組み合わせで撮影を行い、筆者が感じた「このシステムだからこそレンズの魅力を最大限に引き出せる理由」をいくつかご紹介します。

Leica SL3とアポズミクロン50mmで撮影した谷中銀座
SL3の大きな利点は、レンジファインダーではなく高精細なEVF(電子ビューファインダー)でピント調整が行える点です。
レンジファインダーはある程度の慣れが必要であり、ベテランの方でも視力の変化によって精度を保つのが難しくなるというお話をよく伺います。
その点、EVFであれば仕上がりをリアルタイムで確認しながら撮影できるため、快適かつ確実なフォーカシングが可能です。

Leica SL3で撮影したSEIKO
Leica SL3で撮影した梅
春の訪れを感じさせる、澄み渡った空の一枚。咲き始めたばかりの桜や、葉の質感までがクリアに写し出されています。
この繊細な描写の秘密は、レンズの設計にあります。本レンズは「アポクロマート設計」を採用しており、画質低下の要因となる色収差(色の滲み)を徹底的に排除しています。
それゆえ、被写体のディテールをここまで緻密に再現できるのです。
さらにSL3が誇る6000万画素のCMOSセンサーが、その性能を余すことなく受け止めます。高解像設計のレンズと高画素ボディが組み合わさることで、被写体の細部までクリアな描写が可能になります。

Leica SL3とアポズミクロン50mmで撮影した猫のイラスト
ボディ内手ブレ補正の恩恵を受けられる点も、SL3を選ぶ大きなメリットです。
M型Leicaのボディには手ブレ補正が搭載されていません。
そのため、光量の少ない屋内や路地裏など、シャッタースピードを落とさざるを得ない場面では、常に手ブレのリスクが付きまといます。
しかし、5軸手ブレ補正を備えたSL3なら、そうした過酷な条件下でも安心してシャッターを切ることができます。

Leica SL3で撮影したGUCCI
そしてSL3のグリップにも安定感の秘密が。
厚みがあり、特徴的なテクスチャーで施されているグリップは安定したホールド感を生み出します。そのため、レンジファインダー機では難しかった縦構図での写真にもチャレンジすることができ、より創作意欲が高まります。
また、今回はSL3を使用しましたが、マウントアダプターを活用すれば他社のミラーレス機でもアポズミクロンを楽しむことが可能です。
ソニーEマウント、ニコンZマウント、キヤノンRFマウントなど、使い慣れたシステムでこの至宝のレンズを試してみるのも一興でしょう。
筆者も普段愛用している『Canon EOS R6 Mark II』で、いずれ撮影に挑戦してみようと考えています。

Leica SL3で撮影した猫の像
Leica SL3で撮影した影

クリアな撮影ができるアポズミクロンM50mmと、高解像度センサーを搭載しつつ安定感のある撮影ができるLeica SL3の組み合わせ。
筆者のように視力に自信がなくてLeicaの描写力を諦めかけていた方や、レンズだけでもLeicaらしい色合いを味わいたい方。
ぜひ、ご自身のカメラにマウントアダプターを装着して、”至高の描写力”を味わってみてください。

 

【Leica】光を掴む、確かな描写力。M11-P×アポズミクロン50mmという「至高」

 

今回の使用機材はこちら!





その他のLeica Mレンズ用のマウントアダプターはこちら

[ Category:Leica | 掲載日時:26年03月15日 20時00分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【SONY・SIGMA】もう重いレンズはいらない。お出かけが10倍楽しくなる魔法の1本。

【SONY・SIGMA】もう重いレンズはいらない。お出かけが10倍楽しくなる魔法の1本。

3月に入って日中の気温が上がり、少し足を延ばしてお出かけがしたくなる季節になってまいりました。
今回はそういった小旅行やちょっとした遠出にピッタリな組み合わせのご紹介です。

旅行や遠出となると、重たいカメラはどうしても気が引けてしまいます。
でも、クオリティ高く、綺麗に撮りたい、そんな方におすすめなのが、「α6700 ボディ ILCE-6700」と「SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN」の組み合わせです。

ボディがSDカード、バッテリー込みで約493g、レンズが約290gと、あわせて783gの組み合わせなので非常に軽量です。
α6400など、他のボディにすると更に軽く運用できますが、レンズに手ブレ補正が入っていないので、夜間の撮影をされる場合や、ノイズを少しでも抑えたい場合は手ブレ補正の入っているボディがおすすめです。

ベンチに座っている二人を背後から撮影した写真。

子どもが遊具で遊んでいる写真。

ギターを弾き語りしている男性の写真。

18-50mmのレンズは、まずF2.8通しであることが魅力です。
背景をボカした雰囲気のある写真の撮影が可能です。

スワンボートが漕がれている池の写真。

オシャレな雑誌たての写真。

神社の写真。

解像感も良く、中心部分はもちろん端までしっかり解像してくれます。

水仙の写真。

梅の花の写真。

最短撮影距離12.1cmなので近接撮影も強く、寄って撮影するとボケ感がより強く出ます。
お花などの柔らかく撮りたい被写体にもピッタリです。

オシャレなお店の写真。

本体とレンズがコンパクトなので、あまり注目を集めることなく軽く撮れるのも、この組み合わせの魅力の一つです。
お店の前などでも、自然に撮影ができるので、雰囲気を損ねないスナップ撮影が可能です。

ココアの写真。

お店のオシャレな看板の写真。

飲食店がたくさんある、細い路地の写真。

F2.8なので、夜間の撮影もノイズ少なく撮影できます。
夜景も、おしゃれなカフェでも問題なく撮ることが可能です。

風景からスナップ、テーブルフォト、お花の撮影など様々な撮影で活躍できる「SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN」。
これからのお出かけに是非持っていきたい一本です。

「α6700 ボディ ILCE-6700」も、AF性能、描写ともに申し分ない一台。
クリエイティブルックでお出かけの思い出を思いのままに残してみてはいかがでしょうか。

▼ おすすめの関連記事 ▼

【SONY】APS-Cハイエンドモデルα6700を持ち歩く。

【SONY】α Like Vol.21 身軽な散歩はα6600に「このレンズ」がBESTです。


▼ 2026年5月11日まで!メーカーキャッシュバックキャンペーン実施中 ▼
ソニー キャッシュバック

[ Category:SIGMA SONY | 掲載日時:26年03月15日 17時00分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Nikon】この重量こそが信頼の証。水族館と動物園の撮影がもっと楽しくなる至極の1本

【Nikon】この重量こそが信頼の証。水族館と動物園の撮影がもっと楽しくなる至極の1本

2月24日、CP+を直前に控えた中でニコンから突如発表された「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S II」。
4月の発売を控え期待が高まりますが、このタイミングだからこそおすすめしたいレンズが旧型の「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S」。
蛍石レンズ1枚、EDレンズ6枚などに加え、超望遠レンズに採用されてきた実績のある最新鋭の「SRレンズ」を採用し、効果的に色にじみを抑制した贅沢な18群21枚のレンズが写しだす世界をお楽しみください。


今回このレンズを持って行ったのは動物園と水族館。どちらも筆者が頻繁に訪れる、ライフワークの一部です。
特に毎回様々な種類のレンズ/カメラを持っていくのですが、その中でも70-200mmという焦点距離は動物園/水族館どちらでも使いやすい焦点距離帯だと撮影していて感じます。

ヘビクイワシ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(200mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:1000

 

さて動物園を訪れた際、いわば「ベンチマーク」のような形で撮影している被写体がヘビクイワシです。大きな瞳から生えそろったまつ毛が羨ましくなる動物なのですが、試しにF2.8開放で撮影したところその麗しいまつ毛の一本一本に至るまで精緻に描き分けることができました。
使用したボディは有効画素数約4571万画素のZ8ですが、高画素センサーの高い解像性能を全く無駄にしない、むしろレンズの余裕すら感じさせる写りです。
絞りを開けてもよく写るというのは、なるべく手前にある金網をぼかしてしまいたい動物園の撮影においては重要な項目の一つです。

アザラシ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(160mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:450

 

こちらも絞り開放で網をぼかした作例です。アザラシが目の前まで近づいてきたので、望遠端から少し引いてハイアングルで撮影しました。チルト液晶を使いカメラを上に掲げての不安定な中でしたが、オートエリアAFでもしっかりとピントが合っています。望遠側、近接域で手前にピントを引っ張られそうな障害物がある中でも高い精度でピントを合わせることができています。

ホッキョクグマ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(200mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:180

 
ホッキョクグマ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(185mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:200

 
ホッキョクグマ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(170mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:200

 

ホッキョクグマが、お気に入りのポリタンクだったもので遊んでいる様子を連写で撮影しました。
高速シャッターで動きを止めたホッキョクグマの表情や水の姿を美しく表現できました。
水の柔らかさはもちろんですが、ホッキョクグマの毛並み、ズタズタになったポリタンクの質感も克明に写し取ることができています。触れられるかのようなリアルな描写がこのレンズの魅力です。

トラ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(170mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:1400

 

シャープな写りという要素は、動物園においてはもちろん究極の解像性能を求める上で重要ですが、それと同時に分厚いアクリル板越しでも画質を確保できるというメリットがあります。動物と我々を挟むアクリル板は、肉眼で見るよりも画質に影響します。そのような状況でも、元々の解像性能が高いこのレンズであれば髭の1本に至るまで描くことができます。

ツキノワグマ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(165mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:1000

 

こちらもアクリル越しの撮影ですが、それを感じさせないコントラスト、解像感です。ボケが綺麗で抜け感もいいので、より被写体を引き立たせることができます。

オオワシ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(145mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1250秒 / ISO:1000

 
カワウソ

Nikon Z8(DXクロップ)+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(200mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1250秒 / ISO:3600

 

オートフォーカス性能を検証するべく、特に動きの激しい被写体にカメラを向けてみます。オオワシの飛翔と、カワウソの飛び込みです。どちらも瞳にピントを合わせれば連写中ピントを外すことのないほど高速なオートフォーカスです。特にカワウソのカットはカメラのDXクロップを使用した換算約300mmの焦点距離での撮影ですが、小さな被写体も逃さないAF性能は流石はZ8といったところです。

サクラダイ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(90mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:800

 
アカクラゲ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(90mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:1600

 

最後は暗い水族館での作例をお届けします。
シャッタースピードを1/200秒に設定しましたがISO感度はそれぞれ800と1600で、レンズのF2.8の恩恵が得られています。
またこのレンズの最短撮影距離は、広角端で0.5m、この作例で使用している付近の105mmで0.68mとなります。1m付近が最短撮影距離のものが多かった一眼レフ時代の同じスペック帯のレンズと比較すると圧倒的に近寄ることができます。望遠ズームレンズをマクロ的に使うことができるのは非常に便利です。水槽のガラスギリギリまで近づいて撮影することができます。また近接域でも画質が落ちることはなく、安心して近寄ることができます。


カワウソ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(200mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1250秒 / ISO:2800

 
ホッキョクグマ

Nikon Z8+NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S(200mm) / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:140

 

レンズ重量は約1440gと、並み居るライバルたちと比較して決して軽いといえる数字ではありません。ですがその重さの価値を感じられるだけの写りをシャッターを切る度に体感できます。動物園や水族館がもっと楽しくなるレンズ、ぜひ一度ご体感ください。

▼NIKKOR Z 70-200mm 2.8 VR Sのご購入はこちら▼

▼【期間限定:ポイント5倍還元中】中古商品も狙い目でございます。▼

▼使用したボディ「Z8」はこちら▼

▼新型レンズ「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S II」のご予約はこちらです▼

【Nikon】遂に登場!「II型」になって帰ってきた「NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S II」を先行レポート!


[ Category:Nikon | 掲載日時:26年03月15日 15時00分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Canon】ポートレートだけじゃ終わらない。マクロまで楽しめる85mmという贅沢。

【Canon】ポートレートだけじゃ終わらない。マクロまで楽しめる85mmという贅沢。

85mmという焦点距離はポートレートレンズの定番として知られています。
背景を美しくぼかしながら被写体を自然な立体感で写すことができるため、人物撮影では多くのフォトグラファーに愛されてきました。

その一方で85mmは「ポートレート専用のレンズ」というイメージを持たれることも少なくありません。
しかしCanon RF85mm F2 マクロ IS STMを使うと、その印象は大きく変わりました。

ポートレートレンズのはずだった85mmが気付けば街歩きや日常のスナップ、更には花や小物の撮影までこなす一本になっていたのです。
ポートレートだけでは終わらない、マクロまで楽しめる85mmという贅沢。

今回はEOS R5とRF85mm F2 マクロ IS STMで撮影した作例と共に、その魅力を紹介していきたいと思います。

約4500万画素の高解像度を誇るEOS R5は、Canonのミラーレスラインナップの中でもハイエンドに位置するモデルです。
高画素機というと大型のレンズを組み合わせるイメージもありますが、実際に使ってみるとコンパクトなレンズでもその描写性能をしっかり引き出すことができます。

Canon RF85mm F2 マクロ IS STMは開放F2という扱いやすい明るさに加え、手ブレ補正を搭載。
更に最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影にも対応しています。
サイズや重量も比較的コンパクトで、日常の撮影でも気軽に持ち出すことができるのが魅力です。

高画素ボディと軽快な中望遠レンズ。
このバランスの良さがEOS R5とRF85mm F2 マクロ IS STMという組み合わせの魅力だと感じました。

85mmという焦点距離は広角レンズのような遠近感の誇張が少なく、被写体を自然な立体感のまま写すことができます。
RF85mm F2 マクロ IS STMを開放F2で使用すると、被写体はシャープに描写されながら背景は柔らかくぼけ、主題がすっと浮かび上がるような印象になります。

そして今回撮影していて特に印象的だったのがEOS R5のAF性能でした。
シャッターを切る瞬間、狙った位置にピントが瞬時に合い、そのまま迷うことなく合焦します。

AFが弱いと被写体のわずかな動きでピントが外れることもありますが、今回の撮影ではピンボケによる失敗カットは一度もありませんでした。
撮影している側が意識するよりも先に、カメラがしっかりとピントを合わせてくれる。
そんな安心感のあるAF性能でした。

自然なボケと精細な描写、そして信頼できるAF性能。
この組み合わせが、ポートレート撮影をより楽しいものにしてくれます。

85mmはポートレートのイメージが強い焦点距離ですが、実際にはスナップ撮影でも非常に使いやすいレンズです。

少し距離を取って被写体を切り取ることができるため、街中の雑多な背景を整理しながら撮影することができます。
人物の何気ない仕草や街のワンシーンなど、日常の中にある瞬間を印象的に切り取ることができるのも中望遠レンズならではの魅力です。

EOS R5の広いダイナミックレンジも相まって、明るい空と建物の影が混在するようなシーンでも階調をしっかり残してくれます。
高解像度の描写によって、街の空気感まで写し取るような写真を楽しむことができます。

ポートレート用だと思っていた85mmが、いつの間にか日常のスナップでも活躍する存在になっていました。

Canon RF85mm F2 マクロ IS STM の大きな特徴のひとつが最大撮影倍率0.5倍のマクロ性能です。

花や小物などにぐっと寄って撮影すると、ポートレートレンズとは思えないほど印象的な写真を撮ることができます。
背景を大きくぼかしながら被写体を際立たせることができるため、アクセサリーや植物などの撮影にも非常に向いています。

EOS R5の高解像度センサーは、こうしたクローズアップ撮影でもその実力を発揮します。
細部までしっかり描写されるため、被写体の質感やディテールを活かした写真に仕上げることができます。

ポートレートレンズとしての魅力に加えて、マクロ撮影まで楽しめ、この一本で表現の幅が大きく広がります。

EOS R5はハイエンド機ということもあり、重いレンズを組み合わせるとシステム全体が大きくなりがちです。

しかしCanon RF85mm F2 マクロ IS STM は比較的コンパクトで軽量な設計のため、カメラとのバランスが非常に良く、取り回しの良い組み合わせになります。
長時間の撮影でも負担が少なく、街歩きや日常の撮影でも気軽に持ち出すことができます。

また、開放F2という明るさも扱いやすいポイントです。
F1.2のような大口径レンズほど被写界深度が浅くならないため、被写体をしっかり見せながら背景を自然にぼかすことができます。

