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【SONY】α6600で撮影された「私が見つけた瞬間の写真」をご紹介!

【SONY】α6600で撮影された「私が見つけた瞬間の写真」をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約37万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。

本日はご投稿いただいた『SONY α6600』の作品の中から6作品をご紹介!APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSメージセンサーExmor(R)(エクスモア)と最新世代の画像処理エンジンBIONZ X(R)(ビオンズエックス)搭載のミラーレス一眼カメラで撮影された、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】ジュエリーアイス <投稿作品を見る

【投稿者】ure 様

【投稿者コメント】北海道 豊頃町のジュエリーアイスです。
寒い中撮影しましたが、楽しかったです。

【使用機材】SONY α6600 + E 10-18mm F4 OSS



【作品名】晩秋の陽光 <投稿作品を見る

【投稿者】SABO 様

【投稿者コメント】穏やかな晩秋の夕暮れ時。近くの川沿いを散策中の一コマ。晩秋の陽光を受けて、ススキが輝いていた。

【使用機材】SONY α6600 + E 18-135mm F3.5-5.6 OSS



【作品名】木漏れ日 <投稿作品を見る

【投稿者】KS 様

【使用機材】SONY α6600 + TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD



【作品名】虹色の雲 <投稿作品を見る

【投稿者】ageha 様

【使用機材】SONY α6600 + E 35mm F1.8 OSS



【作品名】ちょっと一服 <投稿作品を見る

【投稿者】kazuhiro730 様

【投稿者コメント】タバコ吸ってるみたい

【使用機材】SONY α6600 + E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS



【作品名】昼休み <投稿作品を見る

【投稿者】たくまる 様

【投稿者コメント】近くの芝生へみんなでお食事へ行くところの一コマ。ローアングルで粘って何とか撮れた一枚。縦でモニターも覗きづらかった為惜しい写真多数

【使用機材】SONY α6600


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!


現在開催中のフォトコンテストはフォトコンテスト一覧でご確認下さい。

カメラとともに愉しんだ、この夏の写真を募集中!「いま夏」PHOTO CONTESTを開催中。

「夏」の写真作品を大募集!「夏イロ・夏モノ フォトコンテスト」を開催中。


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[ Category:SONY TAMRON | 掲載日時:23年08月11日 18時30分 ]

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【SONY】α7Ⅳ・α7Ⅲ~あなたへのオススメは?~

【SONY】α7Ⅳ・α7Ⅲ~あなたへのオススメは?~

皆様こんにちは。マップタイムズをご覧いただき誠にありがとうございます。

SONYミラーレスカメラを検討する際、多くのユーザーが「α7Ⅳ」「α7Ⅲ」で迷われる事が多いのではないでしょうか。店頭でも多くのお客様からどちらが良いのか相談を頂く機会があります。

そこで今回は、SONYミラーレスカメラ・α7Ⅳとα7Ⅲの機能紹介や写真をピックアップしながら、2機種の違いや魅力をご紹介いたします。一人一人撮影環境やご予算は異なります為、様々なシチュエーションを想定してお伝えいたします。

はじめにこの2機種を選択する上でお伺いしたい事は「動画の撮影」を本格的にするか否か。

もし「AF追従性能(瞳AFなど)を使用した動画撮影」を検討しているのであれば間違いなくα7Ⅳとなります。

α7Ⅳ × FE 35mm F1.4 GM + FE 90mm F2.8 Macro G OSS

実は、α7Ⅲは動画時に瞳AFを使用することができません。α7Ⅳを使用すると動画時狙った被写体を追い続けてくれますので、SONYが得意とする被写体を追い続けてくれるAF性能を使用することができます。

上記の動画のように被写体が前後左右に動いても瞳を追い続けてくれますので、ピントを外すことが少ない動画を撮影することができます。

4K60p・10bit・肌色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック、 S-Cinetoneもα7Ⅳだけ。さらに、α7Ⅲで4K30pを撮影するとクロップされてしまいますが、α7Ⅳだとクロップされることなく撮影ができます。動画撮影を本格的にはじめようと検討されているユーザーはα7Ⅳが良いかと存じます。

α7Ⅳ × FE 35mm F1.4 GM

また、α7Ⅲにはなかったリアルタイムトラッキングがα7Ⅳには搭載されております。そのためシャッターボタンを半押しするだけで上記の動画のように被写体を追い続けてくれます。

被写体の認識能力が優れておりますので動体物を多くする機会があるのであれば、α7Ⅳがオススメです。ライブ会場やテーマパークでの撮影、運動会など動いている被写体を撮影される場合は、α7Ⅳでの撮影の方がしっかりとピントが合った写真が撮影しやすく、失敗写真は少ない事は間違いないかと思います。

α7Ⅳ × FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS × 2x Teleconverter

α7Ⅳはα7Ⅲに比べ、ファインダーの見やすさが約1.6倍の高解像度を実現しております。

加えてα7Ⅳには鳥の瞳AFが採用されております。α7Ⅲは動物瞳AFのみとなりますので、野鳥などの撮影を検討される方もα7Ⅳをオススメします。

α7Ⅳ × FE 24-105mm F4 G OSS

もちろんそういった動体物の撮影のみならず、旅行先・街中スナップにも最適です。こんなにも性能が向上しているにも関わらず重量の違いはわずか約8g。α7Ⅳが人気高い事がよく分かります。

▼α7Ⅳの作例はこちらをクリック!▼

では、α7Ⅲの魅力とは何なのでしょうか。まず第一に挙げられることは、コストパフォーマンスに優れている事です。

α7Ⅲ × FE 50mm F1.2 GM

本日(2023年8月11日)現在、新品・中古共に約10万円ほどの価格差がありますので、コストを抑える事が出来ます。10万円も価格が異なるとなると、レンズをもう1本購入ができたり、ワンランク上のレンズを購入することが出来るなど、レンズに予算をかける事ができます。良いボディを購入しても、コストパフォーマンス優先のレンズを選択してはボディの性能を十二分に生かすことができません。

今後ボディを買い替えるという事も検討されている場合、レンズは次のボディにも使用することができるため、高品質なレンズを資産として残すことも出来ます。

また個人的なオススメポイントの一つとして、チルト式液晶モニターであることです。α7Ⅳは自由に角度が調節できるバリアングル液晶モニターが採用されておりますが、画面を開いてからモニターを動かさなくてはいけない為、即時にローアングルが撮影しにくい仕様となっています。

逆にα7Ⅲのチルト液晶はローアングルの撮影に特化しているので、ふと撮りたい被写体に出会った時、瞬時に撮影することができます。セルフィーの撮影をされない方、ローアングルの撮影が多いユーザーはα7Ⅲの液晶モニターの方がむしろ良いという事となります。

α7Ⅲ × Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

もちろんα7Ⅲであっても画質は十二分に美しい写真を撮影することができます。

こちらも個人的な意見とはなりますが、画素数が多すぎてしまうと写らなくてもよい部分まで写りすぎてしまうと感じることがあります。ですのでα7Ⅲの有効約2420万画素が丁度良いと感じるユーザーは多くいらっしゃいます。データ量が大きいとスペックのよいパソコンでないと閲覧や編集に時間がかかるときがあり、そういった意味でもどのようなユーザーでも扱いやすく、程よいスペックのカメラとも言えます。

α7Ⅲ × Carl Zeiss Batis 40mm F2 CF(ソニーE用/フルサイズ対応)

SONY純正レンズだけでなくSIGMA・TAMRON・Carl Zeiss・Voigtlander・SAMYANGなどといったサードパーティー製のレンズも使用することができます。SONYミラーレスカメラは他ボディメーカーよりも多彩なレンズから選ぶことができます。マウントアダプターを使用して別メーカーのマウントを使用することもできます。そのように考えるとレンズとの組み合わせは無限大と言えるほど。α7Ⅳにも言える事とはなりますが、SONY Eマウントを選ぶ事により自分に合ったレンズを選びやすくなります。

マップカメラ人気ランキングの1位を何度も飾った事のある本機。現在ミラーレスカメラが主流となった時代を語る上では欠かせない重要な1台。そんな時代を担ったカメラを所持する事はカメラユーザー誰もが通ってもよい道なのではないでしょうか。

▼α7Ⅲの作例はこちらをクリック!▼

あなたはα7Ⅳ・α7Ⅲ、どちらにより魅力を感じたでしょうか。どちらの機種も店頭では毎日声がかかる程、大変人気な機種となります。そのため、どちらのカメラを選んでいただいても充実したカメラライフが送れることは間違いございません。

