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【OLYMPUS】軽快に夏を撮りに行く

【OLYMPUS】軽快に夏を撮りに行く

梅雨が明け、本格的に夏がやってきました。

外へ出るのも躊躇ってしまうほど厳しい暑さと闘いながらも、カメラを持って外へ繰り出す日々を送っています。

今回は二子玉川で友人とショッピングを楽しみつつ、近くの公園を散策しながら写真を撮りました。

今回使用したレンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」です。

ズームレンズとは思えないほどの軽さで、長い時間持ち歩いても体力を奪われることなく

他のZUIKOレンズとも引けを取らない高画質で撮影ができるレンズとなっています。

ショッピングが終わった後は、少し電車で移動し等々力渓谷へ。

都内とは思えない神秘的な景色が広がっていてとても驚きました。

草木も綺麗に色づいていて、自然の香りを感じながらゆっくりと散歩をすることができました。

また、渓谷内はとても涼しく、真夏日でも過ごしやすかったので、この時期には特におすすめです。

まだまだ暑い日が続きますが、機材選びや場所選びを工夫しつつ

暑さに負けず、夏の写真をたくさん撮っていけたらいいなと思います。

[ Category:etc. OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:24年07月20日 17時40分 ]

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【Thypoch】Eureka 50mm F2を使ってみたら最高だった

【Thypoch】Eureka 50mm F2を使ってみたら最高だった

2024年のCP+で話題となったThypoch(タイポッシュ)
そんなThypochが現在ラインナップしているレンズは以下の3種類あります。
Simera 28mm F1.4
Simera 35mm F1.4
Eureka 50mm F2

今回はEureka 50mm F2をLeica M10-Pに装着して試してみました。

まずは外観から見ていくとしましょう。


Eureka 50mm F2は沈胴式のレンズとなっており、伸ばしてもコンパクトですが沈胴させるとさらにコンパクトになる点が特徴です

また、注目してもらいたいのはサイズだけでなくその重量です。
Eureka 50mm F2の外装はシルバーアルミニウムでできていて重量は脅威の120g。
さらには耐久性と耐腐食性を強化するアルマイト処理されているので携帯性も耐久性も抜群といえるでしょう。


付属品には鏡筒と同じ素材のレンズフードとUVフィルターがあります。
どちらも装着方法はねじ込みではなく脇についているネジを絞めて固定するタイプです。


Leica M10-Pに装着するとこのような感じになります。
クラシカルなM10-Pによく似合っておりカッコいいです。

では、この組み合わせで撮影してきた写真をご覧ください。
※撮影後にAdobe Lightroom Classicで編集しています


F値を8に絞ってビルを撮影してみたら驚きの解像感。
重量が軽いので何となく写りも軽いのかな、、、と思っていたらいい意味で裏切られました。
偶然ビルの真上に飛行機が通りましたが、ビルだけでなく飛行機の解像感も申し分ないと感じました。


F値をF8にしパンフォーカスで撮影してみました。
モノクロでの表現がよく合うレンズです。
見た目もクラシカルなのでモノクロで撮影していると何だかしっくりきます。


このレンズに限った事ではありませんが、やはり50mmのレンズは使いやすいです。
得意不得意は人それぞれですがビギナーの方にも是非「初単焦点レンズ」「初マニュアルフォーカスレンズ」として選んでいただきたいと思います。


さて、ここまで解像感について触れてきましたがボケ感はどうでしょうか。

最小のF値はF2のレンズなのでF1.4やF1.8のレンズに比べると劣るのではないだろうかと心配になるかと思いますが心配は無用。
とても綺麗なボケ感を見せてくれました。
玉ボケはレモンのような形になっていますが筆者は少しザワザワとしたボケ感が好きなのでグッドです。


見た目がユニークなレンズをつけていると写真の写りだけでなく、レンズそのものを操作する楽しみが生まれます。
心なしかいつもよりも被写体を見つけるのが上手くなっていく気がします。


 


 


 


 


[ Category:etc. Leica | 掲載日時:24年07月19日 19時00分 ]

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【SONY】相性抜群!α6400×E 35mm F1.8 OSS

SONYのミラーレスで今、人気のモデルといえば「α7CⅡ」「α6400」「ZV-E10」の3機種!
これからカメラを始める方やカメラを買い替える方から多くの支持を受けているこの3機種にオススメしたい相性抜群なレンズをMapCameraならではの視点からご紹介させていただきます!

今回ご紹介する組み合わせは、「α6400×E 35mm F1.8 OSS」


この日は、とても暑い日だったことを覚えています。
夏なので海を感じたく思い、横浜方面に出かけていきましたがとにかく日差しが強く、日傘なしでは熱中症になりそうな日でした。
日傘が手放せなさそうな1日だと思ったので、片手で気軽に撮影できるカメラで出かけたいと思いました。
そこで、選んだ組み合わせは「α6400×E 35mm F1.8 OSS」。
カメラが403g、レンズが154gのため総重量557g。SONYのFE 12-24mm F4 Gが565gとなりますのでほとんど同じ重さ。
かなり軽量であることが伺えます。実際、片手でカメラをもちピントを合わせながら写真を撮影していましたが、全く疲労を感じませんでした。


たまたまこの道だけだったのか普段から使っているのかは分かりませんが、ローラースケートで颯爽と駆け抜けていく2人組がいました。
風を切ってとても涼しげです。
以前、ローラースケートに挑戦したことがありますが立ってバランスを取ることだけでも難しかったため、羨ましく思いました。
片手でカメラを構えてもなんのその。手首には負担もなく縦にすることが出来ました。
また、背面液晶で確認しながら撮影しましたが眩しい光の中でも液晶が眩しくて見えにくいということはありませんでした。


一度ベンチに座って休もうと思いました。
なかなか味のあるベンチだったので思わず写真を1枚撮影しました。ピントはベンチにあてていますがベンチの立体的な解像力の高さに驚きました。
私は普段、フォーカスエリアを【スポット】に設定して撮影しています。【フレキシブルスポット】は自分でフォーカス位置を移動してその場所にピンポイントでピントを合わせてくれる設定です。被写体が固定されていて動かない場合や、狭いピント範囲の際に使用しやすいモードだと思います。
また、フォーカスエリアはファインダーを覗きながらでも自身で移動でき、大きさもS/M/Lから選択可能です。
その他のフォーカスエリア設定には

モニター全体基準でピントの合う被写体に自動でピントを合わせてくれ、どんな時にも使用しやすい【ワイド】
ワイドよりも狭い、範囲内でピント合わせを行い、ピントを合わせたい場所が定まっている時に便利な【ゾーン】
反対に、モニター中央付近でピント合わせを行い、例えば花などを撮影したい時に一度中央固定でピントを合わせてからフォーカスロックをかけ、花を画角の端にするなど好きな構図で撮影したい時に便利な【中央固定】
先ほどのフレキシブルスポットよりも、もう少し広い範囲をフォーカスエリアの候補としてピントを合わせてくれるため、フレキシブルスポットだけではピントが合わせられなかった時に便利な【拡張フレキシブルスポット】
被写体を追尾したい時に便利な【トラッキング】

がそれぞれ選択できます。
撮影したいシチュエーションに応じてフォーカスエリアを変更することでより素早く正確なAFで撮影することが可能です。



単焦点レンズで何を撮影したいか。
そう問われると、「ボケ感あふれる写真」と答える方が多いように思います。
今回のレンズ、 E 35mm F1.8 OSS。フルサイズ換算で約50mmF1.8のレンズとなります。
こちらの2枚の写真はそれぞれF1.8の開放値で撮影したものです。
それぞれ最短撮影距離30cmで撮影していてボケを最大限活かせるような構図にして撮影してみました。
どちらも背景はとろりとしたボケとなっており、余計なザワめきもなく素直なボケです。
そのため、シーンを選ばずどんな場面でも活躍してくれます。
紫の花は、好きな映画のキャラクターを彷彿とさせる花で、とても楽しい気持ちになりました。

趣向を変えてモノクロモードに。
波が打ち付けて、飛沫が上がっています。
モノクロにしたことで、よりドラマチックな描写に。飛沫の中の小さな泡まではっきり描写されています。
α6400の発売は2019年。今から5年前のカメラ、と考えてしまうとどうしても描写力が最新機種と比べると劣っているのではないか、と不安になります。
しかし、この波の写真を見てみると充分すぎるほどの細部までのシャープな写りであることが分かります。


港には大きな船が泊まっており、どうやら今は現役を引退して博物館になっているようです。
昔は船旅が一般的だったと聞きます。その頃はきっとモノクロ写真だったと思い、こちらもモノクロで撮影しました。
光の入り方でモノクロ写真は色味が様々に変化すると感じます。本当に黒々とした黒、の時もあれば明るいときは青みのかかった黒になることもあります。
モノクロだからと言って、いつも同じ白黒の写りになるのではなくその時の環境次第で様々であると思い、楽しみ方の一つのように感じます。


中華料理は、私の中で元気な時に食べる料理、もしくはこれから大一番を迎え気合を入れたい時に食べる料理のイメージです。
ラーメンの上に揚げた豚肉を載せたパイコーメンはまさに、ボリュームたっぷりで気合いが入る一皿です。


こちらは青椒肉絲とエビチリと炒飯です。
魅惑的なランチセットです。先程のパイコーメンの写真と合わせてみても、
これまでSONYの写真は何となく、どちらかと言えばあっさりとした色味で薄味になるイメージがありましたが、
色味の鮮やかな中華料理でもピッタリなビビットであたたかな色味になると感じました。


最後は、大好物である餃子の1枚です。
カメラを選ぶ際に一番大切にしていることは「持って撮影するイメージが持てるか」ということ。
性能等ももちろん重要ですが、長く使うカメラになるので愛用できるイメージが自分の中でしっかりあるかということが重要ではないかと思います。
その中でも、α6400×E 35mm F1.8 OSSの組み合わせはAF性能、描写力もさることながらグリップ感やコンパクトさも自身にピッタリくるもので今後長く使っていきたいカメラになると思いました。
ちょっとしたお出かけなどでサッと持ち運べるカメラをお探しの方にぜひオススメしたいセットです。

▼インターネットからのご注文で新品2年保証!しかも今ならメーカーキャッシュバック対象でさらにお得に!▼



▼他の「相性抜群」な組み合わせはコチラからチェック!▼

[ Category:SONY | 掲載日時:24年07月19日 12時00分 ]

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新発売!マップカメラ オリジナルフィルター「WOR VARIABLE-ND」

 

