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【Canon】影のない街を歩く。夏こそ曇りにスナップを。

【Canon】影のない街を歩く。夏こそ曇りにスナップを。

日差しがジリジリと強くなり、いよいよ本格的な夏の到来です。
街中で楽しそうな学生さんたちの姿を見かけるようになると、夏休みの季節だと懐かしくなります。

暑いのは苦手なので、今回は少し曇った日にCanon EOS R8とCanon RF28-70mm F2.8 IS STMを持って過ごした様子をお届けします。

まずは朝食を。
せっかく出かけるならと朝からパン屋さんに寄りました。
クロワッサンの層が鮮明に映し出されていて、このレンズの解像力を感じます。

街中に赤の配色が心地よい場所を見つけたのでパシャリ。
曇りの影響で色彩が均一に馴染む中、控えめながらもしっかりとした赤の発色の良さはCanonらしさが表れています。

こちらは他の建物から70mmで撮影しました。言われなければガラス越しとは気がつけない、自然な解像感とヌケの良さです。

同じ70mmで撮った写真です。望遠で近くのものを撮影したため、綺麗なボケ感が。
風が吹いていたため被写体が大きく動いてしまったのですが、速く正確に食いつくAFのおかげで良い瞬間を切り取ることができました。

こちらの写真はお気に入りです。
曇りだからこそ、彩度は控えめでフラットに整いながらも明暗のメリハリが際立ち、重厚感のある写真に仕上がりました。
ハイコントラストではない柔らかな写真は、曇りの日ならではの質感で筆者はかなり好みです。

今度はCanonのクリエイティブフィルターを使って少し色遊びをしてみましょう。

ノーマルな状態で焦点距離50mm、絞りF3.5に設定したのがこちらの写真。



上から順に「水彩風」「トイカメラ」「ジオラマ」のフィルターを使いました。
撮影前からフィルターをかけられるため、ファインダーを覗いているときから完成図がイメージ出来ます。
同じ場所、同じ撮影設定でもクリエイティブフィルターを使うとこんなに違う写真に大変身。
ちょっと遊び心が欲しい時に活躍してくれます。

日が沈んだので、RF28-70mm F2.8 IS STMの持つレンズ内手ブレ補正5.5段が強みを見せ始めました。
筆者は三脚を使わないのですが、それでもレンズのみの手ブレ補正でここまでしっかり撮影出来るのが頼もしいです。


撮りたいものを見つけたとき、どう切り取るか考える時間も撮影の楽しさの一つでしょう。
28-70mmという焦点距離はその時間を悩みすぎず、楽しい気持ちのまま撮り終えることができます。

今回使ったR8は約461g、RF28-70mmは約495gと、合わせて1㎏以下。
首や肩から下げて一日歩き回っても疲れない、お出かけにぴったりの組み合わせでした。
ぜひこの夏の撮影に使ってみてください。


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[ Category:Canon | 掲載日時:26年07月25日 19時00分 ]

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