気軽に持ち出せるのに、高画素の描写をしっかり楽しめる。
この軽快さもまたEOS R5とRF85mm F2 マクロ IS STMという組み合わせの魅力と言えるでしょう。

ポートレートレンズとして知られる85mmですが、実際に使ってみるとその可能性は人物撮影だけにとどまりません。

Canon EOS R5とCanon RF85mm F2 マクロ IS STMの組み合わせは、ポートレートはもちろん、街中のスナップや花、小物の撮影まで幅広いシーンに対応できる実用的なセットです。

自然なボケと高解像度の描写、そして0.5倍マクロによる表現の広がり。
一本のレンズでこれだけの撮影を楽しめるのは、まさに贅沢な体験と言えるでしょう。

ポートレートだけじゃ終わらない。
マクロまで楽しめる85mmという贅沢を皆様もぜひ体感してみてください。

▼新品はインターネットからのお買い物で安心安全の2年保証付き!▼

▼今回使用した中古商品はこちら!▼

[ Category:Canon | 掲載日時:26年03月15日 10時55分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Nikon】15年ぶりのネパール旅|ZfとNOKTON40mmで撮る旅写真

【Nikon】15年ぶりのネパール旅|ZfとNOKTON40mmで撮る旅写真

最後にネパールを歩いたのは、15年前。

憧れのあの場所へ行きたい。
あの景色を、この目で見てみたい。

まだ知らない世界を想像しながら、地図を眺めている時間が昔から好きでした。
行きたい場所を線でつなぎ、その土地の歴史や文化を調べる。
想像するだけで胸の奥がじんわりと熱を帯びてくる、あの感覚。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

バックパックひとつで異国の街を歩き、シャッターを切り続けていた若い頃。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

旅写真家やジャーナリストに、本気で憧れていた時代がありました。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

けれど、人生は思っていたより忙しいもの。

結婚し、子どもが生まれ、日常に追われながら目まぐるしく過ぎていく日々。
気づけば15年という、少し長めの“旅休憩”になっていました。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

それは決して止まっていた時間ではなく、
かけがえのない時間だったのだけれど、
“旅好きの自分”は、どこか遠くへ置いてきたまま。

でも、ふと思ったのです。

子どもたちも少し成長した今、
また歩き始めてもいいのではないか、と。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

久しぶりの旅先に選んだのは、思い出の地ネパール。
20代に初めて一人旅をした国であり、30代手前に最後に旅をしたのもネパールでした。

ヒマラヤ山脈に抱かれたこの国は、私にとって旅の原点のような場所。
再びのスタート地点として、これほどしっくりくる場所はありませんでした。

ただし今回は、一人ではありません。

隣には妻がいて、子どもたちがいて、
それぞれの目で見る景色や感じる空気があります。

同じ場所でも、きっと見える景色は今までとは違う。
そう思うと、不思議と胸が高鳴りました。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

広角、標準、望遠ズーム。
お気に入りの単焦点。サブカメラ。トラベル三脚。

若い頃の旅は、装備で武装していました。

当時は目に入る情景にひたすらカメラを向け、
「撮り逃したくない」という気持ちが強かったのだと思います。

けれど、今は少し違います。

今年で45歳。
気づけば手元にあるのは、マニュアルフォーカスの単焦点ばかり。

便利さよりも、
“自分が撮りたい写真”を撮れる機材を選ぶようになっていました。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

私の現在のメイン機はこちらの3台です。

・LEICA M9
・LEICA Q2 Dawn by Seal
・Nikon Zf

『LEICA M9』
フルサイズCCDセンサーを搭載したM型デジタルの名機。被写体にハマったときの描写は、今でも唯一無二だと感じています。

『LEICA Q2 Dawn by Seal』
所有機材で唯一AFが使える1台。限定モデルですが海でも山でも気にせず使う頼れる相棒です。

『Nikon Zf』
Z8譲りのAF性能を持ちながら、私にとっては“アダプター専用機”。センサー前の保護フィルターが極薄で、オールドレンズ使いにとって理想的なカメラです。

今回の旅先は、過去に何度も訪れた場所です。
つまり、すでに写真を撮ったことのある場所でもあります。

そこでふと思いついたのが、

「単焦点1本勝負の旅」

という、少し刺激的な選択でした。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

家族旅行では、自分の撮影時間がどれほど確保できるか分かりません。
だからこそ、限られた時間を一本のレンズに集中して使いたい。

50mmが好き。
でも今回の旅では少し狭い気もする。

35mmは優等生。
でも私の感覚では、ほんの少し広い。

散々考えた末に辿り着いた答えが、40mmでした。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

そこで選んだのが
『Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical (Nikon Z)』

全長53.9mm、315g。
それでいてF1.2という明るさです。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

今回の旅の想いを込める1本として、出発3週間前に購入を決意。

このレンズは以前使用した経験もあり、描写の良さは体験済みです。
兄弟レンズとも言える『NOKTON 35mm F1.2 Aspherical(VM)』よりも描写が素直で、
過度に補正されすぎていない“味”が残る描写も、私には心地よく感じられました。

家族旅行では、自分の時間は限られます。
単焦点レンズだけでは思うように撮れない場面もきっとあるでしょう。

でも、それでいい。

目の前の光と状況にきちんと向き合い、
シャッターを切る。

それだけで十分だと思えたのです。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

目的地まではトランジットが2回。
久々の旅路でロストバゲージはしたくないと思い、持ち物はすべて機内持ち込みで向かいました。

荷物はキャスター付きのトランクではなく、バックパックを選択。

昔は60Lの登山ザックで出かけていましたが、今回選んだのは『GREGORY コンパス40』。
1kgを切る軽量設計で、フルオープン可能な収納構造は旅に最適です。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

実際に旅した時の雰囲気はこんな感じで。
サブバッグにはスノーピーク『Everyday Use Middle Shoulder Bag』。
軽量でポケット配置も秀逸。インナークッションを入れて簡易カメラバッグとして使用しました。

家族旅行ゆえ荷物は増えますが、結果的にはこれで十分。
何とかなるものです。

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真

15年ぶりのネパール旅|Nikon Zfと単焦点レンズで撮る旅写真 width=

次回はもう少し、実際に撮影した写真とともに、
Zfを選んだ理由と40mmの使用感、そして旅でのエピソードを少しお話しできればと思います。

15年ぶりの“再出発”の旅。
あの頃とは違う目線で見たネパールは、果たしてどんな表情を見せてくれたのか。

続きは、また次の旅ブログで。

【Voigtlander】NOKTON 40mm F1.2 Aspherical (Z-Mount) 先行動画レビュー!試写レポートあり


▼今回使用したカメラ・レンズはこちら▼



[ Category:Carl Zeiss & Voigtlander Nikon | 掲載日時:26年03月14日 18時00分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【FUJIFILM】3万円以下で出会える賢い選択肢、初心者のあなたにおすすめの軽量単焦点レンズ

【FUJIFILM】3万円以下で出会える賢い選択肢、初心者のあなたにおすすめの軽量単焦点レンズ

FUJIFILMのレンズラインナップの中に、知る人ぞ知る隠れた名品が存在するのをご存知でしょうか。

それが今回ご紹介する標準単焦点レンズ、FUJIFILM XC35mm F2です。単焦点レンズに挑戦したいけれど予算は抑えたい、そんな初心者の方にこそ手にしてほしいこのレンズは、驚くべきことに新品でも3万円以下という圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。特筆すべきはその軽さで、わずか約130gという卵2個分ほどの重量しかなく、カメラに装着していることを忘れるほどの軽快な取り回しが魅力です。

さて、ここで気になるのが倍近い価格のXF35mmF2 R WRとの違いですが、実はこの2本、中のレンズ構成である光学設計は全く同じ。つまり、外装がプラスチック製であったり絞りリングや防塵防滴機能が省かれていたりと造りに違いはあるものの、肝心の撮れる写真の画質に関しては上位モデルと遜色ない描写を楽しめるという、まさにメーカーの良心が詰まった仕様になっています。35mm(換算52mm相当)という人間の視野に近い使いやすい画角は、とにかく万能にこなしてくれるため、最初の交換レンズとしてこれ以上の選択肢はありません。

今回はスナップ写真メインの作例と共に、その魅力をご紹介していきます。

XC35mmF2で撮影したレンガ調の壁にかかる絵画の写真

XC35mmF2で撮影したテーブル上のグラスの写真

よく晴れた休日、友人とランチへ。以前訪れようと約束していた日がタイミングが悪くお休みであったため私たちにとっては念願の来店でした。

注文を済ませて一息つき、手持ち無沙汰にカメラを構えてみました。何気ない時間もこのレンズがあれば立派な撮影タイムに。座ったままの席からふと目に留まった壁の絵画にレンズを向けます。換算53mmという焦点距離は椅子に座ったまま、自分の視線が集中した場所をちょうどいいサイズ感で切り取ってくれて、また標準レンズらしい心地よさを実感します。近すぎず遠すぎないこの距離感は、立ち上がって画角を調整する必要もなく、座ったままの自然な所作で日常の1コマを記録できます。

続いて先に運ばれてきたお冷のグラスを、開放F2.0で贅沢に切り取ってみました。驚いたのは、その透き通るような透明感と背後に溶けていく滑らかなボケ味。安価なXCシリーズと侮るなかれ、抜群の描写力に、思わず「おっ」と声が漏れました。

XC35mmF2で撮影したガパオライスの写真 XC35mmF2で撮影したガパオライスの写真

待ちに待ったガパオライスが運ばれてきました。

まずは胸元でカメラを構えてみます。最短撮影距離まで寄らなくても、開放付近で撮るだけで具材の立体感が際立ち、お皿の奥行きまで綺麗に表現できました。続いて、流行りの真俯瞰でも1枚。焦点距離的に椅子から少し腰を浮かせるか腕をグッと伸ばす必要がありますが、今回は使用したボディFUJIFILM X-E4のチルト液晶が活躍しました。テーブルフォトひとつをとっても様々な表情をつけることのできる35mmという焦点距離です。ひき肉や目玉焼きの艶、驚くほどシャープな質感は複雑な盛り付けも、カチッと解像してくれる安心感があります。

XC35mmF2で撮影した池とスワンボートの写真

食後はのんびりとお散歩時間です。

池の対岸に目を向けると、出番を待つスワンボートたちが整然と並んでいます。ここでも換算53mmという焦点距離が、遠すぎず近すぎない眺めている視線をそのまま切り取ってくれました。今回は縦構図で、後ろの木々から、揺れる水面まで広く取り入れています。波紋のひとつひとつまで繊細に描き出され、静止しているボートとのコントラストがとても印象的です。

またここではフィルムシミュレーションを使用してみました。選んだのはクラシックネガ。切り替えると風景が一気に物語性を帯びてきました。スワンの白いボディに独特の陰影が乗り、どこかノスタルジックで、少し寂しげな、それでいて温かい不思議な色合いに仕上がります。

XC35mmF2で撮影した木々とベンチ座る女性の後ろ姿の写真

陽の当たるベンチに腰を下ろしてお喋りタイム。ただそこに座っているだけで心も体も温まるような時間です。そんな心地よい空気感を、あえて厳しい逆光で、ふんわりと捉えてみました。

ファインダーを覗くと、強い日差しがレンズ内で弾けて、画面全体が白くベールをまとったような優しい質感に包まれています。意図せず発生した小さなゴーストも、この温かな空間においては、むしろ気の利いた演出にも思えます。完璧すぎない描写が、この場の味をより深めてくれているようです。ベンチでくつろぐ女性の逆光に透ける髪の柔らかさや草花たちが硬くなりすぎず、情緒的に描き出されました。

XC35mmF2で撮影した夕日に照らされる木の幹の写真  XC35mmF2で撮影した夕日に照らされる落ち葉の写真

日が大きく傾き始め、公園の木々には黄金色の夕陽が差し込みます。木漏れ日がスポットライトのように当たり、木々たちの力強い質感が、鮮明に浮かび上がりました。

足元は西日に照らされた落ち葉の絨毯。一枚一枚が重なり合い、乾いた質感が光を反射して輝く様子は、昼間には気づかなかった美しさです。気がつくと、歩きながら無意識に光を探すようになりました。ズームに頼らず、自ら被写体に歩み寄り、シャッターを切る楽しさをこの小さなレンズが改めて教えてくるように思います。

こうした自然の表情さえも逃さず捉えてくれるXC35mm F2の解像力は、影の部分は深く、光の当たる部分は繊細に。単焦点レンズならではのキレの良さを存分に味わえます。

XC35mmF2で撮影した落ち葉道の写真

XC35mm F2の魅力をお伝えいたしました、いかがでしたでしょうか。

描写性能は妥協したくない、けれど機材の重さや価格で撮影をためらいたくないという贅沢な悩みに、真っ直ぐに応えてくれる本レンズ。高価な上位モデルと迷われる方も多いですが、この価格差で浮いた予算を、ぜひ次の撮影旅行の軍資金や、大切な誰かとの美味しいランチ代に充ててみてください。
この1本なら、軽さと確かな描写力で、これからのあなたのフォトライフをより自由で楽しいものにしてくれるはずです。

 

▼関連記事はこちら▼

656:コスパに優れる標準レンズ『 FUJIFILM フジノン XC35mm F2 』

【Nikon】みんなの原点。上級者も背筋を伸ばす「教習レンズ」

 

▼使用機材はこちらから▼

【WEB限定/マップカメラ2年保証対象】【交換値引き ¥3,000 対象商品】





▼XF35mmF2 R WRのご購入はこちらから▼

【WEB限定/先取・下取交換なら買取見積額最大20%UP対象】【セット購入キャンペーン対象】【WEB限定/マップカメラ2年保証対象】

【交換値引き ¥7,000 対象商品】

 



[ Category:FUJIFILM | 掲載日時:26年03月14日 17時55分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Leica】A Piece of PREMIUM COLLECTION – エルマー L105mm F6.3 –

【Leica】A Piece of PREMIUM COLLECTION – エルマー L105mm F6.3 –

MapCameraで取り扱う中古品の中で、流通数や生産数が少ない希少品や限定モデルなどに与えられる名称、「PREMIUM COLLECTION」。

本シリーズでは、A Piece of PREMIUM COLLECTIONと称し、そんな製品たちを一つずつ紹介いたします。

第十五弾となる今回は、「Leica (ライカ) エルマー L105mm F6.3」をご紹介いたします。

通称「マウンテン・エルマー」。焦点距離105mmという中望遠域を、驚くほど小さなサイズに収めた、少し特別なエルマーの魅力の一端に迫ります。


まずはレンズのスペックを見ていく前に、その名称について触れてまいります。
本レンズのレンズ自体の呼び名は 『エルマー L105mm F6.3』。
そして、Berg / Mountain Elmar(山岳エルマー、マウンテン・エルマー)という通称で知られています(Berg:ドイツ語で山/山岳の意味)。
“山岳”という言葉は雰囲気の話ではなく、仕様に根拠があります。
このレンズは、登山や旅行用途を想定した軽量コンパクト設計で作られており、実際に重量は約240g。105mmクラスとして見ると、この軽さは今でも十分に異質です。

レンズの外観写真

焦点距離は105mm、開放F値はF6.3、光学系は「4群3枚」とされるエルマータイプ。
画角は約24°とされ、明確に望遠レンズとしての焦点距離です。
最短撮影距離は約2.6m。近接表現を狙う設計ではなく、被写体との距離をある程度取った状態で力を発揮するレンズです。
開放F値F6.3はやや暗いように思えますが、風景などを想定しているのでいずれにせよ絞り込んで使用することが多く、結果としてこの開放F値でもデメリットは感じません。
フィルター規格はA36口径。現代の一般的なねじ込み式フィルターとは違う規格で、当時のライカで多かったかぶせ式の規格として知られています。
派手なスペックはありませんが、構成がシンプルなぶん、設計の意図が読み取りやすい一本です。

レンズの外観写真

本レンズの製造期は1932年から1937年、生産数は3,975本という記録があり、現代では希少性の高い部類に入ります。
そして何より、ここで考えたくなるのがその「時間」の話です。
仮に1933年前後の個体だとすると、いまからおよそ90年以上前、もう少しで“100年”に届く時代のレンズということになります。
にもかかわらず、現存していて、しかも実際にカメラに装着して撮影に使える。これは当たり前のようで、実はかなり特別なことだと思います。
家の中を見渡して、「100年前の道具が、いまも現役で使えるもの」がどれだけあるでしょうか。
家具や時計のように“残る前提”のものならまだしも、精密な光学機器として、レンズがこの状態で受け継がれているのは、それだけで一つの価値です。
希少性という言葉は、数が少ないという意味だけではありません。
時間を越えて残り、次の持ち主の手に渡り、それでもなお撮影という役割を果たせる。そういう意味で、この山岳エルマーには、数字以上のロマンが宿っているように感じます。