マップカメラでは創業30周年を記念して、2024年7月26日に新オリジナルバリアブルNDフィルター「WOR VARIABLE-ND」を発売いたします。
それに先立ちまして7月19日よりご予約受付を開始いたしました。
高品質な可変NDフィルターをお求めやすい価格に抑えながら、オリジナル商品であるWORシリーズで大好評いただいている「撥水撥油コーティング」を施し、安心安全の国内生産にこだわった逸品となっています。
 

■ND2.5~ND500まで濃度調整が可能なバリアブルNDフィルター■

近年ミラーレス一眼カメラの進化と共に動画性能も日進月歩で進化しており、誰でも手軽にクオリティの高い動画を撮影ができる環境になりました。
そのような時代背景の中で需要が高まっているのが可変式NDフィルターです。日中の野外撮影においてシャッタースピードを適正値までに下げるためにNDフィルターは必須アイテム。
撮影環境によって臨機応変に減光量の切り替えができる「可変=バリアブル」フィルターは特に重宝します。もちろん写真撮影にも様々なシーンで活用できる非常に便利なアイテム。
その一方で高品質な国産の可変NDフィルターは価格が高く中々手が出せない。とはいえ安価なフィルターは画質面で不安が残る…。
そんな課題を一気に解決したのが今回の「WOR VARIABLE-ND」です。

■安心の国内生産■

当店では長らく定番品としてマップカメラオリジナルフィルターである「MC-Nノーマルフィルター」と、撥水撥油コーティングを搭載した「WORプロテクトフィルター」をラインナップしていますが、今回新たに可変NDフィルター「WOR VARIABLE-ND」を開発しました。
安心の国内生産を実現するために、製造はフィルター専業メーカー「マルミ光機」に依頼。
多くの方に「国産可変NDフィルター」を使用していただきたいという思いから、価格も出来る限り抑えてご提供いたします。
マップカメラオリジナル商品として大人気の撥水撥油フィルター「WOR」シリーズと同様にコーティングを設け、雨や油汚れに強いフィルターに仕上がっています。

■お手入れが楽になる撥水撥油コーティングを採用■

 


左:WORコーティングあり 右:コーティングなし

 

今回WORコーティングがされている「WOR VARIABLE-NDフィルター」と、コーティングを施していないフィルターを2種類用意。
フィルター表面に霧吹きで水を吹きかけると、さっそく違いが現れました。
右のノーコーティング品は水滴同士がくっついてしまい、水滴というより水たまり状態。その一方でWORは撥水性を持つため、水が1つ1つの水滴となって散らばっていることがわかります。
クロスで拭き上げる際にも撥水加工されているフィルターは簡単に水滴が除去できた一方で、コーティングされていない方は横に水滴が伸びてしまい、綺麗に拭き上げることが出来ませんでした。
外出先でフィルターが汚れてしまった場合にもWORコーティングが施されていれば安心。すぐにクリーニングして撮影を再開することが出来ます。

 

■レンズの意匠を活かすデザイン■

今回の「WOR VARIABLE-ND」は外観にもこだわっています。
レンズのデザインに極力干渉することのないよう、白塗装の文字入れではなくブルーの塗装にすることでシックな雰囲気に仕上げました。
バリアブルNDに不可欠な枠目盛の視認性を担保しながらもレンズのデザインを極力損なわないようにするマップカメラならではの拘りです。

■高品質ながら低価格を実現■

価格もオリジナル商品としてお求めやすい価格に抑えました。

フィルターラインナップは動画撮影に便利なズームレンズや大口径レンズに対応できるよう、主流の3サイズ「67mm / 77mm / 82mm」をご用意いたしました。
価格はすべて税込み価格にて67mmが7680円、77mmが9,480円、82mmが10,280円と、国産可変NDフィルターとしては低価格を実現しています。

■スチル撮影にもおすすめ■

動画撮影はもちろんのこと、スチル撮影でも大活躍する可変NDフィルター。
今回発表した「WOR VARIABLE-ND」を使用する機会に恵まれましたので、NDフィルターを活用するメリットと共にスチル撮影での作例を数枚ご紹介します。

明るい場所でボケを活かした撮影を行いたくても、開放で撮影すると光量オーバーで白飛びしてしまう。
白飛びを回避するためには絞り込む必要があり中々上手く表現できない。
特に夏の季節は日光も強く悩まされます。そんな時に活躍するのが減光効果を持つNDフィルター。
入ってくる光量を調整することで、明るいレンズでも日中に思う存分撮影することが出来るようになります。

可変NDフィルターを調整して絞り開放にて撮影。同じレンズで撮影していますが、先ほどの写真と比べるて雰囲気が全く異なる写真を撮影することが出来ました。
直射日光が当たる場所もあれば、日が少し陰る場所での撮影もある。時間帯によっても野外の光は刻一刻と変化していきますが、そんな時に光の具合に合わせて減光具合を調整できるのが可変NDフィルターの強みです。

さらに今回は可変NDフィルター全般の特性であるカラーシフト現象(詳しくは冒頭の動画内にて解説しております)を活かし、ホワイトバランスと色濃度を調整しながらノスタルジック調に撮影してみました。
ホワイトバランスを調整することでカラーシフト現象を抑えることもでき、逆に撮影に活かすことで表現の幅を広げることも可能です。

大口径レンズにて絞り開放で撮影しながらも、シャッタースピードを下げたいシーンに出くわすこともあるのではないでしょうか。
今回は後ろでボケているススキの動きを出すために、1/2秒という低速シャッターで撮影しました。
若干揺れを出すことでより柔らかな印象になり、ピントが合っている雫の存在感が増しているように感じます。

公園によく設置されている小さな滝。このような水飛沫をシャッター速度を下げてシルクのように表現するためにNDフィルターを使用するのも定石。特に日中にボケを活かした撮影となるとNDフィルターは必須アイテムです。
湖や川、滝の撮影など、シャッタースピードを変えて水の表情の変化を楽しめるのも写真撮影の醍醐味。
様々な被写体、時間帯や環境に合わせて減光値を変更できる偏向フィルターは1枚所有しておくと融通が利いて非常に便利です。

NDフィルターの活用方法は速度を下げるだけではありません。
大きく減光させることでISO感度を上げ、あえてノイズを発生させてモノクロ撮影を行ってみるのもまた一興。
ノイズをしっかりと出すことでモノクロフィルムで撮ったかのような写真に仕上げることが出来ました。
日中はISO感度を必要以上に上げることが出来ない中で絞り開放、ISO 51200での撮影が叶ったのもNDフィルターのおかげです。

「WOR VARIABLE-ND」はND2.5~ND500まで幅広い値に対応しているので、1枚持ち歩く事で様々なシーンで活躍できます。
動画撮影で可変NDフィルターの導入を考えている方はもちろん、スチルにもおすすめの一枚。ぜひ一度お試しください。

 

マップカメラがオススメする「WOR VARIABLE-ND」はこちら!

 

[ Category:etc. YouTube | 掲載日時:24年07月19日 11時02分 ]

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【SIGMA】コンパクトな銘玉「Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (フジフイルムX用) 」で撮影されたストリートスナップ

【SIGMA】コンパクトな銘玉「Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (フジフイルムX用) 」で撮影されたストリートスナップ

マップカメラは多くのお客様に支えられ、2024年8月13日に創業30周年を迎えます。マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」でも創業30周年を記念した特別なフォトコンテストを開催!今年は「新製品」「ネイチャー」「動体」「人物」「スナップ/モノクローム」5つの部門の作品を大募集。海外国内旅行をはじめ、野鳥やモータースポーツ、本格的なポートレート作品、祭りや街中スナップなどカメラと共に写真撮影に『夢中』になった印象的な作品のご投稿をお待ちしております。
 
さて、本日ご紹介するのは、コンパクトな銘玉「SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN(フジフイルムX用)」でご投稿いただいたストリートスナップ作品です。 毎日持ち歩ける手のひらサイズのF2.8 通しの大口径標準ズームは、シャープな描写と美しいボケ表現が楽しめます。素敵な作品が撮れましたら是非ご投稿ください。ブログの最後にあるバナーをクリックすると詳細をご覧いただけます!

色再現に定評のあるFUJIFILM機と織りなす皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。


 

【作品名】Bear<投稿作品を見る

【投稿者】miu 様

【使用機材】FUJIFILM X-T5 + SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (フジフイルムX用)

 
 

【作品名】TOKYO<投稿作品を見る

【投稿者】takutokaneko 様

【投稿者コメント】なんだかNew Yorkで撮ったようなかっこいい写真が撮れました。外国人が写真に入るだけで日本の印象とは違う一枚になります。

【使用機材】FUJIFILM X-T5 + SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (フジフイルムX用)

 
 

【作品名】黄色いタクシー<投稿作品を見る

【投稿者】ひださん 様

【使用機材】FUJIFILM X-T5 + SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (フジフイルムX用)

 
 

【作品名】決定的瞬間<投稿作品を見る

【投稿者】takutokaneko 様

【投稿者コメント】飛び立つ鳩を上手く撮れました。ビルとビルの間での撮影だったので背景もとても印象的になったと思います。

【使用機材】FUJIFILM X-T5 + SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (フジフイルムX用)


 

【作品名】和菓子屋の前<投稿作品を見る

【投稿者】やべちゃん 様

【使用機材】FUJIFILM X-S20 + SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (フジフイルムX用)


 

【作品名】長刀鉾<投稿作品を見る

【投稿者】hikaritoleica 様

【使用機材】FUJIFILM X-H2S + SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (フジフイルムX用)


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!