皆様の機材選びのお手伝いができたら大変嬉しく思います。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

▼只今新品はメーカーキャッシュバック実施中!期限内に購入・申込み頂くと必ず¥30,000戻ってまいります!▼

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[ Category:SONY | 掲載日時:23年08月11日 17時00分 ]

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【Nikon】D850とAF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G EDで清水公園フラワーガーデンを行く

【Nikon】D850とAF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G EDで清水公園フラワーガーデンを行く

今回ご紹介する写真は、6月に撮影したものになります。

以前のブログで紹介していた清水公園の「ポニー牧場」を訪れたのちの話となります。
愛犬であるTOTOの散歩がてらに、清水公園内を移動し少し離れた場所にあるフラワーガーデン「花ファンタジア」に向かいました。
清水公園には「フィールドアスレチック」や「アクアベンチャー」他にもキャンプやバーベキューを楽しめたりニジマス釣りなども体験できる総合公園です。
千葉県民にはとても人気のあるスポットでもあります。

以前に訪れてから大分時間が経っており、気がつくと温室の「グラスハウス」が2023.3.1で閉鎖されていました。
今まであったものが見られなくなるのは残念なことです。

2002年に清水公園を拡張して開園されたのがフラワーガーデン「花ファンタジア」です。
四季折々の花々が目を楽しませてくれる庭園ですが冬季と夏季に休業期間があり、7・8月はお休みになっています。
流石にこの暑さでは花々もしおれてしまうのでしょう。

6月の末に訪れており、既に花々の見頃は過ぎていたのですが、流石管理されている庭園であり季節が外れてはいても、バラやアジサイなどを楽しむことが出来ました。

花について詳しいわけではないのですが、この庭園で咲いている紫陽花は「額紫陽」という種類のようです。
こちらの花の部分は中央に小さい花が集合するのが特徴となりましてAF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G EDで寄せて撮影しております。
通常撮影でも接写でも精細でシャープな写りを期待でき、且つ軽量で取り回しの良いレンズだと思います。

柔らかで綺麗なボケと高い解像力がもたらす質感が被写体を浮かび上がらせます。

遠景描写も優秀であるので幅広いシチュエーションをこのレンズ一つで対応することが出来ます。
AFの合焦速度も速くストレスを感じず撮影に臨むことが出来ます。
撮影の際には是非選択しておきたい一本になるかと思います。

使用している機体は「Nikon D850」
高画素モデルでありながら、ボディー単体で最高約7コマ/秒で運用でき安定した運用を期待できる機体かと思います。
高画素機としての最上位機種をファインダーを覗きながら撮影に臨みたい方は是非ご検討いただくのはいかがでしょうか。

現状の暑さを考えると気軽に外での撮影には望めませんが、この夏に撮影に臨まれる方は十分に対策をしたうえでお楽しみいただきたいと思います。

余談ですが清水公園に隣接するお寺に慈光山金乗院があります。こちらは野田最古の寺院ということです。
足利三代将軍の応永5年(1398年)頃に開かれた歴史あるお寺になりますので、清水公園に立ち寄った際にはお参りされるのも良いかもしれません。

[ Category:Nikon | 掲載日時:23年08月11日 11時00分 ]

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【夏山ハイキング】カメラを持って高尾山に登ってきました!夏山登り編

【夏山ハイキング】カメラを持って高尾山に登ってきました!夏山登り編

8月13日にマップカメラは29周年の創業日を迎えます。創業祭テーマは『カメラがあるから「夏」が楽しい!』です。
今回は創業祭特別企画ということでカメラを持って高尾山に登ってきました!

 本編映像

 動画チャプター

00:00 オープニング
01:53 山登りスタート
02:33 お地蔵さんスポットで1枚
03:45 「岩屋大師」で1枚
05:24 「琵琶滝」付近に到着
07:46 気持ちの良い沢に到着
10:10 6号路3分の2付近に到着
12:19 もうすぐ山頂
13:12 山頂に到着
14:13 カメラとともに山登りをした感想
16:37 エンディング

 動画の概要について

高尾山の6号路を登ってきました。
3.3キロあるコースです。
川や滝などがあり自然を身近に感じることができ、マイナスイオンを浴びることができます。

使用カメラはSONY ZV-E1×SONY FE 20-70mm F4 GとFUJIFILM X-T4×FUJIFILM フジノン XF16-80mm F4 R OIS WRです。

道中、写真を撮りながら登りました。

ZV-E1では写真だけでなく動画撮影も行いました。
手振れ補正の「ダイナミックアクティブモード」を使用してみました。
従来の「アクティブモード」よりも効果が30%向上し、より強力な手振れ補正になっています。

無事、山頂に到着しました!!
撮影と休憩をはさみ約3時間ほどで到着です。
カメラがあるおかげで登山がより楽しく感じられました。

本編では押さえておきたい機材のポイントや実際に撮った写真をご紹介しています。
詳しくは動画を最後までご覧ください!

[ Category:FUJIFILM SONY | 掲載日時:23年08月11日 11時00分 ]

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カメラがあるから夏が楽しい!~ウォーキングトレイル編~

マップカメラの29周年創業祭も佳境に差し掛かり、更なる盛り上がりをみせております。
時折り蝉時雨が聴こえ、まだまだ熱狂も冷めやらぬご様子。我々も暑さに負けず前へ前へと進みます。
本ブログでは「コレがあるから夏がさらに楽しい!」というテーマをもとに、スタッフ一押しの夏の楽しみ方をご紹介いたします!

【ウォーキングトレイルで夏がもっと楽しい!】

7月末のとある晴れた日に奥多摩へ赴きましたが、今回はJR青梅線の「古里駅」で下車し、
ひとつ隣の「鳩ノ巣駅」までを山に入り歩くウォーキングトレイルの形をとりました。
全長にして約3.4km、それなりのペースで歩くのみであれば1時間半くらいで踏破出来るようですが、
筆者はお恥ずかしながら軽快に山登りを嗜むほど体力作りが出来ておりません。
多少の撮影機材を背負い、ところどころ写真や映像を撮りながら進んで参りましたので、3~4時間ほどかけての行程となりました。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

ところで本日2023年8月11日は、山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する「山の日」となっております。
今回の個人的なお目当てとしては、運動も兼ねた渓流撮影だったためガッツリ登山ではないのですが、自然に触れる楽しみ方のひとつとしてご覧いただければと思います。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

山道に入るまでの道は舗装されており、ところどころに人工物が見られます。
何やらホラー映画やゲームに登場しそうな通路です。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

昼間に歩くぶんには趣きを感じる電灯ですが、夜はこういった灯りしかないと思うと、
あまり遅くならないよう、辺りが暗くなる前に撮影を終わらせねばと感じるのでした。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

赤と緑のコントラストが印象的だったので思わず撮ってしまった消火栓とホース。
夏は太陽光が強く、生まれる影も強くなるので背景との陰影を意識して撮影してみました。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

程なくすると山道への進入口が現れ、一歩中へ入るとこの様な道が続いております。
こちらの写真ではまだ道としての形を保っておりますが、ところどころ岩場に足をかけたりする必要もありましたので、足元に気を付けながら進みます。

α7RV + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

途中河原へ降りられる道がありましたので、水辺の撮影もしていきます。
音は涼しげでしたが、太陽光を遮るものがなくカンカン照りの中の撮影でしたが、
カメラは止まることなく撮影を続けてくれました。

α7RV + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

α7RV + MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 ASPH.

α7RV + MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 ASPH.

α7RV + Super Wide-Heliar 15mm F4.5 ASPH. III + NDフィルター

再び山道へ戻り進んでいくと小さな滝が現れます。今回の撮影のお目当てその1。
こちらは今回歩いたルートの中でも「上の滝」という名称がつけられている滝です。
飛沫を滑らかにするため、NDフィルターを用いて長秒露光を行ってみました。

α7RV + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

また、やはりこの辺りは水が綺麗だからでしょうか、滝周辺の水辺にはカワトンボが数匹生息していました。
図鑑で見てみるとミヤマカワトンボという種類の様です。驚かさないようにそっと羽根を広げたタイミングをパシャリ。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II + NDフィルター

撮影のお目当てその2。谷あいを流れる渓流ですが、比較的開けた空間になっており撮影が楽しめました。
こちらも水面を滑らかにするためにNDを用いていますが、ND32だとやや足りない印象があるので次回があればもう少し効果の大きいNDを持ち込みたいと思います。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II + NDフィルター

風はあまりありませんでしたが、森の中かつ水場が近いという事もあり、
半袖では少し涼しさを感じるほど外と気温が異なっていた事を覚えています。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

渓流撮影はこの辺りで切り上げ、本格的に山道の登りへ入って行きました。
歩きながらところどころ撮影をしたかったのですが、一度山に入れば連日の酷暑も相まって滝のように汗が吹き出します。
それなりに傾斜もあり足場が悪いところもあったため、一旦カメラをバックパックに仕舞い登る事に集中します。
そんな中、途中にあった比較的平らな場所から一枚。背の高い針葉樹林の合間を縫って光が差し込んでいました。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

登りを終え、東屋に辿り着いた後、今度は下りが待っています。
降りながら日ごろから体力づくりはしておくべきだったなあ…などと内心後悔をしていたわけですが、
その理由としては登りの際に本当に余力がなく、上の写真との間に殆ど撮影が出来なかった事です。
実のところ数枚撮影はしているのですが、息が上がってたため手振れのケアが十分に出来ておらず使用出来るカットがありませんでした。

α7RV + MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 ASPH.