レンズの外観写真

ここで絞りに注目してみると、あることに気が付きます。刻印されている数字が、見慣れたF値ではありません。
開放のF6.3から始まり、F9、F12.5、F18、F25、F36と続くこの並びは、オールドレンズ・ファンにはお馴染みかもしれません。
この絞りは「大陸絞り」と呼ばれます。
これは1950年代頃までライカなどのヨーロッパメーカーで主流だった絞りの表記法なのです。
一方で、現在のF2.8、F4、F5.6、F8、F11と続くF値の並びは「国際絞り」と呼ばれています。
1930年代に誕生したこのマウンテンエルマーも、当時のヨーロッパで主流だったこの表記を採用しています。
見慣れぬ数値にどれくらい絞ったか分かりにくいのでは? と思うかもしれませんが、「1段絞ると光の量が半分になる」という法則は現在の国際絞りと同じです。開放F値F6.3から1メモリ回して「F9」にすれば、ちょうど1段分絞り込まれたことになります。

また、山岳エルマーは、その名の通り屋外での使用を強く意識したレンズです。
山岳や遠景といった強い外光条件下では、余計な太陽光をいかに抑えるかが描写の安定性に直結します。
マウンテン・エルマーの専用フードとして知られているのが 「FIZEN」です。
フェルト裏地付きのベークライト製で、このベークライトは1907年に開発された世界初の合成樹脂(フェノール樹脂)としても知られています。
金属とは異なる質感と軽さを持ち、屋外携行を前提とした当時の思想が素材選びからも読み取れます。
こうした専用フードが現存し、さらにキャップまで揃った状態で残っていることは、単なる付属品以上の意味を持ちます。
この状態で残っている点も、本レンズを語るうえで重要な要素です。

レンズの外観写真

もちろん、このレンズには現代目線での制約もあります。
開放F6.3は明るいレンズではありませんし、最短2.6mという距離も、日常的な近接撮影に向くスペックではありません。
ただ、その代わりに得ているものがはっきりしています。
それが、105mmという焦点距離を「ポケットに入るほど」と形容されるサイズ感へ落とし込んだ携行性であり、約240gという重量です。
つまりこのレンズは、万能を狙うのではなく「持ち出せる望遠」という一点に寄せて設計されています。山岳エルマーという呼び名は、その設計の結論を、名前として残したものなのでしょう。

レンズの外観写真

山岳エルマーは、光学仕様こそ共通していますが、外装仕上げにいくつかのバリエーションが存在します。確認されているものとしては、オールブラック仕様のほか、ブラック塗装の鏡胴にニッケル部品を組み合わせた仕様、そしてクローム部品を組み合わせた仕様などが挙げられます。
初期のライカレンズに多く見られるニッケル仕上げは、やや柔らかな光沢を持ち、黒塗装との対比が落ち着いた印象を与えます。一方でクローム仕上げは、より硬質で明るい輝きを持ち、同じレンズであっても雰囲気が大きく変わります。
これらの違いは単なる装飾的な差異ではなく、製造年代やロットの変遷を示す一つの手がかりにもなります。1930年代という過渡期にあったライカの製造体制の中で、仕上げの移行が行われていたことを考えると、外装の違いは時代の痕跡そのものと言えるでしょう。

レンズの外観写真

焦点距離105mmという数値は、レンジファインダー式カメラにとって決して扱いやすい領域とは言えません。
ファインダー倍率やブライトフレームの制約を考えると、当時のボディで105mmを正確に運用するには、ある程度の習熟が求められたはずです。
しかし、視点を現代に移すと状況は変わります。
デジタルM型ライカに搭載されたライブビュー機能や拡大表示、さらにはフォーカスピーキングといった補助機能により、焦点距離105mmでもピント合わせは格段に容易になりました。かつては“やや扱いづらい望遠”だった領域が、現在ではより現実的な選択肢になっています。
小型軽量という設計思想はそのままに、操作面だけが現代技術によって補完される。
そう考えると、この山岳エルマーは、単なる歴史的遺産ではなく、いまの機材環境の中で再び実用的な役割を持ち得るレンズとも言えるのではないでしょうか。
小型の望遠レンズが、現代のデジタルM型ライカと組み合わさることで、再び息を吹き返す。
この一本には、そんな可能性も感じられます。

レンズの外観写真

「Leica エルマー L105mm F6.3 山岳」は、焦点距離105mmを約240gという重量に収めた、1930年代の設計思想を明確に示すレンズです。
万能性ではなく携行性に重きを置いた設計。その思想は、仕様や外装、付属アクセサリーの存在からも読み取ることができます。
製造から約90年以上を経った今もなお、光学機器として機能し、状態を確認できる。
その事実こそが、本レンズをPREMIUM COLLECTIONとして記録する意義なのかもしれません。


▼関連記事▼

【Leica】八丈島を巡る『Leica M11』との贅沢な夏の時間・前編


▼今回ご紹介した機材はこちら▼


mapcameraの並品が安心安全な理由

[ Category:Leica | 掲載日時:26年03月13日 20時00分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Canon】図鑑を越える、野鳥の”体温”。あきらめていた「あの一瞬」が、息を呑むほど美しい物語に変わる

【Canon】図鑑を越える、野鳥の”体温”。あきらめていた「あの一瞬」が、息を呑むほど美しい物語に変わる

数年前に野鳥撮影に興味を持って以来、季節に関係なくその撮影を楽しんでいます。特に小さな野鳥の素早くて動きの読めないところや、被写体の周りに枝や葉があると思いのほかピント合わせに苦労する場面もあるなど、ちょっとした緊張感を味わいながら撮影するところに面白味を感じます。

今回使用したEOS R6 Mark III は、前機種のR6 Mark II に比べると画素数が約2420万から約3250万画素にパワーアップしています。この動体撮影に強いEOS R6 シリーズの最新機種とRF100-500mm F4.5-7.1L IS USM レンズとの組み合わせでさらなる描写性能の向上が期待できます。そんな期待を胸に歩き始めました。

この日訪れた場所はこのような場所です。ここは川沿いにある大きな公園です。公園に立ち並ぶ木々からこの川沿いにかけて時折野鳥が行き来しているのが視界に入ります。確かに木やその周りに広がる薮など、いかにも野鳥のいそうな雰囲気です。

川面(かわづら)に目を向けるとこのように違う種類の野鳥がそれぞれの時間を過ごしていました。よく見る光景ですが、このような場面をファインダーに収めるのも私の好きな撮り方のひとつです。

風も弱まって気温も少し上がった時間帯にカワラヒアを見つけました。まったりと日向ぼっこ中でした。

スズメが飛び立つ瞬間をとらえました。被写体の動きとシャッターを押すタイミングがぴったり合いました。ほんの一瞬の動きをとらえるのも野鳥撮影の醍醐味です。

枯れた薮の密集するエリアの前のベンチでお弁当を食べていると背後で鳥の鳴き声が聞こえてきました。振り返るとすぐ近くにエナガが遊びに来ていました。こんなに近くで見るのは初めてです。尾は長いものの、サイズ的には例えばスズメより二回りくらい小さい印象です。こんな小さくてかわいい鳥が近くにいるときこそ、レンズの望遠端で大きく撮れるチャンスです。この日一番のシャッターチャンスになりそうな予感がしたのでその場で撮影再開です。撮影をしているとさらに数羽のエナガが集まってきました。

ここでEOS R6 Mark IIIに搭載されている「プリ連続撮影」を試してみました。シャッターを半押し状態にして、実際にシャッターを押す約0.5秒前から記録が開始されているという便利な機能です。ドライブモードを「高速連続撮影+」にして「プリ連続撮影」を「する」に選択すると、シャッター方式が電子シャッターに自動的に選択されます。

飛び立つ瞬間が記録されているかを試そうとあえてエナガが枝から離れてからシャッターを押しました。あとから見返すと、枝から離れようとするところからしっかりと記録されていました。野鳥の一瞬の動きをとらえる確率が上がるミラーレスカメラならではの機能だと思います。

この一連の動きを収めた画像からもう2枚ほど紹介します。AFがしっかり被写体を追従しているのがわかります。

魅力的な機能である反面、一度に数十コマも撮れてしまうのでカードの容量が一気に減ります。電子シャッターでの高速連写に慣れていない私の場合、被写体がファインダーの枠からいなくなった後の木しか写っていないカットも大量にありました。それでも動体撮影をする上でここぞという場面での撮影をアシストする機能がカメラに搭載されているのは嬉しい限りです。

川岸を眺めていると何か動いていたのでファインダーを覗いてみるとイカルチドリでした。初めて見る鳥です。ボディの色が周りの石のそれに同化して、写真で見るよりも実際はずっと分かりずらかったです。

ここにご紹介した写真以外にも、優れたAF機能のおかげで野鳥のさまざまな表情、仕草をとらえているものがたくさんあります。

Canon EOS R6 Mark III とRF100-500mm F4.5-7.1L IS USM レンズの組み合わせは、機能面でも画質面においても野鳥撮影を強力にサポートしてくれるアイテムです。

 

 

ご購入は超低金利ショッピングクレジットがおすすめです。SMBCでの場合60回払いまで金利0%キャンペーン延長中です。

ネット限定新品2年保証対象製品!安心してお使いいただけます。

▼マッププカメラならネット限定2年保証で安心! ぜひお求めください。▼

[ Category:Canon | 掲載日時:26年03月13日 18時30分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【予算15万円】専門店スタッフが解説。初めてカメラを買う人に推す「カメラセット」~SONY編~

【予算15万円】専門店スタッフが解説。初めてカメラを買う人に推す「カメラセット」~SONY編~

今回は「15万円で買えるおすすめカメラ~SONY編~」と題して、マップカメラスタッフがおすすめするカメラ機材の使用感や撮影した写真をご紹介いたします。

目次
  1. SONY α7II の概要
  2. 今SONY α7IIを選ぶメリット
    1. 圧倒的なコストパフォーマンスの良さ
    2. 5軸ボディ内手ブレ補正搭載
    3. レンズの選択肢の多さ
  3. 合わせて使用したいレンズ3選
    1. TAMRON 28-75mm F2.8 DiIII RXD / Model A036SF
    2. Carl Zeiss Batis 40mm F2 CF
    3. SIGMA Contemporary 50mm F2 DG DN
  4. 最後に

 SONY α7IIの概要

 

製品名 SONY α7II
センサーサイズ 35mmフルサイズ(35.8×23.9mm)、Exmor CMOSセンサー
有効画素数 約2430万画素
画像処理エンジン Exmor CMOS センサー
ISO感度 静止画撮影時: ISO100-25600
AF方式 ファストハイブリッドAF
連写速度 Hi時:最高約5コマ/秒
動画性能 フルHD(1080p/60fps)
液晶モニター 7.5cm(3.0型) TFT駆動
記録メディア メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック XC-HG デュオ、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I 対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I 対応)
外形寸法(幅×高さ×奥行) 約126.9(幅) x 95.7(高さ) x 59.7(奥行き)mm
質量 約599g(バッテリーとメモリカードを含む) / 約556g
(本体のみ)
発売日 2014/12/5

 

目次に戻る

 今SONY α7IIを選ぶメリット

 

 圧倒的なコストパフォーマンスの良さ

 

フルサイズミラーレスカメラが10万円以下で手に入る。これは、これからカメラを始める方にとっても、譲り受けたカメラからステップアップしたい方にとっても、非常に魅力的な選択肢です。
とはいえ、「10年以上前の型落ちなら、最新のスマホで十分じゃない?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、フルサイズセンサーが描き出す「光の階調」や「柔らかなボケ味」は、やはりスマホとは一線を画します。

 

5軸ボディ内手ブレ補正搭載

 

α7IIの最大の進化点は、この世代から「5軸ボディ内手ブレ補正」が搭載されたことです。これがあることで、撮影の幅は劇的に広がります。
例えば、光量の少ない夜景や室内での撮影。本来なら三脚が必要なスローシャッターでも、強力な補正が手持ち撮影をサポートしてくれます。また、レンズ側に補正機構がないレンズを組み合わせる際も、ボディ側でブレを抑え込めるのは大きなメリットとなります。

 

レンズの選択肢の多さ

 

SONYのEマウントは、自社製品だけでなくシグマやタムロン、カールツァイスといった他社メーカー(サードパーティ)からも数多くのレンズが登場していることも大きなアドバンテージです。選択肢が広いということは、自分の予算や撮りたいものに合わせて「本当に納得できる1本」を自由に選べるということで、最新の高性能レンズから、コストパフォーマンスに優れた実力派、さらには独特な写りをする個性派まで、自分の用途に合ったレンズを探す楽しさというのも豊富なレンズがあるからこそできる事です。
ボディを10万円以下で賢く抑えるからこそ、その分を「描写の主役」であるレンズに投資できる。この自由度と拡張性こそが、α7IIからフルサイズライフを始める最大の醍醐味です。

目次に戻る

 合わせて使用したいレンズ3選

 

TAMRON 28-75mm F2.8 DiIII RXD / Model A036SF

 

このレンズを選ぶメリットは広角から標準域までズーム全域で開放F2.8という明るさを維持できることです。
スマホのズームではどうしても画質が落ちたり、背景がボケにくかったりしますが、このレンズならどの画角でもフルサイズらしい大きなボケ味を楽しめます。
本製品は軽量・コンパクトに設計されているため、α7IIとのバランスも抜群。旅行からカフェでのテーブルフォト、ポートレートまで、日常のあらゆるシーンをこれ一本でカバーできる、まさに「最初の1本」にふさわしい万能レンズです。


 

Carl Zeiss Batis 40mm F2 CF

 

15万円の予算内で「とにかく写りにこだわりたい」という方に選んでほしいのが、このBatis 40mm F2 CFです。
最大の魅力は、「ツァイス」ならではの透明感と、被写体が浮き立つような立体感。最新のスマホでは決して再現できない、艶やかな色のりと深いコントラストを体験できます。
さらに、名前に付いている「CF(クローズフォーカス)」が示す通り、被写体にグッと寄って撮れるのがこのレンズの凄さ。料理や花のクローズアップから、広々とした風景まで、これ一本で日常のすべてがドラマチックな作品に変わります。
α7IIに装着した際の「軽さ」と「スタイリッシュなデザイン」も相まって、カメラを持ち歩く喜びを最も実感させてくれる贅沢な選択肢です。

SIGMA Contemporary 50mm F2 DG DN

 

このSIGMA「Iシリーズ」のレンズは、本体だけでなくフードにいたるまで贅沢な金属製。手に取った瞬間に伝わるひんやりとした質感や、絞りリングを回す際の小気味よいクリック感は、撮影のたびに所有欲を存分に満たしてくれます。電源を切った状態でも絞り値をひと目で確認できるため、撮影前の準備がスムーズになります。
α7IIとのサイズバランスも完璧でコンパクトながらも重厚感のあるデザインは、まるで専用設計かのようにボディに馴染みます。常に持ち歩きたくなる軽快さと、鋭い描写力を兼ね備えたこのレンズは、あなたのフルサイズライフをより濃密なものにしてくれるはずです。

目次に戻る

 最後に

 

フルサイズデビューに間違いなくおすすめできる「SONY α7II」。フルサイズをもっと手軽に、賢く手に入れる。
ボディのコストを抑えた分、その分をレンズの質に充てることができます。高画質なフルサイズライフを、無理なく、けれど本気で。α7IIなら、その願いを完璧に叶えてくれます。

▼【特集】初めてのカメラ選びで迷ったら!▼

 

ショッピングクレジットの分割払いをご利用で月々の支払い額を抑えてお支払いも可能ですので合わせてご検討ください。
合わせて今回撮影で使用したストラップもご覧ください!