現在開催中のフォトコンテストはフォトコンテスト一覧でご確認下さい。

創業30周年の特別なフォトコンテスト「Map Camera PHOTO CONTEST」開催中!
30周年フォトコン
30年間、時代の変化と共に多くのお客様に支えられてきた日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めた特別なフォトコンテストを開催いたします。
各部門のグランプリ受賞者様には選べる機材をプレゼント! フォトコンテストの詳細は上記バナーからご確認ください。


ご投稿には会員登録が必要です

[ Category:SIGMA | 掲載日時:24年07月19日 11時01分 ]

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【Nikon】Z f と超望遠ズームレンズを組み合わせてみた1日

【Nikon】Z f と超望遠ズームレンズを組み合わせてみた1日

今年の頭にフルサイズミラーレスデビューをして以来、ふとしたスナップや家族を撮影した時の描写の虜になっています。
特に目玉機能でもあるモノクローム撮影は素晴らしいものがあり、キットレンズ1本で満足できているほどです。

ということで普段は標準単焦点レンズの使用が多いのですが、今回超望遠ズームレンズを使用する機会があったので好きな動物である鳥を撮影しに向かってみることにしました。
使用機材は「Nikon Z f」と「Nikon NIKKOR Z 180-600mm F5.6-6.3 VR」です。ボディにはホールド性を高めるためにスモールリグのグリップを装着しています。手にとりやすい価格とラバーのグリップ感が魅力です。

前日の天気予報では曇り時々雨、午前中の方が安心そうだと8時半には出かけましたがすでに細かな霧雨が降っていました。この時期にありがちな予報ですが残念ながら天候に恵まれなかったようです。
ただ徒歩30分程度で目的地に到着する頃には一時的に降りやんでくれました。むしろこのあたりはまだ降っていなかったようでチャンスとばかりに野鳥を探します。

早速シジュウカラを発見しました。体長15cmもない小さな体ですがさすがの望遠レンズといったところで大きく写し出してくれます。豊かに繁る葉っぱの間を縫うように撮影したので、右下は前ボケがあります。せっかくならもう少し緑の前ボケを入れてみても面白かったかもしれません。

1羽しかいないのかと思っていたら低木の中から次々と飛び出して小川に飛び込んでいました。去年からインコを飼いだして感じた事ですが鳥というものは想像以上に水浴びが好きなようで、この公園でもいたるところで鳥の水浴びを見かけることできます。種類や個体にもよりますが羽についた汚れや寄生虫、脂粉を落として健康を保つために欠かせないもののようです。

最初は様子見なのかちょっと脚をつけるくらいでしたが、そのあとは豪快に浸かりだして一生懸命に羽をバタバタとさせていました。そんなに濡れてしまってちゃんと飛べるのかと心配になるほどですが、歩行者の気配や他の鳥の鳴き声などがするときちんと飛び立っています。

頭まで濡れている様子。
尾羽は完全に水中です。

最初はシジュウカラのみだったところに更に一回り小さな鳥が飛んできました。
メジロです。
お互いに喧嘩することもなく仲良く水浴びをしていました。

水浴びを終えるとささっと樹上に飛び、丁寧に羽繕いをしていました。
綺麗になって満足したのかお互いに呼び合いつつどこかへ飛び去っていきました。

再び雨が降り出しそうな曇天のなか、目についたオレンジ色の花がありました。
うつむくように咲いていたのはオニユリです。くるんと反り返った丸い花、オレンジに斑点の模様と覚えやすい姿かたちだと思います。
フェンスの向こう側、斜面に生えていましたが楽々と撮影できました。程よいボケと圧縮効果も合わさって更に印象的になったと思います。

基地から飛び立ったばかりなのか車輪が出た飛行機が木々の合間を飛んでいきました。急いでその方向へレンズを向けたため軽く流し撮りのようになったかもしれません。
プロペラやフラップの動く位置には赤い縦ラインがあり、その付近に近付かないよう注意書きがされているようです。

なんとかもっていてくれた空も暗くなってきたかと思えば雨が降り出しました。
いつもであればもう1時間は撮影したかったのですが、強く降り出す前に切り上げることに。

残念に思いつつ周囲を注意深く見ていたら最後にカワセミが姿を見せてくれました。
肉眼でようやくいるなと分かるくらい、50m程度は離れていたかと思います。
何度も池に飛び込んでは成果がなく陸に戻っていましたが、やっと何かを捕まえられた瞬間です。拡大してみると小さめのアメリカザリガニのようなものをくわえていました。

「Nikon Z f」はフィルム時代を象徴する「FM2」にインスピレーションを得たクラシックな外観やダイヤル操作が魅力のボディですが、その実中身はディープラーニング技術を用いたAFの優れた被写体検出と、Z 9 や Z 8 と同様の画像処理エンジン EXPEED 7を搭載しています。そのままだとグリップは非常に浅く野鳥撮影に向いているとは言いにくいですが、そのあたりに気を遣えば近所の野鳥撮影を楽しむ分には十分でした。

レンズも焦点距離180-600mmまでをカバー、三脚座リングを含んで約2140gと焦点距離を考えれば驚くほど軽くて持ち歩きやすい超望遠ズームレンズです。今回は更に手持ちでの撮影でしたが強力な手ブレ補正効果を実感するばかりでした。
「Nikon Z f」に関してこれまでスナップ撮影やポートレート撮影に向いていると思ってきましたが、レンズによってここまで変わるのかとポテンシャルに驚かされた1日でした。

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[ Category:Nikon | 掲載日時:24年07月18日 18時45分 ]

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【SONY】自分だけの色・表現・世界を追い求めて

【SONY】自分だけの色・表現・世界を追い求めて

マップカメラの30周年創業祭がはじまりました!お客様からご愛顧をいただき、今年で30周年を迎えることが出来ました。
この夏は「夢中」をテーマに、スタッフがいま夢中になっている「モノ」「コト」を紹介いたします。


 

私が夢中になってることは、「現像」です。
今回筆者が扱うのはアナログの方ではなく、デジタルの現像です。デジタルにおける現像とはRAWで撮影されたデータに自身で色味や露出などの調整、加工処理をパソコン等で施すことを指します。厳密にはそれらの作業はレタッチと呼ばれ、レタッチをした後に画像形式のフォーマットを指定して保存をかける事を現像と言います。

しかし多くの場合、この一通りの作業全体を一括りに現像と呼ぶ方が多いので今回は現像と表記させていただきます。

私自身が初めてデジタルの現像というモノに触れたのが、友人のSNSに上がった1枚の写真でした。
カメラを始めたばかりだった私とその友人は、たまたま同じカメラを使っておりそのSNSに上げられた写真が自分の撮る写真と大きく雰囲気が異なることに気になったことがキッカケでした。

普段写真を撮る時、基本ホワイトバランスはAWB、いわゆるオートの設定で色味も同じように標準の設定で撮影しておりました。
最初は色の設定を疑い、様々設定を変えてみました。ビビッドにしてみたり、ニュートラルにしてみたりホワイトバランスを変えてみたり…と色々試行錯誤してみましたが、近しいそれっぽい雰囲気にはなれど同じようにはなりませんでした。

その友人と会う機会があり、思い切って聞いてみることにしました。
すると友人は快く「あれは現像をしているんだよ」と教えてくれました。ついでにその時RAWで撮っておくと編集しやすくていいよというのも教えてくれました。
皆様ご存知かと思うので、詳細は割愛させていただきますがRAWを用いると色の情報量がjpegの8bitに対して、RAWは14bitあり大幅に情報量が異なります。その分SDカードに記録できる枚数は減ってしまったり書き込むのに時間がかかったりするのですが、編集を前提とする場合は必須となります。


さて、かなり前置きが長くなってしまいました。申し訳ございません。
友人から教わった「現像」というものを、とりあえずやってみようなんて思い立ち、今まで撮りためていた物でまずは作業を行ってみます。
動物園の写真とポートレートをよく撮っていたので、動物の写真に挑戦します。
動物園で写真を撮っている方だと同じ悩みを持つ方もいると思いますが、ガラスがある展示場だとどうしても時間帯的に反射が写り込んでしまったり、全体的に白っぽい色味に仕上がってしまったりというのがありましたのでこれを現像で上手い事解消できないかと考えました。
上記の写真も同様に現像前ですと、ガラスの反射があり全体的に白っぽい印象でした。これを彩度やコントラストを上げ、シャドウを下げて黒がはっきり出るように編集を行うことで、ここまで自然な仕上がりに持っていくことが出来ました。


さて、今度はポートレートで現像をしてみることに。
動物園での写真とは異なり今回はRAWで記録を行い現像する事にしました。まず、驚いたポイントがシャドウやハイライトが非常に粘ることです。
従来のjpegで行っていた時には暗い部分出すためにシャドウを持ち上げると早い段階でトーンジャンプと呼ばれる階調の境目がハッキリ出てくる現象が起こったり、色味を大幅に変えすぎると飽和したり破綻したりしてしまいます。ですがRAWでは強気に持ち上げてもトーンジャンプが起こらず滑らかな階調が維持されます。


色味と明るさの差分になります。これですら結構明るさを持ち上げています。


今回私が用いた編集ソフトはAdobeのLightroom Classic。主に写真編集に特化した編集ソフトで、サブスクリプション形式で利用するタイプのソフトです。
現像するようになってから、撮影に行くたびにデータを取り込み現像を行うようになりました。

色味の調整に始まり、傾きの調整、アスペクト比の変更、レンズによってはプロファイルを当てたり(これは自動で行われているケースがほとんど)とたくさんの事がLightroomで行うことが出来ます。
足りなかった色、明るすぎる色、どの色が綺麗に出てどの色が弱い等、カメラメーカーによって様々特長がありそれに合わせてカメラを選ぶとなると非常に悩ましいことこの上ないと思います。
しかし、色味や明るさがもし仮に自由にコントロール出来たのなら、見せたい表現が思い通りに出来るのであればカメラ選びが自由になるような気もします。
撮って出しで全て思い通りに行けば、それがベストなのでしょうが後から自由に自分の色に、表現に、世界に出来るという気持ちの余裕があるとシャッターを押す手も軽やかになっていきます。



後からいくらでも出来るようになったとはいえ、ポートレートで撮影に出る場合ですと私は日に200~300枚ほどシャッターを切ります。
その後、ピンが外れていたりしたものを除いても大体150~200枚近くは残ります。上記のスタジオで撮影されたこの写真は色味を変えては戻し変えては戻しを繰り返しようやく納得いく色味になった写真で、時間にして4時間くらい使った記憶があります。
杞憂かもしれませんが、一枚に4時間近く使って仕上げたこの写真をもう一枚に適用するにはこれと同じ設定になるよう再度パラメータを自力で変えていくのかと言いますとそんなことはありませんのでご安心ください。


Lightroom Classicをはじめとした写真現像ソフトの多くにはプリセット機能というのがあり、一度設定した色味のパラメータをアプリ内にテンプレートのように保存しておくことが可能です。
多少ソフト毎の自由度の差異はあるとは思いますが、私の使っているLightroom Classicはプリセットとして保存する情報を選んで登録することが可能です。
例えば、トーンカーブやHSL/カラーと言った色に関わる部分だけプリセットにして登録しておくと適用させた際に色の部分だけ適用されるようになり露出量などはそのままの設定が維持されます。


更にLightroom Classicはそのプリセットの適用を一括で他の複数枚の写真に適用させることが可能です。
そのおかげで一枚に4時間近くかかった設定もあとから他の写真に適用させたりするので、一度作ってしまえば何度でも使えます。更にその後手を加えて改良等行った場合でも、別で新規で登録したりできます。
一度どこのパラメータをいじるとどうなるなんて言うのが分かるようになると、欲しい色味を想像したら想像した通りに近づけたり出来るようになります。
私自身、この色味の変更に大変夢中なので最近は昔の写真を引っ張り出してはゼロからとりあえず手当たり次第現像したりしてます。


いかがでしょうか。
写真にひと手間加える楽しさについてお話させていただきました。
私自身も撮影中、余裕があればその場で色味を変えてみて色々試したりしております。ですが、家に帰って現像していると「やっぱりこっちの方が好きかも」なんて感じることがしばしば。
写真と向き合って、パソコンとにらめっこ。慌ただしく撮影をしても、現像中はゆったり自分だけの時間に浸れるのも現像の夢中ポイント。
現像で色を変える事に関しては賛否あるとは思いますが、ぜひ皆様も自分だけの色・表現・世界を追い求めてみてください。

ちなみにAdobeにはLightroomの他に写真編集向けの代表的なソフトの一つにPhotoshopがあります。
Lightroomは写真全体に色味や露出関連の適用させることに強い反面、Photoshopは一枚の写真をベースにデザインを加えたりコラージュをしたり等のさらに高度な編集を加えることに強いソフトです。

スタッフの”夢中”をご紹介するブログシリーズ、次回もぜひお楽しみに。

▼最近愛用しているカメラとレンズ達です!▼





[ Category:Canon SONY | 掲載日時:24年07月18日 17時00分 ]

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【Canon】5年間、躊躇し続けたわたしが即決した組み合わせ。この夏、フルサイズデビューに最適な1台!