下り道も終わり、鳩ノ巣側へ無事抜ける事が出来ました。山道と街中を繋ぐ雲仙橋を鳩ノ巣側からパシャリ。

α7RV + FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

眼下には鳩ノ巣渓谷が広がっており、巨岩や奇岩の合間を縫うように流れる多摩川の迫力が少しは写真でお伝え出来ているでしょうか。

α7RV + FE 24-70mm F2.8 GM II

α7RV + MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 ASPH.

陽も傾き、鳩ノ巣駅を後にします。
夏の来訪では深緑が愉しめますが、この風景はまた秋に訪れて紅葉として眺めたいと思わせるものでした。


実は今回、せせらぎの音を収録すべくECM-B1Mを持ち込んでおり、川辺、滝の周辺では映像の収録も行っています。
簡単ではありますが、カットを繋ぎ合わせましたので、暑い夏に涼を感じていただけたら幸いです。

夏の楽しみ方は十人十色。次回の更新もお楽しみに!






[ Category:Carl Zeiss & Voigtlander SONY | 掲載日時:23年08月11日 10時30分 ]

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【TAMRON】20-40mm F2.8 DiIII VXDと訪れる京都

【TAMRON】20-40mm F2.8 DiIII VXDと訪れる京都

祇園祭の賑わいも落ち着いた8月頭、京都を訪れました。
陽が傾き暑さが和らいできたので、20-40mm F2.8 DillI VXDをα7Cにつけてスナップへ。

緑豊かで涼しそうな坂を登っていくと、豊臣秀吉の冥福を祈るため正室である北政所が建立した高台寺がありました。

この開山堂は1606年の創建当初からあるそうで、重要文化財に指定されている貴重な建物です。


こじんまりとしていますが、風光明媚な場所にあり
境内の美しい日本庭園や竹林を見て歩くだけでもとても落ち着きます。

今回使用した「20-40mm F2.8 DillI VXD」
20mmの超広角から40mmまでをカバーし、フルサイズ対応ながら軽いので旅行にも持って行きやすいレンズです。
街角スナップや旅行のお供にぜひいかがでしょうか。



[ Category:SONY TAMRON | 掲載日時:23年08月10日 17時00分 ]

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【Nikon】新品指定商品ご購入でオリジナル刺繍ハンドタオルをプレゼント!

【Nikon】新品指定商品ご購入でオリジナル刺繍ハンドタオルをプレゼント!

おかげさまでマップカメラは2023年8月13日に創業29周年を迎えます。
これまでマップカメラをご利用いただきました多くのお客様にあらためて感謝申し上げます。

皆さまからのご愛顧に少しでもお返しをすることができればという想いから、プレゼント品をご用意しました。
マップカメラドットコムでニコン新品指定商品をご購入いただいたお客様、先着500名様にオリジナル刺繍ハンドタオルをプレゼントいたします!
※ご好評につき、配布終了いたしました。たくさんのご注文誠にありがとうございました。

ハンドタオルのデザインにはニコンフラグシップ機である「Z9」と発売と同時に人気機種となった「Z8」を施しております。

ニコンのイメージカラーであるイエローを刺繍糸に使用し、デザインが映えるようにタオルの生地はネイビーにしております。

そして今回は吸水性の良さと、肌ざわりにもこだわり、今治タオルでご用意しております。

 

今年のように暑い夏にはハンドタオルが必須アイテムです。
34cm×35cmのハンドタオルということで、カバンに忍ばせてもよし、お洋服のポケットに入れるもよし、いつでも持ち運びが可能です。

 

ニコンファンにはたまらない、マップカメラだけの限定アイテムです。
無くなり次第終了となりますので、お早めにご購入のご検討をよろしくお願い致します!

対象商品はこちら

ハンドタオルプレゼント

▼タオルの使用感はこちらの動画からご覧ください!▼

[ Category:Nikon | 掲載日時:23年08月10日 11時01分 ]

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カメラがあるから夏が楽しい!~フィルムカメラ編~

カメラがあるから夏が楽しい!~フィルムカメラ編~

マップカメラの29周年創業祭も中盤に差し掛かります。
花火やお祭りなどイベントが盛りだくさんの夏。
本ブログでは「コレがあるから夏がさらに楽しい!」というテーマをもとに、スタッフ一押しの夏の楽しみ方をご紹介いたします!

【フィルムカメラがあるから夏がさらに楽しい!】

雨の日も風の日も嵐の日も、年間を通して私たちの生活を彩るフィルム写真。「写真はデジタル」という時代にほぼ移行した今、フィルムはごく限られた用途として用いられる、少なくとも全盛期のような使われ方はしなくなった文化と捉えています。デジタルカメラの手軽さやフィルム自体の減少、高騰を受けて趣味として続けるにはどうしても微減していかざるを得ない今日この頃。
しかし夏、この季節がフィルム撮影へと駆りたてます。

135mm判フルサイズ、つまりライカ判でよく使うフィルムは「Kodak Ektar 100」や、「Kodak PORTRA 160」など。さくさくとテンポよく撮影したい私はカラーネガの懐の深さに幾度となく助けられてきました。そして中判ではほとんどの場合「FUJIFILM PROVIA 100F」です。初めて中判フィルムを使った時からこれは変わっておらず、6×6の大きさでそのまま楽しむことができるこの組み合わせに虜となってしまいました。
このブログの真四角の写真はHASSELBLAD 500C/Mで、そして3:2の写真はLeica M2で撮影した写真を掲載しています。

夏になると住んでいる街を飛び出して山の方へ向かことが恒例でした。もう何年続いているのか分かりませんが、古いハードディスクを遡っても記憶の引き出しを片っ端から開けてみても、物心ついた時からおそらく変わらぬ習慣です。そんな夏をフィルムで撮り始めたのは今から確か10年くらい前。デジタルネイティブ世代なので「フィルムに戻った」と言うよりかは「フィルムを始めた」の方が正しい表現になるはずなのですが、フィルムで写す景色は不思議なことに懐かしいと思わせるものでした。テレビの刷り込みなのでしょうが、色が少し転んでいたり粒子が荒いフィルム写真を見てそう感じたのです。



盆地に暮らしていた私たち家族にとってそこは少し標高の高い高原ともいえるオアシス。とはいえ避暑地というには暑く、安らぎを求めるにはいささか人が多すぎる気もしましたが、夏の旅行は大日程で1年に一度だけ。蒸し暑い天幕に汗をかきながらカメラを弄っていたことを今でも連続した記憶として思い出すことができます。

ヒグラシで目が覚める朝、朝食の準備やサニタリーへ向かう人の音、狭い四角錐の中で感じられるものは漠然としたグラデーションを持った光とさっきの音だけ。たぶんこれはヒグラシのおかげですが、起き抜けにこの感覚を残さねばという使命が頭を埋め尽くしました。眼で見ていた景色はやがてデジカメ、そしてフィルムカメラへ。


ひざ丈もない草むらを抜ければ足元はべしょべしょ。ところどころ飛び交うバッタと耳をかすめるアブに驚かされながら、スニーカーに朝露を集めて歩いた結果です。

この時を過ごした記憶がほころび始めるころ、つまり標高を下げ、久しぶりの出勤ついでに現像を出し、それが上がる、そして自宅のスキャナーでデジタル化したころ。滲みかけた輪郭が、写真に残ってる部分だけ補完されて思い出が完成した気分になります。フィルム写真はすぐ見ることができません。でもそれが、そのタイムラグが衝撃。思い出に電流を与えるのだと常々思いながらシャッターを切っています。

ある年の夏、縁があり中判フィルムカメラ「HASSELBLAD 500C/M」を手にすることができました。中判という名前はおそらく、大判サイズよりも小さいもののフルサイズより大きい中間サイズということから名づけられたのだと勝手に思っていますが、その名の通りフルサイズライカ判よりも大きなフィルム面を持ちます。そうなるとどうなるかというと、たとえばさきほどフィルムらしいという特徴で挙げた粒子の荒さが目立ちにくくなり、より高精細な写真に。私の中のフィルムの概念が大きく覆る瞬間。