目次に戻る
[ Category:etc. SONY | 掲載日時:26年03月13日 18時00分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Nikon】いつもの写真を劇的に変える、無料で使える飛び道具のような機能

【Nikon】いつもの写真を劇的に変える、無料で使える飛び道具のような機能

季節の変わり目にありがちな曇天が続き、我が家のカメラは防湿庫の中でお留守番。
当てにならない天気予報に対して募った不満は、戯れに見た山中湖の晴れ予報マークでとうとうピークに。
今度こそという思いを胸に車の鍵をひっつかみ、Z7IIとNIKKOR Z 24-70mm F2.8 S IIを鞄に詰めて出かけてきました。

山中湖は自宅から中央道で1時間半ほどの距離、所要時間も高速代もちょうどよいくらいの塩梅です。
万が一曇ってもなんとか諦めがつく限界値がここでした。
 

Z7II+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景
渋滞の無い道をサクッと走り終え、山中湖文学の森公園へと到着。
ありがたいことに晴れ間がのぞき、久々のお出かけには成功の可能性が感じられました。
駐車場の雪を踏みしめながら真昼の月を眺め、雪かき後の壁越しに車をパシャリ。
大胆にトリミングした後の写真ですが、流石有効画素数4575万を誇るフルサイズセンサー、何ともありません。
やはり高画素機は良いなあ・・・と独り言ち、いざ森の中へ歩を進めます。

・・・

さて、普段はNikonならではの正確なホワイトバランスや色再現を満喫するところですが、この日はカスタムピクチャーコントロールを使おうと思い立ちました。
あまり使い慣れていない機能ですが、だからこそ面白い発見があるかもしれません。
 

Z7II+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

カスタムピクチャーコントロール:ピュア

 
花を見るには少しばかり早い季節、被写体を探して地面にカメラを向けました。
一見シダの類に見えますが、この植物は一体何なのでしょうか。
針葉樹が潰れてトゲトゲになったような独特のシルエットが気に入ってしまい、しばらくかぶりついて撮影してしまいました。
NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S IIの最短撮影距離は広角端で0.24m、望遠端で0.33m。大三元の標準ズームレンズながら非常に寄れるので便利です。

肝心のカスタムピクチャーコントロールの威力は見ての通り。
普通は画像編集で対応する様な色を、撮って出しで魅せてくれました。
 

Z7II+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

カスタムピクチャーコントロール:ピュア

 
淡い陽光に照らされた窓越しの階段。
ガラスの反射が非常に綺麗で、魅入られるようにカメラを向けました。
この美しい色は、カスタムピクチャーコントロール“ピュア”のおかげ。
スタンダードにしてしまうとなんて事のない写真になってしまいます。
 

Z7II+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

カスタムピクチャーコントロール:モーニング

 
山中湖文学の森公園は、森・・というには少しばかり木々がまばらですが、それでもコンクリートジャングルの東京に比べればこの上ない自然の楽園です。
苔に覆われた土の上を歩くたび、もふもふとした感触を靴の裏に感じ意味もなく嬉しくなりました。
地面に伸びる影は、紛れもなく午後の日差しが作ったものですが、カスタムピクチャーコントロールをモーニングにすることで朝の雰囲気が出てくれました。
 

Z7II+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

カスタムピクチャーコントロール:レッド

 
鮮やかな青緑を楽しんだ後は、グイっと色を変えてみましょう。
色相輪の真逆へと舵を切り、レッドを採用してみました。
レッドは今まで使いどころが見つからなかったのですが、緑が多い森の中ではうまいことハマる様な気がします。

さて、このまま少し歩いて山中湖を見に行きます。
 

Z7II+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

カスタムピクチャーコントロール:トイ

 
真冬ということで流氷の様な湖面が見られることを期待していたのですが、残念ながら解凍されていました。
こうなると写真映えという意味では今一つなので、何とかしてみようと一念発起し撮ったのがこれです。
高画素機でトイを使うのはいかがなものかと一瞬躊躇しましたが、何とまるで月明かりの下の様な水面になったではありませんか!
 

Z7II+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

カスタムピクチャーコントロール:デニム

 
満足して目線を上げれば、先ほどより雲が増えている事が分かりました。
やはりこの時期の天気は綱渡りのよう。あまり長い時間青空を楽しむことはできなさそうです。
それならば思いっきり空の色を濃くしてやろうと色々試したところ、デニムに落ち着きました。
彩度の高さが魅力的ですが、それに加えてどこかフィルム写真の様な雰囲気があります。
 

Z7II+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景

カスタムピクチャーコントロール:トイ

 
今度はほぼ同じ場所からトイで狙ってみます。
黄色の彩度や明度が大きく下がり、ソリッドかつ硬めの雰囲気になりました。
そうこうしているうちに風が出てきましたので、車へと戻ります。
 

Z7II+NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II 風景
 
戻りがてら青空が写っていた池をパシャリ。
ここでピクチャーコントロールをスタンダードに戻しています。
個性豊かな発色を楽しんだ後だからこそ、シンプルに“効く”感じがしました。
 
 
気持ちのままに家を飛び出してきてしまいましたが、蓋を開けてみればZ7IIの新しい楽しみ方に触れた1日となりました。
撮り方自体は普段通りでも、色味が違うだけでここまで変わるのかと驚きを隠せません。
被写体によって合う合わないはありますが、マンネリ化した写真を壊す飛び道具の様なものだと思いました。

時にはあえて長所(正確な色合いとホワイトバランス)を崩すことで見えてくるものもある。
やはりカメラは奥が深いものだなと改めて思ったのです。

 

関連記事はこちら

【Nikon】Z7IIで撮る秋

【Nikon】もう編集ソフトいらず?シャッター切るだけで作品が完成する、全メーカー最軽量のプロ用レンズ「NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S II」


使用した機材はこちら

中古商品はこちらから

[ Category:Nikon | 掲載日時:26年03月13日 17時34分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

2026年2月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング

2026年2月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング


新品デジカメ2月ランキング
順位 メーカー 商品名 カテゴリ
1位 SONY α7V ミラーレスカメラ
2位 RICOH GR IV Monochrome コンパクトデジタルカメラ
3位 SONY α7C II ミラーレスカメラ
4位 FUJIFILM X100VI

コンパクトデジタルカメラ
5位 FUJIFILM X-E5 ミラーレスカメラ
6位 FUJIFILM X-T30 III ミラーレスカメラ
7位 RICOH GR IIIx コンパクトデジタルカメラ
8位 SONY α6700 ミラーレスカメラ
9位 Nikon Z5II ミラーレスカメラ
9位 FUJIFILM X-M5 ミラーレスカメラ


 新品デジカメ 2026年2月の第1位は?

 

SONY α7V ボディ

SONY α7V 

ベーシックモデルの基準を刷新するフルサイズミラーレス一眼カメラ

『SONY α7V』が、発売以来3ヶ月連続となる1位を獲得。
発売月に記録的な販売数を叩き出し、圧倒的大差で初登場1位を成し遂げたα7V。
その反動もあってか、翌月からは一時品薄状態になることも。
今回もそんな不安定な時期を経験することもありましたが、それでも首位をキープ。人気の高さがうかがえます。
従来のスタンダードモデルに対し高めの価格設定がどう影響するか、など懸念材料を述べていましたが、どうやら杞憂でした。
そのポテンシャルの高さは十分に価格に見合うものとして、ユーザーに受け止められているようです。
また、発売記念キャンペーンとして行われているレンズと同時購入によるキャッシュバックも好評。
カメラ本体のステップアップと共にレンズもより高性能なものにという方の購買意欲を後押しする企画となっています。(購入期間は2026年3月23日まで)
 

 2位から10位までを考察

2位には、2月13日発売の『RICOH GR IV Monochrome』が入りました。
発売以来大変な人気を博しているRICOH GR IVをベースに、モノクローム専用イメージセンサーを新たに搭載。
カラーフィルターやカラー画像生成のための補間処理を排することで、よりシャープで豊かな諧調表現を可能にしています。
またモノクローム専用のイメージコントロールを数多く搭載し、多彩なモノクローム表現も可能にしています。

そのコンパクトなフォルムから、ストリートスナップの撮影にも多く用いられていたGRシリーズ。ドラマチックなモノクローム表現も得意としていました。まさにそのモノクローム撮影専用機の登場ですから、注目されないわけがありません。

まだまだ供給に左右される機種ではありますが今後どこまで伸ばしてくれるか、次回の順位に注目です。

3位は、『SONY α7C II』。
α7V登場月の2025年12月に9位だったα7C IIですが、翌1月には4位まで浮上。今回さらに順位を上げ、3位まで来ました。
前回キャッシュバックキャンペーン終了の駆け込み需要もあるかと述べましたが、終了後1ヶ月ほどでキャンペーンは再開。
そしてもう一つのランキングアップの要因は、α7Vとの価格差と考えることができるかと思います。
10万円以上の差がつき、さらにキャッシュバックキャンペーンもということで、α7Vほどのハイスペックは必要ないという方やよりコンパクトな機材を望む方がα7C IIを選ばれた模様です。
ただそれもα7V登場により、再びα7シリーズに注目が集まったが故というのは間違いないことでしょう。

続いて、4位『X100VI』、5位『X-E5』、6位『X-T30 III』、さらに同数9位に『X-M5』と、FUJIFILM勢が3ヶ月連続で4機種ランクインを果たしました。
これまでより順位を落としているとはいえ、メーカーとしての人気の高さは十分に感じさせるものです。

4位X100VIは、相変わらず供給不安定の状態が続いてしまっていますが、5位X-E5と6位X-T30 IIIは十分な供給があります。
X-T5と同じ第五世代高画素センサーと高性能画像処理エンジンを搭載したX-E5と、ベーシックなセンサーを搭載し敢えてボディ内手振れ補正機構を排するなど価格を抑えエントリーモデルに徹したX-T30 III。
その差別化は両者の立ち位置を明確にし、見事に棲み分けが出来ています。
またX-E5は交換値引きも好評で、それまでちょっと価格的に二の足を踏んでいた方の背中を押す効果があったようです。

さらに同数9位のX-M5も、ここにきて供給が安定化しつつあります。
こちらは小型軽量で動画機能も充実しているとあって、また別の購買層獲得が期待できる機種。
春の行楽シーズンに合わせて再び順位の上昇もあり得ます。FUJIFILM勢の躍進が続くか、これからも注視していきましょう。

7位には、『RICOH GR IIIx』。GR IVは、今回ランク外11位となっています。
絶対的な人気を誇るGRシリーズですので、供給次第では新型機GR IV Monochromeも含め上位を独占、なんて日が果たしてくるのでしょうか。

8位に『SONY α6700』、前回9位から1つランクアップ。
やはりα7Vの登場が少なからず影響しているのか。
再びのキャッシュバックキャンペーンもありますし、SONYのAPS-Cサイズセンサー機にもジワジワと関心が戻りつつあるようです。

最後のご紹介は、同数9位に入った『Nikon Z5II』。
どうしても上位に上がれないでいます。スペックや価格的には他メーカー機と十分に渡り合えるものを持っているのですが…
こちらもキャッシュバックキャンペーンが始まりましたが、どこまで順位を伸ばせるでしょうか。(キャンペーンは6月19日ご購入まで)

2月末には恒例の「CP+」も開催されました。
新製品はもちろん、今後発売が予定されている機体や開発中の試作機などの展示もあり、どのメーカーのブースも大変な盛り上がりを見せていました。
これからも話題の尽きないカメラ業界。今後の順位の変動も、激しさを増すことが予想されます。

 
 
 

中古デジカメ2月ランキング
順位 メーカー 商品名 カテゴリ
1位 SONY α7IV ミラーレスカメラ
2位 SONY α7C II ミラーレスカメラ
3位 Canon EOS R6 Mark II ミラーレスカメラ
4位 SONY α7III ミラーレスカメラ
5位 FUJIFILM X-T5 ミラーレスカメラ
6位 FUJIFILM X-E5 ミラーレスカメラ
7位 Nikon Z50II ミラーレスカメラ
8位 FUJIFILM X half X-HF1 コンパクトデジタルカメラ
9位 Nikon Z f ミラーレスカメラ
9位 RICOH GR IIIx コンパクトデジタルカメラ


 中古デジカメ 2026年2月の第1位は?

 

SONY α7IV

SONY α7IV

ベーシックモデルでありながら、フラッグシップモデルに劣らぬ処理速度を実現

中古ランキング1位を制したのは、『SONY α7IV』。前回4位から見事なジャンプアップです。
その要因は、もちろんα7Vの登場にあります。買い替えにより中古商品在庫が今まで以上に潤沢となり、価格もこなれてきました。
それにより新品α7Vとの価格差がおよそ15万円となり、買い得感も増すことに。手頃で高性能なフルサイズセンサー機としての注目度も一気に高まった模様です。
これまでなかなか絶対王者α7IIIの上に立てなかったα7IV。今度こそ中古ランキング界での世代交代が実現しそうです。
 

 2位から10位までを考察

2位には、前回の1位から後退した『SONY α7C II』。
今回α7IVに差をつけられてしまう形に。とはいえ、こちらは新品部門でも3位に入っているのですから、トータル数で考えれば人気としては上と言えるか。
中古価格ではほぼ同じとなったα7IVとα7C II。新品との価格差が小さいα7C IIは、中古ランキングではちょっと不利な立場にあります。

そして、これまで絶対的王者として中古ランキングに君臨してきた『α7III』は、今回4位に。
世代交代を印象づけるランキングとなりました。
10万円台半ばで購入できるフルサイズ機としての魅力はいまだ健在ですが、やはり時間の経過とともに「良品」以上の使用感の少ない個体は減少しています。そのあたりも次世代機となるα7IVやα7C IIへ購入が流れる要因の一つと考えられます。

と、ここまでのアップダウンのお話は、あくまでSONYの中でのこと。ふたを開けてみれば、SONY勢が前回同様1位2位4位と上位に位置づけています。
中古ランキング界では、SONY勢の台頭がこのまま続いてしまうのでしょうか。

順位を戻し、3位に『Canon EOS R6 Mark II』。前回同様、SONY勢の上位独占をなんとか食い止める結果に。
次世代機EOS R6 Mark IIIは新品部門で苦戦を強いられていますが、中古商品在庫の潤沢なEOS R6 Mark IIはこのまま上位に定着も十分に狙えそうです。

5位『X-T5』、6位『X-E5』、そして8位に『X half X-HF1』と、FUJIFILM勢は今回3機種がランク内に。
新品部門で好調なFUJIFILM、中古部門でも存在感を増してきました。

特に注目は、6位のX-E5。
昨年8月の発売から約半年が経過。新品の供給も安定してきたことで、中古商品在庫も徐々に増えてきました。
新品・中古の価格差はまだわずかですが、セールなどで値の下がったところを狙って中古購入される方も多いようです。
今後在庫数次第では、上位に食い込む可能性も秘めています。

8位のX half X-HF1も、遊び心溢れるコンパクト機として中古市場でも指名買いが続いており、前回と同順位をキープする強さを見せています。

7位『Z50II』、同数9位に『Z f』と、今回Nikon勢は2機種のランクイン。
Z f・Z fcというこれまで中古ランキングの常連だった2機種は、このところランキング内を出たり入ったりしていますが、Z50IIは昨年5月以降しっかり10位以内をキープ。上位も経験していますから、次回3月までで集計される2025年度ランキングではかなりいい位置を期待できそうです。
フルサイズセンサー搭載の上位機に引けを取らない高い機能を詰め込みながら、手頃な価格帯を実現した驚きの機体。
新品・中古の価格差がさほどないにもかかわらず、なぜか中古購入の方が多いという、これまた驚きの傾向が続いています。

Z fと同数で9位に入ったのは、『RICOH GR IIIx』。
次世代機GR IVやGR IV Monochromeに話題が集中するかと思いきや、スナップ撮影に絶妙な画角を持つGR IIIxの人気も衰えることがありません。
新品は相変わらず入手が困難な状態が続き、それに伴い、中古もネットに掲載されるやすぐにSOLD OUTになる状況は変わらず。
入手困難なことがより人気上昇につながり、価格の高騰を招いている状況が続いていますが、それだけ魅力のあるカメラだという裏付けでもあります。

今回の中古ランキング、SONYの主役がα7IVとα7C IIへと世代交代を遂げた象徴的な月となりました。
果たして他メーカーの巻き返しはあるのか。
春の撮影シーズンに向け、この新たな勢力図がどのように変化していくのか、次回も非常に楽しみです。