【Canon】5年間、躊躇し続けたわたしが即決した組み合わせ。この夏、フルサイズデビューに最適な1台!

例年より厳しい暑さが続く今日この頃。もうすぐ待ちに待った夏休み、そして8月にはお盆休みがやってきます。
実家へ帰省される方、避暑地にご旅行やお出かけされる方、さまざまな夏の過ごし方をされるかと思います。
またこの機会にカメラデビューを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
わたしはここ5年間、APS-C機のミラーレスカメラを愛用しておりますが、最近はフルサイズ機の導入も考えるようになりました。

フルサイズ機とAPS-C機は、センサーサイズが大きな違いですが、それに伴い機体の質量にも差が出ます。
センサーが大きいフルサイズ機のほうが重い、センサーが小さいAPS-C機のほうが軽い。そんなイメージがあります。
しかし最近のフルサイズ機は進化し続け、どんどん軽量化が実現されているのです。今ではAPS-C機よりも軽いボディがいくつもあります。

そこでわたしが目に留まり即決したものが、Canonから2023年4月に発売された「EOS R8」です。

カメラ本体の重量は約461g。500mlのペットボトルよりも軽いボディです。
わたしが現在、愛用しているAPS-C機とほとんど変わらない重さです。

EOS R8の主なスペックは、有効画素数が約2420万画素、連続撮影速度約40コマ/秒、動画は4K/60Pまでの撮影が可能です。
AFの速度やピント合わせもスムーズで元気に動き回る犬や猫、家族を撮影するときにも使いやすいスペックを備えたカメラです。

今回は「EOS R8 RF24-50mm IS STM レンズキット」として展開されているRF24-50mm F4.5-6.3 IS STMを持って、紫陽花が綺麗に咲いている時期にお散歩した日のことを振り返ります。


梅雨の時期に入り、天候が不安定だったこの日は雨が降ったり止んだりを繰り返していました。
湿度が高くじめじめした空気はあまり得意ではありませんが、雨の日の撮影は好きです。
雫に濡れた紫陽花の葉が瑞々しく、生き生きとした姿に心地よさを感じます。


紫陽花の花手水が置いてありました。
鮮やかな紫陽花の色彩と揺れる水面が光に反射して綺麗なカットが撮れました。


上を向いて空に透かしてみると葉っぱの細かい葉脈の線がよく見えます。


24mmの広角から50mmの標準の画角までズームで自在に変えられるので、大きな建物を撮影するときに画角を広げて迫力のあるカットを撮ることができます。
ご旅行先で広大な景色や建物を撮影する際にも重宝しそうです。


喫茶店でウインナーコーヒーとプリンを注文。わたしが今まで食べたプリンの中で一番しっかりと固めで食べ応えのある美味しいプリンでした。
カラメルもほろりと甘くて満足感を得られる逸品です。
こうしたお料理の撮影のときにも鞄からカメラを出した際に仰々しすぎず、ささっと記念撮影してから食べることに集中できます。

・・・

さて、ここまではレンズキットを持ってお散歩スナップや喫茶店でテーブルフォト撮影を楽しんでまいりました。
今回使用した「EOS R8 RF24-50mm IS STM レンズキット」は、新品で購入したあとキャンペーンにご応募いただくと、メーカーから30,000円のキャッシュバックがもらえます。

冒頭でお伝えし忘れておりましたが……
つい最近、Canon夏のキャッシュバックキャンペーンがスタートしました!

◆Canon夏のキャッシュバックキャンペーンのご紹介記事はこちら◆

レンズキットだけでも十分楽しめるけれど、今回の組み合わせでもらえる30,000円分のキャッシュバックを宛がえばレンズをもう1本買えてしまうのでは…、と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。そう、これがレンズ沼というものです。

さて、どのレンズにしようかと考えたときに真っ先に思い浮かんだものがEOS R8に似合いそうな小さな単焦点レンズです。
わたしがおすすめしたいレンズは「RF16mm F2.8 STM」です。


先ほどまで使用していたレンズよりもさらに広い画角で撮影が楽しめる超広角レンズです。しかもサイズが小さくて重量は約165gでとても軽量です。


横の構図でも縦の構図でも肉眼で見る以上に広い景色を簡単に収めることができます。動画撮影にも向いていると思います。


最短撮影距離が0.13mで被写体に13cmまで近づくことができます。植物にぐっと寄ってみました。
標準的なレンズでは味わえないダイナミックな演出も広角レンズならではの楽しみ方のひとつです。


普段木の幹に接近する機会が少ないため近づいて撮影に集中している間に気づきました。
そこはたくさんの蟻の往復ルートになっていたのです。思わず近づいて昆虫撮影を始めてしまうほどに少々熱が入ってしまいました。
しかしわたしの腕が足りず、昆虫写真は拙いカットばかりでしたので個人の写真フォルダに寝かせておくことにします。いつかリベンジします。


このように背景の奥行き感を出しつつも、ぐっと被写体に近寄ることができるのでお花の撮影もいつもと少し違う味わいで楽しめます。

小さな単焦点レンズなので鞄の片隅に忍ばせておいても邪魔になりません。
普段は標準ズームを使用しながら広い画角のシーンを撮りたいときに広角レンズに切り替えるという方法もとれます。
これだけで撮りたいと思う構図など表現の幅が広がり、より一層カメラを持って撮影することが楽しくなると思います。

ちなみに「RF16mm F2.8 STM」もキャッシュバック対象製品のため、新品で購入すると5,000円分のキャッシュバックがもらえます。
なんともあついお話です。

◆新品はネット限定 マップカメラ2年保証対象です!◆

キャッシュバックの応募が面倒!最初から予算を抑えて手に入れたい!という方は各部点検済で安心な中古品もおすすめです。

[ Category:Canon | 掲載日時:24年07月17日 17時17分 ]

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【先行レポート】自分らしい表現をもっと自由に!『SONY VLOGCAM ZV-E10 II』を動画で紹介

【先行レポート】自分らしい表現をもっと自由に!『SONY VLOGCAM ZV-E10 II』を動画で紹介

SONYの大人気ミラーレス一眼に待望の後継機『SONY VLOGCAM ZV-E10 II』が登場しました。
人気の高かった『ZV-E10』の後継機となる本機の外観や特徴、進化したポイントに迫ります!是非最後までお楽しみください。

 本編映像

 動画チャプター

00:00 オープニング
01:26 外観紹介
07:04 進化したポイント
09:55 キットレンズもII型に!
10:55 総評
12:03 エンディング

 外観紹介

早速、外観上で変わっている部分を見ていきます。最も注目すべき点はグリップ。より深くなり、握ったときの安定感が向上しました。グリップが大きくなった背景にはバッテリーが変更されたという理由もあります。初代「ZV-E10」よりも大きなNP-FZ100になったことで、より長時間の撮影に使えるようになりました。大変大きな進化ですね。


また、電源スイッチの位置が変更になったのも見逃せません。「ZV-E10」ではボディの天面に合ったものが、『ZV-E10II』ではシャッターボタンのすぐ横に来ています。電源オン→撮影 というプロセスを、片手でシームレスに行えるようになったことを実感しました。特に静止画撮影で使う際には嬉しいポイントだと思います。

 進化したポイント


続いて、外観だけではなく性能面でも進化したなと思うポイントを見ていきます。スタッフが1番注目したのは、電子式手ブレ補正「アクティブモード」がより強力に、滑らかになった事。今まで「ZV-E10」で動画を手持ち撮影していた際、特有の少しガクガクとする挙動が若干気になっていました。今回、その部分が改善されてより気軽に手持ち撮影を楽しめるようになった印象です。その他にも、触ってみて良くなっていると感じた部分を動画ではお話ししています。

 キットレンズもII型に

今回、『ZV-E10II』の登場に併せてなんとキットレンズもII型にバージョンアップされました!装着している『SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II』はI型よりもAF性能やフォーカスブリージングの耐性が良くなっているとのこと。スタッフも、「NEX」の時代から慣れ親しんだレンズの後継機とあって非常に気になっています。
外観もI型の光沢のある鏡胴からマットな仕上げに変更されました。手触りも良くなり、使っていくのが楽しみな1本です。

 おわりに

コンパクトなデザインながら、高性能・手にしやすい価格で非常に人気だった「ZV-E10」に、いよいよ登場した後継機『SONY VLOGCAM ZV-E10 II』。正統派の進化といえる内容に、スタッフも大変楽しみな気持ちになりました。VLOGCAMとして動画撮影はもちろん、気軽なスナップにもオススメできる1台です!

本編ではこちらで紹介しきれなかった魅力なども紹介しておりますので是非ご覧ください。
今回ご紹介した商品が「気になった!欲しい!」という方は、高評価・チャンネル登録もよろしくお願いします!

