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859:想像を超える創造を『FUJIFILM フジノン XF8mm F3.5 R WR』

859:想像を超える創造を『FUJIFILM フジノン XF8mm F3.5 R WR』

2023年05月30日


 

絞り:F8 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:160 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

視覚を超える圧倒的な情報量。私たちの眼では見ることができない超広角の世界を小さなレンズが見せてくれます。35mm判換算で12mmの超広角単焦点レンズ『フジノン XF8mm F3.5 R WR』が登場しました。超広角は『フジノン XF8-16mm F2.8 R LM WR』もありますが『フジノン XF8mm F3.5 R WR』はたった215gのコンパクトさと、フィルターワークのし易さが大きな違いでもあり魅力です。フィルター径が62mmとポビュラーなサイズなのもグッド。絞りF8において36cmにピントを置くことでパンフォーカス撮影も簡単にできるということです。今回は同時発表の『X-S20』と撮影に行ってきました。小型軽量の軽やかコンビ。ぜひご覧ください。

 

絞り:F8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:160 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

超広角はメインになる被写体に寄ることでより遠近感が強調されます。今回の場合はビルを角から見上げることで三角形型になりパースの効いた画になりました。第5世代の『X-T5』などの4,000万画素にも対応した解像力を持った『フジノン XF8mm F3.5 R WR』。その高い解像力は『X-S20』でも十分に感じることが出来ます。

 

絞り:F10 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:640 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

 

絞り:F8 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:640 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

 

絞り:F9 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:160 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

このレンズを手にしてから行ってみたくなった高架下。以前別の機材で訪れたときに、思い通りに収まりきらなかった無念を晴らそうと撮ってみたところ自分の想像を超えた広さに衝撃を受けました。サークル状になっている高架橋を入れるという結果に、改めて12mm相当の画角の広さを思い知りました。

 

絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:160 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

 

絞り:F10 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:160 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

ギューンと中央に向かって収束していく道路。超広角レンズなら一般の道路も迫力のあるスケールの大きな画に演出してくれるので、標準ズームなどでスナップするときにもこの画角がスポットであるだけで良いアクセントになるのでサブレンズとしてもオススメです。

 

絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:160 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

最短撮影距離も0.18mと短いので、こういうカットも狙うことが出来ます。『フジノン XF8mm F3.5 R WR』一本でスナップしようと思ったときに、こういう撮影表現もできるのは楽しいです。こういった撮り方は動画で使うのも面白いのではないでしょうか。超広角から接写までこなせるのでVlog撮影にも重宝するレンズだと思います。

 

絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:160 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

 

絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:640 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

 

絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/2000秒 / ISO:320 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

だいぶ日が長くなってきたとはいえもう夕方頃。見上げるように撮ったカットでしたが四隅で減光がないことに気付いて驚きました。開放絞りでここまで均一に撮れるというのはさすがの一言です。

 

絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/6400秒 / ISO:320 / 使用機材:FUJIFILM X-S20 + フジノン XF8mm F3.5 R WR

 

 


 

想像を超える創造を

この画角でただ道を歩くだけの動画でも面白いと思いました。サイズも小さいのでVlogにもピッタリ。特別なフォトスポットでなくても、何か特別な場所に行ったの?と思わせてしまうだけの迫力がこの超広角にはあります。見慣れた景色、何なら家の近所の公園で撮ってもその日常感を出さない画を撮ることだってできるでしょう。はじめこそ画角の広さに躊躇するかもしれませんが使い続けているうちに感覚がしみ込んできて、別のレンズに変更すると超広角じゃないと物足りなくなってしまう、なんてことも。一日たっぷりと超広角の新鮮な世界を楽しむのも良し、常にバッグに入れつつ、ここぞという切り札レンズとして使うも良し。写真でも動画でも大きなアクセントを加えることが出来る超広角レンズ『フジノン XF8mm F3.5 R WR』。表現の一手としてぜひ使ってみていただきたい一本です。

 
Photo by MAP CAMERA Staff

 

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