テストフィルムで入れたプロビアの写真に痺れてはや数年。少しづつ値段も上がっていますが、まだあるのなら買うのみ。ポジフィルムなので色を反転させる必要が無く、スキャンせずとも手に持って楽しむことができてしまいます。フルサイズでもポジフィルムは何種類か残っていますが、肉眼で見るうえでは大きい方が感動も大きく。



実はこうして見ていただいているスキャンデータですら実物には劣る、それくらい綺麗に写っています。
夏の空にかざしてみれば、その空間がここに広がっているように見えるくらい。

思い返せばもう何本通したか分かりませんが、SSDを埋め尽くさんとするスキャンデータがその膨大さを物語っています。何をするにもやる気が湧かない、休日なのに家でじっとのんびり過ごしたい、そんな日に引っ張り出してきてはベランダから空に透かすいつかの夏。待ち遠しくなる次の夏。いてもたってもいられなくなってカメラだけ抱えて家を飛び出す夏。どれも面白いほど毎年の自分風物詩。夏バテに効くのは三輪素麺とひやしあめ、それに中判ポジ。
さながら遠雷、たしかに聞こえるあの感動の音。

・・・

追憶から意識を戻して時は8月上旬の東京。突如現れた台風7号の盆休みに巻き込まれる形で全国的に荒天の予報。曰く例年のような青空を拝むことはなかなか難しい真夏となりそうではありますが、それはそれできっと印象深い思い出になる事請け合い。きっとこれくらい天気の悪い夏は今までも幾度かありました、が、そこまで悪い思い出にはなっていない事と虹が綺麗だったことを覚えているので、今年も諦めずにカメラを持ち出します。そう来年の夏までの自分のために。

さて、みなさまの心の中のフィルム欲が熱を帯びていれば幸いです。
ぜひともこの夏の思い出には、フィルム写真で鮮烈なイカヅチを。

・・・

夏の楽しみ方は十人十色。次回の更新もお楽しみに!

↑ライカは今でも完全機械式フィルムカメラを作っています↑

↑露出計付きフィルムカメラはこちら↑

↑フィルムスキャンデビューもおすすめ!↑

[ Category:etc. FUJIFILM Leica | 掲載日時:23年08月09日 18時55分 ]

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歴史を変えたオールドレンズを動画で紹介します!

歴史を変えたオールドレンズを動画で紹介します!

今回はオールドレンズ特集、第二弾!
歴史を変えたオールドレンズである「Leica ズミクロン L50mm F2(沈胴)」「Nikon NIKKOR-P(L)85mm F2」
こちら2本の気になる描写を動画でご紹介します。

 本編映像

 動画チャプター

00:00 オープニング
01:17 撮影機材について
02:00 Leica ズミクロン L50mm F2(沈胴)について
06:53 Nikon NIKKOR-P(L)85mm F2について
09:29 エンディング

 動画の概要について

使用したボディはNikon Z7II
マウントアダプターを使用すると基本、マニュアルフォーカスでのピント合わせとなりますが、
Z7IIのファインダーは解像度が高く、ピーキングをしなくてもピント合わせが簡単に行えます。

まずはじめに使用するレンズはLeica ズミクロン L50mm F2(沈胴)
F4付近の描写が一番優れていると言われており、中心部と周辺部共にしっかりと解像してくれます。
マウントはMマウント/L39マウントの2種類があり、今回はL39マウントを使用しています。

ヘリコイド付きのアダプターを使うと最短撮影距離が短縮され、より被写体に近づいて撮影することが可能です。

つぎにご紹介するレンズはNikon NIKKOR-P(L)85mm F2
こちらはレンジファインダー用のレンズとなります。
マウントはニコンSマウント/L39マウント/コンタックスCマウントの3種類があり、今回はL39マウントを装着しています。

どちらのレンズもオールドらしい描写を思う存分にお楽しみいただくことができます。
気になった方はぜひマウントアダプターと一緒に手にしてみてください。
写真表現の幅が広がること間違いなしです!

詳細は動画をご覧ください。

[ Category:Leica Nikon | 掲載日時:23年08月09日 16時00分 ]

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【Nikon】Z7IIで撮影された「花の写真」をご紹介!

【Nikon】Z7IIで撮影された「花の写真」をご紹介!

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年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。

本日はご投稿いただいた『Nikon Z7II』の作品の中から6作品をご紹介! 低照度でのAF性能が向上しシャッターチャンスが増えたカメラで撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】藤棚の隙間から覗く光条 <投稿作品を見る

【投稿者】krime 様

【投稿者コメント】中山の大藤です

【使用機材】Nikon Z7II + NIKKOR Z 14-24mm F2.8 S



【作品名】富田ファーム・彩りの畑 <投稿作品を見る

【投稿者】yoshy 様

【投稿者コメント】富田ファームの彩りの畑
今、身頃を迎えています

【使用機材】Nikon Z7II + NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR



【作品名】般若寺 紫陽花 <投稿作品を見る

【投稿者】Aki Uemura 様

【使用機材】Nikon Z7II + NIKKOR Z 24-120mm F4 S



【作品名】冬の宝石 <投稿作品を見る

【投稿者】ゆう 様

【使用機材】Nikon Z7II + NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR S



【作品名】向日葵のコーラス <投稿作品を見る

【投稿者】NEONEO 様

【投稿者コメント】自宅の庭で親戚一同撮影会

【使用機材】Nikon Z7II + NIKKOR Z MC 105mm F2.8 VR S



【作品名】daily photo <投稿作品を見る

【投稿者】kenny photo 様

【使用機材】Nikon Z7II


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!


現在開催中のフォトコンテストはフォトコンテスト一覧でご確認下さい。

カメラとともに愉しんだ、この夏の写真を募集中!「いま夏」PHOTO CONTESTを開催中。

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「Nikon Zシリーズフォトコンテスト」を開催中!「Z」シリーズで撮られた写真作品をご投稿ください。


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[ Category:Nikon | 掲載日時:23年08月09日 10時30分 ]

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【SONY】α7IIIで撮影された「夏休みの写真」をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約37万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。

本日はご投稿いただいた『SONY α7III』の作品の中から6作品をご紹介! ソニーの最先端カメラ技術を凝縮した“フルサイズミラーレス”ベーシックモデルで撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】Paradise Lost <投稿作品を見る

【投稿者】enigmart_photo 様

【投稿者コメント】このイルカの構図を撮影したとき、私はある絵を思い浮かべました。ジョン・ミルトン作の「失楽園」という作品の第三巻に登場するギュスターヴ・ドレの描いた堕天使ルシファーの挿絵です。神に背き天より地球へ降下するルシファーを描いた絵と、楽しくボールで遊ぶイルカの姿がかぶりました。
夏休みに水族館を訪れた子供がこの光景を見ていました。

私のいつもの妄想ですが、水族館のイルカは大洋を恋しく思うのだろうか、という疑問とこの構図とが重なりました。イルカたちは人間のエゴにより楽園を失ったのか? それともここはすべての整う楽園なのか?

【使用機材】SONY α7III + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM



【作品名】空を見上げて <投稿作品を見る

【投稿者】たけ 様

【使用機材】SONY α7III



【作品名】さあ弟よ、これが夏だ! <投稿作品を見る

【投稿者】Nanase 様

【投稿者コメント】5歳差の兄弟。弟が1歳になり歩けるようになって、同じことをして笑い合うことも増えてきた。夏の始まりのような暑い日、いたずらな顔で水遊びを教え、教えられる姿に兄弟が助け合ってこれからも過ごしていく未来さえも感じられたのだ。

【使用機材】SONY α7III + FE 35mm F1.4 GM



【作品名】夏の青 <投稿作品を見る

【投稿者】shinji 様

【投稿者コメント】自宅のアサガオです。

【使用機材】SONY α7III + TAMRON SP 90mm F2.8 Macro



【作品名】みつめあい <投稿作品を見る

【投稿者】矢邉新太郎 様

【使用機材】SONY α7III + SIGMA Art 105mm F2.8 DG DN MACRO



【作品名】夏の魔法 <投稿作品を見る

【投稿者】ami 様

【投稿者コメント】夏の綺麗をつめこんだ一枚

【使用機材】SONY α7III + SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM


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[ Category:Carl Zeiss & Voigtlander SIGMA SONY | 掲載日時:23年08月08日 10時30分 ]

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カメラがあるから夏が楽しい!~この季節に咲く花(71)早朝の花見 編~

カメラがあるから夏が楽しい!~この季節に咲く花(71)早朝の花見 編~

マップカメラの29周年創業祭も中盤に差し掛かります。
花火やお祭りなどイベントが盛りだくさんの夏。
本ブログでは「コレがあるから夏がさらに楽しい!」というテーマをもとに、スタッフ一押しの夏の楽しみ方をご紹介いたします!

