
【Canon】日常に馴染むフルサイズと歩く街。軽やかなステップで、どこまでも。
カレンダーが3月に切り替わり、日中の日差しにようやく春の暖かさを感じられるようになりました。
この日は厚手のコートを脱いでテーラードジャケットにカメラを肩に掛けて公園や商店街を巡ってきました。
選んだカメラはCanon (キヤノン) EOS R8とCanon (キヤノン) RF35mm F1.8 マクロ IS STMです。
EOS R8はフルサイズモデルでありながら、レンズを合わせても約760gと軽量です。このサイズ感なら、日常の中でも気兼ねなく持ち運ぶことができます。


EOS R8は上位機種である「EOS R6 Mark II」の高い基本性能をしっかり継承しています。幅広い撮影領域をカバーする高速・高精度なAFや優れた被写体検出に加え、AF/AE追従で最高約40コマ/秒の高速連写が可能です。ボディ内手ブレ補正こそ搭載されていませんが、そこは軽量さを活かして軽快に使いこなすのが、このカメラらしいスタイルだと感じます。
さらに、今回は写真のみの作例ですが動画機としてのポテンシャルも非常に高いのがEOS R8の特徴の一つです。 上位機種譲りの6Kオーバーサンプリングによる4K動画が可能なため、驚くほどクリアで階調豊かな映像が撮れるので、春の淡い光の移ろいを記録するのにも最適です。


レンズに選んだ35mmという画角は、街歩きをしながらの撮影にちょうどよく、背景を活かしたポートレートから日常のスナップまで幅広く対応してくれます。さらにハーフマクロ機能を備えているため、旅先での食事や足元の小さな花など、被写体にぐっと寄りたいシーンでも重宝します。
F1.8の明るさが生み出す大きなボケ味と、レンズ側の強力な手ブレ補正。この2点があることで、EOS R8での撮影体験はより安定感が高まります。




EOS R8とRF35mm F1.8 マクロ IS STM。この組み合わせは、フルサイズの描写を最も身近に楽しむための形の一つと言えるかもしれません。
日常のコーディネートを崩さず、それでいて手に伝わる質感は本格的です。ボディの軽さとレンズの補正機能が支えとなり、気負わずにシャッターを切れる安心感があります。この春、軽やかな足取りで新しい視点を探してみたいという方に、そっと寄り添ってくれる一台です。