【動画内で使用した商品はこちら】ご予約受付中!ぜひ商品ページをご覧ください

[ Category:SONY YouTube | 掲載日時:24年07月17日 17時00分 ]

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【Canon】夏旅の相棒はこれで決まり!「EOS R8」で撮影された風景スナップ写真

【Canon】夏旅の相棒はこれで決まり!「EOS R8」で撮影された風景スナップ写真

マップカメラは多くのお客様に支えられ、2024年8月13日に創業30周年を迎えます。マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」でも創業30周年を記念した特別なフォトコンテストを開催!今年は「新製品」「ネイチャー」「動体」「人物」「スナップ/モノクローム」5つの部門の作品を大募集。海外国内旅行をはじめ、野鳥やモータースポーツ、本格的なポートレート作品、祭りや街中スナップなどカメラと共に写真撮影に『夢中』になった印象的な作品のご投稿をお待ちしております。
 
さて、本日ご紹介するのは、夏旅のお供に最適な小型軽量カメラ「Canon EOS R8」でご投稿いただいた風景スナップ作品です。 上位機種「EOS R6 Mark II」から高い基本性能を継承したハイスペックカメラは決定的な瞬間を確実に捉えます。素敵な作品が撮れましたら是非ご投稿ください。ブログの最後にあるバナーをクリックすると詳細をご覧いただけます!

フルサイズならではの豊かな表現力から生まれた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。

 


 

【作品名】白馬大池<投稿作品を見る

【投稿者】KNS7368 様

【投稿者コメント】栂池から白馬岳に向かっている途中、白馬大池が見えてきたときに撮影した1枚です。

【使用機材】Canon EOS R8 + RF70-200mm F4 L IS USM

 
 

【作品名】海岸にて<投稿作品を見る

【投稿者】yashi-p 様

【使用機材】Canon EOS R8 + RF70-200mm F4 L IS USM


 

【作品名】LONDON CITYSCAPES<投稿作品を見る

【投稿者】Jun_AkariPapa 様

【使用機材】Canon EOS R8 + RF14-35mm F4 L IS USM

 
 

【作品名】PICCADILLY CIRCUS<投稿作品を見る

【投稿者】Jun_AkariPapa 様

【投稿者コメント】出張の際、少し散歩してスナップしてきました。あまり時間が無かったのですが、久しぶりのロンドンを少し撮影できました。

【使用機材】Canon EOS R8 + RF14-35mm F4 L IS USM


 

【作品名】だるまだらけ<投稿作品を見る

【投稿者】Jun_AkariPapa 様

【投稿者コメント】勝尾寺はだるまさんだらけでした。

【使用機材】Canon EOS R8 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM


 

【作品名】たそがれどきの海<投稿作品を見る

【投稿者】yashi-p 様

【使用機材】Canon EOS R8 + Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!


現在開催中のフォトコンテストはフォトコンテスト一覧でご確認下さい。

創業30周年の特別なフォトコンテスト「Map Camera PHOTO CONTEST」開催中!
30周年フォトコン
30年間、時代の変化と共に多くのお客様に支えられてきた日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めた特別なフォトコンテストを開催いたします。
各部門のグランプリ受賞者様には選べる機材をプレゼント! フォトコンテストの詳細は上記バナーからご確認ください。


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[ Category:Canon | 掲載日時:24年07月17日 12時00分 ]

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【PHOTO CONTEST】ポートレート作品を対象としたフォトコンテストがスタート!

【PHOTO CONTEST】ポートレート作品を対象としたフォトコンテストがスタート!

マップカメラは多くのお客様に支えられ、2024年8月13日に創業30周年を迎えます。マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」でも創業30周年を記念した特別なフォトコンテストを開催!今年は「新製品」「ネイチャー」「動体」「人物」「スナップ/モノクローム」5つの部門の作品を大募集。海外国内旅行をはじめ、野鳥やモータースポーツ、本格的なポートレート作品、祭りや街中スナップなどカメラと共に写真撮影に『夢中』になった印象的な作品のご投稿をお待ちしております。
 
システム障害に伴い、8/25(土) 夜間帯にフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」に作品を新規アップロードいただけない事象が発生いたしました。システム障害発生中にご投稿いただきましたご投稿者様に深くお詫び申し上げます。

本障害に伴い「人物部門」の応募期間を9/1(日)までに延長いたします。残り1週間夏の終わりまでポートレート撮影を存分にお愉しみいただき、ぜひフォトコンテストへのご参加をお待ちいたしております。

 

【作品名】チョコレートホリック<投稿作品を見る

【投稿者】ひださん 様

【使用機材】Leica SL2-S + SIGMA Contemporary 28-70mm F2.8 DG DN


 

【作品名】あんぱんまん<投稿作品を見る

【投稿者】ひださん 様

【使用機材】Nikon Z f + NIKKOR Z 40mm F2


 

【作品名】夏がきた-!!<投稿作品を見る

【投稿者】かなかな 様

【投稿者コメント】撮影で今年初海に行ってきました^^ 定番だけど、水しぶきキラキラ撮ってみました~楽しかった!

【使用機材】Nikon D850 + SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM


 

【作品名】雨ポートレート<投稿作品を見る

【投稿者】かなかな 様

【投稿者コメント】400mmレンズで距離あったのに、こんなにばっちり良い写真撮れるなんて、モデルさんのおかげ! この笑顔にいつも元気をもらってるよ~ありがとう^^

【使用機材】Nikon Z6II + NIKKOR Z 400mm F4.5 VR S


 

【作品名】*<投稿作品を見る

【投稿者】sho 様

【使用機材】SONY α9 + Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA


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[ Category:etc. | 掲載日時:24年07月16日 17時21分 ]

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【Nikon】Z6シリーズを再考する~ Z 26mm F2.8編 ~

【Nikon】Z6シリーズを再考する~ Z 26mm F2.8編 ~

Nikonから待望の新製品「Z6lll」が発売されました。
ニコンZシリーズのフラッグシップモデル「ニコン Z9」、「ニコン Z8」と同等の高い性能や操作性を継承しながら、世界初の部分積層型 CMOS センサーの採用など、独自の最新機能を搭載した期待の新製品。

そこで本連載ではZ6IIIの旧モデル「Z6」その後継機種「Z6ll」の魅力を再確認するとともに、オススメのレンズも紹介してまいります。
Nikonフロアスタッフが選ぶ、おすすめレンズ第6弾はNIKKOR Z 26mm F2.8になります。

今回の旅行は特に目的もないぶらり旅。
驚くほど薄型コンパクトなNikon NIKKOR Z 26mm F2.8と合わせたのはNikon Z6IIです。

せっかく遠出をするのだからカメラを持っていきたいが、荷物はできるだけ減らそうと考えて選びました。
全長23.5mmとZ6llのグリップとほとんど同じ長さで、質量はわずか約125gで本当にフルサイズ用のレンズかと驚きました。

スナップ撮影に最適な、使いやすい26mmの焦点距離は旅の記録にピッタリ。
テーブルフォトや手元の撮影がしやすく開放F値で綺麗なマルボケが演出できます。
マンゴーたっぷりのかき氷もサーターアンダギーもどれもこれもリピートしたくなるような美味しさです。

近距離性能が高く最短撮影距離0.2mになります。
撮影スペースが限られていても寄って取れば不要なものを写すことなく、より美味しさを引き出す写真が撮れます。
落ち付いたカフェなどでも周りの方の迷惑にならず座ったまま撮れるのもポイントの一つです。

こういった海辺でも活躍するのが防塵・防滴に配慮した設計。埃や水滴の侵入を防ぐシーリングをが施されており場所を気にせず安心して撮影ができます。
またAF機構に小径・高トルクのSTMを採用しておりますので片手撮影であってもしっかりヤギにも正確にピントを合わせることができます。
薄型でありながらコントロールリングにはフォーカス(M/A)・ISO感度・絞り・露出補正のうちいずれかの調整・設定機能の割り当てができます。自分好みにカスタマイズが可能です。

どこへでも持ち出せる最薄最軽量のパンケーキレンズで是非これからの夏の思い出を残してみてはいかがでしょうか。
スナップから風景まであらゆる場面に広く対応できるミラーレス一眼カメラ「Z6シリーズ」、是非一度手に取ってお試しください。

▼Nikon Z6IIIのご購入はこちら▼

▼今回の使用機材はこちら▼


[ Category:Nikon | 掲載日時:24年07月16日 17時00分 ]

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【Nikon】Zfで旅に出る。

マップカメラの30周年創業祭がはじまりました!お客様からご愛顧をいただき、今年で30周年を迎えることが出来ました。
この夏は「夢中」をテーマに、スタッフがいま夢中になっている「モノ」「コト」を紹介いたします。

私が選んだ「夢中」。それはずばり「旅」です。

大学生の時からバイトをしてお金を貯めては何処かへ行き、社会人になった今も時間があれば何処か遠くへ赴きます。
旅先で見るもの触れるもの全てに感動し夢中になっております。

その中で多岐に渡りカメラを使用しましたがこれだと思える機材に最近出会うことができました。
使用機材はNikon Z f + NIKKOR Z 14-30mm F4 Sです。

今回旅に選んだのは東洋のガラパゴスとも呼ばれている沖縄西表島。
島のほとんどが亜熱帯のジャングルで様々な天然記念物が生息しております。

旅をする上で重視することは、いかに軽量コンパクトに済ませるか。防塵防滴耐性か。
レンズに関しては出来る限りレンズ交換なしで1本で済ますことができるか。
一期一会の景色を撮り逃したくはない。そのためには解像力やAF速度等も追及したい部分です。

西表島にはイリオモテヤマネコやカンムリワシを初めとする国指定特別天然記念物が多く生息しております。
今回も石垣島・西表島・竹富島・小浜島・黒島のみ生息しているサキシマハブに遭遇しました。
暗闇の中でもしっかり被写体を確認できるファインダーの見やすさと、優れた常用最高感度ISO 64000。オートモードで動きの速い生き物や星の撮影ができることにはとても驚きました。
天体撮影も三脚さえあれば誰でも簡単に撮影ができ編集することなく撮って出しで上記のような写真を撮ることができます。

6月終わりに私が西表島に訪れる理由。それは「サガリバナ」です。
陽が落ちる頃に花を咲かせ、夜明けには散ってしまう幻の花。
日本でも南西諸島でしか見ることができない希少な花な上、開花時間がとても短いです。
今回も早朝4時にホテルを出てカヤックでジャングル奥地へ向かいました。

今までに3度、撮影に挑んだのですが突然のスコールやカメラの性能不足等で中々思うように撮影が出来ませんでした。
日が昇る前に水上そしてカヤックに乗ってとなると中々撮影も難しくなってきます。
基本じっくり撮影というのは難しくいかに瞬時にシャッターが撮れるかが肝になってきます。
役に立ったのがバリアングル式の3.2型とタッチパネル。オールで舵を取りながらでも、片手でも、がっちり被写体に食いついてくれます。
画面の縦約89%、横約96%の範囲をカバーする273点のAFポイントが、小さく動きのある花を遠くからでも画面の端から端まで追尾してくれます。