 
 

人気ランキング Back Number

[ Category:etc. | 掲載日時:26年03月13日 12時34分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Carl Zeiss】むしろマニュアルフォーカスだからこそ知る魅力。Otus ML 50mmという選択肢。

【Carl Zeiss】むしろマニュアルフォーカスだからこそ知る魅力。Otus ML 50mmという選択肢。

世界最高を目指し一切の妥協無く生まれたレンズには、手にした瞬間に背筋が伸びるような独特の「重み」があります。

Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4。
「世界最高の標準レンズ」とも謳われるその硝子(ガラス)の塊は、利便性や軽快さといった現代の潮流とは真逆の場所に佇む銘玉。

Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4逆光の寒桜

今回組み合わせるボディは、SONY α1。
鮮烈な登場から月日は経ち、後継機の躍進が目覚ましいSONY初代フラッグシップですが、そのポテンシャルは未だ底が知れません。むしろ、このOtusという「狂気」に近い解像力を持つレンズを受け止めるには、α1ほどの器が必要だったのだと、マウントを合わせた瞬間に確信しました。そしてスペックもそうですが存在感、バランス感、フラッグシップの気品と覚悟を持って迎えられたレンズは輝きを放つかのような風格。

Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4川辺の風景

春の柔らかな光がこぼれ落ちる午後。
オートフォーカスという文明の利器をあえて手放し、シルクのように滑らかなフォーカスリングを指先で繰る。
それは単なる「撮影」ではなく、目の前の光を丁寧に掬い取り、センサーへと刻み込む「彫刻」のような時間でした。

使用したクリエイティブルックは「FL」。
最新機種には「FL2」「FL3」も登場し、色のバリエーションを増やしたい方にはそちらも勿論オススメ。
ですが私は個人的にこの無印「FL」が最もシチュエーションを選ばずに使用できる印象があります。

ぜひご覧ください。

Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4椿の花

大前提として撮影者である私自身はMF(マニュアルフォーカスレンズ)の扱いにはある程度慣れています。オールドレンズを使ったり、MFマクロレンズを愛用した経験もあることから。とはいえAF(オートフォーカス)には当然敵わぬスピード感と、超高精度と言われるSONYのAFを活用しない勿体なさを感じないかと言われると嘘になります。

しかしこの前提をひっくり返す写真が撮れるなら、あるいは。
Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4さくら
Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4公園の葉
Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4夕日に照らされるCarl Zeiss Otus ML 50mm F1.4夕日の公園

50mm F1.4、まずこのスペックのレンズからおよそ想像されるボケ感とピントの立ち上がりを大きく裏切ってきます。たしかにボケ量を見ればF1.4相当の心地良い塩梅なのですが、いざ写真全体の雰囲気を眺めるとそれはF1.2くらいあるような立体感。神格化されるレンズ「Otus」の真髄はここにあるように痛感しました。

とてつもなく写る。嫌味なくボケる。
レンズに求められる単純かつ実現が難しいこれらの特性が合わさった時に初めてこの感覚を知るのでしょう。

Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4木々に感じる立体感Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4夕日を受けるベンチCarl Zeiss Otus ML 50mm F1.4史跡

引きの画から感じられる独特の雰囲気もまた魅力的。
前ボケも後ボケも極端な個性を持たないからこそ、気づいたら溶けていると思わせる描写は肉眼のイメージと近いのかもしれません。

並のレンズでは到底成し得ない最高クラスの普通。
これ以上ない褒め言葉として。

Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4うしろ姿

ご覧ください、と言うまでもありません。
天井の柔らかな解け様を目に置いた後、中心へ目線を移した時の滑らかな立ち上がり。ボケている、写っている。その究極系がここにあり。本当に「良い写り」です。これだけで一杯いけるほど。
私は写真の上三分の二あたりに視線を据えている時が最も楽しめると思います。撮影者本人であるからなおのこと。

あの、ピントを自分で選択する感覚が呼び起こされます。
平面の画面上XY座標でピント位置を選ぶのではありません。この目の前の景色の奥行き、どの層、どの厚みに合焦”面”を選択するか。
経験上、これはMFならではの体験です。
それも電子制御でない、ヘリコイドを手で回し硝子塊を前後させられるレンズにだけ許された体験。

Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4白い花Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4午後の樹皮Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4マジックアワーCarl Zeiss Otus ML 50mm F1.4柵越しに川をのぞむCarl Zeiss Otus ML 50mm F1.4さくら2

あらゆる被写体を必ず作品に昇華してくれるカメラとレンズの組み合わせであるため、見境なくさまざまな小さな感動にレンズを向けてしまいます。その結果生まれるパッチワークのような作品群は言葉のまま、自分が過ごした時間そのものが綺麗なものとなって残る感動を覚えます。

Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4暮れた町

私がもともと愛用していたレンズはVoigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical. です。圧倒的と言っていい解像力と表現力を、長い長いストロークのフォーカスリングで繊細に切り出すあの感覚が堪らない一本。
今回のレンズもそれと似た昂ぶりがありました。
ピーキングなど使わずとも無限遠からスッと迫ってくる合焦面が凪を破る一陣の風のよう。翻って、手前から押しやるピントは磨りガラスが晴れていくかのような解放感。

Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4空の五線譜

世界最高峰のMFレンズ「Carl Zeiss Otus ML」シリーズ。
作り手の意思をどこまでも手助けする現代の”便利”に一石を投じる魅惑のレンズたち。今回は50mmのご紹介でした。

間も無く発売となる35mmにも期待感は増すばかり。
ぜひ先発組を防湿庫に入れてお迎えください。
絶対に後悔はさせません。

【SONY・Carl Zeiss】Otus ML 50mm F1.4で楽しむ東京駅

[ Category:Carl Zeiss & Voigtlander etc. SONY | 掲載日時:26年03月12日 18時20分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】 OM SYSTEM OM-1 Mark II で撮影された写真をご紹介!

【EVERYBODY×PHOTOGRAPHER】 OM SYSTEM OM-1 Mark II で撮影された写真をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約56万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。
ただいま「Winter to Spring Photo Contest」を開催中!沢山のご投稿お待ちしております!

本日はご投稿いただいた『 OM SYSTEM OM-1 Mark II 』の作品の中から6作品をご紹介いたします!
ハーフNDフィルターの効果をGND段数、タイプを確認しながら操れる「ライブ GND」を搭載したマイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラです。OM SYSTEMのフラッグシップモデルで撮影された皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。

【作品名】 エゾモモンガ <投稿作品を見る
【投稿者】 kurapon2 様
【使用機材】 OM SYSTEM OM-1 Mark II + OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO

【作品名】 氷の世界2 <投稿作品を見る
【投稿者】 miho 様
【使用機材】 OM SYSTEM OM-1 Mark II + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro

【作品名】 誰かの足あと <投稿作品を見る
【投稿者】 SC93Trojan 様
【投稿者コメント】 北海道・美瑛の「マイルドセブンの丘」にて
【使用機材】 OM SYSTEM OM-1 Mark II + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

【作品名】 2月の桜 <投稿作品を見る
【投稿者】 77_works 様
【使用機材】 OM SYSTEM OM-1 Mark II + OLYMPUS OM 50mm F1.8

【作品名】 きいろの森 <投稿作品を見る
【投稿者】 Yamae1109 様
【使用機材】 OM SYSTEM OM-1 Mark II + OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO

【作品名】 捕食 <投稿作品を見る
【投稿者】 Upapa 様
【投稿者コメント】 運動(求愛ダンスの練習)の後の食事はさぞおいしいことでしょう。
【使用機材】 OM SYSTEM OM-1 Mark II + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!

現在開催中のフォトコンテストはフォトコンテスト一覧でご確認下さい。

 

[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:26年03月12日 11時00分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Leica】色はノイズだった。M11 Monochromを手にして「世界の見え方」が劇的に変わった私の体験記

【Leica】色はノイズだった。M11 Monochromを手にして「世界の見え方」が劇的に変わった私の体験記

皆様はモノクロ撮影をどれくらいするでしょうか
モノクロ写真は白と黒のコントラストのみで描写されるのでレンズの所収差が限りなく低減されます。加えてモノクロ写真はコントラストが際立ち、非常に説得力のある写真表現が可能になります。
しかしながら現存する99%のカメラはカラーで撮影された写真をモノクロに置き換える場合がほとんどです。もちろんそのような場合でも説得力のあるモノクロ写真を生成できるでしょう。

さて、今回ご紹介するカメラ「Leica M11 モノクローム」は物理的にカラーを受光するセンサーが存在せず、モノクロ専用センサーを搭載しています。 非常に高い階調性と常用ISO感度200,000を搭載する恐ろしいカメラです。
語弊を恐れずに表現するとカラー写真から置き換えたモノクロ写真よりも圧倒的な階調表現が可能で次元が違うモノクロ写真を撮影を可能としています。

今回は風景写真や飛行機を撮影してみましたのでその作例とともにご紹介いたします。使用レンズはLeicaノクティルックス M50mm F1.2 ASPH.です。

Leica M11 Monochrome で撮影した飛行機の写真

Leica M11 Monochrom+LEICA Noctilux-M f1.2/50mm ASPH..1/2000, F8.0, ISO250

飛び立つ飛行機を撮影してみました。非常に高精細に撮影出来ました。空のグラデーションも単一の描写ではなく細かいグラデーションまで描写されています。モノクロ専用センサーの恩恵と言えるでしょう。

基本性能はおおよそLeica M11-Pと同等の性能を有しています。有効画素数約6000万画素の搭載やトリプルレゾリューションテクノロジーの搭載など現行M11シリーズとほぼ近い性能です。搭載されていないものがあるとしたらライカコンテンツクレデンシャルやカラーセンサーといったところでしょうか。

Leica M11 Monochromeで撮影したCanon機の写真

Leica M11 Monochrom+LEICA Noctilux-M f1.2/50mm ASPH..1/16000, F1.2, ISO125

今回使用したLeicaノクティルックス M50mm F1.2 ASPH.は開放F値でF1.2を有する非常に明るいレンズです。しかしながらCanonやSonyのような諸収差がほとんどないレンズではありません。カラーで撮影すると開放F値での撮影時にフリンジや色滲みが顕著に発生するレンズですが、モノクロ専用機で撮影することによってその収差がほとんど打ち消されます。上記の写真はF1.2で撮影しましたが、フリンジはもちろんのこと、ピント面の滲みも低減されているように感じます。収差が目立ちにくいからこそ様々なレンズを使用しても写真に説得力を与える事ができるでしょう。

Leica M11 Monochromeで撮影した飛行機の遠景写真。

Leica M11 Monochrom+LEICA Noctilux-M f1.2/50mm ASPH..1/320, F16, ISO125

絞り込んで撮影してみました。滲みもなく非常に素晴らしいグラデーションです。特に手前の柵と奥の飛行機の白色の違いが明確に出ています。表現が合っているかわかりませんがモノクロなのにまるで色が入っているように思えるほどの階調性です。

Leica Monochromeで撮影した高速のSAから撮影した写真

Leica M11 Monochrom+LEICA Noctilux-M f1.2/50mm ASPH..1/6400, F1.2, ISO125

モノクロ撮影することによって撮影者が伝えたい主題と副題を明確に表現できると感じました。おそらく冒頭に述べた通り収差がというものが物理的に限りなくゼロになるからでしょう。

Leica M11 Monochromeで撮影した花の写真。

Leica M11 Monochrom+LEICA Noctilux-M f1.2/50mm ASPH..1/3200, F1.2, ISO125

色がないことによって写真を見た人に不必要な情報を排除する事が出来ます。自然と写真が上手くなった気がします。

Leica M11 Monochromeで撮影した飛行機の流し撮り写真。

Leica M11 Monochrom+LEICA Noctilux-M f1.2/50mm ASPH..1/30, F16, ISO40000

あまり例がないと思いますが、飛行機を流し撮りしてみました。非常にノイズが少ないですが、こちらはISO40000で撮影しています。多少の露出調整はしていますが、実際は非常に暗い時間でカラー機ではノイズだらけで使い物にならない写真になるレベルでしょう。このような非常に環境として難しい撮影場所でもISOを気にする事なく撮影出来ます。そしてISOが高いにもかかわらずディティールの破綻がなくこの写真には非常に驚かされました。

Leica M11 Monochromeで撮影した飛行機の流し撮り写真2

Leica M11 Monochrom+LEICA Noctilux-M f1.2/50mm ASPH..1/30, F16, ISO200000

常用ISO感度の限界値であるISO200000で撮影してみました。さすがにブロックノイズが顕著に発生していますが、「ANA」の文字が滲んだり見えにくくならず撮影出来ました。この時はすでに外は夜8時くらいで真っ暗の中撮影しました。その中でもここまでしっかり映っているので異次元の夜間性能を有しています。

もちろんレンジファインダー機であるLeica M11 モノクロームはオートフォーカスはありません。このような動体撮影の場合しっかり絞り込んで被写界深度を深くしてピントを目測で設定することによって動きものであっても上記の写真が撮影出来ます。

Leica M11 Monochrome で撮影した花の写真

Leica M11 Monochrom+LEICA Noctilux-M f1.2/50mm ASPH..1/2500, F1.2, ISO125

ノクティルックスのようなクセの強いレンズでも、モノクロで撮影することによって暴れ具合が低減されるように感じます。

Leica M11 Monochromeで撮影した銀座地下歩道の写真

Leica M11 Monochrom+LEICA Noctilux-M f1.2/50mm ASPH..1/160, F1.4, ISO250

いかがでしたでしょうか。今回はLeica M11 Monochromeとノクティルックス M50mm F1.2 ASPH.を使用して作例をご紹介いたしました。驚くほど階調性が高いことやモノクロならではの写真をいとも簡単に撮影できました。カラーが撮影出来ないのにも関わらず決してお求めやすい金額ではないので万人にはおすすめできるかというとなかなか難しいですが、入手すれば決して後悔することはないでしょう。

併せて今回使用したノクティルックス M50mm F1.2 ASPH.もボケ感と絞り込んだ時の高解像度が素晴らしかったです。復刻レンズシリーズと呼ばれる位置に存在していますが、6000万画素級のボディでも難なく解像し、非常に良好なパフォーマンスを発揮してくれました。カラー機でも是非試してみたいところです。

【Leica】M11 monochromで描く写真と服の哲学。ライカが見せる大人のスタイル。

【Leica】M11 MonochromとCOLOR-SKOPAR 35mm F3.5で行く下町スナップ



[ Category:Leica | 掲載日時:26年03月11日 19時49分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【2026年最新版】初心者におすすめのカメラ10選|予算20万以下で選ぶ初めてのカメラ選び

【2026年最新版】初心者におすすめのカメラ10選|予算20万以下で選ぶ初めてのカメラ選び

本格的に写真撮影を始めてみたい、でもカメラの選び方が分からない!
スマートフォンからステップアップして本格的にカメラを始めてみたいけど、なかなか機材が決まらない・そもそも選び方が分からないなんて方も多いかと思います。
そんな疑問にお答えすべく、今回はカメラが初めてという皆様も安心して使う事のできるおすすめのカメラを10選ご紹介いたします。各メーカーより様々なミラーレス一眼カメラが販売されている中で、気軽に撮影を楽しむことができる入門者向けカメラも数多く販売されています。
まずはミラーレス一眼カメラとはいったいどんなものなのか簡単に触れながら、カメラ選びのポイントを解説いたしますので、気になった方はぜひ最後までご覧になってみてください。
 

この記事を読むと分かること
○ カメラ選びのポイント
○ 初心者向けのレンズの選び方
○ 専門店厳選のおすすめカメラ
○ 一緒に買うべきアクセサリー

 

目次
  1. 1.初心者の方のカメラ選び
    1. ミラーレス一眼カメラとはいったい何?
  2. 2.カメラ選びのポイント
    1. センサーサイズ
    2. 画素数について
    3. 必要な機能をチェック
    4. カメラって難しい?
    5. レンズの選び方
    6. 新品・中古について
  3.   

