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679:『SONY FE 40mm F2.5G』

679:『SONY FE 40mm F2.5G』

2021年04月25日

絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

ソニーから最大径68mm×長さ45mmの圧倒的な小型・軽量設計の純正単焦点Gレンズ3本が発売になりました。『SONY FE 24mm F2.8G』『SONY FE 40mm F2.5G』『SONY FE 50mm F2.5G』はなんと全く同じサイズ。それによりジンバルにつけたままレンズ交換が可能など、動画撮影においても使いやすい設計です。フィルター径も49mmで統一され取り回しが良好ですので、SONYシステム愛用者なら3本とも揃えたくなるラインナップです。「撮影する楽しさ」「所有による満足感」「レンズを交換する喜び」をもたらしてくれるという触れ込みで、最新の光学設計をもって画面全域で高い解像性能を実現した3本。今回はその中から『SONY FE 40mm F2.5G』をご紹介します。

 

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/3200秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

カメラを携えてスナップ散歩のように歩き回るにはベストと思えるレンズです。軽く、また各リングの操作フィーリングが良いので「カメラを操っている」という感覚を贅沢に味わうことが出来ます。爽やかな風に吹かれながら、釣り糸の行方を見守っている光景がなんとなく自分の中で「春」を感じさせました。

 

絞り:F4 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:1000 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

生い茂る緑の葉たちの立体感が良く出ていて、なんとも気持ちの良い一枚です。奥に抜けていく構図の中に、等間隔に並ぶ街灯の影が面白く整列しています。この日はやや風はありましたが暑すぎない陽気で、散策を楽しんでいる方を見かけました。

 

絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:320 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

 

絞り:F2.5 / シャッタースピード:1/80秒 / ISO:200 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

『α7III』に『FE 40mm F2.5G』の組み合わせはやはりコンパクトで、いい意味で「一眼カメラの主張」がそこまで強くありません。良い距離間で被写体と向き合う事が出来ますから、威圧感を与えたくないお子様の撮影にもうってつけ。マニュアルフォーカスで可愛らしい瞳にしっかりとピントを合わせました。ファインダー越しでもときめきが止まりません。

 

絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

 

絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:320 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

4月、何かを始めたくなる季節。音楽が好きで楽器が楽しそうだなと毎年思うのですが、あと一歩踏み出せずにいます。
ギターを寄り気味に撮影してみると、ボディの木目の美しさや金属パーツとの対比に目を惹かれます。

 

絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

暖かくなってくると、車を走らせてどこまでも行ってみたいと思ってしまいます。知人が手塩にかけて大切に乗っている愛車は深紅のボディと、ヒーローベルトを思わせる凝ったデザインのホイールが特徴的。メタリックな質感描写が美しいかどうか、という点はソニーユーザーには一つの試金石になるでしょう。重く輝くしっかりとした写り、いかがでしょうか。

 

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

最大撮影倍率はMF時で0.23倍と、近接撮影時でもGレンズの恩恵を余すことなく享受することが出来ます。逆光のシチュエーションですが、編み込まれた線の一本一本まで繊細に描かれています。日常で見かけた気になったものをサッと自分の解釈に落とし込むスナップ撮影の魅力を、より高い画質クオリティで味わえるのです。

 

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7III + FE 40mm F2.5G

 

 

見えた景色を自分のものに。

標準単焦点よりやや広いこの画角には、ハマると抜け出せない魔力があるなと感じました。自分の視覚にほど近い範囲を写し込むことで、目で見た景色とレンズ越しの景色の純粋な差異を見ることが出来ます。人間の目はとても高性能。見たいものには自然とフォーカスが合い、露出を調整してくれます。そのプロセスをカメラを操る事で疑似体験しながら被写体の神秘に真摯に向き合うことが出来るのです。ソニーFEマウントには「Carl Zeiss Batis 40mm F2 CF」という非常に人気の高い同じ画角のレンズがあります。写り味やサイズ感など好みで選んでいただけたらと思いますが、持ち運びやすく繊細に写るレンズをお探しの方は当レンズだけでなく同時発売した3本の「Gレンズ単焦点」シリーズをお試しいただければと思います。

Photo by MAP CAMERA Staff

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