              【季節の花、早朝の花見があるから、夏が更に楽しい!】

猛暑、猛暑の2023年の夏、いかがお過ごしでしょうか。

屋外での長時間の撮影は危険ですので、早く切り上げましょう。

燦燦と輝く太陽に向かって咲いてました。

「ハス・蓮」です。

夏、ひまわりと双璧をなす花です。

熱帯および温帯東アジア、北オーストラリアが原産地です。

蕾です。

一日目の開花です。

全開せず、ふっくらした開花です。

二日目の開花の花です。

よく写真で見るのはこれです。

午前中咲いて午後しぼむ、その繰り返しでおよそ三日間くらいで散ります。

見頃は朝7時頃から9時頃と言われてます。

葉っぱです。

盾状で円形、30cm~70cmくらいあります。

葉っぱに水玉が乗っています。

空洞の茎から水を吸い上げ、葉の中心で水玉を動かす。

水を弾く、これをロータス効果と言います。

この原理を防水、汚れにくい技術に応用されています。

花が終わった後の花托です、又は花床とも言います(雄しべ、雌しべを支えるところ)。

熟し始めたところです。名前も花床から果托に変わります。

蓮の実は蓮実、蓮子と言い、殻を付けたもの石蓮子、殻を取ったものを蓮肉と言う漢方の生薬名があります。

解熱、下痢止め、滋養強壮に煎じたものが効きます。

枯れて、乾燥して種が出来ました。

この花床の形がアシナガバチの巣に似ていることから、万葉時代「はちす」と呼ばれ、のち「ち」が省略され「はす」とも呼ばれたのが、名前の由来です。

それから、「蓮」は日本には無かったもので、5000年~6000年前、稲と同時期に渡来しました。

その証拠に全国あちら、こちらで化石が発見されてます。

この撮影で目の前に現れたシオカラトンボです。

ちょっと目を離したら、暑いと見えて陰で止まっていました。

親離れした小雀です。蓮にはいろいろと止まったり、隠れたりするところがあります。

花托に止まりました。

また、蕾にとまったり、暑い撮影の楽しみと清涼剤になってくれました。

この暑さの中、ちょっと頑張って、気温が低いうちに短時間での撮影やってみませんか。

普段と違うものに逢えるかも、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

【参考文献】

日本の水草 (ネイチャーガイド) 角野 康郎 (著)出版社 ‏ : ‎ 文一総合出版

花蓮品種図鑑 大貫 茂 (著) 出版社 ‏ : ‎ 誠文堂新光社

スイレンとハスの育て方・楽しみ方 岩見悦明 (著)出版社 ‏ : ‎ 家の光協会

東京都のトンボ喜多 英人 (著), 須田 真一 (監修)出版社 ‏ : ‎ いかだ社

熱帯植物図鑑: Guide to Neotropical Plant Families日本インドアグリーン協会 (編集), フラワーオークションジャパン出版社 : 誠文堂新光社

身近な薬草活用手帖: 100種類の見分け方・採取法・利用法 寺林 進 (監修)出版社 ‏ : ‎ 誠文堂新光社

くらべてわかる トンボ (くらべてわかる図鑑) 尾園 暁 (著)出版社 ‏ : ‎ 山と渓谷社

生薬と漢方薬の事典田中 耕一郎 (著), 奈良 和彦 (監修), 千葉 浩輝 (監修)出版社 ‏ : ‎ 日本文芸社

写真で見る植物用語 (野外観察ハンドブック)岩瀬 徹 (著), 大野 啓一 (著)出版社 ‏ : ‎ 全国農村教育協会

鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 永井真人 著 茂田良光 監修 文一総合出版

夏の楽しみ方は十人十色。次回の更新もお楽しみに!

[ Category:SONY TAMRON | 掲載日時:23年08月07日 18時30分 ]

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2023年7月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング

新品デジカメ7月ランキング
1位 SONY α6700 ミラーレス一眼カメラ
2位 Canon EOS R6 Mark II ミラーレス一眼カメラ
3位 SONY α7IV ミラーレス一眼カメラ
4位 SONY α7RV ミラーレス一眼カメラ
5位 Nikon Z8 ミラーレス一眼カメラ
5位 SONY VLOGCAM ZV-E10 デジタルムービーカメラ
7位 FUJIFILM X-H2 ミラーレス一眼カメラ
7位 FUJIFILM X-S20 ミラーレス一眼カメラ
7位 OM SYSTEM OM-1 ミラーレス一眼カメラ
10位 RICOH GR III コンパクトデジタルカメラ


SONY α6700
7月28日発売の『SONY α6700』が初登場1位を獲得しました。
しかし圧倒的な販売数というわけではなく、2位との差も大きく開くことはありませんでした。
有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型CMOSイメージセンサーと最新の画像処理エンジンを搭載し、静止画・動画どちらでも高い描写性能を発揮します。
α7RVと同じAIプロセッシングユニットを組み込むことで、AF精度も前モデルよりさらに数段進化しています。
小型軽量ボディにフルサイズセンサー機と同等の機能・性能を詰め込んだα6700。発売前からFUJIFILM X-T5やX-S20といったAPS-Cライバル機との比較が取り沙汰されたりもしていました。
FUJIFILM勢が軒並み供給不足に苦しむなか、α6700はメーカーからの供給は潤沢な状態でスタートしたのですが…
1位を獲得したとはいえ、初登場での販売数の伸びは予想より低かった印象です。
発売開始が月末であったことも影響したと思われますが、SONYというとどうしてもフルサイズセンサー搭載機の方に注目がいってしまうことも要因の一つかと。
ボディ単体の販売数がレンズキットより圧倒的に多かったことを見ても、今回買い替えの方が多かったと推測されます。
先に挙げた高性能ぶりがもっと評価され広まれば、新規の需要も増えて安定した位置に定着することでしょう。今後の動向を楽しみにしましょう。

今回、SONYは新発売機だけの話題に留まりませんでした。
3位に『α7IV』、続く4位に『α7RV』、さらに同数5位に『VLOGCAM ZV-E10』と、計4機種のランクインを果たしました。SONYの勢い復活か。

3位のα7IVは、前回9位からジャンプアップ。6月16日から始まったお得意のキャッシュバックキャンペーン、前回はまだ効果が薄いと述べましたが、ここにきて販売数を伸ばしてきました。(キャンペーンは9月25日まで。)

同数5位のVLOGCAM ZV-E10、店頭でのお問い合わせはそれほど多くないとのこと。ほとんどがネットでのご購入となっているようです。
ちなみに、前回ランク外ながら話題に取り上げました6月23日発売のSONY VLOGCAM ZV-1 IIは今回もランクインはなりませんでした。先代VLOGCAM ZV-1が成し遂げた爆発的なヒットの再現は難しい模様。
ただVLOGCAM ZV-E10が度々ランクインしていることを考えると、VLOGCAMシリーズの需要が落ちたわけではなく、マップカメラで購入される方が、レンズ交換もできるより上位の機種を選ばれる傾向にあるとも言えそうです。

順位を戻します。2位に『Canon EOS R6 Mark II』が前回5位から再浮上してきました。
人気の高さは変わらないのですが、前回の時はその人気故に度々品薄状態になってしまっていました。それが順位下落に結びついてしまっていたのですが、今回は供給も安定し順位も上昇。
さらに7月28日より始まったメーカーのキャッシュバックキャンペーンの対象にもなりましたので、今後ますます販売数を伸ばしていくことが予想されます。長らく遠のいていた1位復活も十分狙えそうです。(キャンペーンは10月10日まで。)

同数5位に『Nikon Z8』が入りました。こちらは逆に前回2位から順位を落とす形に。
EOS R6 Mark IIと同様に人気の高さは変わりませんが、6月下旬メーカーよりマウント部の不具合に関する告知が出せれ、それに伴い入荷が不安定になってしまいました。
現在も取り寄せ状態が続いています。今後の順位にどのような影響が出るか懸念されるところです。

5位と僅差の同数7位に『FUJIFILM X-H2』と『X-S20』、『OM SYSTEM OM-1』の3機種が並びました。
X-T5を筆頭に、人気機種が軒並み深刻な供給不足を続けているFUJIFILM。
その供給不足のまさに渦中にあるX-S20と、逆になぜか(なんて言うと失礼かもしれませんが)安定した供給のあるX-H2が同数で並ぶというのは、少し皮肉にも感じてしまいます。
X-S20は6月末に発売されたばかり。人気・評判の高さから本当ならもっと上位に位置していただろうことは安易に想像できます。
この状況がいつまで続いてしまうのか、ご予約をされている方は勿論ですが、我々販売スタッフもずっとヤキモキしています。一刻も早い事態の修正を願うばかりです。

