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787:感動を引き寄せるために。『FUJIFILM フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR』

787:感動を引き寄せるために。『FUJIFILM フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR』

2022年08月15日

絞り:F4 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:200 / フィルムシミュレーション : クラシックネガ
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

GFXシリーズ最長焦点距離を誇る『FUJIFILM フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR』をご紹介いたします。35mm判換算198mm相当の大型レンズは、被写体をぐっと引き寄せるだけでなく大きなボケ味によって非日常の世界を生み出すことが可能です。EDレンズ2枚、スーパーEDレンズ1枚を使用した10群16枚のレンズ構成は、フジフイルムがこのレンズに懸ける思いそのもの。約1,500gという重さはカメラボディ装着時のバランスが良く、長時間構えていても大きな負担にならなかったというのが実際に使用してみての感想です。

アイキャッチのカットは試合前にバッティングフォームを確認する選手を捉えたもの。ネット越しに伝わる緊張感に惹かれました。そして2カット目は試合前、スタンドに向かって礼をするために並ぶ選手たち。撒かれていた水が良いアクセントになると思い撮影しました。今回は焦点距離を考慮して球場内をスナップして回ることに。それにしても「クラシックネガ」はこのために生まれたのではないかと勘違いするほど、高校野球によく似合います。今回は望遠単焦点レンズということで、野球場、野鳥の住まう池、動物園という3つのフィールドからお届けします。

※今回のKasyapaは拡大写真をフルサイズで掲載しております。高精細・高画質な描写をお楽しみください。

 
絞り:F4 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:100 / フィルムシミュレーション : ノスタルジックネガ
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

小学生のころ、センターやレフトの守備につくことが多かった筆者。外野の芝生席から自分より遥かに上手な高校生の動きを観察します。打者は右打ちか左打ちか、打順は何番なのか、いろいろなことを考えながら守備位置を変えていく必要があるのです。と、考えていたら快音とともに打球がこちらへ。これは入る。確かに入ったのですが、打球を眺めていましたので写真はこのように相成りました。

 
絞り:F4 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:400 / フィルムシミュレーション : クラシックネガ
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

 
絞り:F4 / シャッタースピード:1/1250秒 / ISO:100 / フィルムシミュレーション : クラシックネガ
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

 
絞り:F4 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:100 / フィルムシミュレーション : ETERNA ブリーチバイパス
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

35mm判換算198mm相当ともなると圧縮効果もかなり大きくなります。バックネット裏の観客とバックスクリーンを同時に画角に収めるとこのように。選んだのは「ETERNA ブリーチバイパス」ですが、銀塩写真を彷彿とさせる絶妙な彩度とコントラストが夏空にマッチしました。

 
絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:200 / フィルムシミュレーション : ETERNA
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

続いて野鳥観察によく訪れる池へ足を運ぶとカイツブリが子育て中でした。器用に水草を組み合わせて作る巣は雛が5羽と親鳥が乗っても崩れることはありません。親子までは20m以上ありましたが、高い解像力のおかげで羽毛の1本1本まで美しく再現しています。

 
絞り:F4 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:100 / フィルムシミュレーション : PROVIA
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

 
絞り:F4 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:800 / フィルムシミュレーション : PROVIA
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

聴き馴染みのない声がすると思い見上げると樹上にオオタカの雛が。GFXで、そしてその最望遠レンズで、こんな機会に遭遇するとは思ってもみませんでした。存在感のある前後のボケ味が、鬱蒼とする木々とその高さをよりリアルに感じさせてくれるのです。

 
絞り:F4 / シャッタースピード:1/500秒 / ISO:200 / フィルムシミュレーション : PROVIA
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

針葉樹の隙間から漏れ出る光を使っての一枚。目を開けているのも難しいような状況でしたが、美しく幻想的に光を写し取ることができています。二重線やざわつきを伴わないとろけるようなボケ味はポートレート撮影においての活躍も期待できるでしょう。

 
絞り:F4 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:1250 / フィルムシミュレーション : クラシッククローム
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

ここからは動物園にて。こちらはコモンリスザルという小さなサルの仲間です。『GFX 50S II』に搭載された「AFスピードアップ」をONにして撮影することで、動く被写体に対しても簡単にフォーカスすることが可能です。大きなボケ味とラージフォーマットならではの奥行きが立体感を生み出しています。

 
絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:400 / フィルムシミュレーション : クラシッククローム
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

 
絞り:F4 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:100 / フィルムシミュレーション : PRO Neg. Hi
使用機材:FUJIFILM GFX 50S II + フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR
 

 

 

感動を引き寄せるために。

遠くにあるもの、手の届かないものを強く求めるのは我々人類の根源的な欲求です。それを最高の形で満たすための1本がこの『FUJIFILM フジノン GF250mm F4 R LM OIS WR』。生命の躍動する瞬間を緻密に克明に捉えるためには、その大きさや重さは些細な問題なのかもしれません。絶好のチャンスに最高のレンズを。ラージフォーマットで新しい世界にチャレンジしてみませんか。

 

Photo by MAP CAMERA Staff

 

 

 

 


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