  4. 3.専門店スタッフ厳選おすすめカメラ
  5. ・Canon(キヤノン)
    1. ➀EOS R50 | 被写体検出をAFも最新AIにお任せ
    2. ➁EOS R10 | 軽さと本格派、その両方を
  6. ・SONY(ソニー)
    1. ➂ZV-E10 II │ 高性能マイク搭載の万能機
    2. ➃ZV-E10 | 高コスパで動画撮影を始めたい方に
    3. ➄α6400 | ファインダー搭載で本格的な撮影体験
  7. ・Nikon(ニコン)
    1. ➅Z50II | 多彩な写真表現で表現者になれる1台
    2. ➆Z fc | フィルムライクな伝統的なデザイン
  8. ・FUJIFILM (フジフイルム)
    1. ➇X-M5 | そこにある「空気感」まで伝える
    2. ➈X-T30III | もっと知れる「撮る楽しさ」
  9. ・Panasonic(パナソニック)
    1. ➉LUMIX G100D | 気軽にVlog、カンタンキレイ
  10. 4.カメラを始める際に合わせて買うべきアイテム6選
    1. ➀SDカード
    2. ➁ブロアー
    3. ➂クロス/レンズペーパー/レンズペン
    4. ➃イージーラッパー
  11. 5.まとめ │ 関連記事のご紹介

 初心者の方のカメラ選び | ミラーレスがおすすめ!

 

これからカメラを始めようと思っている方には、小型・軽量で使いやすく種類が豊富なミラーレスがおすすめです。
レンズ交換が出来るカメラには主に一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの2種類があり、現在主流になっているのがミラーレス一眼カメラです。

 ミラーレス一眼カメラとはいったい何?

 

一昔前まではレンズ交換式カメラと言えば「デジタル一眼レフカメラ」という大きなカメラが一般的でしたが、前述の通り今ではミラーレス一眼カメラが主流になってきています。
その差はいったい何なんだろう?やっぱり本体が大きい方が綺麗に撮影できるの?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
まず結論からお話すると「写真のクオリティは同じ」です。
詳しく説明すると難しい話になってしまうのですが、一番分かりやすい部分は…


昔の大きなカメラは、このようにミラーが付いています。
一眼レフカメラは大きなミラーが設けられた構造になっているため、物理的にボディを薄くしたりコンパクトにするのに限界があるのです。
 

近年主流となっているミラーレス一眼カメラはミラーが省略されているのが最大の特徴で、このミラーの有無が一眼レフカメラとの最大の違いです。
ミラーレスの語源は、一眼レフカメラで必要だったミラー(MIRROR)が取り除かれている(レス=LESS)カメラなので「ミラーレス一眼カメラ」ということです。
デジタル一眼レフカメラにはミラーの奥に「イメージセンサー」が設置されているため、光をセンサーで取り込んで写真として保存するという部分はミラーレス一眼カメラと全く同じ。
そのため「写真のクオリティは同じ」というわけです。
20世紀半ばに世界で初めてとなる「一眼レフ」カメラが発売されて以降、ミラーを通してファインダーに被写体を表示させたり、ミラーで導かれた光を用いてオートでピントを合わせたりと、長らく原始的な仕組みが採用されていましたが、近年のデジタル技術をフル活用し、一眼レフカメラの仕組みをデジタル化してコンパクトなボディにギュッと詰め込んだのがミラーレス一眼カメラなのです。
 

ミラーレス一眼カメラの大きなメリットは「小型化」されたこと。
ミラーを設置するスペースがなくなったことにより、本体のサイズをギュッとコンパクトにすることが出来て、更にレンズについてもミラーの存在がなくなったことで設計がより自由になったおかげで小型にすることが出来るようになりました。
高画質な写真を得るためには大きなカメラを持ち歩く必要がありましたが、今では比較的小さなボディでも同じ画質を得られるようになりました。
その他にも手軽に高画質の動画が撮影できたり、撮影をサポートするオート機能が充実していたり、シャッター音を消しながら撮影することが出来たりとメリットは無限大。
なので、これから始める方には「ミラーレス一眼カメラ」がとてもおすすめなのです!

目次に戻る

 カメラ選びのポイント │ あなたに合った一台の選び方

 
ミラーレス一眼カメラを選んでいくにあたってポイントになる要点をいくつかピックアップしました。

 センサーサイズ │ 写真の画質に関わるところ

 

ミラーレス一眼カメラにも様々な種類があるのですが、一番大きな違いとして挙げられるのがカメラの心臓部ともいえる「イメージセンサーサイズの差」です。
光を取り込んで画像として保存するイメージセンサーは、その大きさにより画質や性能が異なってきます。
 

 

ミラーレスカメラで主流なセンサーサイズ
○ フルサイズ
○ APS-C
○ マイクロフォーサーズ
○ 中判(ラージフォーマット)※主にプロ/ハイアマチュア向け

 
ちなみに一般的なスマートフォンに搭載されている1/2.3型センサーはマイクロフォーサーズセンサーと比べても非常に小さく、画質面では不利な立ち位置です。
 
それぞれのセンサーサイズの特徴を簡単ご説明いたします。

35mmフルサイズ
フィルムカメラ全盛時代、最も普及していた135mmフィルムで用いられていた画面サイズ36×24mmが現在のフルサイズとなっています。以前はベテランユーザーからの支持が強くプロ用のイメージがありましたが、今ではデジタルカメラとしてもスタンダードなセンサーサイズとして人気を集めています。
APS-Cサイズやフォーサーズに比較して大きなボケが得られたり、階調豊かな描写が得られます。

APS-Cサイズ
APS-Cは使いやすいカメラの大きさと画質のバランスから導き出されたサイズで、画質と機動性のバランスに優れたサイズと言えます。
フルサイズ機と比べセンサーが一回り小さくなったことで価格が抑えられたこともあり、初めてのカメラとしておすすめしたいモデルが多いのも特徴です。

マイクロフォーサーズ
マイクロフォーサーズはセンサーサイズが小さいため、カメラを含めたシステム全体を小型軽量化することができます。
APS-Cサイズより更に小さいため本体も小型でレンズも小さく価格も抑えめ。限られた予算で様々なレンズを使ってみたい場合は有力候補となり得ます。

中判(ラージフォーマット)
コマーシャルフォトや風景など、最高の画質を求める撮影用途向けのフォーマットです。35mm判フルサイズセンサーの約1.7倍という大きさの中には光を取り込む画素が多数配置され、被写体をより鮮鋭に切り取ります。
ボケや立体感を表現しやすく、一点だけにピントを合わせ浮き立たせるように表現するときにも効果的です。
 

カメラデビューにおすすめなカメラのセンサーサイズは?
○ サイズ感や金額的な面から、APS-Cもしくはマイクロフォーサーズがカメラデビューをする際はおすすめとされています。

 

 画素数について | 写真の画質に関わるところ➁

 

画素数は多い方がよい!というイメージがありますが、必ずしもそうとは限りません。カメラを新たに始めようとする方の用途としてよく挙がる、SNSへの投稿やブログなどで共有するのであれば画素数がおおよそ1600万画素以上のカメラを選べば特に不自由することはありません。
画素数は確かに画質に直接関わってくるポイントの一つです、かといって決して多ければ多いほど良いというわけではありません。
昨今は4000万画素クラスの画素数を持つスマホも存在します。上記の作例でスマートフォンとミラーレスカメラの比較写真を用意いたしましたが、画質の差は歴然。
4000万画素のスマートフォンの写真より2000万画素のミラーレス一眼カメラで撮影した写真の方が圧倒的に画質が良かったりと「画素数=画質が良い」というわけではないのです。
一方でミラーレス一眼カメラで4000万画素を超えるような高画素の機種は、より繊細に風景を撮影したり、遠くの被写体を撮影してトリミングして拡大する、広告写真として大きく引き伸ばして印刷するなど、こういった用途であれば画素数が多い機種を選ぶメリットがございます。

 必要な機能をチェック|瞳AFやタッチなど欲しい機能が入っているかチェック

 

どういった機能が自分にとって必要であるか。これはカメラ選びにおいて非常に重要なポイントの一つです。
例えばカメラが欲しいと思った動機になった写真であったり、ご自身の用途、撮りたい写真を想像した時に必要になる機能があればそれを基準にカメラを選ぶことが初めてのカメラ選びでは失敗しにくい選び方です。

用途別で確認したいカメラの性能一例
○ 人物/犬・猫/動物/車/飛行機・・・「被写体認識オートフォーカス」と「連写機能」をチェック
○ 自撮りやVlog機能・・・「バリアングルモニター」と「動画機能」をチェック
○ 撮った写真をすぐスマホにシェアしたい!・・・「Bluetooth」や「Wi-Fi」などの転送機能をチェック
○ 夜景や暗いところを綺麗に撮影したい・・・「高感度性能」や「手ブレ補正」の機能をチェック
○ 小型・軽量で気軽に持ち出したい・・・「ボディとレンズの重量バランス」をチェック

 
例えば人物や犬・猫をはじめとした動きがある被写体を撮影する際は、そういった被写体を正確に検出してくれるAIを搭載したモデルの方が撮影時のピント合わせがとても楽になります。また、高速で連写が出来ると決定的瞬間を撮影するときに短い時間で数多く写真が残せるので選べる選択肢が増えるので欲しい機能です。
 

目次に戻る

 

 カメラって難しい?│オートの機能が充実しているので安心

 

ミラーレス一眼カメラで写真を撮るのはなんだか難しそう、そんなイメージを持たれている方も多いと思いますが、最近のカメラは「オート機能」が充実しているので心配はご無用です。
被写体を見つけて自動でフォーカスを合わせたり、明るさの調整やシャッタースピードなど難しい部分もオートでお任せ。誰でも簡単に綺麗な写真を残すことが出来ます。
慣れてきたら難しい設定に挑戦してみたい!そんな思いにも応えられるよう、エントリーモデルについても中級機/上級機と同じようにこと細かな設定が可能です。
ステップアップしても長く使えるところもミラーレス一眼カメラの良さの一つです。

 レンズの選び方|初めてはレンズキットで買うのがおすすめ

 

レンズが交換できるカメラは、ボディを買ったら終わりではありません。自分の用途にピッタリ合うようなレンズも探す必要があります。多種多様なレンズの中から撮影したい写真に合わせて自分好みにカスタマイズができるのがレンズ交換式カメラの大きな魅力。
とはいえ、ミラーレス一眼カメラ用のレンズは種類が沢山あって迷ってしまったり自分にピッタリな焦点距離は最初は分からないなど、選択肢が多いと戸惑ってしまうと思います。
どういったレンズがどんな風に写るか分からない、そんな方におすすめしたいのが「レンズキットの標準ズームレンズ」です。
ボケを活かした撮影が出来る単焦点レンズや、室内を広く切り取ったり出来る広角レンズなど、特定の被写体に特化したレンズもおすすめではあるのですが、単焦点はズームすることが出来なかったり広角レンズは慣れないうちは思うような写真を撮ることが出来ず、扱いにくく不便に感じてしまい使わなくなってしまうことも。
なので、まずはレンズキットとして販売されている標準ズームから使ってみることがおすすめです。スポーツや動物園、運動会など遠方の被写体を撮るかもしれないという方は、「ダブルズームキット」「高倍率ズームレンズキット」がラインナップされているならそれを選択肢に入れるのもおすすめです。
標準ズームというのは、人間の視野に近い範囲で写る範囲を調整することが可能なので風景からスナップ写真、ポートレート写真までカバーできる汎用性の高いレンズなので一本あると非常に便利です。
少し使っていると「好きな焦点距離」が見つかるので、そのときに自分の用途に合った焦点距離の単焦点レンズや広角・望遠レンズデビューするのがおすすめです。
参考までに、シチュエーションごとにおすすめなレンズをおすすめします。
 

 広角レンズ

 

壮大な景色を切り取る広角レンズ。
広角レンズと呼ばれる範囲は一般的にはフルサイズ換算した時に24mm以下になる焦点距離のレンズのことを指します。

フルサイズ換算とは35mm換算とも呼ばれ、カメラの焦点距離を表記する際「フルサイズカメラで撮れる画角」に揃える目的で用いられる用語です。
フルサイズ換算にする際の式はセンサーサイズによって異なるので、使っているカメラのセンサーサイズに合わせて自分の欲しいレンズがフルサイズ換算した時に何mmなのかを覚えておくと、レンズを買う際に失敗しにくいです。
 

センサーサイズごとの換算の仕方
○ フルサイズ・・・1.0倍(等倍)
○ APS-C・・・1.5倍
○ マイクロフォーサーズ・・・2.0倍

 
例えば、フルサイズ換算で50mm相当の標準レンズを探している場合なら、フルサイズはそのまま50mm、APS-Cだと33~35mmくらい、マイクロフォーサーズだと25mmのレンズを買うと、フルサイズセンサーカメラに50mmのレンズを装着したときとほぼ同じ画角で写真を撮ることが出来ます。
 

 望遠レンズ

 

遠くの被写体をグッと引き寄せる望遠レンズ。
望遠レンズの範囲は一般的にはフルサイズ換算した際におおよそ85mm以上の焦点距離になるレンズを指します。
その中でも135mmまでのレンズはよく中望遠と呼ばれたり、400mm以上までカバーできるレンズは超望遠などと呼ばれることがあります。
 

望遠距離別おすすめ被写体
○ 70mm~100mm・・・ポートレート/風景
○ 100mm~200mm・・・ポートレート/風景/動物園
○ 200mm~400mm・・・運動会/スポーツ/動物園
○ 400mm~・・・スポーツ(広い会場)/野鳥

 

 単焦点レンズ

 

ポートレートなどで活躍するボケが綺麗な単焦点レンズ。
最大の特徴は写すことのできる範囲(画角)を変えられないことで、ズームレンズと違い写せる範囲はレンズごとに決まっています。一見すると不便に思われるかもしれませんが、小型・軽量なものが多く、またF値というレンズの明るさを示す数値がズームレンズと比較して小さいものが多いため、背景をしっかりぼかして立体的な雰囲気の写真を撮ることが出来ます。
軽さ重視の手軽な単焦点レンズや、写り重視の本格的な単焦点レンズと種類は様々。カメラにある程度慣れてきた方にぜひ追加でおすすめしたいレンズの種類の一つです。
 

焦点距離別のおすすめ被写体
○ 28mm以下・・・風景/建物
○ 35mm・・・スナップ/カフェ/食べもの/普段使い/花
○ 50mm・・・ポートレート/スナップ/普段使い/花
○ 85mm・・・ポートレート/花
○ 135mm・・・ポートレート/遠景/商品撮影

 
単焦点レンズの好みは千差万別。ぜひ実際カメラ越しに覗いてみて、自分に合う一本を探してみてください!
 

 マクロレンズ

 

小さな世界を楽しめるマクロレンズ。
メーカーの純正のマクロレンズには、主に等倍マクロハーフマクロと呼ばれる種類があり、等倍マクロの方が被写体をより大きく写すことが出来ます。
小物やアクセサリーを写したいとき、一般的なレンズは被写体に近寄って大きくクローズアップすることが苦手なものが多いのですが、マクロレンズは被写体までの距離をグッと縮め、物理的に近づいて撮ることができます。

レンズのラインナップはメーカーによって異なります。
はじめはキットレンズでのデビューがおすすめですが、気になっているレンズや使ってみたいレンズがあるのであればそこからメーカーを決めるというのも選び方の一つです。

目次に戻る

 新品と中古の違いについて

 
カメラを購入する際に気になるのが新品と中古の差。
新製品から旧商品まで、カメラ機材は新品/中古品が溢れていて迷ってしまう事も多いと思います。マップカメラも新品/中古品それぞれ扱っておりますので、当店のサービスを基準にメリットをまとめてみました。
 

新品で購入するメリット
○ メーカー保証が付いてくる
一般的なカメラについては基本1年間のメーカー保証が付いており、故障や不具合があった場合にメーカーの窓口にて修理が可能です。さらにインターネットショップmapcamera.comでご購入の際は通常1年保証のカメラについては保証が1年間延長され合計2年の保証になっており、より長く安心して使っていただけるようになっております。
○ 多機能な最新モデルを買うことが出来る
現行で販売されているモデルは、昔ではあまり主流でなかったBluetoothやWi-Fi等の無線接続が出来るようになっていたり、最新のAIを用いた高精度なAFで簡単に写真を撮ることが出来るようになっています。
○ ファーストオーナーになれる
中古品と異なり汚れや傷や使用感がなく、気持ちよく使い始めることが出来ます。
中古品を購入するメリット
○ 新品より安く購入できる
中古品のメリットは何より安く購入出来るというところが一番のメリットです。節約した分で撮影旅行を楽しんだり、追加でレンズやその他撮影機材の購入資金に充てることもできます。
○ 旧モデルを買うことが出来る
新品は基本的に最新モデルが更新された場合、その一つ前のモデルは販売終了してしまうことが多いです。中古であれば、そういった販売終了してしまった旧モデルも購入することが出来ます。ご自身の用途に合ったカメラを新旧様々な選択肢から選ぶことが出来るのもメリットの一つ。

 

安くお買い得に購入できる中古商品には多少なりデメリットは存在します。
多くの方が想像するデメリットというと、製品の不具合に関する部分であったり、保証の部分だと思います。
中古は新品と異なりワンオーナー以上の商品なので、経年使用による不具合などが起こりやすいと考えている方も多いのではないでしょうか。

ですが、そこはご安心ください!