OM-1は、マイクロフォーサーズの根強い人気もあり販売数を伸ばしました。
店頭での問い合わせも多く、レンズ複数本を組み合わせても軽量にシステムが組める点などが評価されていたようです。

10位は、ロングセラー機『RICOH GR III』。
姉妹機GR IIIx(今回15位)ともども、相変わらず供給が不安定な状態が続いています。
というわけで中古が大人気。かなり回転の早い状況で、中古在庫も不足気味になってきてしまっています。

ところで、前回初登場1位を獲得したPanasonic LUMIX S5IIXですが、今回はランキングに名を連ねることができませんでした。
2月に発売され同じく初登場1位を獲得したLUMIX S5IIは、LUMIXシリーズ初の像面位相差AFを採用したことが大きな話題となりました。
実はこの月、後発のLUMIX S5IIXの倍以上の販売数を記録し、翌3月にも6位にランクインしていました。
LUMIX S5IIXはより動画撮影機能を進化させたモデルとして登場しましたが、そのことがユーザーを絞ってしまう結果となったようです。
続々と新製品が登場するなか、ランキングに長く名を刻み続けるにはどんなニーズに対応すべきなのか、あらためて考えさせられます。

 
 

中古デジカメ7月ランキング
1位 Nikon Z9 ミラーレス一眼カメラ
2位 SONY α7III ミラーレス一眼カメラ
3位 RICOH GR III コンパクトデジタルカメラ
4位 Nikon Z fc ミラーレス一眼カメラ
5位 FUJIFILM X-S10 ミラーレス一眼カメラ
6位 Nikon Z6 ミラーレス一眼カメラ
7位 Nikon Z7II ミラーレス一眼カメラ
7位 Nikon Z6II ミラーレス一眼カメラ
9位 Canon EOS RP ミラーレス一眼カメラ
10位 SONY α7RIII ミラーレス一眼カメラ


Nikon Z9
中古ランキングトップは、まさかの『Nikon Z9』。2位以下を引き離して堂々の首位です。
はたして中古ランキングでこんな言葉を使うのは初めてかもしれません。「初登場1位」獲得となりました。
前回、それまで長くランクインしていた新品ランキングから突然姿を消してしまいました。そろそろ購入希望の方の眼が中古に向けられ始めるでしょうか、というようなことを述べましたが、まさかこんな急激に結果に出るとは思いもしませんでした。
Z8の登場により小柄なボディへと買い替える方も多く、Z9の中古在庫が一気に増え価格にも影響してきました。
5月の価格改定で新品価格が上がったこともあり、新品・中古の価格差がこれまでになく広がったことが大きな要因と考えられます。
これからはNikon Z9が中古ランキングの新たな顔となる! と言いたいところですが、今回あまりに売れ過ぎて残念ながら中古在庫がかなり目減りしてしまいました。次回以降もこの地位を維持できるかはとても難しいところです。
今回中古を選択された方は絶妙なタイミングでのご購入であったかもしれません。

さて、驚異の初登場1位を獲得したZ9を筆頭にNikon勢は今回も好調。
4位に『Z fc』、6位『Z6』、同数7位で『Z7II』と『Z6II』が並び、計5機種がランクインする結果となりました。

Z fcは今年3月に登場し好評を博したブラックモデルも中古商品が出回るようになり、販売数を伸ばしました。
人気のブラックモデルか、新品との価格差がより大きいシルバーモデルか、どちらを選ぶか悩ましいところです。

Z6・Z6IIはNikon勢復活の前触れとして一足早く5月から揃って中古ランキングに返り咲き、前回6月のランキングでは2位・3位を獲得しました。
これからもNikon勢を支える機種としてランキングへの定着を期待しましょう。

Z7IIは中古ランキングに名が挙がるのは今回お初か。新品ランキングでも長らく姿を消していて、正直その存在を忘れかけていたところでした。
現在新品に関してはメーカーのキャッシュバックキャンペーンが実施されていますが、それでも中古との価格差は大きく中古人気が続きそうな気配です。

Z8の登場により、買い替えで様々な機種の中古在庫が増加、価格も下がりました。
さらにZ8の評判の良さが、Nikonカメラへの関心を高めてくれたようです。
新製品の登場で中古が活性化される良い例と言えます。

3ヶ月連続1位と、再び中古ランキングのトップに君臨していた『SONY α7III』ですが、今回は2位に甘んじてしまいました。
ですが先に述べたようにZ9がこれからも首位を維持できるかは微妙なところ。返り咲く可能性はかなり高いです。
まだ新品も現行品として販売されていて、メーカーのキャッシュバックキャンペーンの対象となっています。さらにマップカメラの交換値引きも適用されれば、新品・中古の価格差は僅かとなるのですが、それでも購入者の眼は完全に中古に向いているようです。

10位に入った『α7RIII』も同様の傾向。こちらはマイナーチェンジされた現行新品と中古商品の価格差が大きいこともあり、店頭でのお問い合わせはほぼ中古に集中しているとのことです。

3位に『RICOH GR III』。
回転も非常に早く、中古商品として出たそばから売れていくという状況です。
新品の供給不足がロングセラー機の順位をここまで引き上げる形になっています。Nikonとは逆にあまり良くない例と言わざるを得ません。

5位に『FUJIFILM X-S10』、これで3ヶ月連続5位という結果に。
人気も高くもっと上位も狙える機種ですが、X-S20の供給不足により買い替えが控えられ中古の商品数が増えないことが足を引っ張ってしまっているようです。

9位には『Canon EOS RP』が入りました。前回同様Canon勢のランクインは、EOS RPの1機種のみでした。
そのEOS RPは新品の品薄状態が続いてしまっています。そのため価格差が小さいながら中古購入に流れている状況です。
他機種も中古在庫が豊富なものの、好調Nikonを始めとする他メーカーに押されなかなか10位以内に入れない模様です。
新品でもEOS R6 Mark IIだけが孤軍奮闘している感の強いCanon、中古ランキングも含めもっと勢いを取り戻してもらいたいところです。

夏本番、7月のランキングはいかがでしたか。
皆様の夏休みの相棒は、何位にランクインされましたか。
もしくはこれから相棒選びを考えている方、今回のランキングは何か参考になりましたでしょうか。
連日驚くほどの猛暑が続いています。屋外での撮影は、くれぐれも体調管理にお気をつけください。
ランキングの方は、この猛暑に負けないくらい益々のヒートアップを期待しましょう!
 
 

[ Category:etc. | 掲載日時:23年08月07日 17時37分 ]

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【SONY】α7IVで撮影された「夏休みの写真」をご紹介!

【SONY】α7IVで撮影された「夏休みの写真」をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約37万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。

本日はご投稿いただいた『SONY α7IV』の作品の中から6作品をご紹介! 有効約3300万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー、最新世代の画像処理エンジンを搭載したフルサイズ一眼で撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】暑中見舞い <投稿作品を見る

【投稿者】Momizy 様

【使用機材】SONY α7IV + TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2



【作品名】日本の夏 <投稿作品を見る

【投稿者】ami 様

【投稿者コメント】夏といえばスイカ。美味しそうに食べる孫と楽しそうに見守るおじいちゃんを残したくて撮った一枚。

【使用機材】SONY α7IV + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA



【作品名】夏の風物詩 <投稿作品を見る

【投稿者】ami 様

【投稿者コメント】子供同士で火をうつすことができるようになった今年の花火

【使用機材】SONY α7IV + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA



【作品名】息子10才、ひと夏の成長 <投稿作品を見る

【投稿者】とっちーぱぱ 様

【投稿者コメント】人生で一度しかない10才の夏休み。
今年の夏も大人への道のりを一歩ずつ進んでいく。
パパは君に強く優しい大人になってほしい。

【使用機材】SONY α7IV + PENTAX SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8



【作品名】カメラと友に、楽しんだ夏を。ひまわりと。 <投稿作品を見る

【投稿者】春原 様

【投稿者コメント】妻と共にひまわり撮影を楽しんでいる一コマです。

【使用機材】SONY α7IV + TAMRON 70-300mm F4.5-6.3 DiIII RXD



【作品名】夏祭り <投稿作品を見る

【投稿者】いく 様

【投稿者コメント】青の風鈴に青の浴衣。お祭りでゲットした水風船を持ってご満悦。

【使用機材】SONY α7IV


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「夏」の写真作品を大募集!「夏イロ・夏モノ フォトコンテスト」を開催中。


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[ Category:PENTAX & RICOH SONY TAMRON | 掲載日時:23年08月07日 12時40分 ]

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【Canon】新品指定製品ご購入で旅行の記録にぴったりな「御写真帖」をプレゼント!

