
9月に入り8月までのうだるような暑さが嘘のように、過ごしやすい日が増えてきた今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回はCanon EOS R1とCanon RF16mm F2.8 STMの組み合わせで、豪徳寺までお散歩してきました。
【今回使用した機材】
・Canon (キヤノン) EOS R1
・Canon (キヤノン) RF16mm F2.8 STM
豪徳寺は招き猫発祥の地のひとつともいわれていますが、小田急小田原線の豪徳寺駅を降りると、早速大きな招き猫がお出迎えしてくれました。そのすぐそばには駅スタンプも設置されています。今回はスタンプ帳を持っていなかったので押せませんでしたが、こうした駅スタンプを集めながら散策するのも面白そうです。


駅前の商店街を豪徳寺方面に向かって歩いていると、あちらこちらに招き猫グッズを販売するお店があり、街全体から招き猫への愛着が感じられます。途中には招き猫に囲まれた「お休み処」もあり、豪徳寺へ向かう道中でもさまざまな場所で招き猫に出会うことができました。



「何か視線を感じる…」
ふと建物を見上げてみると、こんなところにも招き猫を発見しました。街を歩きながら招き猫を探してみるのも、豪徳寺散策の楽しみのひとつです。

招き猫が大きく描かれたラッピング車両にも出会いました。街のあちらこちらで招き猫を見かけながら歩くこと約10分、豪徳寺に到着しました。
今回は地図を見ずに向かいましたが、途中には豪徳寺までの案内看板もあり、迷うことなくたどり着くことができました。



参道に落ちていた松ぼっくりに初秋の訪れを感じながら境内を進んでいくと、今回の目的である招福殿に到着しました。


招福殿には、大小さまざまな招き猫たちが所狭しと並んでいました。
16mmという超広角を活かし、手前の大きな招き猫から奥にずらりと並ぶ招き猫まで、一枚の画角に収めることができました。

様々なレンズラインナップがある中で、なぜ今回RF16mm F2.8 STMという超広角単焦点レンズを選んだのか。
一番の理由は、私がお出かけするうえで最も重視しているレンズ単体の軽さです。それに加えて、開放F2.8から自然なボケを楽しめること、最短撮影距離0.13mと被写体にかなり近づいて撮影できることも、このレンズを選んだポイントです。
超広角ならではの広い画角だけでなく、被写体にぐっと近づくことで、遠近感を活かした迫力のある一枚を撮影することができます。
この2枚は、RF16mm F2.8 STMの特徴がよく表れた作例ではないかと思います。


1枚目ではF2.8の開放絞りを活かし、ピントを合わせた招き猫を引き立たせながら、前後を自然にぼかすことができました。
2枚目では被写体にぐっと近づき、超広角ならではの遠近感を活かすことで、大きな招き猫をより迫力のある姿で捉えることができました。
広く写すだけでなく、被写体との距離を変えることでさまざまな表現を楽しめるのも、このレンズの面白いところだと感じました。
最後に見つけたのは、棚の下で雨宿りをしているように見える小さな招き猫たち。どこか可愛らしい姿に惹かれ、思わずシャッターを切りました。

今回はCanon EOS R1とCanon RF16mm F2.8 STMという、一見すると少しアンバランスにも感じる組み合わせで撮影してきました。
プロフェッショナル向けのEOS R1に、質量約165gの軽量・コンパクトなRF16mm F2.8 STM。この組み合わせだからこそ、EOS R1の性能を活かしながら、軽快にスナップ撮影を楽しむことができました。
RF16mm F2.8 STMは、広い画角を活かした風景撮影はもちろん、被写体にぐっと近づいて遠近感を強調した撮影など、一本でさまざまな表現を楽しめます。また、最大径約69.2mm、長さ約40.2mm、質量約165gと非常にコンパクトなので、小型のEOS Rシリーズと組み合わせれば、さらに気軽に持ち出せる一本になります。
手軽に様々なシーンを撮影できるレンズをお探しの方の参考になれば幸いです。
それでは、素敵なカメラライフをお過ごしください。
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