カメラ専門店の安心の中古品質
○ マップカメラはカメラ専門店として、中古カメラについても万全の体制でサポートしています!
専門の修理業者および弊社専門スタッフにて必ずメンテナンスを実施。必要に応じて部品交換や細部清掃を行っています。
ゴミや汚れが付きやすいミラーレスカメラのセンサーについては全数クリーニングを実施!購入時よりゴミを気にすることなくご活用頂けます。
○ 業界屈指の1年保証付き!新品商品と同様に末永くご利用頂けます。
一般的には1か月~6ヶ月の販売店が多い中、マップカメラでは最長クラスの1年保証を実現!長期保証をお約束できるのは確かなメンテナンス品質の裏付けでもあります。

 
マップカメラであれば、新品・中古どちらも安心してお求めいただけます。
どちらにもそれぞれに大きな魅力がありますので、ぜひご自身の二ーズに合わせてご選択ください。

目次に戻る

 

 専門店スタッフ厳選おすすめカメラ│人気のモデルの特徴を解説

 

ミラーレスカメラは、軽量で扱いやすく、初心者でも本格的な写真や動画を楽しめるのが魅力です。
今回はレンズキットでの販売がされており、新品で20万円以内で購入できるエントリーモデルを中心に、キヤノン・ソニー・ニコン・富士フイルム・パナソニックといった主要メーカーから厳選したおすすめ機種を9選ご紹介いたします。

いずれもレンズキットで販売されており、別売りのメモリーカードを用意すれば、届いてすぐに撮影が始められます。
撮影に必要なアクセサリーとして、おすすめのSDカードやメンテナンス用品もあわせてご紹介していますので、初めての方でも安心してお選びいただけます。

また、当社でコンディションチェック済み・保証付きの中古カメラもラインナップしており、よりコストを抑えたい方にもおすすめです。
 

 Canon(キヤノン)

 

 EOS R50 | 被写体検出をAFも最新AIにお任せ

 
初心者向けカメラ Canon EOS R50 ダブルズームキット
初心者向けカメラ Canon EOS R50 ダブルズームキット

EOS R50は、これからカメラを始めたい初心者におすすめのミラーレス一眼。
コンパクトなボディにキヤノン独自の最新技術を搭載し、写真も動画もスマホよりワンランク上のクオリティを気軽に楽しめます。

日常使いに最適な標準ズームレンズキットに加え、運動会や旅行にも使える望遠ズームをセットにしたダブルズームキットもラインナップ。
手軽さと本格感を両立したエントリーモデルとして、幅広いユーザーから支持されています。

おすすめポイント
○ 初心者に最適な操作性と軽さ
初めてでも直感的に使えるボタン配置&約375g(ブラック)/約376g(ホワイト)の軽量ボディ。
○ 高性能オートフォーカスで動画も安心
人物・瞳を自動検出するAF機能で、Vlogや子どもの撮影にも最適。
○ スマホ連携&シェアが簡単
Wi-Fi/Bluetooth対応で、撮った写真をすぐスマホに転送可能。

 






 EOS R10 | 軽さと本格派、その両方を

 

初心者向けカメラ Canon EOS R10 RF-S18-150mm レンズキット

EOS R10は、初心者からのステップアップを目指す方や、使いやすさと本格的なカメラの操作感のどちらも欲しいと考えている方におすすめのミラーレス一眼です。
軽量ながら操作性に優れ、高精細な描写と高速オートフォーカスを両立。マルチコントローラー搭載でフォーカスポイントを瞬時に自分の任意の場所に切り替えたりすることが出来るので初心者の方はもちろん、サブ機にカメラの購入を検討している方にもおすすめできる一台です。
レンズキットで販売されている18-150mmのズームレンズは標準から望遠まで1本で幅広くカバーできる高倍率ズームレンズで、旅行・運動会・風景・ポートレートなどあらゆるシーンに対応します。

動画性能も充実しており、4K撮影や被写体自動追尾AFでVlogやYouTube用途にもぴったり。
「長く使える1台」をお探しの方に最適なモデルです。

おすすめポイント
○ 高速AFと優れた連写性能
優れた追従性能と秒間15コマの連写機能で動く被写体を逃しません。
○ 撮影に集中できる操作系統
マルチコントローラーや電子ダイヤルなど撮影時にファインダーを覗きながら様々な操作をすることが出来ます。
○ 4K動画&電子手ブレ補正対応
Vlogや旅行動画にも安心。動画中心の使い方にも十分対応。

 




 SONY(ソニー)

 

 ZV-E10 II │ 高性能マイク搭載の万能機

 
初心者向けカメラ SONY ZV-E10 II パワーレンズズームキット/ダブルズームレンズキット
初心者向けカメラ SONY ZV-E10 II パワーレンズズームキット/ダブルズームレンズキット

ZV-E10IIは、VlogやYouTube撮影に特化したソニーのエントリーモデル。
後述する前モデルから動画性能をはじめAF性能と手ブレ補正がさらに強化され、より滑らかで高画質な動画撮影が可能になりました。
日常撮影にぴったりのパワーズームレンズに加え、被写体をしっかり捉える望遠ズームを加えたダブルズームキットも選べます。

高性能マイクが内蔵されているのでハイクオリティな動画はもちろん、ストリーミング配信までを1台で完結できるのが魅力です。
 

おすすめポイント
○ さらに優秀になった瞳AF
最新のセンサーと画像処理エンジン搭載でさらに新しくなった瞳AFでより快適な撮影が出来るようになりました。
○ 4K/60pに対応、本格的な動画撮影も可能
編集に強いALL-Intra方式の記録も出来るので、本格的な動画撮影を始めたい方にもおすすめ。
○ 高性能マイク搭載
外付けマイク不要で高音質でクリアな音声収録が可能。
○ USB給電に対応
USB充電にも対応しているので、屋外でも充電しながらの撮影が可能になりました。

 






 ZV-E10 | 高コスパで動画撮影を始めたい方に

 
初心者向けカメラ SONY ZV-E10 パワーレンズズームキット/ダブルズームレンズキット
初心者向けカメラ SONY ZV-E10 パワーレンズズームキット/ダブルズームレンズキット
ZV-E10は、初めて動画撮影にチャレンジしたい方に向けた高コスパなVlogミラーレスです。
コンパクトながらAPS-Cセンサー搭載で背景ボケのある映像も簡単に撮影でき、YouTube・SNS投稿・日常記録などに最適。

パワーズームレンズでスムーズなズーム操作ができ、さらに望遠レンズを加えたダブルズームキットは表現の幅を広げます。
初代ながらいまだに高評価のベストセラーモデルです。
 

おすすめポイント
○ 動画撮影に便利な機能を多数搭載
自撮りを快適にしてくれるバリアングルモニター、人物への瞳AF搭載で楽々ピント合わせ。
○ 高性能マイク搭載
外付けマイク不要で高音質でクリアな音声収録が可能。
○ 4K記録やライブストリーミング機能に対応
価格を抑えた高コストパフォーマンスモデルでありながら、4K記録やUSBストリーミングに対応しているのでもっと気軽に動画を始めたい方におすすめ。

 






 α6400 | ファインダー搭載で本格的な撮影体験

 
初心者向けカメラ SONY α6400 ダブルズームレンズキット
初心者向けカメラ SONY α6400 ダブルズームレンズキット

α6400は、これから本格的にカメラを始めたい方におすすめのミドルクラス・ミラーレス一眼カメラです。
425点の高速AFポイントとリアルタイム瞳AFを備え、動く被写体も正確に捉える抜群の撮影性能が魅力。
コンパクトながら本格的な操作性もあり、ファインダーを覗きながらの撮影も出来るのでより本格的な撮影体験をお楽しみいただけます。初心者からステップアップしたい方にも人気のモデルです。

標準ズームと望遠ズームの2本がセットになっており、日常から旅行・スポーツ・ポートレートまで幅広く対応。
動画撮影にも対応しており、自撮り可能な180度チルト液晶も搭載。写真も動画も妥協せず楽しめる一台です。
 

おすすめポイント
○ リアルタイム瞳AFで決定的な瞬間を逃さない
リアルタイム瞳AFが人物や動物の瞳に素早くフォーカスしてくれるので、撮りたい決定的な瞬間を逃しません。
○ 多彩なタッチによる直観操作
ファインダーを覗きながらフォーカス位置を移動できるタッチパッド機能搭載で撮影体験を損なうことなく、スムーズにフォーカスポイントを動かせます。
○ 軽量なのに本格派、将来的なレンズ交換にも対応
αシリーズの豊富なレンズ群で、レンズの選択肢が非常に多いのでご自身の用途に合わせてステップアップもしやすい。

 





 Nikon(ニコン)

 

 Z50II | 多彩な写真表現で表現者になれる1台

 
初心者向けカメラ Nikon Z50II ダブルズームキット
初心者向けカメラ Nikon Z50II ダブルズームキット

Nikon Z50IIは、初めてのミラーレス一眼として高い人気を誇るZシリーズのエントリーモデル。
Zマウントならではの優れた描写力に加え、軽量でバランスのよい操作性が特長です。ピクチャーコントロールを駆使すれば、あなたならではの色で写真を表現することが出来ます。

ファインダー撮影・タッチ操作・スマホ連携など、初心者にもやさしい設計で、写真も動画もこれから楽しみたい方におすすめの1台です。
Z50IIは標準ズームレンズに望遠レンズ付きのダブルズームキットに加え、一本で標準と望遠域を撮ることの出来る18-140mm(換算27-210mm)の高倍率ズームレンズキットもラインナップしています。
 

おすすめポイント
○ ピクチャーコントロールで様々な表現が可能
ピクチャーコントロール機能で自由自在に自分の好きな色表現をその場で適用できます。
○ 高性能ファインダーで撮影に没入出来る
高性能ファインダー搭載で逆光のシーンでも見やすくなる上に余計な視覚情報がなくなるので撮影に集中することができます。
○ 9種類の被写体検出機能でピント合わせも簡単
オートモードでも優秀な被写体認識AFで簡単にピント合わせをすることができます。

 






 Z fc | フィルムライクな伝統的なデザイン

 

Nikon Z fcは、クラシカルなフィルムカメラを思わせる美しいデザインに、最新のZマウント技術を搭載したデザイン性と機能性を兼ね備えたミラーレスカメラです。

選べるレンズキットは2種類。それぞれに個性があり、用途や好みに応じて選ぶ楽しさも魅力です。
・16-50 VR レンズキット:広角から標準域をカバーするズームレンズで、日常使いや旅行にぴったり。軽量コンパクトで、スナップ撮影にも適しています。
・Z 28mm F2.8(Special Edition)レンズキット:明るい単焦点レンズのキットで、自然なボケ味とクラシカルな描写が楽しめる構成。特別な“Special Edition”デザインで、Z fcの外観との相性も抜群です。

どちらのキットも、直感的に使えるダイヤル操作・バリアングル液晶・高性能AFを搭載し、初心者でもすぐに扱える安心の設計。
見た目も性能も妥協したくない方におすすめの1台です。
 

おすすめポイント
○ フィルムライクな伝統的なデザイン
今なお人気の高いフィルムカメラ「FM2」のデザインを踏襲したクラシカルなデザインでいつも持ち歩きたくなるカメラです。
○ クラシカルな見た目でも高性能
クラシカルな見た目ではありますが、しっかり高性能。瞳AFで被写体を自動認識してくれるのはもちろん、高画質な4K動画も撮ることが出来ます。
○ 単焦点レンズがついたレンズキットが選べる
便利な標準ズームレンズキットのほかに、背景をしっかりぼかせる単焦点レンズが付属したキットも販売されています。単焦点レンズは使いやすい28mm(換算42mm)の画角なので、スナップ撮影やポートレート撮影をしたい方におすすめです。

 






 FUJIFILM(フジフイルム)

 

 X-M5 | そこにある「空気感」まで伝える

 

X-M5は、小型・軽量で気軽に持ち出せるフジフイルムのミラーレス一眼。
軽量・コンパクトなボディに加え、高性能な被写体認識AF搭載でカメラ任せで撮りたい被写体を撮ることが出来ます。
また、フジフイルムの人気機能の1つであるフィルムシミュレーションももちろん搭載しており、撮って出しでまるで作品のような仕上がりの写真を撮ることが可能です。

標準ズーム付きのレンズキットで販売されております。付属のズームレンズは小型・軽量の電動ズームタイプの標準ズームなのでX-M5のサイズ感を損ないません。
 

おすすめポイント
○ 小型・軽量で身に着けたいデザイン
X-M5は現行モデルで最軽量の355g、ポケットにも収まるサイズ感と身に着けたくなるオシャレなデザインが魅力です。
○ フィルムシミュレーションダイヤル
フジフイルムの代名詞ともいえる存在がフィルムシミュレーション。ボディに専用ダイヤルを搭載し直感的にすぐフィルムシミュレーションを使うことが出来ます。
○ AI任せの被写体認識AF対応の高精度AF
人物の顔や瞳、更に動物・鳥・車・バイク・自転車・飛行機・電車・昆虫・ドローンをAIで検出することが出来るのでカメラ任せで撮りたい被写体に簡単にピント合わせが可能です。。

 






 X-T30III | もっと知れる「撮る楽しさ」

 

X-T30IIIは、初めてフジフイルムのカメラを使ってみたい方におすすめのミラーレス一眼カメラ。
前述のX-M5にファインダーを搭載したようなスタイルで、それに伴って見た目もより往年のフィルム一眼レフカメラのようになりました。

レンズキットには最新のズームレンズが付属しており、35mm判換算で20mm~50mmの画角は広角に強く狭い場所でも広いアングルで撮影が可能です。
カラーは定番のブラックに加えシルバーやチャコールシルバーも展開しており、お好みの色を選ぶことができます。
 

おすすめポイント
○ 屋外でも使いやすいファインダー搭載
明るい屋外でも使いやすい電子ファインダーを搭載。撮影に集中することができます。
○ フィルムシミュレーションダイヤル
先ほどご紹介したX-M5同様にフィルムシミュレーションダイヤルを搭載。直感的な操作で色の変更が可能です。
○ 3色展開でコーディネートとも合わせやすい
一般的なブラックに加え、シルバーやチャコールシルバーも展開しています。

 







 Panasonic(パナソニック)

 

 LUMIX G100D | 気軽にVlog、カンタンキレイ

 

LUMIX G100Dは、動画も写真も楽しみたい初心者におすすめのVlog対応ミラーレスカメラです。
軽量・コンパクトなボディに加え、動画収録用に最適化されたマイク機能(OZO Audio)を搭載。
日常の撮影から旅行・自撮りまで、これ一台で幅広く対応できます。

標準ズーム付きのレンズキットと望遠ズームも付属したダブルズームキットで展開されており、シーンに応じた使い分けが可能。
標準ズームキットにリモコン機能付きで自撮り棒にもテーブル三脚にもなるトライポッドグリップ付きモデルも選べる、Vlog入門にぴったりの一台です。
 

おすすめポイント
○ 軽量ボディにバリアングル液晶
被写体の方向に応じて集音範囲を自動調整してくれるので、クリアな音声を収録することが可能。
○ クラシカルだけど高性能
小型・軽量なので手持ちでも自撮りしやすく、外出先での撮影にも便利。さらにトライポッドグリップを使えばもっと便利に撮影を楽しめます。
○ カメラまかせの全自動撮影インテリジェントオート
カメラが自動で被写体を認識し11種類のモードの中から自動で選んで最適な設定にしてくれるので、思ったとおりに撮影できます。

 




カメラを始める際に合わせて買うべきアイテム6選

 

 SDカード | 写真や動画のデータを入れるためのアイテム

 

カメラで撮影した写真や動画を保存するには、SDカード(メモリーカード)が必要です。
本ページでご紹介しているカメラには、SDカードは付属しておりません(別売)。あらかじめご用意ください。

詳しい選び方やSDカードに表示されている様々な記号の見方に関しては以下の記事にて詳しく解説しております。
ぜひ、SDカードを選ぶ際にはご一読ください!
 