【Canon】新品指定製品ご購入で旅行の記録にぴったりな「御写真帖」をプレゼント!

※ご好評につき御写真帖の配布は終了いたしました。

おかげさまでマップカメラは2023年8月13日に創業29周年を迎えます。
これまでマップカメラをご利用いただきました多くのお客様にあらためて感謝申し上げます。

皆さまからのご愛顧に少しでもお返しをすることができればという想いから、プレゼント品をご用意しました。

この度Canon新品対象製品をmapcamera.comでお買い上げの方にマップカメラ特製「御写真帖」をプレゼントいたします。
数量限定のため気になる方はお早めにご検討ください!
※店舗/楽天/Yahoo!からの購入は対象外となりますのでご了承ください。

特製の「御写真帖」とは寺社仏閣の「御朱印帳」をモチーフとした、旅行や写真とその思い出を記録するノートです。

表紙にはカメラを携えた観音様が!
いままでにない御写真帖を目指しました。

裏にもシルエットと金箔風の表現があしらわれておりゴージャスです。

御朱印といえば寺社仏閣に参拝した証として押印いただけるものですが、それを記録しておく御朱印帳に着想を得て「御写真帖」は誕生しました。
上の写真は一度しか記録しないまま元号が変わってしまった、筆者の御朱印帳です。今年はたくさん参拝したいと思います。

さて、「御写真帖」の中身ですが、左に写真用のポケット、右は自由にメモが書き込めます。
特別な一日も、なんてことのない一日も思い立った日に記録できるため、自分のペースで記録する事ができます。

御朱印帳のように蛇腹のアコーディオン型になっており広げて楽しむことも可能です。
個性豊かなスタッフの使用例もご紹介いたします。

ビーチコーミングが趣味のスタッフ。
海の写真と拾ったシーグラスをスキャンして大きさと簡単な感想をメモに残しています。
真っ黒くなってしまっているのは実は紫色のシーグラス、LIONのビン底の破片です。光に透かすとじんわりと紫色にみえてお気に入りの逸品です。
実寸と拾った日のことが写真と共に思い出すことができます。

コーヒーがすきなスタッフの一例。
コーヒーは豆の収穫から精製、選別、焙煎、そして抽出。そのほとんどが手作業で行われ、私たちが普段何気なく飲むその1杯にかけられた手間は果てしないものです。
裏側を少し知る機会があってから、筆者のコーヒーに対する考え方が変わったように思えます。最近は豆の特徴や生産にまつわる情報が書かれたカードを渡してくれるお店も多く、後で見返したり、同じ豆を別の店で淹れてもらって比較してみることも。そんな時に活躍するのがこの『御写真帖』。
左側にその時の写真、右側にカードとちょっとしたコメントをいれてみました。お酒だったら『御酒飲帳』だったなあ、なんて思ったりして。

今回は対象の新品Canon製品をお買い上げの方に進呈しておりますが、旅の中で他のカメラやレンズを使う機会があったとしてもこの御写真帖は活躍します。
以下は旅行好きなスタッフの一例です。

奈良へ訪れたスタッフの記録。
切符は有人改札を通るときに伝えれば記念に持ち帰ることができますが、しっかりと記録に活かされています。
まさにリアルな旅の記録です。

冬の温泉を訪れたスタッフ、きれいな写真を見ながら思い出しのんびりと書くひと時はすてきなものです。
おやきとコーヒーとカメラ、すてきな旅の記録です。
他のスタッフの旅の記録を見ていると筆者もどこかへ出かけたくなってきてしまいました。


使い方は人の数だけある、そんな特別な御写真帖です。
ぜひCanon製品とともに持ち歩いて特別な記録を残してみましょう。

▼オリジナル御写真帖のプレゼント対象商品はこちら!▼

[ Category:Canon | 掲載日時:23年08月07日 11時01分 ]

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【SONY】α7RIVで撮影された「日の丸ポートレート写真」をご紹介!

【SONY】α7RIVで撮影された「日の丸ポートレート写真」をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約37万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。

本日はご投稿いただいた『SONY α7RIV』の作品の中から6作品をご紹介! 高いAF性能や約10コマ/秒の高速連写性能を兼ね備え、あらゆる被写体に対応する万能なフルサイズミラーレスカメラで撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】Morning glow <投稿作品を見る

【投稿者】Saw-C 様

【投稿者コメント】菊池渓谷にて自撮り撮影。

【使用機材】SONY α7RIV + FE 24-70mm F2.8 GM II



【作品名】『花曇り』 <投稿作品を見る

【投稿者】ykohi_photo 様

【投稿者コメント】あいにく曇りの天気でしたが、このご時世ですので人出も少なく普段なら撮れないような贅沢な花の写真を撮ることができました。

【使用機材】SONY α7RIV + FE 35mm F1.4 GM



【作品名】桜からコンニチわ <投稿作品を見る

【投稿者】epicday_makoto 様

【投稿者コメント】低い桜に終始浮かれ気味の父の元にポテトを加えた娘が…一応鬼滅の刃の禰

【使用機材】SONY α7RIV + FE 24mm F1.4 GM



【作品名】あまやどり <投稿作品を見る

【投稿者】submaster 様

【使用機材】SONY α7RIV + Carl Zeiss Batis 40mm F2 CF



【作品名】けんけんぱ <投稿作品を見る

【投稿者】Shivar 様

【使用機材】SONY α7RIV + TAMRON 17-28mm F2.8 DiIII RXD



【作品名】ぐるぐる <投稿作品を見る

【投稿者】Lib 様

【投稿者コメント】Model きらりさん

【使用機材】SONY α7RIV + TAMRON 17-28mm F2.8 DiIII RXD


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【Canon】単焦点レンズで動物撮影に挑む

【Canon】単焦点レンズで動物撮影に挑む

私は主に動物園や水族館で生き物を撮影することが好きです。
今回は東武動物公園に行くことにしました。
この日は高倍率ズームレンズではなく
あえて単焦点の「Canon EF-S24mm F2.8 STM」+「EOS Kiss x7」を選択しました。

焦点距離の自由が利かないことには不安がありますが、24mm(35mm 判換算で38mm 相当)固定で挑戦したいと思います。



くつろいでる動物を見ていると不思議と穏やかな気持ちになります。


人懐っこいようなのでぎりぎりまで接近してみました。


ふと後ろを振り返ると羊が放し飼いにされていました。結構大きいので存在感満点です。


こうして動物園を訪れていると本当にいろいろな生き物がいることに驚かされます。
この鳥はオウギバトという鳩の仲間です。こんなに鮮やかな鳩がいることを初めて知りました。



撮影する前は動物園で単焦点だと苦労しそうだと感じていましたが、実際にそうでもありませんでした。
東武動物公園では動物たちとの距離がとても近く、むしろ標準画角のほうが使いやすい場面も多々あります。

ズームレンズだと近づかなくてもアップで動物たちを撮影できますが、24mmだと自分自身が動物の目の前まで自然と足が動きますので、
このようなふれあい型の動物園には最適でした。単焦点レンズの楽しみ方が増え、今回の挑戦は大成功です。


 

 

 

 

[ Category:Canon etc. | 掲載日時:23年08月05日 13時51分 ]

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【SONY】α6700 Must buy Lens~E PZ 18-105mm F4 G編~

ーその手に、革新の知性と機動力を。次世代プレミアムAPS-Cモデル、誕生。ー

2023年7月28日、SONYのAPS-C機、6000シリーズについに最新機種「α6700」が発売されました。

今回は発売を記念し、我々カメラ専門店MapCameraのSONYコーナー担当スタッフがα6700にぜひ合わせて使いたいレンズをそれぞれ選び自由に撮影してきました。

また、ボディはこれまでSONYのAPS-C機を牽引してきたα6400とα6600のどちらかを選びました。

それぞれのレンズの個性が光る作例を紹介していきますので、ぜひレンズ選びの参考にしてみてください。


今回はSELP18105G、F4通しのパワーズームレンズです。
発売は2013年で実はEマウント初のGレンズとして発売されました。35mm換算で27mm~157mm相当のズームレンズで最大の特徴はパワーズーム機能。
レンズ鏡筒部に搭載されたズームレバーもしくは(撮影者側から見て)手前側のズームリングのいずれかで操作をすることでズームが出来ます。インナーズームで鏡筒が飛び出ないようになっています。