動画の撮影も行いました。
ここでとても助かったのが撮影アシスト機能各種。
動画記録中の赤枠表示されるのでRECが分かりやすくゼブラ表示やウェーブフォームモニター表示で撮影ミスを格段に減らすことが出来ます。
花はポトポトと水面へ落ちていき下流へ流れて行ってしまうため、撮り逃しを防ぐことはとても役に立ちました。

私が夢中になるもの。
これからもカメラ片手に追い求めてゆきたいと思います。

スタッフの”夢中”をご紹介するブログシリーズ、次回もぜひお楽しみに。


[ Category:Nikon | 掲載日時:24年07月15日 17時00分 ]

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曇ったレンズの楽しみ方

曇ったレンズの楽しみ方

皆さんはレンズを選ぶ際にレンズ内のコンディションは当然気にされると思います。

チリやホコリの混入はどうか…

特にカビやクモリについては度合いによっては顕著に描写へ影響してくる場合もあり、
発生の仕方によってはかなり深刻な状況に陥ることがあります。

今回はそんなレンズ内のコンディションの中でも、中玉が1枚全面にかけて曇ってしまったレンズを敢えてご紹介。

曇ってしまったレンズはもちろんマップカメラでは難有り品として取り扱われますし、
中古保証等もお付けすることが出来ないため完全に自己責任にてお求め頂く必要がございます…予めご了承ください。

さて、今回のレンズはVoigtlander Color-Heliar 75mm F2.5 (L39マウント)です。

今回はL39マウントという事で、L-M変換リングを使用してMマウントへ変換、その上でLeica M11 Monochromに装着して撮影に臨んで参りました。

果たして曇ってしまったレンズの写りはいかなるものなのか?乞うご期待です。

レンズが曇ってしまう事により、強い光源がある状態で撮影した際にフレアやハロの原因となり得ます。
端的に言えば光が滲みを伴ってしまうわけです。当然スッキリとした写りからは程遠くなってしまいますが…いかがでしょうか。

フレアなどが増えるという事は当然コントラストの低下を招くという事ですので、カラーでの撮影においてはどうしてものっぺりしてしまいがちだと思われます。
そのため、今回はモノクロ撮影に割り切って、コントラストの低下というマイナス要素を中間調のトーンを増やして階調をより豊かにする方向を狙っています。
個人的にはレンズ本来の描写を楽しみたいなあと思う派なのですが、こういうレンズだと割り切ってしまえば効果的に使えるとなかなか楽しいです。

50mmから一歩飛び出た中望遠にあたる75mmという焦点距離、少し難しく感じる焦点距離かもしませんがそういう時は縦構図も取り入れてみましょう。
窮屈さの解消に一役買ってくれるかもしれません。


続いて日中の写真です。やはりコントラストが低く特に逆光気味になった時のポヤっとした描写は好みが分かれることになりそうですが、
同じように滲みを伴うオールドレンズにはありがちなコマ収差などが良く補正されており、純粋に滲みの部分だけが楽しめるのは良いなと思いました。

順光であればそれなりにコントラストは出てくれていました。
ピントピークを外れたところからやや急速にボケているように感じますが、これは元々のレンズの特性でしょう。

やはりどちらかと言えば光が回りきっているところより、ゆるくその場を満たしているような光を狙う方が良い結果が得られそうです。



逆に光が回った状態を見てみたくて、天を仰ぎつつ数枚。
夏の空に近い雲の形をし始めていますが、全体的にハロをまとって滲んでいるのを見るとどこかノスタルジーを感じます。

雲の中に隠れてはいますが、太陽が入るように構図を取ってみました。電信柱が思いの外解像している事に驚きです。
このノスタルジー感は真夏にもう一度使ってみたい雰囲気を感じます。

打って変わってこちらはRAW現像でコントラストを復活させてみました。
モノクロ専用機だからということもあるとは思いますが、本当に多くの階調データが残っていてRAW現像の幅広さには驚かされます。
またコントラストは復活しているものの、ピントを置いている面についてもじんわりとした滲みは消し去ることは出来ずじまいでした。

さて、数枚の写真で綴ってみましたがいかがでしたでしょうか。
もちろんオールシーンで使えるレンズではありませんが、例えるならヘクトール 73mm F1.9をマイルドにしたような趣きを味わうことが出来ました。

しかしながら曇っているという事で本来の描写性能が発揮出来ないレンズになりますから、市場的な価値で見れば当然下がってしまいます。
何よりリセールに期待が出来ない個体になってしまいますから、そういった事も理解の上で選ぶものである事に違いはありません。

また、カビやクモリは日頃から適切な湿度での保管を行う事で発生する可能性を減らす事も出来ます。
特に日本は多湿になりやすい時期がありますので、防湿庫やドライボックスなどで保管して少しでも発生リスクを低減させる事も大事です。

 

[ Category:etc. Leica | 掲載日時:24年07月15日 17時00分 ]

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【Nikon】はじめてのフルサイズ選びにも人気「Z5」で撮影された風景スナップ写真

【Nikon】はじめてのフルサイズ選びにも人気「Z5」で撮影された風景スナップ写真

マップカメラは多くのお客様に支えられ、2024年8月13日に創業30周年を迎えます。マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」でも創業30周年を記念した特別なフォトコンテストを開催!今年は「新製品」「ネイチャー」「動体」「人物」「スナップ/モノクローム」5つの部門の作品を大募集。海外国内旅行をはじめ、野鳥やモータースポーツ、本格的なポートレート作品、祭りや街中スナップなどカメラと共に写真撮影に『夢中』になった印象的な作品のご投稿をお待ちしております。
 
さて、本日ご紹介するのは、はじめてのフルサイズデビューに最適な「Nikon Z5」でご投稿いただいた風景スナップ作品です。 いつでもどこにでも、気軽に持って行けるZ5は自然と撮影機会が増えるもの。なにげなく撮った写真の中にもオッと思う作品はたくさん生まれます。そんな素敵な作品が撮れましたら是非ご投稿ください。ブログの最後にあるバナーをクリックすると詳細をご覧いただけます!

Zマウントシステムならではの高画質から生まれた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。

 

 


 

【作品名】travel<投稿作品を見る

【投稿者】KENTO 様

【使用機材】Nikon Z5 + NIKKOR Z 40mm F2

 
 

【作品名】無題<投稿作品を見る

【投稿者】Takeshi Toda 様

【使用機材】Nikon Z5 + NIKKOR Z 40mm F2


 

【作品名】ロープ<投稿作品を見る

【投稿者】nawaya 様

【使用機材】Nikon Z5 + NIKKOR Z 50mm F1.8 S


 

【作品名】台湾スナップ1<投稿作品を見る

【投稿者】Imoke_pi 様

【使用機材】Nikon Z5 + NIKKOR Z 26mm F2.8


 

【作品名】彩色千輪菊<投稿作品を見る

【投稿者】Taishi Wajima 様

【投稿者コメント】住宅地から花火を撮影しました。

【使用機材】Nikon Z5 + NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR


 

【作品名】無題<投稿作品を見る

【投稿者】tacker 様

【使用機材】Nikon Z5
 


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!


現在開催中のフォトコンテストはフォトコンテスト一覧でご確認下さい。

創業30周年の特別なフォトコンテスト「Map Camera PHOTO CONTEST」開催中!
30周年フォトコンテスト


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[ Category:Nikon | 掲載日時:24年07月15日 14時39分 ]

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【SONY】相性抜群!α7CⅡ×Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

【SONY】相性抜群!α7CⅡ×Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

SONYのミラーレスで今、人気のモデルといえば「α7CⅡ」「α6400」「ZV-E10」の3機種!
これからカメラを始める方やカメラを買い替える方から多くの支持を受けているこの3機種にオススメしたい相性抜群なレンズをMapCameraならではの視点からご紹介させていただきます!

今回ご紹介する組み合わせは、「α7CⅡ×Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 」

・・・


相性抜群。つまり、相性がとにもかくにも最高であるということ。
SONYカメラとEマウントレンズという組み合わせの中から、【相性抜群】という言葉を聞いてまず思いついたのがこの組み合わせでした。
なんといってもコンパクトなα7CⅡと合わせても795gという軽量さ。
こちらは、同じくSONYのズームレンズFE 70-200mm F4 Macro G OSS IIが約794gでほぼ同じ重さとなります。
FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIもズームレンズの中ではかなり軽量で人気のモデルとなっているため、この組み合わせの軽さが実感できます。


今回、この組み合わせで出かけたのは高原です。
お散歩をしながら、気になる写真を撮影していこうと思っていたため出来るだけ軽く、一日首から下げていても苦にならない組み合わせにしようと思いました。そこでα7CⅡ×Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAで出かけようと思いました。
お散歩の前に、ソフトクリームでエナジーチャージです。
今回のこの組み合わせでほとんど唯一といっても良い苦手なことが近距離撮影。
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAの最短撮影距離は50cmのため、手に持ったソフトクリームを撮影することは出来ませんでした。
その代わりに、お店の前にあったソフトクリームを撮影しました。
日に日に強くなる日差しによって、ほとんど溶けてしまったのでしょうか。


このレンズは、青や緑の発色が特に鮮やかになるように色が出るカメラのように思います。
そのため、今回の草原をめぐるお散歩にはうってつけのレンズです。
遠くの山の色や青空の青もしっかり色分けが出来ています。
木々の隅々まではっきり描写されています。


小さい花が身を寄せ合って咲いていました。
花にピントを合わせて背景を大きくぼかします。Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAでのオススメポイントの一つに背景のボケが特徴的なことがあります。
他のレンズの素直なボケと比べて、ざわざわとしたボケ感が特徴的です。
葉の原型を留めながら周辺をにじませるようにボケています。
まるで絵画のような滑らかな描写はこのレンズでしか味わえません。


この日は天気が良く、液晶が光ってしまったためファインダーを覗くことが多かったです。
今回使用した、α7CⅡは前モデルのα7Cと比べて様々に進化した点があります。
AF性能の速度や精度向上はもちろんですが、私が一番嬉しいことはEVFが進化したことです。
α7Cと比べてファインダー自体の大きさは変わりませんが解像度が上がり、よりファインダー内の写りと目の前に広がっている景色の違いが少なくなり、綺麗になりました。


同じ日、湿原へも出かけて行きました。
私は湿原が好きです。それは豊かな植物に感動したり、美味しい空気にのんびり深呼吸したりすることでリフレッシュできるからというのはもちろん、湿原でよく見る木で出来た橋を歩くのが好きだからです。
木で出来た橋を歩く機会は普段の生活ではないため、橋をずんずん進むだけで冒険しているような気持ちになります。