【etc.】今知りたい!SDカードの選び方!


 

用途別SDカードの選び方
○ 写真がメイン・・・64GB Class10
○ 連写してたくさん撮りたい・・・256GB UHS-II V60
○ 高画質な動画を撮って編集したい・・・256GB UHS-II V90
○ 一泊二日の旅行・・・128GB Class10

 







 

 カメラをお手入れするためのアイテム

 

カメラは使っていくうちに、どうしても汚れていってしまいます。
そんなときは、ぜひ専用のクリーニングアイテムを使ってカメラのメンテナンスをしてあげてください。そうすることで末永く使うことが出来ます。
まず最初におすすめしたいアイテムを以下からご紹介します。

 

 ブロアー | ホコリを飛ばすアイテム

 

カメラやレンズに付着したホコリやゴミを、風の力でやさしく吹き飛ばすクリーニングツールです。
レンズ表面やセンサー周辺を傷つけずにお手入れできるので、はじめてのメンテナンス用品としてもおすすめです。

ミラーレスカメラは構造上センサーが剝き出しになっているものが多いので、レンズの付け替えなどを行うときにセンサー面にチリやホコリが付きやすいです。
付着してしまった場合はセンサーを絶対に手で触らないようにして、付着したものはブロアーで吹き飛ばして除去するようにしてください。
万が一触って指紋などが付いてしまった場合は速やかにメーカーにセンサー清掃を依頼して汚れを除去してもらってください。









 

 クロス | 機材に付いた指紋等を拭き取る

 

液晶画面に付いた指紋や皮脂汚れを、やさしく拭き取るための専用クロスです。マイクロファイバー素材が一般的で、傷をつけずにしっかり汚れを落とせるのが特長。
カメラバッグに1枚入れておくと便利な、基本のメンテナンスアイテムです。

材質などによってはレンズの表面を清掃できるものもありますので、そちらの方が汎用性が高くおすすめです。





 

 レンズペーパー | 都度使い捨てるタイプ

 
こういった使い捨てタイプのレンズペーパーなどであればレンズの後玉もメンテナンスも出来るので、家に常備させておくのもおすすめです。専用のクリーニング液と併用して指紋や油、付着したものを拭き取ります。
ブロアーで取れないような落ちにくい汚れやくもりも、専用のクリーニング液とペーパーを使えば、レンズのコーティングを傷めることなく拭き取れるので安心してお手入れできます。







 

 レンズペン | 汚れをなぞって除去するタイプ

 

ペンタイプのレンズクリーナーで、セーム革チップとカーボン粉末でレンズに付着した指紋や汚れを拭き取ることができる人気アイテムです。
 



 

 イージーラッパー | カメラを包んで安全に持ち運ぶ

 
カメラを持ち運ぶ際にポーチなどに包んで持ち運ぶことでカメラやレンズに傷が付くのを防ぐことが出来ます。普段使いのカバンにそのままカメラを入れたい場合はポーチやカメララップを、カメラを保護しながら持ち歩くことに特化させたいのであればカメラバッグをおすすめします。


カメラバッグのように本格的な専用のカバンを持ち歩くのではなく、普段使いのカバンにそのまま入れて持ち運びたいのであれば、イージーラッパーがおすすめです。
表地と裏地が吸着するようになっており、包むだけで特にゴムで留めたりせずとも、勝手に捲れて広がったりしなくなります。
今回ご紹介したような小型・軽量で持ち運びに便利なサイズのミラーレスカメラであれば、MサイズもしくはSサイズがちょうどよいサイズです。
 



 
鮮やかな色味がカメラ用品っぽくないMapCameraオリジナル「LIGHT LEAKS」シリーズもあります(Mサイズのみ展開)!
 

 

 



 まとめ │ 関連記事のご紹介

 

▼【特集】初めてのカメラ選びで迷ったら!▼

今回は、本体価格が20万円以下でこれからカメラを始めるのにおすすめな機種を10選ご紹介してきました。
いずれの機種も小型で軽量なので気軽に持ち運びが出来るカメラでなおかつ、撮影を楽しくしてくれる機能が盛り込まれた機種をピックアップしています。
気になるカメラが見つかった方は、ぜひ詳細をご確認ください。

新しいカメラとの出会いが、これからの毎日をもっと楽しくしてくれるはずです。
この記事であなたにピッタリなカメラに出会えることを、願っています。

また、本記事以外にも初めてのカメラ選びやカメラを選んだあとのレンズ選びなど、カメラライフを充実させる関連記事をご紹介させていただきます。是非あわせてご覧ください。


もっと小型で、もっとコンパクトでもっと遊びが欲しい。そんなカメラをお探しの方はぜひコンパクトデジタルカメラをおすすめします!
カメラをお持ちの方でも、ちょっと手に取ってみたくなるような小さいカメラを。本格的な高画質ではなく平成レトロを感じるようなエモい写りをしてくれるカメラを厳選してご紹介。
 

 

目次に戻る

 

[ Category:Canon FUJIFILM Nikon Panasonic SONY | 掲載日時:26年03月11日 18時45分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【Voigtlander】知ればレンズ選びが楽しくなる、レンズ名の意味と由来。

【Voigtlander】知ればレンズ選びが楽しくなる、レンズ名の意味と由来。

オーストリアのウィーンで生まれ、1841年に世界初の全金属製カメラを発売して以来、長い歴史を持つVoigtlander。
現代では長野県にある「コシナ」が商標権を受け継ぎ、多くのマニュアルフォーカスレンズで親しまれています。
今回はそんなVoigtlanderのレンズ名と由来について解説していきます。

目次
  1. レンズ名について
    1. NOKTON
    2. ULTRON
    3. COLOR-SKOPAR
    4. HELIAR
    5. APO-LANTHAR
  2. vintage/classicの違い
  3. SC・MCの違い
  4. 各メーカー対応レンズについて
  5. まとめ

 レンズ名について

レンズによって異なる名前がついているVoigtlanderのレンズたち。
その中でも現行レンズに多いNOKTON、ULTRON、COLOR-SKOPAR、HELIAR、APO-LANTHARの5種類のレンズについて由来にも触れながら紹介いたします。
そのうちのNOKTON、ULTRON、COLOR-SKOPARの3種類はF値によって名前が決まっています。

 NOKTON

F1.5よりも明るいレンズに付けられている名前です。
ボケが大きく柔らかい描写のレンズが多く、現行機種では同じNOKTONの名前が付いていても、フルサイズ用では開放F値がF1、F1.2、F1.4、F1.5のレンズが存在しています。
自社の最高級レンジファインダーカメラであった「プロミネント用」のレンズとして50mm F1.5のレンズが開発され、初めてNOKTONの名前がつけられました。
今でこそ当たり前のようにあるF1.5よりも明るいレンズですが、当時開放F値F1.5というのはとても明るい値であり、暗さに強いという点から、夜を意味する「noct」「nocti」が由来となっています。
同じ「noct」「nocti」を語源に持つレンズとして、LeicaのノクティルックスやNikonのノクト・ニッコールなどがあります。

Canon R7とNOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mountで撮影した植物の写真
Canon R7+NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount

 ULTRON

F2のレンズに付けられている名前です。
NOKTONと同じくDr.トロニエが設計し1950年に完成した50mm F2.0のレンズに付けられました。
極限を意味する接頭語の「Ultra」を語源に持つとされています。

FUJIFILM X-E4とULTRON 27mm F2 X-mountで撮影した作例
FUJIFILM X-E4+ULTRON 27mm F2 X-mount

 COLOR-SKOPAR

f3.5より暗いレンズに付けられている名前です。
小型、軽量なレンズで機動力が高く、スナップシューターとして人気の高いレンズです。
スコパーの語源は「見ることができる」という意味のギリシャ系の接頭語「scope」からきているとされており、1920年代中頃に3群4枚テッサータイプのF4.5のレンズが発表されました。

Leica M11monochromeとCOLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical VMで撮影した街のススナップ写真
Leica M11monochrome+COLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical VM

 HELIAR

3群5枚の構成のレンズにつけられた名前で、最初のレンズはH.ハーティングが1902年に設計したもの。
このレンズがVoigtlanderの名声を決定的にしたとも言われています。名前の由来はギリシャ語で「太陽」を表す「Helios」。
現行レンズでは3群5枚だけではなく、3群6枚のレンズにもこの名前が付いています。
また、SUPER WIDE-HELIARなどのHELIARの名前の付く超広角レンズは全く異なるレンズ構成をしています。

Leica M(Typ240)とHELIAR classic 50mm F1.5 VMで撮影したテーブルの作例
Leica M(Typ240)+HELIAR classic 50mm F1.5 VM

 APO-LANTHAR

Voigtlanderのレンズの中でも最も性能が高いのがAPO-LANTHAR。
1951年に、新種ガラスの採用によりHELIARと同じ3群5枚構成でHELIARを超える性能を持つレンズとして誕生しました。
APOはアポクロマート設計のレンズに付けられており、色収差を抑えることで高い描写性能を実現しています。
また、APOの付いているレンズはAPO-LANTHARだけでなく、APO-SKOPARやAPO-ULTRONなども存在します。

SONY α7RIVとAPO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical E-mountで撮影したタンポポの綿毛
SONY α7RIV+APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical E-mount

 vintage/classicの違い

vintageもclassicも言葉から受ける印象はどちらも似ているように感じますが、実際にその二つの意味するものは全く異なります。
・vintage
レンズの外装がクラシカルなレンズ。中身は収差を解消した現代的な描写性能を持っています。
・classic
あえて収差を取り除いていないレンズ。
クラシックレンズの味わいを最新の技術をもって現代に蘇らせており、開放でのオールドレンズのような柔らかい描写が特徴的です。

VintageレンズとClassicレンズの外観の写真

 SC・MCの違い

同じclassicのレンズの中でもSCとMCで2種類出ているものがあります。
その2種類ではコーティングが異なります。
SCはシングルコートを意味し一層のコーティングのみが施されているレンズ。
MCはマルチコートを意味し何層ものコーティングが施されているレンズになります。
また、写りに関しては、SCが程良いフレアやゴーストを生み出すことでクラシックな描写になるのに対し、MCは光の波長ごとに反射を抑えフレアやゴーストを抑制した現代的な描写をします。
下記のブログでは実際にSCとMCのレンズを同じ条件で撮影して比較しております。

【SONY・Voigtlander】その解像に、揺らぎを。MCとSCから選ぶ理想の光。

 各メーカー対応レンズについて

現在Voigtlanderでは、ライカMマウント、ソニーEマウント、マイクロフォーサーズマウント等、各メーカーのマウント規格に合わせてレンズを生産しております。
MFレンズなのに同じスペックの他メーカー用のレンズが出ていることに疑問を持った方もいるのではないでしょうか。
電子接点の付いているものに限りますがレンズの情報をExifに残すことができる、アダプターを介さずに直接レンズがボディに付けられるというのがまず大きな利点ではありますが、それだけではありません。

ミラーレス機のセンサーにはカバーガラスがついています。
そのカバーガラスはメーカーによって厚みが異なり、各メーカーのデジタル用レンズにおいてはそのカバーガラスの厚みに対応して最適化した形で設計されています。
そのため、「ライカM用のレンズをニコンZマウントのボディにアダプターを介して使用する」などの場合のように、他メーカー用に設計されたレンズを付けるとそのレンズの本来持っている性能を十分に引き出すことができなくなってしまいます。
また、多くの収差がそうであるように絞ることによって多少改善は見られますが、特に周辺部においてはレンズから入ってくる光の入射角がセンサーに対して鋭角になるため影響が出やすく、ピントが周辺に向かって流れてしまったり、色かぶりが出ることがあります。
もちろんそれを味と捉えて楽しむこともできます。ですが、より高い描写性能を求めるのであればそのメーカー用に設計されたレンズをお選びいただくのがベストです。

 まとめ

今回はvoigtlanderレンズの名称についてのご紹介でした。
長い歴史を引き受けつつも、現代のレンズとして最新の技術を持って生まれ変わり続けているvoigtlanderのレンズたち。
サードパーティの中でも全てのレンズがマニュアルフォーカスのため、AF性能に囚われずレンズの描写によって選ぶことができるメーカーです。
数あるレンズの中から好みの一本を見つけるお手伝いができれば幸いです。

Voigtlanderの現行製品一覧はこちらから


[ Category:Carl Zeiss & Voigtlander | 掲載日時:26年03月11日 18時30分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

【TAMRON】「高いレンズ=正義」はもう古い。望遠のハードルを下げる、驚愕コスパな「魔法の1本」

【TAMRON】「高いレンズ=正義」はもう古い。望遠のハードルを下げる、驚愕コスパな「魔法の1本」

徐々に暖かくなり河津桜が見頃を迎えた頃、「TAMRON 70-300mm F4.5-6.3 Di III RXD」を携え撮影に向かいました。
こちらのレンズはNikon Zマウント用とSONY Eマウント用の2種類が発売されており、今回はEマウント用の70-300mmに「SONY α7IV ILCE-7M4」を合わせ運用しました。


このレンズの特徴は主に「手が出しやすい価格」と望遠レンズとは思えない「軽さ」の2点です。
実はこちらのレンズ”フルサイズ対応”な上で中古がなんと約4万円台から購入可能とおり、新品で購入したとしても5万円台から購入可能です。
フルサイズ対応の望遠レンズとなると価格自体はかなりピンキリとはいえ、それでもここまでお手頃な価格はなかなかありません。


また望遠レンズは手軽にボケを作れるため写真を初めたての方でも扱いやすく、スマートフォンと比べ遠くの被写体でも画質を保ったまま撮影が可能です。
そんな利点に加え、本レンズはお手頃な価格も相まっているためとても手が出しやすいレンズに仕上がっています。

冒頭で「手が出しやすい価格」とお伝えしましたが、ただお値段がお手頃なだけではありません。
単純に低価格なレンズであれば他にも候補がありますが、性能面も含めたコスパの面で筆者はこのレンズを推奨いたします。
上の作例をご覧ください。
スペック上、撮影倍率自体はそこまで高くはありませんが実際使用してみるとある程度寄って撮影ができ、寄った表現も楽しめるレンズとなっています。

昨年撮影したチューリップの写真です。
深いボケも魅力的ですが、注目すべきはその解像性能です。
花びら部分のディティールがかなり綺麗に描写されており、価格を鑑みた際の画質に度肝を抜かれた記憶を今でも覚えています。


レンズ自体は70mmから300mmとある程度幅があり、ワイド側で要素を多く写し込んだ写真やテレ側のボケを存分に使った写真など、望遠レンズながらもバリエーションに富んだ使い方ができるのも1つの特徴です。


最後に夕焼けを撮影してきました。
日中と比べ暗い環境でF値可変のズームレンズながらもそこまで不便さは感じず、とてもいい画を収めることができました。
直接太陽を撮ったものの不自然なフレアなどは現れず山々の稜線が綺麗に描写されており、写真だけ見ると中古価格が4万円台のレンズとは信じがたい写りをしています。
次なるレンズに是非お勧めしたい一本「TAMRON 70-300mm F4.5-6.3 Di III RXD」のご紹介でした。


▼関連記事はこちら▼

【SONY】春の訪れは望遠レンズと共に

【SONY×TAMRON】「一歩先まで、手が届く」望遠が魅せる、“全領域”の驚き


▼今回使用したカメラ・レンズはこちら▼


▼ネット限定ポイント還元!▼


[ Category:SONY TAMRON | 掲載日時:26年03月11日 17時30分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古全品ポイント10倍 60回金利0%

PAGE TOP

StockShot

  • KASYAPA
  • Kasyapa for LEICA
  • THE MAP TIMES
  • MAP × Mountadapter
All contents are reserved by Syuppin Co.,Ltd. シュッピン株式会社
東京都公安委員会許可 第304360508043号