パワーズームと聞くとあまり主流なレンズと感じない方もいると思います。製品名にPZと付きパワーズームが搭載されているレンズは現在7機種と確かに多くはありません。しかしキットレンズとして定番のSELP1650は実はパワーズームレンズ。SONYユーザーの方はAPS-C機をレンズキットで買っていると必ずパワーズームレンズを使うことになります。なので実はパワーズームレンズは結構身近なレンズだったりします。

さらに、直接手動でズームするレンズよりも直感的な操作に不向きだったり、ズーミングの反応が遅かったりするかもしれない、と考えている方もいるかもしれませんが、反応速度は申し分なく、スムーズにズーミングを行えます。
不便に感じた部分を強いて挙げるのであれば、ズームリングを延々と回し続ける事が出来るので画面を見ていないと画角が何ミリか確認出来ない事くらいでしょうか。



電車を乗り継ぎ、片瀬江ノ島駅へ。清々しいほどの快晴に恵まれた撮影日和です。
夏だと陽が長いおかげで到着した時間は18時を少し過ぎたころだったのですがこの明るさ。建物の影の付き方で陽がある程度低い位置にあるのは分かりますが、時間の感覚がマヒしそうです。


これだけ明るいと、道路や地面に露出を合わせると空は白飛びしたり白んでしまうのですがしっかりと発色しているのが分かります。F4通しで余裕のある設計のおかげでしょうか、2013年頃に出たおよそ10年前のレンズとは思えない写りの良さです。


続いては逆光耐性。
陽が直に当たる位置を正面にカメラを向けて撮影してみました。少しゴーストが見受けられますが、これだけシビアな環境でここまで抑制できているのは素晴らしいと思います。


夕方から日没までの間をタイムラプスを用いて撮影しました。
α6400やα6600以降のモデルはインターバル撮影という機能があり、その機能を用いて一定間隔で一定枚数撮影する事が出来ます。そのデータをプレミアプロ等の動画編集ソフトを用いて一本の動画に編集しています。
今回は、30fpsの設定で1500枚撮影を行ったので50秒の動画になっています。


いかがでしょうか。最後にマジックアワーを撮影し帰路へ。
非常に安定した画質と発色のおかげで、軽いレタッチしかしていないのにも関わらず暗いシーンでもここまでのクオリティを出してくれてます。
新型のα6700の性能を十二分に発揮してくれそうなレンズだと筆者は感じました。

只今新品は10,000円のキャッシュバックもやっておりますので、ご検討中の方はぜひお見逃しなく!

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▼α6700にオススメレンズ特集はこちらのバナーからご確認ください!▼

[ Category:SONY | 掲載日時:23年08月05日 13時01分 ]

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カメラがあるから夏が楽しい!〜RFマクロレンズ編〜

カメラがあるから夏が楽しい!〜RFマクロレンズ編〜

マップカメラの29周年創業祭も中盤に差し掛かります。
花火やお祭りなどのイベントが盛りだくさんの夏。
本ブログでは「コレがあるから夏がさらに楽しい!」というテーマをもとに、スタッフ一押しの夏の楽しみ方をご紹介いたします!

【マクロレンズがあるからもっと楽しい!】

肉眼では味わえない世界を楽しむことができるマクロレンズ。近接撮影はもちろんですが、楽しみはそれだけじゃない!とお伝えすべく、この度は3本のマクロレンズと水族館へ向かいました。
主役のマクロレンズはCanonのRF35mm F1.8 マクロ IS STM、RF85mm F2 マクロ IS STM、RF100mm F2.8 L マクロ IS USM、ボディはEOS R6 MarkⅡを使用しました。

RF35mm  F3.2  1/1250s  ISO6400

RF35mmで水槽に張り付いて撮影した一枚。画角に飛び込んできた魚をAIサーボAFがばっちりとらえてくれました。魚の鱗やエラがダイナミックに感じられます。

RF35mm  F1.8  1/8000s  ISO20000

館内は老若男女問わず多くの人で賑わっていました。ご老人はエイを、少女はサメを狙っています。

RF35mm  F2  1/1000s  ISO6400

緑が美しく撮れました。カエルの瞳でさえ瞳AFは素早く反応してくれます。このボケ感はマクロレンズならではのものです。

RF85mm  F2.8  1/320s  ISO6400

レンズをRF85mm F2 マクロ IS STMに変えてチンアナゴを撮影。タコ糸のように細い彼らには、中望遠〜望遠レンズが望ましいと感じました。

RF85mm  F2.8  1/250s  ISO25600

撮って?と言わんばかりに立ち止まってくれた魚。これは一種のポートレートなのではないでしょうか。

RF85mm  F14  1/115s  ISO12800

金魚の特設コーナーにて。水中のチリや金魚が吐き出したあぶくを、くっきり鮮明に写してくれます。

RF100mm  F10  1/1600s  ISO6400

屋外エリアでは、元気な子供のアシカ達がじゃれあっていました。アシカ達とは結構な距離があり、急いでRF100mm F2.8 L MACRO IS USMに。
激しくじゃれ合う姿と水しぶきを高速連写にて捉えました。

RF100mm  F3.2  1/800s  ISO20000

今回1番の小さな生き物。個人的なサイズ感は爪程でした。最大撮影倍率1.4倍のこのレンズだからこその1枚ではないでしょうか。

RF100mm  F3.2  1/1000s  ISO20000

人懐っこく愛くるしいアザラシは大人気。ガラス前にはたどり着けませんでしたが、ほっこりする瞬間を見つけられました。

今回ご紹介したRFマクロレンズの3本。ずっと片手で持っていても、驚く程の軽さで疲れを感じることはありませんでした。
お手持ちのレンズを増やしたい方、初めての単焦点をお探しの方、マクロレンズをお持ちでない方、多くの人にこの魅力が伝われば!と執筆に至りました。
メーカーや画角、機能でお悩みでしたら、是非マップカメラまで。この夏を楽しむ相棒をご一緒にお探しさせて頂きます。

夏の楽しみ方は十人十色。次回の更新もお楽しみに!

 

[ Category:Canon | 掲載日時:23年08月05日 11時00分 ]

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【FUJIFILM】X-T4で撮影された「夏の予感がする写真」をご紹介!

【FUJIFILM】X-T4で撮影された「夏の予感がする写真」をご紹介!

マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約37万枚にも上ります!
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。

本日はご投稿いただいた『FUJIFILM X-T4』の作品の中から6作品をご紹介! 独自の色再現技術による卓越した画質と小型軽量を実現するXシリーズのミラーレス一眼カメラで撮られた、皆さまの素敵な作品をどうぞご覧ください。



【作品名】ひまわり <投稿作品を見る

【投稿者】竹の子 様

【使用機材】FUJIFILM X-T4



【作品名】高清水トレイルにて <投稿作品を見る

【投稿者】暁 陸士 様

【投稿者コメント】岡山県の鏡野町と鳥取県の三朝町の境を通る縦走路、高清水トレイル。
晴れ渡る空の下、山の上に建てられた展望台は、どこか不自然でありながら、景観の一部として溶け込んでいるようにも見えます。
草原に立つ一本の木と寄り添うような雰囲気が美しく見えました。

【使用機材】FUJIFILM X-T4 + フジノン XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR



【作品名】島武意海岸02 <投稿作品を見る

【投稿者】yocotabi 様

【使用機材】FUJIFILM X-T4 + フジノン XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR



【作品名】紫陽花一輪フライング <投稿作品を見る

【投稿者】minoru0084 様

【使用機材】FUJIFILM X-T4 + PENTAX SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8



【作品名】natural <投稿作品を見る

【投稿者】kitano_kenta 様

【投稿者コメント】自然とひとつになりたい。

【使用機材】FUJIFILM X-T4 + SIGMA Contemporary 56mm F1.4 DC DN



【作品名】蝉 <投稿作品を見る

【投稿者】minoru0084 様

【使用機材】FUJIFILM X-T4 + Meyer Optik Gorlitz Primoplan 75mm F1.9 II


日々たくさんの素晴らしい作品をご投稿いただきありがとうございます!

日本や海外の風景写真はもちろん、ポートレートからストリートスナップ、飛行機や鉄道、モータースポーツまであらゆる作品とともに「世界地図から撮影したスポット」がシェアされているので様々な楽しみ方ができるコンテンツ。
年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください!


現在開催中のフォトコンテストはフォトコンテスト一覧でご確認下さい。

カメラとともに愉しんだ、この夏の写真を募集中!「いま夏」PHOTO CONTESTを開催中。

「夏」の写真作品を大募集!「夏イロ・夏モノ フォトコンテスト」を開催中。


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[ Category:etc. FUJIFILM PENTAX & RICOH SIGMA | 掲載日時:23年08月05日 10時30分 ]

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