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『Nikon Z7II』でマウントアダプターを撮る:AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED

2020年11月13日

使用機材:Nikon Z7II + AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED

 

『AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED』は焦点距離105mmにおいて世界で初めて開放F値1.4とAFの両立を実現した単焦点レンズ。開放絞りでの被写体が浮かび上がるような立体感はポートレートやスナップ撮影で人気の1本です。今回は最新のフルサイズミラーレス一眼カメラ『Z7II』のプロトタイプ機に装着し、街撮りをしました。

 

使用機材:Nikon Z7II + AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED

 

一人海を眺める男性の後ろ姿。雨上がりの湿度と、潮の香りがする海風に吹かれて何を思っているのでしょうか。レンズの持つ立体的な描写性能と高画素なセンサーによりドラマチックな一枚を撮ることができました。

 

使用機材:Nikon Z7II + AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED

 

海沿いを散策していると、コンクリートのくぼみに水溜りができていました。白い鉄の柵と茶色の錆が水面に反射する高さを探りました。白い柵は浮かび上がるような立体感があり、ピント面はシャープで錆の質感が感じられます。

 

使用機材:Nikon Z7II + AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED

 

 

使用機材:Nikon Z7II +AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED

 

ニコンには同じ焦点距離の『AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G IF-ED』があります。花の撮影ではこちらのレンズを使われる方が多いと思います。しかし、花全体を写し出すのであれば『AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED』の開放絞りでの方がよりダイナミックな写りになるでしょう。

 

使用機材:Nikon Z7II + AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED

 

被写体が画面の端にあっても素晴らしい解像力。開放から歪曲収差が少ないのも魅力的なポイントです。このような平面の撮影を躊躇することなく行えます。

 

使用機材:Nikon Z7II + AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED

 

 

使用機材:Nikon Z7II + AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED

 

ガラス越しにマネキンを撮影しました。微妙に反射を入れることでより柔らかい雰囲気を作り出すことができたと思います。

 

 

被写体が自然と引き立つ『AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED』。開放絞りでシャッターを切る度にその立体感に引き込まれます。約985gの質量は必然とカメラをしっかり持つよいきっかけになりました。そして、『Z7II』は従来機と比較してよりグリップが深くなり、ホールド感が増しています。ボディの手ブレ補正機構もあり、レフ機以上に安定して撮影できるこちらの組み合わせ、ポートレートやスナップ撮影でぜひ選んでいただきたいです。

※本記事ではプロトタイプ機を使用しているため、製品版と異なる場合があります。

   

Photo by MAP CAMERA Staff

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