ずんずん進みながら気に入った景色を写真に収めていきます。
レンズには手ブレ補正が入っていませんが、α7CⅡには最大7段の強力な手振れ補正が搭載されているため多少歩きながら撮影してもブレることはありませんでした。
レンズには無い分、ボディの強力な機能でフォローしている意味でも「相性抜群」であると言えます。


モネの絵に出て来そうな綺麗な林と池でした。
私は、力持ちではないので縦構図でカメラを構えると腕が疲れてしまう時があります。
しかし、この軽量な組み合わせでは気軽にファインダーを覗きながらカメラを縦に構図を撮ることが出来ました。


相性抜群な組み合わせを紹介するこちらのブログ。
1日首からかけていても苦にならない軽量な組み合わせは、軽快に気に入った場面を的確に切り取ってくれました。
これからの暑い時期、荷物を出来るだけ身軽にしたいこれからの季節にも相性抜群です。

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▼他の「相性抜群」な組み合わせはコチラからチェック!▼

[ Category:SONY | 掲載日時:24年07月14日 12時00分 ]

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【Nikon】Z5と水族館

夏も目前。旅行や行楽の予定に付随して、撮影の予定も思い描きながら、
どこに行こうかと考えるものの、屋外は猛暑。

そんなときに一足伸ばして、そういえばしばらく行っていないなと
水族館に向かってきました。

カメラは「Nikon Z5」レンズは「Nikon NIKKOR Z 24-120mm F4 S」。
携帯性に優れ高画質、1本持つならこのレンズ、という方も多いのでは。
こちらの水族館は都内で気軽に行ける距離にあるのでありがたいです。

水族館での撮影は、暗い屋内がメインになるので、条件としてはなかなか厳しいといえます。
加えて、水槽の厚いガラスのレンズ効果でピントが合いにくい。

屋外の空間とは切り離された水の空間。
トンネルをくぐると視覚からも涼を得られます。

ヌケの良いクリアな描写で、素直な写真が得られる組み合わせだと思います。
厳しい条件の中でもフルサイズの高画質は安心感があります。

 

これからの季節のお出かけスポットとして
外は猛暑でも屋内では快適な水族館を、候補の一つとしてぜひ。

 

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[ Category:etc. Nikon | 掲載日時:24年07月13日 19時14分 ]

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【OM SYSTEM】OM-5と涼を感じる

【OM SYSTEM】OM-5と涼を感じる

今年も7月に入り、日差しが強く暑い日が続いています。

涼しい写真が撮りたいと思い、OM SYSTEMのOM-5をもって撮影に出かけました。

レンズはM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8。フルサイズ換算34mmの焦点距離で使いやすいです。

涼しげな音が聞こえて見上げてみると、夏の風物詩である風鈴を見つけることができました。

お花柄の可愛らしい絵付けがされています。風鈴の音を聞いていると涼しいような気がしてくるので不思議です。

日差しから逃げるように屋内に入りました。
肉眼で見て惹かれた雰囲気を少しでも写真に写すことができると嬉しくなります。

水が綺麗な波紋を描いていました。水面に反射している景色にも夏らしさがあってお気に入りの写真です。

鏡があるとついこのような写真を撮りたくなってしまうのは私だけではないはず。

OM SYSTEMのカメラはどれもデザイン性が高く、おしゃれに持ち歩くことができます。

暑さのせいか若干しおれていますが、紫陽花も見ることができました。

雨のイメージが強い紫陽花を炎天下で見るのは新鮮でした。

みなさんは喫茶店に行くと何を頼みますか。
私はいつもコーヒーフロートを頼みます。コーヒーが飲みたいけど猫舌だから冷たいものが飲みたい。苦いものも甘いものも欲しい。クリームソーダのようなかわいい見た目のものも頼みたい。
そんなわがままのすべてに応えてくれるからです。

操作性の高さや丈夫さ、コンパクトさ、デザイン性の高さなどを兼ね備えたOM-5は、まるでコーヒーフロートのようだと思います。

 

暑い夏をOM-5と乗り切りたいです。

 

当社インターネットからのご注文は「ネット限定2年保証対象」です!

 

[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:24年07月13日 16時16分 ]

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【光】を再現する

マップカメラの30周年創業祭がついにスタート!お客様からご愛顧をいただき、今年で30周年を迎えることが出来ました。
2024年は「夢中」をテーマに、スタッフがいま夢中になっている「モノ」「コト」を紹介いたします。
スタッフそれぞれがブログの中に創り上げる「夢中」をこの夏はお楽しみいただければと思います。

東京では例年よりも遅く梅雨入りした昨今ですが、『梅雨』というほど雨も降らず、連日夏のような暑さが続いています。
こうも暑いと出かけて写真を撮るという気にもなりづらく、しかしながら撮影欲というのは不思議なもので、こういった時にも自然と湧いてきてしまいます。

そこで今回は夢中がテーマという事ですので、最近ハマっている物撮りについて少し書き綴ってみようかなと思います。
ちゃんとした物撮りから、とりあえず記録用として残すようなものまで色々とありますが、何はともあれどのような撮影においてもライティングが最も重要であると感じます。
特にサイド光になる形で窓から入ってくる太陽光がとても良いなあと思うことがしばしば。

しかしながら太陽は当然ですが日周運動によって光源が移動していますので、朝昼夕で日当たりが異なりますし、日が沈めば太陽光は拝むことが出来ません。

また、時間的な条件が満たせても、この時期は多くなりがちな曇りや雨といった天候に左右されたり、季節による太陽の高度の変化による光の強さの変化も発生します。
夏は日差しが強く、冬は弱くなります。

そういった理由からストロボを使ったライティングをする方も多いのではないかなと思われますが、筆者は最近ビデオ用のLEDライトを定常光として使用した物撮りにハマっています。
定常光にするメリットとしては常に光が当たった状態を見ることが出来るという点に尽きます。手っ取り早いのです。
そしてLEDライトの中でも昨今では非常にコンパクトでありながら、高い出力を持ち合わせているライトが増えてきています。

今回ご紹介するZhiyunの「MOLUS X100」も、100Wの高出力でありながら2700K~6500kまでの色温度変更が可能となっており様々な演色が出来ます。
また、USB PDでの急速充電にも対応しているためモバイルバッテリー等を使用して電源供給を行うことが出来るのもメリットです。
※筆者が使用しているのは機能がやや絞られた「MOLUS CX100」というモデルになりますが、基本機能に違いはございません。ご了承ください。

さて、実は冒頭でご紹介している2枚の写真については、まさにLEDライトで撮影を行っています。
太陽光が窓から差し込んで、レースカーテンに当たって拡散して室内を満たす、という要素を擬似的かつ小規模に再現するべく、間にレースカーテンを噛ませディフューザーの役割を持たせています。


こちらは別アングルから撮影の雰囲気を撮ってみました。かなりこぢんまりとしたスペースで撮影していたのですが、定常光1灯であればこのくらいでも十分です。

また、カーテン自体を写り込ませる事でそれっぽさを増す事も出来ます。

下の写真はカーテンを用いず、LEDライトに付属していたドーム型のシリコンディフューザーを用いたライティングです。
光源と被写体の距離は変えていませんが、カーテンよりもやや強く影が出ているのが見て取れるかと思います。
正直ディフューザーについては様々な手法が取れるかとは思いますが、今回は現実の光景に近づけるという意味でレースカーテンを使用する形に落ち着きました。
インテリアショップ等でたまに端切れが売られていたりする事もあるので、そういったところで調達すると低コストで済むかと思います。

木材の上での撮影でしたが、畳に変更してみました。
こちらもディフューザーはレースカーテンのままですが、更に造花インテリアで笹の葉がありましたので、こちらで影を作って木漏れ日っぽさを再現してみます。


アトランダムな影が加わって、ややそれらしくなったでしょうか。こういった小物も再現の要素として非常に便利です。

というわけで今回はカッチリとしたライティングではなく、あくまで自然光に寄せた形で再現をしてみました。
色温度についても5500K辺りでずっと撮影していましたが、演色についてもブレがなく使いやすいLEDライトです。
また、ストロボにはストロボの良さがあるとは思いますが、LEDライトについてはセッティングが格段に楽で、定常光として見たままを撮影出来ることは物撮りにおけるライティングのハードルをかなり下げてくれます。
また、そこに小さな日常を再現する事は撮っていて意外とテンションが高まるのもポイント。

ワンランク上の物撮りにチャレンジしてみたい人にもオススメのガジェットとなりますので、ライティングでお悩みの方はぜひ導入してみてはいかがでしょうか。

スタッフの”夢中”をご紹介するブログシリーズ、次回もぜひお楽しみに。

 

 

[ Category:etc. | 掲載日時:24年07月12日 17時00分 ]

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2024年6月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング

新品デジカメ6月ランキング
1位 FUJIFILM X-T50 ミラーレス一眼カメラ
2位 Panasonic LUMIX S9 ミラーレス一眼カメラ
3位 SONY α7C II ミラーレス一眼カメラ
4位 Nikon Z f ミラーレス一眼カメラ
5位 FUJIFILM X100VI コンパクトデジタルカメラ
6位 Nikon Z8 ミラーレス一眼カメラ
7位 SONY α7IV ミラーレス一眼カメラ
8位 SONY α7RV ミラーレス一眼カメラ
9位 Canon EOS R6 Mark II ミラーレス一眼カメラ
10位 FUJIFILM GFX 100S II ミラーレス一眼カメラ


FUJIFILM X-T50
6月28日発売の『FUJIFILM X-T50』が2位に倍以上の差をつけ、堂々の初登場1位を獲得しました。
X100VI発売時の大混乱がまだ鮮明に記憶に残っているなか、同じく話題の新製品ということもあり、その動向が大変心配されました。しかし、今回はかなり潤沢に初回入荷があり、順調に販売数を伸ばすことが出来た次第です。

X-Tシリーズの中級機に相応しく、上位機X-T5と同じ約4020万画素「X-Trans(TM) CMOS 5 HR」センサーと画像処理エンジン「X-Processor 5」、さらには5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載。それでいながら質量約438gという小型軽量ボディを実現しているのですから、驚くべきスペックと言えます。
また、それまでISO感度設定ダイヤルが装備されていたトップカバー左肩部にフィルムシミュレーションダイヤルを初めて搭載したことも大きな特徴になっています。FUJIFILM独自の機能として人気の高いフィルムシミュレーションモードを直感的な操作で切り替えることができ、静止画・動画の両方で思いのままに色調をコントロールできる仕様です。
中級機としてはかなり強気な価格設定となっていますが、上位機に見劣りしない機能面、よりコンパクトで取り回しの良いスタイリングは、FUJIFILMユーザーならずとも気になるところ。新規ユーザーの獲得も狙える力を持っているだけに、今後の動向から目が離せません。

ランキングの動向といえば、気になるのは上位機X-T5。今回ランキングから外れてしまいました。
4月には返り咲き1位を果たし、ここからまたランキングを賑わせてくれるかと期待したのですが、残念ながら供給不足が解消されず。
代わりに中古ランキングで順位を上げる結果となっています。
勿論まだまだ人気の高い機種ですが、このまま供給不足が続くようなら、弟分X-T50との力関係も入れ替わってしまうかもしれません。

1位とは差が開きましたが、2位には同じく初登場の『Panasonic LUMIX S9』。6月20日の発売でした。
2420万画素のフルサイズセンサーを搭載しながら約486gという小型軽量ボディを実現。その中にリアルタイム認識AFや手ブレ補正機構などLUMIX S5IIに匹敵するスペックを詰め込み、気軽に本格的な静止画・動画撮影を楽しめる機体に仕上がっています。
また、これまでも好評を得ていた「リアルタイムLUT(ルックアップテーブル)」機能をさらに進化。最大39個のLUTをカメラ本体に保存できる他、2つのLUTの重ね合わせも可能になりました。これにより自分好みの色表現を撮影データに簡単に反映できるように。
新開発のスマートフォン用アプリ「LUMIX Lab」を駆使すれば、作成したオリジナルのLUTファイルをそのままカメラに移行したり、撮影データの転送も大幅な速度アップが図れます。

より気軽にL-Mountカメラを楽しめる機体として注目が集まるLUMIX S9。
今回ボディ単体の他、「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 S-R2060」を組み合わせた標準ズームレンズキットと「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S.」との高倍率ズームレンズキットの2種類のレンズキットも同時発売されました。Panasonicがよく用いる販売方法ですが、新規ユーザー獲得には効果が高い手段です。
しかし販売数を見ると、ボディ単体の販売数が両レンズキットの合計販売数よりも上回わりました。
ランキング2位につけるほどの好成績ですから、勿論新規ユーザーも多かったと思われますが、既にL-Mountシステム機を所有している方の購入が目立ったということでしょうか。
Panasonicユーザーの他、LeicaやSIGMAのユーザーからも買い替えやサブ機の対象として注目を受けていたようです。

3位は『SONY α7C II』。今回新製品2機種に順位を譲りましたが、高い人気を保持しています。
5月上旬に終了したメーカーのキャッシュバックキャンペーンが6月21日より再びスタート(7月22日まで)。今回はこのα7C IIもキャンペーンの対象機種になりました。
そうなるとSONY機の中でも一番の人気機種となることは必至。他メーカーも新機種を発売したからといって油断できない状況となりそうです。

4位に『Nikon Z f』。1つ開けて6位に『Z8』も来ました。
ここまでは価格が抑えられ、よりリーズナブルなZ fに人気が集まっていました。
しかし夏が近づき、屋外での本格的なスポーツ撮影やネイチャ―フォトなどを目的とした向きにはZ8の需要が高まることが予想出来ます。
さらに6月28日より始まったメーカーのキャッシュバックキャンペーンでは、Z8が対象機種に入ることに(8月26日まで)。上位進出のチャンスです。
次回待望の新機種発売を控えたNikonですが、好調2機種も加えランキングに旋風を巻き起こしてくれることを期待しましょう。

Nikon勢に挟まれる形で、『FUJIFILM X100VI』が5位に入りました。
3月末の発売以来いまだ供給が安定せず、我々をヤキモキさせています。
今回もある程度まとまった数の入荷があったものの、あっという間に完売。
新規の予約受付が再開できない状況ですが、連日のようにお問い合わせを受けています。
X-T50が潤沢に入荷しただけに、X100VIも早期の供給不足解消を祈るばかりです。

7位『α7IV』、8位『α7RV』とSONY勢が並びました。
前回キャッシュバックキャンペーンが終了したことで中古購入に流れるのではとお話ししていたα7IVですが、あまり間を置かず再びキャンペーンが始まることとなりました。
そのおかげか、新品ランキングに踏みとどまることに。逆に中古ランキングからは外れてしまいました。
ただこう間髪入れずにキャンペーンを繰り返していると、購入する方もその期間だけに限られてしまうのではないかと心配になります。
今回のキャンペーンはおよそ1ヶ月間と短いですが、新品・中古の価格差が今のままなら次回も同様の傾向になるだろうことは予測できます。

9位に『Canon EOS R6 Mark II』。
苦しい状況と言い続けて何ヶ月になるでしょうか。
ライバルNikonはZ fが好調に売れ続け、そして新型機登場と順調な流れの中にいます。
その差が大きく広がっていることは誰の目にも明らか。いい加減沈黙を破ってもらわないことには… 

新品ランキング最後、10位は『FUJIFILM GFX 100S II』。X-T50と同じく6月28日に発売されました。
ラージフォーマットセンサー搭載の中判機が新品ランキングに登場するのは極めて稀なこと。
2021年9月に発売されたGFX 50S IIが同月8位、翌月9位となって以来です。
ただその前には、今回の機体の先代に当たるGFX 100Sが発売月2021年2月に初登場2位という好記録をたたき出しています。
これまでプロの世界と思われていた1億超えという超高画素の世界を一気に身近な存在にしてくれたカメラです。

中判デジタル機の流れを確実に牽引してきたGFXシリーズ。今回のGFX 100S IIも先代同様、1億2百万画素という超高画素センサーを搭載。新開発の「GFX 102MP CMOS II」センサーで、最新の高速画像処理エンジン「X-Processor 5」との組み合わせとなります。
新センサーは画素構造の改良により、ISO80を常用感度として使用することが可能。さらにAF性能は速度・精度ともにアップ、連写性能や手ブレ補正機能も進化しています。
それらのスペックを先代と同じボディサイズに収納。そのうえでGFX100シリーズの中では最軽量の約883gという軽量化を実現させることにも成功しています。
価格も70万円台中ほどと、35mm判フルサイズセンサー機の上位モデルと十分渡り合えるところ。そしてX-T50と同様、予約数を上回る入荷があり、在庫も潤沢です。
さらなる新製品登場を考えると、今後もランキングに残るかは微妙なところですが、自身の撮影スタイル・用途と合致すれば有力な選択肢の一つとなることは間違いないところです。

 
 

中古デジカメ6月ランキング
1位 SONY α7III ミラーレス一眼カメラ
2位 Nikon Z fc ミラーレス一眼カメラ
3位 SONY α7C ミラーレス一眼カメラ
4位 FUJIFILM X-T5 ミラーレス一眼カメラ
5位 Nikon Z f ミラーレス一眼カメラ
6位 SONY α6400 ミラーレス一眼カメラ
7位 Nikon Z6II ミラーレス一眼カメラ
8位 RICOH GR III コンパクトデジタルカメラ
9位 OM SYSTEM OM-1 ミラーレス一眼カメラ
10位 SONY α7RIII ミラーレス一眼カメラ
10位 Nikon Z50 ミラーレス一眼カメラ


SONY α7III
中古ランキング1位は、これで5ヶ月連続となる『SONY α7III』。今回も2位以下に差をつけての勝利です。
前回、キャッシュバックキャンペーンが終了したα7IVとの世代交代もあり得るか、なんてお話ししたのが恥ずかしくなってしまいます。
新品ランキングでも述べました通り、キャッシュバックキャンペーンが再開。前回中古ランキング3位のα7IVは、13位まで後退してしまいました。

2位以下は混戦模様。すべて数台差という僅差でした。

2位は『Nikon Z fc』。これで3ヶ月連続2位、どうしてもα7IIIの牙城を崩すことが出来ません。
人気は高いのですが、中古の商品数の差が順位に表れてしまっているようです。α7IIIは、とにかく豊富な在庫数を誇っています。
また、α7IIIは新品との価格差が大きく、中古にお得感が高いのも魅力の一つ。
対するZ fcはまだ新品との差がそれほど大きくなく、現に新品ランキングでも同数13位につけています。王者α7III超えは、やはり至難の業か。

3位に『SONY α7C』。α7C II登場以来好調の機体、昨年11月には中古ランキング1位も獲得しています。
その時は新型機への買い換えでα7Cを下取に出される方が多く、中古商品数が飛躍的に増えました。
ただ新品の販売数を比べるとα7IIIの方がα7Cよりも圧倒的に多く、それが中古商品数にも反映しています。
α7IIIほどの潤沢な在庫数とは至らず、こちらもα7IIIを超えるのはなかなか難しいようです。

SONYはこの他に6位『α6400』、同数10位に『α7RIII』と今回も計4機種をランクイン。α7IV抜きでも存在感を示しています。

4位は『FUJIFILM X-T5』。
新品ランキングの方でも触れましたが、相変わらず新品の供給が安定せず、結果中古購入に流れ上位にランクインという状況です。
とはいえ中古在庫も品薄ですから、今後は苦しい展開が予想されます。

新品ランキングでも好調のNikon Z fが、中古部門で5位に入りました。前回7位よりランクアップです。
最近、中古在庫数もかなり増えてきました。
まだ新品・中古の価格差は小さいですが、豊富な商品数を活かしてさらに上位への進出もあり得るかもしれません。

Nikonはあと7位『Z6II』、同数10位に『Z50』と、こちらも計4機種をランクイン。
特にZ6IIは、新型機Z6IIIの登場により今後ますます順位を上げていくことが予想されます。
もしかしたら、Z6IIこそがα7IIIの対抗馬となり得るかも。次回が楽しみなところです。

8位に『RICOH GR III』。メーカーの新品受注受付が停止したままの状況です。
買取を強化したこともあり中古商品数が増えましたが、商品化されるそばから売れていってしまい、中古も常に品薄状態が続いています。
外国からのお客様の問い合わせも多い機体ですが、残念な状況が続いてしまっています。

9位には『OM SYSTEM OM-1』。
2月にOM-1 Mark IIが登場して以来、浮き沈みはありながらも中古ランキング10位以内にずっと名を連ねています。
OM-I Mark IIの方は残念ながらこの2ヶ月姿を消してしまっていますが、こちらには頑張ってほしいところ。
小型軽量で強力な防塵防滴性能を備えた機体、激しい雨の多いこの時期に適した1台としておススメです。

気がつけば、2024年も半分が過ぎてしまいました。
各メーカーの注目機が登場することで、ますます活気を帯びてきた新品ランキング。
それに後押しされる形で、中古ランキングにも新たな動きの予兆が。
連日の猛暑と激しい大雨につい外出もためらいがちになりますが、そんな時はこのランキングを参考に新たな相棒を探してみては。
待ちに待った夏休みは、もうそこまで来ています!
 
 

[ Category:etc. | 掲載日時:24年07月12日 14時59分 ]

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